JPH06504937A - 過度のブラッシング圧力を表示するための弾性座屈円弧を使用した歯ブラシ - Google Patents

過度のブラッシング圧力を表示するための弾性座屈円弧を使用した歯ブラシ

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JPH06504937A JP4505722A JP50572292A JPH06504937A JP H06504937 A JPH06504937 A JP H06504937A JP 4505722 A JP4505722 A JP 4505722A JP 50572292 A JP50572292 A JP 50572292A JP H06504937 A JPH06504937 A JP H06504937A
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ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 過度のブラッシング圧力を表示するための弾性座屈円弧を使用した歯ブラシ 技術分野 本発明はブラシに関し、更に詳細には、ブラッシング中に手で過度の力を加える ことによる歯及び歯肉組織の損傷をなくすか或いは少なくとも減少させる歯ブラ シに関する。
発明の背景 歯を過度の力でブラッシングすると、歯の材料及び歯肉組織を損傷することがあ るということがわかっている。
従って、従来技術では、ハンドルに過度の力が手で加えられることに応じて撓む 歯ブラシを製造しようとする試みがなされてきた。
毛束を備えたブラシヘッドとハンドルとの間に可撓ネックが配置された歯ブラシ が従来技術に開示されている。
例えば、1904年5月10日にイエーツに賦与された米国特許第759.49 0号には、可撓性で弾性の材料でできた部品を剛性のブラシヘッドとハンドルと の間に介在させた歯ブラシが開示されている。可撓性で弾性のネックの目的は、 過度の力が加わったときに毛束ヘッドがノーンドルに対して撓むことができ、か くして歯及び歯肉を傷つける危険を減少させることである。イエーツは、更に、 可撓性で弾性のネックの材料を、第1材料内に封入されたばね鋼製平ワイヤ又は 丸ワイヤのような第2の可撓性−7弾性の材料で強化することを開示している。
1923年10月23日にパックマイヤーに賦与された米国特許第1.471. 826号には、毛束を備えた部分を支持する2つの片持ち式の平ばねを有する歯 ブラシが開示されている。しかしながら、平ばねの目的は、歯及び歯肉に伝えら れる力を制限しようとするのではなく、毛束を備えた部分をブラシハンドルに対 して平行に又は角度をなした位置に固定するボスと係合することである。
1985年6月4日にベーターに賦与された米国特許第4.520.528号に は、ヘッド部分と/1ンドル部分との間に可撓性継手を持つ歯ブラシが開示され ている。
この可撓性継手によって、ヘッド部分はノーンドル部分に対して垂直平面内で撓 むことができる。このような可撓性継手をつくりだすために開示された一つの手 段は、歯ブラシ本体の上側及び/又は下側から材料を除去することによって歯ブ ラシ本体を薄くすることである。可撓性継手のところで薄くすると可撓性部分が 弱くなり、このため、ブラッシング中、ヘッド部分がハンドル部分に対して撓む ことができる。変形例では、ベーターは、歯ブラシの本体部材を通って水平方向 に延びる中空部を開示している。この中空部は、弾性的に撓むことのできる薄い 水平上部材及び弾性的に撓むことのできる薄い下水平部材からなる可撓性継手を 形成する。この中空部の目的は、この変形例でも、本体部材を弱くし、ヘッド部 分がブラッシング中にハンドル部分に対して撓むことができるようにする可撓性 部分を形成することである。このような従来技術の歯ブラシの目的は、加えられ た圧力に直接応答してブラシハンドルに対して撓み、歯の材料及び歯肉組繊に損 傷が加わらないようにするブラシヘッドを提供することである。実際には種々の 方法で実施されるけれども、このような従来技術の歯ブラシの技術は、材料を除 去することによって、又はネック部分の材料を剛性の低い材料に代えることによ って、ネック部分の剛性を低くすることである。このような従来技術の可撓ネッ ク歯ブラシの作動原理は同じである、即ち、ハンドルに加わる力を増大させると 、これに対応してブラシヘッドがブラシハンドルに対して撓むということである 。歯を効果的に洗浄するためには、使用者はブラシヘッドに幾らかの圧力を加え る必要がある。主文中に説明した種類の従来技術の可撓ネック歯ブラシでは、ブ ラシヘッドの撓みは、ハンドルに加えられた力と直接的に対応する。
即ち、ハンドルとブラシヘッドとを連結する可撓性継手は、簡単なばね定数とし て作用する。圧力が過度に加えられていることを明瞭に表示しないため、使用者 は、ブラシハンドルに力をいつものように手で加え、その結果としてのブラシヘ ッドの可撓性に対する角度を調節することによって結果的な撓みを補正する。
従来技術の可撓ネック歯ブラシの所望の目的は、歯や歯肉に損傷が加わらないよ うにすることであるが、これを達成するための開示された手段は、単に、歯ブラ シのネック部分の剛性を減少させることであり、これによって、ブラシハンドル を更に大きく曲げることによって補正することを使用者に強いる。これに関し上 述の従来技術の可撓ネック歯ブラシのいずれも、曖昧な曲げの量以外の、過度の 圧力を表示する手段を提供しない。更に、ブラシヘッドをブラシハンドルに対し て過度に曲げると、歯ブラシは使用するのに不快なものとなり、これに伴ってブ ラシの制御が失われ、これは組織を損傷させることがある。
上述の種類の問題点を克服するための一つの試みが、1984年10月16日に ホワイト等に賦与された米国特許第4.476、[i04号に開示されている。
ホワイトは、予め決定された力が歯に加えられていることを示す目的のため、歯 ブラシを保持するための圧力感知装置を開示する。この装置は、所定の力に到っ たとき、明瞭な信号を提供し、歯に対するブラシヘッドの最小の撓みでこの結果 を得るけれども、ホワイトが開示した解決策は複雑であり、電池、電球、及び電 気回路を必要とする。
発明の目的 従って、本発明の目的は、歯の表面及び歯肉組織に適用されるブラッシング力を 所定の値に制限し、所定の力を越えたとき使用者に明確に知らせる力表示器を持 つ歯ブラシを提供することである。
本発明の別の目的は、使用者がブラシの扱い難い運動をブラッシング中に連続的 に補正する必要がないようにするため、歯ブラシのヘッドのハンドルに対する撓 みを、所定の力を越えるまで最小にすることである。
本発明の更に別の目的は、所定の力を越えたことを示す明瞭な視覚的且つ触覚的 信号を使用者に与える歯ブラシを提供することである。
発明の開示 ブラシの毛束側の頭側ビームと頭側ビームとは反対側の後側ビームからなる2ビ ーム構造でブラシヘッドがブラシハンドルに連結された歯ブラシ。力表示器とし て作用する2ビーム構造は、所定の力に到るまではブラシハンドルに対するブラ シヘッドの撓みに抵抗するが、この所定の力を越えると後側ビームが弾性的に座 屈し、その結果、ブラシヘッドをブラシハンドルに対して大きく撓ませる。この 弾性座屈によって、ブラシヘッドが歯及び歯肉に加える力の量を制限し、所定の 力を越えたことを使用者に知らせる明瞭な信号を提供する。
図面の簡単な説明 本明細書は、本発明を特定的に指摘し且つ明瞭に特許請求する請求の範囲で終わ るけれども、本発明は、添付図面と関連した以下の詳細な説明から更によく理解 されるであろう。
第1図、第2図、及び第3図は、本発明の歯ブラシの、ブラシヘッドの種々の撓 み段階での側面図である。
第1A図、第2A図、及び第3A図は、夫々、第1図、第2図、及び第3図に示 す歯ブラシの拡大部分側面である。
第4図及び第5図の夫々は、従来技術の可撓ネック歯ブラシの休止状態及び撓み 状態での部分側面図である。
第6図は、本発明の歯ブラシの例示の実施例、本発明の例示の歯ブラシのコンピ ュータモデル、従来技術の可撓ネック歯ブラシのコンピュータモデルについての 撓みに対する力のグラフである。
第7図は、本発明の変形例の歯ブラシの拡大部分側面図である。
第8図は、本発明の別の歯ブラシの拡大部分側面図である。
第8A図は、第8図に示すインセット8Aを更に拡大して示す側面図である。
第9図乃至第12図は、本発明の更に他の歯ブラシの拡大部分側面図である。
実施例 第1図には、全体に参照番号1を附した本発明の歯ブラシが示しである。この歯 ブラシは、頭側3及び後側4を持つブラシハンドル2と、毛束13が取り付けら れた、頭側6及び後側7を持つブラシヘッド5と、ブラシ/1ンドル2をブラシ ヘッド5に連結する力表示器10を有する。
力表示器10は、頭側ビーム14及び後側ビーム15を持つ弾性2ビーム構造か らなる。頭側ビーム14は、ハンドル2の頭側3とブラシヘッド5の頭側6との 間を延びる。後側ビーム15は、/\ンドル2の後側4とブラシヘッド5の後側 7との間を延び、これらに実質的に剛性に連結されている。
後側ビーム15の全体平面は、頭側ビーム14の全体平面に対してブラシ/1ン ドル4からブラシヘッド5に向かって角度rXJでテーバしている。使用に当た っては、力を手でブラシハンドル2に加え、毛束13を使用者の歯の表面及び歯 肉と接触させる。最初、ブラシハンドル2の後側4に矢印rHJが示すように力 を加えると、歯及び歯肉に矢印rFJが示すように反作用力が加えられる。ブラ シハンドル2に加えられた力rHJは、力表示器10を介してブラシヘッド5に 伝えられる。
第1A図は、力表示器を特に強調した、第1図の歯ブラシの拡大部分断面図であ る。力がブラシ/1ンドル2からブラシヘッド5に伝わるとき、頭側ビーム14 に矢印の組rTJが示すように引張応力が加わり、この際、後側ビーム15に矢 印の組「C」が示すように圧縮応力が加わる。
後側ビーム15は、その休止時の形体のため、圧縮力が最初に加えられたとき、 上方に凸状になった円弧をなす。後側ビーム15の全体平面が頭側ビーム14に 対して角度rXJでテーパしているため、力表示器10の2ビーム構造を補則す る垂直成分がつくりだされる。更に、後側ビーム15は、後側ビーム15とブラ シハンドル2の後側4との接合点rJJから点rKJに向かう断面及び後側ビー ム15とブラシヘッド5の後側7との接合点rLJから点rKJに向かう断面に テーパを有し、点rKJに弱め点を形成する。
第2図は、ハンドル2の後側4に矢印「Ho」が示すように更に大きな力が加え られた歯ブラシ1を示す。この力「Ho」は、ブラシヘッド5の毛束13に矢印 「Fo」が示すように加えられた反作用力「Fo」と対向している。
第2A図は、第2図の歯ブラシ1の拡大部分断面図である。力表示器10を介し て更に大きな力を伝えることによって、頭側ビーム14に更に大きな引張応力が 生じ、後側ビーム15に更に大きな圧縮応力が生じる。後側ビーム15に生じた 更に大きな圧縮力は、後側ビーム15を弾性変形させ、ブラシヘッド5を反作用 力「Fo」が示す方向と同じ方向に成る程度変位させる。点rLJは、後側ビー ム15の点rKJに対して同様に変位し、そのため、後側ビーム15の圧縮力は 矢印の組rCJが示すように更に線形に整合した状態に近づく。後側ビーム15 が成る程度弾性変形することによって、頭側ビーム14はブラシハンドル2に対 して所定の制限された程度反時計廻り方向に曲がることができる。
第3図は、ハンドル2の後側4に矢印rH”Jが示すように更に大きな力が加え られた歯ブラシ1を示す。この力rH”Jは、ブラシヘッド5の毛束13に矢印 rF”Jが示すように加えられた反作用力rF”Jと対向している。
第3A図は、第3図の歯ブラシ1の拡大部分断面図である。ブラシハンドル2に 対するブラシヘッド5の角変位が、第2図及び第2A図に示す角変位を越えて増 大しており、この場合、後側ビーム15の圧縮応力は互いに整合しており、後側 ビーム15を弾性変形させ且つ座屈させ、これによって、後側ビーム15を第3 図及び第3A図に概略に示すように下方に凸状になった円弧にする。この形体は 、力表示器10の力伝達性能を損ない、これによって、ブラシヘッド5がブラシ ハンドル2に対して更に迅速に変位できるようにする。この状態を「オーバーセ ンター」又は「オイルカン」効果と呼ぶ。歯ブラシの使用者は、この効果を視覚 及び触覚の両方で知覚し、この効果は、使用者がブラッシング工程を再び開始す る前にブラシが第1図に示すようなその休止時の形体まで復元できるように、過 度に加えられている圧力を解放するようにとの信号を使用者に与えようとするも のである。
第4図及び第5図は、従来技術に開示された種類の可撓ネック歯ブラシの作動を 示す。第4図は、このような従来技術の歯ブラシ41の部分側面図である。歯ブ ラシ41は、ブラシハンドル42と、毛束44が取り付けられたブラシヘッド4 3と、ネック領域に可撓性部材46及び47を形成する賦形中空部45とを有す る。第5図には、歯ブラシのハンドル42に加えられた力rUJが示しである。
この力rUJはブラシヘッド43の毛束44に加えられた反作用力rVJと対向 している。本発明の円弧状2ビーム構造とは異なり、従来技術の水平な可撓性部 材が平らな形体であるため、上可撓性部材46がただちに下方に凸状に曲げられ る。第5図では、可撓性部材46の内側は可撓性部材47の内側と直ぐに接触し てしまう。従来技術の歯ブラシ41の第4図に示す休止状態から従来技術の歯ブ ラシ41の第5図に示す応力が加えられた状態への変化は、所定の力を越えたと いう明確な信号を使用者に与えるという利点なしに起こる。
第6図は、以下の三つの曲線を示す、力/変位グラフである。一つの曲線は、第 1図乃至第3A図に示す実施例1のような本発明の円弧状2ビーム歯ブラシの例 示の実施例についての曲線であり、一つの曲線は、例示の実施例の構造を持つ歯 ブラシのコンピュータによる有限要素解析モデルについての曲線であり、一つの 曲線は、第4図及び第5図に示す歯ブラシのような従来技術の可撓ネック歯ブラ シのコンピュータによる有限要素解析モデルについての曲線である。
第6図に曲線500として示す実験データを得るのに使用した本発明の例示の一 体成形された実施例のポリマー材料は、曲げ率が14763 kg/c■2(2 10000psi、)の汎用ポリプロピレンホモポリマーである。例示の実施例 の力表示器10の長さは2.845c麿(1,12インチ)であり、頭側ビーム 14の全体平面に対する後側ビーム15の全体平面のテーパ(第1図の角度「X 」)は5″である。頭側ビーム14の厚さは0.152cm(0,06インチ) であり、後側ビーム15の厚さは、点rJJでの0.254c履(0,10イン チ)及び点rLJでの0.152c■(0,06インチ)から点rKJでの0. 089cm(0,035インチ)までテーパしている。頭側ビーム14の平均幅 は0.965cm(0,38インチ)である。
第6図に曲線600として示す[円弧状2ビームの例示のモデル」の曲線データ を得るのに使用された方法は、マサチニーセッツ州カントンのインストロン社か ら入手できるインストロン伸び計である。これは、加えられた力に対する材料及 び構造の反応を解析するための一般的に使用されている産業上の器具である。
第6図に示す「円弧状2ビームのコンピュータモデル」及び「従来技術のコンピ ュータモデル」の夫々の力/変位曲線600及び700は、ロードアイランド州 プロピデンスのHKS社から入手できるABAQUSとして知られたコンピュー タ有限要素解析(FEA)システムモデル化ツールを使用して得られる。有限要 素解析は、加えられた力に対する機械的構成要素の反応を分析するための一般的 に使用されているツールである。特に好ましい実施例の歯ブラシの例示のモデル の寸法及び機械的性質は、「円弧状2ビームのコンピュータモデル」についての インプットとして使用した。
従来技術の可撓ネック歯ブラシについての有限要素解析で使用された寸法は、賦 形中空部45については、長さ2.845cm(1,12インチ)X高さ0.1 52cm(0,06インチ)X幅0.965cm(0,38インチ)であり、可 撓性部材46及び47の厚さは0.152cm(0,06インチ)である。この 場合も汎用ポリプロピレンホモポリマーの14763 kg/cs2 (210 000psl、)の曲げ率を材料特性として使用する。
第6図のグラフの縦軸は、いずれの場合も、ブラシ面の中央に加えられた力をポ ンド表示で示し、横軸は、加えられた力に応じたブラシ面の中央の、各ブラシヘ ッドの休止時の位置から計測した変位をインチ表示で示す。
グラフの点rOJは原点であり、力の最初の賦与を表す。
円弧状2ビームの例示のモデル及び円弧状2ビームのコンピュータモデルの夫々 の曲線500と600とがほぼ一致しているということは、コンピュータモデル が実験データを良好に表し、加えられた力に対する反応を高い精度で適正に予測 できるということを示す。
第6図、及び本発明の「円弧状2ビームの例示のモデル」の力/変位曲線500 参照すると、本発明の力表示器10の後側ビーム15の補則した円弧形体により 、ブラシへラド5をブラシハンドル2に対して丁度0.508cm(0,2イン チ)変位させると力が0(第6図の点「0」)から約1.021kg(2,25 ボンド)(第6図の点「A」)まで上昇する。
曲線500上の点rBJは、歯ブラシ1の後側ビーム15を弾性変形させて、こ の後側ビーム15の圧縮力が第2A図に概略に示すように実質的に線形に整合し た形体にする力を示す。曲線500上に点rBJとして示されたレベルを越えた 追加の力を加えようと試みると、後側ビーム15が弾性的に座屈して下方に凸状 になった円弧をなし、その結果、力表示器10の力伝達性能を大きく損なう。こ れには、ブラシハンドル2に対するブラシヘッド5の大きな変位が伴う。本発明 の力表示器10は、力伝達性能が急激に逆転することによって、使用者に所定の 力を越えたことを触覚及び視覚及で表示する。
本発明の絶対的必要条件ではないが、第1図に概略に示すように、後側ビーム1 5の点rKJの弱くされた領域は上述の弾性座屈挙動を高め、所定の力限度を越 えたことに使用者が正しく気づくようにする。
「円弧状2ビームの例示のモデル」の曲線500上の点「C」は、後側ビーム1 5が反転して下方に凸状になった円弧をなした、第3図に示す歯ブラシ1の形体 と実質的に対応する。曲線500上の点rDJは、後側ビーム15の内面が頭側 ビーム14の内面と接触した点を示す。曲線500上の点rDJを越えると、力 表示器10を介して伝えられる力が増大するが、ブラシヘッド5がブラシハンド ル2に対して過度に変位し、ハンドル2をブラッシングに都合の悪い角度にする 。使用者は、座屈状態の2ビーム構造でブラッシングを続けるのでなく、ブラッ シングを再び開始する前に後側ビーム15が第1図に概略に示すような上方に凸 状になった形体に弾性的に戻ることができるように、加えていた力を緩めること が期待される。
第4図及び第5図に示す種類の従来技術の可撓ネック歯ブラシの挙動を予測する 第6図の「従来技術のコンピュータモデル」の曲線700を参照すると、第6図 のグラフ上の点「0」は原点であり、力の最初の賦与を示す。
「従来技術のコンピュータモデル」の曲線700上の点「Do」は、可撓性ビー ム46の内面が可撓性ビーム47の内面と接触した、従来技術の歯ブラシ41の 第5図の状態に対応する。第6図のグラフの曲線700と曲線500及び600 とを比較するとわかるように、従来技術の可撓ネックブラシ41の水平な可撓性 部材46及び47は、本発明の力表示器10の外方に凸状になった円弧の明確な 弾性座屈挙動をつくりださない。
第6図かられかるように、従来技術の歯ブラシ41のような可撓ネック歯ブラシ は、毛束44を使用者の歯と効果的に接触させるのにブラシヘッド43がブラシ ハンドル42に対して大きく撓むことを必要とする。このような従来技術のブラ シは、ブラッシング工程に亘って大きく撓んだ状態で使用されるものと考えられ る。従って、従来技術の可撓ネック歯ブラシの使用者は、ブラッシング中、ハン ドルをブラシヘッドに対して所定角度で回転させることによってブラシヘッドの この比較的大きな撓みを補正しなければならない。
口腔へのアクセスが制限されているため、従来技術の可撓ネック歯ブラシのブラ シヘッドがハンドルに対して撓んだ位置にある場合には、歯及び歯肉の表面との 毛束の接触を維持するため、口を更に大きく開く必要がある。
更に、ブラシヘッドは、垂直ブラッシングストロークの終わりのように従来技術 の可撓ネック歯ブラシの毛束が歯の表面との接触を失う度毎に、その休止位置に ばね作用で戻る。使用者が所望の力及び次のブラッシングストロークに必要な撓 みを再び作りだすことが必要とされるばかりでなく、可撓ネックに貯えられたば ねエネルギは、ブラシヘッドがその休止時の位置まで跳ね返るときに組織を傷つ ける危険がある。
第7図乃至第12図は、本発明の歯ブラシの変形例を示す。
第7図は、力表示器70を有する本発明の歯ブラシ71の部分図である。力表示 器70は、後側ビーム75及び頭側ビーム74からなる。後側ビーム75の全体 平面は、頭側ビーム74の全体平面と平行である。後側ビーム75は点rPJ及 びrRJからrQJまでテーバし、円弧を構成する。後側ビーム75の休止時の 形体、即ち円弧により、後側ビーム75は圧縮応力が最初に加えられたときに上 方に凸状になった円弧としての挙動を示す。
予め決定されたレベルを越えた力を力表示器70を介して伝えようとすると、後 側ビーム75に弾性座屈が加わり、反転して下方に凸状になった円弧になる。
第7図の実施例では、後側ビーム75の全体平面と頭側ビーム74の全体平面と が平行に整合しているため、第1図乃至第3A図に開示された2ビーム構造10 と同じ垂直方向成分も、この2ビーム構造10と同じ程度の補則も提供しない。
その結果、2ビーム構造70は、第1図のテーバ2ビーム構造10よりもばね定 数が小さいか或いは構造上の剛性が低い。
それにも関わらず、上方に円弧をなした後側ビーム75の形体は、予め決定され た力を越えたとき、後側ビーム15とほぼ同様に弾性変形し、座屈し、これによ って、後側ビームを上方に凸状になった円弧から第3図及び第3A図に示す形体 とほぼ同じ下方に凸状になった形体に反転させる。この円弧の反転は、ブラシが 及ぼすように設計された特定の予め決定された力を越えたことを示す視覚−触覚 信号を使用者に与える。
第8図は、本発明の別の歯ブラシ81の部分側面図を示し、この歯ブラシでは、 力表示器80は頭側ビーム84及び後側ビーム85からなる。後側ビーム85は ヒンジ86を含む。第8A図は、後側ビーム85のヒンジ86の細部の拡大図で ある。ヒンジ86は、ポリプロピレンのようなポリマー材料で一体成形されてい るのがよく、当業者に「リビングヒンジ」として周知のヒンジを構成する。ヒン ジ86の後側ビーム85の上面での位置によって、加えられた圧縮応力を後側ビ ーム85の上面に沿って集中させることができ、その結果、後側ビーム85は、 休止時の形体において、圧縮力が最初に加えられたとき、上方に凸状になった円 弧として挙動する。
使用に当たっては、毛束83を使用者の歯及び歯肉と接触させるため、ブラシハ ンドル82に力を手で加える。
力表示器80は、加えられた力をハンドル82からブラシヘッド87に伝える。
後側ビーム85は、主として2ビーム構造(詳細には後側ビーム85)の構成材 料及びその正確な幾何学的形状のようなファクタで決まる予め決定された力で弾 性的に座屈し、下方に凸状になった円弧の形体に反転する。ヒンジ86の断面が 比較的小さいため、曲げに対する抵抗が小さい。従って、曲げ抵抗を欠いている ため、後側ビーム85は弾性変形でき且つ極めて迅速に座屈でき、使用者に対し 、予め決定された力を越えたことを非常に明確に示す触覚的で且つ視覚的な信号 を与える。
第9図は、本発明の更に別の歯ブラシの部分側面図であり、この歯ブラシでは、 力表示器90は頭側ビーム94及び後側ビーム95からなる。更に、後側ビーム 95は、ビームセグメント98及びビームセグメント99からなり、段をなした 断面を形成する。断面は、ビームセグメント98に沿った大きな断面からビーム セグメント99に沿った小さな断面に点「S」のところで変化する。断面の段が 点「S」のところに形成されているため、断面の大きなビームセグメント98の 上面に加えられた圧縮応力を断面の小さなビームセグメント99に集中させるこ とができ、その結果、後側ビーム95は、その休止時の形体において、圧縮力が 最初に加えられたとき、上方に凸状になった円弧の挙動を示す。
使用に当たっては、毛束93を使用者の歯及び歯肉と接触させるため、ブラシハ ンドル92に力を手で加える。
力表示器90は、加えられた力をハンドル92からブラシヘッド97に伝える。
ビームセグメント99の断面が小さいため、後側ビーム95に最初に加えられた 圧縮力に応じた後側ビーム95の最初の弾性変形の多くはビームセグメント99 で起こる。ブラシが加えるように設計された予め決定された力を越えたとき、ビ ームセグメント99の変形により後側ビーム95が弾性的に座屈し、これによっ て後側ビーム95を反転させて下方に凸状になった円弧の形体にすることができ る。後側ビーム95の弾性的な座屈及び反転は、予め決定された力を越えたこと を使用者に示す明確な視覚的及び触覚的信号をつくりだす。
第10図は、本発明の更に別の歯ブラシ101の部分側面図である。力表示器1 00は、頭側ビーム104及び後側ビーム105からなる。後側ビーム105は その中央で最も薄くなっており、上方に凸状になった円弧状に形成されている。
頭側ビーム104は、下方に凸状になった円弧を形成するように、点rXJ及び rZJから点rYJまでテーバしている。ブラッシング中、力を力表示器100 を介して最初に伝えることによって後側ビーム105を上方に凸状になった円弧 として挙動させる。
頭側ビーム104の断面が点「Y」のところで減少しているため、ブラシヘッド 107をブラシハンドル102辷対して撓ませると、頭側ビーム104の曲げが 点rYJのところに集中する。それにも関わらず、本明細書の前の方で説明した 歯ブラシの実施例と同様に、頭側ビーム104にはブラッシング中に亘って引張 応力が加わる。
従って、頭側ビーム104は、力表示器100が力をブラシハンドル102とブ ラシヘッド107との間で伝えるとき、座屈するのでなく曲がる。
第11図は、本発明の他の歯ブラシ111の部分側面図であり、この歯ブラシで は、力表示器110は、頭側ビーム114及び後側ビーム115からなる。先ず 最初に、後側ビーム115及び頭側ビーム114の両方をその休止状態において 上方に凸状になった円弧として形成する。力表示器110の結果的に得られた上 方に円弧状になった形体のため、ブラシヘッド117の全体平面はブラシハンド ル112の全体平面に対して僅かに下方に傾斜している。それにも関わらず、歯 ブラシ111は、上述の実施例とほぼ同様に機能する。
第12図は、本発明の更に別の歯ブラシ121の部分側面図であり、この歯ブラ シでは、力表示器120は、頭側ビーム124及び後側ビーム125からなる。
頭側ビーム124は、ハンドル122の頭側133とブラシヘッド127の頭側 136との間を延び、ヒンジ131のところでハンドル122の頭側133にヒ ンジ連結され、ブラシヘッド127の頭側136に実質的に剛性に連結されてい る。後側ビーム125は、ハンドル122の後側134とブラシヘッド127の 後側137との間を延び、これらに実質的に剛性に連結されている。
使用に当たっては、毛束123を使用者の歯及び歯肉と接触させるため、ブラシ ハンドル122に力を手で加える。力表示器120は、加えられた力をハンドル 122からブラシへラド127に伝える。ハンドル122に加えられた力に応じ て後側ビーム125が弾性変形するとき、頭側ビーム124には引張力が加えら れ、ヒンジ131のところに形成された弱め点を中心に回転し、毛束123のと ころで加えられた反力と対向する。
ヒンジ131は、全体として、ブラシハンドル1221:対するブラシヘッド1 27の回転点を構成する。歯ブラシが使用者の歯及び歯肉に伝えるように設計さ れた予め決定された力では、後側ビーム125が弾性的に座屈し、下方に凸状に なった円弧形体に反転し、これによって、予め決定された力を越えたことを使用 者に示す明確な視覚的及び触覚的信号をつくりだす。
本発明の歯ブラシの特に好ましい実施例についての以上の説明から、本発明の力 表示器の後側ビーム及び頭側ビームの断面を変更すると、得られる2ビーム構造 の剛性が変化し、その結果、ブラシが使用者の歯及び歯肉に伝えるように設計さ れた予め決定された力を越えたことを使用者に触覚的に及び視覚的に知らせる座 屈点が明確になるということが理解されよう。
一般に、歯及び歯肉を洗浄するのに毛束が使用されるが、本発明は、エラストマ ー製のバンブ、フオーム等のような他の洗浄媒体でも同様に有効に使用すること ができる。
本発明の特定の実施例を図示し且つ説明したが、本発明の精神及び範囲から逸脱 することなく種々の変更及び変形を行うことができるということは当業者には明 らがであろう。本発明の箱鳴のこのような変形の全ては、添付の請求の範囲内に 含まれる。
Φ Φ I −A 、− 変位(インチ) 国際調査報告 aM/l1c05/MAll+1フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、0A(BF 、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、TG )、AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C3,DE。
DK、 ES、 FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、LU、 MG、MN、MW、NL、No、PL、RO、RU、 SD、 SE

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.顔側及び該顔側とは反対側の後側を持つハンドルと、使用者の歯及び歯肉を 清浄するための毛束又は他の適当な媒体を支持する顔側及び該顔側とは反対側の 後側を持つブラシヘッドとを有する歯ブラシにおいて、予め決定されたブラッシ ング力を越えたときに使用者に視覚的に且つ触覚的に同時に知らせる力表示器を 更に有し、前記力表示器は、第1端が前記ブラシハンドルに連結され、第2端が 前記ブラシヘッドに連結された弾性2ビーム構造からなり、該弾性2ビーム構造 は、前記ハンドルの前記顔側と前記ブラシヘッドの前記顔側との間を延びる顔側 ビーム及び前記ハンドルの前記後側と前記ブラシヘッドの前記後側との間を延び 且つこれらに実質的に剛性に連結された後側ビームからなり、前記後側ビームの 休止時の形体は、前記後側ビームに圧縮応力が最初に加わったとき、前記後側ビ ームが上方に凸状になった円弧として挙動できるようにする形体であり、前記顔 例ビームには、最初、使用者が前記ハンドルを把持し前記ブラシヘッドの毛束を 使用者の歯及び歯肉と接触させることによる引張応力が加えられ、使用者の歯及 び歯肉に及ぼすことができる予め決定された力は、前記後側ビームが上方に凸状 になった円弧としての機能を停止する前に前記後側ビームが抵抗できる最大圧縮 力によって制限され、前記後側ビームを下方に凸状になった形体に反転させるの に十分な座屈及び変形を一時的に且つ弾性的に受け、これによって、予め決定さ れたブラッシング力を越えたことをブラシの使用者に視覚的に及び触覚的に同時 に伝える、歯ブラシ。
  2. 2.顔側及び該顔側とは反対側の後側を持つハンドルと、使用者の歯及び歯肉を 清浄するための毛束又は他の適当な媒体を支持する顔側及び該顔側とは反対側の 後側を持つブラシヘッドとを有する歯ブラシにおいて、予め決定されたブラッシ ング力を越えたときに使用者に視覚的に且つ触覚的に同時に知らせる力表示器を 更に有し、前記力表示器は、第1端が前記ブラシハンドルに連結され、第2端が 前記ブラシヘッドに連結された弾性2ビーム構造からなり、該弾性2ビーム構造 は、前記ハンドルの前記顔側と前記ブラシヘッドの前記顔側との間を延びる顔側 ビーム及び前記ハンドルの前記後側と前記ブラシヘッドの前記後側との間を延び 且つこれらに実質的に剛性に連結された後側ビームからなり、前記後側ビームの 全体平面は、前記第1端から前記第2端の方向に前記顔側ビームの全体平面に対 して先細にテーパしており、前記後側ビームの休止時の形体は、前記後側ビーム に圧縮応力が最初に加わったとき、前記後側ビームが上方に凸状になった円弧と して挙動できるようにする形体であり、前記顔側ビームには、最初、使用者が前 記ハンドルを把持し前記ブラシヘッドの毛束を使用者の歯及び歯肉と接触させる ことによる引張応力が加えられ、使用者の歯及び歯肉に及ぼすことができる予め 決定された力は、前記後側ビームが上方に凸状になった円弧としての機能を停止 する前に前記後側ビームが抵抗できる最大圧縮力によって制限され、前記後側ビ ームを下方に凸状になった形体に反転させるのに十分な座屈及び変形を一時的に 且つ弾性的に受け、これによって、予め決定されたブラッシング力を越えたこと をブラシの使用者に視覚的に及び触覚的に同時に伝える、歯ブラシ。
  3. 3.前記後側ビームは、前記弾性2ビーム構造の前記第1端と前記第2端との間 に形成された弱め点を有する、請求項1又は2に記載の歯ブラシ。
  4. 4.前記後側ビームの断面は、前記第1端から前記弱め点までテーパしている、 請求項3に記載の歯ブラシ。
  5. 5.前記後側ビームの前記弱め点は、小さな断面に対する厚さの増した段からな る、請求項3に記載の歯ブラシ。
  6. 6.前記後側ビームの前記弱め点は、ヒンジからなる、請求項3に記載の歯ブラ シ。
  7. 7.前記顔側ビームは、そのほぼ全長に亘ってほぼ均等な断面を有する、請求項 1又は2に記載の歯ブラシ。
  8. 8.前記顔側ビームは、前記弾性2ビーム構造の第1端と第2端との間に弱め点 を有する、請求項1又は2に記載の歯ブラシ。
  9. 9.前記顔側ビームの弱め点は、ヒンジからなる、請求項8に記載の歯ブラシ。
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