JPH0648932U - ナイフ加工用ダイスの支持構造 - Google Patents

ナイフ加工用ダイスの支持構造

Info

Publication number
JPH0648932U
JPH0648932U JP3996292U JP3996292U JPH0648932U JP H0648932 U JPH0648932 U JP H0648932U JP 3996292 U JP3996292 U JP 3996292U JP 3996292 U JP3996292 U JP 3996292U JP H0648932 U JPH0648932 U JP H0648932U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knife
processing die
die
view
bending
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3996292U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH072100Y2 (ja
Inventor
忠二 柳本
Original Assignee
伊丹工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 伊丹工業株式会社 filed Critical 伊丹工業株式会社
Priority to JP3996292U priority Critical patent/JPH072100Y2/ja
Publication of JPH0648932U publication Critical patent/JPH0648932U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH072100Y2 publication Critical patent/JPH072100Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は,例えば打ち抜きプレス加工により
紙シートなどに所定形状の型抜きを施す場合に用いられ
るシート打ち抜き用のナイフを所定の形状に曲げ加工す
るための加工用ダイスの支持構造に係り,この加工用ダ
イスを傾斜させることなくナイフの側部に対して直角に
作用させ得るように支持することを目的とする。 【構成】 加工用ダイス24を保持したベース25の下
部が同図中の紙面に対して垂直方向へ振動駆動される。
そして,上記ベース25の上部が支持部材31のL字状
先端部で摺動自在に支持されている。その結果,上記加
工用ダイス24は同図中の紙面に対して右方向(ナイフ
Aの送出方向)への倒れが防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,例えば打ち抜きプレス加工などにより紙,プラスチック,段ボール などのシートを所定形状に打ち抜いたり,これに折り目を付けるために用いられ る長尺薄板状のシート加工用ナイフ(以下ナイフ)をこの所定の形状に折り曲げ る際に用いられるナイフ加工用ダイス(以下加工用ダイス)の支持構造に関する ものである。
【0002】
【考案の背景】
図10に示す如く,例えばこの種のナイフAは,薄肉(例えば肉厚寸法0.4 〜1.0mm),帯状であって,刃先1を有し,断面が略矩形状に形成されている 。そして,このナイフAは,木製のナイフ保持台2に連続的に貫通形成されたナ イフ嵌入溝3に嵌入固定されて使用される。 上記ナイフ嵌入溝3は,例えばレーザ加工により予め所定形状(抜き型に対応 する形状)に形成されている。他方,上記ナイフAは,その背部6側を図外の定 盤上に沿わせて載置されると共に,該ナイフAの両側面から一組の曲げダイスに て挟圧されることにより曲げ加工が施され,所定の屈曲部5が形成される。 ところが,上記のようにしてナイフAに曲げ加工を施す装置では,上記曲げダ イスにおける挟圧部のナイフ側部に対する平行度が悪いことから,上記ナイフA をその背部6に対して正確な曲げ角度となるように加工することができないとい う問題点があった。 そこで,近年,このような不具合を解消することを目的とした加工用ダイスが 提案されるに至った。 上記加工用ダイスは,当該ダイスを板状部材にて一体に形成すると共に,上記 ダイスの略中央部分に,上記ナイフを適宜の隙間を介して貫通させた時該ナイフ の両側部と平行となるエッジ部を備えた中空溝を一体成形することにより構成さ れている。 上記のように構成された加工用ダイスでは,それをナイフの側部に対して正確 な直角度をもって作用させることにより,更に精度的に優れた形状のナイフを造 り出し得るものである。 本考案はこのような背景の下になされたものであって,上記加工用ダイスを上 記ナイフの側部に対して直角に作用させ得るように支持することのできるナイフ 加工用ダイスの支持構造の提供を目的とするものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する為に,本考案が採用する主たる手段は,その要旨とすると ころが,長尺薄板状のナイフの側部に作用し,該ナイフに曲げあるいは剪断加工 を施す平板状のナイフ加工用ダイスの支持構造において,上記ナイフ加工用ダイ スを上記ナイフの側部に対して直角方向へ往復移動させる駆動機構に該ナイフ加 工用ダイスの一端部側を連結すると共に,上記ナイフ加工用ダイスの他端部側に ,該ナイフ加工用ダイスの上記駆動機構による移動方向に対して直角方向への倒 れを防止する支持部材を配設した点に係るナイフ加工用ダイスの支持構造である 。
【0004】
【作用】
上記構成に係る加工用ダイスの支持構造においては,駆動機構の連結されてい ない加工用ダイスの他端部側が支持されていることにより,該加工用ダイスのナ イフの側部に対する前後方向への倒れが防止される。これにより,上記ナイフの 側部に対して正確な直角度をもって上記加工用ダイスを作用させることができる 。
【0005】
【実施例】
以下添付図面を参照して,本考案を具体化した実施例につき説明し,本考案の 理解に供する。尚,以下の実施例は,本考案を具体化した一例であって,本考案 の技術的範囲を限定する性格のものではない。 ここに,図1は本考案の一実施例に係る加工用ダイスの支持構造を具備した曲 げ加工装置の側面図,図2は上記曲げ加工装置の平面図,図3は上記曲げ加工装 置の正面図,図4は図2におけるB矢視部の拡大図,図5は上記加工用ダイスを 示すものであって,(A)は斜視図,(B)は正面図,(C)は平面図,(D) は側面図,(E)は(C)における要部拡大断面図,図6は上記加工用ダイスを 保持するベースを示すものであって,(A)は正面図,(B)は平面図,(C) は側面図,図7は他の実施例に係るナイフの加工用ダイスを示すものであって, (A)は正面図,(B)は(A)におけるC−C′矢視断面図,(C)は側面図 ,図8は上記曲げ加工装置を構成する押えローラ装置の斜視図,図9は上記押え ローラ装置の詳細な構造を示すものであって,(A)は側面図,(B)は正面図 である。 この実施例に係る加工用ダイスの支持構造を具備した曲げ加工装置は,図1〜 図4に示す如く,ナイフAの背部6(長手方向の一端側)を定盤7の上面に沿わ せた状態でその両側部から該ナイフAをスライド可能に支持する支持機構8と, 上記ナイフAを上記定盤7の上面に向けて付勢する付勢機構9と,上記支持機構 8に隣接して所定の隙間t(図4参照)を介して配設され,上記支持機構8によ り支持された上記ナイフAに繰り返し曲げ力を与える曲げ機構10と,上記曲げ 機構10による曲げ加工が行われる都度,上記ナイフAを上記支持機構8から送 り出す送出機構11とを具備して構成されている。 上記支持機構8は,上記ナイフAを貫通させるための貫通溝の刻設されたブロ ック12を具備し,このブロック12の前面に取り付けられるスペーサ13を適 宜交換することにより,上記曲げ機構10との間における隙間tの寸法が調整さ れる。 上記付勢機構9は,図8及び図9に示す如く,上記定盤7の上面に対向して配 設されて上記ナイフAを上記定盤7の上面に向けて押しつける押えローラ装置に て構成されている。
【0006】 この押えローラ装置では,軸14にて回転自在に支持されたローラ15の周面 に,上記ナイフAの刃先1を嵌入させてそのテーパ面を支持する支持溝15aが 無端状に刻設されており,該ローラ15は,支持軸16にて上記定盤7の上面に 対して揺動自在に支持されると共に,該上面に向けて付勢手段の一例であるスプ リング17にて弾性付勢されている。 すなわち,上記ローラ15を支持するブラケット18の長手方向に長孔18a が貫通形成されており,該長孔18aに,ブラケット19に取り付けられた上記 支持軸16が摺動自在に嵌入されている。上記ブラケット19は,操作用のレバ ー20を具備し,当該曲げ加工装置の本体に取り付けられるブラケット21にて 上記ブラケット18の長孔18aの長手方向と同方向に摺動自在に支持されてい る。 そして,上記スプリング17は,上記ブラケット18上での上記長孔18aの 長手方向に係る中間部に対応する位置と上記ブラケット21との間に介装されて いる。 したがって,上記構成に係る押えローラ装置では,オペレータがレバー20を 把持して例えば矢印22a方向へ操作すると,支持軸16が図9(A)中におい て破線で示される位置に移動し,ローラ15はスプリング17の弾性付勢力にて 定盤7の上面に向けて付勢される。他方,上記レバー20を操作して矢印22b 方向へ移動させると,上記支持軸16は同図中において実線で示される位置に移 動することとなり,上記ローラ15は上記スプリング17の作用にて上方へ向け て揺動付勢されることとなる。尚,この場合の揺動位置は,ストッパ23にて規 制される。 すなわち,この押さえローラ装置は,上記スプリング17による付勢位置に対 して上記支持軸16の位置を相対的に可変とすることにより,上記定盤7の上面 に対する上記ローラ15の付勢方向を適宜選択的に切り換え得るように構成され ている。 したがって,この押えローラ装置では,ナイフAの刃先1を傷付けることなく 該ナイフAを定盤7に対して確実に保持することができると共に,ナイフAの高 さ寸法が変化しても,これに適宜対応することができる。更に,レバー20を単 に前後方向へ操作することにより,極めて簡便に上記ナイフAに対する保持状態 と解放状態とを切り換えることができる。
【0007】 上記曲げ機構10は,ナイフAの側部に作用して該ナイフAに曲げ加工を施す 加工用ダイス24(図5参照)を具備して構成されている。 上記加工用ダイス24は,薄肉板状部材にて一体に形成されており,そのほぼ 中央部分には,上記ナイフAを適宜の隙間を介して貫通させた時該ナイフAの両 側部と平行となるエッジ部24aを備えた中空溝24bが例えばワイヤカットに て一体成形されている。そして,このエッジ部24aには焼入れ処理が施されて いる。この場合,上述の適宜の隙間とは,該加工用ダイス24を後述するように 振動させた際,上記ナイフAのどちらか一方の側部にのみ上記エッジ部24aを 当接させる為の動作を許容し得る寸法である。 そして,上記加工用ダイス24の前面側には,曲げ加工された後のナイフAを 通過させ易いようにとの配慮から,曲率半径Rから成る円弧状の周面24cが刻 設されている。 上記のように構成された加工用ダイス24は,ホルダーに相当するベース25 (図6参照)に着脱可能に嵌め込まれ,その上下位置においてビス止めにて保持 される。上記ベース25は,その下端部をスライド軸受26にて上記ナイフAの 送出方向(矢印27方向)に対して直角方向(矢印28a,28b方向)へ摺動 自在に支持されている。 そして,上記ベース25は,上記加工用ダイス24と共に,クランク29を介 してモータ30にて上記ナイフAの曲げ方向に振動駆動される。 尚,この場合,定盤7の上面に対する加工用ダイス24の倒れ(加工用ダイス 24の上部の矢印27方向への倒れ)を防止して直角度を確保するため,上記ベ ース25の上部が略L字形状に形成された支持部材31のそのL字状先端部で左 右方向へ摺動自在に支持されている。
【0008】 このように構成された上記加工用ダイス24では,上述の如く中空溝24bが 一体成形されていることにより,上記エッジ部24aの上記ナイフAの側部に対 する平行度が確保され,該ナイフAに反りなどの不具合を生じさせることなく正 確な直角度を確保しつつ曲げ加工を行うことができる。また,該加工用ダイス2 4は上述の如く薄肉に形成されていることから,ナイフAに対しては比較的小さ な曲率半径の曲げ加工でも実施することが可能である。 更に,上記加工用ダイス24を保持するベース25の上部が支持部材31で摺 動自在に支持されていることから,該加工用ダイス24の上記ナイフAの送出方 向への倒れも防止され,該ナイフAの側部に対して正確な直角度をもって上記加 工用ダイス24を作用させることができる。 尚,この実施例に係る上記ベース25では,図6に示すように加工用ダイス2 4の保持位置の上部に,該加工用ダイス24の左右方向への倒れ度合(定盤7の 上面に対する矢印28a,28b方向への傾き角度)を微調整するためのビス3 7,38が螺着されている。このビス37,38を適宜調整して加工用ダイス2 4を定盤7に対し傾斜させ,この状態でナイフAに対して曲げ加工を行うと,上 記ナイフAには定盤7の上面に向けて押し下げる方向の分力が作用する。その結 果,上記ナイフAの背部6を定盤7の上面に常時沿わせた状態の下に曲げ加工を 行うことができる。 図7に,他の実施例に係る加工用ダイス24′を示す。 この加工用ダイス24′では,エッジ部24aを挟んでその両側に切欠部24 d,24dが形成されている。このように切欠部24dを設けることにより,曲 げ加工後のナイフAの先端部分をこの切欠部24dに挿通させることができ,こ のナイフAには折り返し曲げ加工を実施することができるようになる。
【0009】 上記送出機構11では,上記ナイフAをその両側部から挟持して矢印27方向 へ送り出し得るように,複数のローラ32a,32b,33a,33b,34a ,34bを具備して構成されている。これらの各ローラは,複数のベルト,プー リなどからなる連動機構35を介してモータ36にて同期して駆動される。この 内ローラ32b,33bは,ナイフの厚み寸法に適宜対応してその位置を変え得 るように支持されて,スプリングにより常時矢印28b方向へ弾性付勢されてい る。 そして,上記モータ36は,上記モータ30と同期制御される。 上記のように構成された曲げ加工装置では,ナイフAは,定盤7の上面を基準 にして支持機構8及び付勢機構9にて保持される。このようにして保持された上 記ナイフAに対し,曲げ機構10により曲げ加工が実施される。 すなわち,上記ナイフAを曲げようとする方向とは反対側のナイフ側面に加工 用ダイス24の中空溝24bのエッジ部24aが当接するように,ベース25が モータ30にて振動駆動される。この場合,ナイフAの側部に対して平行度の確 保されたエッジ部24aが定盤7に対して垂直に立設された状態で振動駆動され ることから,上記ナイフAは正確な直角度を確保しつつ曲げられる。 そして,その曲げ加工が行われる都度,上記ナイフAは上記送出機構11にて 支持機構8から送り出され,所定の曲率半径寸法にて曲げられる。 このような手順によれば,加工の際の塑性変形に伴うナイフ材料の伸び分がそ の曲げ部分にて好適に吸収され,上記ナイフAは,剪断されることなく定盤7の 上面を基準に正確な曲げ角度に加工される。 尚,上記構成に係る曲げ加工装置においては,支持機構8を構成するブロック 12と曲げ機構10を構成する加工用ダイス24との間に形成された隙間tを0 とすることにより,上記ナイフAを所定寸法にて正確な直角度で剪断することが できる。
【0010】
【考案の効果】
本考案は,上記したように,長尺薄板状のナイフの側部に作用し,該ナイフに 曲げあるいは剪断加工を施す平板状のナイフ加工用ダイスの支持構造において, 上記ナイフ加工用ダイスを上記ナイフの側部に対して直角方向へ往復移動させる 駆動機構に該ナイフ加工用ダイスの一端部側を連結すると共に,上記ナイフ加工 用ダイスの他端部側に,該ナイフ加工用ダイスの上記駆動機構による移動方向に 対して直角方向への倒れを防止する支持部材を配設したことを特徴とするナイフ 加工用ダイスの支持構造であるから,加工用ダイスを傾斜させることなくナイフ を側部に対して直角に作用させることができ,正確な角度を確保しつつ該ナイフ に曲げ加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係る加工用ダイスの支持
構造を具備した曲げ加工装置の側面図。
【図2】 上記曲げ加工装置の平面図。
【図3】 上記曲げ加工装置の正面図。
【図4】 図2におけるB矢視部の拡大図。
【図5】 上記加工用ダイスを示すものであって,
(A)は斜視図,(B)は正面図,(C)は平面図,
(D)は側面図,(E)は(C)における要部拡大断面
図。
【図6】 上記加工用ダイスを保持するベースを示すも
のであって,(A)は正面図,(B)は平面図,(C)
は側面図。
【図7】 他の実施例に係るナイフの加工用ダイスを示
すものであって,(A)は正面図,(B)は(A)にお
けるC−C′矢視断面図,(C)は側面図。
【図8】 上記曲げ加工装置を構成する押えローラ装置
の斜視図。
【図9】 上記押えローラ装置の詳細な構造を示すもの
であって,(A)は側面図,(B)は正面図である。
【図10】 本考案の背景技術を説明するためのもので
あってナイフ保持台にナイフが装着される前の状態での
斜視図。
【符号の説明】
1…刃先 6…背部 7…定盤 8…支持機構 9…付勢機構 10…曲げ機構 11…送出機構 12…ブロック 13…スペーサ 14…軸 15…ローラ 15a…支持溝 16…支持軸 17…スプリング 18,19,21…ブラケット 18a…長孔 20…レバー 24,24′…加工
用ダイス 24a…エッジ部 24b…中空溝 25…ベース 26…スライド軸受 29…クランク 31…支持部材 30,36…モータ 32a,32b,33a,33b,34a,34b…ロ
ーラ 35…連動機構 A…ナイフ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺薄板状のナイフの側部に作用し,該
    ナイフに曲げあるいは剪断加工を施す平板状のナイフ加
    工用ダイスの支持構造において, 上記ナイフ加工用ダイスを上記ナイフの側部に対して直
    角方向へ往復移動させる駆動機構に該ナイフ加工用ダイ
    スの一端部側を連結すると共に,上記ナイフ加工用ダイ
    スの他端部側に,該ナイフ加工用ダイスの上記駆動機構
    による移動方向に対して直角方向への倒れを防止する支
    持部材を配設したことを特徴とするナイフ加工用ダイス
    の支持構造。
JP3996292U 1992-06-11 1992-06-11 ナイフ加工用ダイスの支持構造 Expired - Lifetime JPH072100Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3996292U JPH072100Y2 (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ナイフ加工用ダイスの支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3996292U JPH072100Y2 (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ナイフ加工用ダイスの支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0648932U true JPH0648932U (ja) 1994-07-05
JPH072100Y2 JPH072100Y2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=12567589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3996292U Expired - Lifetime JPH072100Y2 (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ナイフ加工用ダイスの支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH072100Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH072100Y2 (ja) 1995-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20130104718A1 (en) Cutter for sheet-like member
US6755106B2 (en) Device for die cutting a stack consisting of sheet-type materials
JPH072100Y2 (ja) ナイフ加工用ダイスの支持構造
JPH072099Y2 (ja) 押えローラ装置
JP2686633B2 (ja) ストリップ送給機構
JPH06234017A (ja) ナイフの曲げ加工装置
US6634267B1 (en) Apparatus and method for removing fasteners from documents
JPH0790274B2 (ja) 曲げ装置
JPH06210352A (ja) ナイフの加工用ダイス
JP2735452B2 (ja) ナイフの曲げ加工装置
JPH06238338A (ja) ナイフの曲げ加工装置
EP3919284A1 (en) Additional member attaching apparatus and binding system including the same
US5481896A (en) Knife bending apparatus
JPH0698421B2 (ja) ナイフの曲げ加工装置
JP3453331B2 (ja) 曲げ加工機
JPH0212018Y2 (ja)
JPH06238337A (ja) ナイフの曲げ加工装置
JPH0757374B2 (ja) ナイフの曲げ加工装置
JP3282720B2 (ja) ナイフの曲げ加工装置
JP2002239973A (ja) 試験片切り出し装置及び試験片の切り出し方法
JPH0750162Y2 (ja) 手押し鉋盤
JPH05293547A (ja) ナイフの曲げ加工装置
JP3171580B2 (ja) ナイフの曲げ加工装置
JP3529448B2 (ja) 切断型
JPH0715746Y2 (ja) 紙切断装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term