JPH0649811A - 大スパン桁の架設方法 - Google Patents

大スパン桁の架設方法

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JPH0649811A
JPH0649811A JP20262192A JP20262192A JPH0649811A JP H0649811 A JPH0649811 A JP H0649811A JP 20262192 A JP20262192 A JP 20262192A JP 20262192 A JP20262192 A JP 20262192A JP H0649811 A JPH0649811 A JP H0649811A
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JP
Japan
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area
girder
large span
erection
rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP20262192A
Other languages
English (en)
Inventor
Sunao Obara
直 小原
Motoshige Ariyama
元茂 有山
Yozo Arakawa
陽三 荒川
Hiroshi Oya
浩 大矢
Masao Arai
政男 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大スパン桁を、既存設備の機能を一時停止さ
せることなく、架設領域において短時間内に架設する。 【構成】 線路等の既存設備のある位置に大スパン桁1
1を架設するに際して、その位置である架設領域2から
離れた場所に桁製作領域1を設け、前記桁製作領域1と
前記架設領域2とを同一間隔の複数列のレール5,6で
連絡して前記両領域1,2間を搬送領域3とし、前記桁
製作領域1で桁を組立てて前記レール上に大スパン桁1
1を架設させ、次に前記大スパン桁11を搬送領域3を
経てレール上を架設領域2に移動させ、ここで前記大ス
パン桁11を地盤への定着物に固定することにより架設
領域2に大スパン桁11を架設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、道路や線路等の既存
設備の上を覆ってスペースや屋根等を構築するための大
スパン桁を架設する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】既存設備の上を覆う桁を架設するために
は、従来は既存設備の機能を一時停止させ、すなわち、
道路や線路であれば一定の時間又は期間にわたって通行
止めし、また居住設備等であれば人を一時避難させるこ
とによって、大型クレーンを数台使用しながら、桁をそ
の架設領域において仮支柱等を利用しつつ組立てること
が行われた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の技術においては、 (1)桁のスパンが大になるとクレーン等の能力不足に
より架設が困難になる。 (2)既存設備の機能を一時停止させる必要があるか
ら、社会生活が停滞する。 (3)架設に要する時間が長くなる。 (4)桁材料が落下して既存設備を棄損する危険があ
る。 等の不具合がある。
【0004】そこで、この発明は、大スパン桁を別の場
所で組立て、これをレールによって既存設備のある架設
領域に搬送することにより、前記従来技術の不具合を解
決することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の大スパン桁の
架設方法は、既存設備のある架設領域から離れた場所に
桁製作領域を設け、前記桁製作領域と前記架設領域の左
右両側とを同一間隔の複数列のレールで連絡して前記両
領域間を搬送領域とし、前記桁製作領域で桁を組立てて
レール上に大スパン桁を架設させ、次に前記大スパン桁
を搬送領域を経てレール上を架設領域に移動させ、ここ
で前記大スパン桁を地盤への定着物に固定することによ
り、架設領域に大スパン桁を架設することを特徴とす
る。
【0006】前記既存設備が線路や道路等のように平面
視においてこれから連続する連続領域を有するときに
は、前記搬送領域における一方のレールは前記連続領域
を跨ぐ高架レールとし、これに対する他方のレールも前
記高架レールに対応する高さとし、前記桁製作領域にお
けるレールも同様の高さにするとよい。
【0007】
【作用】長時間専有しても社会生活に影響を及ぼさない
場所に設定された桁製作領域において大スパン桁を製作
し、これをレール上に架設搭載して、前記レール上を搬
送領域を経由して架設領域まで移動させるから、架設領
域において大スパン桁を組み立てる必要はなく、地盤へ
の定着物に固定する作業をするだけで大スパン桁が架設
領域に設置されることになる。このため、既存設備たる
線路や道路等は使用状態のまま架設領域に大スパン桁を
架設することができる。
【0008】既存設備が線路や道路等のように平面視に
おいてこれから連続する連続領域を有する場合には、線
路及び架線や道路及び電線類を跨ぐ高さにレールを高架
としておき、桁製作領域のレールも同様の高さとしてお
けば、桁製作領域から搬送領域に至る大スパン桁の搬送
は、前記架線や電線類の邪魔になることなく円滑に搬送
される。このとき、架設領域が搬送領域のレール高さよ
り低い場合には、少なくとも搬送領域におけるレールは
架設領域に向けて下り勾配としておくことが望ましい。
これによって、桁製作領域を出た大スパン桁は搬送領域
で少しずつ下降しながら、架設領域の所定高さ位置まで
至る。
【0009】前記レール上での大スパン桁の移動は桁の
端部に車輪を装着して行う。移動のための動力は大スパ
ン桁を牽引又は押動するものでもよいし、前記車輪に動
力を伝達するものであってもよい。
【0010】
【実施例】図1は、後述の大スパン桁を製作する桁製作
領域1と、既存設備のある架設領域2と、両領域1,2
間の搬送領域3の平面図であり、この実施例では架設領
域2の既存設備として線路を適用しているが、道路や運
河等であってもよい。前記線路には電車が走行する線路
の他に給電用の架線や通信用の電線及びこれらの支柱等
も付帯していることは周知の通りである。4は前記架設
領域2から既存設備が連続する連続領域4である。
【0011】ここで架設領域2としては、例えば既存設
備たる線路の両側に商店街がある場合や、一方に商店
街,他方に住宅地域がある場合等に、線路を挟んで相互
に人の往来の必要がある領域であって、ここに大スパン
桁を架設することによりこれをスペースとして人の往来
を可能にする領域が考えられる。また、前記スペースに
建物を構築することも可能である。さらに大スパン桁は
前記のようにスペースとしての用途ばかりでなく、例え
ば大屋根として用いることにより架設領域2を全天候型
の領域とする場合も適用される。
【0012】また、桁製作領域1は、架設領域2の近く
であって長時間にわたって桁製作のために専有できる領
域である。したがって、この実施例によれば線路際に桁
製作領域1を設け、近くに図示しない道路があれば機材
の搬送の便に好適である。架設領域2を挟む両側から桁
製作領域1までには2本のレール5,6を敷設して、両
領域1,2間を搬送領域3としている。レール5,6は
仮設の基礎7の上面に設置されているが、前記搬送領域
3において一方のレール5が連続領域4を跨ぐ部分は、
前記基礎7をトラス構造の高架部7aとすることによ
り、その下方の線路の使用に支障がないようにしてあ
る。高架部7aには、その長さに応じて適宜数の支柱7
bを設けている。
【0013】この実施例では、桁製作領域1における基
礎7の側面図である図5,搬送領域3における高架部7
aの側面図である図6,架設領域2における基礎7の側
面図である図7に示すように、桁製作領域1の基礎7を
線路の架線の高さより高くし、架設領域2の基礎7を大
体においてグランドレベルとしていて、搬送領域3にお
ける基礎は桁製作領域1から架設領域2に向けて下り勾
配をなすようにしてある。図6においてその勾配の様子
が示されており、ここで8が線路の架線であり、9は列
車を示している。なお、基礎7としてはコンクリート製
であってもよいし、鋼材を組み合わせたものであっても
よい。また、架設領域2における基礎7は仮設とせず、
後述の大スパン桁を設置するための本設の基礎とすると
よい。
【0014】図中11が大スパン桁であり、この大スパ
ン桁11は桁製作領域1で製作され、ここでレール5,
6に架設される。大スパン桁11は地上で組立てられた
ものを、クレーン,ジャッキ類を用いてレール5,6上
に架設してもよいし、レール5,6上で組立てられるも
のであってもよい。レール5,6上で組立てる場合に
は、図示しない作業床や作業櫓を使用するとよい。この
実施例における大スパン桁11は2本のアーチ11aと
これらを連結する梁11bとからなるが、その形状と構
造は各種のものを選択することができる。
【0015】図2に示されるのが桁製作領域1において
レール5,6上に大スパン桁11を架設した状態であ
り、図4は図2のA部の拡大図である。図4に示すの
は、大スパン桁11を基礎7上にジャッキ12で支持し
これに車輪13を取付けてレール6上に載置する状態で
ある。大スパン桁11にはブラケット14が螺子止めさ
れており、このブラケット14の下側をジャッキ12で
支持した状態で、大スパン桁11下端の座板11cに、
車輪13を支持したブラケット15を螺子止めする。車
輪13の回転軸には動力源の一例として、前記ブラケッ
ト15に取付けた減速機付き油圧モータ16を接続し、
この油圧モータ16には、前記ブラケット14上に搭載
したエンジン17により回転される油圧ポンプ18が連
結される。
【0016】前記エンジン17及びポンプ18の制御部
は図示されていないが、車輪13の回転数等を制御する
ものとして公知のものを使用する。車輪13は1基の大
スパン桁11に対して少なくとも4個必要とし、レール
5に対して2個,レール6に対して2個それぞれ配置さ
れるものとし、両レール5,6側の各1個の車輪13に
対して前記油圧モータ16が接続されるものとする。
【0017】車輪13つきの大スパン桁11がレール
5,6上にジャッキ12の縮小により降下されると、油
圧モータ16の動力によりレール5,6上を大スパン桁
11が架設領域2に向けて移動する。大スパン桁11は
桁製作領域1から搬送領域3に移り、ここで下り勾配に
沿って移動するが、レール5側の油圧モータ16とレー
ル6側の油圧モータ16との回転数を制御することによ
りカーブしているレール5,6上を円滑に移動する。ま
た前記油圧モータ16の回転数を制御することにより下
り勾配もブレーキをかけながら移動することができる。
このとき連続領域4の上を大スパン桁11が移動するた
めに、高架部7aの下の線路の使用には何らの影響を及
ぼさない。
【0018】レール5,6上を架設領域2に至った大ス
パン桁11は、図4に示したものと同様のジャッキによ
り一旦上昇されて、その間に大スパン桁11の座板11
cからブラケット15を撤去するとともに、大スパン桁
11の幅に相当する分の長さでレール5,6を撤去した
後、大スパン桁11を当該ジャッキの縮小により基礎7
上に降下させる。このとき、基礎7上で前記ジャッキが
設置される座の位置を一段下げたものとしておけば、座
板11cを基礎7に着座させるのにジャッキが邪魔にな
ることはない。なお、ブラケット14の高さ位置を図4
よりも上げておいても、座板11cの前記着座時にジャ
ッキが邪魔になることを防止することができる。座板1
1cが基礎7に着座した後にはブラケット14を大スパ
ン桁11から撤去する。また、前記座板11cの形状を
下向きの凹状にしておけば、レール5,6を撤去するの
を省略することができる。
【0019】座板11cを基礎7に着座させた後には、
この座板11cを基礎7に根固めすることにより大スパ
ン桁11を固定する。この固定は、鉄骨柱を基礎に固定
する建築又は土木技術を採用することにより簡単に行う
ことができる。例えば、座板11cに予め穴を開けてお
き、基礎7にはアンカーボルトを設定しておけば、前記
座板11cをアンカーボルトにより固定することができ
るし、また他の前記慣用技術を用いることもできる。
【0020】このようにして、所定数の大スパン桁11
を架設領域2に搬送して固定することにより、既存設備
たる線路のある架設領域2の使用を中止することなく、
その架設領域2に大スパン桁11を架設することができ
る。なお、搬送領域3におけるレール5,6のカーブの
曲率半径は、大スパン桁11の長さと幅の寸法に基づい
て、大スパン桁11が移動できる寸法とすることは勿論
である。また、全ての大スパン桁11を架設領域2に架
設する作業が終了したときには、架設領域2に至るレー
ル5,6及び基礎7は撤去することも勿論である。さら
に、架設領域2における基礎7の高さが高い場合には、
レール5,6及び基礎7を前記のように勾配にしなくと
もよい。
【0021】さらにまた、前記実施例では、図1に示す
ように、桁製作領域1と架設領域2との間にはレール
5,6の向きに90度の角度があるが、この角度は両領
域1,2の立地条件により鈍角でも鋭角でもよいことは
勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、長時間専有しても社会生活に影響を及ぼさない場所
に設定された桁製作領域において大スパン桁を製作し、
これをレール上に架設搭載して、前記レール上を搬送領
域を経由して架設領域まで移動させるから、架設領域に
おいて大スパン桁を組み立てる必要はなく、地盤への定
着物に固定する作業をするだけで大スパン桁が架設領域
に設置されることになる。このため、既存設備たる線路
や道路等は使用状態のまま架設領域に大スパン桁を架設
することができるから、線路や道路等の通行止めや、住
民の避難を要することなく、しかも架設領域においては
短時間内に大スパン桁を架設することができる効果があ
る。
【0023】また、既存設備が線路や道路等のように平
面視においてこれから連続する連続領域を有する場合に
は、線路及び架線や道路及び電線類を跨ぐ高さにレール
を高架としておき、桁製作領域のレールも同様の高さと
しておけば、桁製作領域から搬送領域に至る大スパン桁
の搬送は、前記架線や電線類の邪魔になることなく円滑
に搬送されるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の平面図。
【図2】桁製作領域における正面図。
【図3】架設領域における正面図。
【図4】図2のA部拡大図。
【図5】桁製作領域における基礎とレールの側面図。
【図6】搬送領域における基礎とレールの側面図。
【図7】架設領域における基礎とレールの側面図。
【符号の説明】
1・・・桁製作領域 2・・・架設領域 3・・・搬送領域 4・・・連続領域 5,6・・・レール 7・・・基礎 7a・・・高架部 7b・・・支柱 9・・・列車 11・・・大スパン桁 12・・・ジャッキ 13・・・車輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大矢 浩 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 荒井 政男 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既存設備の上を通過して大スパン桁を架
    設する方法において、既存設備のある架設領域から離れ
    た場所に桁製作領域を設け、前記桁製作領域と前記架設
    領域とを同一間隔の複数列のレールで連絡して前記両領
    域間を搬送領域とし、前記桁製作領域で桁を組立てて前
    記レール上に大スパン桁を架設させ、次に前記大スパン
    桁を搬送領域を経てレール上を架設領域に移動させ、こ
    こで前記大スパン桁を地盤への定着物に固定することに
    より、架設領域に大スパン桁を架設することを特徴とす
    る大スパン桁の架設方法。
  2. 【請求項2】 前記既存設備は線路や道路等のように平
    面視においてこれから連続する連続領域を有し、前記搬
    送領域における一方のレールは前記連続領域を跨ぐ高架
    レールとし、これに対する他方のレールも前記高架レー
    ルに対応する高さとし、前記桁製作領域におけるレール
    も同様の高さを有するものとした請求項1記載の大スパ
    ン桁の架設方法。
JP20262192A 1992-07-29 1992-07-29 大スパン桁の架設方法 Pending JPH0649811A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015169015A (ja) * 2014-03-07 2015-09-28 鹿島建設株式会社 送り出し工法
WO2021147256A1 (zh) * 2020-01-20 2021-07-29 中铁三局集团建筑安装工程有限公司 下跨多条铁路营业线单侧整体吊装大跨度天桥及施工方法

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