JPH0649214B2 - ワ−クフオロ−装置の板金追従保持機構 - Google Patents

ワ−クフオロ−装置の板金追従保持機構

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JPH0649214B2
JPH0649214B2 JP6005387A JP6005387A JPH0649214B2 JP H0649214 B2 JPH0649214 B2 JP H0649214B2 JP 6005387 A JP6005387 A JP 6005387A JP 6005387 A JP6005387 A JP 6005387A JP H0649214 B2 JPH0649214 B2 JP H0649214B2
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JP
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sheet metal
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magnet
work
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JP6005387A
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茂夫 小林
努 重田
修 吉田
春夫 齋藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプレス曲げ作業において、板金を追従保持する
補助装置に関する。
(従来の技術) プレス曲げ作業において、板金曲げ時板金に追従し、曲
げ後板金を保持しながらもとの位置に戻す補助装置は近
年種々開発されてきている。たとえば本発明者はワーク
フォロー装置として特願昭61−207815号として
出願した。第2図は該ワークフォロー装置とプレス機械
の外観斜視図であり、ワークフォロー装置2がプレス機
械1にセットされている。ワークフォロー装置2には電
磁マグネット3とマグネットホルダー4とからなる着脱
具と、着脱具位置決めブロック5からなる着脱具収納部
と、板ばね6からなる板金追従保持体と、ドラムケース
7と図示せぬドラムとシャフト8とからなる板金追従保
持体収納部とからなる板金追従保持機構と、電磁クラッ
チ9からなる軸継手と、モータ10と減速ギャ11とシ
ャフト12とからなる駆動部が装着されている。又、下
型13にはワーク受け台14が取付けられ、該ワーク受
け台14にはワーク位置決めピン15が圧入されてあ
る。又、プレス機械1のラム16には上型17が取付け
られている。
次に作用について説明すると、予め板金18には位置決
め用の穴が明けてあり、図示せぬ作業者又はロボットに
よってワーク受け台14のワーク位置決めピン15に嵌
合されながら、ワーク受け台14に乗せられると電磁マ
グネット3が吸着する。電磁マグネット3が吸着すると
ラム16が降下して、上型17が板金18を曲げ始め
る。板金18の端部は上昇していくが同時に吸着した電
磁マグネット3及びマグネットホルダー4も上昇してい
く。又、マグネットホルダー4には板ばね6が取付けら
れているので板ばね6も追従していく。上型17が下死
点に達したのち、上昇して再び上死点に達すると、電磁
クラッチ9が接続されてモータ10の駆動力によって図
示せぬドラムが回転し板ばね6が図示せぬドラムとドラ
ムケース7との間に巻き込まれ、同時に板金18は板ば
ね6に支えられながらワーク受け台15まで戻される。
こうして板金18は位置決めピン15に再び嵌合され
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成のワークフォロー装置の板金追
従保持機構では上記板金追従保持体が上記板金追従保持
体収納部から引き出される際、板金追従保持体に大きな
摩擦力が作用し、上記板金と上記着脱具とを引き離そう
とする。又、板金を上記ワーク受け台にセットした際、
第9図に示すように板金と上記着脱具の電磁マグネット
との面が一致せず、間隙C部を生じることがある。間隙
C部を生じると電磁マグネットの吸着力は著しく低下す
る。以上のことから板金追従保持体の引出しの際、板金
吸着の不安定という問題があった。
(問題点を解決するための手段) この発明は前記問題点を解決するために、上記ワークフ
ォロー装置の板金追従保持機構において、内周面に沿っ
て、該内周面に突起部を有するドラムケースを設けた上
記板金追従保持体収納部と、電磁マグネットとマグネッ
トホルダーとフローティングねじとからなるフローティ
ング機構を設けた上記着脱具とを備えたものである。
(作用) 本発明によれば、以上のようにワークフォロー装置を構
成したので、上記着脱具が板金に吸着する際、該着脱具
と板金との吸着面が一致しない場合でも、上記フローテ
ィング機構によって、板金面に対して無理のない姿勢で
常に吸着面全体で吸着できる。又、上記板金追従保持体
収納部のドラムケースと上記板金追従保持体との摩擦力
は、接触面が上記収納ケースの内周面の突起部分のみと
なるので、大巾に低減される。従って、前記問題点が解
決される。
(実施例) 本発明の実施例につき図面を参照しながら説明する。な
お、各図面に共通な要素には同一符号を付す。
第1実施例 第1図は本発明の実施例によるワークフォロー装置の外
観斜視図、第2図はワークフォロー装置とプレス機械の
外観斜視図、第3図は本発明のワーク追従保持機構の分
解斜視図、第4図は第1図のA−A断面矢視図、第5図
は第4図のD−D断面矢視図、第6図は第1図のB−B
断面矢視図である。第1図において、プレス機械1への
取付穴22をもつベースプレート21にワーク追従保持
機構20のメインブロック22,電磁クラッチ9,ブラ
ケット24がそれぞれボルト25にて固着される。ブラ
ケット24にはモータ10と減速歯車11とがボルト2
6にて固着され、電磁クラッチ9と減速歯車11との間
にはシャフト27が図示せぬボルトで固着される。ワー
ク追従保持機構20のメインブロック23には着脱具収
納部28と板金追従保持体収納部30が装着され、着脱
具収納部28には着脱具29が収納される。着脱具29
と板金追従保持体収納部30との間には板金追従保持体
として板ばね31が装着される。第3図において、着脱
具収納部28として着脱具位置決めブロック32と33
とがメインブロック23に取付穴23cを通じてボルト
34にて固着される。又、メインブロック23の穴23
eに、板ばね31のふくらみ防止部材60を打込む。板
金追従保持体収納部30のドラムケース41にはセンタ
ーに軸穴41aと該軸穴41aを振分けとして取付ねじ
穴41bと第5図に示すようにボス部41cと内面にレ
ール状の突起部41dと第4図に示すように板ばね31
用の開口部41eとがあり、第5図に示すようにボス部
41cがメインブロック23にある嵌合穴23aと嵌合
させた上で取付穴23dを通じてボルト34とねじ穴4
1bにて固着する。ドラム42にはセンターに軸穴42
cとボス部42aと穴42bと第5図に示すように重量
抜き42dと第4図に示すようにセンターから水平方向
へ寸法E,垂直方向へ寸法F離れた位置を起点とし、水
平方向へ寸法G直進し、次に半径寸法Fで1/4円周の円
弧を描き、最后に外周に向って垂直方向へ直進する巾寸
法Hで深さ寸法は板ばね31の巾寸法よりわずかに大き
い溝部42eとを設ける。第4図及び第5図に示すよう
にドラム42の溝部42eに板ばね31の一端31aと
プレート45とを挿入し、ボルト44にて固着する。次
に着脱具29としてマグネットホルダー36に電磁マグ
ネット35を穴36aを通じてフローティングねじ39
にて取付け、更にスライドブロック37と38とをボル
ト40にて固着する。スライドブロック37の下端37
aには第4図に示すように板ばね31の他端31bとプ
レート46とをボルト47にて固着する。次にシャフト
43の一端部43bをドラム42の軸穴42cとドラム
ケース41の軸穴41aに挿入し、図示せぬ他端部をカ
バー49の穴49bに通し、第5図に示すようにドラム
42のボス部42aの取付穴42bにボルト51を通し
てシャフト43のねじ穴43aに固着した後、板ばね3
1をドラム42に巻き込み着脱具29を着脱具収納部2
8に収納する。又、シャフト43の図示せぬ他端部を電
磁クラッチ9の図示せぬシャフトに図示せぬボルトで固
着する。最后にポスト48のねじ部48aをメインブロ
ック23のねじ穴23bにねじ込み固着したのち、ボル
ト50をカバー49の穴49を通してポスト48のねじ
穴48bに固着する。
第6図は第1実施例の着脱具であり、第1図のB−B断
面矢視図のうち、着脱具29の主要部のみを表わしてい
る。電磁マグネット35はケース52にコイル53とコ
ア54を入れコア54のねじ穴54aにフローティング
ねじ39にて固定し、モールド材55を入れて固着した
ものである。固着したところでフローティングねじ39
を外し、マグネットホルダー36の中央部にある穴36
aを介して再び電磁マグネット35とフローティングね
じ39とを固着する。マグネットホルダー36の穴36
aの穴径はフローティングねじ39の軸穴39bの外径
より大きいが頭部39cの外径よりは小さい。又、寸法
Iは寸法Jよりわずかに大きく、電磁マグネット35が
傾斜した際、フローティングねじ39の頭部39cがマ
グネットホルダー36の底部36cより出ないように座
ぐり穴36bを設ける。次に作用について第1図,第2
図,第4図,第5図,第6図を用いて説明する。第1図
に示す、ワークフォロー装置19がプレス金型の上型1
7及び下型13と共にプレス機械1にセットされ、更
に、板金18が作業者又はロボットによって、下型13
に取付けられたワーク受け台14にセットされるところ
までは第2図に示す従来技術と同じである。さて、板金
18がワーク受け台14にセットされた際、板金18と
第1図に示す着脱具29の電磁マグネット35の吸着面
との間に間隙が生じても、電磁マグネット35とマグネ
ットホルダー36の間には遊びによるフローティング機
構によって電磁マグネット35が自由自在に向きを変え
て板金18に吸着する。着脱具29が板金18に吸着し
たところで上型17が降下してきて板金18を曲げ始め
ると、板金18の一端に吸着した着脱具29は曲げられ
た板金18と共に上昇を始めるが、板金18と電磁マグ
ネット35との間の吸着面には引き離そうとする負荷力
が作用する。この力の主なる原因は、ドラムケース41
と板ばね31との間に起る摩擦力である。ところで第4
図に示すようにドラムケース41の内面には内周に沿っ
てレール状の突起41dがあるので、摩擦力は大巾に減
じられるとともに、第5図に示すようにドラム42とド
ラムケース41とは嵌め合せ組込みになっていること
と、第4図に示すように板ばね31がドラムケース41
の開口部41eより垂直に出てくることで、ムラのない
円滑な摩擦力が得られる。ここで、吸着面に作用する負
荷力を減ずるといっても、従来技術の目的である曲げ加
工終了時に起る板金18の反りを防ぐに必要な負荷力は
備えておく。曲げ加工終了后、板金18の荷重は板ばね
31にかかり、板ばね31はドラムケース41の開口部
41e付近で、板ばね31を中心とし、ドラムケース4
1と反対側にふくらもうとする。ふくらむと、着脱具2
9のフローティング機構の能力を越えた無理な力がかか
り吸着が引き離される恐れがあるが、ふくらみ防止部材
60は板ばね31のふくらみを防ぐ。板ばね31が板金
18を保持しながら、板金18を所定の場所、即ち、ワ
ーク受け台14の位置決めピン15に戻されるまでは従
来技術と同じである。
第2実施例 第1実施例に対して異なる点は着脱具29の構造のみで
ある。第7図は第2実施例の着脱具であり、第1図のB
−B断面矢視図のうち着脱具29の主要部のみを表わし
ている。第2実施例の着脱具29は第1実施例の着脱具
29に対して、電磁マグネット35マグネットホルダー
36との間にスプリング56を追加したものである。作
用については第1実施例と同じである。
第2実施例によれば、電磁マグネットが板金から離れた
際電磁マグネットとマグネットホルダーとの衝突がスプ
リングによって防がれるので、静かであり、破損度も低
くなる。
第3実施例 第1実施例に対して異なる点は着脱具29の構造のみで
ある。第8図は第3実施例の着脱具であり、第1図のB
−B断面矢視図のうち着脱具29の主要部のみを表わし
ている。第3実施例の着脱具29は第1実施例の着脱具
29に対して、マグネットホルダー57とフローティン
グねじ58の形状が異なることと、部材59が追加され
たことが異なる。フローティングねじ58の頭部58a
は球状とし、マグネットホルダー57には寸法Kの範囲
のみを球状の受け部とする。又、部材59にも同様に球
状の受け部59aを設け、座ぐり57aに嵌合させたの
ち、図示せぬボルトで固着する。作用については第1実
施例と同じである。
第3実施例によればフローティングねじとマグネットホ
ルダー及び部材との間は球面対遇となるから、第2実施
例より更に静かで、破損度も低くなる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、上記ドラム
ケースの内面に沿って突起部を設けたことと、上記着脱
具の電磁マグネットとマグネットホルダーとの間にフロ
ーティング機構とを設けたことにより、板金と着脱具と
の吸着の安定化の効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるワークフォロー装置の外
観斜視図、第2図は従来技術のワークフォロー装置とプ
レス機械の外観斜視図、第3図は本発明のワーク追従保
持機構の分解斜視図、第4図は第1図のA−A断面矢視
図、第5図は第4図のD−D断面矢視図、第6図は第1
実施例のB−B断面矢視図、第7図は第2実施例のB−
B断面矢視図、第8図は第3実施例のB−B断面矢視
図、第9図は従来技術による吸着の不安定の説明図であ
る。 2,19…ワークフォロー装置、29…着脱具、31…
板ばね、35…電磁マグネット、36,57…マグネッ
トホルダー、41…ドラムケース、39,58…フロー
ティングねじ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】着脱具と、該着脱具を収納する着脱具収納
    部と、板金追従保持体収納部と、一端を該着脱具に他端
    を該板金追従保持体収納部とに固着される板金追従保持
    体とからなり、上記着脱具が板金の一端に吸着し、曲げ
    られる板金を追従し、曲げ後上記板金追従保持体が着脱
    具と板金を保持しながら所定の位置へ戻すワークフォロ
    ー装置の板金追従保持機構において、 内周面に沿って、該内周面に突起部を有するドラムケー
    スを設けた上記板金追従保持体収納部と、 電磁マグネットをフローティングねじにてマグネットホ
    ルダーに装着し、マグネットホルダーとフローティング
    ねじとの間にフローティング機構を設けた上記着脱具と
    を備えることを特徴とするワークフォロー装置の板金追
    従保持機構。
  2. 【請求項2】上記フローティング機構として、フローテ
    ィングねじとマグネットホルダーとの間に遊びを設ける
    特許請求の範囲第1項記載のワークフォロー装置の板金
    追従保持機構。
  3. 【請求項3】上記フローティング機構として、磁気マグ
    ネットとマグネットホルダーとの間に付勢部材を有する
    特許請求の範囲第2項記載のワークフォロー装置の板金
    追従保持機構。
  4. 【請求項4】上記フローティング機構として、フローテ
    ィングねじとマグネットホルダーとの間が球面対偶であ
    る特許請求の範囲第1項記載のワークフォロー装置の板
    金追従保持機構。
JP6005387A 1986-09-05 1987-03-17 ワ−クフオロ−装置の板金追従保持機構 Expired - Lifetime JPH0649214B2 (ja)

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JP6005387A JPH0649214B2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17 ワ−クフオロ−装置の板金追従保持機構
DE3729808A DE3729808C2 (de) 1986-09-05 1987-09-05 Nachfolge-Vorrichtung für eine Blechtafel auf einer Abkantpresse
KR1019870009828A KR910008876B1 (ko) 1986-09-05 1987-09-05 프레스작업용 공작물추종장치 및 방법
US07/094,405 US4805439A (en) 1986-09-05 1987-09-08 Work following apparatus and method for press working

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JP6005387A JPH0649214B2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17 ワ−クフオロ−装置の板金追従保持機構

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Publication Number Publication Date
JPS63230227A JPS63230227A (ja) 1988-09-26
JPH0649214B2 true JPH0649214B2 (ja) 1994-06-29

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