JPH0651303U - 組立式ユニットハウスの屋根部 - Google Patents

組立式ユニットハウスの屋根部

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JPH0651303U
JPH0651303U JP8741492U JP8741492U JPH0651303U JP H0651303 U JPH0651303 U JP H0651303U JP 8741492 U JP8741492 U JP 8741492U JP 8741492 U JP8741492 U JP 8741492U JP H0651303 U JPH0651303 U JP H0651303U
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JP
Japan
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roof
side guide
unit house
guide portions
ceiling
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Application number
JP8741492U
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English (en)
Inventor
英徳 三浦
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接合におけるボルト類の使用をできるだけ抑
え、現場においても簡単にセットし、固定することがで
きる組立式ユニットハウスの屋根部を提供する。 【構成】 天井枠組みBのH形鋼からなる梁材1bの上
フランジと下フランジにそれぞれ梁側ガイド部15a,
15bを設ける。屋根材14を上面部14aと両端側面
部14bとで構成し、屋根側ガイド部16a,16bを
上面部14aの下面と側面部14bの内面に設け、それ
ぞれ梁材1bに設けた梁側ガイド部15a,15bと係
合させ、ユニットハウスのスパン方向に摺動させること
で、屋根材14を梁材1bで構成される天井枠組みB上
に架設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、工場で製作したユニット部材を現場組立てできるようにした組立式 ユニットハウスの屋根部の構造に関するもので、用途としては主として現場事務 所や仮設ハウスのような簡易建築物に用いられる。
【0002】
【従来の技術】
従来の建築現場の現場事務所や仮設ハウス等として用いられている組立式ユニ ットハウスには、矩形枠組の両面に面板を貼設してなる木質パネルを用い、これ を面方向に接合し、床、壁、天井等を構成するパネル工法によるもの、多数の接 合金具、ボルト類を使用して溝形鋼、角形鋼管等の鉄骨軸組材で、床枠組み、壁 枠組み、天井枠組みを組み立て、カラー合板パネルや耐水パネル等からなる床材 、壁材、天井材等を貼設または釘打ちして成形する骨組構造のもの(例えば、特 開平2−176036号公報参照)等がある。また、屋根部については、屋根材 をボルト類を使用する等して天井枠組みに固定し、水平または比較的傾斜の小さ い屋根を形成している。
【0003】 また、これらの組立式ユニットハウスの施工に関しては、現場での作業が難し いため工場内で組み立てる方法や、ユニット化した部材を接合金具、ボルト類を 用いて現場で組み立てる方法等がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の組立式ユニットハウス、特に屋根部については、次のような問題点があ る。
【0005】 ユニットハウスを工場でボックス形状に組み立てるタイプでは、組立完成品 の姿で建設現場等に搬送するため、搬送容積が大きく、搬送効率が悪い。
【0006】 現場組立タイプでは、組立て上、仕様が複雑であり、現場組立てにおいて、 製品知識、建築に関する専門知識、技能が必要となる。特に、ユニット化した屋 根部は大きな面積を有するため、所定位置にセットし、固定する作業が大変にな る。
【0007】 また現場組立タイプでは、ボルトや釘を用いる部分が多く、組立てに時間が かかる。
【0008】 本考案は、上述のような従来技術における課題の解決を図ったもので、接合に おけるボルト類の使用をできるだけ抑え、現場においても簡単にセットし、固定 することができる組立式ユニットハウスの屋根部を提供することを目的としてい る。
【0009】
【課題を解決するための手段】
以下、本考案の概要を実施例に対応する図面の符号を用いて説明する。
【0010】 本考案は、梁材1bで構成した天井枠組みB上に屋根材14を取り付けてなる 組立式ユニットハウスの屋根部において、一方向(一般的には桁方向)の梁材1 bにその軸方向に延びる梁側ガイド部15a,15bを設けるとともに、屋根材 14に梁側ガイド部15a,15bと軸方向に摺動可能に係合する屋根側ガイド 部16a,16bを設け、現場等で梁側ガイド部15a,15bと屋根側ガイド 部16a,16bを互いに係合させることにより、屋根材14を梁材1b上に架 設したものである。
【0011】 梁側ガイド部15a,15bは、1つの梁材1bに複数設けることもでき、こ れに対応させて屋根側ガイド部16a,16bを設ける。この場合、屋根材14 を上面部14aとその両端部を下方へ屈曲させた側面部14bとで構成し、屋根 側ガイド部16a,16bを上面部14aの下面と側面部14bの内面に設け、 それぞれ梁材1bに設けた別個の梁側ガイド部15a,15bと係合させるよう にすれば、構造的に安定させた形で、組立て時の屋根側ガイド部16a,16b と梁側ガイド部15a,15bの係合状態での摺動が容易となり、また雨仕舞い も比較的簡単になる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の屋根部が適用される組立式ユニットハウスの実施例を図面に基 づいて説明する。
【0013】 図1及び図2に示した実施例において、長方形の床枠組みAを構成する梁材1 aは、長スパン(例えば7m以上)のユニットハウスとしての剛性を持たせるた めH形鋼を用いている。
【0014】 図2の例では、トラック等による搬送効率を考慮し、4隅の接続部には、内側 の第1のピン孔6aに、第1ピン8aを鉛直方向に挿入し、ピン構造の折り畳み 方式としている。すなわち、第1ピン8aを挿入した状態で、長方形に組んだ梁 材1aを内側に折り畳むことができる。
【0015】 外側の第2のピン孔6bは、柱材2の下端に設けた第2ピン9aが挿入され、 第2ピン9aの挿入により、床枠組みAの枠組み形状が固定される。
【0016】 なお、第1ピン8a,8b、第2ピン9a,9bの軸部はストレートでもよい が、例えば梁材1a,1bと柱材2の密着接合を考慮してテーパーピンとしても よい。
【0017】 現場組立てにおいては、第1ピン8aのみ挿入した状態で長方形床面を形成し た後、床材3を施工する。床材3は、例えば定尺幅900mm、1800mmといっ た寸法を基本寸法とし、渡り部分をワンタッチ式の固定金具11で止め付ける。
【0018】 また、本実施例では、柱材2として角形鋼管を用いている。柱材2の上下端部 にはエンドプレート21を溶接し、さらにエンドプレート21の中央には梁材1 a,1bとの接続のための第2ピン9a,9bを溶接してある。
【0019】 また、柱材2の表面には、柱材2の軸方向全長に渡ってガイド部材12が溶接 され、柱材2位置に集まる各梁材1a,1b方向に突出し、壁材の取り付けに利 用できるようになっている。
【0020】 柱材2と床枠組みAを構成する梁材1aとの接続は、床枠組みAの4隅の柱梁 接合部に柱材2をクレーンまたは人力等で運び、柱材2下端の第2ピン9aを床 枠組みAを構成する梁材1aの第2のピン孔6bに挿入して行う。第2ピン9a にはねじが切ってあり、柱材2はワッシャ22,23、ナット24等により仮止 めする。
【0021】 天井枠組みBは床枠組みAと同じ構造であり、第1ピン8bで長方形に組み立 て、クレーン等により壁材5を組み込んだ柱材2の上端部に取り付ける。なお、 長方形に組み立てた梁材1bをクレーンで吊り上げると菱形に変形するので、余 分に仮止め用のピン(図示しないが、第1ピン8bと同じものでよい)を準備し ておき、4つある第2のピン孔7bのうちの少なくとも2箇所に挿入し、菱形変 形を防止する。
【0022】 この状態で、柱材2と壁材5の納まり状態を確認しながら、柱材2上端の第2 ピンを天井枠組みBの第2のピン孔7bに挿入し、ワッシャ23とナット24で 締め付ける。
【0023】 天井材4の取付けは、例えば図1、図4または図5に示すように、断面が己字 形のワンタッチの取付金物26をH形鋼からなる天井梁材1bの下フランジ1b に取り付け、この取付金物26に対し、天井材4の端部を嵌合させることにより 行っている。
【0024】 取付金物26は、略己字形にバネ作用を与えるためのR加工を施したもの等が 用いられ、上部の開口部分27を例えば図4に示すような手順で、天井枠組みB を構成する梁材1bのフランジにワンタッチ式にはめ込み、下側の開口部分28 に対し、天井材4(床材3の場合と同様に、定尺幅を例えば900mm、1800 mmととする)を、ユニットハウスのスパン方向と平行に順序よく押し込む。
【0025】 天井材(天井仕上材)4としては、合板が用いられることが多く、厚さが20 〜30mm程度であり、このワンタッチ式の取付金物26を用いることにより、工 具なしで容易に着脱を行うことができる。
【0026】 なお、図5は天井材4の施工方法の他の例として、天井材4を己字形の取付金 物26に対し、ユニットハウスのスパン方向に押し込んで取り付ける様子を示し たものである。
【0027】 屋根材14としては、耐食性材料または耐食性塗装材等を用い、勾配は通常、 0〜5/100程度(積雪を考慮する必要がある場合は少し勾配を付ける)とす る。また、本実施例において屋根材14の内面には屋根材の変形を防止するため の補強リブ29を設けている。
【0028】 本実施例における屋根材14は、上面部14aと側面部14bとからなり、屋 根材14を取り付ける天井枠組みBの桁方向の梁材1bには、その上フランジ及 び下フランジに対し、それぞれ梁側ガイド部15a(一対のアングル),15b (リップ溝形鋼)を、ユニットハウスのスパン方向の全長にまたは断続的に設け てある。また、梁材1bの下フランジに設けたリップ溝形鋼からなる梁側ガイド 部15bのウェブ部分にはネジ押さえ式のストッパー30を設けてある。
【0029】 一方、屋根材14には、この梁側ガイド部15a,15bと摺動可能に係合す るT形断面形状の屋根側ガイド部16a,16bをそれぞれ上面部14a及び側 面部14bに設け、これらを互いに係合させることにより、屋根材14を天井枠 組みB上に架設している。
【0030】 なお、図示していないが、屋根側ガイド部16a,16bの梁側ガイド部15 a,15bとの摺動面には、滑りやすくする目的でテフロン板を貼り付けてあり 、また端部にはストッパーとしてのエンドプレートを溶接している。
【0031】 屋根材14の架設においては、屋根材14をクレーン等で吊り上げ、天井枠組 みBの間口端部において、梁側ガイド部15a,15bと屋根側ガイド部16a ,16bの位置合わせを行う。クレーンを操作しながら、人力で屋根材14をユ ニットハウスのスパンの1/3程度まで押し込み、クレーンで玉掛けワイヤーを 緩めながら、屋根側ガイド部16a,16bのエンドプレートに突き当たるまで 、残り約2/3を押し込む。
【0032】 その後、各接合部の雨仕舞等をチェックし、必要に応じてパテ等でコーキング する。
【0033】 図3は本考案の屋根部が適用される組立式ユニットハウスの骨組の他の例を示 したものである。図3の例では、床枠組みA及び天井枠組みBを構成する梁材4 1a,41bにH形鋼を用い、床梁材41aどうし、天井梁材41bどうしはピ ン接合とせず、通常、枠組みとして固定した状態で運搬する。
【0034】 柱材42の下端及び上端にはそれぞれ薄肉部44とその先端寄りに厚肉部45 とを有する貫入片43a,43bを鉛直方向に設け、この貫入片43a,43b を、梁材41a,41bのフランジに設けた貫入孔46に貫通させる。そのため 、厚肉部45の厚さは貫入孔46の孔幅より薄くしておく。
【0035】 フランジを貫通させた貫入片43a,43bに対しては、側方よりコ字状の鍵 部材47を差し込み、コ字状の開口部分で薄肉部44を挟み込み、柱材2と床枠 組みAまたは天井枠組みBを、ボルト類を用いることなく固定する。なお、この 鍵部材47の幅は貫入孔46の孔幅より大きくしてあるため、貫入片43a,4 3bがフランジの貫入孔46から抜け出すことがない。
【0036】 また、本実施例では、この貫入孔46が設けられる梁材41a,41bどうし の接合部に鋼板からなる側板48を梁材フランジ内側に介在させ、貫入孔46に よる断面欠損を補うとともに、梁材41a,41bどうしの接合を容易にし、ま た鍵部材47が側板48の内側に入り込むことにより、鍵部材47の変形及び抜 け落ちを防止している。なお、鍵部材47の接合面にテーパーを設けることによ り、鍵部材47を楔のように機能させることができる。
【0037】
【考案の効果】 ユニット化した屋根材を他のユニットとともに、トラック等で現場に搬入で き、一度に数ユニットを搬送することも可能である。
【0038】 天井枠組みを構成する梁材に対し、ユニット化した屋根材を、それぞれの側 に設けたガイド部により、スライド式に取り付けるため、クレーン等を用いるこ とで、直ちに屋根部を形成することができる。
【0039】 屋根材を上面部と側面部とで構成し、屋根側ガイド部を上面部の下面と側面 部の内面に設け、それぞれ別個の梁側ガイド部と係合させるようにすれば、構造 的に安定させた形で、係合状態での摺動も容易となり、また雨仕舞いも比較的簡 単になる。
【0040】 組み立てに、別部品の接合金具やボルト類を必ずしも必要とせず、付属部品 を極力少なく抑えることで、部品紛失の恐れがなくなり、特殊工具等も必要なく なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例におけるユニットハウスの一部
を示す鉛直断面図である。
【図2】本考案の実施例におけるユニットハウスの骨組
を示す分解斜視図である。
【図3】本考案の実施例におけるユニットハウスの骨組
の他の例を示す分解斜視図である。
【図4】(a) 〜(c) は、天井材の取り付け手順の一例を
示す斜視図である。
【図5】天井材取り付け方法の他の例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
A…床枠組み、B…天井枠組み、1a,1b…梁材、2
…柱材、3…床材、4…天井材、5…壁材、6a,7a
…第1のピン孔、6b,7b…第2のピン孔、8a,8
b…第1ピン、9a,9b…第2ピン、11…固定金
具、12…ガイド部材、13…ガイド溝、14…屋根
材、14a…上面部、14b…側面部、15a,15b
…梁側ガイド部、16a,16b…屋根側ガイド部、2
1…エンドプレート、22,23…ワッシャ、24…ナ
ット、26…取付金物、27,28…開口部分、29…
補強リブ、30…ストッパー、41a,41b…梁材、
42…柱材、43a,43b…貫入片、44…薄肉部、
45…厚肉部、46…貫入孔、47…鍵部材、48…側

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 梁材で構成した天井枠組み上に屋根材を
    取り付けてなる組立式ユニットハウスの屋根部におい
    て、一方向の梁材に該梁材の軸方向に延びる梁側ガイド
    部を設けるとともに、屋根材に前記梁側ガイド部と前記
    軸方向に摺動可能に係合する屋根側ガイド部を設け、前
    記梁側ガイド部と前記屋根側ガイド部を互いに係合させ
    ることにより、前記屋根材を前記梁材上に架設してある
    ことを特徴とする組立式ユニットハウスの屋根部。
  2. 【請求項2】 前記屋根材は、上面部と、前記軸方向と
    直角な断面における両端部を下方へ屈曲させた側面部と
    からなり、前記屋根側ガイド部を前記上面部の下面と前
    記側面部の内面に設け、それぞれ前記梁材に設けた別個
    の梁側ガイド部と係合させてある請求項1記載の組立式
    ユニットハウスの屋根部。
JP8741492U 1992-12-21 1992-12-21 組立式ユニットハウスの屋根部 Pending JPH0651303U (ja)

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