JPH06508906A - モジュラー構成システム用カップリング - Google Patents

モジュラー構成システム用カップリング

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JPH06508906A JP5502112A JP50211293A JPH06508906A JP H06508906 A JPH06508906 A JP H06508906A JP 5502112 A JP5502112 A JP 5502112A JP 50211293 A JP50211293 A JP 50211293A JP H06508906 A JPH06508906 A JP H06508906A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 モジュラ−構成システム用カブプリング遺肛立互 本発明は、モジコラ−構成システム用カブプリング及びそれを製造する方法に関 する。
1東に麦 公知のモジコラ−構成システムは、厚肉の配水管の管の中間部品及び端部をクラ ンプするために使用される亜鉛めっき可鍛鋳鉄取付は具を利用する。これら取付 は具の剛性は高いが、外観は劣る。それらは、より薄肉のものとしては使用でき ない外径をもつ管に限定される。可鍛鋳鉄取付は具と配水管によって形成される 構造の総重量は、壁の薄い管を利用している同様の大きさの構造と比べて相当に 大きい。可鍛鋳鉄取付は具と共に使用される配水管はある仕上げ(クロムめっき など)には適しておらず、ステンレス鋼のような材料には容易に利用できない。
これは、クロムめっきやステンレス鋼の管のような反射し及び/又は光沢のある 仕上げ材料のような、多くの場合、外観が非常に重要である展示、ディスプレイ 及びその他の視覚に訴えることが重大である用途に関連して使用されるためには 不利である。加えて、パイプの端部と、そのパイプが侵入する取付は具との間に 残る周囲間隙は一様でないことが多いので、許容しえないほどではなくとも、デ ィスプレイの状況では見ばえの良くないある程度の不調和な外観を呈する。
続いて、断面が円形である管と共に使用することを意図した力1ブリングを参照 する。しかしながら、他の形状の断面をもつ管であっても、他の断面をもつ管を 受入れることが可能な適切な相補形横断面のカップを有する力1プリングと共に 容易に使用できる。そこで、以下では、丸い断面の管に関しては、「外径」とい い、円形ではない断面をもつ管に関しては「主横方向寸法」という。
及豆囚皿丞 本発明の第1の面によれば、管状要素を別の要素に連結するか、又は支持するた めのモジニラ−構成システム用カップリングにおいて、1、開放した端部(16 )と、径小端部(12)とを有する少なくとも1つのカップ形装置(P、22, 41,61,81,102)と、開放した端部(16)が、カップ形装置(P) の径小端部(12)にある休止位置(18)に管状要素(T)の一端部(E)を 押込むことができるようにするためにその端部(E)を受入れる働きをし、且つ 係止手段(30)が管状要素(T)をカップ形装置(P)に対してそれ以上動か ないように保持することができ、装置(P)の長さくL′)が管状要素の外径( D)(又は管状要素が円形でない横断面をもつ場合には、管状要素の主横方向寸 法)のl 1/2倍から2倍であり、カップ形装置の径小端部(12)には、カ ップ形装置(P)の最大内径(1)又は最大内寸法の部分の−を越えない開口( 13)があり、かつ2、前記又は各々のカップ形装置(P、22,41,61, 81,102)が、(i)管状要素(T′)を管装置(43)を通して少なくと も部分的に延出させることができる管装置(43)又は、(11)カップ形装置 (81)の長手方向軸(81’)を少なくとも1つの他の管装置(80)又は別 のカップ形装置(82)の対応する軸(84’、82’)と整列させるブロック 装置(83)のいずれかに連結されることとを特徴とする力、プリングが提供さ れる。
本発明の第1の面の第1の好ましいバージ1ンによれば、係止手段はカップ形装 置に配置される管状要素(T)の管端部(E)と摩擦係合するように押込まれる べきねしくa O) 、又はカップ形装置(22,41,61,81,102) に配置される管状要素と確実係合するように押込まれるべきせん断部材であるこ とを特徴とする請求項l記載のカブプリングが提供される。
本発明の第2の好ましいバージジンによれば、少なくとも1つのカップ形装置( 23,81)が係合されており、ピボット(C,88)を介して別のカップ形装 置(22)又は管装置(84)に結合されて、カップ形装置(23,81)の長 手方向軸(26,81)の角度上の整列をその別のカップ形装置(22,82) 又は管装置(84)に対して変化させ且つそれに対して少なくとも2つの位置の いずれか1つに固着させることができるブロック装置(24,83)を特徴とす る第1の面又はその第1の好ましいバージジンに従ったカップリングが提供され る。
本発明の第1の面の第3の好ましいバージ璽ン又はそれに先行する好ましいバー ジリンによれば、各々のカップ形装置(22)の開放した端部は、カップ形骸f f1(22)の長手方向軸(25)と、管状部材(T)の対称の中心(U)との 整列ミスをおおい隠す働きをする可撓性材料から成るスカート部(C)によりお おわれた周囲を有することを特徴とするカップリングが提供される。
本発明の第1の面の第4の好ましいバージ璽ンによれば、第3の好ましいバージ ジンに従ったカップリングは、スカート部(C)が係止手段(30)を保持し及 び/又はおおい隠す働きをすることを特徴としている。
本発明の第2の面によれば、第1の面又はその何れかの好ましいバージリンに従 ったカップリングを製造する方法において、前記又は各々のカップ形装置(P) は 1、/ステムと共に使用すべき管状要素(T)の外径(D)又は主外寸法よりわ ずかに大きい内径(+)又は主内容寸法を有するパイプのセクノタンを準備し、 2、そのセクションの一端部を、 1 管状要素(T)の変形後のバイブ部分の中への侵入を制限するように、カッ プ形端部(12)における又はその付近におけるパイプ部分の内径(1)又は主 内寸法が管状要素(T)の外径より小さくなるようにし、11 変形後のパイプ が内径(D)又は主内寸法のl 1/2倍から2倍の長さくL′)を有し、且つ 1目、一端部(12)に、変形前のセクンロンの内径(1)の四分の三を越えな い開口(13)があるような長さにカップ形端部(12)を変形し、3、管状要 素保持手段(301図3)をカップ形装置に取付け、且つ4、開口のある端部( 12)を管装置(43)又はブロック装置(24)に固着することにより製造さ れることを特徴とする方法が提供される。
本発明の第2の面の第1の好ましいバージジンによれば、その方法において、2 つのカップ形装置(22,23)は、1、一方のカップ形装置(22)の一端部 をブロック装置の第1の部分(24A)に固着し、 2、他方の力yブ形装置(23)の一端部をブロック装置の第2の部分(24B )に固着し、且つ 3、必要に応じて延長させた各々のカップ形装置(22,23)の長手方向軸( 25,26)がほぼ同じ点で整列軸(27)と交差するように、ブロック装置の 第1の部分(24A)を第2の部分(24B)に連結することにより組立てられ ることを特徴としている。
本発明の第2の面の第2の好ましいバージジン又はその第1の好ましいバージジ ンによれば、その方法において、ブロック装置(24)の第1の部分(24A) と第2の部分(24B)とを連結する工程は、一方のカップ形装置(23)の長 手方向軸(25)を他方のカップ形装置(22)に対して整列軸(C)に関して 変位させ、次に、長手方向軸(25,26)間に選択された角変位をもってクラ ンプすることができるように、ピボット(C)を介してであることを特徴として いる。
本発明の第2の面の第3の好ましいバージ璽ンによれば、第2の好ましいバージ ランの方法において、各々のカップ形装置(P)の一端部を固着する工程は、各 々の力、ブ形装置が装着される管装置(431図3)又はブロック装置(24゜ 図2)の領域と相補形の形状となるように、各々のカップ形装置の変形後の端部 (12)を成形する初期作業と、カップ形部材(12)と、管装置(43)又は ブロック装置(34)との並置される領域に隣接するカブプリングの外部領域に おいて排除された材料のはみ出しを制限するように、溶接あるいは材料の付着又 は排除を含み、カップ形部材(P)の内部から開口(13)を介して行われる作 業である接合作業とを含むことを特徴としている。
本発明の第3の面によれば、第1の面に従ったカブプリングを介して組立てられ ることを特徴とする構造が提供される。
広範囲にわたるディスプレイ用、展示用及び案内用の構成の組立てを可能にする ために、本発明に従って多数のカブプリング装置を作製又は製造できることは明 白であろう。本発明は、特に、容易に組立て、解体でき、目で見たときに見ばえ の良い構成システムに関係している。この目的のために、本発明によるカブプリ ングは、直径2インチで壁の薄いクロムめっき軟鋼パイプから成る管状要素と共 に使用するように、軟鋼から製造され且つ粉末被覆されている。
阻血Ω」Iνxtl吸 次に、モジエラー構成システム用カップリングの1構成要素及び3つの実施例を 参照しながら本発明の詳細な説明するが、その中で、図1は、l構成要素の平面 図、 図2は、その側面図、 図3は、第1の実施例の平面図、 図4は、その側面図、 図5は、第2の実施例の平面図、 図6は、その側面図、 図7は、第3の実施例の平面図、 図8は、その側面図、 図9は、第4の実施例の平面図、 図1Oは、その側面図、 図11は、土台装置の平面図である。
発註を るための態 り これは、図2から図7に関連して説明する3つの要素の中の基本構成要素である カップ形構成要素14を示す。完成後の構成要素は長さL′と内径Iを有し、実 線の輪郭線で示されている。これは、圧延軟鋼管から切断した初期長さしの1本 の管から成形される(成形前の左側端部は破線の輪郭線11で示されている)。
はぼ半球形の左側端部12は、中心開口13を残すように油圧プレス作業によっ て成形される。以下に図2から図7を参照して説明するように、開口13により 完成後のカップ14を管装置又はブロック装置に固着することができる。
左側端部12には、開口13とは別に、カップ14と、それが溶接される管又は ブロック装置との間に目で見て見ばえの悪い間隙が現われるのをなくすように、 左側端部12を管又はブロック装置にある相補形の湾曲面と係合させる湾曲凹部 15が設けられている。
接合はカップ14の内部から溶接工程により実行される。カップは、凹部15が 管装置又はブロック装置の湾曲面上に乗っている状態でカップリングのその他の 部分と並置される。次に、溶接棒又は溶接トーチを力アブの開放した端部16の 中に挿入し、凹部15を含めた開口13の周囲を力1ブを結合すべき管装置又は ブロック装置に溶接する。可能な様々の構成については、後に、図2から図7に 関連して説明する。このようにして内部からカップ14を溶接することにより、 カップリングの外面に現われる、押しのけられた溶接材料の量は最小限に抑えら れるので、手作業によるはだ仕上げ工程又は機械的はだ仕上げ工程の必要なく、 いくつかの仕上げ用被覆膜又は仕上げ用付着層のいずれか1つを使用することが できる適切に仕上げられた外観を与える。
力1ブの開放した端部16は元来の内径(I)で残されており、壁の薄い管T( 破線の輪郭線により示す)の一端部(E)を受入れる。管の端部は、カップ14 の内側端部で径小内部孔が始まる箇所18に当接するまで、管の内部孔17に沿 って進むことができる。カップに関わる正確な成形技術に関していえば、カップ の中に保持できる管Tの長さはあらゆるカップについてほぼ同一である。これは 、管に過荷重が加わった場合に管Tの端部分が留まるように保証する一方で、構 造として使用するための十分なパイプの長さを保持する働きをする。力1プ14 が過剰な長さの支えを構成する場合には、過荷重はカップ14と、それが溶接さ れる管装置又はブロック装置との接合の故障を引起こし、その構造上の故障はカ ップリングが連結されるあらゆる要素に伝達されてゆ(であろうと考えられる。
そのような、大きな災いとなりうる故障が望ましくないことは明らかであり、特 定の深さのカップ装置14を使用することにより、過荷重の影響の場所を限定で きる。これは、構造の組立てを経験のないユーザーの手で行いがちである展示又 は他の一時的表示の場所では最も望ましいことである。
この実施例の構成システムで使用される管は、壁の薄い、外径2インチの圧延軟 鋼管である。
図2及び図3 これは、ブg1り24を介して互いに接合された、図1に関連して説明したカッ プと同一の第1のカップ22と、第2のカップ23とを有する直角カップリング 21を示す。力1ブ22は長手方向の対称軸25を有し、カップ23は対応する 軸26を有する。ブロック24は垂直軸27を有する。
カップリング21を製造するとき、カップ22.23をブロック24に向けて、 軸25が軸26に対して直角になり且つそれら2つの軸が同一の箇所28でブロ ックの垂直軸27と直角に交差するように、カップをプロ1りに溶接する。各々 のカップ22.23の内側から調整しながら溶接することにより、カップリング の視覚的に重要な部分にはみ出して出て来る溶接材料の量は最小限に抑えられる 。
その後、完成したカップリングを粉末被覆工程によって仕上げる。
各々の力yブ22,23は各力・ノブ部材の開放した端部の付近で、その側壁を 貫通するねし孔を有し、図1に関連して述べた管端部Eをカップ22.23各々 の開放した端部31,32に挿入することができるように、そのねじ孔には無頭 ねじ30が配置されており、挿入後、無頭ねじ30を締付けることにより、管端 部Eを所定の場所に係止することができる。管をカップに容易に挿入できるよう に保証するために、カップの開放した端部の内径■は管の外径りより約11大き い。無頭ねじを締付けたとき、これにより、管と、管がクランプされるカップと の藺に不均一な間隙が現われることになる。目で見た場合の異常という問題を克 服するために、カップリングの開放した端部にプラスチックのエンドカバーCが かぶせられている。カバー〇の内側リップ33は各々のカップの開放した端部3 1.32をおおい隠し、管に当接して、きれいに仕上がった外観を呈する。
カバーCの主要本体部分には、無頭ねじ30を保持する働きをする貫通孔が設け られている。カップリングを利用して構造を組立てている又は解体している間、 ねじ込み、ねじ外しを問わず、必要に応じて、無頭ねじ30はカバーCとの摩擦 接触により所定の場所に保持される。これは、ユーザーが一部組立てた又は解体 した構造にあってカブプリング目体及び/又は構造要素を固定させ且つ無頭ねじ 30を締付けるか、又はゆるめなければならないときに有利である。この場合の カバーCには、無頭ねじを操作しやすくするための貫通孔が設けられている。無 頭ねじの外側端部をカバーを通して出現させるのではなく、カバーにより覆う人 目につかない固定が好ましい場合には、ねじのためにカバーに開口を設けるのを 省略する。カバーは無頭ねじなしで保持され、その後に無頭ねじを締付けること になる。次に、無頭ねじを覆うようにカバーを配置する。
取付けられていない状態では分離された構成要素としてのカバーCは、最も幅広 の軸か楕円を横切って伸び、無頭ねじを含めたキヤ・1ブの開口を通過するよう な楕円形のリップ33を有する。組立て中にカバーをカップ形部材又は管装置の 端部に正しく配置できるようにするために、ユーザーが目で見ても、また、手で 触れても、カバーの最も広い「直径」の場所を限定することを可能にするように 、カップには場所規定用マークが成形されている。カバーがカップ形装置の所定 の場所に入り、管を差込んだならば、カバーのリップ33はひずんで、管の周囲 に当接する。無頭ねじを締付けると、カップ形部材の中の管端部は側方へ変位す るので、管端部の反対の側はカップの内壁に当接して、その端部とカップの内壁 との間に三日月形の間隙を形成する。また、リップ33は、その間隙を完全にお おい隠して、カップリングと管端部との並置した部分に仕上げられた外観を与え るようにも変位させる。さらに、カバーは、無頭ねじの保持器を形成し且つカッ プリングと管との間の間隙のおおいを形成するのに加え、力1ブリングを未使用 の状管で他の物品と共に置いておくときにカブプリングの端部を保護する働きも する。様々な実施例の添付の図面をおおまかに検討してみると、カバーは様々な 形態をとるカップリングの外側末端部に位置していることがわかるであろう。従 って、カップリングのいくつかを容器の中にばらで置き、互いに対して移動させ た場合、カバーはカップリングの末端部を別のカップ9ングと衝突する影響から 保護する。詳細にいえば、カブプリングの被覆された本体部分を見ばえを悪くす るような損傷から保護する働きをする。
この場合のブロック24は単一の物体である。しかしながら、ブロック24を2 つの別個の部分24A、24Bとしても良いことも考えられる。部分24Aはカ ップ22に溶接され、部分24Bは力1ブ23に溶接される。次に、部分24A 、24Bを軸27に配置されたピボットクランプを介して互いに結合して、部分 24A、24Bを軸27に関して回転させ、軸27に対して共に垂直である軸2 5.26を選択した角度で部分24A、24Bをクランプさせることができる。
そのような力yプリングは、1つの構造の中で管状部材を他の要素に対して任意 の角変で設置できる。
A土叉話皿且 この場合、カップリング4oは先に説明したのと同一の2つのカップ41.42 から構成されている。カップ41.42は、この場合には、カップ41の軸45 及び力、ブ42の軸46と点49で交差する軸47を有する管装置43に連結さ れる。各々のカップ41.42は、図1に関連して挙げたTgMの管端部をカッ プ41.42各々の開放した端部50,51に挿入できるようにするために無頭 ねじ48を差込む、カップ壁を貫通するねじ孔を有し、挿入後、無頭ねじ48を 締付けることにより、管端部を所定の場所に係止することができる。
管装置43は、その装置43の本体を通って延出する管T’ (破線の輪郭線で 示す)を受入れるための一様な内部孔をもつ。この場合、カブプリングを管T′ の長さに沿った任意の箇所に配置できるようにするために、管装置43の端部は 開放している。この場合、管装置43の端部52,53(及びカップ41.42 の開放した端部50,51)は先に説明したエンドカバーCによりおおい隠され ている。
管装置43は、各々のカップ41.42に取付けられているねじ48に類似する 影響と機能をもつ無頭ねじ54を配置するためのねじ孔を有する。管装置43が 垂直管の、その管の端部に至る中間の位置に配置される状況においては、(たと 尤ば、管装置43がカップ形部材41.42を介して支持する水平の管を経て管 装置43に送られる荷重に関して)無頭ねじ54により成立する摩擦接触に頼る のではな(、装置43をそれが取付けられる管に確実に固着することが必要であ ろう。この場合、管装置43の無頭ねじ54かられずかに外れた位置に、追加の 孔が設けられている。追加の各々の孔は管装置の局所内部孔に対して垂直に整列 された締まりばめばねビンを収納している。装置を管に配置したときに、ばねビ ンはそれらの外側端部に突き当たって、それらを管の壁を通して押込み、管装置 を所定の位置に係止させる。先に説明した通り、その後にカバー〇を使用して、 ビンの端部をおおい隠し、目につかないような固定を行うか、あるいは、カバー にある適切な開口と共に、ビンを移動自在に固着することができる。
このカップリングの代替構成においては、端部52をおおい隠すカバー〇の代わ りに、軸47と同軸の溶接円板の形態をとる端密閉部材を使用する。これは、管 部分の端部として働くカップリングを形成する。ただし、このような端密閉部材 は装飾の面及び/又は機能の面で多様な形態の中のどれをとっても良く、他の要 素をシステム内に結合することを可能にするためのアイ、ソケット及びカップリ ングなどの手段を含む。
図6及び図7 これは、長手方向軸65′をもつ管装置65に溶接される4つのカップ61゜6 2、 63. 64 (それぞれ、長手方向軸61’、62’、63’、64’ を有する)を有する。隣接する軸が互いに直角となるように、軸61’、62’ 、63’、64’ は同じ平面に位置している。軸は全て点66で軸65′と交 差する。
装置43はそれを貫通する管に1対の無頭ねじ67を介して固着されている。カ ップ61から64の各々に同様の無頭ねじ68が設けられており、先に説明した 通りに機能する。
先の場合と同様に、各々のカップ61〜64の開放した端部と、装置43の開放 した端部とはそれぞれカバーCによりおおい隠されている。先と同様に、各々の カップをおおい隠すカバーの場合、カバーは無頭ねじ68を保持する働きをする 。
茎1」]811 これは、管状要素を選択された角度で結合するカブプリングを示す。カブプリン グ80は、各々が長手方向軸81’、82’を有するカップ形装置si、szか ら構成されている。カップ形装置81は、長平方向軸84′を有する管装置84 にブロック83により結合される。カップ形装置82はブロック85により管装 置84に結合される。装置82とブロック85は装置81及びブロック83と類 似の形態と機能を有しているので、装置81及びブロック83についてのみ詳細 に説明する。
ブロック83は2つの部分、部分83A及び部分83Bから成る。部分83Aは 力1ブ81に溶接され、また、部分83Bは管装置84に溶接される。部分83 A及び83Bはボルト86と、ナブト87とを介して互いに結合されるので、部 分83B、従って、カップ81は軸88に関して回動することができる。同様に 、カップ82はブロック85の軸89に関して回動することができる。
この場合、互いに平行である軸88.89が軸84′に対して垂直となるように 、ブロックは管装置84に配置されている。カップリングの代替構成においては 、ブロック83.85に対応するブロックは、軸88.89に対応する軸が互い に平行であると共に、軸84′に対応する関連する管装置の軸と平行となるよう に設定された状態で配置される。
m叉延回上上 これは、先に説明したカップリング及びそれと同等の本発明による装置によって 他の管を結合できる垂直管を支持する土台装置100を示す。装置100は、形 態及び機能については図1のカップ14に対応し且つ開放した端部103に、先 に説明したカバーと同様の形態、材料及び機能をもつカバーCを有する力yプ1 02を支持している床面又は他の平坦な面に乗せるための円形の板101から構 成されている。土台装置100は、上面に構築すべき構造の土台として働(ため の2つ以上の管装置、あるいは、先に説明したようなカップ形装置又はブロック 装置を組込むことができる。
L1上旦産里ユ皿豊 ここで説明する特定の実施例は、管を互いに結合して数多くの異なる種類の構造 を構成させることができる。きわめて融通性に富むアセンプリンステムを構成す る広範囲にわたる可能なカップリングの単なる例として示されているにすぎない 。
説明したモノニラ−構成システムは、アセンブリの外観が特に重要である場所で 使用することを特に意図したものである。典型的な用途は展示用スタンド及びデ ィスプレイ用スタンド、商店の棚又は案内構造、店舗及び銀行、並びに何らかの 理由によって従来の足場が許容されないと考えられる場合の装飾又は建築作業を 目的として建物で一時的に使用する場合である。
図1は、力1ブ14と、ブロック装置又は管装置との溶接を行うための開口13 を示す。説明した装置においては、各々のカップ装置の開口は、通常、ブロック 装置又は管装置の、そのカップ装置が取付けられる部分により閉鎖される。とこ ろが、電気ケーブル、あるいは圧縮空気又は流体の流通を組込むことができるよ うに、カップを接合する工程の前又は後に、カップ装置の開口を閉鎖するブロッ ク装置又は管装置の部分を取除き、そのようにおおい隠して、その構成システム を具備する又は組込んだ構造において、必要に応じてサービスを容易に提供でき るようにすることが可能であろうと考えられる。典型的には、このようにしてケ ーブル及び導管を収納することにより、貫入ケーブル又は貫入導管によって、照 明、ファン、表示装置、データリンケージ、電話及び給水設備に容易に供給でき るようになる。
実施例は、すぐれた表面仕上げを呈する粉末被覆によって仕上げられている。
塗料又は様々な種類の被覆材などの他の仕上げを使用することができる。カップ リングの仕上げに対してコントラストを成すクロム又は光沢研摩金属などの仕上 げを有する管と共にカップリングを使用することは可能であるし、あるいは、管 と共に使用すべき塗料塗布後の力1ブリングの被覆に類似する被覆によって管を 仕上げることもできる。加えて、カバーはカブプリング及び/又は管と類似する 色と仕上げであっても良いし、あるいは、それとコントラストを成す色と仕上げ であっても良い。カップリングはロゴ、装飾用モチーフ、名前又は組立ての指示 /手引きなどの広告データを含んでいることもできる。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)平成6年1月IO日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.管状要素を別の要素に連結するか、又は支持するためのモジュラー構成シス テム用カップリングにおいて、 1.開放した端部(16)と、径小端部(12)とを有する少なくとも1つのカ ップ形装置(P,22,41,61,81,102)と、開放した端部(16) が、カップ形装置(P)の径小端部(12)にある休止位置(18)に管状要素 (T)の一端部(E)を押込むことができるようにするためにその端部(E)を 受入れる働きをし、且つ係止手段(30)が、管状要素(T)の端部(E)をカ ップ形装置(P)に対してそれ以上動かないように保持することができ、装置( P)の長さ(L′)が、管状要素の外径(D)(又は管状要素が円形でない横断 面をもつ場合には、管状要素の主横方向寸法)の11/2倍から2倍であること と、且つカップ形装置の径小端部(12)には、カップ影装置(P)の最大内径 (I)又は最大内寸法の二分の一を越えない開口(13)があり、かつ2.前記 、又は各々のカップ形装置(P,22.41,61,81,102)が、(i) 管状要素(T′)を管装置(43)の少なくとも一部を通して延出させることが できる管装置(43)又は、 (ii)カップ形装置(81)の長手方向軸(81′)を少なくとも1つの他の 管装置(80)又は別のカップ形装置(82)の対応する軸(84′,82′) と整列させるブロック装置(83)のいずれかに連結きれていることとを特徴と するカップリング。 2.係止手段はカップ形装置に配置された管状要素(T)の管端部(E)と摩擦 係合するように打込まれるべきねじ(30)、又はカップ形装置(22,41, 61,81,102)に配電された管状要素と確実係合するように打込まれるべ きせん断部材であることを特徴とする請求項1記載のカップリング。 3.少なくとも1つのカップ形装置(23,81)が結合されており、ピボット (C,88)を介して別のカップ形装置(22)又は管装置(84)に結合され て、カップ形装置(23,81)の長手方向軸(26,81′)の角度上の整列 をその別のカップ形装置(22,82)又は管装置(84)に対して変化させ且 つそれに対して少なくとも2つの位置のいずれか1つに固着させることができる ブロック装置(24,83)を有することを特徴とする請求項1又は2記載のカ ップリング。 4.各々のカップ形装置(22)の開放した端部は、カップ形装置(22)の長 手方向軸と管状部材(T)における対称の中心(U)との整列ミスをおおい隠す 働きをする可撓性材料から成るスカート部(C)によりおおわれた周囲を有する ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のカップリング。 5.スカート部(C)は係止手段(30)を保持し及び/又はおおい隠す働きを することを特徴とする請求項4記載のカップリング。 6.請求項1から5のいずれか1項に記載のカップリングを製造する方法におい て、前記又は各々のカップ形装置(P)は、1.システムと共に使用すべき管状 要素(T)の外径(D)又は主外寸法よりわずかに大きい内径(I)又は主内寸 法を有するパイプのセクションを準値し、2.そのセクションの一端を、 i.管状要素(T)の変形後のパイプ部分の中への進行を制限するように、カッ プ形端部(12)における又はその付近におけるパイプ部分の内径(I)又は主 内寸法が管状要素(T)の外径(D)より小さくなるようにし、li.変形後の パイプが内径(D)又は主内寸法の11/2倍から2倍の長さ(L′)を有し、 且つ iii.一端部(12)に、変形前のセクションの内径(I)の四分の三を越え ない開口(13)があるような長さにカップ形端部(12)を変形し、3.管状 要素保持手段(30,図3)をカップ形装置に取付け、且つ4.開口のある端部 (12)を管装置(43)又はブロック装置(24)に固着することにより製造 されることを特徴とする方法。 7.1.1つのカップ形装置(22)の一端部をブロック装置の第1の部分(2 4A)に固着し、 2.他方のカップ形装置(23)の一端部をブロック装置の第2の部分(24B )に固着し、且つ 3.必要に応じて延長させた各々のカップ形装置(22,23)の長手方向軸( 25,26)がほぼ同じ点で整列軸(27)と交差するように、ブロック装置の 第1の部分(24A)を第2の部分(24B)に連結することにより組立てられ る2つのカップ形装置(22,23)を特徴とする請求項6記載の方法。 8.ブロック装置(24)の第1の部分(24A)と第2の部分(24B)を連 結する工程は、一方のカップ形装置(23)の長手方向軸(25)を他方のカッ プ形装置(22)に対して整列軸(C)に関して変位させ、次に、長手方向軸( 25,26)間の選択された角変位によってクランプすることができるように、 ピボット(C)を介してであることを特徴とする請求項7記載の方法。 9.各々のカップ形装置(P)の一端部を固着する工程は、各々のカップ形装置 が装着される管装置(43,図3)又はブロック装置24(図2)の領域と相補 形の形状となるように、カップ形装置の変形後の端部(12)を成形する初期作 業と、カップ形部材(12)と、管装置(43)又はブロック装置(34)との 並置される領域に隣接するカップリングの外部領域において排除された材料のは み出しを制限するように、溶接あるいは材料の付着又は排除を含み、カップ形部 材(P)の内部から開口(13)を介して行われる作業である接合作業とを含む ことを特徴とする請求項6記載の方法。 10.請求項1,2,3又は4記載のカップリングを使用して組立てられる構造 。
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