JPH03270757A - ドラム缶チャイム部塗装方法およびその装置 - Google Patents
ドラム缶チャイム部塗装方法およびその装置Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
- B05B12/16—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for controlling the spray area
- B05B12/20—Masking elements, i.e. elements defining uncoated areas on an object to be coated
- B05B12/26—Masking elements, i.e. elements defining uncoated areas on an object to be coated for masking cavities
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
- B05B13/02—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
- B05B13/0221—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work characterised by the means for moving or conveying the objects or other work, e.g. conveyor belts
- B05B13/0228—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work characterised by the means for moving or conveying the objects or other work, e.g. conveyor belts the movement of the objects being rotative
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は鋼製ドラム缶チャイム部の塗装方法とその装置
、特に天側チャイム部を効率的に塗装することか可能な
方７去とこれを実施するための塗装装置にイ系る。
、特に天側チャイム部を効率的に塗装することか可能な
方７去とこれを実施するための塗装装置にイ系る。
［従来の技術］
鋼製の２０１ ドラム缶を製造する場合、円筒形に成形
・溶接し、内面塗装等の必要な工程を経て得たドラム胴
と、天地板とを巻締工程にて一体に組合せた後、外面塗
装工程にて缶表面全体を防錆或は装飾の目的で塗装する
。この塗装工程においては、天地板及び胴部表面全体の
塗装後に、端部の巻締部（チャイム部）に対して選択的
に塗装するチャイム部塗装工程がある。これは前工程の
塗り残し部や缶の転かりによるチャイム部塗料の剥離を
補完するためのものである。
・溶接し、内面塗装等の必要な工程を経て得たドラム胴
と、天地板とを巻締工程にて一体に組合せた後、外面塗
装工程にて缶表面全体を防錆或は装飾の目的で塗装する
。この塗装工程においては、天地板及び胴部表面全体の
塗装後に、端部の巻締部（チャイム部）に対して選択的
に塗装するチャイム部塗装工程がある。これは前工程の
塗り残し部や缶の転かりによるチャイム部塗料の剥離を
補完するためのものである。
第５図に従来のチャイム部の塗装手段を示すか、天地板
と胴との塗装色か異なる場合のように、チャイム部を胴
部の色と同一に塗装するときには、天板表面にチャイム
部塗料か付着しないことか要求される。このため図示の
ように、天板側には天板２１表面を被覆するマスキング
プレート２２をチャイム部２３のみに接触（天板面の塗
料は濡れた状態のためプレートは接触させない）させて
おき、缶２４を回動コロ上に直立させ、チャイム部２３
を指向する塗装ガン２６を夫々配置し、該塗装ガン２６
から塗料を吹き付けると共に前記マスキングプレート２
２を駆動機構２５にて回動することによって、缶を軸周
りに回転させ、チャイム部を塗装している。この塗装終
了後は、ドラム缶は焼付は乾燥工程に送られる。
と胴との塗装色か異なる場合のように、チャイム部を胴
部の色と同一に塗装するときには、天板表面にチャイム
部塗料か付着しないことか要求される。このため図示の
ように、天板側には天板２１表面を被覆するマスキング
プレート２２をチャイム部２３のみに接触（天板面の塗
料は濡れた状態のためプレートは接触させない）させて
おき、缶２４を回動コロ上に直立させ、チャイム部２３
を指向する塗装ガン２６を夫々配置し、該塗装ガン２６
から塗料を吹き付けると共に前記マスキングプレート２
２を駆動機構２５にて回動することによって、缶を軸周
りに回転させ、チャイム部を塗装している。この塗装終
了後は、ドラム缶は焼付は乾燥工程に送られる。
［発明か解決しようとする課題］
従来のチャイム部塗装手段によると、第５図（ｂ）の拡
大図に示すように、天板側はマスキングプレート２２が
押し付けられているため、チャイム部２３の頂部（図の
７部分）は未塗装箇所となって残る。この天板側未塗装
部は、地板側チャイム部と異なり、そのままでは生に装
飾面から好ましいことではないため、そのつと作業員が
手塗りで補修しているのが現状である。従って、この手
塗り作業は、そのための人員や手間を要することから、
ドラム缶の生産性向上を阻害することとなり、また塗装
状態も不均一になり易いため、その解決策が強く要望さ
れていた。
大図に示すように、天板側はマスキングプレート２２が
押し付けられているため、チャイム部２３の頂部（図の
７部分）は未塗装箇所となって残る。この天板側未塗装
部は、地板側チャイム部と異なり、そのままでは生に装
飾面から好ましいことではないため、そのつと作業員が
手塗りで補修しているのが現状である。従って、この手
塗り作業は、そのための人員や手間を要することから、
ドラム缶の生産性向上を阻害することとなり、また塗装
状態も不均一になり易いため、その解決策が強く要望さ
れていた。
本発明は、このような現状に鑑みなされたもので、上述
した従来のチャイム部塗装における手塗り作業の廃止と
未塗装部の解消を図ると同時に、効率の良いかつ塗装状
態も床好なチャイム部自動塗装を可能とすることを目的
とする。
した従来のチャイム部塗装における手塗り作業の廃止と
未塗装部の解消を図ると同時に、効率の良いかつ塗装状
態も床好なチャイム部自動塗装を可能とすることを目的
とする。
［課題を解決するための手段・作用］
この目的を達成するための本発明のチャイム部塗装方法
は、天地板と胴部とを巻締めて外面塗装されてくるドラ
ム缶を軸方向に直立させた姿勢で駆動ロール上に載置し
、天板側チャイム部を除く天板表面を天板と接触するこ
となく被覆するマスキングプレートを設け、該駆動ロー
ルにより缶を軸周りに回転させると同時に、チャイム部
頂部と側部を指向する塗装カンにて塗料を吹き付けて塗
装することを特徴とする。
は、天地板と胴部とを巻締めて外面塗装されてくるドラ
ム缶を軸方向に直立させた姿勢で駆動ロール上に載置し
、天板側チャイム部を除く天板表面を天板と接触するこ
となく被覆するマスキングプレートを設け、該駆動ロー
ルにより缶を軸周りに回転させると同時に、チャイム部
頂部と側部を指向する塗装カンにて塗料を吹き付けて塗
装することを特徴とする。
また、この方法を実施するための本発明チャイム部塗装
装置は、ドラム缶の下部チャイム部内側に挿入する駆動
ロールと、該駆動ロールを保持する昇降自在な架台と、
缶上部チャイム部内側に挿入しかつチャイム部頂部を除
く天板表面を非接触状態で被覆するマスキングプレート
とからなることを特徴とする。
装置は、ドラム缶の下部チャイム部内側に挿入する駆動
ロールと、該駆動ロールを保持する昇降自在な架台と、
缶上部チャイム部内側に挿入しかつチャイム部頂部を除
く天板表面を非接触状態で被覆するマスキングプレート
とからなることを特徴とする。
本発明では、このように天板側チャイム部に全くマスキ
ングプレートを接触させないので、塗装ガンによる塗料
が充分チャイム部全体にゆきわたり、未塗装部を残すこ
とがなく、また缶自体の回動機構を缶を載置するロール
側に設けたので、塗装時の缶の回動操作に支障を来すこ
ともない。
ングプレートを接触させないので、塗装ガンによる塗料
が充分チャイム部全体にゆきわたり、未塗装部を残すこ
とがなく、また缶自体の回動機構を缶を載置するロール
側に設けたので、塗装時の缶の回動操作に支障を来すこ
ともない。
［発明の詳細］
以下本発明の詳細について図面を参照して説明する。
第１図は本発明に係るチャイム部塗装装置の例を示すも
ので、外面塗装を終えたドラム缶１をその軸を直立した
姿勢でチャイム部塗装工程に供給された状態を示す。図
において、２は缶の天板６を被覆するマスキンクブレー
ト、３は缶の地板７側底部を保持しかつ回動する駆動ロ
ール、４は天板６側のチャイム部８を塗装するための塗
装ガン、５は地板７側のチャイム部９を塗装するための
塗装ガンである。
ので、外面塗装を終えたドラム缶１をその軸を直立した
姿勢でチャイム部塗装工程に供給された状態を示す。図
において、２は缶の天板６を被覆するマスキンクブレー
ト、３は缶の地板７側底部を保持しかつ回動する駆動ロ
ール、４は天板６側のチャイム部８を塗装するための塗
装ガン、５は地板７側のチャイム部９を塗装するための
塗装ガンである。
マスキングプレート２は、天側のチャイム部８を塗装す
る場合に塗料が天板６表面に付着するのを防止するため
のもので、該プレート２は天板６全体を被覆する径（正
確には天側チャイム部の内径よりも（ｉかに小さい径）
を有し、またその外周部には第２図に示すように、チャ
イム部８を超えてくる塗料１１を受けるため表面に、交
換可能にした樹脂性愛は皿１０が設けられている。尚、
円周上均一に塗料が留まるように、マスキンクブレート
２はドラム缶周速と同調して回転させるため、図示しな
い適当な駆動装置に連結されている。加えて、マスキン
グプレート２は必要に応して昇降自在にしておくことも
可能である。
る場合に塗料が天板６表面に付着するのを防止するため
のもので、該プレート２は天板６全体を被覆する径（正
確には天側チャイム部の内径よりも（ｉかに小さい径）
を有し、またその外周部には第２図に示すように、チャ
イム部８を超えてくる塗料１１を受けるため表面に、交
換可能にした樹脂性愛は皿１０が設けられている。尚、
円周上均一に塗料が留まるように、マスキンクブレート
２はドラム缶周速と同調して回転させるため、図示しな
い適当な駆動装置に連結されている。加えて、マスキン
グプレート２は必要に応して昇降自在にしておくことも
可能である。
また、本発明ては缶１の軸周りの回転駆動力を付与する
複数個（例えば、第３図（ａ）のように円周上に等間隔
に４個）の駆動ロール３を設けているか、該ロール３は
第３図（ｂ）に示す如く、竪回動輪を有し下部にフラン
ジ１２を有するテーパ状ロール本体１３を有するように
形成されている。該ロール３によって缶の下部チャイム
部９の下端の一部と内側エツジ部分を接触保持すること
により、缶は芯出しと共に駆動力が作用する。なお、該
駆動ロール３の駆動源としては、第４図に示す如く、１
個のモータ１４の出力軸を各ロールの軸に伝達手段を介
して連結し、同一の駆動力を伝えるようにすることか好
ましい。
複数個（例えば、第３図（ａ）のように円周上に等間隔
に４個）の駆動ロール３を設けているか、該ロール３は
第３図（ｂ）に示す如く、竪回動輪を有し下部にフラン
ジ１２を有するテーパ状ロール本体１３を有するように
形成されている。該ロール３によって缶の下部チャイム
部９の下端の一部と内側エツジ部分を接触保持すること
により、缶は芯出しと共に駆動力が作用する。なお、該
駆動ロール３の駆動源としては、第４図に示す如く、１
個のモータ１４の出力軸を各ロールの軸に伝達手段を介
して連結し、同一の駆動力を伝えるようにすることか好
ましい。
さらに、前記駆動ロール３は、例えば第４図に示すよう
に、支持台（架台） １５に保持されており、該支持台
１５は適宜の昇降機構上に載置されている。本発明では
、マスキングプレート２とドラム天板６との距離Ｇを最
適な範囲に維持することが重要であるため、この距離を
計測する機構とこれと連動する駆動機構を設け、支持台
】５を精度よく上昇停止させる制御を行なうことが好ま
しい。
に、支持台（架台） １５に保持されており、該支持台
１５は適宜の昇降機構上に載置されている。本発明では
、マスキングプレート２とドラム天板６との距離Ｇを最
適な範囲に維持することが重要であるため、この距離を
計測する機構とこれと連動する駆動機構を設け、支持台
】５を精度よく上昇停止させる制御を行なうことが好ま
しい。
また、昇降時のドラム缶１の水平度を保つため、剛性の
高い直進カイト１６にて支持台１５をサポートすること
が望ましい。
高い直進カイト１６にて支持台１５をサポートすること
が望ましい。
以下、図示の装置を用いて実際のチャイム部塗装を実施
する場合を説明する。
する場合を説明する。
まず、ドラム缶製造ラインにおいて、天地板を巻き締め
た缶胴は、塗装工程に送られ外面塗装を施された後、本
発明のチャイム部塗装工程に送給される。このときドラ
ム缶の軸が水平である場合は、天板を上にした直立姿勢
に変更される。この状態で複数の駆動ロール３上に缶の
地板７を載置し、該各駆動ロール３を駆動して缶の芯出
しを行なった後、支持台１５を昇降機構を作動させるこ
とにより上昇させ、上方に待機しているマスキングプレ
ート２と天板６とか所望の距離になった時点て、支持台
１５を停止させる。しかる後、天側及び地側塗装ガン４
．５によりチャイム部８．９に対する塗料の吹付けを開
始する。その場合、既に駆動ロール３による缶の軸周り
の回動は芯出し時から継続して行われている。図示の如
く天地板側に夫々２個の塗装ガンを備えている場合は、
吹付は開始より少なくとも缶の１８０度の回動によって
チャイム部の塗装は終了する。
た缶胴は、塗装工程に送られ外面塗装を施された後、本
発明のチャイム部塗装工程に送給される。このときドラ
ム缶の軸が水平である場合は、天板を上にした直立姿勢
に変更される。この状態で複数の駆動ロール３上に缶の
地板７を載置し、該各駆動ロール３を駆動して缶の芯出
しを行なった後、支持台１５を昇降機構を作動させるこ
とにより上昇させ、上方に待機しているマスキングプレ
ート２と天板６とか所望の距離になった時点て、支持台
１５を停止させる。しかる後、天側及び地側塗装ガン４
．５によりチャイム部８．９に対する塗料の吹付けを開
始する。その場合、既に駆動ロール３による缶の軸周り
の回動は芯出し時から継続して行われている。図示の如
く天地板側に夫々２個の塗装ガンを備えている場合は、
吹付は開始より少なくとも缶の１８０度の回動によって
チャイム部の塗装は終了する。
チャイム部の塗装か終了したなら、前述の操作と逆に、
支持台を下降させると共に、ドラム缶を次の乾燥焼付は
工程へ送り込む。
支持台を下降させると共に、ドラム缶を次の乾燥焼付は
工程へ送り込む。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、従来子塗って行な
っていたドラム缶チャイム部両端の塗装を、自動的に効
率良〈実施することができるとともに、その塗装状態も
むらがなく均一である。従って、本発明によりチャイム
部塗装作業の大幅な省力化を図ることができ、産業上寄
与するところ大である。
っていたドラム缶チャイム部両端の塗装を、自動的に効
率良〈実施することができるとともに、その塗装状態も
むらがなく均一である。従って、本発明によりチャイム
部塗装作業の大幅な省力化を図ることができ、産業上寄
与するところ大である。
第１図は本発明に係るチャイム部塗装装置の概要を示す
正面図、８２図は第１図の天板側チャイム部の塗装状況
を示す拡大図、第３図（ａ）はドラム缶を回動するため
の駆動ロールの一例を示す説明図、＄３図（ｂ）は駆動
ロールの拡大図、第４図はドラム缶の保持機構の具体例
図、第５図（ａ）は従来のチャイム部塗装手段の概要図
、第５図（ｂ）は（ａ）図のＡ部拡大図である。 １・・・ドラム缶、２・・・マスキンクブレート、３・
・・駆動ロール、４．５−・・塗装ガン、６・・・天板
、７・・・地板、８・・・天板側チャイム部、９・・・
地板側チャイム部
正面図、８２図は第１図の天板側チャイム部の塗装状況
を示す拡大図、第３図（ａ）はドラム缶を回動するため
の駆動ロールの一例を示す説明図、＄３図（ｂ）は駆動
ロールの拡大図、第４図はドラム缶の保持機構の具体例
図、第５図（ａ）は従来のチャイム部塗装手段の概要図
、第５図（ｂ）は（ａ）図のＡ部拡大図である。 １・・・ドラム缶、２・・・マスキンクブレート、３・
・・駆動ロール、４．５−・・塗装ガン、６・・・天板
、７・・・地板、８・・・天板側チャイム部、９・・・
地板側チャイム部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、天地板と胴部とを巻締めて外面塗装されてくるドラ
ム缶を軸方向に直立させた姿勢で駆動ロール上に載置し
、天板側チャイム部を除く天板表面を天板と接触するこ
となく被覆するマスキングプレートを設け、該駆動ロー
ルにより缶を軸周りに回転させると同時に、チャイム部
頂部と側部を指向する塗装ガンにて塗料を吹き付けて塗
装することを特徴とするドラム缶チャイム部塗装方法。 ２、ドラム缶の下部チャイム部内側に挿入する駆動ロー
ルと、該駆動ロールを保持する昇降自在な架台と、缶上
部チャイム部内側に挿入しかつチャイム部頂部を除く天
板表面を非接触状態で被覆するマスキングプレートとか
らなるドラム缶チャイム部塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067199A JPH03270757A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | ドラム缶チャイム部塗装方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067199A JPH03270757A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | ドラム缶チャイム部塗装方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03270757A true JPH03270757A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=13337999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2067199A Pending JPH03270757A (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | ドラム缶チャイム部塗装方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03270757A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010099258A (ko) * | 2001-09-17 | 2001-11-09 | 대영용기 주식회사 | 드럼 도장장치 |
| KR100612936B1 (ko) * | 2005-01-06 | 2006-08-14 | 유기형 | 드럼 도장방법 |
| WO2007036788A1 (en) * | 2005-09-30 | 2007-04-05 | Greif South Africa (Proprietary) Limited | Drum manufacture |
| CN102363141A (zh) * | 2011-10-31 | 2012-02-29 | 苏州金牛精密机械有限公司 | 涂装治具 |
| JP2019022883A (ja) * | 2017-07-06 | 2019-02-14 | ノードソン コーポレーションＮｏｒｄｓｏｎ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | 溶媒抽出のためのシステム及び方法 |
| CN109807002A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-05-28 | 江苏华宇印涂设备集团有限公司 | 一种自动喷涂设备 |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2067199A patent/JPH03270757A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010099258A (ko) * | 2001-09-17 | 2001-11-09 | 대영용기 주식회사 | 드럼 도장장치 |
| KR100612936B1 (ko) * | 2005-01-06 | 2006-08-14 | 유기형 | 드럼 도장방법 |
| WO2007036788A1 (en) * | 2005-09-30 | 2007-04-05 | Greif South Africa (Proprietary) Limited | Drum manufacture |
| AP2765A (en) * | 2005-09-30 | 2013-09-30 | Greif South Africa Prorietary Ltd | Drum manufacture |
| CN102363141A (zh) * | 2011-10-31 | 2012-02-29 | 苏州金牛精密机械有限公司 | 涂装治具 |
| JP2019022883A (ja) * | 2017-07-06 | 2019-02-14 | ノードソン コーポレーションＮｏｒｄｓｏｎ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | 溶媒抽出のためのシステム及び方法 |
| CN109807002A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-05-28 | 江苏华宇印涂设备集团有限公司 | 一种自动喷涂设备 |
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