JPH0648673A - 複合エレベータプラットホーム - Google Patents

複合エレベータプラットホーム

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JPH0648673A
JPH0648673A JP5075647A JP7564793A JPH0648673A JP H0648673 A JPH0648673 A JP H0648673A JP 5075647 A JP5075647 A JP 5075647A JP 7564793 A JP7564793 A JP 7564793A JP H0648673 A JPH0648673 A JP H0648673A
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JP5075647A
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Youde Xiong
シオン ユード
Jacques Madrolles
マドロール ジャック
Jean-Pierre Pougny
ピエール プーニー ジャン
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Otis Elevator Co
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Otis Elevator Co
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    • C07D279/00Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom and one sulfur atom as the only ring hetero atoms
    • C07D279/041,3-Thiazines; Hydrogenated 1,3-thiazines
    • C07D279/081,3-Thiazines; Hydrogenated 1,3-thiazines condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B11/00Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
    • B66B11/02Cages, i.e. cars
    • B66B11/0226Constructional features, e.g. walls assembly, decorative panels, comfort equipment, thermal or sound insulation
    • B66B11/0253Fixation of wall panels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B11/00Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
    • B66B11/02Cages, i.e. cars
    • B66B11/0226Constructional features, e.g. walls assembly, decorative panels, comfort equipment, thermal or sound insulation

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本発明の目的は、製造が簡単で、安価で、そ
して曲げ力、引張り力、及び衝撃に対して最小の変形を
呈する複合プラットホームを提供することである。 【構成】 本発明のプラットホームは、軽量材料製の少
なくとも1つの中央層または芯18と、芯18の両面に
固定されている2つの保護層14,16または皮とを含
む複合構造を有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータに関し、具体
的にはリフトまたはエレベータかごを支持するための複
合プラットホームに関する。
【0002】
【従来の技術】リフトまたはエレベータかごを支持する
ためのプラットホームは2つの部分、即ち金属ビーム及
び横材の格子で形成されている矩形フレームと、ねじに
よってフレームの上面に固定されている薄鋼板床とから
なっている。フレームの寸法は、エレベータ内に加わる
全実効荷重を1本のビームだけで支えなければならない
という要求に応えるように計算される。これによってビ
ームの寸法が決定され、ビームは全て同一の寸法で製造
される。床の計算は荷重が表面の 1/4に加わるものとし
て決定され、また厚みは最大変形が 1 mm / m であるよ
うに決定される。
【0003】しかしながらこの型のプラットホームは幾
つかの欠点を有している。即ち、 *フレーム及び床は曲がってはならないから、他のビー
ムを付加し、フレームが曲がることなく荷重を担持する
能力を増大させる必要がある。これは構造を重くするの
で、駆動するためにはより多くのエネルギが必要であ
る。 *フレームを製造するために溶接を行うが、これは高価
であり有資格者が従事する必要がある。
【0004】*溶接の後の応力はかなりなものであり重
大な変形を生じさせるので、特に大きいプラットホーム
の場合には、取り付けの問題が惹起される。 *高温になると座屈の前に鋼が溶融し、構造は最早機能
しなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
した欠点を解消することである。本発明の別の目的は、
製造が簡単で、安価で、そして曲げ力、引張り力、及び
衝撃に対して最小の変形を呈するプラットホームを提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプラットホーム
は、軽材料製の少なくとも1つの中央層または芯と、芯
の両面に固定されている2つの保護層または皮とを含む
複合構造を有していることを特徴とする。本発明の複合
プラットホームは多くの長所を有している。即ち、 *本プラットホームは、使用現場での組立てを必要とす
るフレーム及び床の場合と対照的に、直ちに使用できる
単板の形状である。
【0007】*本複合プラットホームは、けたを形成し
ているフレームを有するプラットホームよりも遥かに軽
量である。 *本プラットホームは、一緒に溶接することはないから
製造が遥かに容易である。従って操作員の数は少なくて
済み、また価格も低減される。 *本プラットホームの機械的特性は、曲げ及び衝撃に対
する耐性、実効寿命の増加、耐火及び耐熱、穴あけ( pi
ercing )に対する耐性、及び遮音に関して明らかな改善
が見られる。
【0008】本発明のこれらの、及び他の目的は以下の
添付図面に基づく実施例の説明から明白になるであろ
う。
【0009】
【実施例】図1及び2を参照する。本発明のプラットホ
ーム10はほぼ矩形の形状であり、エレベータ(図示し
てない)のかごの内部寸法と同一の寸法を有している。
プラットホームは軽量材料製の芯12を含み、芯12は
表面被膜即ち皮14、16(図3参照)によって挟まれ
ている。芯は、厚紙、木材、含浸ボール紙、アルミニウ
ムのような軽金属、または図3及び4に示すようにポリ
ウレタンのような熱可塑性発泡材のような如何なる軽量
材料製であってもよい。
【0010】プラットホームの耐破砕性を補強するため
に、芯は、例えば幅の縁に沿って平行に配列された複数
のストリップ18に分割され、これらのストリップは木
製または厚紙製の圧縮不能な支柱20によって互いに分
離されている。支柱20は縁に沿って取り付けられ、芯
と同一の高さを有し、そしてプラットホームの幅にわた
って伸びている(図4も参照されたい)。
【0011】図5に示すように、プラットホームの頂部
を向いている(即ち、かごの方を向いている)皮である
上側の皮14は、合板層22と、その外側を覆っている
積層されたグラスファイバ及びポリエステル層24と、
それに糊付けされた例えば薄鋼板製の薄い金属板25と
を含み、穴あけに対するプラットホームの耐性を改良す
るようになっている。上側層は穴あけに対する耐性を与
えるようになっており、薄鋼板(上述したように)及び
グラスファイバまたは織物マットのような無機質マット
の両者または何れか一方、または他の適当な積層され
た、または張り合わせた材料からなることができる。こ
れらの保護層の芯上への取り付けは、糊付けまたは溶接
のような適当な手段によって行うことができる。
【0012】下側の皮は一般的に衝撃及び穴あけ力を受
けることがないから、穴あけまたは衝撃に対する耐性は
少なくてよい。図5に示すように下側の皮は、合板層2
2よりも薄手の合板層26と、その外側を覆っているグ
ラスファイバのような材料の1つの積層された層27だ
けを含む。積層された層27に鋼板を糊付けしても差し
支えない。
【0013】プラットホームの入口側には山形材30
(図4、5参照)が固定されている。パネル31(図
6)が他の3つの側に固定され、かご(図示してない)
の側壁を形成している。同様に、山形材32がプラット
ホームの下側表面に固定されている。図6に示すよう
に、山形材32はパネル31の下縁を支持するための肩
34を作っている。
【0014】パネル31及び山形材30、32はプラッ
トホームの芯に直接固定することはできない。何故なら
ば、歯槽状の、またはハニカム状の材料は充分な保持強
度を有していないからである。この問題を解決するため
に、図3乃至6に示すように4つの金属製U字形ブラケ
ット36、38、40、42をプラットホームの4つの
縁に挿入してある。例えば、ブラケット36(図5)
は、その平行な腕44、46が合板層22と26との間
に精密に挿入され、且つその中央区分48がプラットホ
ームの縁と同一平面をなすように固定されている。これ
らのブラケットは断面が矩形または方形の管であっても
よい。
【0015】以上のようにすることによって、山形材3
0、32をブラケットに取り付けることが可能になる。
例えば図5に示すように山形材30には、ブラケット3
6の中央区分48内に設けられたねじ孔52(図1も参
照)に心合わせされた複数の孔50があけられている。
山形材30は、孔50及び52を通って伸びるボルト5
4によってブラケットに取り付けられる。ねじ孔部分の
厚みを増すために、ブラケット36の中央区分の内面に
は平らなバー56が溶接されており、バー56にもねじ
孔があいている。発泡材芯12の縁はブラケット36を
挿入するための空間を設けるようにカットしてある。
【0016】同様にブラケット42の中央区分と下側の
腕には、それぞれパネル31と山形材32とをボルト6
0及び62によってねじ止めするためのねじ孔58(図
6)及び59(図1)を設けてある。図7及び8はプラ
ットホームの1つの角、例えば左入口角に2つのブラケ
ットを取り付けるためのモードを示している。入口ブラ
ケット36は、ブラケット38内に直角に入れ子できる
ように、その端に2つの溝64、66を有している。組
立ては、腕にねじ孔70を設けてある山形材片68を用
いて遂行される。これらのねじ孔はブラケット36及び
38の中央区分に設けられている一連の孔72に心合わ
せされている。これらのブラケットはボルト74によっ
て取り付けられる。
【0017】以上の説明は、種々の要素をプラットホー
ムの縁に固定する方法に関するものである。部品を縁か
ら離れたプラットホーム表面に固定する必要がある時に
は、これらの部品を固定するためのねじ切りした金属挿
入物を芯12内に埋め込む必要がある。図9乃至12は
これらの挿入物の幾つかの実施例を示す。例えば図9
は、芯12内に挿入されたナット76を示し、ねじ78
をこのナット内にねじ込んで部品80をそれに締め付け
ている。
【0018】図10は、頭84が芯12の中に埋め込ま
れているねじ82を示す。部品80はナット86によっ
てプラットホームに固定される。図11では、プラット
ホームの厚みを通して真っ直ぐにあけられた孔内に金属
スリーブ88が挿入されている。部品80はスリーブ8
8内に挿入されたボルト90と、ナット92と、大直径
の座金94とによって締め付けられる。図12の場合
は、芯を成形する時に、ねじを切った金属挿入物96を
埋め込む。挿入物96は、T字形の頭98と、プラット
ホームの上面上に突き出ているねじを切った棒100か
らなる。ねじを切った棒100にナット102をねじ込
んで部品80を締め付ける。
【0019】本発明のプラットホームは、従来技術によ
るプラットホームよりも遥かに優れた機械的特性を有し
ている。剪断応力は主として芯12に作用する。耐剪断
性を改善するために、プラットホームの重量をそれ程増
加させることなく芯の厚みを増加させている。これは主
として芯材料が低密度であるからである。従って体積が
同じであれば、本発明のプラットホームの重量は従来の
プラットホームの重量より小さくなる。また、芯に使用
する材料は従来のプラットホームのフレームを構成して
いる金属製のけたよりも遥かに安価であるために、プラ
ットホームの価格も安くなる。本発明のプラットホーム
に対して行われた曲げ試験の結果は、たわみが約 0.1 m
m / m であることを示しており、これは標準が要求して
いる値(1 mm / m)よりも大幅に小さい。積層された複
合材料には、鋼のような疲れ限界が存在しない。本プラ
ットホームは荷重を落下させたり、または安全留め金に
引っ掛かったりすることに起因する衝撃に耐える。
【0020】単なる例示に過ぎないが、以下に本発明の
プラットホームの実際の実施例を2つ説明する。例I − 図3乃至6参照 1.物理特性 寸法 2.2m×3m 厚み 0.1m 合計重量 500kg 担持能力 3,200kg 同一寸法の従来のプラットホームの重量は 1000 kgであ
り、価格は4倍以上である。
【0021】使用可能な材料は以下の通りである。 鋼板(25) 3mm ポリエステル/グラスファイバ織物(24) 1mm 仕上げ済樺合板(22) 20mm 発泡ポリウレタン芯(12) 69.5mm 発泡材の固有重量 60kg/m3 仕上げ済樺支柱(20) 69.5×20mm 米松合板(26) 9.5mm ポリエステル/グラスマット積層プラスチック 1mm 2.機械的性能 6×8 cm の表面に荷重を加えて生じたたわみ及び恒久
的な変形を以下の表に示す。 荷重(トン) たわみ(mm) 永久変形(mm) 2 0 0 3 0.4 0 4 2 0 5 3 割れ始める 3.複合プラットホームと鋼プラットホームとの比較 特 性 複合 鋼 8×6 cm の表面に車輪 を載せる耐穴あけ性 3,000kg 800kg 最大荷重による応力 (引張り、圧縮、曲げ、 ねじれ、座屈) 塑性変形6mm 塑性変形5mm 1mに対する許容永久変 形 0.1mm 1mm プラットホームの重量 500kg 1000kg プラットホームの厚み 100mm 220mm 例 II この例は図13に示すものである。芯は例えばアルミニ
ウム性のハニカム構造を有する2つの層104、106
を含む。これらの層は鋼板108によって分離されてい
る。皮14、16は層104、106の外面に糊付けさ
れている。このプラットホームは特に高レートの穴あけ
に耐性を呈する。上側のより高密度のハニカム層104
は穴あけ力を下側ハニカム層106全体に分配する。
【0022】当業者ならば、本発明の思想及び範囲から
逸脱することなく種々の変更、省略及び付加を行い得る
ことは明白であろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念を組み入れたプラットホームの概
要斜視図である。
【図2】図1のプラットホームの部分平面図である。
【図3】図1の III - III矢視断面図である。
【図4】図1の IV - IV矢視断面図である。
【図5】図4の部分拡大図である。
【図6】図3の部分拡大図である。
【図7】図1のプラットホームの1つの角の一部を切り
欠いて示す拡大図である。
【図8】図7の VIII - VIII矢視断面図である。
【図9】プラットホームの芯に他の要素を取り付けるた
めに使用される挿入物の一例である。
【図10】プラットホームの芯に他の要素を取り付ける
ために使用される挿入物の別の例である。
【図11】プラットホームの芯に他の要素を取り付ける
ために使用される挿入物の別の例である。
【図12】プラットホームの芯に他の要素を取り付ける
ために使用される挿入物の更に別の例である。
【図13】ハニカム形状の芯を有する図1のプラットホ
ームの部分斜視図である。
【符号の説明】 10 プラットホーム 12 芯 14、16 皮 18 ストリップ 20 支柱 22 合板層 24 グラスファイバ/ポリエステル層 25 薄金属板 26 合板層 27 積層された層 30、32 山形材 31 パネル 34 肩 36、38、40、42 ブラケット 44、46 腕 48 中央区分 50、72 孔 52、58、59、70 ねじ孔 54、60、62、74、90 ボルト 56 バー 64、66 溝 68 山形材片 76、86、92、102 ナット 78、82 ねじ 80 部品 84、98 ねじ頭 88 金属スリーブ 94 座金 96 金属挿入物 100 ねじを切った棒 104、106 ハニカム構造層 108 鋼板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジャン ピエール プーニー フランス 45500 サン ゴードン レ コッタン (番地なし)

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低密度材料からなり且つ第1の面及び第
    2の面を有する芯と、上記第1の面に固定されている保
    護外側層と、上記第2の面に固定されている保護外側層
    とを含む複合構造を具備することを特徴とするエレベー
    タプラットホーム。
  2. 【請求項2】 上記芯が木材、熱可塑性発泡材、含浸厚
    紙、または低密度金属の何れか1つからなる請求項1に
    記載のプラットホーム。
  3. 【請求項3】 上記芯が芯と同一の高さを有する支柱に
    よって互いに分離された平行なストリップに分割されて
    いる請求項1に記載のプラットホーム。
  4. 【請求項4】 上記芯がハニカム構造を有する2つの層
    を含み、上記層が中間板に取り付けられている請求項1
    に記載のプラットホーム。
  5. 【請求項5】 上記保護層が各々積層された複合材料で
    形成されている請求項1に記載のプラットホーム。
  6. 【請求項6】 かごの一方の側に位置する保護層は、芯
    に取り付けられている内側ファイバマットと外側金属薄
    板とからなる積層された薄板である請求項5に記載のプ
    ラットホーム。
  7. 【請求項7】 上記保護層の間に精密に挿入された周縁
    フレームをも含み、上記フレームがプラットホームの縁
    と同一平面をなす部分を有する請求項1に記載のプラッ
    トホーム。
  8. 【請求項8】 上記フレームの上記部分にアタッチメン
    トが固定されている請求項7に記載のプラットホーム。
  9. 【請求項9】 エレベータかごが上記アタッチメント上
    に載っている請求項7に記載のプラットホーム。
  10. 【請求項10】 上記プラットホームに部品を取り付け
    るための挿入物が上記芯内に埋め込まれ、上記層の1つ
    を通して伸びている請求項1に記載のプラットホーム。
  11. 【請求項11】 低密度材料からなり且つ第1の面及び
    第2の面を有する芯と、上記第1の面に固定されている
    保護外側層と、上記第2の面に固定されている保護外側
    層とを含む複合構造を具備することを特徴とするプラッ
    トホーム。
  12. 【請求項12】 上記芯が、芯と同一の高さを有する支
    柱によって互いに分離された平行なストリップに分割さ
    れている請求項11に記載のプラットホーム。
  13. 【請求項13】 上記芯がハニカム構造を有する2つの
    層を含み、上記層が中間板に取り付けられている請求項
    11に記載のプラットホーム。
  14. 【請求項14】 上記保護層が各々積層された複合材料
    で形成されている請求項11に記載のプラットホーム。
  15. 【請求項15】 かごの一方の側に位置する保護層は、
    芯に取り付けられている内側ファイバマットと外側金属
    薄板とからなる積層された薄板である請求項14に記載
    のプラットホーム。
  16. 【請求項16】 上記保護層の間に精密に挿入された周
    縁フレームをも含み、上記フレームがプラットホームの
    縁と同一平面をなす部分を有する請求項11に記載のプ
    ラットホーム。
JP5075647A 1992-04-16 1993-04-01 複合エレベータプラットホーム Withdrawn JPH0648673A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9204703A FR2690147B1 (fr) 1992-04-16 1992-04-16 Plate-forme, notamment pour cabine d'ascenseur et monte-charge, en materiau composite.
FR9204703 1992-04-16

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JPH0648673A true JPH0648673A (ja) 1994-02-22

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JP5075647A Withdrawn JPH0648673A (ja) 1992-04-16 1993-04-01 複合エレベータプラットホーム

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EP (1) EP0566424B1 (ja)
JP (1) JPH0648673A (ja)
KR (2) KR940005485A (ja)
CN (1) CN1083793A (ja)
DE (1) DE69308061T2 (ja)
ES (1) ES2100458T3 (ja)
FI (1) FI931711A (ja)
FR (1) FR2690147B1 (ja)
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