JPH0652208B2 - テンシヨンメ−タ - Google Patents

テンシヨンメ−タ

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JPH0652208B2
JPH0652208B2 JP59031120A JP3112084A JPH0652208B2 JP H0652208 B2 JPH0652208 B2 JP H0652208B2 JP 59031120 A JP59031120 A JP 59031120A JP 3112084 A JP3112084 A JP 3112084A JP H0652208 B2 JPH0652208 B2 JP H0652208B2
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陽司 山田
充徳 松浦
吉明 筧下
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シンポ工業株式会社
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテンシヨンメータに関する。
長尺状の線条物,テープ,シート類(以下単に長尺物と
言う。)のテンシヨンを測定するのに、回転自在の3個
のローラを用い、長尺物を各ローラに順次添纏させ、そ
の中央にあるセンシングローラの、前記長尺物のテンシ
ヨンによる変位から、テンシヨンを測定するようにした
ものはよく知られている。しかし従来ではセンシングロ
ーラの変位のみからテンシヨンを測定するようにしてい
るため、正確なテンシヨン測定を期待することができな
い。
すなわち前記したように3個のローラによる測定方法で
は、長尺物はV形にわん曲させられるため、長尺物の材
質固有の剛性による曲げ応力がセンシングローラに変位
力として作用するようになる。この変位力が測定誤差の
原因となるのである。従来のこの種テンシヨンメータに
おいて、測定対象の長尺物の曲げ応力(剛性)を考慮し
たものはその例を知らない。
この発明はセンシングローラの変位量から測定対象の長
尺物のテンシヨンを測定するにあたり、長尺物の曲げ応
力による誤差を回避することを目的とする。
この発明の実施例の説明にさきだつてこの発明の測定原
理について説明する。第1図はこの種テンシヨンメータ
の検出部を示したもので、1はセンシングローラ、2,
3はガイドローラ、4は測定対象の長尺物である。ロー
ラ1〜3の各半径をR,R1,R2.長尺物4の直径又は
厚み(以下単に直径と言う。)をD.ローラ1とローラ
2,ローラ3との水平方向の軸間距離をA1.A2.ロー
ラ1にテンシヨンが加わつていないとき(図中2点鎖線
で示す。)のローラ1と各ローラ2,3との垂直方向の
軸間距離をB1.B2.ローラ1にテンシヨンが加わつた
ときのローラ1の軸心の垂直方向の変位量をx.Tを長
尺物4に加わるテンシヨンとする。
ローラ1の長尺物4との添接点から各ローラ2.3まで
の各長尺物部分の、ローラの軸心を通る垂直線に対する
角をθ,θとし、前記各長尺物部分のテンシヨンに
よるローラ1に作用する力をF1.F2とすれば、これら
の関係をベクトル図で示すと第2図のようになる。更に
長尺物4の中心を通る線を図中1点鎖線で示すようにM
とした場合、ローラ1.2間での線Mのうちの直線部分
を左右に延長し、ローラ1の軸心Oと、その軸心Oを通
る垂直線との交点N1との間の距離をP1.ローラ2の軸
心O1と、その軸心O1を通る垂直線との交点N2との間
の距離をP2.交点N1.N2間の垂直方向の距離をQと
すれば、これらの関係を幾可学的に示すと第3図のよう
になる。
第2図のベクトル図から TCOSθ+TCOSθ=kx (1) ただしkはローラ1にテンシヨンとは逆方向に作用する
バネの定数とする。又第3図より P2−(B1+x)+P1=Q R1+D/2=P2sinθ1 R+D/2=P1sinθ11=Qtanθ1 上式よりCOSθ1を求めると、 同じ手法によりCOSθ2を求めると、 上式を(1)式に代入すればテンシヨンTが求められる。
ここでたとえば、A1=A2.B1=B2.R=R1=R2
すれば すなわち長尺物4を各ローラに添纏せたとき、ローラ1
がxだけ変位したとすれば、そのxを(2)式に代入すれ
ば、そのときの長尺物4のテンシヨンTが求められるこ
とになるのである。Tとxとの関係は上式のみで表わせ
るものではなく、他の手法によれば別の関係式も成立す
る。したがつて上式は一般式 T=F(x) (3) なる関数式として示す。
ところでこの式はいずれも長尺物として剛性のない理想
的な長尺物についてのみ成立するものであり、この式か
らテンシヨンを求めるときは誤差が生ずることは前述し
たとおりである。
そこで長尺物として剛性を考慮したときのテンシヨンT
と変位Xとの関係を次に求める。剛性は長尺物の直径D
に関係すると考えられる。今直径Dなる長尺物につい
て、変位Xに対するテンシヨンTを(3)式から求めると
第4図の特性曲線Jが求められる。又同じテンシヨンメ
ータにより、同じ材質で直径D1.D2の長尺物について
変位Xに対するテンシヨンを実測したところ、特性曲線
1.J2が得られた。理論上の特性曲線Jと、実測によ
る特性曲線J1.J2とを比較すると、両者は幾可学的に
は相似形であり、数学的にはx方向に対して線形である
とみなすことができる。そして前記したように直径Dと
剛性との間には一定の関係があるので、したがつて直径
Dに対しても線形であるとみなすことができる。そのた
め任意の直径D0の長尺物についての特性曲線をJ0と仮
想したとき、特性曲線J.J0において同じテンシヨン
0を呈する変位X0とX00との関係は、1次方程式とし
て X00=(K11・D0+K10)・X0+K01)・D0+K00
のように表わせる。ただしK11・K10・K01.K00は定
数である。上式を変形すると X00=K11・D0・X0+K10・X0+K01・D0+K
00(4) 上式は特性曲線JとJ1及びJとJ2との間でも成立する
はずであるから、(T1・X1).T1.X11).(T1
12).(T2.X2).(T2.X21).T2.X22)の
各交点において X11=K11・D1・X1+K10・X1+K01・D1+K0012=K11・D2・X1+K10・X1+K01・D2+K0021=K11・D1・X2+K10・X2+K01・D1+K0022=K11・D2・X2+K10・X2+K01・D2+K00 この連立方程式からK11・K10.K01.K00を求める
と、上式を書き換えて X11=K111・X1+K011 (5) X12=K112・X1+K01221=K111・X2+K01122=K112・K2012 ただし K111=K11・D1+K10 (6) K011=K01・D1+K00112=K11・D2+K10012=K01・D2+K00 (5)式から K111=(X11−X21)/(X1−X2) K011=(X1・X21−X2・X11)/(X1−X2) K112=(X12−X22)/(X1−X2) K012=(X1・X22−X2・X12)/(X1−X2) この式の右辺の各値は実測の結果既知である。
(6)式から K11=(K111−K112)/(D1−D2) (7) K10=(D1・K112−D2・K111)/(D1−D2) K01=(K011−K012)/(D1−D2) K00=(D1・K012−D2・K011)/(D1−D2) 一方(4)式から X0=(X00−K01・D0−K00)/(K11・D0
10)(8) 上式の右辺のうちX00・D0以外は(7)式から求められる
ので、したがつて直径D0の長尺物について測定して変
位X00を求めれば、(8)式からX0すなわち変位X00を剛
性のない理想の長尺物の変位に置換させることができた
ことになる。
前記したX0とX00,D0との関係式は、x方向に対して
線形であるとみなした(8)式に限られるものではなく、
別の実験式、理論式に基づいた他の関係式によつても表
わすことができる。したがつて(8)式一般的に次のよう
な関数式として表わすことができる。
0=G(X00,D0) このようにして求めたX0を(3)式の変数xに代えた、T
0=F(X0)なる関係式を演算すれば、剛性に影響されて
いないテンシヨンTを求めることができるのである。な
お実際には、上記のようにして演算の結果求めたX0
更に(3)式の関数式に代入して演算するのが面倒である
ときは、変数をX0としその変数につき予めその関数値
をROMに記憶させておき、X0をアドレスとして読出
すようにしておくと便利である。
以下この発明の実施例を第5図以降の各図によつて説明
する。5は基枠、6ガイド用のローラ2,3を一定の間
隔で支持するアーム、7はアーム6を支持する昇降自在
のロツドで、その下端と基枠5との間にバネ8が介在さ
れてあり、その弾力によつてロツド7に下降力が付与さ
れている。1Aはセンシング用のローラ1を支持する昇
降自在のロツド、これは基枠5に基端が支持された板状
のバネ9の先端に連結されてあるアーム10に連結されて
ある。したがつてローラ1が昇降するとき、バネ9の弾
力に抗してロツド1Aも昇降する。バネ9が(1)式で言
うバネ定数kのバネである。
11はローラ1の位置(変位)を検出する位置検出装置
で、ここではロツド1Aの変位をCCD型イメージセン
サによつて検出するようにしている。12はその検出用
の発光素子、13は縦方向に並べられた受光素子であ
る。発光素子12はロツド8に設置されてあるので、ロ
ツド1Aの変位に応じて発光素子12からの光の受光点
が変化する。どの受光素子が受光したかによつてロツド
1Aの変位量が検出できる。
15はローラ2.3の位置を補正する補正装置で長尺物
4の直径に応じて補正する。すなわちロツド7と一体の
ブロツク16と基枠5と一体のアーム5Aとを互いに相対
して設置することによつて補正装置15が構成されてあ
り、ブロツク16とアーム5Aとの間に、測定対象の長
尺物4と同じ直径のゲージ17を挟持する。これにより
ゲージ17の直径分だけロツド7が上方に変位する。こ
の変位によつてローラ2.3の基準位置が変位されるこ
とになるので、ローラ1に加わる長尺物4による張力が
同じであれば、長尺物4の直径の大小如何に係らず、ロ
ーラ1を添纏する長尺物4の角度(第2図で言う角
θ.θ)はほとんど同じとなる。換言すれば前記張
力が同じであつても、直径が大であれば前記角度は小さ
くなるはずであるが、このときローラ2.3を直径分だ
け上昇させれば、近似的に、直径が零のときの角度に変
更されることになる。剛性の影響がないものとすれば以
上のようにして直径の大小にかかわらず、同じ張力に対
してほとんど同じ角度となるのである。
前記した直径は線径検出装置18により検出される。こ
れはロッド7の変位から線径(直径)を検出するように
している。これもたとえばCCD型イメージセンサによ
つて構成される。19は検出用の発光素子で、ロツド7
に一体のアーム20に支持されてあり、21は縦方向に
並べられた受光素子である。これもロツド7の変位に基
く発光素子19からの光を受光する受光素子からロツド
7の変位量を検出し、これから線径を求める。なお受光
素子13.21は1個で共用してもよい。
以上の説明により、第5図に示す構成からは、ローラ1
の変位量と、長尺物4の線径が各検出装置11.18か
ら検出できることが理解されよう。なおロツド7はバネ
8によりローラ1の反力(バネ9の弾力)より大きな力
で附勢されているので、測定中にローラ2.3が上下方
向に変位することはない。又ローラ1の自重(同ローラ
の他にローラ1A.バネ9等の自重をも含むものとす
る。)がローラ1にこれを下降させる力として作用す
る。この自重による力はローラ1の測定時に要求される
姿勢によつても変化する。この自重による測定誤差の回
避が要求されるときは、長尺物4のローラ1に与えるテ
ンシヨンが零のときの、ローラ1の変位量を位置検出装
置11により記憶指令装置(第6図参照。)21からの
指令に基いて測定し、その値をマイクロコンピユータ2
2の記憶装置23のRAMに演算制御装置24を経由し
て記憶させておき、この値をもつて後記するように測定
して演算して得たテンシヨン値を補正するようにすると
よい。たとえば前記した(8)式のX0.このX0を変数と
する(3)式のT及び記憶装置23の記憶値XTから を演算すれば、自重の影響を除いたテンシヨンが求めら
れることになる。もちろんこの自重の影響が無視できる
程小さい場合は、この演算は不用である。
各検出装置11.18からの検出値も演算制御装置24
に与えられる。別に読出し専用のメモリ(ROM)25
が用意されている。これは既述したように演算によつて
求める。X0の変数につき(3)式の関数値がX0をアドレ
スにして格納されてある。これにより(3)式の演算の実
行が省略できて都合がよい。この場合格納されたデータ
はこの測定機構を構成する機械系の個々の部品並びに組
立時のバラツキの修正が加味された値になることはいう
までもない。
測定にあたつては、第5図に示すように、長尺物4を各
ローラ1〜3に順次添纏させる。このときの長尺物4の
テンシヨンにより、ローラ1は下方に変位される。この
変位量は位置検出装置11により検出され、その検出値
は線経検出装置18による検出値とともに演算制御装置
24に与えられる。演算制御装置24は両検出装置1
1.18の検出値(X00),(D0)をもつて(8)式にし
たがつて演算しX0を求める。そしてこのX0をアドレス
として読出し専用のメモリ25から(3)式に示されるテ
ンシヨンTを読出す。又必要により前記したような自重
の影響を回避するには、このTを基に更に前記したよう
な演算を演算制御装置24が実行すればよい。以上のよ
うにして得られたテンシヨンTは表示装置26により表
示される。
以上詳述したようにこの発明によれば、被測定物の剛性
によるテンシヨンの測定誤差を回避して極めて正確な測
定を可能とすることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の測定原理を説明するための検出部分
の拡大正面図、第2図は第1図のベクトル図、第3図は
同解析図、第4図は特性曲線図、第5図はこの発明の実
施例を示す斜視図、第6図は演算構成を示すブロツク線
図である。 1……センシングローラ、2.3……ガイドローラ、1
1……位置検出装置、18……線径検出装置、24……
演算制御装置、25……読出し専用メモリ、26……表
示装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2個のガイドローラと、前記両ガイドロー
    ラの中間に配置されてあり、被測定物のテンションによ
    って変位されるセンシングローラと、前記センシングロ
    ーラの、前記被測定物のテンションに基づく変位量X00
    を検出する第1の検出手段と、前記被測定物の径又は厚
    みD0を測定する第2の検出手段と、前記第1及び第2
    の検出手段による検出値X00,D0から、前記被測定物
    について剛性がないと仮想したときの前記センシングロ
    ーラの仮想変位量X0=G(X00,D0を演算する演算手
    段と、剛性のない被測定物についての変位量xを変数と
    するテンションの関数値T=F(x)を、その変数xを前
    記演算手段の演算値X0として演算処理し、その結果の
    値T0=F(X0)を、求めるテンションとする処理手段と
    からなるテンションメータ。
JP59031120A 1984-02-20 1984-02-20 テンシヨンメ−タ Expired - Lifetime JPH0652208B2 (ja)

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JPS60173435A JPS60173435A (ja) 1985-09-06
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