JPH0652170A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0652170A
JPH0652170A JP20573392A JP20573392A JPH0652170A JP H0652170 A JPH0652170 A JP H0652170A JP 20573392 A JP20573392 A JP 20573392A JP 20573392 A JP20573392 A JP 20573392A JP H0652170 A JPH0652170 A JP H0652170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
delivery
display
vehicle
parking
article
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20573392A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Matsumoto
禎之 松本
Nobuyuki Kishimoto
宜之 岸本
Naoto Ogawa
直人 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH0652170A publication Critical patent/JPH0652170A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各物品受渡し場所における駐車の可否をそ
れらの受渡し場所および上記敷地の車両出入り口におい
て表示する。 【構成】 物品受渡し場所10−i(i=1,2,・
・・n)には、IDカード読取り器14a−i,14b
−iおよび14c−iと、受付業務用コンピュータ16
−iが設置された事務所15−iと、表示器17−iが
配置されている。コンピュータ16−iは、IDカード
読取り器14a−i,14b−iおよび14c−iの出
力に基づいて受渡し場所10ーiにおける駐車の可否を
認識し、そのデータをLAN20を介してホストコンピ
ュータ30に与える。ホストコンピュータ30は、各受
渡し場所10−1,10−2,・・・の駐車可否データ
に基づいて表示器17−iにそれらの受渡し場所10−
1,10−2・・・における駐車の可否を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の物品受渡し場所
を有した工場敷地に適用され、上記各物品受渡し場所に
おける車両の駐車の可否を表示する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の生産工場においては、その敷
地内に複数の物品受渡し場所が設けられている。そし
て、物品を搬送する車両は、上記敷地の車両出入り口か
ら所望の物品受渡し場所まで移動して物品の受渡しを行
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記各物品
受渡し場所には、限られた台数分の駐車スペースしか用
意されてない。したがって、この物品受渡し場所に駐車
可能台数以上の車両が集中して到着した場合、駐車不可
車両が駐車可能な状態になるまで待つことになり、この
待機時間は受渡し業務のロス時間となる。また、物品の
受渡しを予定時刻に実施できなくなるので、生産に支障
をきたす場合もある。
【0004】本発明の目的は、かかる実情に鑑み、各物
品受渡し場所における駐車の可否をそれらの受渡し場所
および上記敷地の車両出入り口において表示する装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両の出入り
口と、複数の物品受渡し場所とを有した工場敷地に適用
される表示装置であって、上記出入り口および上記各受
渡し場所にそれぞれ設けられた表示器と、上記各受渡し
場所に設けられ、それらの受渡し場所における駐車の可
否を判定する判定手段と、上記各判定手段の判定結果に
基づいて、上記各受渡し場所における駐車の可否を上記
各表示器に表示させる手段とを備えている。
【0006】
【作用】各物品受渡し場所の駐車の可否が判定手段によ
って判定され、その判定結果が車両の出入り口の表示器
および上記各物品受渡し場所の表示器に表示される。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1に示す本発明に係る表示装置は、複数の
物品受渡し場所10−1〜10−nを有した工場敷地に
適用される。
【0008】物品受渡し場所10−1〜10−nのうち
のi番目の受渡し場所10−i(i=1,2,…n)
は、図2に例示するように、駐車スペース12a−i,
12b−iおよび12c−iと、該各スペース12a−
i,12b−iおよび12c−iの側近にそれぞれポー
ル13を介して取付けられたIDカード読取り器14a
−i,14b−iおよび14c−iと、上記車両11の
受付業務を行う事務所15−iと、該事務所15−i内
に設置された受付業務用のコンピュータ16−iと、後
述の表示器17−iとを有している。
【0009】上記各IDカード読取り器14a−i,1
4b−iおよび14c−iは、IDカード(図示せず)
に記憶されたデータを読取り、その読取ったIDデータ
を上記事務所15−iに設置された受信機18−iに電
波で送信する作用をなす。なお、上記受信機18−i
は、上記受付業務用のコンピュータ16−iに接続され
ている。
【0010】上記IDカードは、後述するように、各車
両11のドライバが携帯しており、後述する仕入先コー
ド等のIDデータが予め記憶されている。
【0011】図1に示すように、上記物品受渡し場所1
0−iのコンピュータ16−iおよび表示器17−i
は、それぞれLAN20を介して物品受渡し管理用のホ
ストコンピュータ30に接続されている。上記LAN2
0には、表示器40および50が接続されており、表示
器40は上記工場敷地の車両出入り口(図示せず)に配
置され、表示器50は該敷地内に設けられた待機用の駐
車場(図示せず)に配置されている。
【0012】上記表示器17−iは、図3に示すよう
に、表示素子A−1〜A−nと、これらの素子A−1〜
A−nの下方にそれぞれ位置された表示素子B−1〜B
−nと、該素子B−1〜B−nの下方にそれぞれ位置さ
れた表示素子C−1〜C−nとを備えている。上記各表
示素子A−1〜A−nは、上記各物品受渡し場所10−
1〜10−nをそれぞれ表示するために設けられてい
る。また、上記各表示素子B−1〜B−nおよびC−1
〜C−nは、後述するように、「OK」および「BUS
Y」と言う文字を電光表示するために設けられている。
【0013】なお、図1に示す表示器40,50も、図
3に示す表示器17−iと同様に構成されている。
【0014】図4は、上記コンピュータ16−iにおい
て実施される手順を示したフローチャートであり、以
下、このフローチャートを参照しながらこの実施例の作
用を説明する。
【0015】この手順では、まず、受渡し業務の開始時
(例えば、早朝)に台数値Sを上記受渡し場所10−i
の駐車可能台数X(上記の例では3)に初期設定し(ス
テップ100)、ついで、図1に示すLAN20に表示
内容「i」および「OK(S)」を指示する信号を出力
する(ステップ110)。
【0016】各コンピュータ16−1〜16−nから出
力される上記指示信号は、ホストコンピュータ30に与
えられ、これにより、該コンピュータ30がLAN20
を介して上記各表示器17−1〜17−nおよび40,
50の表示素子A−1〜A−nにそれぞれ「1」〜
「n」を表示させるとともに、表示素子C−1〜C−n
にそれぞれ「OK(S)」と言う文字を表示させる。
【0017】なお、本実施例では、上述したように各物
品受渡し場所10−1〜10−nの駐車可能台数XをX
=3としているので、図3に示すように、上記各表示器
17−1〜17−nおよび表示器40,50の表示素子
C−1〜C−nには、それぞれ現在3台の駐車が可能で
あるという意味を有した「OK(3)」という文字が電
光表示される。
【0018】ついで、上記コンピュータ16−iは、上
記各IDカード読取り器14a−i,14b−iおよび
14c−iのいずれかが前記IDデータを読取ったか否
かを判定する(ステップ120)。そして、ステップ1
20の判定結果がNOの場合、ステップ170に手順を
ジャンプして上記IDデータが再度入力されたか否かが
判定される。
【0019】そして、ステップ170の判定結果がNO
で、かつステップ120がNOの場合には、表示器17
−1〜17−nの表示内容は変化しない。つまり、表示
素子C−1〜C−nが「i」および「OK」を表示した
状態を保持している。
【0020】そこで、前記出入り口に到着した車両11
のドライバは、表示器40の表示内容に基づいて所望の
物品受渡し場所10−iに駐車が可能であることを認識
し、図2に示すように、所望の物品受渡し場所10−i
における例えば駐車スペース12a−iに車両11を駐
車させるとともに、IDカードを上記IDカード読取り
器14a−iに読込ませる操作を行なう。
【0021】読取り器14a−iで読取られたIDデー
タは、受信機18−iに受信された後、コンピュータ1
6−iに入力され、これに伴って、上記ステップ120
の判定結果がYESとなる。その結果、上記コンピュー
タ16−iは、上記値Sを1つ減少させる処理を実行し
(ステップ130)、これによって、1台の車両11が
駐車したことを認識する。
【0022】次のステップ140では、上記値SがS=
0であるか否かの判定を行なうが、現時点では、S=X
−1=3−1=2であるからステップ140の判定結果
はNOとなる。そこで、図1に示すLAN20に表示内
容「OK(2)」を指示する信号を出力し(ステップ1
50)、その結果、上記各表示器17−1〜17−nお
よび表示器40,50の表示素子C−iには、「OK
(2)」と言う文字がそれぞれ電光表示される。
【0023】ところで、車両11のドライバは、IDカ
ードを読取り器14a−iに読取らせてから物品を事務
所15−iに受渡し、その後、受渡し終了の合図のため
に再びIDカードを読取り器14a−iに読取らせる操
作を行なう。ステップ170では、この受渡し終了を示
すIDデータの入力操作が実行されたか否か判定してお
り、この判定結果がNOの間は、前記したように新規の
IDデータの入力待ちとなる。
【0024】ここで、2台目の車両11が受渡し場所1
0−iの駐車スペース12b−iに到着して、そのドラ
イバがIDカード読取り器14b−iにIDカードのI
Dデータを読取らせたとすると、上記コンピュータ16
−iはステップ130で上記値Sをさらに1つ減少して
S=1に設定し、ついでステップ150の処理を実施す
る。この結果、上記各表示器17−1〜17−nおよび
表示器40,50の表示素子C−iに「OK(1)」と
言う文字がそれぞれ電光表示される。
【0025】また、3台目の車両11のIDデータが読
取り器14c−iを介して入力されると、コンピュータ
16−iはステップ130で値Sをさらに1つ減少し、
この場合、該値SはS=0、つまり満車を示す値に設定
されることになる。
【0026】S=0になると、ステップ140の判定結
果がYESとなり、その結果、コンピュータ16−iは
表示内容「BUSY」を指示する信号をLAN20に出
力する(ステップ160)。これにより、ホストコンピ
ュータ30は、上記各表示器17−1〜17−nおよび
表示器40,50の表示素子C−iの「OK(1)」を
消すとともに、表示素子B−iに「BUSY」と言う文
字をそれぞれ電光表示させる。
【0027】いま、上記受渡し場所10−iに駐車中の
上記3台の車両の内、例えば駐車スペース12a−iに
駐車している車両11の物品受渡し作業が終了して、そ
のドライバが物品の納入終了の合図としてIDカード読
取り器14a−iにIDデータを読取らせると、上記ス
テップ170の判定結果がYESとなる。
【0028】この場合、上記コンピュータ16−iは、
値Sを1つ増加して(ステップ180)、上記値SをS
=0からS=1に変更し、ついで、表示内容「OK
(1)」を指示する信号をLAN20に出力する(ステ
ップ190)。これにより、上記各表示器17−1〜1
7−nおよび表示器40,50の表示素子C−iに「O
K(1)」と言う文字をそれぞれ電光表示される。
【0029】なお、現在、上記物品受渡し場所10−i
には、2台の車両11が駐車しているが、この状態で、
例えば駐車スペース12b−iに駐車している車両11
のドライバが物品の納入終了の合図としてIDカード読
取り器14b−iにIDデータを読取らせると、上記と
同様にステップ170の判定結果がYESとなる。
【0030】この場合、上記コンピュータ16−iは、
ステップ180で値SをS=1からS=2に変更して、
表示内容「OK(2)」を指示する信号をLAN20に
出力する(ステップ190)。これにより、上記各表示
器17−1〜17−nおよび表示器40,50の表示素
子C−iには、「OK(2)」と言う文字がそれぞれ電
光表示される。
【0031】以上の説明から明らかな様に、この実施例
によれば、上記各表示器17−1〜17−nおよび表示
器40,50の表示素子C−1〜C−nが各受渡し場所
10−1〜10−nにおける現時点での駐車の可否およ
び駐車可能台数をそれぞれ表示する。
【0032】したがって、出入り口に到着した車両11
のドライバは、該出入り口の表示器40を見ることによ
って、これから納入に行こうとする所望の物品受渡し場
所10−iの駐車の可否を確認することができ、その受
渡し場所10−iの駐車スペースが空いていると確認し
た場合には、車両11をその受渡し場所10−iに移動
すればよい。
【0033】一方、上記所望の受渡し場所10−iが駐
車不可であると認識した場合には、車両11を図示して
ない駐車場まで移動し、その駐車場に設置された表示器
50が上記受渡し場所の駐車を可能であるという表示を
行なった時点で、該場所10ーiまで車両11を移動す
ればよい。
【0034】なお、物品受渡し場所10−iで物品の受
渡しを終了した車両11が次に例えば受渡し場所10−
(i+1)で物品を受渡す必要がある場合には、上記場
所10−iに設けてある表示器17−iの表示内容に基
づいて場所10−(i+1)の駐車の可否を確認するこ
とができる。
【0035】かくして、この実施例によれば、特定の受
渡し場所に車両が集中することが防止され、その結果、
受渡し作業の円滑化と効率の向上を図ることができる。
【0036】ところで、上記ホストコンピュータ30
は、上記各IDカード読取り器14a−i,14b−i
および14c−iで読取られた各IDデータ、つまり仕
入先コード,受渡し指示番号,品番,数量,受渡し指定
日時等をコンピュータ16−iを介してシーケンシャル
にファイルする。また、車両の実際の到着時刻,物品の
受渡し終了時刻および受渡しに要した時間等をコンピュ
ータ16−iを介してファイルする。このファイルした
データは、例えばその1カ月分が集計され、その集計結
果に基づいて、各車両11に対する次月の運行スケジュ
ールがそれぞれ設定される。
【0037】なお、上記実施例においては、各IDカー
ド読取り器14a−i,14b−iおよび14c−iに
よって読取られた各IDデータをコンピュータ16−i
を介してホストコンピュータ30に入力しているが、上
記IDデータを該ホストコンピュータ30を介して上記
コンピュータ16−iに与えるようにしても良い。
【0038】また、上記実施例においては、説明を容易
にするため、各物品受渡し場所10−1〜10−nの駐
車可能台数Xを同一の台数3に設定しているが、該台数
Xは各場所10−1〜10−nにおいて任意に設定する
ことができる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、各物品受渡し場所の駐
車の可否が上記各物品受渡し場所,車両の出入り口の表
示器にそれぞれ表示されるので、車両のドライバは所望
の受渡し場所の駐車の可否が確認することができる。し
たがって、物品受渡し場所に車両が集中することによる
物品受渡しのロス時間を可及的に低減して、物品の受渡
し業務の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示装置の一実施例を示した概念
図。
【図2】物品受渡し場所の構成を例示した概念図。
【図3】表示器の構成および表示態様を例示した概念
図。
【図4】受付業務用コンピュータの処理手順を例示した
フローチャート。
【符号の説明】
10−1〜10−n…物品受渡し場所 11…車両 12a−1,12b−1,12c−1…駐車スペース 14a−1〜14a−n,14b−1〜14b−n,1
4c−1〜14c−n…IDカード読取り器 15−1〜15−n…事務所 16−1〜16−n…受付業務用コンピュータ 17−1〜17−n,40,50…表示器 18−1〜18−n…受信機 20…LAN 30…ホストコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の出入り口と、複数の物品受渡
    し場所とを有した工場敷地に適用される表示装置であっ
    て、 上記出入り口および上記各受渡し場所にそれぞれ設けら
    れた表示器と、 上記各受渡し場所に設けられ、それらの受渡し場所にお
    ける駐車の可否を判定する判定手段と、 上記各判定手段の判定結果に基づいて、上記各受渡し場
    所における駐車の可否を上記各表示器に表示させる手段
    とを備えることを特徴とする表示装置。
JP20573392A 1992-07-31 1992-07-31 表示装置 Pending JPH0652170A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20573392A JPH0652170A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20573392A JPH0652170A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0652170A true JPH0652170A (ja) 1994-02-25

Family

ID=16511770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20573392A Pending JPH0652170A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 表示装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0652170A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6906411B1 (en) 2000-06-29 2005-06-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Multilayer substrate module and portable wireless terminal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6906411B1 (en) 2000-06-29 2005-06-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Multilayer substrate module and portable wireless terminal

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