JPH0652145B2 - 超低温冷凍装置 - Google Patents

超低温冷凍装置

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JPH0652145B2
JPH0652145B2 JP31482787A JP31482787A JPH0652145B2 JP H0652145 B2 JPH0652145 B2 JP H0652145B2 JP 31482787 A JP31482787 A JP 31482787A JP 31482787 A JP31482787 A JP 31482787A JP H0652145 B2 JPH0652145 B2 JP H0652145B2
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low
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emergency
heat exchange
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中島  茂
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は超低温冷凍装置に係り、医療用サンプル、或
いは臓器、或いはその他超低温での保存が必要な物品を
保冷庫内にて-40℃〜-115℃程度で保冷する際に、故障
や事故等で保冷庫内の温度が設定範囲外に上昇したとき
に、前記物品の解凍を無くすべく非常運転を自動的に行
える超低温冷凍装置に関する。
(従来の技術) 従来、医療用サンプル、或いは臓器、或いはその他超低
温での保存が必要な物品を保冷庫内にて-40℃〜-115℃
程度で保冷する超低温冷凍装置は、次のような構成にな
っている。
すなわち、この装置は、二つ冷凍機を備え、これらの冷
凍機のうちの一方の冷凍機の蒸発器と、他方の冷凍機に
おける凝縮器からの管路とを近接して配し、他方の冷凍
機の凝縮器からの冷媒を一方の冷凍機によって冷却すべ
く形成し、このようにして冷却された冷媒を使用して前
記他方の冷凍機によって保冷庫内を-40℃〜-115℃程度
まで二段冷却するように形成したものである。
そして、上記一方の冷凍機或いは他方の冷凍機が何等か
の原因で故障或いは異常作動した場合には、前記二段冷
却とならないから冷却が不十分となって保冷庫内の温度
が上昇する。そこで、その非常時対策として保冷庫内の
温度が所定時間以上設定温度範囲外まで上昇する異常時
には、液化炭酸ガスを利用して自動的に保冷庫内の温度
を設定範囲内に保つようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) 〈従来の技術の問題点〉 ところが、このように液化炭酸ガスを使用する異常時の
場合に、平日で管理者がいる場合には何等問題はない
が、休日等の管理者がいない時に前記異常が発生した
際、液化炭酸ガスは通常ボンベに充填されているものを
使用するからその使用限度時間にかぎりがあり、次の日
に管理者が出勤する前にボンベの液化炭酸ガスは無くな
ってしまっている。そのため、管理者が出勤した時には
保冷庫内の温度は上昇してしまっていて保冷する物品は
完全に駄目になってしまう問題点があった。
〈技術的課題〉 そこで、この発明は、上述した問題点等に鑑み、医療用
サンプル、或いは臓器、或いはその他超低温での保存が
必要な物品を保冷庫内にて-40℃〜-115℃程度で保冷す
る際に、ボンベに充填されている液化炭酸ガスを使用し
なくとも、故障や事故等で保冷庫内の温度が設定範囲外
に上昇したときに、前記物品の解凍を無くすべく非常運
転を自動的に行えるようにすることを課題として創出さ
れたものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は、医療用サンプル、或いは臓器、或いはその
他超低温での保存が必要な物品を保冷庫内にて-40℃〜-
115℃程度で保冷する超低温冷凍装置において、ポンプ
或いはコンプレッサー、凝縮器、絞り管部、蒸発器から
なる冷凍サイクル回路をそれぞれ有する低段側冷凍機と
高段側冷凍機と非常用低段側冷凍機との三つの冷凍器を
備え、保冷庫内には、低段側冷凍機と非常用低段側冷凍
機との蒸発器をそれぞれ適位置に配し、低段側冷凍機と
非常用低段側冷凍機とには、それぞれ絞り管部と蒸発器
との間にそれぞれ熱交換管路を設けると共に、この二つ
の熱交換管路は並設して配され、これらの熱交換管路
は、高段側冷凍機の蒸発器が配されて冷却される熱交換
部内に共に配され、低段側冷凍機が故障等により停止し
て保冷庫内の温度が設定範囲外に所定時間上昇した非常
時に非常用低段側冷凍機を自動的に作動させる制御スイ
ッチを設けたことにより上述した問題点を解決するもの
である。
(作用) この発明に係る超低温冷凍装置は、ポンプ或いはコンプ
レッサー、凝縮器、絞り管部、蒸発器からなる冷凍サイ
クル回路をそれぞれ有する高段側冷凍機、低段側冷凍
機、非常用低段側冷凍機の三つの冷凍機にてなり、高段
側冷凍機により、保冷庫内を冷却する低段側冷凍機の冷
媒から熱を奪い、そして、その冷媒を蒸発器にて気化さ
せることでその冷却効果を利用して医療用サンプル、或
いは臓器、或いはその他超低温での保存が必要な物品を
保冷する保冷庫内の温度を-40℃〜-115℃程度の超低温
にする。
この時に、通常の場合には、低段側冷凍機と非常用低段
側冷凍機との絞り管部と蒸発器との間に設けたそれぞれ
熱交換管路を並設させておいて、そのうちの低段側冷凍
機のみを作動させて高段側冷凍機の蒸発器により、熱交
換部内にて、凝縮器によって熱を放出した後の熱交換管
路内の冷媒から更に熱を奪い、保冷庫の適位置に配した
低段側冷凍機の蒸発器によりこの保冷庫内を前記超低温
にする。
又、低段側冷凍機が故障等の障害を起こして保冷庫内の
温度が設定範囲外に所定時間上昇した非常時にあって
は、制御スイッチにより非常用低段側冷凍機の方を自動
的に作動させ、凝縮器によって熱を放出した後の非常用
低段側冷凍機の熱交換管路内の冷媒から更に熱を奪い、
保冷庫の適位置に配した非常用低段側冷凍機の蒸発器に
よりこの保冷庫内を前記超低温に冷却するものである。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明すると
次の通りである。
すなわち、図に示す符号1は、医療用サンプル、或いは
臓器、或いはその他超低温での保存が必要な物品を保冷
庫2内にて、-40℃〜-115℃程度で保冷する超低温冷凍
装置であり、保冷庫2内を冷却する冷媒から熱を奪う高
段側冷凍機11と、この高段側冷凍機11によって熱を
奪われた冷媒を使用して保冷庫2内を-40℃〜-115℃程
度の超低温間で冷却する低段側冷凍機21と、この低段
側冷凍機21が故障等により所定時間以上停止した際に
作動する非常用低段側冷凍機31との三つの冷凍機を備
えている。
そして、これらの三つの冷凍機11,21,31は、ポ
ンプ或いはコンプレッサー12,22,32と、凝縮器
13,23,33と、絞り管部14,24,34と、蒸
発器15,25,35とをそれぞれ有して冷凍工程を行
うべく適宜管路にて冷凍サイクル回路が形成されてい
る。
低段側冷凍機21には、絞り管部24と蒸発器25との
間に熱交換管路26を設け、一方、非常用低段側冷凍機
31には、絞り管部34と蒸発器35との間に熱交換管
路36を設けてある。
そして、この二つの熱交換管路26,36は並設される
と共に、高段側冷凍機11の蒸発器15を配して、二つ
の凝縮器23,33のうちのどちらか一方の凝縮器23
又は33によって熱を放出した後の熱交換管路26又は
36内の冷媒から更に熱を奪うべく形成して熱交換部3
としてある。つまり、前記蒸発器15によって冷却され
る熱交換部3内に二つの熱交換管路26,36を配する
ものである。
又、前記熱交換管路26,36の並設状態は、第2図に
示すように、非常用低段側冷凍機31の熱交換管路36
の方を規則正しい蛇行状態に形成し、この熱交換管路3
6の折曲部分以外の管路に径の大きい管を被覆させて密
封し、このように被覆した不連続な密封管同士を適宜連
通させることで低段側冷凍機21の熱交換管路26を形
成し、熱交換管路26と熱交換管路36とを並設するよ
うにしてある。
一方、前記保冷庫2には、低段側冷凍機21と非常用低
段側冷凍機31との蒸発器25,35をそれぞれ適位
置、実際には、例えば保冷庫2の側壁、或いは天壁に交
互に並べて配してある。
そして、保冷庫2内の温度が設定範囲外、例えば、その
温度設定範囲を-70℃〜-115℃とした場合に、-70℃以上
に上昇した際に、それが、所定時間、例えば1時間以上
連続した時には非常用低段側冷凍機31を自動的に作動
させる制御スイッチ37を非常用低段側冷凍機31にも
設けてある。又、上記-70℃〜-115℃の温度範囲では低
段側冷凍機21を作動させ、この低段側冷凍機21の故
障などによって保冷庫の温度が-70℃以上に上昇した際
には、前記制御スイッチ37によって非常用低段側冷凍
機31が作動すると同時に、低段側冷凍機21の電源等
をoffにする制御スイッチ27が設けてある。これら
の制御スイッチ27,37は、通常、圧力スイッチが用
いられる。
次に、これが作動を説明すると次の通りである。
すなわち、高段側冷凍機11により、保冷庫2内を冷却
する低段側冷凍機21の冷媒から熱を奪い、そして、そ
の冷媒を蒸発器25にて気化させることでその冷却効果
を利用して医療用サンプル、或いは臓器、或いはその他
超低温での保存が必要な物品を保冷する保冷庫内の温度
を-40℃〜115℃程度の超低温にする。
この時に、この低段側冷凍機21が故障等により所定時
間以上停止した場合、非常用低段側冷凍機31を作動さ
せ、それにより、保冷庫2内の温度を設定範囲外まで上
昇しないようにする。
そして、通常の場合には、低段側冷凍機21と非常用低
段側冷凍機31との絞り管部24,34と蒸発器25,
35との間に設けたそれぞれ熱交換管路26,36を並
設させておいて、そのうちの低段側冷凍機21のみを作
動させて高段側冷凍機11の蒸発器15により、低段側
冷凍機21の凝縮器23によって熱を放出した後の熱交
換管路26内の冷媒から更に熱を奪い、保冷庫2の適位
置に配した低段側冷凍機21の蒸発器25によりこの保
冷庫2内を前記超低温にする。
又、低段側冷凍機21が故障等の障害を起して保冷庫2
内の温度が設定範囲外に所定時間上昇した場合には、制
御スイッチ37により非常用低段側冷凍機31の方を自
動的に作動させ、凝縮器33によって熱を放出した後の
非常用低段側冷凍機31の熱交換管路36内の冷媒から
更に熱を奪い、保冷庫2の適位置に配した非常用低段側
冷凍機31の蒸発器35によりこの保冷庫2内を前記超
低温に冷却するものである。
尚、図に示す符号28,38は除湿装置、29,39は
オイルセパレータ、19はアキュムレータである。
又、この発明に係る超低温冷凍装置は、前述した実施例
に限定されることがないことは言うまでもない。
[発明の効果] 上述の如く構成したこの発明は、医療用サンプル、或い
は臓器、或いはその他超低温での保存が必要な物品を保
冷庫2内にて-40℃〜-115℃程度で保冷する超低温冷凍
装置1において、ポンプ或いはコンプレッサー12、凝
縮器13,23,33、絞り管部14,24,34、蒸
発器15,25,35からなる冷凍サイクル回路をそれ
ぞれ有する低段側冷凍機21と高段側冷凍機11と非常
用低段側冷凍機31との三つの冷凍機を備え、保冷庫2
内には、低段側冷凍機21と非常用低段側冷凍機31と
の蒸発器25,35をそれぞれ適位置に配し、低段側冷
凍機21と非常用低段側冷凍機31とには、それぞれ絞
り管部24,34と蒸発器25,35との間にそれぞれ
熱交換管路26,36を設けると共に、この二つの熱交
換管路26,36は並設して配され、これらの熱交換管
路26,36は、高段側冷凍機11の蒸発器15が配さ
れて冷却される熱交換部3内に共に配され、低段側冷凍
機21が故障等により停止して保冷庫2内の温度が設定
範囲外に所定時間上昇した非常時に非常用低段側冷凍機
31を自動的に作動させる制御スイッチ37を設けたこ
とにより、通常の場合には、低段側冷凍機21のみを作
動させて高段側冷凍機11の蒸発器15により、熱交換
部3内にて、凝縮器23によって熱を放出した後の熱交
換管路26内の冷媒から更に熱を奪い、保冷庫2の適位
置に配した低段側冷凍機21の蒸発器25によりこの保
冷庫2内を前記超低温にするから、保冷庫2内を冷却す
る際に、一台の冷凍機であると-40℃が限度であるが、
低段側冷凍機21によって更に冷却することになるの
で、-40℃〜-115℃程度で保冷することが十分に可能で
ある。
又、低段側冷凍機21が故障等の障害を起して保冷庫2
内の温度が設定範囲外に所定時間上昇した非常時にあっ
ては、制御スイッチ37により非常用低段側冷凍機31
の方を自動的に作動させ、凝縮器33によって熱を放出
した後の非常用低段側冷凍機31の熱交換管路36内の
冷媒から更に熱を奪い、保冷庫2の適位置に配した非常
用低段側冷凍機31の蒸発器35によりこの保冷庫2内
を前記超低温に冷却するものである。
従って、低段側冷凍機21が故障しても、上記-40℃〜-
115℃程度の範囲における設定温度範囲から外れて上昇
することはなくなる。つまり、並設されているそれぞれ
の熱交換管路26,36は、同一条件となっているので
どちらを作動させても保冷庫2内を上記保冷温度で保つ
ことができるものである。
しかも、保冷庫2内の温度が設定範囲外に所定時間上昇
した際に非常用低段側冷凍機31を自動的に作動させる
制御スイッチ37を設けたことにより、その冷凍機の切
替えを自動にて行なうので、人手は全く必要がない。
そのため、休日等の管理者がいない時に前記異常が発生
した際、液化炭酸ガスは通常ボンベに充填されているも
のを使用するからその使用限度時間にかぎりがあり、次
の日に管理者が出勤する前にボンベの液化炭酸ガスは無
くなってしまっているために、管理者が出勤した時には
保冷庫内の温度は上昇してしまっていて保冷する物品は
完全に駄目になってしまう問題点は完全に解消されるも
のである。
更には、熱交換管路26,36を並設しているので、ス
ペース的にも少なくてすみ、小型化をも図ることができ
る。
このように、この発明によれば、医療用サンプル、或い
は臓器、或いはその他超低温での保存が必要な物品を保
冷庫内にて-40℃〜115℃程度で保冷する際に、ボンベに
充填されている液化炭酸ガスを使用しなくとも、故障や
事故等で保冷庫内の温度が設定範囲外に上昇したとき
に、前記物品の解凍を無くすべく非常運転を自動的に行
えるようにすることができるなどの種々の優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は回路
図、第2図は熱交換管路同士の並設状態を示す一部切欠
正面図である。 1…超低温冷凍装置、2…保冷庫、3…熱交換部、 11…高段側冷凍機、12…コンプレッサー、13…凝
縮器、14…絞り管部、15…蒸発器、 21…低段側冷凍機、22…コンプレッサー、23…凝
縮器、24…絞り管部、25…蒸発器、26…熱交換管
路、27…制御スイッチ、 31…非常用低段側冷凍機、32…コンプレッサー、3
3…凝縮器、34…絞り管部、35…蒸発器、36…熱
交換管路、37…制御スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】医療用サンプル、或いは臓器、或いはその
    他超低温での保存が必要な物品を保冷庫内にて-40℃〜-
    115℃程度で保冷する超低温冷凍装置において、ポンプ
    或いはコンプレッサー、凝縮器、絞り管部、蒸発器から
    なる冷凍サイクル回路をそれぞれ有する低段側冷凍機と
    高段側冷凍機と非常用低段側冷凍機との三つの冷凍機を
    備え、保冷庫内には、低段側冷凍機と非常用低段側冷凍
    機との蒸発器をそれぞれ適位置に配し、低段側冷凍機と
    非常用低段側冷凍機とには、それぞれ絞り管部と蒸発器
    との間にそれぞれ熱交換管路を設けると共に、この二つ
    の熱交換管路は並設して配され、これらの熱交換管路
    は、高段側冷凍機の蒸発器が配されて冷却される熱交換
    部内に共に配され、低段側冷凍機が故障等により停止し
    て保冷庫内の温度が設定範囲外に所定時間上昇した非常
    時に非常用低段側冷凍機を自動的に作動させる制御スイ
    ッチを設けたことを特徴とする超低温冷凍装置。
JP31482787A 1987-12-12 1987-12-12 超低温冷凍装置 Expired - Lifetime JPH0652145B2 (ja)

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JPH01155175A JPH01155175A (ja) 1989-06-19
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