JPH02193346A - 光磁気記録媒体駆動装置 - Google Patents
光磁気記録媒体駆動装置Info
- Publication number
- JPH02193346A JPH02193346A JP1296589A JP1296589A JPH02193346A JP H02193346 A JPH02193346 A JP H02193346A JP 1296589 A JP1296589 A JP 1296589A JP 1296589 A JP1296589 A JP 1296589A JP H02193346 A JPH02193346 A JP H02193346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- optical
- magneto
- magnetic
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 44
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 230000005374 Kerr effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229910000808 amorphous metal alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は光磁気ディスク等の記録媒体に対して光と磁
気とにより情報の記録・再生・消去を行う光磁気記録媒
体駆動装置に関する。
気とにより情報の記録・再生・消去を行う光磁気記録媒
体駆動装置に関する。
第３図は従来の光変調型光磁気ディスク駆動装置の構成
を示す模式的側面図である。図において１はベースであ
り、該ベース１の一端側には円板状のディスク２を回転
させるディスクモータ３がその回転軸を上方に突出させ
て取り付けられている。ディスクモータ３の回転軸の先
端にはディスク２吸着用の永久磁石を設けたターンテー
ブル３１が取り付けられている。ディスク２の下面には
、その半径方向（以下Ｘ方向という）にリニアモータ１
４からなる駆動手段によりベースｌに対して移動可能な
光ヘッド４からのレーザ光６をディスク２内のアモルフ
ァス合金製の図示しない磁性層で１μｍ径程度の光スポ
ットとして収束させるための対物レンズ５が臨んでいる
。ディスク２の光スポツト位置の上方には磁性層の光ス
ポツト位置に磁界８を印加する磁気ヘッド７が設けられ
ている。
を示す模式的側面図である。図において１はベースであ
り、該ベース１の一端側には円板状のディスク２を回転
させるディスクモータ３がその回転軸を上方に突出させ
て取り付けられている。ディスクモータ３の回転軸の先
端にはディスク２吸着用の永久磁石を設けたターンテー
ブル３１が取り付けられている。ディスク２の下面には
、その半径方向（以下Ｘ方向という）にリニアモータ１
４からなる駆動手段によりベースｌに対して移動可能な
光ヘッド４からのレーザ光６をディスク２内のアモルフ
ァス合金製の図示しない磁性層で１μｍ径程度の光スポ
ットとして収束させるための対物レンズ５が臨んでいる
。ディスク２の光スポツト位置の上方には磁性層の光ス
ポツト位置に磁界８を印加する磁気ヘッド７が設けられ
ている。
光へノド４と磁気ヘッド７とはＬ字形の支持アーム９に
より連結されており、磁気ヘッド７は光ヘッド４の駆動
手段により光へノド４と共にディスク２のＸ方向に移動
する。
より連結されており、磁気ヘッド７は光ヘッド４の駆動
手段により光へノド４と共にディスク２のＸ方向に移動
する。
次に動作について説明する。
ディスク２に対する情報の記録は、以下のようにして行
われる。即ち、磁性層での磁化方向を予め一方向に揃え
ておき、対物レンズ５によりレーザ光６を収束させて、
磁性層に１μｍ径程度の光スポットとして連続照射し、
光スポツト位置の温度をキューり点まで上昇させてその
保持力を消失させると共に、磁気へノド７により前記磁
化方向と異なる方向の磁界８を前記光スポツト位置に印
加して磁化方向を反転させて記録する。
われる。即ち、磁性層での磁化方向を予め一方向に揃え
ておき、対物レンズ５によりレーザ光６を収束させて、
磁性層に１μｍ径程度の光スポットとして連続照射し、
光スポツト位置の温度をキューり点まで上昇させてその
保持力を消失させると共に、磁気へノド７により前記磁
化方向と異なる方向の磁界８を前記光スポツト位置に印
加して磁化方向を反転させて記録する。
また消去は記録時と同パワーのレーザ光６を照射すると
共に、そこに予め定められた磁化方向と同じ方向に磁界
８を印加することにより行う。
共に、そこに予め定められた磁化方向と同じ方向に磁界
８を印加することにより行う。
さらに再生は記録時より弱いパワーのレーザ光６を照射
し、その反射光のカー効果による位相の変化を検出して
行う。
し、その反射光のカー効果による位相の変化を検出して
行う。
光磁気ディスクは大容量の書換え可能情報記録媒体であ
り、そのためその駆動装置は高速アクセスが要求される
。他の大容量書換え可能情報記録装置としては、固定磁
気ディスク装置があるが、この場合の平均アクセス速度
は高速タイプで約２０ｍ５ｅｃ以下となっている。しか
しながら光磁気ディスク駆動装置では約８０ｍ５ｅｃで
あり、アクセス速度の高速化が今後の重要な検討事項と
なっている。
り、そのためその駆動装置は高速アクセスが要求される
。他の大容量書換え可能情報記録装置としては、固定磁
気ディスク装置があるが、この場合の平均アクセス速度
は高速タイプで約２０ｍ５ｅｃ以下となっている。しか
しながら光磁気ディスク駆動装置では約８０ｍ５ｅｃで
あり、アクセス速度の高速化が今後の重要な検討事項と
なっている。
従来の光磁気ディスク駆動装置は、第３図に示す如く、
光ヘッドから支持アームをディスクを挟んで光スポツト
位置に対向する位置までのばし、そこに磁気ヘッドを取
り付けて、磁気ヘッドと光ヘッドとを連動させていた。
光ヘッドから支持アームをディスクを挟んで光スポツト
位置に対向する位置までのばし、そこに磁気ヘッドを取
り付けて、磁気ヘッドと光ヘッドとを連動させていた。
しかしながら、支持アームはディスクをローディングし
たり、アンローディングするために、ディスクの半径程
度の長さが必要となり、可動部質量が大きくなり、高速
アクセス動作にとって不利となる。また支持アームが長
くなるので、剛性が低く振動が生じて光ヘッド及び磁気
ヘッドの位置決めに悪影響を及ぼす。
たり、アンローディングするために、ディスクの半径程
度の長さが必要となり、可動部質量が大きくなり、高速
アクセス動作にとって不利となる。また支持アームが長
くなるので、剛性が低く振動が生じて光ヘッド及び磁気
ヘッドの位置決めに悪影響を及ぼす。
さらにディスクの外周部をアクセスするときには、支持
アームが後退するので、装置にそのための空間が必要と
なり、装置が大型化する。
アームが後退するので、装置にそのための空間が必要と
なり、装置が大型化する。
この発明は斯かる事情に鑑みなされたものであり・光ヘ
ッドと磁気ヘッドとを各別に移動可能となし、それらの
相対位置を検出して、それを常に一定とすべく制御する
ことをにより、光ヘッド及び磁気ヘッドの可動部質量を
小さくし、各ヘッドの高速移動を可能とし、小型化及び
高速アクセス可能な光磁気記録媒体駆動装置を提供する
ことをその目的にする。
ッドと磁気ヘッドとを各別に移動可能となし、それらの
相対位置を検出して、それを常に一定とすべく制御する
ことをにより、光ヘッド及び磁気ヘッドの可動部質量を
小さくし、各ヘッドの高速移動を可能とし、小型化及び
高速アクセス可能な光磁気記録媒体駆動装置を提供する
ことをその目的にする。
この発明に係る光磁気記録媒体駆動装置は、光ヘッドと
磁気へ・ノドとを各別に駆動とすると共に、その相対位
置を位置検出手段により検出して、相対位置を一定すべ
く駆動手段を制御するようにしたものである。
磁気へ・ノドとを各別に駆動とすると共に、その相対位
置を位置検出手段により検出して、相対位置を一定すべ
く駆動手段を制御するようにしたものである。
この発明においては、各別に駆動された光ヘッドと磁気
ヘッドとの相対位置が位置検出手段により検出され、そ
れを一定とすべく駆動制御手段により光ヘッド及び磁気
ヘッドの駆動手段を制御し、磁気ヘッドを光ヘッドに連
動させるようにしたので、磁気ヘッドと光ヘッドとの連
結部材を不要となすことができ、可動部質量を軽量化す
る。
ヘッドとの相対位置が位置検出手段により検出され、そ
れを一定とすべく駆動制御手段により光ヘッド及び磁気
ヘッドの駆動手段を制御し、磁気ヘッドを光ヘッドに連
動させるようにしたので、磁気ヘッドと光ヘッドとの連
結部材を不要となすことができ、可動部質量を軽量化す
る。
以下この発明をその一実施例を示す図面に基づいて説明
する。
する。
第１図はこの発明に係る光磁気記録媒体駆動装置の構成
を示す模式的側面図である。図において１はベースであ
り、該ベースの一端側には円板状のディスク２を回転さ
せるディスクモータ３がその回転軸を上方に突出させて
取り付けられている。
を示す模式的側面図である。図において１はベースであ
り、該ベースの一端側には円板状のディスク２を回転さ
せるディスクモータ３がその回転軸を上方に突出させて
取り付けられている。
またベース１の他端側にはディスク２をまたいでその中
心方向に延在したＬ字形のブラケッ）ｌａが固着されて
いる。ディスクモータ３の回転軸の先端にはディスク２
吸着用の永久磁石を設けたターンテーブル３１が取り付
けられている。ディスク２の下面には、その半径方向（
以下Ｘ方向という）にリニアモータ１４からなる駆動手
段によりベース１に対して移動可能な光ベース４からの
レーザ光６をディスク２内のアモルファス合金製の図示
しない磁性層で１μｍ径程度の光スポットとして収束さ
せるための対物レンズ６が臨んでいる。対物レンズ６は
Ｘ方向と上下方向とに図示しない磁気駆動手段により微
小移動可能となっている。
心方向に延在したＬ字形のブラケッ）ｌａが固着されて
いる。ディスクモータ３の回転軸の先端にはディスク２
吸着用の永久磁石を設けたターンテーブル３１が取り付
けられている。ディスク２の下面には、その半径方向（
以下Ｘ方向という）にリニアモータ１４からなる駆動手
段によりベース１に対して移動可能な光ベース４からの
レーザ光６をディスク２内のアモルファス合金製の図示
しない磁性層で１μｍ径程度の光スポットとして収束さ
せるための対物レンズ６が臨んでいる。対物レンズ６は
Ｘ方向と上下方向とに図示しない磁気駆動手段により微
小移動可能となっている。
光ヘッド４は光源としての半導体レーザ、光検出器及び
光学系を備えてなり、記録時及び消去時と、再生時とで
は異なるパワーのレーザ光を出力する。また光へラド４
のディスク２に臨んだ上部には位置検出用磁界１）を発
生する電磁コイルからなる磁界発生装置１０が設けられ
ている。なおこの実施例では磁界発生装置１０として電
磁コイルを用いたが、これは永久磁石等の磁界を発生す
る手段であればどのような手段でもよい。
光学系を備えてなり、記録時及び消去時と、再生時とで
は異なるパワーのレーザ光を出力する。また光へラド４
のディスク２に臨んだ上部には位置検出用磁界１）を発
生する電磁コイルからなる磁界発生装置１０が設けられ
ている。なおこの実施例では磁界発生装置１０として電
磁コイルを用いたが、これは永久磁石等の磁界を発生す
る手段であればどのような手段でもよい。
また光スポツト位置の上方には、磁性層の光スボ・７ト
位置にそれへの記録・消去に応じて所定の方向の磁界８
を印加する磁気ヘッド７が設けられている。磁気ヘッド
７はリニアモータ１５からなる駆動手段によりＸ方向に
移動可能な励磁系ホルダ１３の下面側の一端にディスク
２を臨み取り付けられており、前記磁気ヘッド７が光ス
ポツト位置に対向したときに、磁界発生装置１０と対向
する他端の位置には、位置検出手段としてのホール素子
を用いた磁界検出器１２が取り付けられている。
位置にそれへの記録・消去に応じて所定の方向の磁界８
を印加する磁気ヘッド７が設けられている。磁気ヘッド
７はリニアモータ１５からなる駆動手段によりＸ方向に
移動可能な励磁系ホルダ１３の下面側の一端にディスク
２を臨み取り付けられており、前記磁気ヘッド７が光ス
ポツト位置に対向したときに、磁界発生装置１０と対向
する他端の位置には、位置検出手段としてのホール素子
を用いた磁界検出器１２が取り付けられている。
次に動作について説明する。
第２図は磁界検出器の出力電圧と光ヘッド及び磁気ヘッ
ドの位置ずれ量との関係を示すグラフであり、縦軸にホ
ール素子の出力電圧Ｖを、また横軸にはＸ方向の位置ず
れｉｌｄをとっている。位置ずれｌｄは光ヘッド４が磁
気ヘッド７に対して右にずれたときを正とし、逆のとき
を負とする。図において出力電圧■はその中央部でほぼ
位置ずれｌｄに対してリニアに変化している。従って光
ヘッド４が移動したときに、ホール素子からの出力電圧
■が常に中央部付近で一定なるようにフィードバック制
御を行って励磁系ホルダ１３を駆動することにより、光
へラド４と磁気ヘッド７との位置ずれを抑制して磁気ヘ
ッド７を光ヘッド４に連動させることができる。
ドの位置ずれ量との関係を示すグラフであり、縦軸にホ
ール素子の出力電圧Ｖを、また横軸にはＸ方向の位置ず
れｉｌｄをとっている。位置ずれｌｄは光ヘッド４が磁
気ヘッド７に対して右にずれたときを正とし、逆のとき
を負とする。図において出力電圧■はその中央部でほぼ
位置ずれｌｄに対してリニアに変化している。従って光
ヘッド４が移動したときに、ホール素子からの出力電圧
■が常に中央部付近で一定なるようにフィードバック制
御を行って励磁系ホルダ１３を駆動することにより、光
へラド４と磁気ヘッド７との位置ずれを抑制して磁気ヘ
ッド７を光ヘッド４に連動させることができる。
なおこの実施例では、光ヘッドと磁気ヘッドとの相対位
置を検出する位置検出手段として磁界発生装置と磁界検
出器とを用いたがこの発明はこれに限るものではなく、
位置検出手段としては光。
置を検出する位置検出手段として磁界発生装置と磁界検
出器とを用いたがこの発明はこれに限るものではなく、
位置検出手段としては光。
音波等の他の検出手段を用いてもよい。
またこの実施例では磁界発生装置を別途設けたが、この
発明はこれに限るものではなく、位置検出用磁界として
対物レンズの駆動手段から漏洩する磁界を用いてもよい
。
発明はこれに限るものではなく、位置検出用磁界として
対物レンズの駆動手段から漏洩する磁界を用いてもよい
。
さらにこの実施例では光変調型の光磁気記録媒体駆動装
置を例にして説明したが、これは単なる例示であり、磁
界変調型の光磁気記録媒体駆動装置にも適用できること
は言うまでもない。
置を例にして説明したが、これは単なる例示であり、磁
界変調型の光磁気記録媒体駆動装置にも適用できること
は言うまでもない。
以上説明のとおり、この発明によれば光ヘッドと磁気ヘ
ッドとを各別に駆動し、それらの相対位置を検出して、
それを一定とすべく制御することにより、磁気ヘッドを
光ヘッドに対して連動させることができるので、それら
の連結部材を不要となし、その可動部質量を軽量化し、
各ヘッドの高速移動を可能とし、高速アクセスを可能と
すると共に、連結部材の移動に伴う空間を不要となし装
置を小型化できる等価れた効果を奏する。
ッドとを各別に駆動し、それらの相対位置を検出して、
それを一定とすべく制御することにより、磁気ヘッドを
光ヘッドに対して連動させることができるので、それら
の連結部材を不要となし、その可動部質量を軽量化し、
各ヘッドの高速移動を可能とし、高速アクセスを可能と
すると共に、連結部材の移動に伴う空間を不要となし装
置を小型化できる等価れた効果を奏する。
第１図はこの発明に係る光磁気記録媒体駆動装置の構成
を示す模式的側面図、第２図はホール素子の出力電圧と
位置ずれ量との関係を示すグラフ、第３図は従来の光磁
気記録媒体駆動装置の構成を示す模式的側面図である。 ２・・・ディスク ４・・・光ヘッド ７・・・磁気ヘ
ッド１０・・・磁界発生装置 １２・・・磁界検出器
１４・・・リニアモータ １５・・・リニアモータ なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
を示す模式的側面図、第２図はホール素子の出力電圧と
位置ずれ量との関係を示すグラフ、第３図は従来の光磁
気記録媒体駆動装置の構成を示す模式的側面図である。 ２・・・ディスク ４・・・光ヘッド ７・・・磁気ヘ
ッド１０・・・磁界発生装置 １２・・・磁界検出器
１４・・・リニアモータ １５・・・リニアモータ なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- （１）光磁気記録媒体の一面に沿って移動可能であり、
前記光磁気記録媒体の一面に光ビームを照射する光ヘッ
ドと、該光ヘッドと連動し、前記光磁気記録媒体を挟ん
で前記光ヘッドの光ビームの照射位置に磁界を印加する
磁気ヘッドとを備えた光磁気記録媒体駆動装置において
、 前記光ヘッド及び磁気ヘッドを各別に駆動 する駆動手段と、 前記光ヘッドと磁気ヘッドとの相対位置を 検出する位置検出手段とを備え、 該位置検出手段により検出された相対位置 を一定とすべく前記駆動手段により前記光ヘッド及び磁
気ヘッドを駆動すべくなしてあることを特徴とする光磁
気記録媒体駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296589A JPH02193346A (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | 光磁気記録媒体駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296589A JPH02193346A (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | 光磁気記録媒体駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02193346A true JPH02193346A (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=11819963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1296589A Pending JPH02193346A (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | 光磁気記録媒体駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02193346A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5581524A (en) * | 1992-03-31 | 1996-12-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetooptical information recording and/or reproducing method and apparatus in which prior to actual recording and/or reproducing, information is recorded on a recording medium to set reference conditions for actual recording and/or reproducing |
-
1989
- 1989-01-21 JP JP1296589A patent/JPH02193346A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5581524A (en) * | 1992-03-31 | 1996-12-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetooptical information recording and/or reproducing method and apparatus in which prior to actual recording and/or reproducing, information is recorded on a recording medium to set reference conditions for actual recording and/or reproducing |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4972395A (en) | Opto-magnetic recording apparatus for sequentially driving optical head drive means and biasing magnetic field generation means | |
| JPH11213419A (ja) | 光学ヘッドおよび光学記録再生装置 | |
| JPH02193346A (ja) | 光磁気記録媒体駆動装置 | |
| JPS61278058A (ja) | 光磁気記録再生装置 | |
| JP2791825B2 (ja) | 光ディスク装置の光ビーム追従制御方法 | |
| JPH03232139A (ja) | 浮上磁気ヘッド位置制御装置 | |
| JPH0516655Y2 (ja) | ||
| JP2685471B2 (ja) | 光磁気記憶装置 | |
| JP2550844B2 (ja) | 光磁気ヘッド装置の磁気ヘッド位置調整方法 | |
| JPS63217547A (ja) | 光磁気情報記録装置 | |
| JPH06243531A (ja) | 光磁気ディスク装置 | |
| JPH04222903A (ja) | 光磁気ドライブ装置 | |
| JPH02193345A (ja) | 光磁気記録媒体駆動装置 | |
| JP2746306B2 (ja) | 光磁気記録再生装置 | |
| JP2560808Y2 (ja) | 光ヘッド | |
| JPH05274739A (ja) | 光磁気ディスク装置 | |
| JP2553750B2 (ja) | 光磁気ディスク装置 | |
| JP2970788B2 (ja) | 対物レンズ制御システム | |
| JPS63209047A (ja) | 光磁気記録装置 | |
| KR20020076759A (ko) | 광픽업 시스템 | |
| JPH05225642A (ja) | 光磁気ディスク装置 | |
| JPS61265739A (ja) | 光ピツクアツプ装置 | |
| JPH06251386A (ja) | 光磁気ディスク装置およびその光磁気ヘッドと回転記録媒体 | |
| JPH07121925A (ja) | 光磁気ディスク装置 | |
| JPH02285540A (ja) | 光磁気ディスクドライブ装置 |