JPH0652350A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
- Publication number
- JPH0652350A JPH0652350A JP4207831A JP20783192A JPH0652350A JP H0652350 A JPH0652350 A JP H0652350A JP 4207831 A JP4207831 A JP 4207831A JP 20783192 A JP20783192 A JP 20783192A JP H0652350 A JPH0652350 A JP H0652350A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、文字認識装置において、公知の帳票
位置検出用のマ−クの一部を帳票挿入方向検出用のマ−
クと兼用することにより、新たなマ−クの印刷や処理時
間増大をもたらすことなしに、入力帳票の挿入方向を検
出し自動的に回転処理を施すことを可能とする。 【構成】図2に示すような挿入方向検出用マ−クを設定
し、図1に示すフォ−マット情報、認識プロセッサ、画
像プロセッサにより挿入方向検出処理、イメ−ジデ−タ
回転処理、文字認識処理を行うことにより実現される。 【効果】帳票を画像入力装置に挿入する際、帳票の上下
左右方向を意識する必要が無く操作性の向上に効果があ
る。
位置検出用のマ−クの一部を帳票挿入方向検出用のマ−
クと兼用することにより、新たなマ−クの印刷や処理時
間増大をもたらすことなしに、入力帳票の挿入方向を検
出し自動的に回転処理を施すことを可能とする。 【構成】図2に示すような挿入方向検出用マ−クを設定
し、図1に示すフォ−マット情報、認識プロセッサ、画
像プロセッサにより挿入方向検出処理、イメ−ジデ−タ
回転処理、文字認識処理を行うことにより実現される。 【効果】帳票を画像入力装置に挿入する際、帳票の上下
左右方向を意識する必要が無く操作性の向上に効果があ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字認識装置において
入力した帳票イメ−ジデ−タ内の位置検出マ−クを検出
し、その形状サイズ等により帳票の挿入方向を認識し自
動的に正常な方向に回転処理を行い、帳票の方向を特に
意識せず、文字認識処理を可能とする方式に関するもの
である。
入力した帳票イメ−ジデ−タ内の位置検出マ−クを検出
し、その形状サイズ等により帳票の挿入方向を認識し自
動的に正常な方向に回転処理を行い、帳票の方向を特に
意識せず、文字認識処理を可能とする方式に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の文字認識装置は、帳票の挿入方向
を意識し、一定方向にそろえて入力することが必要であ
った。
を意識し、一定方向にそろえて入力することが必要であ
った。
【0003】特開昭58−107992号公報には読み
込む帳票に方向検出マークを印刷しておき、該マークに
よって帳票の向きを検出し、この向きに応じて該帳票の
認識方向を可変することが開示されている。
込む帳票に方向検出マークを印刷しておき、該マークに
よって帳票の向きを検出し、この向きに応じて該帳票の
認識方向を可変することが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では読む込
もうとする帳票に設けられた方向検出マークのないとこ
ろを正常な挿入方向とするため、方向の認識は可能では
あるが、通常の帳票位置検出処理、傾き検出処理、長さ
補正処理ができなかった。
もうとする帳票に設けられた方向検出マークのないとこ
ろを正常な挿入方向とするため、方向の認識は可能では
あるが、通常の帳票位置検出処理、傾き検出処理、長さ
補正処理ができなかった。
【0005】本発明は、位置検出マ−クの一部を変更
し、挿入方向検出マ−クとすることにより処理時間の増
加等の問題を生じること無く、帳票の挿入方向を検出
し、自動的に正常な方向に回転処理を施した後、文字認
識を行う文字認識装置を提供することを目的とする。
し、挿入方向検出マ−クとすることにより処理時間の増
加等の問題を生じること無く、帳票の挿入方向を検出
し、自動的に正常な方向に回転処理を施した後、文字認
識を行う文字認識装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を実現するため
に帳票位置検出などに用いられているマ−クの一部のサ
イズ、形状を変更し、そのマ−クを検出することにより
帳票の挿入方向を検知を行なう。この結果、挿入方向が
正常な挿入方向と逆方向(例えば180°逆方向)であ
れば180°の回転処理を実施後、挿入方向検出用のマ
−クも含め、帳票上のマ−クを用い、通常の帳票位置検
出処理、傾き検出処理、長さ補正処理等を行ない、指定
された領域の文字認識を行うものである。
に帳票位置検出などに用いられているマ−クの一部のサ
イズ、形状を変更し、そのマ−クを検出することにより
帳票の挿入方向を検知を行なう。この結果、挿入方向が
正常な挿入方向と逆方向(例えば180°逆方向)であ
れば180°の回転処理を実施後、挿入方向検出用のマ
−クも含め、帳票上のマ−クを用い、通常の帳票位置検
出処理、傾き検出処理、長さ補正処理等を行ない、指定
された領域の文字認識を行うものである。
【0007】
【作用】帳票の挿入方向検出処理は入力した帳票のイメ
−ジデ−タの中から、帳票の書式情報で与えられた位置
とその点対象の位置付近の領域内に、あらかじめ決めら
れた大きさ、形状のマ−ク(黒ドットの塊)を検出する
ことにより、挿入方向を確実に検出することができる。
これにより得られた挿入方向に応じ、画像プロセッサ等
により入力した帳票イメ−ジデ−タを回転することによ
り正常な入力帳票イメ−ジデ−タを得ることができる。
−ジデ−タの中から、帳票の書式情報で与えられた位置
とその点対象の位置付近の領域内に、あらかじめ決めら
れた大きさ、形状のマ−ク(黒ドットの塊)を検出する
ことにより、挿入方向を確実に検出することができる。
これにより得られた挿入方向に応じ、画像プロセッサ等
により入力した帳票イメ−ジデ−タを回転することによ
り正常な入力帳票イメ−ジデ−タを得ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を詳細に説明す
る。、図2は入力帳票の例、図3は本装置による処理の
流れ、図4は入力帳票イメ−ジデ−タの例を示す。
る。、図2は入力帳票の例、図3は本装置による処理の
流れ、図4は入力帳票イメ−ジデ−タの例を示す。
【0009】図1は本装置の全体ブロック図であり、文
字認識装置10は、他の周辺機器とのインターフェース
を図るI/F制御部11、帳票のイメージデータを格納
する画像メモリ13、フォーマット情報を格納するワー
クメモリ14、回転処理を行なう画像プロセッサ15、
挿入方向検出マークを検出し、帳票の挿入方向を求める
認識プロセッサ、文字領域内にある文字の認識を行なう
文字認識辞書17と、これらを制御する制御プロセッサ
12によって構成される。
字認識装置10は、他の周辺機器とのインターフェース
を図るI/F制御部11、帳票のイメージデータを格納
する画像メモリ13、フォーマット情報を格納するワー
クメモリ14、回転処理を行なう画像プロセッサ15、
挿入方向検出マークを検出し、帳票の挿入方向を求める
認識プロセッサ、文字領域内にある文字の認識を行なう
文字認識辞書17と、これらを制御する制御プロセッサ
12によって構成される。
【0010】以下、図1を用いて本発明の動作を説明す
る。文字認識装置10は、制御プロセッサ12の制御に
よりI/F制御部11を介し、まず入力帳票のフォ−マ
ット情報18をワ−クメモリ14にダウンロ−ドする。
次にFAX,イメ−ジスキャナ等の画像入力装置から入
力した帳票のイメ−ジデ−タ19を画像メモリ13に格
納する。認識プロセッサ15はワ−クメモリ14内のフ
ォ−マット情報18をもとに画像メモリ13に格納され
た帳票イメ−ジデ−タ19から挿入方向検出マ−クを検
出し帳票の挿入方向を求める。この時挿入方向が例えば
逆方向で有れば、画像プロセッサ15により入力した帳
票イメ−ジデ−タに対し180°回転処理を行った後、
フォ−マット情報に従い、帳票イメ−ジデ−タから位置
検出マ−クを検出し入力帳票イメ−ジデ−タ内の帳票位
置検出、傾き検出、長さ補正値検出等を行い、同じくフ
ォ−マット情報に設定された文字認識領域内の文字を文
字辞書17により文字認識処理を行い結果を出力するも
のである。
る。文字認識装置10は、制御プロセッサ12の制御に
よりI/F制御部11を介し、まず入力帳票のフォ−マ
ット情報18をワ−クメモリ14にダウンロ−ドする。
次にFAX,イメ−ジスキャナ等の画像入力装置から入
力した帳票のイメ−ジデ−タ19を画像メモリ13に格
納する。認識プロセッサ15はワ−クメモリ14内のフ
ォ−マット情報18をもとに画像メモリ13に格納され
た帳票イメ−ジデ−タ19から挿入方向検出マ−クを検
出し帳票の挿入方向を求める。この時挿入方向が例えば
逆方向で有れば、画像プロセッサ15により入力した帳
票イメ−ジデ−タに対し180°回転処理を行った後、
フォ−マット情報に従い、帳票イメ−ジデ−タから位置
検出マ−クを検出し入力帳票イメ−ジデ−タ内の帳票位
置検出、傾き検出、長さ補正値検出等を行い、同じくフ
ォ−マット情報に設定された文字認識領域内の文字を文
字辞書17により文字認識処理を行い結果を出力するも
のである。
【0011】次に図2で挿入方向検出マ−クの設定例を
述べる。通常FAX、イメ−ジスキャナといった汎用イ
メ−ジ入力装置を用いて文字認識を行う場合、入力した
帳票イメ−ジデ−タ上で、設定した認識領域がどこに位
置するかを算出するためにマ−ク(位置検出マ−ク)を
印刷することは従来技術で示したようによくしられてい
るものである。これらのマ−ク20〜23は、認識対象
となる文字の領域位置情報28〜29と共にフォ−マッ
ト情報内に設定されている。
述べる。通常FAX、イメ−ジスキャナといった汎用イ
メ−ジ入力装置を用いて文字認識を行う場合、入力した
帳票イメ−ジデ−タ上で、設定した認識領域がどこに位
置するかを算出するためにマ−ク(位置検出マ−ク)を
印刷することは従来技術で示したようによくしられてい
るものである。これらのマ−ク20〜23は、認識対象
となる文字の領域位置情報28〜29と共にフォ−マッ
ト情報内に設定されている。
【0012】本発明では、これらのマ−クの内1箇所の
サイズ、形状を、例えば後端右のマ−ク23のように変
更し、このマ−クを検出することにより帳票の挿入方向
を求める。
サイズ、形状を、例えば後端右のマ−ク23のように変
更し、このマ−クを検出することにより帳票の挿入方向
を求める。
【0013】次に図3、図4により本発明の処理方法の
一例を述べる。入力した帳票イメ−ジデ−タに対し認識
プロセッサはまず挿入方向検出処理を行う。この処理は
フォ−マット情報内のマ−ク位置情報に基づき、帳票イ
メ−ジデ−タ40の左上端41及び右下端42にマ−ク
の検出領域を設定し(ステップ30)、その領域内で黒
ドットの連続性を追跡する、いわゆるラベリング処理を
行う(ステップ31)。そのラベルの中から、あらかじ
め決められた挿入方向マ−クの形状に近似なラベル図形
が有るか否かを判断し(ステップ32)、右下端領域4
2にあれば逆方向、左上端領域41にあれば正常方向、
またどちらにも無い、あるいは両方に有る場合はエラ−
と認識する。ここで逆方向と認識された場合は画像プロ
セッサにより入力イメ−ジデ−タを180°回転するも
のである(ステップ33)。こうして正常方向に設定さ
れた帳票イメ−ジデ−タに対し、前述の挿入方向マ−ク
検出と同様にマ−ク検出処理を行い(ステップ34)、
その位置座標とフォ−マット情報で設定された位置情報
とを比較することにより、帳票原点47、傾き角度45
〜46、長さ補正値(横方向25−43、縦方向27−
44)、傾き角度変動値(45−46)を求める(ステ
ップ35)。こうして得られた各種の補正値を用い帳票
イメ−−ジデ−タ内から認識フィ−ルドの抽出処理を行
い(ステップ36)、抽出領域内の文字認識処理を行う
(ステップ37)。
一例を述べる。入力した帳票イメ−ジデ−タに対し認識
プロセッサはまず挿入方向検出処理を行う。この処理は
フォ−マット情報内のマ−ク位置情報に基づき、帳票イ
メ−ジデ−タ40の左上端41及び右下端42にマ−ク
の検出領域を設定し(ステップ30)、その領域内で黒
ドットの連続性を追跡する、いわゆるラベリング処理を
行う(ステップ31)。そのラベルの中から、あらかじ
め決められた挿入方向マ−クの形状に近似なラベル図形
が有るか否かを判断し(ステップ32)、右下端領域4
2にあれば逆方向、左上端領域41にあれば正常方向、
またどちらにも無い、あるいは両方に有る場合はエラ−
と認識する。ここで逆方向と認識された場合は画像プロ
セッサにより入力イメ−ジデ−タを180°回転するも
のである(ステップ33)。こうして正常方向に設定さ
れた帳票イメ−ジデ−タに対し、前述の挿入方向マ−ク
検出と同様にマ−ク検出処理を行い(ステップ34)、
その位置座標とフォ−マット情報で設定された位置情報
とを比較することにより、帳票原点47、傾き角度45
〜46、長さ補正値(横方向25−43、縦方向27−
44)、傾き角度変動値(45−46)を求める(ステ
ップ35)。こうして得られた各種の補正値を用い帳票
イメ−−ジデ−タ内から認識フィ−ルドの抽出処理を行
い(ステップ36)、抽出領域内の文字認識処理を行う
(ステップ37)。
【0014】本実施例では、右下端マ−ク23を入力方
向検出マ−クとしたが位置検出マ−クのいずれを挿入検
出用マ−クとしてもよい。また、本実施例では挿入方向
として0°または180°の例を示したがマ−クの検出
領域を4か所とすることにより同様の方式で0°、90
°、180°、270°の挿入方向検出及び自動回転処
理を行うことも可能である。
向検出マ−クとしたが位置検出マ−クのいずれを挿入検
出用マ−クとしてもよい。また、本実施例では挿入方向
として0°または180°の例を示したがマ−クの検出
領域を4か所とすることにより同様の方式で0°、90
°、180°、270°の挿入方向検出及び自動回転処
理を行うことも可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、帳票のイメ−ジデ−タ
を入力する場合、挿入方向を意識する必要が無いため、
文字認識装置の操作性の向上に効果が有る。この際公知
である帳票位置検出用マ−クの一部を帳票入力方向検出
マ−クと兼用することにより、処理時間の増大や検出誤
りを極力押さえることが可能な上、新たな入力方向マ−
クの印刷が不必要なため、帳票レイアウトに新たな制限
が追加されないという効果もある。
を入力する場合、挿入方向を意識する必要が無いため、
文字認識装置の操作性の向上に効果が有る。この際公知
である帳票位置検出用マ−クの一部を帳票入力方向検出
マ−クと兼用することにより、処理時間の増大や検出誤
りを極力押さえることが可能な上、新たな入力方向マ−
クの印刷が不必要なため、帳票レイアウトに新たな制限
が追加されないという効果もある。
【図1】文字認識装置の機能ブロックを示す図、
【図2】使用する帳票の例を示す図、
【図3】本発明の処理を示すフローチャート
【図4】入力される帳票イメ−ジデ−タを示す図。
10…文字認識装置、 16…認識プロセッサ、 18…フォ−マット情報、 19…帳票イメ−ジデ−タ
Claims (3)
- 【請求項1】FAX,イメ−ジスキャナ等を用いて帳票
のイメ−ジデ−タを入力する手段と、入力したイメ−ジ
デ−タを格納する画像メモリと、入力したイメ−ジデ−
タに対して、位置検出、文字認識などの処理を行う画像
処理部及び文字認識辞書を備える文字認識装置におい
て、 該イメージデータとして入力した帳票の挿入方向を検出
し、正常な方向に回転処理を行なうことを特徴とする文
字認識装置。 - 【請求項2】前記帳票には所定の位置に複数の挿入方向
マ−クを設けておき、該複数の挿入方向マ−クの1つの
幅、形状を変更しておくことを特徴とする特許請求項第
1項記載の文字認識装置。 - 【請求項3】前記帳票に設けられた複数の挿入方向マ−
クを位置検出マ−クと兼用することを特徴とする特許請
求項第1項記載の文字認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4207831A JPH0652350A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4207831A JPH0652350A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 文字認識装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0652350A true JPH0652350A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16546243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4207831A Pending JPH0652350A (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0652350A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7637678B2 (en) * | 2003-06-20 | 2009-12-29 | Sanford, L.P. | System and method for determining the status of a label in a roll of label stock |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP4207831A patent/JPH0652350A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7637678B2 (en) * | 2003-06-20 | 2009-12-29 | Sanford, L.P. | System and method for determining the status of a label in a roll of label stock |
US7914214B2 (en) | 2003-06-20 | 2011-03-29 | Sanford, L.P. | System and method for determining the status of a label in a roll of label stock |
US8925226B2 (en) | 2003-06-20 | 2015-01-06 | Sanford, L.P. | Roll of label stock with marks |
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