JPH0650071Y2 - 感知器の短絡防止構造 - Google Patents
感知器の短絡防止構造Info
- Publication number
- JPH0650071Y2 JPH0650071Y2 JP1989091770U JP9177089U JPH0650071Y2 JP H0650071 Y2 JPH0650071 Y2 JP H0650071Y2 JP 1989091770 U JP1989091770 U JP 1989091770U JP 9177089 U JP9177089 U JP 9177089U JP H0650071 Y2 JPH0650071 Y2 JP H0650071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- shield plate
- lead
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、光電式煙感知器における感知器の短絡防止構
造に関するものである。
造に関するものである。
光電式煙感知器は第12図に示すように、発光ダイオード
1がある波長で発光したものが煙の粒子3に当たり、反
射したものを受光ダイオード2で受光し、煙を検出する
ものである。
1がある波長で発光したものが煙の粒子3に当たり、反
射したものを受光ダイオード2で受光し、煙を検出する
ものである。
第13図は感知器の一構造例を示し、発光ダイオード1や
受光ダイオード2等をプリント基板4に実装し、このプ
リント基板4を本体5に固定する。尚、本体5には煙の
導入用の導入口6が設けてある。
受光ダイオード2等をプリント基板4に実装し、このプ
リント基板4を本体5に固定する。尚、本体5には煙の
導入用の導入口6が設けてある。
第14図は部品の配置構成図を示し、煙検知信号を処理す
るLSIからなるIC7はプリント基板4上に実装され、この
IC7の入力部はノイズに弱いため、IC7の上面をシールド
板8で、IC7の下面を素子シールド板9で電磁シールド
する必要がある。また、プリント基板4の下方には光学
系10が配置してある。シールド板8の端部より固定片8a
を形成し、素子シールド板9より突設した突片9aをプリ
ント基板4及び固定片8aに挿通して、構造上、シールド
板8、素子シールド板9及びプリント基板4のグランド
とを一点で半田付け固定している。
るLSIからなるIC7はプリント基板4上に実装され、この
IC7の入力部はノイズに弱いため、IC7の上面をシールド
板8で、IC7の下面を素子シールド板9で電磁シールド
する必要がある。また、プリント基板4の下方には光学
系10が配置してある。シールド板8の端部より固定片8a
を形成し、素子シールド板9より突設した突片9aをプリ
ント基板4及び固定片8aに挿通して、構造上、シールド
板8、素子シールド板9及びプリント基板4のグランド
とを一点で半田付け固定している。
上記従来構成においては、煙を検出した信号を増幅処理
等をすることにより、外部あるいは内部ノイズ等によ
り、ノイズが信号処理回路に乗り易くなる。そのため、
誤動作の原因になったり、S/N比が悪くなったりする。
そこで、第15図に示すように、プリント基板4全体を覆
うシールド板12等を付けて、ノイズ等に対して強くして
いる。また、ノイズに弱いところだけを保護するため
に、第16図で示すように、小さいシールド板13でも十分
である。
等をすることにより、外部あるいは内部ノイズ等によ
り、ノイズが信号処理回路に乗り易くなる。そのため、
誤動作の原因になったり、S/N比が悪くなったりする。
そこで、第15図に示すように、プリント基板4全体を覆
うシールド板12等を付けて、ノイズ等に対して強くして
いる。また、ノイズに弱いところだけを保護するため
に、第16図で示すように、小さいシールド板13でも十分
である。
ここで、第17図に示すように、半田付け14によりプリン
ト基板4にシールド板13を取り付ける場合、シールド板
13が傾いたまま取り付けられると、パターンと短絡する
可能性がある。また、第18図に示すように、IC等の電子
部品16の上に乗せる方法もある。しかし、第19図に示す
ように、シールド板13で覆えば良い空間15より離れてシ
ールド板13の端部を乗せる電子部品16が離れて実装して
ある場合には、第17図に示すような問題が発生したり、
また、シールド板13を大きくしなければならず、コスト
が上昇するという問題がある。
ト基板4にシールド板13を取り付ける場合、シールド板
13が傾いたまま取り付けられると、パターンと短絡する
可能性がある。また、第18図に示すように、IC等の電子
部品16の上に乗せる方法もある。しかし、第19図に示す
ように、シールド板13で覆えば良い空間15より離れてシ
ールド板13の端部を乗せる電子部品16が離れて実装して
ある場合には、第17図に示すような問題が発生したり、
また、シールド板13を大きくしなければならず、コスト
が上昇するという問題がある。
本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであって、シ
ールド板の半田付け固定の作業性を向上させると共に、
シールド板のずれによる他の電子部品との短絡を防止す
ることを目的とした感知器の短絡防止構造を提供するも
のである。
ールド板の半田付け固定の作業性を向上させると共に、
シールド板のずれによる他の電子部品との短絡を防止す
ることを目的とした感知器の短絡防止構造を提供するも
のである。
本考案は、火災検知用の信号を処理する電子部品と、こ
の電子部品を実装するプリント基板と、プリント基板上
に実装され上記電子部品をシールドするシールド板とを
備え、上記シールド板の要所よりL型のリブをプリント
基板側に1乃至複数折曲形成し、1乃至複数のリブをプ
リント基板上に載置するとともに、少なくとも1つのリ
ブの水平片にスリットを設け、該スリットにディスクリ
ート部品のリードを挿通し、該リードと共にリブの水平
片をプリント基板のグランド用のランド部に半田付け固
定したものである。
の電子部品を実装するプリント基板と、プリント基板上
に実装され上記電子部品をシールドするシールド板とを
備え、上記シールド板の要所よりL型のリブをプリント
基板側に1乃至複数折曲形成し、1乃至複数のリブをプ
リント基板上に載置するとともに、少なくとも1つのリ
ブの水平片にスリットを設け、該スリットにディスクリ
ート部品のリードを挿通し、該リードと共にリブの水平
片をプリント基板のグランド用のランド部に半田付け固
定したものである。
本考案においては、シールド板の要所より1乃至複数の
L型のリブを折曲形成し、少なくとも1つのリブの水平
片に形成したスリットにディスクリート部品のリードを
挿通し、該リードと共にリードの水平片をプリント基板
のランド部に半田付け固定している。
L型のリブを折曲形成し、少なくとも1つのリブの水平
片に形成したスリットにディスクリート部品のリードを
挿通し、該リードと共にリードの水平片をプリント基板
のランド部に半田付け固定している。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。な
お、本実施例における光電式煙感知器の構成は、第14図
乃至第19図に示す従来例のものと基本的な構成を同じく
するものであり、共通する部分には同一の符号を付して
説明を省略する。
お、本実施例における光電式煙感知器の構成は、第14図
乃至第19図に示す従来例のものと基本的な構成を同じく
するものであり、共通する部分には同一の符号を付して
説明を省略する。
本実施例の光電式煙感知器においては、第1図及び第2
図に示すように、四角形状のシールド板13の3つの辺よ
りリブ22を下方に折曲形成し、これらのリブ22のうちの
1つをL型に折曲し、1つのリブ22のL型に折曲した水
平片24にスリット25を設けてある。なお、このスリット
25は、第3図(a)及び(b)に示すように、適宜任意
の方向に設ければよい。
図に示すように、四角形状のシールド板13の3つの辺よ
りリブ22を下方に折曲形成し、これらのリブ22のうちの
1つをL型に折曲し、1つのリブ22のL型に折曲した水
平片24にスリット25を設けてある。なお、このスリット
25は、第3図(a)及び(b)に示すように、適宜任意
の方向に設ければよい。
上記シールド板13は、第4図に示すように、シールド板
13を3つのリブ22によってプリント基板4上に安定よく
水平に立てることができ、さらに、L型に折曲された1
つのリブ22の水平片24をプリント基板4のランド部23に
載置し、第5図に示すように、発光ダイオード1等のデ
ィスクリート部品のリード11をプリント基板4のランド
部23に穿設した穴とリブ22のスリット25に挿通して、共
に半田付け固定する。従って、シールド板13の半田付け
固定部と他のディスクリート部品のグランドのランド部
を共用でき、ランド部23の面積を小さくしてプリント基
板4の小型化を図ることができるのである。なお、第6
図に示すように、リブ22はL型のものを1つだけ形成す
るようにしてもよい。
13を3つのリブ22によってプリント基板4上に安定よく
水平に立てることができ、さらに、L型に折曲された1
つのリブ22の水平片24をプリント基板4のランド部23に
載置し、第5図に示すように、発光ダイオード1等のデ
ィスクリート部品のリード11をプリント基板4のランド
部23に穿設した穴とリブ22のスリット25に挿通して、共
に半田付け固定する。従って、シールド板13の半田付け
固定部と他のディスクリート部品のグランドのランド部
を共用でき、ランド部23の面積を小さくしてプリント基
板4の小型化を図ることができるのである。なお、第6
図に示すように、リブ22はL型のものを1つだけ形成す
るようにしてもよい。
ここで、第7図乃至第9図に示すように、発光ダイオー
ド1等の電子部品のリード11を絶縁性のチューブ26で覆
うようにしてもよい。このように、チューブ26にてリー
ド11を覆うことにより、横のリード11との腐食による短
絡を防止することができる。特に、チューブ26の内径が
リード11にほぼ近く、また、柔軟性のあるものを用い
て、発光ダイオード1の発光部とプリント基板4とで挟
むようにして密封性を上げることにより、効果はさらに
高くなる。また、第9図に示すように、チューブ26を通
すのは、リード11の片方だけでも良い。尚、発光ダイオ
ードだけでなく、リード間隔の狭いトランジスタやIC等
にも効果があるのは言うまでもない。
ド1等の電子部品のリード11を絶縁性のチューブ26で覆
うようにしてもよい。このように、チューブ26にてリー
ド11を覆うことにより、横のリード11との腐食による短
絡を防止することができる。特に、チューブ26の内径が
リード11にほぼ近く、また、柔軟性のあるものを用い
て、発光ダイオード1の発光部とプリント基板4とで挟
むようにして密封性を上げることにより、効果はさらに
高くなる。また、第9図に示すように、チューブ26を通
すのは、リード11の片方だけでも良い。尚、発光ダイオ
ードだけでなく、リード間隔の狭いトランジスタやIC等
にも効果があるのは言うまでもない。
ところで、第10図は感知器全体を示し、また、第11図は
感知器の内部構造等を示している。第11図において、発
光ダイオード1は光学系下ホルダー27に取り付けられ、
受光ダイオード2は上,下ホルダー28,27に取り付けら
れる。両ダイオード1,2のリード11の片方には夫々チュ
ーブ26が挿入してある。また、プリント基板4には外部
と接続する端子29が設けてある。更に、第10図に示すよ
うに感知器本体Aの下面には取付用の一対の引掛端子30
が設けてある。
感知器の内部構造等を示している。第11図において、発
光ダイオード1は光学系下ホルダー27に取り付けられ、
受光ダイオード2は上,下ホルダー28,27に取り付けら
れる。両ダイオード1,2のリード11の片方には夫々チュ
ーブ26が挿入してある。また、プリント基板4には外部
と接続する端子29が設けてある。更に、第10図に示すよ
うに感知器本体Aの下面には取付用の一対の引掛端子30
が設けてある。
本考案は上述のように、火災検知用の信号を処理する電
子部品と、この電子部品を実装するプリント基板と、プ
リント基板上に実装され上記電子部品をシールドするシ
ールド板とを備え、上記シールド板の要所よりL型のリ
ブをプリント基板側に1乃至複数折曲形成し、1乃至複
数のリブをプリント基板上に載置するとともに、少なく
とも1つのリブの水平片にスリットを設け、該スリット
にディスクリート部品のリードを挿通し、該リードと共
にリブの水平片をプリント基板のグランド用のランド部
に半田付け固定したものであり、リブの水平片に形成し
たスリットにディスクリート部品のリードを挿通し、該
リードと共にリードの水平片をプリント基板のランド部
に半田付け固定していることで、他のディスクリート部
品のグランドのランド部を共用でき、作業性を向上させ
るとともにシールド板がずれて他の電子部品と短絡する
ことを防止でき、さらに、ランド部の面積を小さくする
ことができ、プリント基板の小型化を図ることができる
ことができるという効果を奏するものである。
子部品と、この電子部品を実装するプリント基板と、プ
リント基板上に実装され上記電子部品をシールドするシ
ールド板とを備え、上記シールド板の要所よりL型のリ
ブをプリント基板側に1乃至複数折曲形成し、1乃至複
数のリブをプリント基板上に載置するとともに、少なく
とも1つのリブの水平片にスリットを設け、該スリット
にディスクリート部品のリードを挿通し、該リードと共
にリブの水平片をプリント基板のグランド用のランド部
に半田付け固定したものであり、リブの水平片に形成し
たスリットにディスクリート部品のリードを挿通し、該
リードと共にリードの水平片をプリント基板のランド部
に半田付け固定していることで、他のディスクリート部
品のグランドのランド部を共用でき、作業性を向上させ
るとともにシールド板がずれて他の電子部品と短絡する
ことを防止でき、さらに、ランド部の面積を小さくする
ことができ、プリント基板の小型化を図ることができる
ことができるという効果を奏するものである。
第1図は本考案の実施例のシールド板の斜視図、第2図
(a)〜(c)は同上のシールド板の平面図、正面図及
び側面図、第3図(a)(b)は夫々同上の要部斜視
図、第4図は向上の斜視図、第5図は要部斜視図、第6
図は同上の他の構成を示す分解斜視図、第7図は同上の
チューブの斜視図、第8図は同上の要部正面図、第9図
は同上の要部正面図、第10図(a)〜(c)は同上の感
知器本体の平面図、破断側面図及び底面図、第11図
(a)〜(d)は同上の平面図、側面図、底面図及び断
面図、第12図は光電式煙感知器の説明図、第13図は従来
例の断面図、第14図(a)(b)は他の従来例の正面図
及び側面図、第15図は更に他の従来例の分解斜視図、第
16図は別の従来例の分解斜視図、第17図〜第19図は同上
の説明図である。 4はプリント基板、13はシールド板、22はリブ、23はラ
ンド部、24は水平片、25はスリットである。
(a)〜(c)は同上のシールド板の平面図、正面図及
び側面図、第3図(a)(b)は夫々同上の要部斜視
図、第4図は向上の斜視図、第5図は要部斜視図、第6
図は同上の他の構成を示す分解斜視図、第7図は同上の
チューブの斜視図、第8図は同上の要部正面図、第9図
は同上の要部正面図、第10図(a)〜(c)は同上の感
知器本体の平面図、破断側面図及び底面図、第11図
(a)〜(d)は同上の平面図、側面図、底面図及び断
面図、第12図は光電式煙感知器の説明図、第13図は従来
例の断面図、第14図(a)(b)は他の従来例の正面図
及び側面図、第15図は更に他の従来例の分解斜視図、第
16図は別の従来例の分解斜視図、第17図〜第19図は同上
の説明図である。 4はプリント基板、13はシールド板、22はリブ、23はラ
ンド部、24は水平片、25はスリットである。
Claims (1)
- 【請求項1】火災検知用の信号を処理する電子部品と、
この電子部品を実装するプリント基板と、プリント基板
上に実装され上記電子部品をシールドするシールド板と
を備え、上記シールド板の要所よりL型のリブをプリン
ト基板側に1乃至複数折曲形成し、1乃至複数のリブを
プリント基板上に載置するとともに、少なくとも1つの
リブの水平片にスリットを設け、該スリットにディスク
リート部品のリードを挿通し、該リードと共にリブの水
平片をプリント基板のグランド用のランド部に半田付け
固定したことを特徴とする感知器の短絡防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989091770U JPH0650071Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 感知器の短絡防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989091770U JPH0650071Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 感知器の短絡防止構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0334191U JPH0334191U (ja) | 1991-04-03 |
JPH0650071Y2 true JPH0650071Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31641236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989091770U Expired - Lifetime JPH0650071Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 感知器の短絡防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0650071Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5361062A (en) * | 1976-11-12 | 1978-06-01 | Tokyo Parts Kogyo Kk | Printed circuit board and method of producing same |
JPS6035596U (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-11 | アルプス電気株式会社 | シ−ルドカバ−の取付構造 |
JPS6135453U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-04 | 株式会社村田製作所 | 高周波機器 |
JPS61181091A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-13 | 株式会社 岡崎製作所 | シ−ズヒ−タの端子部の工作方法 |
JPS62109479U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-13 |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP1989091770U patent/JPH0650071Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0334191U (ja) | 1991-04-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1195776A3 (en) | Wiring boards and processes for manufacturing wiring boards | |
JPH0650071Y2 (ja) | 感知器の短絡防止構造 | |
JP2000315286A (ja) | 火災感知器 | |
JP3393013B2 (ja) | 赤外線送受信モジュールの構造 | |
JP2001068692A (ja) | 受光ユニット | |
JP3131886B2 (ja) | 光電式煙感知器 | |
JP3460494B2 (ja) | 光電式煙感知器 | |
JP2002252357A (ja) | 光電センサ | |
JPH09321597A (ja) | 反射型フォトセンサ | |
JPH075676Y2 (ja) | 電子装置 | |
JP2754427B2 (ja) | 輻射式火災感知器 | |
JPS63313899A (ja) | Icのシ−ルド装置 | |
JP2565210Y2 (ja) | 輻射式火災感知器 | |
US11868541B2 (en) | Optical detection device and optical navigation apparatus | |
JPS6227894Y2 (ja) | ||
JPH0777269B2 (ja) | 光入力集積回路装置 | |
JP2006269973A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0416514Y2 (ja) | ||
KR100375632B1 (ko) | 씨디에스 센서의 부착구조 | |
JPH0518827Y2 (ja) | ||
JP2020173490A (ja) | 炎感知器 | |
JPH0963439A (ja) | 近接センサ | |
JPH0758473A (ja) | 混成集積回路装置 | |
JP2709661B2 (ja) | 輻射式火災感知器 | |
JPS58193427A (ja) | 受光装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |