JPH06505199A - 梁を曲げる装置 - Google Patents

梁を曲げる装置

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JPH06505199A
JPH06505199A JP4506254A JP50625492A JPH06505199A JP H06505199 A JPH06505199 A JP H06505199A JP 4506254 A JP4506254 A JP 4506254A JP 50625492 A JP50625492 A JP 50625492A JP H06505199 A JPH06505199 A JP H06505199A
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ホワイト,フランシス・イー
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ホワイトファブ・インコーポレーテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 梁を曲げる装置 技術分野 本発明はスチール又はその他の金属を曲げるための装置に関する。より詳細には 、本発明はフランジ、ウェブ又は壁部を有するビーム即ち梁を曲げるだめの装置 に関する。更により詳細には、本発明は、断面形状が変化しないチャンネル部材 、■ビーム更には矩形チューブ等の種々の細長部片を曲げるための装置に関する 。
背景技術 細長いビーム部材を曲げるための装置は、スチール組立て業界において広く見ら れるものであり、一般には支点として回転輪を使用するものと、支点として固定 の非弾性アーチ形面を使用するものと、の2つに分類出来る。米国特許第414 2394号は両方を例示している。この特許の図1〜3では長手方向に曲げられ たテンプレート面を有するテンプレートであってこの面の周りにおいて部材の長 手部分がプレス装置の上方運動によって曲げられる装置を開示している。又、こ の特許の図5では回転する支点として使用される成形ロールであってその周りに おいて部材の長手部分が曲げられる成形ロールを開示している。
米国特許第4133198号は円筒形部分のアーチ状表面周りでボイラー管を曲 げるための装置を開示している。
米国特許第3396565号はシューの曲面層りにて部材を曲げるため固定した 細長い管状部片に抗して押圧される弓状にシューを開示している。
米国特許第2371393号はパイプを押圧して曲げるための曲線状の曲げ面を 有するマトリックスを開示している。このマトリックスは複数の開口を有してお り、これらの開口がパイプ内に受け入れられるパンチと組み合って容易な曲げ作 用を呈するようにパイプを変形している。
米国特許第2347593号は曲状の支持面を備えたテンプレートを有するパイ プ曲げ装置を開示している。曲げられるべきパイプは曲げ作用の間中パイプの断 面形状が変形しないよう複数の弓状シューに嵌め込まれる。これらのシューは複 数のヒール部を有しており、これらのヒール部は、パイプがそこに押圧されシュ ーを横切ってパイプの横断面に沿って曲げ力が付与される際、曲状支持面に接し ている。
米国特許第1456598号は管状パイプが押圧され曲げられるための弓形成形 装置を備えた曲げ装置を開示している。
これらの特許において共通する部分は、それらに開示されている装置が円筒形の 管状部材又はソリッド状態の矩形断面の部材を曲げるために使用されていること である。更に、これらの細長部片へ及ぼされる曲げ力は、もし短い時間で見ると 、これらの細長部片の長さ方向に沿った一点に集中している。このためこのよう な装置が、ウェブや、フランジや、矩形管状断面を有する細長部片を曲げるため に使用されると、かかる部片を曲げるのに必要な力は、一般には、そのようなウ ェブや、フランジや、矩形断面を有する管等が変形することなしで一点にて耐え 得る力よりも大きいのである。このため、l形ビーム、チャンネル部材、矩形断 面の管等の細長部片を変形させることなしに曲げることが出来る装置が必要とな るのである。
発明の開示 本発明の主要な目的は、ウェブ、フランジ、又は、矩形断面を有する管等の細長 部片を曲げる装置を提供することである。
本発明の特別な目的は、l形ビーム、チャンネル部材等の細長部片をウェブの面 即ち堅い方向にて容易に曲げることが出来ることである。
更にこの発明の目的は横断面形状を変えることなくl形ビーム、チャンネル部材 、矩形形状の管等を曲げるための装置を提供することである。
更に別の本発明の目的は曲げられるべき細長部片の所定長を横切って曲げ力を同 時に分与する装置を提供することである。
本発明のこれら及びその他の目的及び利点は、ベース部上に支持されかつ該ベー ス部へ運動自在に接続された主台を含む成形部材と、該主台によって担持された 一対の回転可能な副台と、を使用することにより達成される。これらの副台は1 又はそれ以上の可撓性板が衝接している実質的に平坦な外面を有している。
成形部材は、ベース部付近に伸長しかつ細長部片が間欠的に搬送される加圧プレ ートを有しているフレーム部内に含まれているベース部によって支持されている 。該フレーム部は突っ張りローラを支持しており、この突っ張りローラは細長部 片の第1端部の第1方向への側方運動を制限しており、同時に、フレーム部へ同 様に接続されている曲げラムが細長部片の第2端部を成形部材に抗してその周り に曲げている。フレーム部及び曲げラムに接続されたクランプは細長部片を曲げ 加工の間中、加圧プレートと滑動接触するように保持している。
苛酷な曲げ即ち小さい半径の曲げを行うときに細長部片の断面の変形を防止する ため、可撓性マンドレルが細長部片の内側に使用される。細長部片を大きい半径 に曲げるときにはマンドレルは不要である。この可撓性マンドレルは細長部片の 内側に受け入れられ曲げられるべき部分付近に取り付けられる。このマンドレル はそこを貫通して垂直に伸びている可撓性ロッドを有する複数の平行な板即ちプ レートを有している。これらの板即ちプレートは細長部片の内方ウェブ、壁、又 はフランジに接触することなく近接して位置付けられた円形の側方面を有してい る。
図面の簡単な説明 本発明の特徴を具体化した装置が添付の図面にて開示されており、この図面にお いて、 図1は本発明の平面図である。
図2は曲げられていないビーム部材と所定位置にあるマンドレルとの位置関係を 示す平面図である。
図3は曲げられているビーム部材と所定位置にあるマンドレルとの位置関係を示 す平面図である。
図4は図1の線4−4に沿って見た本件発明の倒立面図である。
図5は主台及び副台の斜視図である。
図6は図1の線6−6に沿って見た本件発明の断面図である。
図7は図1の線7−7に沿って見た本件発明の断面図である。
図8は図1の線8−8に沿って見た本件発明の断面図である。
図9は図1の線9−9に沿って見た本件発明の断面図である。
図10は溝部材内に位置付けられた第1実施例のマンドレルを示す平面図である 。
図11は第1実施例のマンドレルの一部断面の側立面図である。
図12は図10の線12−12に沿って見た断面図である。
図13は矩形の管状部片内に位置付けられかつ本件発明によって支持されている 第2実施例のマンドレルを示す断面図である。
図14は矩形の管状部片内に位置付けられた第2実施例のマンドレルを示す断面 図である。
図15は第2実施例のマンドレルと矩形の管状部片との斜視図である。
図16は第2実施例のマンドレルの平面図である。
図17は第2実施例のマンドレルの側立面図である。
本発明を実施するための最良の手法 本発明をより良く理解するために図面を参照すると、図1〜図3から、本発明は 、成形部材11を有しており、この成形部材11の周りにおいて細長部片12が 所定の角度に曲げられることが分かる。図2〜図4に示すように、この成形部材 11はフレーム部14へ接続されかつ該フレーム部14によって支持されている ベース部13へ保持されている。図2及び図3に示すように、このベース部13 は半円筒形のくぼみ16を有しており、このくぼみ16の中には垂直軸線の周り を回転運動するように主台17が受け入れられている。図5に示しであるように 、この主台17は、円筒形の第1テーブル18と、半円形の第1直立部分19と 、を有している。この第1直立部分19は、前記第1テーブル18に一体的に接 続され面21と、前記くぼみ16内へ衝接して滑動かつ回転するように嵌合して いる第1弓状面22と、を画定している。主台17は更に、一対の平行に外方に 開口している半円筒形のへこみ23を有している。これらのへこみ23は面21 に沿って垂直に伸び、第1テーブル18を介して伸長している一対の孔24に合 している。へこみ23及び孔24には複数の副台26が受け入れられ、互いに間 隔を置いた垂直軸回りに回転運動出来るようになっている。これらの各副台26 は円筒形の第2テーブル27と、該第2テーブル27に一体的に接続され第2弓 状面29を画定している半円筒形第2直立部分28と、を有している。
各副台26はへこみ23内に受け入れられ、各第2テーブル27は協働する孔2 4内に受け入れられ、第2弓状面29は主台17内に嵌合し、垂直軸線回りに滑 動回転可能となっている。第2垂直部分28は、へこみ23から外方へ出ており かつ実質的に平坦であるが垂直縁部32で傾斜している外表面31によりその一 部が画定されている。
図2、図3、図6及び図7は、フレーム部14へ一体的に接続された加圧プレー ト33を示している。この加圧プレート33は第1テーブル180両側に伸長し 、かつ半円形(ぼみ34を有し、このくぼみ34は前記半円筒形(ぼみ16と組 み合って円形の受け入れ部36を画定している。この受け入れ部36内には第1 テーブル18が垂直軸線回りを回転運動可能に受け入れられている。加圧プレー ト33は水平面37を画定しており、この水平面37は第1テーブル18及び第 2テーブル27によって画定される上面38と同一平面関係をなすように伸びて いる。
前記細長部片12は成形部材11の中央付近で加圧プレート33に支持されてい る。1又はそれ以上の平行な可撓性のプレート即ち板39が第1テーブル18及 び第2テーブル27上において細長部片12と副台の外表面31との間に実質的 に当該外表面に対して平行かつ平坦な関係に支持されている。成形部材11によ ってもたらされる抵抗であって細長部片12へ及ぼされる曲げ圧力に対する抵抗 は可撓性プレート即ち可撓性板39を横切って均一に分布され、かつ、こうして 、該可撓性プレート即ち可撓性板39が接触している細長部片12と同様の長さ を介して均一に分布される。このような均一な分布は、ベース部13内での主台 17の回転運動によりて、又、該主台17内での副台26の回転運動によって、 更にはプレート即ち板39の可撓性によって、容易に達成されている。このよう な連結した台17.26と連結した可撓性は、細長部片12に対して及ぼされる 要求された抵抗をもたらすが、決して該細長部片12の長さに沿った一点のみに 対して及ぼされることはない。
図1及び図8は細長部片12の第1端部42の側方運動に抵抗するためフレーム 部14へ回転可能に載置されている突張りローラ41を示している。この突張り ローラ41は、細長部片12が成形部材11の周りに曲げられている間中該細長 部片12の第1端部42が突張られうる面43を提供している。
細長部片12を強制するための曲げラム44が図1及び図4に示しである。この ラム44は曲げられる細長部片12のウェブ46の面に対して往復運動をするよ うにフレーム部14へ滑動可能に接続されている。曲げラム44は流体起動子4 7を含んでいる。この流体起動子47はフレーム部14に対してかつまたラムス ライド48に対して枢着され、該細長部片12に対して該ラムスライド48を強 制している。更に図9に示しているように、接触軸49が垂直軸周りに回転運動 するようにラムスライド48に載置され、かつ細長部片12に接して成形部材1 1の周りに該部片12を強制している。このラムスライド48は側方に伸びる溝 51を形成しており、この溝51の中に前記接触軸49が取り付けてあり、この 溝51を介して細長部片12が接触軸49に係合するように伸びている。
図6に示すように、細長部片12は、加圧プレート33と、突張りローラ41付 近にてフレーム部14へ対してかつ加圧プレート33の上方へ取り付けられてい る第1クランプ52と、可撓性の成形部材11付近にてフレーム部14へ対して かつ加圧プレート33の上方へ取り付けられている第2クランプ53と、溝51 の上方で曲げラム44へ取り付けられている第3クランプ54と、によって所定 の面内に保持されている。図7.8.9に示すように、クランプ52.53.5 4は、それぞれ、管状の垂直案内部56と、該管状の垂直案内部56内に滑動可 能に受け入れられかつそこから細長部片12の方に伸びているクランプラム57 と、該クランプラム57に接続されかつ該管状の垂直案内部56内に受け入れら れている流体作動のクランプ起動子58と、を有している。このクランプ起動子 58にはクランプクロスヘッド59が接続されかつこのクランプクロスヘッド5 9は管状の垂直案内部56内に滑動可能に受け入れられている。又、クランプク ロスヘッド59にはねじ付軸61回転可能に接続されかつそこから同軸方向に垂 直案内部56へねじ接合されている。ねじ付軸61には手動輪62が接続されて おり、該手動輪を回転すると該ねじ付軸61がクランプクロスヘッド59、クラ ンプ起動子58、及びクランプラム57を垂直案内部56内で所定位置まで回転 する。
作動時には細長部片12は当業界において知られている装置及び方法によって間 欠供給ストロークによって加圧プレート33に沿って押圧される。この細長部片 12は、片側が成形部材11に他側が突張りローラ41及び曲げラム44によっ て挟まれている。細長部片12が搬送されるまえに、クランプラム57は手動輪 62の回転により該細長部片12と接近した接触関係位置づけられ、かつひとつ 又はそれ以上のマンドレル63が成形部材11に近接してかつ第2クランプ53 の付近にて前記細長部片12内に受け入れられている。各供給ストロークに続い てクランプラム57はクランプ起動子58によって管状の案内部56を入れ予成 に移動する。次いで曲げラム44が細長部片12の第2端部64を側方から押圧 し、これによって細長部片12を成形部材11へ対して押圧してその周りに該細 長部片12を曲げる。
図2.3及び6に示すように、可撓性のマンドレル63は細長部片12内を軸線 方向に滑動可能に受け入れられかつ成形部材11に対抗して位置づけられている 。図2、図3、図7及び図10〜12は、チャンネル部材66と共に使用される ために特に設計された可撓性のマンドレル63の第1実施例を示している。この マンドレル63の第1実施例は露出面68を有する複数の平行な板部材67を含 んでいる。この板部材67は、露出面68がチャンネル部材66の対抗面69か ら僅かに離されるように寸法が決められている。露出面68は曲げ作用の間中該 対抗面69に係合するようにアーチ状面71を提供するように円みを有している 。図10に示すように、該アーチ状面71の曲率は、同一高さで取ったとき対抗 面69とアーチ状面71との間のある2つの接触点が板部材67の垂直中実軸線 Aを介して伸びる直径方向弦の端部にあるようになっている。
この曲げ作用の間中、このチャンネル部材66に及ぼされる曲げ力は、対向面6 9をアーチ状面71と衝接して内方に強制する。矢印B、B’によって示されて いる、対向面69によってもたらされる力は常にアーチ状面71に対してかつ垂 直軸線入を介して半径方向に指向される。対向面69が一定の直径方向弦にて板 部材67に衝接する限り、対向面69.69間の分離はこの曲げ作用中一定に保 持されている。図7及び図12に示すように板部材67は台形を有しており、チ ャンネル部材66の下方に収斂した対向面69.69に適用するようになってい る。各板部材67は孔72を有しており、この孔72を介してロッド73が板部 材67に対して滑動可能に実質的に垂直の関係に伸びている。番孔72は板部材 67の中間点に形成された減寸直径の環74を有しており、該ロッド73が板部 材67の幅全体で該板部材67に係合することなく曲がることが出来るようにな っており、これにより不必要なストレスが板部材67及びロッド73の双方にか からないようにしている。
板部材67を保持するためにロッド73の端部77には台76が接続されている 。図2、図3、図10及び図11に示すように、台76はロッド73の端部77 付近に垂直関係に取り付けられている一対のパネル78を含んでいる。各パネル 78はそこを垂直に貫通している孔79を有しており、この孔79は、外方部8 1と、該外方部81へ接続されており内方に減寸された内方部82と、を有して いる。ロッド73は、該ロッド73の各端部77へ接続された内ねじナツトのよ うな固定部材83によってそこに固定されている。パネル78には上方担持板8 4が接続され、該上方担持板84は板部材67に対して垂直関係に伸びている。
更に、パネル78には上方担持板84に対して空間を置いた関係にて下方担持板 86が接続されている。固定部材83は、ロッド73の端部77から間隔を置い てあり、孔72.79内で滑動出来るようになっており、こうして曲げ加工の間 中、板部材67を実質的に平行な平坦整合状態に該板部材67を維持しながら、 該板部材67及びロッド73を側方に調整出来るようになっている。図10によ り良(示すように、担持板84.86は板部材67に対して側方に偏よっている 関係にてパネル78へ接続され、細長い部片12の曲げを収容するようになって おり、こうして、板部材67はマンドレル63の片側にて他側よりも更に担持板 84.86を越えて伸びている。曲げ作用の間中、マンドレル63は成形部材1 1に近接した板部材67の長い方の側部に位置付けられる。下方担持板86の下 側には複数のバネ88がところどころに受け入れられる複数のノツチ87が形成 されている。これらのバネ88はノツチ87から飛び出して台76を、マンドレ ル63が受け入れられているチャンネル部材66の底を形成しているウェブ46 上に保持している。所定の長さを有している可撓性のロッド又はチェーン等のリ ンク装置89が台76及びフレーム部14へ接続されマンドレル63を成形部材 11付近に常に位置付けている。
図13〜図17は矩形管状部材91内に滑動可能に受け入れられている可撓性マ ンドレル63の第2実施例を示している。この第2実施例はノツチ87及びバネ 88を除き第1実施例とほぼ同様の要素を有している。加えて、台76を管状部 材91内に支持するため複数の輪92がパネル78及び下方担持板86へ回転可 能に接続されている。第2実施例の板部材67は前記矩形管状部材91の垂直対 向面69を収容するような矩形を有している。しかし、側方面は第1実施例と同 様に、又、図15及び図16に示すように円形となっている。第2実施例のマン ドレル63は対向面69の中心線の間隔を維持するように設計されおり、こうし てそのバックリング即ち縮れ若しくは捩れを防止している。
チャンネル部材66が曲げられるようになっていてかつ第1実施例の可撓性マン ドレル63がチャンネル部材66内に位置付けられるときには、第1クランプ5 2及び第3クランプ54はチャンネル部材66に接するように伸び、一方、第2 クランプ53はチャンネル部材66上方に伸びている上方担持板84に接つして いる。第2クランプ53の伸長部は下方担持板86を水平ウェブ46と滑動衝合 状態に押圧し、バネ88を完全にノツチ87内に押し込み、板部材67をチャン ネル部材66の対向面69内に位置付ける。チャンネル部材66が可撓性成形部 材11に対して押圧されるとき、該可撓性成形部材11はチャンネル部材66の 所定の長さを横切ってもたらされた曲げ力を分与する。
曲げ作用の間中、可撓性マンドレル63はチャンネル部材66がバックリングし ないように防止している。板部材67は互いに変位して対向面69の曲げを収容 し、同時に該対向面の変形を防止している。チャンネル部材66の曲げ作用の間 、対向面69は内方に移動して板部材67に衝接する。曲げ作用が完了すると、 チャンネル部材66の弾性が対向面69を初期の断面形状位置まで外方へ押し戻 す。露出面68と対向面69との間の間隔はチャンネル部材66の寸法及び形状 によって変動するが、この間隔はチャンネル部材66が構成されている材料の弾 性限界を越えて対向面69が内方へ移動するのを防止するように選択される。板 部材67と対向面69との間の間隙は、チャンネル部材66が成形部材11を越 えて移動するのでマンドレル63の妨げのない滑動運動を容易にしている。
矩形の管状部材91が曲げられかつ第2実施例のマンドレル63がその内部に受 け入れられるときには、第1、第2及び第3のクランプは起動されて該矩形の管 状部材91の上側94に接し、これによって該管状部材91の下側96を加圧プ レート33と滑動衝合させるようにする。通常、そのような矩形の管が平面内で 曲げられるとき、その面に平行な管の側部(即ち、上側94及び下側96)は外 方に縮む傾向があり、同時に垂直側97として示される該面に対して横断方向に 伸びている側面は内方に縮む傾向がある。本発明の第2クランプ53は上側94 が縮むことを防止し、又、加圧プレート33は下側96が縮むのを防止している 。第2実施例のマンドレル63の板部材67は第1実施例の場合と同様に間隔付 けられており、垂直側97はそれを構成している選択された材料の弾性限界を越 えて内方に移動するのを防止している。上述の事項から本発明の装置はこれまで の曲げ装置を確実に改善しているものであることが明白であろう。
ここではこの発明の1形態を示したが当業者においてはこの記載は限定的もので はなく、この発明の精神から出ることのない範囲での種々の変形及び改良などが 容易になし得るものであることが明らかであろう。
[■[2 [■[1 国際調査報告

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.横断面形状を実質的に変更することなく少なくとも1つの側方ウエブを有す る細長い金属部片を曲げるために使用する装置であって、該細長部片を該側方ウ エブの面にて所定の曲率まで曲げる成形部材で、選択された軸線周りにおいて回 転運動するように支持された少なくとも1つの王台と、前記選択された軸線と平 行な軸線周りに回転運動するように前記王台によってそれぞれ担持された複数の 副台と、を有しており、それぞれの前記副台が前記主台から所定の距離だけ伸び ておりかつ実質的に平坦な外面を有しこの外面に対して前記細長部片が押圧され その曲げを容易に行うようにしている成形部材を有していることを特徴とする細 長い金属部片を曲げる細長金属部片曲げ装置。
  2. 2.主台が複数のくぼみを有しており副台がそこに前記王台に対して滑動回転衝 接可能に受け入れられていることを特徴とする請求項1の細長金属部片曲げ装置 。
  3. 3.前記成形部材に対向しかつ近接している面に曲げ力を分与するため前記副台 と前記細長部片との間に配置された手段を有していることを特徴とする請求項1 の細長金属部片曲げ装置。
  4. 4.前記成形部材が更に実質的に平行な平坦な関係にて前記外面付近に位置付け られた少なくとも一つの可撓性板であり、該細長部片が該成形部材の周りに曲げ られるときに該可撓性板に接しかつ該可撓性板を隣接する可撓性板と平坦な衝接 状態にて又は前記外面に押圧していることを特徴とする請求項1の細長金属部片 曲げ装置。
  5. 5.成形部材が曲げられるべき所定の領域内にて前記細長部片内に滑動可能に受 け入れられている可撓性マンドレルであることを特徴とする請求項1の細長金属 部片曲げ装置。
  6. 6.前記マンドレルが複数の平行な剛性板部材から成り、該板部材が、前記細長 部片の画定表面に隣接して対向している露出面と、前記複数の隣接する板部材に 対して平坦な平行滑動衝合状態に該複数の板部材の各板部材を保持するため該複 数の板部材を接続する保持手段と、を有していることを特徴とする請求項5の細 長金属部片曲げ装置。
  7. 7.保持手段が複数の板部材に形成された複数の整合した孔内に滑動可能に受け 入れられた少なくとも1つの可撓性ロッドであり、該ロッドが実質的に垂直な関 係にて各板部材の前記複数の孔を介し、かつ、複数の板部材を保持するためロッ ドの端部に接続されているキャリッジを介して伸長している請求項6の細長金属 部片曲げ装置。
  8. 8.前記板部材の露出面が円形をなしている請求項6の細長金属部片曲げ装置。
  9. 9.前記露出面が所定の高さにて前記板部材の中心から測定し共通の半径曲率を 有していることを特徴とする請求項8の細長金属部片曲げ装置。
  10. 10.前記各孔が前記剛性板部材中心に形成された減縮直径孔であることを特徴 とする請求項7の細長金属部片曲げ装置。
  11. 11.前記キャリッジが、前記ロッドの両端を受け入れている一対の端部パネル と、該端部パネルからの前記ロッドの引き込みを防止するため該ロッドへ取り外 し可能に接続されている固着部材と、から成ることを特徴とする請求項7の細長 金属部片曲げ装置。
  12. 12.前記キャリッジが、更に、前記パネルへ一体的に接続されている上側キャ リアプレートと、該上側キャリアプレートへ間隔をおいた関係にて前記パネルへ 一体的に接続されている下側キャリアプレートと、から成り、前記プレート部材 が前記上側キャリアプレートと下側キャリアプレートとの間に位置付けられ、該 パネルが所定の距離だけ離してあることを特徴とする請求項11の細長金属部片 曲げ装置。
  13. 13.前記固着部材の一方から他方まで測った前記ロッドの長手方向長さが前記 パネル間の所定の距離よりも大きいことを特徴とする請求項12の細長金属部片 曲げ装置。
  14. 14.前記下方キャリアプレートには、複数のバネを部分的に受け入れている複 数のノッチがその下面に形成されており、前記バネが該ノッチから突き出し前記 キャリッジを前記細長部片内に支持していることを特徴とする請求項12の細長 金属部片曲げ装置。
  15. 15.前記キャリッジが、更に、前記細長部片内に前記キャリッジを支持するた め複数の輪を回転可能にそこに接続していることを特徴とする請求項12の細長 金属部片曲げ装置。
  16. 16.前記マンドレルを曲げられるべき領域内に常に位置付けるため該マンドレ ルへ接続された位置付け手段を更に有していることを特徴とする請求項5の細長 金属部片曲げ装置。
  17. 17.前記位置付け手段が、前記マンドレルと、前記細長部片を支持しているフ レーム部と、の間に接続されているリンク装置であることを特徴とする請求項1 6の細長金属部片曲げ装置。
  18. 18.前記成形部材が、所定の軸線周りを回転運動するように支持されている少 なくとも1つの王台と、それぞれが前記選択された軸線に平行な軸線周りに回転 運動するように前記王台によって担持されている複数の副台と、を有し、副台の それぞれが前記王台から所定の寸法だけ伸びかつ実質的に平坦な外面を有してお りこの外面に対して前記細長部片がその曲げを容易にするために押圧されること を特徴とする請求項5の細長金属部片曲げ装置。
  19. 19.曲げ力を前記成形部材に対向しかつ隣接する部分に分与するため前記副台 と細長部片との間に配置されている手段を有していることを特徴とする請求項1 8の細長金属部片曲げ装置。
  20. 20.前記成形部材が実質的に平行な平坦な関係にて前記外面付近に位置付けら れた少なくとも1つの可撓性板であり、前記細長部片が該成形部材の周りに曲げ られたとき該細長部片が該可撓性板に接しかつ該可撓性板を平坦衝接状態にて隣 接する該可撓性板又は前記外面に押圧することを特徴とする請求項20の細長金 属部片曲げ装置。
  21. 21.横断面形状を実質的に変更することなく少なくとも1つの側方ウエブを有 する細長い金属部片を曲げるために使用する装置であって、該細長部片を該側方 ウエブの面にて所定の曲率まで曲げる成形部材と、該細長部片に接続しかつ該細 長部片を支持しているフレーム部と、該フレーム部に接続され前記細長部片の側 方運動を制限する制限手段と、を有し、該制限手段が、前記フレーム部へ回転自 在に取り付けられかつ前記細長部片と接線方向に衝接するように位置付けれらて いる突っ張りローラと、前記細長部片のウエブ部分の側方に該細長部片の一端を 押圧するため前記フレーム部へ接続されている押圧手段と、を有していることを 特徴とする細長い金属部片を曲げる細長金属部片曲げ装置。
  22. 22.前記押圧手段が、該ウエブ部分に平行に往復運動をするように前記フレー ム部へ滑動可能に接続されているラムスライドと、該ラムスライドを前記第2方 向に間欠的に強制するため前記フレーム部とラムスライドとの間に接続された強 制手段と、前記細長部片に接するため前記強制手段と反対に前記ラムスライドへ 運動自在に接続された接続手段と、を有していることを特徴とする請求項21の 細長金属部片曲げ装置。
  23. 23.前記ラムスライドは前記細長部片が貫通して伸びている溝を有しており、 前記接続手段は前記細長部片が前記押圧手段によって側方に押圧されるときに前 記溝内に回転自在に取り付けられかつ前記細長部片に衝接していることを特徴と する請求項22の細長金属部片曲げ装置。
  24. 24.前記細長部片を所定の面に保持するため前記フレーム部と前記ラムスライ ドとに接続された保持手段を有していることを特徴とする請求項21の細長金属 部片曲げ装置。
  25. 25.前記保持手段が、前記細長部片を支持するため前記フレーム部へ接続され た加圧プレートと、前記突っ張りローラ付近でかつ該加圧プレートに隣接して前 記フレーム部へ取り付けられている第1クランプと、前記成形部材付近でかつ該 加圧プレートに隣接して前記フレーム部へ取り付けられている第2クランプと、 前記溝付近で前記ラムスライドへ取り付けられている第3クランプと、を有して おり、該第1クランプ及び第2クランプ及び第3クランプが前記加圧プレートに 対して前記細長部片を選択的に押圧することを特徴とする請求項24の細長金属 部片曲げ装置。
  26. 26.前記第1クランプ及び第2クランプの各々が、前記加圧プレート及び前記 ラムスライドに対して垂直に前記フレーム部へ接続された管状の案内部と、該管 状の案内部内に滑動自在に受け入れられかつそこから前記加圧プレートの方に伸 長しているクランプラムと、該クランプラムへ接続されかつ前記管状の案内部内 に受け入れられている流体作動のクランプ起動子と、該クランプ起動子とクラン プラムとを前記管状の案内部内に選択的に位置付けるため前記クランプ起動子と 前記管状の案内部とに接続された位置付け手段と、を有していることを特徴とす る請求項25の細長金属部片曲げ装置。
  27. 27.前記選択的に位置付けるための位置付け手段が、前記クランプ起動子へ接 続されかつ前記管状の案内部内へゆるい滑動状態にて衝接するように受け入れら れているクランプクロスヘッドと、該クランプクロスヘッドへ回転自在に接続さ れかつ前記管状の案内部へ螺着されているねじ付き軸と、該ねじ付き軸を回転す るため当該ねじ付き軸へ接続されているハンドルと、を有していることを特徴と する請求項26の細長金属部片曲げ装置。
  28. 28.前記第3クランプが、前記加圧プレート及びラムスライドに対して垂直を なす関係にて前記溝付近にて前記曲げラムへ接続されている管状案内部と、前記 管状案内部内に滑動可能に受け入れられかつそこから前記スライドを介して伸長 しているクランプラムと、該クランプラムへ接続されかつ前記管状案内部内に受 け入れられている流体作動のクランプ起動子と、該クランプ起動子とクランプラ ムとを前記管状の案内部内に選択的に位置付けるため前記クランプ起動子と前記 管状の案内部とに接続された位置付け手段と、を有していることを特徴とする請 求項27の細長金属部片曲げ装置。
  29. 29.横断面形状を実質的に変更することなく側方ウエブを有する細長い金属部 片を曲げるために使用する装置であって、成形部材が側方へ曲げられる該細長部 片の選択された長さを横切って該ウエブヘカを均一に分与しており、該成形部材 が前記選択された長さ部分に隣接して回転運動をするように取り付けられた少な くとも1つの主台を有し、該主台が、その内部に形成された複数のくぼみと、該 くぼみ内にて回転運動するように当該くぼみへ受け入れられている複数の副台で あって該くぼみから外方に伸び複数の実質的に平坦な外面を形成しており該外面 に対して前記細長部片を押圧して容易に曲げる副台と、を有していることを特徴 とする細長い金属部片を曲げる細長金属部片曲げ装置。
  30. 30.前記成形部材が更に前記複数の外面と前記細長部片との間に位置付けられ ている少なくとも1つの可撓性板を有していることを特徴とする請求項29の細 長金属部片曲げ装置。
  31. 31.成形部材付近で前記細長部片内に滑動可能に受け入れられている可撓性マ ンドレルを備えていることを特徴とする請求項30の細長金属部片曲げ装置。
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