JPH0650821Y2 - 光磁気記録装置 - Google Patents

光磁気記録装置

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JPH0650821Y2
JPH0650821Y2 JP1987050680U JP5068087U JPH0650821Y2 JP H0650821 Y2 JPH0650821 Y2 JP H0650821Y2 JP 1987050680 U JP1987050680 U JP 1987050680U JP 5068087 U JP5068087 U JP 5068087U JP H0650821 Y2 JPH0650821 Y2 JP H0650821Y2
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JP
Japan
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magneto
magnetic field
external magnetic
optical
disk
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亮 安藤
和彦 藤家
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、光磁気ディスクを挟んで相対向するように配
され送り部材により光磁気ディスクの半径上を移動され
る光ヘッド部と外部磁界発生部を有する光磁気記録装置
に関するものである。
〔考案の概要〕
考案に係る光磁気記録装置は、光磁気ディスクを挟んで
光ヘッドと相対向する位置に配設された外部磁界発生部
と、この外部磁界発生部を上記光ヘッドとともに光磁気
ディスクの半径方向に沿って移動させる送り手段と、上
記外部磁界発生部の上記送り手段による移動をガイドす
る案内手段と、上記外部磁界発生部が光磁気ディスクの
ディスク面に対して接離する方向に上記案内手段を駆動
する駆動手段と、上記外部磁界発生部の光磁気ディスク
のディスク面に対する高さ位置を検出する位置検出手段
とを備え、上記位置検出手段による検出出力に応じて上
記駆動手段により上記外部磁界発生部が光磁気ディスク
のディスク面に対して接離する方向に上記案内手段を駆
動することによって光磁気ディスクのディスク面に対す
る高さ位置を一定に制御して、安定した記録動作を行い
得るようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来より、情報の書き換え可能な光ディスクとして、ガ
ラス,アクリル,ポリカーボネート等の透明基板上にフ
ァラデー効果やカー効果等の磁気光学効果を有するTbFe
Co等の垂直磁化膜をスパッタ法や真空蒸着法により形成
した光磁気ディスクが知られている。光磁気ディスクで
は、垂直磁化膜にレーザ光を照射して局所的に温度上昇
させると同時に外部磁界を与え、その局所領域の磁化を
外部磁界の方向に配向させることによって、上記垂直磁
化膜に情報が記録される。そして、このようにして情報
の記録された垂直磁化膜にレーザ光を照射すると、上記
垂直磁化膜を介して得られる通過光あるいは反射光の偏
光面が磁気光学効果により上記垂直磁化膜の磁化方向に
応じて回転するので、上記垂直磁化膜を介して得られる
情報読み取り用のレーザ光の偏向成分を検出することに
よって、上記垂直磁化膜に記録されている情報を光学的
に読み取ることができる。
また、上記光磁気ディスクの情報記録方式としては、垂
直磁化膜に直流磁界を印加しておき、情報書き込み信号
に応じて点滅するレーザ光を上記垂直磁化膜に照射する
ことにより、上記情報書き込み信号に応じて上記垂直磁
化膜の磁化を反転させる光変調方式や、垂直磁化膜に一
定光量のレーザ光を連続的に照射しておき、上記垂直磁
化膜に印加する外部磁界を情報書き込み信号に応じて変
調することにより、上記情報書き込み信号に応じて上記
垂直磁化膜の磁化を反転させる磁界変調方式が従来より
知られている。
一般に、上記光磁気ディスクに情報を記録する光磁気記
録装置は、レーザ光源が発するレーザ光を対物レンズに
て集束させて垂直磁化膜に照射するようにした光ヘッド
部と、永久磁石あるいは電磁石を用いた外部磁界発生部
を上記垂直磁化膜を挟んで相対向するように配設した構
成となっている。上記光ヘッド部の対物レンズは、所謂
2軸デバイスにより光軸方向および光軸に直交する方向
に移動可能に支持され、フォーカス制御およびトラッキ
ング制御がなされるようになっている。
そして、光変調方式の光磁気記録装置では、外部磁界発
生部にて直流磁界を発生し、書き込み情報信号に応じて
点滅するレーザ光を光ヘッド部にて垂直磁化膜に照射す
ることにより、上記垂直磁化膜に情報を記録する。ま
た、磁界変調方式の光磁気記録装置では、光ヘッド部に
より垂直磁化膜に一定光量のレーザ光を連続的に照射
し、書き込み情報信号に応じて変調した外部磁界を外部
磁界発生部にて上記垂直磁化膜に印加することにより、
上記垂直磁化膜に情報を記録する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、光磁気記録装置では、情報の記録および消去
を行うのに100〜200Oe以上の外部磁界を垂直磁化膜に印
加する必要があり、外部磁界発生部を光磁気ディスクの
ディスク面に近接して設置しなければならない。特に、
磁界変調方式の光磁気記録装置では、書き込み情報信号
に応じて変調した外部磁界を外部磁界発生部にて発生す
るために外部磁界発生用コイルの極性を高い周波数で反
転する必要があり、該外部磁界発生用コイルの駆動回路
の消費電力を小さくするために、上記外部磁界発生用コ
イルをディスク面に近付ける必要がある。しかし、垂直
磁化膜を透明基板に形成して成る光磁気ディスクには反
りがあるので、外部磁界発生部により上記垂直磁化膜に
印加される磁界の強さがディスクの回転により変化した
り、最悪の場合には上記外部磁界発生部が接触してディ
スク面を損傷する虞れがある。
そこで、本考案は、上述の如き問題点に鑑み、外部磁界
発生部にて情報の記録や消去を行うのに十分な強さの一
定磁界を光磁気記録媒体に印加して安定した情報の記録
動作を行い得るようにすることを目的とし、光磁気ディ
スクのディスク面に対して外部磁界発生部が微少な間隔
を保持するように上記外部磁界発生部の位置制御を行う
ようにした新規な構成の光磁気記録装置を提供するもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る光磁気記録装置は、光磁気ディスクを挟ん
で光ヘッドと相対向する位置に配設された外部磁界発生
部と、この外部磁界発生部を上記光ヘッドとともに光磁
気ディスクの半径方向に沿って移動させる送り手段と、
上記外部磁界発生部の上記送り手段による移動をガイド
する案内手段と、上記外部磁界発生部が光磁気ディスク
のディスク面に対して接離する方向に上記案内手段を駆
動する駆動手段と、上記外部磁界発生部の光磁気ディス
クのディスク面に対する高さ位置を検出する位置検出手
段とを備え、上記位置検出手段による検出出力に応じて
上記駆動手段により上記外部磁界発生部が光磁気ディス
クのディスク面に対して接離する方向に上記案内手段を
駆動することによって光磁気ディスクのディスク面に対
する高さ位置を一定に制御するようにしたことを特徴と
する。
〔作用〕
本考案に係る光磁気記録装置では、光磁気ディスクを挟
んで光ヘッドと相対向する位置に配設された外部磁界発
生部を送り手段により上記光ヘッドとともに光磁気ディ
スクの半径方向に沿って移動させる。案内手段は、上記
外部磁界発生部の上記送り手段による移動をガイドす
る。そして、上記外部磁界発生部の光磁気ディスクのデ
ィスク面に対する高さ位置を検出する位置検出手段によ
る検出出力に応じて、駆動手段により上記外部磁界発生
部が光磁気ディスクのディスク面に対して接離する方向
に上記案内手段を駆動することによって、光磁気ディス
クのディスク面に対する高さ位置を一定に制御する。
以下、本考案の一実施例について図面に従い詳細に説明
する。
第1図に示す実施例は、透明基板上に磁気光学効果を有
する垂直磁化膜を形成した光磁気ディスク1を挟んで相
対向するように光ヘッド部2と外部磁界発生部3を配置
し、送り部材4により上記光磁気ディスク1の半径上を
移動するようにした光磁気記録装置に本考案を適用した
ものである。
上記送り部材4は、略L字状に形成されており、先端部
分に上記光ヘッド部2の設置された水平アームに案内棒
5と送り螺子棒6が挿通されており、送りモータ7の回
転駆動力が第1プーリ8,ベルト9および第2のプーリ10
を介して上記送り螺子棒6に伝達されることによって、
上記光磁気ディスク1の半径方向に移動されるようにな
っている。そして、上記送り部材4の垂直アームの上端
部分には、上記外部磁界発生部3が板バネ11を介して上
記光磁気ディスク1のディスク面に対して接近・離間す
る方向に移動自在に設置されている。
上記外部磁界発生部3は、位置規制用の可動アーム12が
挿通されており、この可動アーム12に沿って上記送り部
材4により上記光磁気ディスク1の半径上を移動される
ようになっている。
上記可動アーム12は、その一端が上記外部磁界発生部3
の移動方向と直交する半径上に設けた固定アーム13の先
端部分に突設した支軸14に支持されており、他端にアク
チュエータ15が設けられている。そして、上記可動アー
ム12は、上記アクチュエータ15の駆動により、上記支軸
14を支点として上記光磁気ディスク1のディスク面に対
する垂直面上で枢動され、上記外部磁界発生部3の高さ
位置を可変するようになっている。さらに、上記可動ア
ーム12には上記光磁気ディスク1の外周部分と対応する
位置に高さ位置検出器16が設けてあり、この位置検出器
16により上記光磁気ディスク1の外周部分におけるディ
スク面に対する上記可動アーム12の高さ位置を検出する
ようになっている。
上記位置検出器16は、例えば第2図に示すように、発光
ダイオード17が放射する光をレンズを介して上記光磁気
ディスク1の情報記録面1Aに照射し、その反射光量をフ
ォトトランジスタ18にて検出することにより、上記光磁
気ディスク1の情報記録面1Aとの間隔を光学的に検出す
る光センサが用いられ、上記フォトトランジスタ18によ
る検出出力を上記アクチュエータ15の駆動回路19に供給
している。
そして、上記位置検出器16による検出出力に応じて上記
駆動回路19にて上記アクチュエータ15を駆動して、上記
可動アーム12を枢動することにより、上記光磁気ディス
ク1に対する上記外部磁界発生部3の高さ位置を一定に
制御する。
なお、上記光ヘッド部2は、その対物レンズ2Aを光軸方
向に移動させて所定のフォーカス状態を維持するフォー
カスサーボがかけられている。
この実施例の光磁気記録装置では、第3図に示すよう
に、光磁気ディスク1に反り等によるディスク面の位置
変動があっても、上記ディスク面の位置変動を上記可動
アーム12に設けた位置検出器16により検出して、その検
出出力にて上記アクチュエータ15の駆動制御が行われ
て、上記光磁気ディスク1に対する上記外部磁界発生部
3の高さ位置を一定に保ち、安定した記録動作を行うこ
とができる。
なお、上記位置検出器16は、第4図に示すように略L字
状の取り付けアーム20を介して上記可動アーム12に取り
付けて、上記光磁気ディスク1の他面側で高さ位置検出
を行うようにしても良い。また、第5図示すように1対
の光センサ21,22にて位置検出器23を構成し、この位置
検出器23により光磁気ディスク1の両面で高さ位置検出
を行い、差動増幅器24を介して高さ位置の検出出力を取
り出して上記アクチュエータ15の駆動回路19に供給する
ようにすれば、高い精度で安定した高さ位置制御を行う
ことができる。さらに、第6図に示すように、光磁気デ
ィスク1の外周縁部分に光を発光ダイオード31から照射
して、その反射光を2個のフォトトランジスタ32,33に
て検出するようにした光センサを位置検出器34として用
いて、上記フォトトランジスタ32,32による検出出力を
差動増幅器35を介して高さ位置の検出出力として取り出
して上記アクチュエータ15の駆動回路19に供給する構成
とすることもできる。
〔考案の効果〕
本考案に係る光磁気記録装置では、外部磁界発生部の送
り手段による移動を案内手段によりガイドするので、上
記送り手段により、光磁気ディスクを挟んで光ヘッドと
相対向する位置に配設された上記外部磁界発生部を上記
光ヘッドとともに光磁気ディスクの半径方向に沿って安
定に且つ確実に移動させることできる。
そして、上記外部磁界発生部の光磁気ディスクのディス
ク面に対する高さ位置を検出する位置検出手段による検
出出力に応じて、駆動手段により上記外部磁界発生部が
光磁気ディスクのディスク面に対して接離する方向に上
記案内手段を駆動することによって、光磁気ディスクの
ディスク面に対する高さ位置を一定に制御することがで
きる。すなわち、ディスクの反り等によるディスク面の
変動に追従して上記外部磁界発生部の高さ位置が制御さ
れて、上記光磁気ディスクのディスク面に対して所定の
微少高さ位置を維持するので、上記外部磁界発生部が上
記ディスク面に接触して損傷を与えることがなく記録動
作や消去動作を安定に行うことができ、しかも、光磁気
記録媒体に情報の記録や消去を行うのに必要な強さの外
部磁界を比較的に小さな励磁電流にて発生して与えるこ
とができ、上記外部磁界発生部の駆動回路の消費電力を
少なくすることができる。従って、本考案を適用するこ
とにより、外部磁界発生用コイルの極性を高い周波数で
反転する必要のある磁界変調方式の情報記録を安定に行
う低消費電力の光磁気記録装置を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る光磁気記録装置を示すブロック図
であり、第2図は上記光磁気記録装置を構成する位置検
出器の一例を示す回路図であり、第3図は上記光磁気記
録装置の動作を説明するための模式図であり、第4図は
上記位置検出器の他の設置状態を示す模式図であり、第
5図は位置検出器の他の例を示す回路図であり、第6図
は位置検出器のさらに他の例を示す回路図である。 1……光磁気ディスク、2……光ヘッド部 3……外部磁界発生部、4……送り部材 6……送り螺子棒、7……送りモータ 11……板バネ、12……可動アーム 14……支軸、15……アクチュエータ 16,23,34……位置検出器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光磁気ディスクを挟んで光ヘッドと相対向
    する位置に配設された外部磁界発生部と、 この外部磁界発生部を上記光ヘッドとともに光磁気ディ
    スクの半径方向に沿って移動させる送り手段と、 上記外部磁界発生部の上記送り手段による移動をガイド
    する案内手段と、 上記外部磁界発生部が光磁気ディスクのディスク面に対
    して接離する方向に上記案内手段を駆動する駆動手段
    と、 上記外部磁界発生部の光磁気ディスクのディスク面に対
    する高さ位置を検出する位置検出手段とを備え、 上記位置検出手段による検出出力に応じて上記駆動手段
    により上記外部磁界発生部が光磁気ディスクのディスク
    面に対して接離する方向に上記案内手段を駆動すること
    によって光磁気ディスクのディスク面に対する高さ位置
    を一定に制御するようにした光磁気記録装置。
JP1987050680U 1987-04-03 1987-04-03 光磁気記録装置 Expired - Lifetime JPH0650821Y2 (ja)

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JPS63157824U JPS63157824U (ja) 1988-10-17
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JPS61156551A (ja) * 1984-12-27 1986-07-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光磁気記録再生装置
JPS6284454A (ja) * 1985-10-09 1987-04-17 Olympus Optical Co Ltd 光磁気記録再生装置
JPS6288102A (ja) * 1985-10-15 1987-04-22 Olympus Optical Co Ltd 光磁気記録再生装置

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