JPH06510650A - 同期信号発生器 - Google Patents

同期信号発生器

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JPH06510650A
JPH06510650A JP6503062A JP50306294A JPH06510650A JP H06510650 A JPH06510650 A JP H06510650A JP 6503062 A JP6503062 A JP 6503062A JP 50306294 A JP50306294 A JP 50306294A JP H06510650 A JPH06510650 A JP H06510650A
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エヴァンズ,リチャード・ハロルド
ガンディ,クリストファー
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ブリティッシュ・ブロードキャスティング・コーポレーション
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    • H04N5/04Synchronising
    • H04N5/12Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising
    • H04N5/126Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising whereby the synchronisation signal indirectly commands a frequency generator

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1蜘 □ この発明は繰返し同期信号を有する受信通信信号における同期信号の獲得及び再 生に関係している。
凡呵Q背景 この発明はここでは一形式の繰返し信号であるビデオ信号に関して記述され論述 される。しかしながら、これは限定するものと考えられるべきではなく、単に理 解の容易さのためである。この発明は繰返し同期信号を含む任意の信号に適用可 能であると理解されるべきである。
同期信号分離器(シンク分離器)は多くの形式のビデオ機器において、例えば到 来ビデオ信号に遅延を導入してこの信号を他のビデオ源と同期させるようにする ためのビデオ同期装置において、広く使用されている。ビデオ同期装置は良品質 のビデオ信号については良く動作するがその動作は無線カメラからの信号を処理 するときに発生することのあるような雑音の多いビデオ信号についてはあまり良 くない、そのような無線カメラの例は、C,ガンディによる「テレビジョン映画 製作に使用される携帯カメラのための無線システムの開発」と題するBBC研究 部門報告書1991/15 (BBCRe5earch Department  Report 1991/15 entitled’ The Develo pment of Radio Systems for Portable  Ca5eras 1.1sed 奄氏@Te1evi− sion Production’ by C,Candy)に記述されている 。マイクロ波リンクを用いたこのような移動式カメラから受信したテレビジョン 信号は雑音及び信号損失のためにしばしば品質の変わることがある。このために ビデオ同期装置、特にその同期分離器回路部についての諸問題が生じる。現存の 同期分離器は、厳しい雑音の状況下では、同期分離器が到来同期信号に関係なく それ自体の同期信号を発生するような状態である[フライホイーリング」を生じ る代わりに信号のロックを失いがちであるので、不十分であることが判明してい る。更に、既知の装置においては、フライホイールの周波数はコンデンサに保持 された制御電圧が徐々に放電するにつれてXsする。それゆえに、フライホイー リング中に発生される同期信号のタイミングは次第に不正確になっていく。
現存する同期分離器の更なる欠点は、それがスタジオ条件下で発生されるような 標準レベルビデオ信号について動作し得るにすぎないことである。無線カメラが 動作する雑音の多い環境はIIレベル信号が大抵の場合発生されないことを意こ の発明は上述の諸欠点を克服することを意図している。この発明は又繰返し同期 信号を含み且つ品質の変わりやすい通信器で伝送される任意の形式の信号に対し て使用され得るシンク分離器を提供することを意図している。
この発明は独立項に定義されており、これに参照が行われるべきである。
この発明の好適且つ有利な諸特徴は従属類に定義されている。
この発明の採択実施例は、−たん信号にロックされると、多重路伝搬の場合に生 じることがあるような、到来同期信号の短いが完全な喪失の場合においてさえも 動作することができる。それは又従来技術の分離器よりも長い期間の同期信号劣 化に耐えることができるという利点を持っている。
一実施例においては、分離器は奇数及び偶数テレビジョンフィールド間の差を認 識することができ、スイッチング式無線カメラについて使用可能である。
阻血O筺単り説明 今度はこの発明の実施例が単に例として添付の原図面に関して説明されるが、こ の諸図面中、 阻はこの発明を具体化したシンク分離器の全般的構成図であり、X7λはこのシ ンク分離器のデジタル処理・VCOのより詳細な構成図であり、7旦は位相比較 器の動作を説明した時間図であり、又阻はこの発明の更なる実施例である。
邑艮の万汰Q説明回 採択実施例はビデオ信号、特にPAL標準信号に関連して使用される。しかしな がら、この発明は繰返し同期成分を含む任意の信号に適用可能である。ビデオ応 用においては、この発明は、例えばPALはもとよりNTSC,SECAM及び MACを含む任意の信号形式に適用可能である。
PAL信号は毎秒25フレームのビデオ情報を含んでおり、各フレームは21飛 越しで配列された625線からなっている。各線の期間はそれゆえに64μsで ある。各線には有効画像情報が存在していない線消去期間において線の始めに送 られた4、7±0.2μs持続する同期パルスがある。各フレームの625線の うち、50は有効画像情報を運ばず、二つのフィールド消去期間を構成する。
これらの期間におけるビデオ線は2.5線に付加的なフィールド同期パルスを有 しており、各パルスは273μsの程度の幅を持っている。線及びフィールド同 期パルス(以下、シンクパルスと呼ばれる)は受信機とビデオ源との同期を可能 にする。
図1及び2に示されたシンク分離器は主としてマイクロ波ビデオリンクでの使用 のために意図されているが、しかしそれの使用は既述のようにそれは限定されな い。本質的には、ビデオ源からのシンクパルスは受信され、ロックされて、次に 送出信号のために再生される。
図1及び2のフライホイールシンク分離器により生成されるシンクパルスは、公 称20MHzで動作する高周波発振器(電圧制御発振器vC○)を除算するディ ジタル計数器によって発生される。線シンク計数器は■Co周波数を1280で 除算して15625 Hzの線周波数を与え、又フィールドシンク計数器はこれ を更に除算して50Hz及び25Hzの、それぞれフィールド及びフレーム周波 数を与える。到来ビデオ信号から得られたシンクパルスはこれらの計数器をリセ ットして送出シンクが到来ビデオ信号のシンクと共時に(すなわち同相に)なる ようにするために使用される。適応窓付け(アダプティブ・ウィンドウィング) システムは計数器が真の到来シンクによってだけリセットされ且つ雑音により引 き起こされた不適時のパルスを排除する。
−たん到来及び送出シンクがほぼ同相になると、周波数ロックループはVCOの 周波数を到来シンクの周波数の整数倍に調整するので、送出シンクは到来ビデオ と同じ率で動作する。しかしながら、VCOはDACを介して制御されるので、 到来ビデオ信号の喪失又は劣化の場合には制御電圧が一定に保持されることがで き、従って定常の、正しい位相の送出シンクが■CO周波数の単純な除算によっ て生成され続けることになる。このような環境においては、シンク分離器は「フ ライホイール」モードで動作している。
図1の回路はアナログシンク分離器10、ディジタル窓付け・周波数分割回路2 0、及びVCO・その制御回路部30を含んでいる。
例えば無線カメラから受信された大力ビデオ信号はまず入力バッファ12によっ てバッファされて分離を与え、次に低域フィルタ14によって例えば3.3MH zに低域フィルタされるにの低域フィルタはマッセイ社(Matthey Li m1ted)により売られているVS331Hフィルタでよい、ビデオ信号の高 周波成分はほとんどシンク情報を与えず、そのようなフィルタのない場合には後 段の動作をだめにすることがある。線及びフィールドシンクは次に適当な時定数 を持った個別部品回路を用いて分離され、そして縁部遷移時間を加速するために シュミットトリガゲートに供給される。TTL7414デバイスはこのシュミッ トトリガのために適している。線及びフィールドシンク分離器は図1において1 線シンク(Line 5ync ) RCJ 16及び「フィールドシンク(F ield 5ync)RCJ 18として示されている。
今度は図2に言及すると、分離された線シンクパルスは主ディジタル処理部分に 入り、ここでパルス幅フィルタ32によってフィルタされて約4μs未満の短い 不良パルスが除去される。雑音によって短くされた4、7μs線シンクパルスは このフィルタを通過しないことがあるが、これは何らの問題を引き起こさない。
全く雑音により発生された擬似パルスを受け入れるよりもこの方法でひずんだ正 当なパルスを排除する方がよい。
パルスは次に標本化ゲート34を通って線同期窓付は回路に入る。ここで、到来 線シンクパルスは64μsサイクルタイム「外部」計数器36をリセットし、そ してこの計数器はゲート34への入力の一つをその計数の終りごろ高論理レベル にセットすることによって窓を開き、次のシンクパルスを通過させる。これによ って、ゲート34からの出力が1280ステップ外部計数器36をリセットした ときにサイクルがWI始される。この計数器はVCO62によって20M)(2 でクロックされて0から1279まで階動する。それゆえに、1サイクルは64 μsごとに完成される。開始時には窓は完全に開いているが、各連続の線シンク ツ(ルスが受け入れられるにつれて窓は次第に快くなる(すなわち、その持続時 間が減小する)。窓が(l音、多重路ひずみのためか又は前の誤ったパルスのた めに)パルスを受け入れなければ、窓は再びわずかに広くなる。最良の動作のた めには窓付は機能は開くよりも容易に閉じるべきであると我々は考えている。こ のことごとくの首尾よく受け入れられたパルスによる狭1ヒは窓が最小持続時間 に達するまで継続する。20MH2のクロック周波数を用いると、窓持続時間は 縁当たり50nsまで変化し得るので、ビデオ信号の品質に依存して窓を完全に 閉じるのにわずか数ミリ秒しかかからない。
20MHニジステムに対しては約200nsの最小持続時間が適当である。
同期パルスの前縁部だけが窓内に入る必要があるが、線同期ノ(ルス幅はもちろ ん窓よりはるかに大きい。
窓付は回路は1280ステツプ計数器36並びに窓計数器38.比較器40及び 障害計数器42からなっている。比較器40は1280ステ・ツブ計数器36の 到達した値を窓計数器38に保持された窓の開始を示す計数値と比較する。これ ら二つが等しいときには、比較器は窓開放信号をゲート34に出力する。窓内の 同期パルス幅を示すゲート34からの出力は、1280ステ・ツブ計数器36を リセットすることはもとより、窓計数器38を増分して窓持続時間を減小する6 障害計数器42は、線同期パルスによってリセットされなければ、線シンクがな し1ことを示すパルスを発生する値(例えば65μS)に達する。それは窓計数 器を減分して窓の持続時間を減小させる。窓を開く速度と閉じる速度との間の関 係4障害計数器の法(モジュラス)を変えることによって変更され得る。
窓付は過程はどのような誤ったパルスをも除去して計数器36がほぼ正確に64 μS(すなわち20MI(、クロックの1280〕<ルス)でリセ・ソトされる ようにするべきであり、従ってリセ・ントは時間の大部分に対してほとんど影響 を及ぼさない。この「外部」計数器はそれでカメラのような信号源から受信され たタト部線シンクと同相である。
やはり64μsで循環し且つ20MHz VCOにより同様にクロックされる別 の計数器44は内部線シンクを表し、送出シンクのタイミングを制御する。各位 相測定期間(これは2フレーム持続する)の開始時にこの計数器は外部線シンク と同相にされる。位相測定期間中内部計数器は自由に動作することが許容され且 つ外部計数器は到来線シンクによってほぼ64μsごとにリセットされる。これ は到来シンクとVCO62から得られた送出シンクとの間に累進的に増大する位 相誤差を生じることになる。位相測定期間の終りごろにはこれは累積して測定可 能な差を生じることになる。誤差の方向く進み/遅れ)は各位相測定期間の終り に検出され、そしてその結果は11ピツドア7ブ/ダウン計数器46を増分/減 分するために使用されるが、この計数器の8M5BはDAC48への入力を形成 している。内部計数器44の出力は送出シンクパルスを与える。
位相比較器は線シンク計数器の一つ(この場合には外部のもの)から得られた方 形波を使用するが、これは線の開始時に低論理レベルから高論理レベルへ変化し 、線の途中で再び元へ変化する。この方形波はDACを駆動するアップ・ダウン 計数器46のための方向制御として使用され、そしてDACはVCOの周波数を 制御する。
各位相測定期間の終りに、内部線シンク計数器からの線シンクパルスはアップ・ ダウン計数器46を1回クロックし、そして正にこの瞬間におけるアップ・ダウ ン制御の方向はこの計数器が変化する方向を決定する。
図3に示された例に関しては、内部線シンクパルスは方形波が高くなった後に到 着する。二つの線シンク計数器は位相測定期間の開始時に一緒にリセットされ且 つ内部線シンク計数器からのパルスは遅れて到着するので、VCOの周波数は内 部シンクの周波数が外部シンクのそれに一致するべきである場合には増大される 必要がある。
可能化されると、位相比較器はDACに与えられるディジタル値を調整すること によって位相誤差を反復的に補正し、従ってVCo制御電圧を調整する。
アナログシンク分離器10からの混合シンク信号は単純なRC時定数を用いて積 分されそしてシュミント入力ゲート18に加えられて各フィールド期間中にパル スを発生する。これは次にディジタルパルス処理部分20に供給されそしてここ でまずフィルタされて(52)フィールド期間の広いパルスにより引き起こされ た多重縁部が除去される。それは次に625線ごとに循環する計数器56に送ら れる。アナログシンク分離器からの到来フィールドパルス50は、この計数器を リセットすることができるが、但しフィールド窓付は回路56,58.60によ り制御されるフィールドゲート54を通過した場合においてだけである。
奇数フィールドと偶数フィールドとを区別することが必要であり、従ってゲート 54は各線の第1半部の間開かれるだけである。フィールド期間の性質のために 、フィールド1(奇数フィールド)からのフィールドパルスは線の第1半部の間 受は入れられることになり、X線の第2半部中に発生するフィールド2(偶数フ ィールド)パルスは排除されることになる。ゲートの通過を許されたフィールド 1パルス(又はこれはフレームごとに1回発生するのでフレームパルス)はフレ ーム信頼性計数器60に影響を及ぼさない6ゲートが閉じているときにフレーム パルスが到着したならば信頼性計数器は減分され、又ゲートが開いているときに フレームパルスが到着したならば信頼性計数器は増分される。
最初、625線計数器56は到来ビデオフレームと位相外れになっており且つ信 頼性計数器は零にセットされる。信頼性計数器が零であるときにはそれによりフ レーム窓が完全に開かれている。すなわちゲート54がフレームのことごとくの 線の第1半部の間開いている。それゆえにフレームパルスが次のフレームの間あ る時間受は入れられることになって、計数器56がリセットされる。このパルス を受け入れることにより又、信頼性計数器は増分され、そしてこのことは次にフ ィールド窓を、フレームパルスが最初のパルスの625線後に受信されると期待 されている一つの線の第1半部だけに減小させる。その後のフレームパルスはそ れゆえに又受は入れられ、そしてこれにより信頼性計数器が更に増分される。
信頼性計数器は計数がゼロであるときには窓を完全にくすべての線の第1半部) 開くようにセットし、又すべての非ゼロ計数値に対してはちょうど一つの半線の 間開くようにセットする。−貫して良好な品質のビデオ信号に対しては、信頼性 計数器はその最大値に達するまではフレームごとに壜太し、その後は到来ビデオ 信号が劣1ヒするまでその値にとどまる。
入力ビデオ信号が劣化するか又は失われたならば、計数器56は循環し続けて。
適当なフィールドパルスを送り出す。ある理由のために、初期ビデオ信号が異な った位相の新しいビデオ源へ置き換えられたならば、(ゲートが閉じられたとき に発生する)新しいフィールドパルスは信頼性計数器を減小させ、究極的には窓 を完全に開いて、もう一度フレームロックを再獲得する。それゆえに、−たん適 度にきれいなビデオ信号が確立されると、フィールド同一性(奇数/偶数)及び フィールドシンクタイミングは信号劣化に関係なくある時間保持される。
DAC48の出力はVCO62の周波数を制御する。ビデオ信号の品質が良好で ある間、位相比較器はVCOの出力周波数を連続的に調整して内部発生シンクを 到来ビデオ信号から得られた外部シンクに一致させる。VCOは英国ウエストサ セックス州ストリントンのトータル・フリーケンシ・コントロール社(Tota lFrequency Control Lim1ted of Storoi ngLon、 14est 5ussex、 Englandj Itこより売 られているような温度制御形電圧制御水晶発振器でよい。
到来ビデオ信号が欠落した場合には、回路はできるだけ速くフライホイールモー ドに入らなければならず、この場合には送出シンクは到来シンクの喪失【こも力 )かわらず発生され続ける。これは位相誤差検出過程を不能にし且つDAC48 の入力を固定して、これによりVCOを一定周波数に保持することを意味する。
このフライホイール効果はどのような減衰を伴わないで周波数を一定に保持する 。
フライホイールシンクの周波数と、周波数比較器及びvCO制御回路部の分解能 によってだけ制限される到来ビデオシンクの周波数との間には常にわずかな差力 (ある。
初期VCO周波数を設定するためにはスイッチが使用される。)(ワーア・ンプ 時に、初期設定器64(図2)は11ビ・ント計数器46に、スイ・ンチにより 設定された初期中間値をプレロードするが、これは初期周波数口・ンクに要する 時間を力)なり減小させる。又、DAC制御電圧をこの中間点に設定し且つ■C O周波数トリム調整を合わせて正確な15625 Hzを与えることによって、 制御システム番よ高速初期ロックのために最適化され得る。
完全なビデオシンク信号は幾つかの時間的成分を持っているので、シンク分離器 回路は種々の「ロック」の段を通過する。第1段は約1線(64μS)内に行わ れる縁付相補正である。連続した線シンクが受信されるにつれて線シンク窓は狭 くなるが、きれいな信号ではこれはわずか数ミリ秒しがががらない。窓が十分に 小さくなると、位相比較器が可能化されて周波数調整且つ又フィールドシンク調 整が始まる。前に述べたように、フィールド信頼性計数器は十分な信頼性を達成 するために多くのフィールドをとる。周波数調整はカメラ主発振器の確度及びV COの初期設定値に依存して数秒かかることがあり、従って完全なロックは数秒 後しか達成されないが、システムはビデオのわずか1線後には適度の線シンクを 発生する。
ここで使用されたディジタル方式は種々の出力パルスが50nsの分解能に合わ せて発生され得ることを意味する0幅広及び等化パルスを持った完全なフィール ド帰線消去期間は外部シンク入力で画像モニタを駆動するために発生させること ができる。クランプ、有効画像、フィールド駆動、混合帰線消去及び線識別パル スのような任意の池の有用な出力信号も又発生させることができる。
現在の外部放送(OB)リンクについての問題の一つは、ゲンロックシステムを 必要とすることなく、フレーム同期装置を用いて画像源が(無線カメラであろう と完全なOBシステムであろうと)局のシンクに独立に動作することを可能にし ていることである。
フレーム同期装置は基本的にはアナログ−デジタル変換器及びディジタル記憶装 置配列の組合せである。到来ビデオ信号はディジタル化されて記憶装置に書き込 まれ、そして次にある時間後循環的方法で記憶装置から読み取られる。この遅延 は送出ビデオを局部又は「局」シンクと同期させる。到来信号の品質が(典型的 にはマイクロ波リンクについての諸問題のために)劣化してそのシンクが良くな くなるならば、フレーム同期装置はフォールバックモードになって新しいビデオ データの記憶装置への書込みを停止し、従って信号品質が改善されるまで静止画 像を出力することになる(又は黒に切り換わる)、これは通常、それの記憶装置 に保持された最後の画像が、大抵の場合水平又は垂直に移動したビデオの部分部 分、例えば画像の上部に現れる水虫模様、を伴った非常に良くない画像であるこ とを意味する。信号品質が改善されるまで静止画像を見せることの効果はむしろ 観察者にとって不快に感じるものであり、画像が記憶されているという印象を与 えることがある。
既述のこのフライホイール式シンク分離器実施例は現在のシンクを実際に除去し てこれを計数器44及び56により生成されたディジタル発生のシンクで置き換 える装置で置き換える装置を生成するように変更されることができる。これによ りフレーム同期装置はビデオ信号をどのような品質のものであっても、OdBよ り下の信号対雑音比のものでさえも短時間の間送り続けることができるであろう 0首尾のよいフライホイール式シンク分離器及び再挿入器は市販のフレーム同期 装置に組み込まれることができるであろう。
図4に言及すると、20MH,VCO−162は到来ビデオシンクに関して非同 期的に動作するので、線開始を定義するシンクパルスの立下り縁部は20811 ゜クロックサイクルの一つの立下り縁部と一致しそうにない、これは、不確定的 に、再生シンク縁部における小さい(はぼ100ns P’−P’)タイミング ジッタを生じることになり、再生シンクが原初ビデオと組み合わされたときには これは視覚的にはむしろ障害になる。
このジッタは以前に記述されたように発生された線シンクを位相ロックループ( PLL)へ供給することによって除去されることができる。図4に言及すると、 位相比較器70、低域ループフィルタ72、VCO−274及びrDiv 12 80J除算器がそのようなPLLを形成している。主ディジタル処理部分20か らの線シンクパルスは第2位相比較器70へ供給され、そしてそれらのタイミン グは別の1280モジラス(法)計数器76により20MH,VCOを除算する ことによって同様に導出された線周波数2の位相のタイミングと比較される。こ れにより線周波数2信号は線周波数1の平均周波数を正確に追跡するが、適当な 低域ループフィルタ特性を選ぶことによって、線周波数1の位相変化はよりゆっ くりと追従され、従ってジッタは平均化される。この二重VCO/PLL実現例 では、送出線シンクを発生し且つ又更なる周波数分割によって垂直シンクパルス 、すなわちフィールドシンク及び混合シンクを発生するために使用されるのは「 平滑化」線パルスである。
既述のシンク分離器はよく機能することが判明している。−たんそれが適度にき れいな信号にロックされた状態になると、内部計数器は到来ビデオ信号の線周波 数に非常に近い周波数で動作していることになる6それゆえにそれはビデオ信号 のない場合又は雑音の多いビデオ信号のある場合にはフライホイール動作をする ことができる。
既述の回路部は個別部品として又は回路部の大部分に対する専用のICにおいて ハードウェアで実現されることができる。しかしながら、種々の機能はソフトウ ェアで実現されることが可能であり、その場合には前述の説明はアルゴリズムが 実行する諸機能の説明として取り扱われるべきである。
F:IC,、/ □ 位相測定期間 −一− 国際調査報告

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.繰返し同期信号を含む受信通信信号から同期信号を再生するための同期信号 発生方法であって、受信信号から同期信号を分離すること、所与の持続時間を有 するタイミング窓を繰り返して開くこと、タイミング窓が開いているときに生じ る受信分離同期信号を検出すること、窓が開いているときに受信同期信号の検出 に応答して新しい同期信号を発生すること、及び窓が開いている時間を窓が開い ているときの受信同期信号の反復検出時に所定の最小値まで減小することによっ て窓を累進的に閉じることを含んでいる同期信号発生方法。
  2. 2.窓が開いている時間を受信同期信号の検出の失敗時に増大することによって 窓を開くことを含んでいる、請求項1に記載の同期信号発生方法。
  3. 3.窓を開く率が窓を閉じる率より低い、請求項2に記載の同期信号発生方法。
  4. 4.分離同期信号をフィルタして所定の最小値より短い持続時間を有する信号を 除去することを含んでいる、先行するいずれか一つの請求項に記載の同期信号発 生方法。
  5. 5.窓及び新しい同期信号の発生が発振器によって制御されており、窓が開いて いるときに検出された受信同期信号の位相と新しい同期信号の位相との間の検出 された差に応答して発振器周波数を調整することを含んでいる、先行するいずれ か一つの請求項に記載の同期信号発生方法。
  6. 6.信号がビデオ信号であり且つ同期信号が線同期信号であって、受信信号から フィールド同期信号を分離すること、所与の持続時間を有する更なるタイミング 窓を開くこと、更なる窓が開いているときに生じる受信分離フィールド同期信号 を検出すること、フィールド同期信号の検出に基づいて信頼性のレベルを変える こと、信頼性のレベルに従って更なるタイミング窓の持続時間を変えること、及 び前の検出の成功又は失敗の記憶内容を信頼性レベルから導出することを更に含 んでいる、先行するいずれか一つの請求項に記載の同期信号発生方法。
  7. 7.繰返し同期信号を含む受信通信信号から同期信号を再生するための同期信号 発生装置であって、受信信号から同期信号を分離するための手段、所与の持続時 間を有するタイミング窓を繰り返して開くための手段、タイミング窓が開いてい るときに発生する受信分離同期信号を検出するための手段、窓が開いているとき に受信同期信号の検出に応答して新しい同期信号を発生するための手段、及び窓 が開いている時間を窓が開いているときの受信同期信号の反復検出時に所定の最 小値まで減小することによって窓を累進的に閉じるための手段を備えている同期 信号発生装置。
  8. 8.窓が開いている時間を窓が開いている時間中の受信同期信号の反復欠如時に 累進的に増大するための手段を備えている、請求項7に記載の同期信号発生装置 。
  9. 9.窓を開くための手段がゲート及び計数手段を含んでいて、計数手段が所定の 計数値の間ゲートを開くためにゲートに結合されている、請求項7又は8に記載 の同期信号発生装置。
  10. 10.計数手段が第1の周期的計数器、比較器、及び第2の窓計数器を含んでお り、窓計数器がゲートの開いている周期的計数器の値の範囲を定義している、請 求項9に記載の同期信号発生装置。
  11. 11.窓を累進的に開くための手段及び窓を累進的に閉じるための手段が窓計数 器を増分及び減分するための手段を含んでいる、請求項10に記載の同期信号発 生装置。
  12. 12.新しい同期信号を発生するための手段が、第1周期的計数器のものと同一 の周期的計数値を有する第3の計数値を含んでいる、請求項7ないし11のいず れか一つに記載の同期信号発生装置。
  13. 13.第1及び第3の計数器を駆動するための発振器を備えている、請求項10 ,11又は12に記載の同期信号発生装置。
  14. 14.所定の期間にわたる第1計数器と第3計数器との間の位相誤差の方向の決 定に応答して発振器の発振周波数を変えるための手段を備えている、請求項13 に記載の同期信号発生装置。
  15. 15.通信信号がビデオ信号であり且つ同期信号が線同期信号であり、受信ビデ オ信号からフィールド同期信号を分離するための手段、所与の持続時間を有する 更なるタイミング窓を開くための手段、更なる窓が開いているときに発生する受 信分離フィールド同期信号を検出するための手段、妥当なフィールド同期信号の 検出に基づいて信頼性のレベルを変えるための手段、及び信頼性のレベルに従っ て更なる窓の持続時間を変えるための手段を備えている、請求項7ないし14の いずれか一つに記載の同期信号発生装置。
  16. 16.繰返し同期信号を含む信号を受信する同期信号分離器により発生される同 期信号の周波数を制御する同期信号制御方法であって、発振器により制御される 周波数で同期信号を再生すること、受信同期信号と再生同期信号との間の位相誤 差を周期的に決定すること、位相誤差の方向から補正信号を導出すること、補正 信号を二方向性計数器に印加して印加誤差の方向に従って計数器を増分又は減分 すること、計数器の出力状態をデジタル−アナログ変換器に印加して電圧を発生 すること、及びこの電圧を発振器に印加して発振器の周波数を制御することを含 んでいる同期信号制御方法。
  17. 17.受信同期信号の喪失時に二方向性計数器を固定することを含んでおり、こ れによって発振器の周波数が一定にとどまり且つ再生同期信号が発振器の制御下 で発生され続ける、請求項18に記載の同期信号制御方法。
  18. 18.限定ループ帯域幅を持ったアナログ位相ロックループに再生同期信号を印 加することを含んでいる、請求項16又は17に記載の同期信号制御方法。
  19. 19.繰返し同期信号を含む信号を受信する同期信号分離器により発生される同 期信号の周波数を制御するための同期信号制御装置であって、発振器により制御 される周波数で同期信号を再生するための手段、受信同期信号と再生同期信号と の間の位相誤差を周期的に決定する手段、位相誤差の方向から補正信号を導出す るための導出手段、補正信号を二方向性計数器に印加して計数器を増分又は減分 するための手段、計数器の出力状態をデジタル−アナログ変換器に印加して電圧 を発生させるようにするための手段、及びこの電圧を発振器に印加して発振器の 周波数を制御するようにするための手段を備えている同期信号制御装置。
  20. 20.受信同期信号の喪失時に二方向性計数器の状態を固定するための手段を備 えており、これによって発振器の周波数が一定にとどまり且つ再生同期信号が発 振器の制御下で発生され続ける、請求項19に記載の同期信号制御装置。
  21. 21.限定ループ帯域幅を持ったアナログ位相ロックループに再生同期信号を印 加してタイミングジッタを減小させるようにするための手段を備えていて、送出 同期パルスが位相ロックルーフにより発生される、請求項19又は20に記載の 同期信号制御装置。
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