JPH065203Y2 - キヤスタ− - Google Patents

キヤスタ−

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JPH065203Y2
JPH065203Y2 JP1983105758U JP10575883U JPH065203Y2 JP H065203 Y2 JPH065203 Y2 JP H065203Y2 JP 1983105758 U JP1983105758 U JP 1983105758U JP 10575883 U JP10575883 U JP 10575883U JP H065203 Y2 JPH065203 Y2 JP H065203Y2
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shaft
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JP1983105758U
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JPS6013802U (ja
Inventor
和広 岩松
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双葉金属工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えばオーディオラック等の家具又は電気機
器の底部又は脚部に取付けて、使用されるキャスターの
改良に関する。
従来から、キャスターは種々の態様のものが提案されて
いるが、近年多用される傾向にある二輪式では、例えば
軸受を備えたキャスター本体の全体と軸受に挿入される
支軸を備えてキャスター本体に回転自在に保持される車
輪の全体がそれぞれ合成樹脂体から一体に形成されたも
のがある。ところで、こうしたキャスターは、その全体
を合成樹脂体から形成する関係上、荷重の負荷に耐える
ことを目的として、構成各部の厚みをかなり大きくして
いる。このため、荷重を負荷して比較的長い距離移動さ
せた場合には、キャスター本体の軸受と車輪の支軸の間
に発生する摩擦熱の放散が厚みの大きい軸受に阻害さ
れ、車輪の支軸が熱膨張して、車輪が円滑に転動しなく
なったり、キャスター本体の軸受や車輪の支軸が摩耗す
る問題がある。
このような従来の問題点に鑑みて考案されたのが本考案
に係るキャスターで、荷重を負荷して比較的長い距離移
動させた場合でも、構成各部の擦れ合う部分の間に発生
する摩擦熱の放散が円滑に行え、これらの部分に摩耗が
生じるのが少ないことを目的とする。
こうした目的を達成するため、本考案では、下部中央
に、その孔縁から水平方向外方に車輪(15)の支軸(16)を
挿通させる円筒状の軸受(4)(4)を相対向させて突設させ
た軸心が一致する軸孔(3)(3)を有し、上端面一側と下端
面を水平方向に位置づけ、しかも上端面他側から側面に
向かう縁部を円弧状に形成した一対の支持板(1)(1)を間
隔をあけて平行に立設させるとともに、支持板(1)(1)間
の上端の少なくとも軸孔(3)より一側側には連結板(2)
を、又下端の少なくとも軸孔(3)より一側側の連結板(2)
と重合する位置には結合板(6)をそれぞれ架設し、更に
は連結板(2)と結合板(6)の軸孔(3)より一側側に垂直方
向に軸心を一致させて支持軸(11)を挿通させる支持孔
(5)(7)をそれぞれ穿設した金属から形成される支持金具
(A)と、円板状本体の内面軸心に、先端外周に環状の凹
溝(17)が周設され、しかも先端面に開放した有底孔(19)
を有する支軸(16)が突設されるとともに、円板状本体の
半径が支持金具(A)の軸孔(3)の軸心と支持板(1)の上端
面並びに側面の各部間の間隔より小さな関係に形成さ
れ、支軸(16)が支持金具(A)の外方から軸受(4)に挿通さ
れて、支持金具(A)の一対の支持板(1)(1)の両側に支軸
(16)(16)先端面間に間隔をあけ、且つ凹溝(17)を一対の
支持板(1)(1)間にのぞませて取付けた一対の車輪(15)(1
5)と、支持金具(A)に取付けた一対の車輪(15)(15)の間
隔をあけて対面した支軸(16)(16)の有底孔(19)(19)の内
部に、その両端を挿入させて一対の車輪(15)(15)をそれ
ぞれ独自に回転自在に連結する連結ピン(20)と、支持金
具(A)の支持板(1)の外方から挿通された車輪(15)の一対
の支持板(1)(1)間の内面側に突出した支軸(16)の凹溝(1
7)に一対の支持板(1)(1)間で係止されたC字形状の止め
具(18)と、下面に設けた一対のリブ(9)(9)を支持金具
(A)の一対の支持板(1)(1)の上端面並びに側面の両外側
に接合させて取付けられ、支持金具(A)の連結板(2)の支
持孔(5)並びに結合板(6)の支持孔(7)に連通する挿通孔
(10)を穿設した支持金具(A)の上端面並びに側面と一対
の車輪(15)(15)の上半部を外被する半円筒状の合成樹脂
体から形成されたカバー(8)と、カバー(8)の挿通孔(1
0)、支持金具(A)の連結板(2)の支持孔(5)並びに結合板
(6)の支持孔(7)を貫通して、下端に設けた外径を拡径さ
せた大径のストッパー(14)を結合板(6)の支持孔(7)の孔
縁に係止可能に結合板(6)の下面外方に位置させるとと
もに、カバー(8)の上面からの突出部に設けた同じく外
径を拡径させた大径の係止部(13)をカバー(8)の上面に
係止させ、しかもカバー(8)の上面に係止させた係止部
(13)から更に上方に家具等の底部又は脚部への取付部を
立設させて、支持金具(A)とカバー(8)に回転自在に取付
けた支持軸(11)と、よりなるキャスターを構成した。
そして、このようなキャスターは、例えばオーディオラ
ック等の家具又は電気機器の底部又は脚部に取付部を介
して取付けられる。
本考案に係るキャスターの詳細を更に添付の図面に基づ
き説明する。
先ず、図中(A)は一対の車輪をそれぞれ独自に回転自在
に保持する金属から形成された支持金具である。これ
は、第5図〜第7図に示すように下部中央に、その孔縁
からプレス加工等で水平方向外方に後述する車輪の支軸
を挿通させる円筒状の軸受(4)(4)を相対向させて突設さ
せた軸心が一致する軸孔(3)(3)を有し、上端面一側と下
端面を水平方向に位置づけ、しかも上端面他側から側面
に向かう縁部を軸孔(3)を中心とする円弧状に形成した
一対の支持板(1)(1)を間隔をあけて平行に立設させると
ともに、支持板(1)(1)間の上端の図中左側の一側端から
軸孔(3)上を超えてわずかに他側側にかけて連結板(2)
を、又下端の軸孔(3)より一側側にその全体を連結板(2)
と重合させて結合板(6)をそれぞれ架設し、更には連結
板(2)と結合板(6)の軸孔(3)より一側側に垂直方向に軸
心を一致させて、このキャスターを、例えばオーディオ
ラック等の家具又は電気機器の底部又は脚部に取付ける
後述する支持軸を挿通させる支持孔(5)(7)をそれぞれ穿
設したものである。この支持金具(A)は、図示した実施
例では、一対の支持板(1)(1)、連結板(2)並びに結合板
(6)を金属板体から一体形成し、これら各部を屈曲させ
て、側面視ロ字形に形成しているが、間隔をあけて平行
に配設した一対の支持板(1)(1)間の上端と下端に別部材
とした連結板(2)並びに結合板(6)を溶着する等して取付
けることも可能である。又、(15)(15)は支持金具(A)の
一対の支持板(1)(1)の両側にそれぞれ独自に回転自在に
取付けられる車輪である。これは、第3図、第4図に示
すように円板状本体の内面軸心に、先端外周に環状の凹
溝(17)が周設され、しかも先端面に開放した有底孔(19)
を有する支軸(16)が突設されるとともに、それの円板状
本体の半径が支持金具(A)の軸孔(3)の軸心と支持板(1)
の上端面並びに側面の各部間の間隔より小さな関係に形
成されている。そして、これは、支持金具(A)にこれの
支軸(16)が外方から軸受(4)に挿通されて、支持金具(A)
の一対の支持板(1)(1)の両側に支軸(16)(16)の先端面間
に間隔をあけ、且つ凹溝(17)を一対の支持板(1)(1)間に
のぞませて取付けられる。更に、図中(20)は支持金具
(A)に取付けた一対の車輪(15)(15)の間隔をあけて対面
した支軸(16)(16)の有底孔(19)(19)の内部に、その両端
を挿入させて一対の車輪(15)(15)をそれぞれ独自に回転
自在に連結する金属から形成された連結ピンである。そ
して、(18)は支持金具(A)の支持板(1)の外方から挿通さ
れた車輪(15)の一対の支持板(1)(1)間の内面側に突出し
た支軸(16)の凹溝(17)に一対の支持板(1)(1)間で係止さ
れたC字形状のワッシャーを利用した止め具である。
又、図中(8)は下面に設けた一対のリブ(9)(9)を支持金
具(A)の一対の支持板(1)(1)の上端面並びに側面の両外
側に接合させて取付けられた支持金具(A)の上端面並び
に側面と一対の車輪(15)(15)の上半部を外被する合成樹
脂体から形成されたカバーである。そして、これには支
持金具(A)の連結板(2)の支持孔(5)並びに結合板(6)の支
持孔(7)に連通する挿通孔(10)が穿設されている。更
に、(11)はカバー(8)の挿通孔(10)、支持金具(A)の連結
板(2)の支持孔(5)並びに結合板(6)の支持孔(7)を貫通し
て、下端に設けた外径を拡径させた大径のストッパー(1
4)を結合板(6)の支持孔(7)の孔縁に係止可能に結合板
(6)の下面外方に位置させるとともに、カバー(8)の上面
からの突出部に設けた同じく外径を拡径させた大径の係
止部(13)をカバー(8)の上面に係止させ、しかもカバー
(8)の上面に係止させた係止部(13)から更に上方に、例
えばオーディオラック等の家具又は電気機器の底部又は
脚部への取付部となる螺軸部(12)を立設させて、支持金
具(A)とカバー(8)に回転自在に取付けた支持軸である。
そして、支持軸(11)のこれら係止部(13)とストッパー(1
4)がカバー(8)の上面と支持金具(A)の結合板(6)の下側
に位置することで、支持金具(A)とカバー(8)と支持軸(1
1)が一体不可分のものとして組立てられるのである。
尚、図示した実施例では、支持軸(11)の結合板(6)の支
持孔(7)の孔縁と対面した部分に環状の凹溝を形成し
て、支持軸(11)の円滑な回転を保障している。又、図中
(21)は係止部(13)とカバー(8)の間に介在させた座板
で、これは比較的摩擦係数が小さなナイロン等の合成樹
脂体から形成することが考慮される。
而して、このようなキャスターは、例えばオーディオラ
ック等の家具又は電気機器の底部又は脚部に取付部とな
る螺軸部(12)を介して取付けられる。
以上のような本考案に係るキャスターは、金属から形成
された支持金具(A)の一対の支持板(1)(1)から水平方向
外方に突設した軸受(4)(4)に一対の車輪(15)(15)の支軸
(16)(16)を軸支させるとともに、支軸(16)(16)間には連
結ピン(20)が架設されているから、一対の車輪(15)(15)
に下側を両側方に押広げる荷重が負荷されても、一対の
車輪(15)(15)の位置が偏位することがなくなり、一対の
車輪(15)(15)を長期に円滑に転動させることができる。
又、一対の車輪(15)(15)を回転自在に軸支させる支持金
具(A)は金属から形成され、しかも一対の支持板(1)(1)
間には間隔が設けられるから、車輪(15)の転動に伴っ
て、軸受(4)と支軸(16)の間に発生する摩擦熱の放散が
円滑に行われ、車輪(15)の転動に支障を生じることが少
なくなる。加えて、支持金具(A)にカバー(8)を取付けた
後、支持軸(11)を貫通させて、支持金具(A)の連結板(2)
の下面外方に外径を拡径させた大径のストッパー(14)を
位置させるとともに、カバー(8)の上面に同じく外径を
拡径させた大径の係止部(13)を係止させることで、組立
てた後では、支持金具(A)とカバー(8)と支持軸(11)が一
体不可分のものとなり、支持金具(A)とカバー(8)の間に
取付けのための手段を設けなくとも、カバー(8)の端部
にめくれ上がる方向の荷重が負荷された場合でも、カバ
ー(8)が脱落することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るキャスターを示す正面図、第2図
は同じく縦断正面図、第3図は同じく縦断側面図、第4
図は車輪を示す側面図、第5図は支持金具を示す平面
図、第6図は同じく正面図、第7図は同じく底面図であ
る。 (A):支持金具、 (1):支持板、(2):連結板、(3):軸孔、(4):軸受、
(5):支持孔、(6):結合板、(7):支持孔、(8):カバ
ー、(9):リブ、(10):挿通孔、(11):支持軸、(13):
係止部、(14):ストッパー、(15):車輪、(16):支軸、
(17):凹溝、(18):止め具、(19):有底孔、(20):連結
ピン、(21):座板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部中央に、その孔縁から水平方向外方に
    車輪(15)の支軸(16)を挿通させる円筒状の軸受(4)(4)を
    相対向させて突設させた軸心が一致する軸孔(3)(3)を有
    し、上端面一側と下端面を水平方向に位置づけ、しかも
    上端面他側から側面に向かう縁部を円弧状に形成した一
    対の支持板(1)(1)を間隔をあけて平行に立設させるとと
    もに、支持板(1)(1)間の上端の少なくとも軸孔(3)より
    一側側には連結板(2)を、又下端の少なくとも軸孔(3)よ
    り一側側の連結板(2)と重合する位置には結合板(6)をそ
    れぞれ架設し、更には連結板(2)と結合板(6)の軸孔(3)
    より一側側に垂直方向に軸心を一致させて支持軸(11)を
    挿通させる支持孔(5)(7)をそれぞれ穿設した金属から形
    成される支持金具(A)と、 円板状本体の内面軸心に、先端外周に環状の凹溝(17)が
    周設され、しかも先端面に開放した有底孔(19)を有する
    支軸(16)が突設されるとともに、円板状本体の半径が支
    持金具(A)の軸孔(3)の軸心と支持板(1)の上端面並びに
    側面の各部間の間隔より小さな関係に形成され、支軸(1
    6)が支持金具(A)の外方から軸受(4)に挿通されて、支持
    金具(A)の一対の支持板(1)(1)の両側に支軸(16)(16)先
    端面間に間隔をあけ、且つ凹溝(17)を一対の支持板(1)
    (1)間にのぞませて取付けた一対の車輪(15)(15)と、 支持金具(A)に取付けた一対の車輪(15)(15)の間隔をあ
    けて対面した支軸(16)(16)の有底孔(19)(19)の内部に、
    その両端を挿入させて一対の車輪(15)(15)をそれぞれ独
    自に回転自在に連結する連結ピン(20)と、 支持金具(A)の支持板(1)の外方から挿通された車輪(15)
    の一対の支持板(1)(1)間の内面側に突出した支軸(16)の
    凹溝(17)に一対の支持板(1)(1)間で係止されたC字形状
    の止め具(18)と、 下面に設けた一対のリブ(9)(9)を支持金具(A)の一対の
    支持板(1)(1)の上端面並びに側面の両外側に接合させて
    取付けられ、支持金具(A)の連結板(2)の支持孔(5)並び
    に結合板(6)の支持孔(7)に連通する挿通孔(10)を穿設し
    た支持金具(A)の上端面並びに側面と一対の車輪(15)(1
    5)の上半部を外被する半円筒状の合成樹脂体から形成さ
    れたカバー(8)と、 カバー(8)の挿通孔(10)、支持金具(A)の連結板(2)の支
    持孔(5)並びに結合板(6)の支持孔(7)を貫通して、下端
    に設けた外径を拡径させた大径のストッパー(14)を結合
    板(6)の支持孔(7)の孔縁に係止可能に結合板(6)の下面
    外方に位置させるとともに、カバー(8)の上面からの突
    出部に設けた同じく外径を拡径させた大径の係止部(13)
    をカバー(8)の上面に係止させ、しかもカバー(8)の上面
    に係止させた係止部(13)から更に上方に家具等の底部又
    は脚部への取付部を立設させて、支持金具(A)とカバー
    (8)に回転自在に取付けた支持軸(11)と、 よりなるキャスター。
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JPS6013802U JPS6013802U (ja) 1985-01-30
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JP2520203Y2 (ja) * 1985-12-20 1996-12-11 双葉金属工業 株式会社 制動機構を有するキヤスタ−

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