JPH0416278A - 水の生成材、水の生成方法及び水生成器 - Google Patents
水の生成材、水の生成方法及び水生成器Info
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- JPH0416278A JPH0416278A JP12182390A JP12182390A JPH0416278A JP H0416278 A JPH0416278 A JP H0416278A JP 12182390 A JP12182390 A JP 12182390A JP 12182390 A JP12182390 A JP 12182390A JP H0416278 A JPH0416278 A JP H0416278A
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Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は水の構造を自然石を用いて変換し、美味しく
、かつ、安全で健康に良い水に生成変換することができ
る水の生成材、水の生成方法及び水生成器に関するもの
である。
、かつ、安全で健康に良い水に生成変換することができ
る水の生成材、水の生成方法及び水生成器に関するもの
である。
(従来の技術)
従来、水を一美味しく、或いは水を浄化するものとして
浄化器がしられている。この浄化器は濾過材として、マ
イクロフィルター、活性炭、セラミック、麦飯石など多
孔質濾過材が使用され、不純物を孔に吸着させて除去す
るという吸着濾過方式%式% (発明が解決しようとする課!り しかし、この吸着濾過方式は水中の不純物等を除去する
と共に、水に含有されている鉱物性栄養素たるミネラル
分も咬着除去してしまう欠点を有していた。
浄化器がしられている。この浄化器は濾過材として、マ
イクロフィルター、活性炭、セラミック、麦飯石など多
孔質濾過材が使用され、不純物を孔に吸着させて除去す
るという吸着濾過方式%式% (発明が解決しようとする課!り しかし、この吸着濾過方式は水中の不純物等を除去する
と共に、水に含有されている鉱物性栄養素たるミネラル
分も咬着除去してしまう欠点を有していた。
また、活性炭、セラミック、麦飯石etc、多孔質濾過
材が満杯になると返って細菌の巣になる細菌が増殖し不
潔で安全性に問題があり、マイクロフィルターも詰まり
やすく浄水の出が極端に悪くなるという欠点があった。
材が満杯になると返って細菌の巣になる細菌が増殖し不
潔で安全性に問題があり、マイクロフィルターも詰まり
やすく浄水の出が極端に悪くなるという欠点があった。
さらに、上記のような浄水器は、水を止めると残留水が
存在し、細菌発生の原因となる欠点も有していた。
存在し、細菌発生の原因となる欠点も有していた。
また、水道水の悪臭やカルキを除去するため活性炭のみ
を使用した浄化器も存在するが、いずれも水の臭いや不
純物を除去することのみを目的とするものである。
を使用した浄化器も存在するが、いずれも水の臭いや不
純物を除去することのみを目的とするものである。
本発明は上記従来の濾過材と同様に臭いや不純物を除去
するほか、単にそれらの除去のみを目的とするのではな
く、水の構造自体を変換し、まろやかで、かつ、健康に
良い水に変換することが出来る水の生成材を提供するこ
とを目的とする。
するほか、単にそれらの除去のみを目的とするのではな
く、水の構造自体を変換し、まろやかで、かつ、健康に
良い水に変換することが出来る水の生成材を提供するこ
とを目的とする。
本発明の他の目的は、水の構造を変換し、美味しく、か
つ健康に良い水に変換する水の生成方法を提供するもの
である。
つ健康に良い水に変換する水の生成方法を提供するもの
である。
また、本発明の他の目的は、水の構成を変換し、美味し
く、かつ健康に良い水に変換することができる水生成器
を提供するものである。
く、かつ健康に良い水に変換することができる水生成器
を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の水の生成材は、強電場を持ち、がっ、微弱な電
磁エネルギーを放射している自然石よりなる第1生成材
と、ケイ酸を主成分とし、かつ、そのケイ酸イオンの構
造が三次元網目構造に配列されている自然石よりなる第
2住成材とより構成するものである。
磁エネルギーを放射している自然石よりなる第1生成材
と、ケイ酸を主成分とし、かつ、そのケイ酸イオンの構
造が三次元網目構造に配列されている自然石よりなる第
2住成材とより構成するものである。
即ち、第1生成材は強電場を持ち、かつ、微弱な電磁エ
ネルギーを放射している自然石よりなるものである。こ
の自然石中、一般に強電場を有し、かつ、微弱な電磁エ
ネルギーを放射しているものは火成岩に属するものが多
い。この火成岩は岩しょう(マグマ)が地殻のいろいろ
の場所に貫入したり地表に噴出し、冷却固結した岩石で
あり、たとえば、花コウ岩、花コウセン緑岩3石英粗面
岩及び石英安山岩などが存在するが、この火成岩中にお
いて、強電場を持ち、かつ、微弱な電磁エネルギーを放
射しているものが、第1生成材として使用できるもので
ある。たとえば、主要なものとして石英粗面岩が該当す
るが、その他としては、火山より噴出した熔岩が急冷固
結することによってできる火山ガラス岩においても上記
性質を有するものが存在し、たとえば、黒曜石や真珠岩
、その他のものが該当する。
ネルギーを放射している自然石よりなるものである。こ
の自然石中、一般に強電場を有し、かつ、微弱な電磁エ
ネルギーを放射しているものは火成岩に属するものが多
い。この火成岩は岩しょう(マグマ)が地殻のいろいろ
の場所に貫入したり地表に噴出し、冷却固結した岩石で
あり、たとえば、花コウ岩、花コウセン緑岩3石英粗面
岩及び石英安山岩などが存在するが、この火成岩中にお
いて、強電場を持ち、かつ、微弱な電磁エネルギーを放
射しているものが、第1生成材として使用できるもので
ある。たとえば、主要なものとして石英粗面岩が該当す
るが、その他としては、火山より噴出した熔岩が急冷固
結することによってできる火山ガラス岩においても上記
性質を有するものが存在し、たとえば、黒曜石や真珠岩
、その他のものが該当する。
また、上記強電場は粒子表面近傍の電場の強さが少なく
とも100万V/3以上の強電場を持つものが望ましい
。
とも100万V/3以上の強電場を持つものが望ましい
。
また、微弱!磁エネルギーは第1図(イ)で示す如く、
大きな水の分子集団1を第1図(ロ)で示す如く小さな
分子集団2に砕くために必要とするものである0通常、
水道水などの水は水分子がブドウの房状の大きな水の分
子集団として存在するものであり、この大きな水の分子
集団を小さく砕くために、最適なのが微弱電磁エネルギ
ーで、この微弱電磁エネルギーであれば、人体に全く影
響を与えないものである。
大きな水の分子集団1を第1図(ロ)で示す如く小さな
分子集団2に砕くために必要とするものである0通常、
水道水などの水は水分子がブドウの房状の大きな水の分
子集団として存在するものであり、この大きな水の分子
集団を小さく砕くために、最適なのが微弱電磁エネルギ
ーで、この微弱電磁エネルギーであれば、人体に全く影
響を与えないものである。
しかし、強い電磁エネルギー、たとえばX線やガンマ線
などを放射するものについては、人体に害を及ぼすもの
であり使用することができないものである。
などを放射するものについては、人体に害を及ぼすもの
であり使用することができないものである。
次に、第2生成材はケイ#I S i Otを主成分と
し、かつ、そのケイ酸イオン(塩)の構造が三次元綱目
構造に配列されている自然石よりなるものである。
し、かつ、そのケイ酸イオン(塩)の構造が三次元綱目
構造に配列されている自然石よりなるものである。
地殻の化学的成分は、ケイ素が25.8%、酸素が49
.5%を占めており、ケイ酸及びケイ酸塩は造岩鉱物の
主成分で地殻の大部分を構成している。
.5%を占めており、ケイ酸及びケイ酸塩は造岩鉱物の
主成分で地殻の大部分を構成している。
上記ケイ酸を主成分とする自然石のうち、ケイ酸イオン
の構造が三次元網目構造に配列されている自然石が第2
生成材となる。
の構造が三次元網目構造に配列されている自然石が第2
生成材となる。
ところで、ケイ酸イオン構造の基礎となるものは、ケイ
素Siを中心とする正四面体の頂点に4個の酸素Oが配
位されたSin、−’の形をとり、このケイ酸塩の基礎
構造の四面体の配列形成において、三次元綱目構造をし
ているもの、即ち、Sign四面体が立体的(三次元的
)に配列して網目状の構造を示すものである(第2図参
照)。たとえばこの三次元網目構造をしているものとし
て、石英、長石、水晶、メノウ、黒曜石、真珠岩などが
これに該当する。
素Siを中心とする正四面体の頂点に4個の酸素Oが配
位されたSin、−’の形をとり、このケイ酸塩の基礎
構造の四面体の配列形成において、三次元綱目構造をし
ているもの、即ち、Sign四面体が立体的(三次元的
)に配列して網目状の構造を示すものである(第2図参
照)。たとえばこの三次元網目構造をしているものとし
て、石英、長石、水晶、メノウ、黒曜石、真珠岩などが
これに該当する。
さらに、上記第1生成材及び第2生成材に凝灰岩よりな
る第3生成材を付加して水の生成材としてもよい、この
第3生成材たる凝灰岩は、火山の噴火によって直接つら
れた破片(4m以下)を主とする堆積固結した火山灰で
ある。
る第3生成材を付加して水の生成材としてもよい、この
第3生成材たる凝灰岩は、火山の噴火によって直接つら
れた破片(4m以下)を主とする堆積固結した火山灰で
ある。
そして、上記の如くに構成される水の生成材に水を接触
させて水道水などの水を生成変換することができる。そ
の水の生成方法は、まず強電場を持ち、かつ、微弱な電
磁エネルギーを放射している自然石よりなる第1生成材
に水を接触させて、小さな水の分子集団に砕くものであ
る。
させて水道水などの水を生成変換することができる。そ
の水の生成方法は、まず強電場を持ち、かつ、微弱な電
磁エネルギーを放射している自然石よりなる第1生成材
に水を接触させて、小さな水の分子集団に砕くものであ
る。
普通の水道水などの水は水の分子集団を示す第1図(イ
)に示す如く、水分子が集ってブドウの房状の大きな水
の分子集団1によって形成され、lO″12秒という速
さで変化し動的構造をとっている。
)に示す如く、水分子が集ってブドウの房状の大きな水
の分子集団1によって形成され、lO″12秒という速
さで変化し動的構造をとっている。
しかし、この大きな単位の分子集団lは水がまずい要因
とされる。即ち、おいしいと感しる舌の味蕾細胞は、5
オングストロームくらいの大きさの分子がはまるもので
ある。したがって、これ以上の大きな水分子の集団はこ
の舌の細胞に当たるとき、まろやかな惑じを与えない。
とされる。即ち、おいしいと感しる舌の味蕾細胞は、5
オングストロームくらいの大きさの分子がはまるもので
ある。したがって、これ以上の大きな水分子の集団はこ
の舌の細胞に当たるとき、まろやかな惑じを与えない。
したがって、水道の水は分子集団が大きくまずいとされ
ているのである。
ているのである。
上記第1生成材により、水の分子集団を小さくし、舌の
味蕾細胞にはまる、マイルドでおいしい水に変換するも
のである。
味蕾細胞にはまる、マイルドでおいしい水に変換するも
のである。
また最近の研究ではこういった大きな水の分子集団は健
康にもよくないというのが分かってきた。
康にもよくないというのが分かってきた。
前記の如く構成される第1生成材は最適な電磁エネルギ
ーを極めて効率よく発しているので、第1生成材に水を
接触させることにより、第1図(イ)に示す水の大きな
分子集団lをそのエネルギーにより第1図(ロ)に示す
如く、小さな水の分子集団2に砕かれる。したがって、
水の分子集団は、たとえば2量体や5量体等の小さな分
子集団2により構成される水となる。
ーを極めて効率よく発しているので、第1生成材に水を
接触させることにより、第1図(イ)に示す水の大きな
分子集団lをそのエネルギーにより第1図(ロ)に示す
如く、小さな水の分子集団2に砕かれる。したがって、
水の分子集団は、たとえば2量体や5量体等の小さな分
子集団2により構成される水となる。
また、第1生成材に水を接触させることにより、病害菌
を不活化させその増殖を阻止し、バイオバランスを調整
する。この病害菌の不活化は化工大学研究所食品衛生セ
ンターの試験により立証されている。また、水のPRを
酸性側、アルカリ性側両性を同時中和させ人の健康に通
した水の生成化を行う。この水の生成化については、和
歌山梨工業試験場により立証されている。
を不活化させその増殖を阻止し、バイオバランスを調整
する。この病害菌の不活化は化工大学研究所食品衛生セ
ンターの試験により立証されている。また、水のPRを
酸性側、アルカリ性側両性を同時中和させ人の健康に通
した水の生成化を行う。この水の生成化については、和
歌山梨工業試験場により立証されている。
また、第1生成材に水を接触させることにより、人体に
有害な重金属をも吸着し、かつ、農薬などの有害物質の
分解も行い、人体に対する有害物質を除去するものであ
る。この有害重金属の吸着及び農薬の分解吸着除去は通
産省軽工業局の分析で立証されている。
有害な重金属をも吸着し、かつ、農薬などの有害物質の
分解も行い、人体に対する有害物質を除去するものであ
る。この有害重金属の吸着及び農薬の分解吸着除去は通
産省軽工業局の分析で立証されている。
次に、小さな水の分子集団に砕かれた水を第2生成材に
接触させる。この第2生成材に接触した上記水は、この
第2生成材が、ケイwsioaを主成分として構成し、
かつ、ケイ酸イオン構造は水分子構造と同し正四面体構
造であることから水分子と結合しやすく、また、第2生
成材はケイ酸イオンの構造が三次元網目構造に配列され
ていることから、水の小さな分子集団は三次元綱目構造
に配位変換される。
接触させる。この第2生成材に接触した上記水は、この
第2生成材が、ケイwsioaを主成分として構成し、
かつ、ケイ酸イオン構造は水分子構造と同し正四面体構
造であることから水分子と結合しやすく、また、第2生
成材はケイ酸イオンの構造が三次元網目構造に配列され
ていることから、水の小さな分子集団は三次元綱目構造
に配位変換される。
したがって、第1(ロ)図の如く、不規則に存在してい
る水の小さな分子集団2が第2図に示す三次元網目構造
の各ポイントに配位され、水の分子集団自体が規則的な
三次元網目構造に変換されるものである。
る水の小さな分子集団2が第2図に示す三次元網目構造
の各ポイントに配位され、水の分子集団自体が規則的な
三次元網目構造に変換されるものである。
ところで、生体分子の周りの木構造、特に生体分子に直
接結合した水を、水の性質を見る方法の1つであるNM
Rを用いて測定した場合、たとえば、正常なりNAの周
囲の水は構造化され、DNAを保護するかのように、き
れいに取り囲んでいるのに対し、異常を起こしたDNA
、たとえば、ガン性細胞の周囲の水は、乱れた構造をし
、構造化の程度が小さく、動きやすいことが明らかにさ
れている。
接結合した水を、水の性質を見る方法の1つであるNM
Rを用いて測定した場合、たとえば、正常なりNAの周
囲の水は構造化され、DNAを保護するかのように、き
れいに取り囲んでいるのに対し、異常を起こしたDNA
、たとえば、ガン性細胞の周囲の水は、乱れた構造をし
、構造化の程度が小さく、動きやすいことが明らかにさ
れている。
水を第2生成材に接触させ、水の分子集団を規則的な三
次元綱目構造に配位変換し、DNAを正常に保ち、生体
細胞に活力を与え、健康維持のために必要な水に変換す
るものである。
次元綱目構造に配位変換し、DNAを正常に保ち、生体
細胞に活力を与え、健康維持のために必要な水に変換す
るものである。
さらに、凝灰岩よりなる第3生成材に水を接触させて、
水の中に含まれている臭さやゴミなどの不純物を取り吐
くものである。
水の中に含まれている臭さやゴミなどの不純物を取り吐
くものである。
凝灰岩は、前記した如く、4■以下の火山灰が堆積固結
したものであるから、水がこの凝灰岩に接触することに
より、水中の臭さや不純物がこの凝灰岩に吸着され、水
中の臭さや不純物を除去する。
したものであるから、水がこの凝灰岩に接触することに
より、水中の臭さや不純物がこの凝灰岩に吸着され、水
中の臭さや不純物を除去する。
上記の如く、水を第1生成材、第2生成材、第3生成材
と順次接触させることにより、水を生成し、健康に適し
た水に変換するものである。
と順次接触させることにより、水を生成し、健康に適し
た水に変換するものである。
尚、上記第1生成材及び第2生成材に火山ガラス岩を用
いた場合、火山ガラス岩は酸素を多量に放出することか
ら、この第1生成材及び第2生成材に水を接触させると
、水中の溶存酸素量を増すことができる。
いた場合、火山ガラス岩は酸素を多量に放出することか
ら、この第1生成材及び第2生成材に水を接触させると
、水中の溶存酸素量を増すことができる。
そして、上記第11生成材、第2生成材及び第3生成材
と水の接触は水を循環させて何回も上記生成材に接触さ
せるものである。即ち、−回程度生゛成材に接触させて
も、水の生成、構造変換を円滑かつ有効に発揮せしめる
ことは難しく、何回も生成材に接触させるために水を循
環させ、水を順次生成変換する必要がある。
と水の接触は水を循環させて何回も上記生成材に接触さ
せるものである。即ち、−回程度生゛成材に接触させて
も、水の生成、構造変換を円滑かつ有効に発揮せしめる
ことは難しく、何回も生成材に接触させるために水を循
環させ、水を順次生成変換する必要がある。
また、上記水の循環はできるだけゆっくりと循環させる
ことが望ましい。水と生成材との接触時間及び接触面積
を多く持たせ生成材により水の生成変換作用を効率よく
、円滑に行なわしめる必要があるからである。
ことが望ましい。水と生成材との接触時間及び接触面積
を多く持たせ生成材により水の生成変換作用を効率よく
、円滑に行なわしめる必要があるからである。
さらに、水をいつも循環させている場合、水生成器内で
水が滞留せず、したがって、生成器を長く使用しないと
きでも、細菌の発生が阻止される。
水が滞留せず、したがって、生成器を長く使用しないと
きでも、細菌の発生が阻止される。
したがって、本発明の水の生成器は第1生成材と第2生
成材と第3生成材とより構成する水の生成材に、水をゆ
っくりと循環させて接触させる構造に構成したものであ
る。
成材と第3生成材とより構成する水の生成材に、水をゆ
っくりと循環させて接触させる構造に構成したものであ
る。
上記本発明の水の生成器及び第1〜第3生成材と水との
接触方法を第3図にもとすき具体的に説明すれば、3は
水生成器本体を示し、この水生成器本体3は水生成装置
室3aと水循流室3bとに区分されて形成されている。
接触方法を第3図にもとすき具体的に説明すれば、3は
水生成器本体を示し、この水生成器本体3は水生成装置
室3aと水循流室3bとに区分されて形成されている。
この水循流室3bに水道水を導水バイブ4を介して流入
させている。5は水道水の切換えレバで、レバ5を垂直
にすれば通常の水道水として使用でき、レバ5を水平に
すれば水循流室3bに水を流入させることができる。6
は水量調節弁、7は電磁パルプで、フロートレススイッ
チとの連係動作により水循流室3b内の水量の制御を行
う。
させている。5は水道水の切換えレバで、レバ5を垂直
にすれば通常の水道水として使用でき、レバ5を水平に
すれば水循流室3bに水を流入させることができる。6
は水量調節弁、7は電磁パルプで、フロートレススイッ
チとの連係動作により水循流室3b内の水量の制御を行
う。
以上装置のもとに、導水バイブ4より水を吐出させ、上
記水循流室3b内に導水バイブ4側より第1生成材8、
次に第2生成材9、さらに第3生成材lOと順次配設さ
れた生成材に接触させる。
記水循流室3b内に導水バイブ4側より第1生成材8、
次に第2生成材9、さらに第3生成材lOと順次配設さ
れた生成材に接触させる。
順次、l生成材8.第2生成材9.第3生成材10と接
触した水は、上記装置室3b内に設けられた循環ポンプ
11によって水W1流室3b内を循環12L、循環バイ
ブ13を介して、上記導水バイブ4に対して配設した生
成材8.9.10と同一順序で、該生成材8.9.lO
に並列して設けられた第1生成材8、次に第2生成材9
.第3生成材lOに循環パイプ13の先端口より吐出さ
れる循流水を再び接触させる。そして、上記生成材8,
9.10と順々接触した水は、再び循流パイプ13を通
して循流させ、何回もゆっくりと生成材8,9.10に
接触させるものである。生成材8.9.10と十分に接
触した水は、水循流室3bの下側外面に設けられた蛇口
14を開栓して取り出す。
触した水は、上記装置室3b内に設けられた循環ポンプ
11によって水W1流室3b内を循環12L、循環バイ
ブ13を介して、上記導水バイブ4に対して配設した生
成材8.9.10と同一順序で、該生成材8.9.lO
に並列して設けられた第1生成材8、次に第2生成材9
.第3生成材lOに循環パイプ13の先端口より吐出さ
れる循流水を再び接触させる。そして、上記生成材8,
9.10と順々接触した水は、再び循流パイプ13を通
して循流させ、何回もゆっくりと生成材8,9.10に
接触させるものである。生成材8.9.10と十分に接
触した水は、水循流室3bの下側外面に設けられた蛇口
14を開栓して取り出す。
(作用)
本発明は、まず、強電場を持ち、かつ、微弱な電磁エネ
ルギーを放射している自然石よりなる第1生成材に水を
接触させることにより小さな水の分子集団に砕き、次に
、この小さな水の分子集団に砕いた水をケイ酸を主成分
とし、かつ、そのケイ酸イオンの構造が三次元網目構造
に配列されている自然石よりなる第2生成材に接触させ
ることにより上記率さな水の分子集団を三次元網目構造
に配位変換する作用をなす。また、凝灰岩よりなる第3
生成材に水を接触されて水の臭さや水中に存する小さな
ゴミなどの不純物を取り除く作用となすものである。
ルギーを放射している自然石よりなる第1生成材に水を
接触させることにより小さな水の分子集団に砕き、次に
、この小さな水の分子集団に砕いた水をケイ酸を主成分
とし、かつ、そのケイ酸イオンの構造が三次元網目構造
に配列されている自然石よりなる第2生成材に接触させ
ることにより上記率さな水の分子集団を三次元網目構造
に配位変換する作用をなす。また、凝灰岩よりなる第3
生成材に水を接触されて水の臭さや水中に存する小さな
ゴミなどの不純物を取り除く作用となすものである。
また、強電場を持ち、かつ、微弱な電磁エネルギーを放
射している自然石よりなる第1生成材は、強電場を持ち
、かつ、微弱な電磁エネルギーを放射していることから
、有害菌を不活化させその増殖を阻止し、バイオバラン
スを調整する作用を有すると共に、水のPHを酸性側、
アルカリ性側両性を同時中和させる作用もある。
射している自然石よりなる第1生成材は、強電場を持ち
、かつ、微弱な電磁エネルギーを放射していることから
、有害菌を不活化させその増殖を阻止し、バイオバラン
スを調整する作用を有すると共に、水のPHを酸性側、
アルカリ性側両性を同時中和させる作用もある。
さらに、第1生成材は、強電場を持ち、かつ、微弱な電
磁エネルギーを放射していることから、人体に有害な重
金属をも吸着し、かつ、農薬などの有害物質の分解除去
作用を有するものである。
磁エネルギーを放射していることから、人体に有害な重
金属をも吸着し、かつ、農薬などの有害物質の分解除去
作用を有するものである。
(実施例)
第1生成材を石英粗面岩とし、第2生成材を水晶とし、
第3生成材たる凝灰岩により水の生成材を構成し、その
粒度は小豆粒程度の13〜15メノンユぐらいとする。
第3生成材たる凝灰岩により水の生成材を構成し、その
粒度は小豆粒程度の13〜15メノンユぐらいとする。
また、水の生成材として使用する割合は第3生成材たる
凝灰岩を1とすると、第1’lE成材は3、第2生成材
は2の割合で使用する。
凝灰岩を1とすると、第1’lE成材は3、第2生成材
は2の割合で使用する。
そして、上記粒度による石英粗面岩などを上記割合のも
とに、第3図で示す水生成器本体3の水循流室3b内の
各々生成材収納部8a、9a、10aに各第1〜第3生
成材8.9.10を収納する。
とに、第3図で示す水生成器本体3の水循流室3b内の
各々生成材収納部8a、9a、10aに各第1〜第3生
成材8.9.10を収納する。
また、水の循流速度は3〜51/分くらいで行うが、出
来ればもっとゆっくりした循流速度で行うのが望ましい
。水の温度は約20℃程度であるが、±15℃程度の範
囲内であれば、効果にそれほど差異はない。
来ればもっとゆっくりした循流速度で行うのが望ましい
。水の温度は約20℃程度であるが、±15℃程度の範
囲内であれば、効果にそれほど差異はない。
(効果)
本発明は、強電場を持ち、かつ、微弱な電磁エネルギー
を放射している自然石よりなる第1生成材と、ケイ酸を
主成分とし、かつ、そのケイ酸イオンの構造が三次元網
目構造に配列されている自然石よりなる第2生成材とよ
り構成していることから、水道水などをまろやかで、美
味しい水を変換することができると共に、木構造を規則
的なものにし、生体細胞に活力を与え、有益な水に変換
することができるものである。
を放射している自然石よりなる第1生成材と、ケイ酸を
主成分とし、かつ、そのケイ酸イオンの構造が三次元網
目構造に配列されている自然石よりなる第2生成材とよ
り構成していることから、水道水などをまろやかで、美
味しい水を変換することができると共に、木構造を規則
的なものにし、生体細胞に活力を与え、有益な水に変換
することができるものである。
また、本発明の第1生成材は、強電場を持ち、かつ、微
弱な電磁エネルギーを放射していることから、有害菌を
不活化させその増殖を阻止し、バイオバランスを調整す
ると共に、水PHtljJ度を中和させ、また、水の中
に含有されている人体に有害な重金属をも吸着し、かつ
′、農薬などの有害物質の分解除去して、健康によい水
に変換生成することができるものである。
弱な電磁エネルギーを放射していることから、有害菌を
不活化させその増殖を阻止し、バイオバランスを調整す
ると共に、水PHtljJ度を中和させ、また、水の中
に含有されている人体に有害な重金属をも吸着し、かつ
′、農薬などの有害物質の分解除去して、健康によい水
に変換生成することができるものである。
さらに、本発明は第3生成材として凝灰岩を使用するこ
とから、水中に存するミ7ラル分を除去することなく、
水の臭さや小さなゴミなどの不純物を取り除くことがで
き、美味しい水にすることができる。
とから、水中に存するミ7ラル分を除去することなく、
水の臭さや小さなゴミなどの不純物を取り除くことがで
き、美味しい水にすることができる。
また、本発明の水生成器は水生成材に水を常にゆっくり
と循環させて接触させる構成としていることから、水の
生成を効率よく、かつ、円滑に行うことができると共に
、細菌の自然発生を防止することができるものである。
と循環させて接触させる構成としていることから、水の
生成を効率よく、かつ、円滑に行うことができると共に
、細菌の自然発生を防止することができるものである。
第1図(イ)(ロ)は水の分子集団を示す要領図、第2
図はケイ酸イオンの三次元綱目構造図、第3図は水生成
器の全体斜視図である。 8・・・第 生成材 9・・・第2生成材 lO・・・第3生成材 出 願 代 理 人 笹 原 敏 司 ・ ′を ニー−I:
図はケイ酸イオンの三次元綱目構造図、第3図は水生成
器の全体斜視図である。 8・・・第 生成材 9・・・第2生成材 lO・・・第3生成材 出 願 代 理 人 笹 原 敏 司 ・ ′を ニー−I:
Claims (5)
- (1)強電場を持ち、かつ、微弱な電磁エネルギーを放
射している自然石よりなる第1生成材と、ケイ酸を主成
分とし、かつ、そのケイ酸イオンの構造が三次元網目構
造に配列されている自然石よりなる第2生成材とより構
成することを特徴とする水の生成材。 - (2)強電場を持ち、かつ、微弱な電磁エネルギーを放
射している自然石よりなる第1生成材と、ケイ酸を主成
分とし、かつ、そのケイ酸イオンの構造が三次元網目構
造に配列されている自然石よりなる第2生成材と、凝灰
岩よりなる第3生成材とより構成することを特徴とする
水の生成材。 - (3)強電場を持ち、かつ、微弱な電磁エネルギーを放
射している自然石よりなる第1生成材に水を接触させて
小さな水の分子集団に砕き、この小さな水の分子集団に
砕いた水をケイ酸を主成分とし、かつ、そのケイ酸イオ
ンの構造が三次元網目構造に配列されている自然石より
なる第二生成材に接触されて上記小さな水の分子集団を
三次元網目構造に配位変換する構成よりなることを特徴
とする水の生成方法。 - (4)強電場を持ち、かつ、微弱な電磁エネルギーを放
射している自然石よりなる第1生成材に水を接触させて
小さな水の分子集団に砕き、この小さな水の分子集団に
砕いた水をケイ酸を主成分とし、かつ、そのケイ酸イオ
ンの構造が三次元網目構造に配列されている自然石より
なる第二生成材に接触されて上記小さな水の分子集団を
三次元網目構造に配位変換し、さらに凝灰岩よりなる第
三生成材に接触されて水の臭さや水中に存する不純物を
取り除く構成よりなることを特徴とする水の生成方法。 - (5)強電場を持ち、かつ、微弱な電磁エネルギーを放
射している自然石よりなる第1生成材と、ケイ酸を主成
分とし、かつ、そのケイ酸イオンの構造が三次元綱目構
造に配列されている自然石よりなる第2生成材と、凝灰
岩よりなる第3生成材とより構成する水の生成材に、水
をゆっくりと循環させて接触させる構造に構成したこと
を特徴とする水生成器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12182390A JPH0416278A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 水の生成材、水の生成方法及び水生成器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12182390A JPH0416278A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 水の生成材、水の生成方法及び水生成器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0416278A true JPH0416278A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14820817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12182390A Pending JPH0416278A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 水の生成材、水の生成方法及び水生成器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0416278A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993015020A1 (de) * | 1992-01-31 | 1993-08-05 | Walter Schoeffmann | Vorrichtung zur reinigung und vitalisierung von wässern |
EP0629582A1 (de) * | 1993-06-18 | 1994-12-21 | Schoeffmann, Walter, Ing.grad. | Vorrichtung zur Reinigung und Vitalisierung von Wässern |
JPH071049A (ja) * | 1992-07-27 | 1995-01-06 | Graph Tech Inc | 制御式材料流動液圧成形方法および装置 |
WO2009090823A1 (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-23 | Toshiharu Fukai | 過飽和溶存酸素を含む水の製造方法 |
CN101891328A (zh) * | 2010-08-12 | 2010-11-24 | 郑兆歌 | 一种天然的永恒的弱碱性小分子团水的制作设备及其方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6028892A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-14 | Mamoru Uchimizu | 造水方法 |
JPS60209294A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-21 | Mitsuru Tsuchikura | 飲料水に係るミネラルを豊富に含有する室生火山岩類の製法 |
JPS6111195A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-18 | Kiichi Kiyomiya | ミネラル飲料水の迅速製造方法 |
JPS6154275A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-18 | Kimura:Kk | 飲料水用の浄水剤の製造法及びその浄化浄水装置 |
JPS61204430A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-10 | 佐藤 一男 | 高架水槽及び受水槽による配管防錆装置 |
JPH01215383A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Hasegawa Shoji | 遠赤外線吸収励起水 |
JPH02245287A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-01 | Sugita Sueko | 水の分子集団を小さくする装置 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP12182390A patent/JPH0416278A/ja active Pending
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---|---|---|---|---|
WO1993015020A1 (de) * | 1992-01-31 | 1993-08-05 | Walter Schoeffmann | Vorrichtung zur reinigung und vitalisierung von wässern |
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WO2009090823A1 (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-23 | Toshiharu Fukai | 過飽和溶存酸素を含む水の製造方法 |
JP2009165940A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Toshiharu Fukai | 過飽和溶存酸素を含む水の製造方法 |
CN101891328A (zh) * | 2010-08-12 | 2010-11-24 | 郑兆歌 | 一种天然的永恒的弱碱性小分子团水的制作设备及其方法 |
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