JPH0650755Y2 - 開閉体用の開閉耐久試験装置 - Google Patents

開閉体用の開閉耐久試験装置

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JPH0650755Y2
JPH0650755Y2 JP1988054660U JP5466088U JPH0650755Y2 JP H0650755 Y2 JPH0650755 Y2 JP H0650755Y2 JP 1988054660 U JP1988054660 U JP 1988054660U JP 5466088 U JP5466088 U JP 5466088U JP H0650755 Y2 JPH0650755 Y2 JP H0650755Y2
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JP
Japan
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rotating arm
hood
arm
closing
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JP1988054660U
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明 村山
一夫 坂東
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Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Auto Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は開閉体用の開閉耐久試験装置に関する。
従来技術 例えば自動車のフード、トランクリッド、或いはドア等
の開閉体の寿命や品質を確認し、或いはその他の資料を
得る目的で、開閉体を実際に開閉させてその耐久試験を
行う開閉体用の開閉耐久試験装置は従来より周知であ
る。
従来のこの種の耐久試験装置は、開閉体にひもを係止
し、このひもをエアシリンダ等によって繰返し引張り、
開閉体を往復回動させて試験を行うように構成されてい
る。ところがこのような耐久試験装置によると、その試
験時に、開閉体の実際の使用時の態様でこれを往復回動
させることが難しく、開閉体の正確な寿命や品質を確認
することが困難であった。
目的 本考案は上記確認に基づきなされたものであり、その目
的とするところは、耐久試験時に、開閉体の実際の使用
時の態様に近似した動作確様で開閉体を往復回動させる
ことができ、しかも回動中心位置に異なる多種類の開閉
体に対して耐久試験を実行できる開閉体用の開閉耐久試
験装置を提供することにある。
構成 本考案は、上記目的を達成するため、基端部を中心とし
て所定角度範囲を往復回動可能に支持された回動アーム
と、該回動アームを往復回動させるアーム駆動モータ
と、回動アームの先端部領域に配置され、かつ該回動ア
ームに対して、その長手方向に摺動自在に支持されたス
ライダと、該スライダに、前記回動アームの長手方向に
沿った向きに揺動自在に枢着されたバキュームカップ
と、該バキュームカップ内のエアを吸引することによっ
て当該バキュームカップを開閉体に吸着させる吸気装置
と、前記バキュームカップと前記スライダとを初期位置
へ戻すべく、これらを回動アームの先端部側へ向けて付
勢するバランサとを具備して成る開閉体用の開閉耐久試
験装置を提案する。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に従って説明する。第1図
及び第2図は本考案に係る開閉耐久試験装置1によっ
て、開閉体の一例である自動車のフード2の耐久試験を
行っている状況を示す図であり、第3図及び第4図はこ
の試験装置を第2図の矢印III方向及びIV方向から見た
状態をそれぞれ示している。
第1図乃至第4図において、試験装置1のベース3上に
は支持フレーム4が固定され、該フレーム4に固着され
た上板5と下板6に、上下方向に延びる一対のガイドロ
ッド7,7が固定され、これらのガイドロッド7,7に沿って
アームユニット8が上下方向にガイドされる。また上下
の板5,6にはガイドロッド7,7と平行に延びる一対のねじ
軸9,9が固設されていて、これらのねじ軸9,9に、アーム
ユニット8の基部11に設けられた図示していないナット
が係合している。下板6に支持された上下駆動用モータ
10によりねじ軸9,9を回転駆動することによって、アー
ムユニット8を上下に移動させることができる。
アームユニット8の基部11には、後述する回動アームを
往復回動させるアーム駆動モータ12と、その出力を減速
するギアを収容したギヤボックス13が設けられ、このギ
ヤボックス13にはそのギアを介して回転駆動されるアー
ム支持部14が支持され、その先端に上述の回動アーム16
が一体に固定されている。アーム支持部14はギヤボック
ス13から水平に突出し、これに一体に固定された回動ア
ーム16はアーム支持部14に対して直交する方向に延びて
いる。
第5図及び第6図に示すように、回動アーム16の先端部
領域には、可動部材21とこれに一体に固着された支持部
材22より成るスライダ17が配置されている。一方、回動
アーム16の先端部領域にはブロック19が固定され、この
ブロック19に固着されたガイド部材20に、ベアリングに
介して上述のスライダ17の可動部材21が嵌合している。
ガイド部材20は回動アーム16に沿って長く延び、これに
沿って可動部材21が移動することができる。このように
スライダ17が、回動アーム16に対して、その長手方向に
摺動自在に支持されるのである。
スライダ17の支持部材22は2つのアーム部を有し、その
各先端部に回転軸23,23を介してバキュームカップ18,18
がそれぞれ枢支されている。各バキュームカップ18,18
はその回転軸23,23を中心として、回動アーム16の長手
方向に沿った向き、即ち第3図及び第6図に矢印Aで示
した方向に揺動することができる。このように、バキュ
ームカップ18,18は、回動アーム16の長手方向に沿った
向きに揺動自在に、スライダ17に枢着されており、かか
るバキュームカップ18の数は適宜設定でき、図の例では
2つのバキュームカップ18,18が設けられている。
ブロック19には割り24が形成されており、ここを通して
ねじ棒25が延び、ブロック19に螺着されている。ねじ棒
25の一端にはハンドル26が設けられ、これを回わすこと
によりねじ棒25を締付け、ブロック19を回動アーム16に
固定することができる。逆にねじ棒25を緩めれば、ブロ
ック19を回動アーム16の長手方向にスライドさせること
ができ、スライダ17の位置を試験すべき開閉体、図の例
ではフード2の形態に合せて調整することができる。
各バキュームカップ18,18には、図示していない吸気装
置に接続された可撓性導管27,27が連結され、吸気装置
によりバキュームカップ18,18内のエアを吸引すること
によって、これらのカップ18,18をフード2に吸着させ
ることができる。
第3図及び第6図に示すように、回動アーム16の先端部
には、バランサ28が設けられており、このバランサ28
は、そのケース29内に設けられたばねによって該ケース
内に巻き込まれる力を付与されたワイヤ30を有し、ケー
ス29から引き出されたワイヤ30の先端はバキュームカッ
プ18,18用の支持部材22に係止されている。ケース29は
ブロック19(又は回動アーム16)に固定支持されてい
る。バランサ28の構成は、例えば電車等に用いられてい
るブラインドの巻き込み装置と同様なものであって、ス
ライダ17とバキュームカップ18,18は、ワイヤ30によっ
て後述するように回動アーム16の先端部側に向けて付勢
される。
前述のアーム駆動モータ12が作動すると、その回転はギ
ヤボックス13内のギヤを介してアーム支持部14に伝えら
れ、これがその軸線Xのまわりを回転し、これにより回
動アーム16が軸線Xを回動中心として所定角度範囲を回
動することができる。このように、回動アーム16は、そ
の基端部を中心として所定角度範囲を往復動可能に支持
されているのである。このとき、バキュームカップ18,1
8をフード2の表面に吸着させれば、フード2を持ち上
げることができる。よって第6図に示すように回動アー
ム16を所定角度範囲往復回動させることによって、フー
ド2を繰り返し開閉させ、その耐久試験を行うことがで
きる。
その際、フード2は、ひもではなく、回動アーム16の回
動動作に規制されて開閉するので、後に詳細を説明する
ように、フード2の実際の使用時の動作態様に近似した
態様で開閉動作を行うことができる。また、フード2は
第1図及び第6図にYで示した点を中心として回動する
が、この回動中心Yと回動アーム16の回動中心Xが合致
していなくとも、フード2を支障なく開閉させることが
できる。両回動中心X,Yが相違すれば、回動アーム16と
フード2の回動軌跡が第6図から判るように互いに異な
ることになるが、バキュームカップ18,18がスライダ17
によって回動アーム16の長手方向に移動でき、しかも各
カップ18,18は回転軸23,23を中心として矢印A方向に首
を振ることができるため、回動アーム16とフード2はそ
れぞれの中心X,Yのまわりを自由に回動できるのであ
る。このように回動アーム16の回動中心Xをフード20の
回動中心Yからずらして配置できるため、1つの試験装
置によって、回動中心の位置が異なる各種の開閉体の耐
久試験を行うことが可能となる。
仮に、バキュームカップ18,18を回動アーム16に位置不
動に固定したとすれば、回動アーム16の回動中心Xを開
閉体の回動中心Yに合致させなければ開閉体を開閉させ
ることができず、よって回動アーム16の回動中心Yを試
験すべき開閉体の回動中心Yにその都度正確に合致さ
せ、或いは開閉体の形態に合った各種の試験装置を用意
しなければならない。図示した試験装置によれば、両回
動中心X,Yの相対位置の調整自体を特に厳格に行う必要
はなく、簡単に試験を開始することが可能である。
開閉体の耐久試験は、対象とする開閉体の種類によって
各種の動作態様で行われるべきものであるが、ここでフ
ード2に対する好ましい動作態様の一例を説明してお
く。
フード2の開閉耐久試験は、一般のユーザが実際にフー
ド2を開閉させる動作態様に最も近い態様でフードを開
閉させつつ行うことが望ましい。第7図は一般のユーザ
がダンパステー付きのフード2を開閉させる際の最も一
般的な態様を説明する図である。即ち、先ずにおいて
フード2を持ち上げ、においてフード2をフリーに
し、その慣性でフード2を上端位置まで回動させる。フ
ード2を閉じるときは、の範囲までフード2を押し下
げ、において図示していないダンパステーの力に抗し
てフード2を突き放し、これを閉位置にもたらす。
第8図は、第1図乃至第6図に示した試験装置によっ
て、上述した動作と同様な動作態様を得る状況を示した
説明図である。
先ず、第3図及び第4図に示した上下駆動用モータ10を
作動させ、試験すべきフード2の高さに応じてアームユ
ニット8の高さを調整し、回動アーム16の回動中心Xを
フード2の回動中心Yの近傍にもたらす。但し、この調
整は前述のように、厳格に行う必要はなく、両回動中心
X,Yを適当に近づけるだけでよい。また回動アーム16に
対するブロック19の位置をフード2の形態に合せて適宜
調整する。
次に、第8図に(I)で示した如く閉じた状態のフード
2にバキュームカップ18を吸着させ、アーム駆動モータ
12(第4図)を作動させて回動アーム16を中心Xのまわ
りに回動させつつ、フード2をで示した角度だけ持ち
上げ、アーム16とフード2を(II)で示したところまで
回動させる。このとき回動アーム16とフード2の回動中
心X,Yの位置が相違しているが、バキュームカップ18は
スライダ17の機能によりCの位置からDの位置まで移動
し、しかも回転軸23によって支持部材22に対する角度を
θからθに変化できるので、フード2は支障なくそ
の中心Yのまわりを回動することができる。
次いで、(II)の位置のところで、バキュームカップ18
からの吸気作用をオフし、フード2に対する吸着力を解
除する。回動アーム16は更に回動し、(III)で示した
最上点位置に達する。フード2もその慣性で(IV)で示
したフード全開位置までの角度を回動するが、この間
にフード2とバキュームカップ18は互いに接触しない状
態となる。従って、バキュームカップ18はスライダ17と
共に、その自重で回動アーム16の中心X側へ移動しよう
とするが、バランサ28のワイヤ30による引張力が作用し
ているので、両者の力がバランスし、バキュームカップ
18はDで示した位置に留まる。
次に、回動アーム16がアーム駆動モータ12の逆回転によ
って、(III)で示した最上点位置から逆方向に回動し
始め、Dの位置にあるバキュームカップ18がフード2に
当り、に示した角度範囲の間、フード2を下方に押し
下げる。このとき回動アーム16とフード2の回動に伴っ
て、バキュームカップ18はDの位置からCの位置に向け
て矢印B方向(第6図)に移動する。またこのときバキ
ュームカップ18への吸気は遮断したままとする。フード
2が(V)の位置に達したとき、回動アーム16はその速
度を速められており、よってフード2は吸気オフ状態に
あるバキュームカップ18によって下方に突き放され、
(I)で示した閉位置に戻され、回動アーム16も(I)
の位置に戻る。フリー状態にあるバキュームカップ18は
バランサ28のワイヤ30によって初期位置Cに戻される。
その際、回動アーム16はほぼ水平状態となっているの
で、バキュームカップ18やスライダ17の自重が回動アー
ム16の中心Xの側の作用せず、バキュームカップ18はバ
ランサ28の引張作用で初期位置Cに戻される。このよう
に、バランタ18は、バキュームカップ18とスライダ17と
を初期位置Cへ戻すべく、これらを回動アームの先端部
側へ向けて付勢するのである。
再びバキュームカップ18をフード2に吸着させ、前述の
動作が繰返される。
上述した動作は、第7図に示した動作、即ち通常のユー
ザが行うフードの開閉動作にほぼ一致するものである。
かかる開閉動作は、回動アーム16によってフード2を強
制的に下方に押し下げたり、或いは突き放すことによっ
て達成できるものであり、フードをひもによって引張り
ながらこれを開閉させるのでは、このような開閉動作を
期待することはできない。即ちこの開閉動作は、回動ア
ーム16の回動動作によってフード2を規制しながらこれ
を開閉させることによって、初めて得られるのである。
以上、フード2の耐久試験を行う場合について説明した
が、他の開閉体、例えば第1図及び第2図に示した自動
車のトランクリッド2aに対しても、試験装置を符号1aで
示したように配置してその耐久試験を行うことができ
る。また上下方向に回動するのではなく、水平方向に回
動する開閉体、例えば第1図及び第2図に示した自動車
のドア2bに対しても、回動アームを水平方向に所定角度
範囲回動するように配置することによってその耐久試験
を実施できる。
尚、試験装置1は、耐久試験以外の、例えば搬送装置等
として用いることが可能である。
効果 本考案によれば、開閉体へのバキュームカップの吸着
と、回動アームの往復回動動作によって開閉体を開閉さ
せながら耐久試験を行えるので、実際に人が開閉体を回
動させるときの動作に近似した動作態様で開閉体を回動
させることができる。また回動アームに対して摺動回動
なスライダを設け、このスライダに、バキュームカップ
を回動アームの長手方向に沿った向きに揺動自在に枢着
したので、開閉体と回動アームの回動中心位置がずれて
いても所定の耐久試験を実行でき、1つの試験装置によ
って多種類の開閉体に対する耐久試験を行うことが可能
である。しかも、バキュームカップとスライダを初期位
置へ戻すバランサを設けたので、常に同じ状態で開閉体
を開閉させながら耐久試験を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車のフードの開閉耐久試験を実施する状況
を示した側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第
2図に示した試験装置を矢印III方向に見た図、第4図
は同じく第2図の矢印IV方向に見た図、第5図はスライ
ダを示す部分断面図、第6図は回動アームの作動状態を
示す説明図、第7図はユーザが実際にフードを開閉させ
る状況の一例を示す説明図、第8図は試験装置によるフ
ードの開閉状況の一例を示す説明図である。 1…開閉耐久試験装置、12…アーム駆動モータ 16…回動アーム、17…スライダ 18…バキュームカップ、28…バランサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基端部を中心として所定角度範囲を往復回
    動可能に支持された回動アームと、該回動アームを往復
    回動させるアーム駆動モータと、回動アームの先端部領
    域に配置され、かつ該回動アームに対して、その長手方
    向に摺動自在に支持されたスライダと、該スライダに、
    前記回動アームの長手方向に沿った向きに揺動自在に枢
    着されたバキュームカップと、該バキュームカップ内の
    エアを吸引することによって当該バキュームカップを開
    閉体に吸着させる吸気装置と、前記バキュームカップと
    前記スライダとを初期位置へ戻すべく、これらを回動ア
    ームの先端部側へ向けて付勢するバランサとを具備して
    成る開閉体用の開閉耐久試験装置。
JP1988054660U 1988-04-25 1988-04-25 開閉体用の開閉耐久試験装置 Expired - Lifetime JPH0650755Y2 (ja)

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JPH01158944U JPH01158944U (ja) 1989-11-02
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KR100957106B1 (ko) * 2008-08-26 2010-05-13 현대자동차주식회사 차량 테일게이트의 성능평가리그

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