JPH0652568U - 移動収納庫のロック装置 - Google Patents
移動収納庫のロック装置Info
- Publication number
- JPH0652568U JPH0652568U JP093335U JP9333592U JPH0652568U JP H0652568 U JPH0652568 U JP H0652568U JP 093335 U JP093335 U JP 093335U JP 9333592 U JP9333592 U JP 9333592U JP H0652568 U JPH0652568 U JP H0652568U
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 下面にキャスターやコロを設けたキャビネッ
トやワゴン等の移動収納庫の移動規制を前面側から容易
に操作できるとともに、その移動規制を確実に行うこと
ができる移動収納庫のロック装置を提供することを目的
とする。 【構成】 下面前後部の一方に回転式キャスター2を設
け、他方に固定式コロ3を設けてなる移動収納庫であっ
て、前面下縁に沿って設けたハカマ部7に、押し操作を
繰り返すことで操作杆13が突出、引込み動作を繰り返
すプッシュラッチ8の操作ボタン12を前面に臨ませて
取付けるとともに、操作杆を前記コロと一体的に回転す
るギア9に係脱可能なストッパー部10に連動機構11
にて連動させ、操作杆の突出又は引込み動作の一方の動
作時にストッパー部がギアに係合してコロを回転規制
し、他方の動作時に解除してなる。
トやワゴン等の移動収納庫の移動規制を前面側から容易
に操作できるとともに、その移動規制を確実に行うこと
ができる移動収納庫のロック装置を提供することを目的
とする。 【構成】 下面前後部の一方に回転式キャスター2を設
け、他方に固定式コロ3を設けてなる移動収納庫であっ
て、前面下縁に沿って設けたハカマ部7に、押し操作を
繰り返すことで操作杆13が突出、引込み動作を繰り返
すプッシュラッチ8の操作ボタン12を前面に臨ませて
取付けるとともに、操作杆を前記コロと一体的に回転す
るギア9に係脱可能なストッパー部10に連動機構11
にて連動させ、操作杆の突出又は引込み動作の一方の動
作時にストッパー部がギアに係合してコロを回転規制
し、他方の動作時に解除してなる。
Description
【0001】
本考案は、移動収納庫のロック装置に係わり、更に詳しくは下面にキャスター やコロを設けたキャビネットやワゴン等の移動収納庫の移動を規制するロック装 置に関する。
【0002】
従来、下面にキャスターやコロを設けたキャビネットやワゴン等の移動収納庫 を、机天板の下方等の所定位置に移動させて設置して使用する場合、該移動収納 庫が不意に移動しないように、机の幕板と移動収納庫の背面との間に係合具を設 けて収納庫本体そのものを固定する構造のものが提供されている。また、ロック 機構を内蔵したキャスターは、既に提供されており、このキャスターを移動収納 庫に取付け、該ロック機構を操作して移動収納庫の移動を規制することも可能で ある。
【0003】 しかし、前者の構造の場合は、移動収納庫を任意の位置に設置して使用するこ とは不可能である。また、後者の場合は、キャスターの車輪自体の回転は規制さ れても、車輪が方向変換のために設けられた偏心支軸の回りに回転するので完全 な移動規制は得られない。更に、昨今においてはキャスターやコロが外部から見 えないように、収納庫本体の胴板の下端をキャスターやコロの回転軸よりも下方 に設定するとともに、前面の下縁に沿ってハカマ部を設け、床面との間の隙間を 少なくした構造を採用することが多く、このような移動収納庫にロック機構を内 蔵したキャスターを設けても、そのロック機構を操作するために指を差し込む隙 間がなく困難である。
【0004】
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、移動収納庫の前面側 から容易に操作できるとともに、その移動規制を確実に行うことができる移動収 納庫のロック装置を提供する点にある。
【0005】
本考案は、前述の課題解決のために、下面前後部の一方に回転式キャスターを 設け、他方に固定式コロを設けてなる移動収納庫であって、前面下縁に沿って設 けたハカマ部に、押し操作を繰り返すことで操作杆が突出、引込み動作を繰り返 すプッシュラッチの操作ボタンを前面に臨ませて取付けるとともに、該操作杆を 前記コロと一体的に回転するギアに係脱可能なストッパー部に連動機構にて連動 させ、該操作杆の突出又は引込み動作の一方の動作時に前記ストッパー部が前記 ギアに係合してコロを回転規制し、他方の動作時に解除してなる移動収納庫のロ ック装置を構成した。
【0006】
以上の如き内容からなる本考案の移動収納庫のロック装置は、ハカマ部の前面 に臨んで取付けられたプッシュラッチの操作ボタンを手又は足で押すことにより 、操作杆が突出又は引込み動作し、その何れか一方の動作時に操作杆に連動機構 を介して連動してストッパー部がコロと一体的に回転するギアに係合してコロを 回転規制し、再度前記操作ボタンを手又は足で押すことにより、操作杆が他方の 動作を行って、その動作時に該操作杆に連動してストッパー部とギアとの係合が 解除されてコロの回転規制が解除されるのである。コロ自体は左右に変移しない ので、該コロの回転が規制されることにより、移動収納庫の移動が確実に規制さ れるのである。
【0007】
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考案の詳細を説明する。図1は本 考案に係る移動収納庫1を示し、図2〜図4は第一実施例を示し、図中2は方向 変換するための回転式キャスター、3は回転軸の方向が固定式のコロ、4はコロ 3の回転を規制するためのロック装置をそれぞれ示している。
【0008】 本実施例の移動収納庫1は、収納庫本体5に多段に引出し6,…を設けたキャ ビネットで、図示しない主に机天板下に設置して使用するものであり、下面の前 部両側にそれぞれキャスター2,2を設けるとともに、後部両側にそれぞれコロ 3,3を設け、本体5の胴板下端をその回転軸よりも下方に設定するとともに、 最下段の引出し6の下方に下端を胴板の下端と面一となしてハカマ部7を設け、 前記キャスター2とコロ3を直視できないようになした外観を有する。
【0009】 前記ロック装置4は、図2〜図4に示すように、プッシュラッチ8と、前記コ ロ3と一体的に回転するギア9と、該ギア9に係脱可能なストッパー部10と、 前記プッシュラッチ8の操作によってストッパー部10をギア9に対して係脱動 作するための連動機構11とより構成されている。
【0010】 前記プッシュラッチ8は、一端部に押し込み操作可能な操作ボタン12を有し 、他端部に該操作ボタン12の押し操作のみで突出、引込み動作を繰り返し、且 つ次の押し操作までその状態を維持する操作杆13とを有するものである。前記 操作杆13の突出力は、操作ボタン12の押し込み力から復元用の内蔵ばねの圧 縮弾性力を引いた大きさになり、また引込み力は内蔵ばねの弾性復元力に相当す る大きさになる。
【0011】 前記ギア9は、前記コロ3の軸部14に一体的に回転するように固定若しくは 一体成形して形成し、外周に沿って係合凹部15が等間隔に複数形成された歯車 状のものである。そして、コロ3の軸部14に貫設した回転軸16を軸受台17 の両支持板18,18に軸着し、コロ3の回転に伴って前記ギア9が回転するよ うにしている。
【0012】 前記ストッパー部10は、断面略コ字形の取付部材19の一端部に、前記ギア 9の係合凹部15に係合可能な係合杆20を横設したものであるが、この構造は 係合凹部15に係脱可能なものであれば任意である。
【0013】 前記連動機構11は、本体5の後部に横設した一対の長尺回動板21,22の 互いの中央側端部を枢軸23にて遊動回動可能に連結するとともに、両回動板2 1,22の長手方向中央部は本体5の下面に固定した支持台24,25に支持ピ ン26,27にて水平回転可能に軸支し、また前記枢軸23には支承板28を枢 着するとともに、該支承板28に固定した軸体29を前方を向けて後補強の立板 30に前後スライド可能に嵌挿し且つ該立板30と支承板28との間若しくは軸 体29の中間部に固定したリング31間に圧縮コイルばね32を軸体29に巻回 状態で介装してなり、また両回動板21,22の先端には前記ストッパー部10 ,10がそれぞれ固定されて、前記係合杆20がギア9の後方に位置するように 設定し、更に両回動板21,22のストッパー部10より内側近接位置は本体5 に固定されたL金具33の垂直板に前後方向に形成した長溝34内に前後変移可 能に挿通し、そして一方の回動板21であって前記支持ピン26と長溝34との 間の適所、好ましくは長溝34の近傍位置前縁と前記プッシュラッチ8の操作杆 13の後端間に前後スライド移動可能に配した連動杆35を突き合い当接して構 成している。
【0014】 ここで、前記連動杆35は、前記後補強の立板30と前補強の立板36に開口 した支持孔内に前後スライド可能に挿通し、また前記操作杆13と連動杆35の 突き合い当接を確実にするために該操作杆13の後端部には当接部材37を固定 し、連動杆35と回動板21の前縁との突き合い当接を確実にするために該連動 杆35の後端部に当接部材38を固定している。しかし、前記操作杆13と回動 板21とは連動杆35でリンク連結することも勿論可能である。
【0015】 図示した実施例は全てギア9の係合凹部15にストッパー部10の係合杆20 が係合し、コロ3の回転を規制したロック状態を示している。次に、このロック 状態を解除する動作及び再度ロック状態にする動作を説明する。
【0016】 ロック状態を解除するには、前記ハカマ部7の前面に臨んだプッシュラッチ8 の操作ボタン12を手又は足で押し操作すると、操作杆13が後方へ一定長さだ け突出しその状態を維持し、該操作杆13の突出動作に伴って連動杆35が後方 へ押され、更に連動杆35によって一方の回動板21の側端部が押され、長溝3 4で案内されて支持ピン26を中心に後方へ回動変移し、ストッパー部10も一 体となって後方へ変移してギア9から離れ、ギア9の係合凹部15とストッパー 部10の係合杆20の係合が解除される。それと同時に、回動板21の支持ピン 26より中央側部分は圧縮コイルばね32を押し縮めながら前方へ回動変移し、 その枢軸23の変移に応動して他方の回動板22の支持ピン27より中央側部分 が前方へ回動変移し、側端部側が支持ピン27を中心に後方へ変移して、前記同 様にギア9とストッパー部10との係合が解除されるのである。この解除状態は 、プッシュラッチ8の操作杆13の突出状態によって維持される。
【0017】 一方、再度ロック状態にするには、前記プッシュラッチ8の操作ボタン12を 手又は足で押し操作して離すと、操作杆13は内蔵ばねによって引込み動作して 前方へ一定長さだけ変移し、連動杆35を介した回動板21に対する後方押圧力 がなくなると、前記圧縮コイルばね32の弾性復元力によって枢軸23が後方移 動し、同時に両回動板21,22の側端部に固定したストッパー部10,10が 前方へ変移して、ストッパー部10の係合杆20がギア9の係合凹部15に係合 して、コロ3の回転を規制するのである。このロック状態は、圧縮コイルばね3 2の弾性復元力によって維持される。
【0018】 図5に示したものは、前述の第一実施例の変形例であり、コロ3と、プッシュ ラッチ8と連動杆35を除くロック装置4を組み込んでユニット化したものであ る。即ち、基板39の周囲に補強板40,…を折曲形成した筐体の両側部に軸受 台17,17を溶着し、それぞれの支持板18,18間にコロ3を回転可能に支 持するとともに、前記支持台24,25とL金具33とをそれぞれ一体化した支 持部材41,41を溶着し、前記同様に回動板21,22を取付け、更に支承板 28に固着した軸体29の前端部を前方補強板40に前後スライド可能に嵌挿す るとともに、該補強板40と支承板28との間に圧縮コイルばね32を介装し、 そして前記回動板21,22の側端部には前記同様にストッパー部10をコロ3 の軸部14に一体形成したギア9に関係づけて固定している。このユニットを本 体5の下面後部又は前部にネジ止め等によって取付け、前記同様にプッシュラッ チ8と連動杆35にて連動させるのである。
【0019】 また、図6及び図7には第二実施例を示している。本実施例では、前記キャス ター2,2を後部に設け、コロ3,3を前部に設けた例を示し、コロ3とギア9 の関係は第一実施例と同様であるとともに、その本体5へ軸受台17を用いて取 付けることも前記同様であるが、それぞれのコロ3にプッシュラッチ8を対応さ せて1個ずつ設けている。このプッシュラッチ8は軸受台17に取付けられ、前 記操作杆13を長尺となし、又は継杆を延長連結して前記コロ3の軸部14の上 方を通過させて軸部14の後縁に一体形成した垂直板42に設けた貫通孔内に前 後スライド移動可能に嵌挿し、そして該操作杆13又は継杆に前記同様なストッ パー部10を固着し、該ストッパー部10をコロ3の軸部14に一体形成したギ ア9の後方に関係づけて配置した構造のものである。尚、操作杆13に長尺の継 杆を延長連結すれば、コロ3を本体5の後部に設けることも可能である。本実施 例の場合には、前述のような連動機構11を設ける必要はないが、コロ3を本体 5の後部に設ける場合には、操作杆13に継杆を連結するので、この継杆が連動 機構を構成する。
【0020】 更に、図8には第三実施例を示している。本実施例は、両側に設けるコロ3, 3を長尺の回転軸16の両端部に回転に対して固定するとともに、該回転軸16 の適所にギア9を固定し、それぞれのコロ3,3は前記同様な軸受台17の支持 板18,18で回転支持して本体5の前部に取付けている。そして、前記ギア9 の上方に前後方向に配した軸体43の前方寄り部分を本体5に固定したL金具4 4の垂直板45に、また後端部を前補強の立板36に前後スライド可能に嵌挿し 、そして軸体43のL金具44より後方部分に前記同様なストッパー部10の取 付部材19を固着するとともに、該取付部材19と立板36との間に圧縮コイル ばね46を軸体43に巻回して介装し、軸体43の前端はプッシュラッチ8の操 作杆13の後端に固定した当接部材37に突き合い当接している。本実施例では 、前記軸体43とその付属部分が前述の連動機構11に相当する。尚、前記軸体 43は操作杆13に固定又は操作杆13を長尺物とすれば省略可能である。更に 、本実施例においても軸体43を長尺にすれば、コロ3を本体5の後部に設ける ことも可能である。
【0021】 各実施例において、コロ3を本体5の後部に設け、キャスター2を本体5の前 部に設けた場合には、机天板下等の所定位置へ正確に移動させることができ、前 述のロック装置4を用いて移動規制することが可能である。
【0022】
以上にしてなる本考案の移動収納庫のロック装置は、下面前後部の一方に回転 式キャスターを設け、他方に固定式コロを設けてなる移動収納庫であって、前面 下縁に沿って設けたハカマ部に、押し操作を繰り返すことで操作杆が突出、引込 み動作を繰り返すプッシュラッチの操作ボタンを前面に臨ませて取付けるととも に、該操作杆を前記コロと一体的に回転するギアに係脱可能なストッパー部に連 動機構にて連動させ、該操作杆の突出又は引込み動作の一方の動作時に前記スト ッパー部が前記ギアに係合してコロを回転規制し、他方の動作時に解除してなる ので、ハカマ部の前面に出現したプッシュラッチの操作ボタンを手又は足で押す ことにより、操作杆が突出又は引込み動作し、その何れか一方の動作時に操作杆 に連動機構を介して連動してストッパー部がコロと一体的に回転するギアに係合 してコロを回転規制することができ、そして再度前記操作ボタンを手又は足で押 すことにより、操作杆が他方の動作を行って、その動作時に該操作杆に連動して ストッパー部とギアとの係合が解除されてコロの回転規制を解除することができ 、その操作は極めて簡単であり、しかも操作ボタンは収納庫の通常使用に邪魔に ならないハカマ部に設定し、足でも操作できるので便利であり、そしてコロ自体 は左右に変移しないので、該コロの回転が規制されることにより、移動収納庫の 移動を確実に規制することができる。
【図1】本考案に係る移動収納庫の全体斜視図である。
【図2】本考案のロック装置の第一実施例を示す要部斜
視図である。
視図である。
【図3】同じく一部断面で示した主要部分の底面図であ
る。
る。
【図4】同じく縦断側面図である。
【図5】第一実施例の変形例を示す底面図である。
【図6】第二実施例を一部断面で示した主要部分の底面
図である。
図である。
【図7】同じく縦断面図である。
【図8】第三実施例を一部断面で示した主要部分の底面
図である。
図である。
【符号の説明】 1 移動収納庫 2 キャスター 3 コロ 4 ロック装置 5 本体 6 引出し 7 ハカマ部 8 プッシュラッチ 9 ギア 10 ストッパー部 11 連動機構 12 操作ボタン 13 操作杆 14 軸部 15 係合凹部 16 回転軸 17 軸受台 18 支持板 19 取付部材 20 係合杆 21 回動板 22 回動板 23 枢軸 24 支持台 25 支持台 26 支持ピン 27 支持ピン 28 支承板 29 軸体 30 立板 31 リング 32 圧縮コイルば
ね 33 L金具 34 長溝 35 連動杆 36 立板 37 当接部材 38 当接部材 39 基板 40 補強板 41 支持部材 42 垂直板 43 軸体 44 L金具 45 垂直板 46 圧縮コイルば
ね
ね 33 L金具 34 長溝 35 連動杆 36 立板 37 当接部材 38 当接部材 39 基板 40 補強板 41 支持部材 42 垂直板 43 軸体 44 L金具 45 垂直板 46 圧縮コイルば
ね
Claims (1)
- 【請求項1】 下面前後部の一方に回転式キャスターを
設け、他方に固定式コロを設けてなる移動収納庫であっ
て、前面下縁に沿って設けたハカマ部に、押し操作を繰
り返すことで操作杆が突出、引込み動作を繰り返すプッ
シュラッチの操作ボタンを前面に臨ませて取付けるとと
もに、該操作杆を前記コロと一体的に回転するギアに係
脱可能なストッパー部に連動機構にて連動させ、該操作
杆の突出又は引込み動作の一方の動作時に前記ストッパ
ー部が前記ギアに係合してコロを回転規制し、他方の動
作時に解除してなることを特徴とする移動収納庫のロッ
ク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP093335U JPH0652568U (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 移動収納庫のロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP093335U JPH0652568U (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 移動収納庫のロック装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0652568U true JPH0652568U (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=14079403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP093335U Pending JPH0652568U (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 移動収納庫のロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0652568U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006034494A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Okamura Corp | 手動式移動棚装置 |
JP2017081474A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | コクヨ株式会社 | キャスタ付家具、及びキャスタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4101632B2 (ja) * | 2002-11-01 | 2008-06-18 | 株式会社カネカ | 硬化性組成物および復元性、クリープ性改善方法 |
-
1992
- 1992-12-29 JP JP093335U patent/JPH0652568U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4101632B2 (ja) * | 2002-11-01 | 2008-06-18 | 株式会社カネカ | 硬化性組成物および復元性、クリープ性改善方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006034494A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Okamura Corp | 手動式移動棚装置 |
JP2017081474A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | コクヨ株式会社 | キャスタ付家具、及びキャスタ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971209 |