JPH0648642A - 粘着体転写装置 - Google Patents

粘着体転写装置

Info

Publication number
JPH0648642A
JPH0648642A JP4220615A JP22061592A JPH0648642A JP H0648642 A JPH0648642 A JP H0648642A JP 4220615 A JP4220615 A JP 4220615A JP 22061592 A JP22061592 A JP 22061592A JP H0648642 A JPH0648642 A JP H0648642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mask plate
transfer sheet
transfer
adherend
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4220615A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3164654B2 (ja
Inventor
Tsutomu Tamura
勉 田村
Toshiharu Konishi
俊春 小西
Masatoshi Achinami
正俊 阿知波
Kimio Hase
喜三男 長谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAN TEC KK
Nitto Denko Corp
Original Assignee
SAN TEC KK
Nitto Denko Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SAN TEC KK, Nitto Denko Corp filed Critical SAN TEC KK
Priority to JP22061592A priority Critical patent/JP3164654B2/ja
Publication of JPH0648642A publication Critical patent/JPH0648642A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3164654B2 publication Critical patent/JP3164654B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 両面粘着体(21a)の片面に剥離紙(21b)が付設
された転写シート(21)を所定方向へと搬送する搬送機構
(2) と、所定形状の穴(31b) が穿設され、表面に剥離処
理層(31a) が設けられたマスクプレート(31)を搬送する
マスクプレート搬送機構(3) と貼付機構(4) が備えられ
ている。貼付機構(4) では被着体(5) 上にマスクプレー
ト(31)が転写シート(21)の粘着体面と相対して平行に一
時停止され、押圧部材(71)が作動して転写シート(21)を
剥離紙(21b)上から被着体(5) 方向へと押圧する。押圧
部材(71)としては棒状体のもの、又はローラーが使用さ
れる。 【効果】 金型を用いずに両面粘着体を定型で被着体上
へ高速で効率良く転写させていくことができる。また、
マスクフィルムの穴の形状を適宜変更するだけで両面粘
着体の転写型状を容易に変更することができ、微細形状
な粘着体でも容易に転写させていくことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は粘着体転写装置に係
り、その目的は両面粘着体を事前に打抜き加工する作業
を必要とせずに、簡便且つ効率良く定型で被着体上へ高
速転写させることができるとともに、転写させる両面粘
着体の形状を極めて容易に変更することのできる粘着体
転写装置の提供にある。
【0002】
【従来の技術】両面粘着体を定型的に被着体に転写、貼
り付ける作業としては、金型を用いて粘着体を所定形状
に打ち抜き加工し、この加工された粘着体一つ一つを手
作業により、或いはプレス、ロールを用いて機械的に転
写させていく方法が従来より行われていた。
【0003】また、非常に微細形状な粘着体を定型化し
て転写する場合では、微細形状に加工された両面粘着体
をピンセットなどでピックアップした後、貼り付け作業
を行ったり、或いは金型による粘着体の抜き加工が困難
であるため、液状の接着剤をディスペンサー等で直接被
着体に順々に塗設していく方法が採用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら金型を用
いた場合には、金型内に粘着体の糊だまりが生じてしま
うため、この糊だまりを金型内から除去する作業を金型
の使用毎に行わねばならず、使用する金型のメンテナン
ス作業に煩雑さがある、或いは金型内に粘着体が接着し
てしまうため、短いピッチで効率良く粘着体を転写させ
ることができないといった課題が存在した。しかも、転
写させる粘着体の形状を変更する場合には、打ち抜く金
型の形状を変更させねばならず、この金型の形状変更が
大がかりなものとなってしまい、煩雑さを伴うという課
題も存在した。さらに、金型を用いて粘着体を抜き加工
する場合には、打ち抜かれる剥離紙に、金型による打抜
きに耐用できる強度が要求されるため、使用する剥離紙
の種類が限定されてしまう、或いは打ち抜く粘着体の位
置規制を正確に行わなければならないといった課題が存
在した。
【0005】一方、微細形状に加工された粘着体をピン
セットによりピックアップして貼り付ける作業は、非常
に手間がかかり、効率的でなく、ディスペンサー等によ
り接着剤を微細形状で被着体へ塗設して転写させていく
方法では、塗設された接着剤を乾燥させる工程が必要と
されるため、効率良く塗設させていくことができないと
いった課題が存在した。さらにこの液状の接着剤を用い
た塗設方法では、塗設される接着剤にディスペンサーに
よる糸引き現象が生じてしまうことがあり、微細形状の
粘着体を美しく且つ効率良く塗設させていくことができ
ないという課題も存在した。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明では両面粘着体
の片面に剥離紙が付設されて形成された転写シートを一
定方向へ搬送する案内手段が設けられた転写シート搬送
機構と、所定形状の穴が穿設されているとともに表面に
剥離処理層が設けられたマスクプレートを前記転写シー
トの粘着体面と相対して一定方向へ搬送する案内手段が
設けられたマスクプレート搬送機構と前記転写シート搬
送機構とマスクプレート搬送機構とが相対して平行する
位置に設けられた貼付機構とが備えられてなり、前記貼
付機構には被着体配置機構と押圧機構とが備えられ、前
記押圧機構には転写シート及びマスクプレートを転写シ
ートの剥離紙側より被着体方向へと押圧する押圧部材が
備えられてなることを特徴とする粘着体転写装置を提供
することにより上記従来の課題を悉く解消する。
【0007】
【作用】剥離紙と両面粘着体よりなる転写シートと、表
面に剥離処理層が設けられ且つ所定形状の穴が穿設され
たマスクプレートとを使用し、それぞれ所定の搬送機構
により一定方向へと搬送させる。貼付機構に配置された
被着体上の所定位置で転写シート搬送及びマスクシート
搬送機構とを一時停止させ、押圧機構により転写シート
を剥離紙側よりマスクプレートごしに被着体方向へ押圧
させ、この押圧後再度転写シート搬送及びマスクシート
搬送機構とを作動させ、次いで同様に作業することによ
りマスクプレートに穿設された穴の形状に対応した両面
粘着体を被着体上へ定型で高速且つ容易に転写させてい
くことが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、この発明に係る粘着体転写装置の一実
施例を図面に基づき説明する。図1はこの発明に係る粘
着体転写装置(1)の一実施例を示す模式説明図で、図示
する如く、この発明の粘着体転写装置(1)には転写シー
トロール体(20)と転写シート搬送機構(2) とマスクプレ
ートロール体(30)とマスクレート搬送機構(3)及び貼付
機構(4)とが備えられている。
【0009】転写シート搬送機構(2) は、図2に示すよ
うに転写シートロール体(20)と連設され、このロール体
(20)から転写シート(21)を繰り出し、案内手段(2a)によ
り一定方向へと搬送させる。転写シート(21)は両面粘着
体(21a)の片面に剥離紙(21b)が付設されて形成され、剥
離紙(21b) 面を上方にして搬送される。この両面粘着体
(21a)としてはゴム系樹脂やポリビニルエーテル、ポリ
ビニルブチラール、ポリアクリルエステル等合成樹脂系
の通常の感圧性粘着体が特に限定はされることなく好適
に使用されるが、その引っ張り強度は1000 g/cm以下、
より好ましくは100g/cm以下(JIS Z−0237(6
頁) に準ずる方法で測定)とされる。この理由は、両面
粘着体(21a)の引っ張り強度が 1000 g /cmを超える
と、両面粘着体(21a) 自身の強度が大きくなり、後述す
る貼付機構(4) での被着体への転写時に、粘着体(21a)
をマスクプレート(31)の穴(31a)の内縁により切断して
被着体上へ転写させる作業が好適に行われず好ましくな
いからである。剥離紙(21b) としては、後述する貼付機
構(4) での押圧時に、マスクプレート(31)の穴(31a)の
内縁により切断されない程度の強度を持つものが好まし
く、基材としては紙、若しくはポリエステルなどのプラ
スチックフィルム等が強度の観点から好適に使用され
る。
【0010】マスクプレート搬送機構(3)は、マスクプ
レートロール体(30)と連設され、マスクプレートロール
体(30)からマスクプレート(31)を繰り出して、案内手段
(3a)により一定方向へと搬送させる。マスクプレート(3
1)としてはポリエステル、ポリプロピレンなどのプラス
チックフィルム、紙及び金属箔などの単体又は複合体な
どの厚さ50μm程度のフィルム状のものが好適な実施例
として特に限定されることなく使用される。またこの発
明では、図3乃至図4に示すようにマスクプレート(31)
の表面にシリコーン等による剥離処理層(31a)が設けら
れているとともに所定形状の穴(31b)が穿設されてい
る。この穴(31b)の直径及び形状は特に限定はされず、
作成する転写型状に応じて適宜設定されればよい。
【0011】またこの発明では、転写シート搬送機構
(2) とマスクプレート搬送機構(3) とが相対して平行す
る位置に貼付機構(4) が設けられている。この貼付機構
(4) では転写シート搬送機構(2) とマスクプレート搬送
機構(3)とがそれぞれ一時停止され、転写シート(21)の
粘着体(21a) とマスクプレート(31)とが相対して平行に
位置される。また、貼付機構(4) では、図5に示すよう
に被着体(5) が被着体配置機構(51)により所定位置に配
置されており、転写シート搬送機構(2)及びマスクプレ
ート搬送機構(3)とが平行して被着体(5) 上で一時停止
されるとともに、この一時停止と連動して押圧機構(7)
が作動される。押圧機構(7) では、図6に示すように押
圧部材(71)が転写シート搬送機構(2)及びマスクプレー
ト搬送機構(3) の一時停止と連動して下動し、転写シー
ト(21)を剥離紙(21b) 側からマスクプレート(31)ごしに
被着体(5) 方向へと押圧する。この押圧時には、転写シ
ート(21)の両面粘着体(21a) がマスクプレート(31)の穴
(31b) の内縁により穴(31b) の形状に応じて切断され
る。押圧機構(7) による押圧後、図7に示すように押圧
部材(71)が上動し、被着体(5) 上に粘着体(21a)が転写
シート(21)より転写され、粘着体(21a) の被着体(5)へ
の転写、貼付作業が終了する。作業終了後、転写シート
搬送機構(2)及びマスクプレート搬送機構(3) が再び作
動し、転写シート(21)及びマスクプレート(31)がそれぞ
れ所定方向へと搬送される。また、同時に被着体(5) も
移動され、両面粘着体(21a) が転写された被着体(5)に
代わり、新たな被着体が被着体配置機構により所定位置
に配置され、次々と同様な工程により転写シート(21)か
らマスクプレート(31)ごしに両面粘着体(21a) が転写さ
れる。
【0012】図8乃至図9は押圧機構(7)の変更例であ
り、この発明では前記棒状の押圧部材(71)以外に、図示
するようにローラー(72)を用いて押圧機構(7) を構成し
てもよい。この変更例では、被着体(5) 上で転写シート
搬送機構(2)及びマスクプレート搬送機構(3)とが平行し
て一時停止されると、押圧機構(7) を構成するローラー
(72)が作動して、転写シート(21)の剥離紙(21b) 上をロ
ーラー(72)が押圧しながら摺動し、転写シート(21)をマ
スクプレート(31)ごしに被着体(5) 方向へと押圧する。
ローラー(72)による所定の摺動、押圧が終了すると被着
体(5) 上に粘着体(21a)がマスクプレート(31)ごしに転
写され、ローラー(72)は所定位置に移動される。また、
マスクプレート(31)の穴(31b) の形状や大きさを適宜変
更することにより容易に転写型状の変更を行うことがで
きるとともに微細パターンでの転写も容易に効率良く行
うことができる。
【0013】
【発明の効果】以上詳述した如く、この発明は両面粘着
体の片面に剥離紙が付設されて形成された転写シートを
一定方向へ搬送する案内手段が設けられた転写シート搬
送機構と、所定形状の穴が穿設されているとともに表面
に剥離処理層が設けられたマスクプレートを前記転写シ
ートの粘着体面と相対して一定方向へ搬送する案内手段
が設けられたマスクプレート搬送機構と前記転写シート
搬送機構とマスクプレート搬送機構とが相対して平行す
る位置に設けられた貼付機構とが備えられてなり、前記
貼付機構には被着体配置機構と押圧機構とが備えられ、
前記押圧機構には転写シート及びマスクプレートを転写
シートの剥離紙側より被着体方向へと押圧する押圧部材
が備えられてなることを特徴とする粘着体転写装置であ
るから、両面粘着体を事前に金型により打抜く作業を必
要とせず、被着体上へ簡便且つ効率良く定型で転写する
ことができるとともに、粘着体を切断させるマスクプレ
ート表面に剥離処理層が設けられているため、粘着体が
マスクプレート等に接着してしまうことがなく、確実に
被着体上へ転写させることができるとともに短いピッチ
での高速転写が可能となり、しかも位置規制等をせずに
規則正しく転写でき、しかも転写型状の変更や微細型状
での転写もマスクプレートに穿設される穴の形状を適宜
変更するだけで容易に行うことができるという優れた効
果を奏する。さらに、使用する両面粘着体の引っ張り強
度を1000g/cm以下とすることによって、被着体上へ両面
粘着体を転写させる際に、両面粘着体がマスクプレート
の穴の内縁により好適に切断されるため、転写作業がよ
り効率良く行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る粘着体転写装置の一実施例を示
す模式説明図である。
【図2】図1の転写シート搬送機構及びマスクプレート
搬送機構部分を示した模式説明図である。
【図3】マスクプレート搬送機構にて搬送されるマスク
プレートの一実施例を示す外観説明図である。
【図4】図3にて示したマスクプレートの断面図であ
る。
【図5】貼付機構における転写シート搬送機構及びマス
クプレート搬送機構の一時停止時を示した模式断面説明
図である。
【図6】押圧部材による転写シートの被着体上への圧着
工程の一例を示した断面説明図である。
【図7】両面粘着体を被着体上へ転写させた状態の一例
を示した断面説明図である。
【図8】ローラーを用いて押圧部材とした場合の圧着工
程の一例を示した断面説明図である。
【図9】図8に示した圧着工程後の転写状態を示した断
面説明図である。
【符号の説明】
1 粘着体転写装置 2 転写シート搬送機構 21 転写シート 20 転写シートロール体 21a 両面粘着体 21b 剥離紙 3 マスクプレート搬送機構 30 マスクプレートロール体 31 マスクプレート 31a 剥離処理層 31b 穴 4 貼付機構 5 被着体 51 被着体配置機構 7 押圧機構 71 押圧部材(棒状体) 72 押圧部材(ローラー)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿知波 正俊 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 日東 電工株式会社内 (72)発明者 長谷 喜三男 兵庫県尼崎市猪名寺2丁目8番30号 株式 会社サンテック内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両面粘着体の片面に剥離紙が付設されて
    形成された転写シートを一定方向へ搬送する案内手段が
    設けられた転写シート搬送機構と、所定形状の穴が穿設
    されているとともに表面に剥離処理層が設けられたマス
    クプレートを前記転写シートの粘着体面と相対して一定
    方向へ搬送する案内手段が設けられたマスクプレート搬
    送機構と前記転写シート搬送機構とマスクプレート搬送
    機構とが相対して平行する位置に設けられた貼付機構と
    が備えられてなり、前記貼付機構には被着体配置機構と
    押圧機構とが備えられ、前記押圧機構には転写シート及
    びマスクプレートを転写シートの剥離紙側より被着体方
    向へと押圧する押圧部材が備えられてなることを特徴と
    する粘着体転写装置。
  2. 【請求項2】 前記押圧部材がローラーであることを特
    徴とする請求項1に記載の粘着体転写装置。
  3. 【請求項3】 前記両面粘着体の引っ張り強度が 1000g
    /cm以下とされてなることを特徴とする請求項1乃至2
    に記載の粘着体転写装置。
JP22061592A 1992-07-27 1992-07-27 粘着体転写装置 Expired - Fee Related JP3164654B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22061592A JP3164654B2 (ja) 1992-07-27 1992-07-27 粘着体転写装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22061592A JP3164654B2 (ja) 1992-07-27 1992-07-27 粘着体転写装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0648642A true JPH0648642A (ja) 1994-02-22
JP3164654B2 JP3164654B2 (ja) 2001-05-08

Family

ID=16753752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22061592A Expired - Fee Related JP3164654B2 (ja) 1992-07-27 1992-07-27 粘着体転写装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3164654B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10157893A (ja) * 1996-11-28 1998-06-16 Komori Corp 両面粘着テープ貼付装置
JP2003526463A (ja) * 2000-03-10 2003-09-09 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 複数の接着剤を有する医療用ドレッシングおよび製造方法
WO2006001289A1 (ja) * 2004-06-25 2006-01-05 Lintec Corporation シート剥離装置及び剥離方法
JP2007314628A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Fujicopian Co Ltd 転写塗膜の転写方法及びそれに用いる転写用シート
JP2016012603A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 リンテック株式会社 板状部材の処理装置および処理方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6331971A (ja) * 1986-07-24 1988-02-10 Fujitsu Ltd 接着テ−プのフレ−ムへの貼付方法
JPH03275415A (ja) * 1990-03-12 1991-12-06 Myotoku Kk テープ整列装置
JPH0459560A (ja) * 1990-06-27 1992-02-26 Hitachi Chem Co Ltd 離型紙付接着テープの接着剤剥離方法及び離型紙付接着テープの接着剤貼付装置
JPH04133964A (ja) * 1990-09-22 1992-05-07 Nitto Denko Corp 粘着シート切断片の貼着方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6331971A (ja) * 1986-07-24 1988-02-10 Fujitsu Ltd 接着テ−プのフレ−ムへの貼付方法
JPH03275415A (ja) * 1990-03-12 1991-12-06 Myotoku Kk テープ整列装置
JPH0459560A (ja) * 1990-06-27 1992-02-26 Hitachi Chem Co Ltd 離型紙付接着テープの接着剤剥離方法及び離型紙付接着テープの接着剤貼付装置
JPH04133964A (ja) * 1990-09-22 1992-05-07 Nitto Denko Corp 粘着シート切断片の貼着方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10157893A (ja) * 1996-11-28 1998-06-16 Komori Corp 両面粘着テープ貼付装置
JP2003526463A (ja) * 2000-03-10 2003-09-09 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 複数の接着剤を有する医療用ドレッシングおよび製造方法
JP4773026B2 (ja) * 2000-03-10 2011-09-14 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 複数の接着剤を有する医療用ドレッシングおよび製造方法
WO2006001289A1 (ja) * 2004-06-25 2006-01-05 Lintec Corporation シート剥離装置及び剥離方法
JP2006013104A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Lintec Corp シート剥離装置及び剥離方法
JP4509666B2 (ja) * 2004-06-25 2010-07-21 リンテック株式会社 シート剥離装置及び剥離方法
JP2007314628A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Fujicopian Co Ltd 転写塗膜の転写方法及びそれに用いる転写用シート
JP4686764B2 (ja) * 2006-05-24 2011-05-25 フジコピアン株式会社 転写塗膜の転写方法及びそれに用いる転写用シートと手持ち型塗膜転写具のセット
JP2016012603A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 リンテック株式会社 板状部材の処理装置および処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3164654B2 (ja) 2001-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5324153A (en) Process for manufacture of sheets with separable self-adhesive labels
EP0323097B1 (en) Method of producing blocks of self-adhesive labels or the like
JPH0798374B2 (ja) 粘着ラベルの製造方法および装置
JP2002522301A (ja) ライナーなしラベルを貼付ける装置及び方法
US20030089452A1 (en) Apparatus and method for applying linerless labels
JPH0648642A (ja) 粘着体転写装置
EP2483169B1 (de) Verfahren zum aufbringen von selbstklebeetiketten an produktbehältern
JP4583920B2 (ja) テープ剥離方法と装置
JPH0648643A (ja) 粘着体転写方法
IT9021269A1 (it) Procedimento per fabbricare una configurazione continua di etichette
US5725713A (en) Paper sheets or webs with separable self-adhesive labels
JP6509557B2 (ja) 孔開きラベル連続体の製造装置および製造方法
JPH0379335A (ja) ラベル連続体の製造方法
JPS63107543A (ja) ラベルの製造方法およびその装置
EP3247645B1 (en) Labelling apparatus and method
JP3066849B2 (ja) 連続帯状シート材への連続紙葉貼付装置における紙葉送出し貼付機構
JP2003334872A (ja) ラベル連続体の製造装置およびその製造方法
JPH0737089B2 (ja) ラベルの製造方法およびその装置
JP2002284128A (ja) ラベルの剥離方法、ラベル剥離装置及びラベル用紙
JP3141346U (ja) 改ざん防止ラベル
JP3000264B2 (ja) 重合ラベルの製造方法
JP3037494B2 (ja) カッター取付け装置
JP2002333837A (ja) ラベルとその重畳体の製造方法、装置及びラベル用シート
JPS63158204A (ja) セラミツク生シ−トの加工方法及び装置
JPH03140234A (ja) ラベル連続体の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees