JPH06506395A - 水の浄化活性化装置 - Google Patents

水の浄化活性化装置

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JPH06506395A JP5512939A JP51293993A JPH06506395A JP H06506395 A JPH06506395 A JP H06506395A JP 5512939 A JP5512939 A JP 5512939A JP 51293993 A JP51293993 A JP 51293993A JP H06506395 A JPH06506395 A JP H06506395A
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water purification
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 水の浄化活性化装置 本発明は、水を浄化および活性化する装置に関するもので、処理する水を充填す る最低1つの容器から成り、この容器はローターにより水への酸素の供給を増大 する攪拌器または回転ボンブを備えている。さらに、本発明は、出口にスクリー ンインサートを備えている水バルブ内の水を浄化および活性化する装置に関する 。さらに、本発明は、処理される水用に最低1つの容器を備えた水を浄化および 活性化する装置に関するもので、この容器は幾つかのステージを備えた多段回転 ボンブのハウジングであり、このボンブの運転ホイールは水への酸素の供給を増 大する。
例えば、地下水、地上水、川の水、湧き水、山の谷川の水などの異なる水の質は 、粘度、pH値、純度の生物グレードなどの異なる値により特徴付けられるだけ でなく、異なるエネルギー量および電荷により特徴付けられる。このことに関連 して、物理的意味およびエネルギー状態で水の構造を話す場合、エネルギー状態 は水の分子の振動状態によって固有振動により特徴付けられる。この振動状態は 、水の活力の特性であり、その純粋さおよび消化率の特性でもある。
水、特に谷川の水に関連して、一般に「新鮮」と呼ばれる現象は、水のエネルギ ーおよび振動の状態に直接関係している。この振動のエネルギーは、谷川の場合 は特に大きい。これに対して、「静」水は、エネルギーが非常に乏しく、したが って、消化力が劣るものであるが、すべての場合に健康に有害なものではないし たがって、水をたとえ少量であっても、したがって、家庭においてでも、すなわ ち、上述の定義の意味で通常は、「静」である水道水を基準にして、完全に活性 化できる上記の種類の装置を開発することが本発明の目的である。さらに、多量 のこうした処理水を出すことができる装置を開発するものである。
この目的は、容器内の撹拌器により回転させた水流内に設けた最低1つの固晶部 材によって、本発明により達成される。この固晶部材は、水のエネルギー量を増 大するもので、宝石あるいいは半宝石でよく、またこれに関連して、成長の一次 軸で研磨した純粋な天然石英、たとえば、二つの端部のうちの少なくとも一つが ピラミッド状の先端を特徴とする山水品でもよい。
こうした水晶のクリスタルグリッドはこのグリッドの特徴である振幅および娠動 数で振動し、この振動は水晶の表面の周囲を移動する水に伝えられ、こうして水 は活性化されエネルギーを付与される。小球体(globuli)、すなわち砂 糖(sugar)の結晶を密閉容器内で使用すると、本発明のさらに有利な実施 tI!様により同様の効果が得られる。また、ノコギリ天然水晶や宝石も使用で きる。
容器内に懸架できるコンテナ内に因島部材を配置することが有利であることが判 明した。コンテナの壁面は透水性で、コンテナは因島部材を支持する底部ならび に筒状外壁を有し、また因島部材の挿入のため反対側に開口を設けることもでき る。この開口の縁は、コンテナの懸架のための支持体として構成してもよい。
小球体を受けるコンテナの壁面は、不透水性でもよい。
装置の更なる完成のためおよび本発明の別の実施態様により、コンテナを閉じる 着脱式カバーを使用でき、コンテナの縁の支持体として使用できるフランジ状の 曲がりエツジを有する中央開口を備えている。
このような装置は、攪拌器および容器が市販の家庭用混合装置の一部である構成 により有利に実現でき、この場合、攪拌器のローターは、このような家庭用混合 装置の台座の中に位置する電動機で駆動する。
コンテナに取り付けた攪拌器を備えたコンテナ状装置の代わりに、水の浄化およ び活性化は、バルブの排出管内および排出口のスクリーンインサート上および水 の流路内に、少なくとも1つの因島部材を配置して水のエネルギー量を増大する ように、水排出口にスクリーンインサートが設けである水バルブ装置でも行える 。
この因島部材も宝石や半宝石でよい。因島部材あるいは水晶部材に、−次成長軸 に沿って研磨した純粋天然石英を使用する場合、山水品が特に適していることが 分かった。しかしながら、このような水晶は、ピラミッドの形状に研磨すること もでき、小球体も同じ目的に使用できる。
水晶は、透水性キャップあるいは小球体の場合は不透水性キャップで覆ったハウ ジング内に位置するのが好ましい。
密封攪拌手段を備えたコンテナ状装置の代わりに、多量の水の浄化および活性化 は、幾つかのステージのあるポンプおよびこのステージの間に位置する反応室、 すなわち水晶を受けるためコンテナを組み込まれた容器、により実現できる。
反応室を間に配置した多段ポンプの代わりに、水晶を受けるためにポンプの間に 反応室を存する直列に配置した幾つかのポンプを設けることも可能である。
以下、図面に示した実施tIItsについて、本発明の詳細な説明する。
図1は、特別に研磨した山水晶を備えた水処理容器内に位置するコンテナを備え た家庭用混合装置に似た装置の部分縦切取側面図である。
図2は、図1に類似の本発明の実施態様で、容器は不浸透性の外壁を備えていて 、山水晶はその端部の1つがピラミッド状の形状に研磨されている。
図3は、ピラミッド状に研磨した水晶を備えた図2に類似の本発明の実施態様で ある。
図4は、スクリーンインサートおよびその上に配置した水晶を備えた排水バルブ 手段の部分縦断面図である。
図5は、幾つかのポンプステージの間にある反応室またはコンテナを備えた多段 ポンプの断面図ならびに縦断面側面図である。
図6は、直列に配置したポンプおよびポンプの間にそれぞれ配置した反応室また はコンテナの直径図である。
図」乃至図3に示す装置は、処理される水を含む容器2、容器の底部に位置しロ ーター15を備えた攪拌器3、および駆動軸14および攪拌器用の電動機を含む 台座13ならびに駆動軸14から成り、さらに山水晶5.6.7の形状の因島部 材が配置されている筒状コンテナ8から成る家庭用混合装置lとして構成されて いる。
その−次成長軸に沿って、この水晶部材は研磨してあり、その両端部をピラミッ ド状の先端にして図1に示す実施態様にしたがって、また上端部のみを先端にし て図2の実施態様にしたがって、また水晶全体をピラミッド6となるように研磨 した図3の実施態様にしたがって設けである。
この山水晶の主軸は、水晶が配置しである底部10および筒状外壁16を備えた コンテナ8の縦軸と平行方向である。この外壁16は不透水性であるかまたは開 口11があって、攪拌器3のローター15により回転される容器内の水が、片側 ではコンテナの底からの流体4に載って上方に流れ、他方側では攪拌器の方へ下 がり、コンテナに入って水晶5.6.7の表面に完全に接触する。壁16が不透 水性である実施態様は、小球体、すなわち水溶性の砂糖結晶を使用する場合には 特に適している。
コンテナ8は、その底部10とは逆の端部に開口17が備えてあり、この開口か ら水晶を入れ、またフランジ状の縁12が支持体となり、コンテナ8は着脱式カ バー18て懸架てきる。このカバーは、その表面9に、コンテナの縁12の支持 体としてのフランジ状面がりエツジ19を存する中央開口部を備えている。
天然石英として、半宝石である山水晶5.6.7の代わりに、他の宝石を使用で きるが、水晶のピラミッド状研磨は、小球体、すなわちボール状構造により置き 換えられる。クリスタルグリッドか振動するという事実のため、エネルギーが水 晶から、水晶の周囲を移動する水に伝えられ、水の分子が振動され、水が活発化 あるいは活性化されることにより、その味および新鮮さに関連する水の消化性が 本質的に増大される。したがって、こうした処理済水は優れた飲料品質を有し、  「生きてる水」と呼ぶことができる。それに対して、こうした装置により処理 をする前の水、例えば水道水は、エネルギーレベルが比較的低(、処理済水と比 較して、 r死んでいるJといえる。
家庭用混合装置に相当する図1乃至図3に示した装置の代わりに、上記の意味で どちらかといえば死んでいる水の活性化は、図4に示すような市販の水バルブ装 置でも行える。こうした装置の出口2IのU「水管2oは、出てくる水の流路に 位置するスクリーンインサート22を備えていて、また水のエネルギー量を増大 する要素として少なくとも1つの水晶部材25を備えている。こうした水晶部材 は、図1乃至図3の実施t’!様の場合のように、透水性キャップ26で覆った コンテナ24内に位置する研磨石英または宝石でよい。こうした水晶部材として は、小球体も使用できる。小球体を受けるため、コンテナ24およびキャップ2 6は不透水性にする。
図4に示すキャップ26付きコンテナ24は、水バルブ装置にねじ止めし、排水 管20の出口21の裏側に位置する容器内に配置することもてきる。
このように、上記意味での水処理は行えるが、効果は若干劣る。それは、水晶の 表面と流水との接触時間が、容器2内の場合よりも少ないからである。
図4に示す実施態様は、比較的簡単で、水流を動かすだめの電気エネルギーが不 要であるという利点がある。
多量の水の活性化には、図5に示すような多段ポンプが適しており、ポンプのハ ウジング29内に星Mに配置したインプット流路28と水流人口27とを備えて いる。インプット流路の構成は、ベンチュリ原理に対応させることもてきる。
ポンプ軸3oに配置した運転ホイール31は、水を1つのポンプステージから次 のポンプステージに移動する。
したかって、水晶32を設けた容器29内の反応室またはコンテナ33は、集中 的に水を受けることになる。
図6は、多量の水の活性化は、流入ハウジング35を備えた数台のポンプ34を ベンチュリ原理により連続して配置し、その間に配置した反応室およびコンテナ 36を使用し、水晶インサート37を設けることによっても行えることを示して いる。
国際調査報告

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.水への酸素の供給をローターが増大する撹拌器または回転ポンプならびに処 理される水を備えた少なくとも1つの容器からなる水の浄化活性化装置において 、撹拌器(3)または容器(2)内の回転ポンプにより回転させられる水流内に 、少なくとも1つの固晶部材(5、6、7)を配置して水のエネルギー量を増大 することを特徴とする水の浄化活性化装置。
  2. 2.1つの容器で処理された後、次の容器に水が入るように幾つかの容器が連続 して配置してあることを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 3.固晶部材が宝石または半宝石であることを特徴とする請求項1記載の装置。
  4. 4.固晶部材が山水晶(5)であることを特徴とする請求項1記載の装置。
  5. 5.固晶部材が純粋天然石英(7)であって、その成長の一次軸に沿って研磨し てあることを特徴とする請求項1記載の装置。
  6. 6.水晶がピラミッド(6)の形状に研磨してあることを特徴とする請求項1記 載の装置。
  7. 7.固晶部材が小球体と呼ぶ有機水晶から成り、容器(2)内の不透水性コンテ ナ(8)内に位置することを特徴とする請求項1記載の装置。
  8. 8.容器(2)内の固晶部材(5、6、7)が、容器内に懸架でき、不透水性壁 を備えているコンテナ(8)内に位置することを特徴とする請求項1記載の装置 。
  9. 9.コンテナ(8)が、筒状外壁(16)および固晶部材(5、6、7)を支持 する底部(10)および固晶部材を入れるための底部の反対側の開口(17)を 備えていて、開口の縁(12)がコンテナを懸架するための支持部を形成してい ることを特徴とする請求項8記載の装置。
  10. 10.コンテナ(8)を有する容器(2)が、コンテナの縁(12)の支持体と してのフランジ状曲がりエッジを有する中央開口(19)を具備する着脱式カバ −(18)で閉じてあることを特徴とする請求項9記載の装置。
  11. 11.撹拌器(3)および容器(2)が市販の家庭用混合装置の一部であり、攪 拌器のローター(15)が、台座(13)内に位置するこのような家庭用混合装 置の電動機により駆動されることを特徴とする請求項1記載の装置。
  12. 12.水出口にスクリーンインサートを備えている水バルブ装置内にある水の浄 化活性化装置において、バルブ装置の排水管(20)内で出口(21)内のスク リーンインサート(22)の上方に、水のエネルギー量を増大する少なくとも1 つの固晶部材(25)が水の流路内に位置していることを特徴とする水の浄化活 性化装置。
  13. 13.固晶部材が宝石または半宝石であることを特徴とする請求項12記載の装 置。
  14. 14.固晶部材が山水晶であることを特徴とする請求項12記載の装置。
  15. 15.固晶部材が成長の一次軸に沿って研磨してある純粋天然石英(7)である ことを特徴とする請求項12記載の装置。
  16. 16.水晶(6)が、ピラミッド状の形状になるように研磨してあることを特徴 とする請求項12記載の装置。
  17. 17.固晶部材が小球体と呼ぶ有機結晶から成り、容器(2)内の不透水性コン テナ(8)内に位置することを特徴とする請求項12記載の装置。
  18. 18.水晶が、透水性キャップ(26)で覆ったハウジング(24)内に位置す ることを特徴とする請求項12記載の装置。
  19. 19.処理をされる水について、その運転ホイールが水への酸素供給を増大する 多段回転ポンプのハウジングとしての少なくとも1つの容器から成る水の浄化活 性化装置において、回転ポンプの各ステージには、少なくとも1つの固晶部材( 32)を受けるための、回転ポンプのハウジング(29)内に反応室(33)を 備え、この反応室はポンプにより運ばれる水流により洗われることを特徴とする 水の浄化活性化装置。
  20. 20.処理される水およびこの水を運ぶためのポンプを備えた少なくとも1つの 容器から成る水の浄化活性化装置において、容器内に直列に配置した幾つかのポ ンプ(34)の間に、反応室(36)を配置して、ポンプにより運ばれる水によ り洗われる少なくとも1つの固晶部材(37)を受けていることを特徴とする水 の浄化活性化装置。
  21. 21.ポンプ(34)の吸引側にはベンチュリノズル(35)が設けてあること を特徴とする請求項20記載の装置。
JP5512939A 1992-01-31 1993-01-29 水の浄化活性化装置 Pending JPH06506395A (ja)

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