JPH064943Y2 - 筆記具、塗布具等用カートリツジ式タンク - Google Patents
筆記具、塗布具等用カートリツジ式タンクInfo
- Publication number
- JPH064943Y2 JPH064943Y2 JP9715088U JP9715088U JPH064943Y2 JP H064943 Y2 JPH064943 Y2 JP H064943Y2 JP 9715088 U JP9715088 U JP 9715088U JP 9715088 U JP9715088 U JP 9715088U JP H064943 Y2 JPH064943 Y2 JP H064943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- inner cylinder
- pen body
- pen
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pens And Brushes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、筆記用インキ、マニキュア等の化粧料などの
各種の流動体を充填して、塗布部材としてのペン体に接
合して使用し、流動体を消費し尽した際には使い捨てて
新しいものと交換する方式の筆記具、塗布具等用カート
リッジ式タンクに関する。
各種の流動体を充填して、塗布部材としてのペン体に接
合して使用し、流動体を消費し尽した際には使い捨てて
新しいものと交換する方式の筆記具、塗布具等用カート
リッジ式タンクに関する。
(従来の技術) 従来の筆記具やマニキュアなどの化粧料塗布具用のカー
トリッジタンク方式のものは、筆記や塗布するペン体
と、ペン体に接続するカートリッジ式タンクと、該カー
トリッジ式タンクに被せる軸筒というそれぞれ別体の少
なくとも3部品を必須構成要素として構成されており、
カートリッジ式タンクと軸筒が予め一体化されている2
部品形式のものは存在しなかった。
トリッジタンク方式のものは、筆記や塗布するペン体
と、ペン体に接続するカートリッジ式タンクと、該カー
トリッジ式タンクに被せる軸筒というそれぞれ別体の少
なくとも3部品を必須構成要素として構成されており、
カートリッジ式タンクと軸筒が予め一体化されている2
部品形式のものは存在しなかった。
(考案が解決しようとする課題) 上記のような公知のものによるときには、カートリッジ
タンクを取換える際に先ずペン体と軸筒との嵌合を外し
ペン体をカートリッジタンクに差込んだのちペン体を軸
筒と嵌合するという煩瑣な作業を必要とする弊があり、
またカートリッジタンクが合成樹脂を以て製され僅かで
も弾力性があるような場合には、そのペン体への差込み
の際にこれを摘持した手指の圧力によって内容物が不用
意に噴出して周辺を染損するなどの危惧もあった。
タンクを取換える際に先ずペン体と軸筒との嵌合を外し
ペン体をカートリッジタンクに差込んだのちペン体を軸
筒と嵌合するという煩瑣な作業を必要とする弊があり、
またカートリッジタンクが合成樹脂を以て製され僅かで
も弾力性があるような場合には、そのペン体への差込み
の際にこれを摘持した手指の圧力によって内容物が不用
意に噴出して周辺を染損するなどの危惧もあった。
(課題を解決するための手段) 本考案はペン体の差し込みによって開口可能な栓部を一
端のペン体接合口部に設けたタンク本体内筒部と、該タ
ンク本体内筒部と一体的に成形してタンク本体内筒部の
外周部に覆設した外筒部とを具えて成る筆記具、塗布具
等用カートリッジ式タンクを提供することによってこの
ような課題を解決しようとするものである。
端のペン体接合口部に設けたタンク本体内筒部と、該タ
ンク本体内筒部と一体的に成形してタンク本体内筒部の
外周部に覆設した外筒部とを具えて成る筆記具、塗布具
等用カートリッジ式タンクを提供することによってこの
ような課題を解決しようとするものである。
(実施例) 実施例について図面を参照して説明する。
まず、第1図に示したカートリッジ式タンクは、ペン体
(2)に対しその内面部を密着してシール状態で固定する
接合口部(3)を前端に配設したタンク本体内筒部(4)の外
周部に後端閉塞端面(5)によって一体的に連結してタン
ク本体内筒部(4)との間に所要な隙間(6)を生じさせる適
宜な外径の握持用の外筒部(7)を覆設し、タンク本体内
筒部(4)の内部にインキ等流動体(8)を充填したのち、タ
ンク本体内筒部(4)の接合口部(3)の近傍にペン体(2)の
差し込みによって開口する別体の栓部(9)を嵌着してな
るものである。
(2)に対しその内面部を密着してシール状態で固定する
接合口部(3)を前端に配設したタンク本体内筒部(4)の外
周部に後端閉塞端面(5)によって一体的に連結してタン
ク本体内筒部(4)との間に所要な隙間(6)を生じさせる適
宜な外径の握持用の外筒部(7)を覆設し、タンク本体内
筒部(4)の内部にインキ等流動体(8)を充填したのち、タ
ンク本体内筒部(4)の接合口部(3)の近傍にペン体(2)の
差し込みによって開口する別体の栓部(9)を嵌着してな
るものである。
次に、第2図に示したものは、タンク本体内筒部(4)の
前端の外面部に鍔部(10)を周設して該鍔部(10)を介して
外筒部(7)を一体的に連設し、タンク本体内筒部(4)の前
端の接合口部(3)の近傍にタンク本体内筒部(4)と一体的
でペン体(2)の差し込みによって周端肉薄部(11)が切れ
ることにより開口する栓部(9)を設け、タンク本体内筒
部(4)の内部にその後端開口部からインキ等流動体(8)を
充填したのち、タンク本体内筒部(4)の後端開口部と外
筒部(7)の後端開口部に共通の尾栓(12)をシール状態に
嵌着してなるものである。
前端の外面部に鍔部(10)を周設して該鍔部(10)を介して
外筒部(7)を一体的に連設し、タンク本体内筒部(4)の前
端の接合口部(3)の近傍にタンク本体内筒部(4)と一体的
でペン体(2)の差し込みによって周端肉薄部(11)が切れ
ることにより開口する栓部(9)を設け、タンク本体内筒
部(4)の内部にその後端開口部からインキ等流動体(8)を
充填したのち、タンク本体内筒部(4)の後端開口部と外
筒部(7)の後端開口部に共通の尾栓(12)をシール状態に
嵌着してなるものである。
また、第3図に示したものは、後端に独自の閉塞端面
(5)を有するタンク本体内筒部(4)の前端に肉厚部(13)を
設けて該肉圧部(13)を介して外筒部(7)を一体的に連設
し、タンク本体内筒部(4)にその前端開口部からインキ
等流動体(8)を充填したのち、その前端開口内面部にペ
ン体(2)の差し込みによって押圧されて移動することに
より開口するボール状の栓部(9)を嵌着した接合口部(3)
を有する別体の蓋筒(14)を嵌着してなるものである。
(5)を有するタンク本体内筒部(4)の前端に肉厚部(13)を
設けて該肉圧部(13)を介して外筒部(7)を一体的に連設
し、タンク本体内筒部(4)にその前端開口部からインキ
等流動体(8)を充填したのち、その前端開口内面部にペ
ン体(2)の差し込みによって押圧されて移動することに
より開口するボール状の栓部(9)を嵌着した接合口部(3)
を有する別体の蓋筒(14)を嵌着してなるものである。
尚、第2図及び第3図に示した実施例は第1図に示した
実施例と同様に接合口部(3)の内面部をペン体(2)に密着
させて固定するものである。
実施例と同様に接合口部(3)の内面部をペン体(2)に密着
させて固定するものである。
次に、第4図に示したものは、タンク本体内筒部(4)の
前端の接合口部(3)の内面部にペン体(2)に設けたオネジ
部(15)と螺着するメネジ部(16)を設けたもので、その他
の部位は上記の第2図に示した実施例と略同一に構成さ
れている。
前端の接合口部(3)の内面部にペン体(2)に設けたオネジ
部(15)と螺着するメネジ部(16)を設けたもので、その他
の部位は上記の第2図に示した実施例と略同一に構成さ
れている。
また、第5図に示したものは、前端及び後端を開口した
タンク本体内筒部、(4)の前端外面部に周設した鍔部(1
0)を介して外筒部(7)を一体的に連設し、タンク本体内
筒部(4)の後端開口部から別体の柄の付いた栓部(9)を挿
入して該栓部(9)をタンク本体内筒部(4)の前端近傍内面
部に設けた段部(17)に掛止してシール状態に嵌着し、そ
の後にタンク本体内筒部(4)の後端開口部からインキ等
流動体(8)を充填したのち、タンク本体内筒部(4)の後端
開口部に別体の独自の尾栓(12)をシール状態に嵌着し、
タンク本体内筒部(4)の前端の接合口部(3)の内面部には
ペン体(2)に設けた係合リブ(18)と弾性変形による乗り
越えによって係止固定する係合リブ(19)を設けてなるも
のである。
タンク本体内筒部、(4)の前端外面部に周設した鍔部(1
0)を介して外筒部(7)を一体的に連設し、タンク本体内
筒部(4)の後端開口部から別体の柄の付いた栓部(9)を挿
入して該栓部(9)をタンク本体内筒部(4)の前端近傍内面
部に設けた段部(17)に掛止してシール状態に嵌着し、そ
の後にタンク本体内筒部(4)の後端開口部からインキ等
流動体(8)を充填したのち、タンク本体内筒部(4)の後端
開口部に別体の独自の尾栓(12)をシール状態に嵌着し、
タンク本体内筒部(4)の前端の接合口部(3)の内面部には
ペン体(2)に設けた係合リブ(18)と弾性変形による乗り
越えによって係止固定する係合リブ(19)を設けてなるも
のである。
さらに、第6図に示したものは、後端に独自の閉塞端面
(5)を有するタンク本体内筒部(4)の前端外周部にペン体
(2)に設けた筒部(20)を嵌合する環状部(21)を一体的に
連設し更に該環状部(21)を介してその後方により外径の
大きい外筒部(7)を一体的に連設し、タンク本体内筒部
(4)にその前端開口部からインキ等流動体(8)を充填した
のち、タンク本体内筒部(4)の前端の接合口部(3)の近傍
位置に別体の栓部(9)を嵌着してなるものである。
(5)を有するタンク本体内筒部(4)の前端外周部にペン体
(2)に設けた筒部(20)を嵌合する環状部(21)を一体的に
連設し更に該環状部(21)を介してその後方により外径の
大きい外筒部(7)を一体的に連設し、タンク本体内筒部
(4)にその前端開口部からインキ等流動体(8)を充填した
のち、タンク本体内筒部(4)の前端の接合口部(3)の近傍
位置に別体の栓部(9)を嵌着してなるものである。
次に第7図乃至第11図はカートリッジ式タンク(1)の
外筒部(7)の形状に関する実施例を示すもので、第7図
に示したものは矩形断面としたもの、第8図に示したも
のは一般的な筆記具等と同様に円形断面としたもの、第
9図に示したものは鉛筆のように六角形断面としたも
の、第10図に示したものは略半月形断面としたもの、
第11図に示したものは三角形断面としたものである。
尚、第7図乃至第9図に示したようにカートリッジ式タ
ンク(1)の形状に合わせてペン体(2)の形状も設計する。
外筒部(7)の形状に関する実施例を示すもので、第7図
に示したものは矩形断面としたもの、第8図に示したも
のは一般的な筆記具等と同様に円形断面としたもの、第
9図に示したものは鉛筆のように六角形断面としたも
の、第10図に示したものは略半月形断面としたもの、
第11図に示したものは三角形断面としたものである。
尚、第7図乃至第9図に示したようにカートリッジ式タ
ンク(1)の形状に合わせてペン体(2)の形状も設計する。
(作用及び効果) 本考案は上述のとおり構成されていて、先ず、タンク本
体内筒部と外筒部が一体成形されているので、上記公知
例の場合のような、カートリッジタンクを取換える際に
先ずペン体と軸筒との嵌合を外しペン体をカートリッジ
タンクに差込んだのちペン体を軸と嵌合するという煩瑣
な作業を不要として極めて作業を簡便化し、また、カー
トリッジタンクを取換える際には外筒部を摘持してタン
ク本体内筒部には触れることがないので、上記公知例の
ような、カートリッジタンクが合成樹脂を以て製され僅
かでも弾力性があるような場合には、そのペン体への差
込みの際にこれを摘持した手指の圧力によって内容物が
不用意に噴出して周辺を染損するなどの危惧も解消する
ことができる。さらに、構造が二重になっているのでイ
ンクの容量に無関係に外筒部(軸筒)の径を自在に変化
でき、またタンク内筒部の径を丸(シール効果大)とし
てもこれとは無関係に外筒部(軸筒)の断面を異形とし
美粧価値を高め得る等の作用効果も奏する。
体内筒部と外筒部が一体成形されているので、上記公知
例の場合のような、カートリッジタンクを取換える際に
先ずペン体と軸筒との嵌合を外しペン体をカートリッジ
タンクに差込んだのちペン体を軸と嵌合するという煩瑣
な作業を不要として極めて作業を簡便化し、また、カー
トリッジタンクを取換える際には外筒部を摘持してタン
ク本体内筒部には触れることがないので、上記公知例の
ような、カートリッジタンクが合成樹脂を以て製され僅
かでも弾力性があるような場合には、そのペン体への差
込みの際にこれを摘持した手指の圧力によって内容物が
不用意に噴出して周辺を染損するなどの危惧も解消する
ことができる。さらに、構造が二重になっているのでイ
ンクの容量に無関係に外筒部(軸筒)の径を自在に変化
でき、またタンク内筒部の径を丸(シール効果大)とし
てもこれとは無関係に外筒部(軸筒)の断面を異形とし
美粧価値を高め得る等の作用効果も奏する。
第1図は第1実施例の断面図とペン体の一部側面図、第
2図は第2実施例の断面図、第3図は第3実施例の断面
図、第4図は第4実施例の断面図とペン体の一部側面
図、第5図は第5実施例の断面図とペン体の一部側面
図、第6図は第6実施例の断面図とペン体の一部断面
図、第7図は第7実施例とペン体の斜視図、第8図は第
8実施例とペン体の斜視図、第9図は第9実施例とペン
体の斜視図、第10図は第10実施例の斜視図、第11
図は第11実施例の斜視図である。 (1)……カートリッジ式タンク、(2)……ペン体、(3)…
…接合口部、(4)……タンク本体内筒部、(6)……隙間、
(7)……握持用外筒部 、(8)……インキ等流動体、(9)
……栓部、(12)……尾栓、(14)……蓋筒、(15)……オネ
ジ部、(16)……メネジ部、(18)(19)……係合リブ、(20)
……筒部、(21)……環状部。
2図は第2実施例の断面図、第3図は第3実施例の断面
図、第4図は第4実施例の断面図とペン体の一部側面
図、第5図は第5実施例の断面図とペン体の一部側面
図、第6図は第6実施例の断面図とペン体の一部断面
図、第7図は第7実施例とペン体の斜視図、第8図は第
8実施例とペン体の斜視図、第9図は第9実施例とペン
体の斜視図、第10図は第10実施例の斜視図、第11
図は第11実施例の斜視図である。 (1)……カートリッジ式タンク、(2)……ペン体、(3)…
…接合口部、(4)……タンク本体内筒部、(6)……隙間、
(7)……握持用外筒部 、(8)……インキ等流動体、(9)
……栓部、(12)……尾栓、(14)……蓋筒、(15)……オネ
ジ部、(16)……メネジ部、(18)(19)……係合リブ、(20)
……筒部、(21)……環状部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−6885(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ペン体の差し込みによって開口可能な栓部
を一端のペン体接合口部に設けたタンク本体内筒部と、
該タンク本体内筒部と一体的に成形してタンク本体内筒
部の外周部に覆設した外筒部を具えて成る筆記具、塗布
具等用カートリッジ式タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9715088U JPH064943Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 筆記具、塗布具等用カートリツジ式タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9715088U JPH064943Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 筆記具、塗布具等用カートリツジ式タンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0220981U JPH0220981U (ja) | 1990-02-13 |
JPH064943Y2 true JPH064943Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31322398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9715088U Expired - Lifetime JPH064943Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 筆記具、塗布具等用カートリツジ式タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH064943Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015041202A1 (ja) * | 2013-09-23 | 2015-03-26 | 株式会社パイロットコーポレーション | 筆記具及びインキカートリッジ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6123434B2 (ja) * | 2013-04-02 | 2017-05-10 | コクヨ株式会社 | カートリッジの取付構造 |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP9715088U patent/JPH064943Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015041202A1 (ja) * | 2013-09-23 | 2015-03-26 | 株式会社パイロットコーポレーション | 筆記具及びインキカートリッジ |
JPWO2015041202A1 (ja) * | 2013-09-23 | 2017-03-02 | 株式会社パイロットコーポレーション | 筆記具及びインキカートリッジ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0220981U (ja) | 1990-02-13 |
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