JPH0334191U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ，ｂは本考案の実施例の正面図及び側
面図、第２図は同上の他の実施例のシールド板の
斜視図、第３図ａ〜ｃは同上のシールド板の平面
図、正面図及び側面図、第４図は同上の斜視図、
第５図は同上のリブを折曲した場合の分解斜視図
、第６図ａ，ｂは夫々同上のリブにスリツトを設
けた場合の要部斜視図、第７図は同上の要部斜視
図、第８図は同上のチユーブの斜視図、第９図は
同上の要部正面図、第１０図は同上の要部正面図
、第１１図ａ〜ｃは同上の感知器本体の平面図、
破断側面図及び底面図、第１２図ａ〜ｄは同上の
平面図、側面図、底面図及び断面図、第１３図は
光電式煙感知器の説明図、第１４図は従来例の断
面図、第１５図は同上の説明図、第１６図ａ，ｂ
は他の従来例の正面図及び側面図、第１７図は更
に他の従来例の分解斜視図、第１８図は別の従来
例の分解斜視図、第１９図〜第２１図は同上の説
明図、第２２図は従来例の断面図、第２３図は同
上の要部拡大斜視図である。 ４……プリント基板、８……シールド板、９…
…素子シールド板、１１……リード、１３……シ
ールド板、２１……両面テープ、２２……リブ、
２３……ランド部、２４……水平片、２５……ス
リツト、２６……チユーブである。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 火災検知用の信号を処理する電子部品と、
   この電子部品を実装するプリント基板と、電子部
   品の一面側をシールドする第１のシールド板と、
   プリント基板の下面側に設けられ電子部品の他面
   側をシールドする第２のシールド板とを有し、上
   記第１のシールド板、第２のシールド板及びプリ
   ント基板とを一点で半田付け固定するようにした
   感知器の短絡防止構造において、電子部品の一面
   に両面テープを貼着し、この両面テープの上面に
   第１のシールド板を貼着固定し、プリント基板に
   実装した電子部品を介して第１のシールド板、第
   ２のシールド板及びプリント基板とを一点で半田
   付け固定したことを特徴とする感知器の短絡防止
   構造。 (2) 火災検知用の信号を処理する電子部品と、
   この電子部品を実装するプリント基板と、プリン
   ト基板上に実装され上記電子部品をシールドする
   シールド板とを備え、上記シールド板の要所より
   リブをプリント基板側に複数折曲形成し、このリ
   ブによりプリント基板上に配置して該リブのうち
   少なくとも１つのリブをプリント基板に半田付け
   固定したことを特徴とする感知器の短絡防止構造
   。 (3) 上記リブをＬ型に折曲形成し、該リブの水
   平片をプリント基板のグランド用のランド部に半
   田付け固定したことを特徴とする請求項２記載の
   感知器の短絡防止構造。 (4) 上記リブの水平片にスリツトを形成し、こ
   のスリツトにデイスクリート部品のリードを挿通
   し、該リードと共にリードの水平片をプリント基
   板のランド部に半田付け固定したことを特徴とす
   る請求項３記載の感知器の短絡防止構造。 (5) 電子部品のリードをチユーブに通したこと
   を特徴とする請求項２記載の感知器の短絡防止構
   造。