JPH0647125Y2 - ロッドレスシリンダにおけるストッパ取付台の取付機構 - Google Patents
ロッドレスシリンダにおけるストッパ取付台の取付機構Info
- Publication number
- JPH0647125Y2 JPH0647125Y2 JP1989068744U JP6874489U JPH0647125Y2 JP H0647125 Y2 JPH0647125 Y2 JP H0647125Y2 JP 1989068744 U JP1989068744 U JP 1989068744U JP 6874489 U JP6874489 U JP 6874489U JP H0647125 Y2 JPH0647125 Y2 JP H0647125Y2
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- Japan
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- cylinder body
- stopper
- mount
- mover
- longitudinal direction
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ロッドレスシリンダにおけるストッパ取付台
の取付機構に関するものである。
の取付機構に関するものである。
[従来の技術] 一対の端板と、長手方向と平行な両側面に下すぼまりの
転動傾斜面を有し、上記端板間に設置されたシリンダ本
体と、上記転動傾斜面を転動するローラを有しシリンダ
本体の上面に沿って移動する移動子と、該移動子のスト
ロークを調整するためのストッパを有し、シリンダ本体
の上面に長手方向と直交する方向に取付けられたストッ
パ取付台とを備え、上記移動子をピストンと同期して一
体的に移動させるロッドレスシリンダは、既に知られて
いる。
転動傾斜面を有し、上記端板間に設置されたシリンダ本
体と、上記転動傾斜面を転動するローラを有しシリンダ
本体の上面に沿って移動する移動子と、該移動子のスト
ロークを調整するためのストッパを有し、シリンダ本体
の上面に長手方向と直交する方向に取付けられたストッ
パ取付台とを備え、上記移動子をピストンと同期して一
体的に移動させるロッドレスシリンダは、既に知られて
いる。
そして、上記ストッパ取付台1は、シリンダ本体2の上
面2aに載置され(第5図参照)、シリンダ本体2の長手
方向と平行な両側面に形設した移動子3のローラ(図示
省略)が転動する下すぼまりの転動傾斜面4,4(第6図
参照)を利用して、シリンダ本体2に取付けられてい
る。
面2aに載置され(第5図参照)、シリンダ本体2の長手
方向と平行な両側面に形設した移動子3のローラ(図示
省略)が転動する下すぼまりの転動傾斜面4,4(第6図
参照)を利用して、シリンダ本体2に取付けられてい
る。
上記ストッパ取付台1は、シリンダ本体2の幅方向の両
端下面にリブ5,5(一方のみ図示)を備え、シリンダ本
体2とリブ5との間に挿入されるクランプ金具6は、リ
ブ5とシリンダ本体2の対向する垂直面5a,2bに平行な
垂直面6a,6bと、転動傾斜面4と平行な傾斜面6cとを備
え、ストッパ取付台1を通して取付ボルト7,・・をクラ
ンプ金具6に螺合することによりシリンダ本体2に取付
けられ、ストッパ取付台1に螺着したストッパ8をシリ
ンダ本体2の長手方向に進退させることによって、移動
子3のストロークを調整する。
端下面にリブ5,5(一方のみ図示)を備え、シリンダ本
体2とリブ5との間に挿入されるクランプ金具6は、リ
ブ5とシリンダ本体2の対向する垂直面5a,2bに平行な
垂直面6a,6bと、転動傾斜面4と平行な傾斜面6cとを備
え、ストッパ取付台1を通して取付ボルト7,・・をクラ
ンプ金具6に螺合することによりシリンダ本体2に取付
けられ、ストッパ取付台1に螺着したストッパ8をシリ
ンダ本体2の長手方向に進退させることによって、移動
子3のストロークを調整する。
しかしながら、クランプ金具6によってストッパ取付台
1を取付けるためには、垂直面5aと2b間の間隙に比べて
垂直面6a,6b間の長さを短くする必要があるため、クラ
ンプ金具6への取付ボルト7の螺合時に第7図に示すよ
うに傾斜し易く、このため取付ボルト7の締付力の伝達
効率が悪くなって必要以上の締付けトルクが必要になる
ばかりでなく、ストッパ取付台1とストッパ8が、シリ
ンダ本体2の幅方向に対して傾斜して取付けられること
がある(第5図参照)。
1を取付けるためには、垂直面5aと2b間の間隙に比べて
垂直面6a,6b間の長さを短くする必要があるため、クラ
ンプ金具6への取付ボルト7の螺合時に第7図に示すよ
うに傾斜し易く、このため取付ボルト7の締付力の伝達
効率が悪くなって必要以上の締付けトルクが必要になる
ばかりでなく、ストッパ取付台1とストッパ8が、シリ
ンダ本体2の幅方向に対して傾斜して取付けられること
がある(第5図参照)。
[考案が解決しようとする課題] 本考案が解決しようとする課題は、ロッドレスシリンダ
において、ストッパ取付台をシリンダ本体に対して傾斜
することなく、かつしっかりと取付けることができる、
ストッパ取付台の取付機構を提供することにある。
において、ストッパ取付台をシリンダ本体に対して傾斜
することなく、かつしっかりと取付けることができる、
ストッパ取付台の取付機構を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案におけるストッパ取付
台の取付機構は、一対の端板と、長手方向と平行な両側
面に下すぼりの傾斜面を有し、上記端板間に設置された
シリンダ本体と、該シリンダ本体内を往復動するピスト
ンと、上記シリンダ本体の上面に沿って移動する移動子
と、該移動子のストロークを調整するためのストッパを
有し、シリンダ本体の上面に長手方向と直交する方向に
取付けられたストッパ取付台とを備え、上記移動子をピ
ストンと同期して一体的に移動させるロッドレスシリン
ダにおいて、上記ストッパ取付台が、シリンダ本体の上
記傾斜面との対向面に、シリンダ本体の長手方向と平行
な面に対して上記傾斜面と対称的な傾斜面を備え、これ
らの傾斜面間に挿入されるクランプ金具が、各傾斜面と
略平行な傾斜面を備え、上記ストッパ取付台が、上記ク
ランプ金具に螺合する取付ボルトによってシリンダ本体
に取付けられたことを特徴としている。
台の取付機構は、一対の端板と、長手方向と平行な両側
面に下すぼりの傾斜面を有し、上記端板間に設置された
シリンダ本体と、該シリンダ本体内を往復動するピスト
ンと、上記シリンダ本体の上面に沿って移動する移動子
と、該移動子のストロークを調整するためのストッパを
有し、シリンダ本体の上面に長手方向と直交する方向に
取付けられたストッパ取付台とを備え、上記移動子をピ
ストンと同期して一体的に移動させるロッドレスシリン
ダにおいて、上記ストッパ取付台が、シリンダ本体の上
記傾斜面との対向面に、シリンダ本体の長手方向と平行
な面に対して上記傾斜面と対称的な傾斜面を備え、これ
らの傾斜面間に挿入されるクランプ金具が、各傾斜面と
略平行な傾斜面を備え、上記ストッパ取付台が、上記ク
ランプ金具に螺合する取付ボルトによってシリンダ本体
に取付けられたことを特徴としている。
[作用及び考案の効果] ストッパ取付台が、シリンダ本体の両側の傾斜面と対向
する面に、シリンダ本体の長手方向と平行な面に対して
上記傾斜面と対称的な傾斜面を備えるとともに、クラン
プ金具がこれらの傾斜面と略平行な一対の傾斜面を備え
ているため、取付ボルトのクランプ金具への螺合の際に
その傾斜を防止できるので、取付ボルトの締付力の伝達
効率が向上する。したがって、ストッパ取付台の取付け
に際して、取付ボルトに大きな締付トルクを加える必要
がない。
する面に、シリンダ本体の長手方向と平行な面に対して
上記傾斜面と対称的な傾斜面を備えるとともに、クラン
プ金具がこれらの傾斜面と略平行な一対の傾斜面を備え
ているため、取付ボルトのクランプ金具への螺合の際に
その傾斜を防止できるので、取付ボルトの締付力の伝達
効率が向上する。したがって、ストッパ取付台の取付け
に際して、取付ボルトに大きな締付トルクを加える必要
がない。
また、対称的な一対の傾斜面のくさび効果によって、ス
トッパ取付台をシリンダ本体に強固に取付けることがで
きるとともに、ストッパ取付台のシリンダ本体の幅方向
に対する傾斜を極めて小さくすることができる。
トッパ取付台をシリンダ本体に強固に取付けることがで
きるとともに、ストッパ取付台のシリンダ本体の幅方向
に対する傾斜を極めて小さくすることができる。
[実施例] 第2図ないし第4図に概要を示すロッドレスシリンダ10
は、端板11,11と、端板11,11間に設置したシリンダ本体
12と、該シリンダ本体12の上面12aに沿って長手方向に
移動する移動子13と、該移動子13のストロークを調整す
るためのストッパ14を螺着させたストッパ取付台15とを
備えている。
は、端板11,11と、端板11,11間に設置したシリンダ本体
12と、該シリンダ本体12の上面12aに沿って長手方向に
移動する移動子13と、該移動子13のストロークを調整す
るためのストッパ14を螺着させたストッパ取付台15とを
備えている。
上記シリンダ本体12は、長手方向に、ピストン17が往復
動するシリンダ孔18と、ピストン17と移動子13とを連結
する径方向の連結体19が通るスリット20と、該スリット
20をシールするシールベルト21,21と、長手方向と平行
な両側面に形設した、移動子13の後記するローラが転動
する下すぼまりの転動傾斜面22,22と、上面12aと転動傾
斜面22の間の垂直面12bと、転動水平面23,23とを備えて
いる。
動するシリンダ孔18と、ピストン17と移動子13とを連結
する径方向の連結体19が通るスリット20と、該スリット
20をシールするシールベルト21,21と、長手方向と平行
な両側面に形設した、移動子13の後記するローラが転動
する下すぼまりの転動傾斜面22,22と、上面12aと転動傾
斜面22の間の垂直面12bと、転動水平面23,23とを備えて
いる。
上記移動子13は、幅方向の両側に、転動傾斜面22,22及
び転動水平面23,23に当接して転動するローラ25,・・及
び26,・・がピン等によって回転自在に枢着されてお
り、内部にスリット20の上面を覆うダストシール27に当
接して転動するガイドローラ28が枢着されている。
び転動水平面23,23に当接して転動するローラ25,・・及
び26,・・がピン等によって回転自在に枢着されてお
り、内部にスリット20の上面を覆うダストシール27に当
接して転動するガイドローラ28が枢着されている。
上記ストッパ取付台15は、第1図に示すように、シリン
ダ本体2の幅方向の両端下面にリブ31,31(一方のみ図
示)を備え、各リブ31は、シリンダ本体12の長手方向と
平行な面に対して上記転動傾斜面22と対称的な傾斜面31
aを有し、これらの傾斜面22と31a間に挿入されるクラン
プ金具32は、傾斜面22と31aに平行な傾斜面32a,32bと、
垂直面12bに対向する垂直面32cを有し、傾斜面32a,32b
が傾斜面22,31aに当接したときに、垂直面12bと32c及び
上面とストッパ取付台15の下面が当接しないようにされ
ている。
ダ本体2の幅方向の両端下面にリブ31,31(一方のみ図
示)を備え、各リブ31は、シリンダ本体12の長手方向と
平行な面に対して上記転動傾斜面22と対称的な傾斜面31
aを有し、これらの傾斜面22と31a間に挿入されるクラン
プ金具32は、傾斜面22と31aに平行な傾斜面32a,32bと、
垂直面12bに対向する垂直面32cを有し、傾斜面32a,32b
が傾斜面22,31aに当接したときに、垂直面12bと32c及び
上面とストッパ取付台15の下面が当接しないようにされ
ている。
上記実施例は、シリンダ本体12の上面12aの幅方向にス
トッパ取付台15を載置し、シリンダ本体12とリブ31,31
との間にクランプ金具32,32を挿入し、取付ボルト33,・
・をストッパ取付台15の貫通孔15a,・・を通してクラン
プ金具32の雌ねじに螺着することにより、ストッパ取付
台15がシリンダ本体12の上面12aに強固に取付けられ
る。
トッパ取付台15を載置し、シリンダ本体12とリブ31,31
との間にクランプ金具32,32を挿入し、取付ボルト33,・
・をストッパ取付台15の貫通孔15a,・・を通してクラン
プ金具32の雌ねじに螺着することにより、ストッパ取付
台15がシリンダ本体12の上面12aに強固に取付けられ
る。
この場合、シリンダ本体12とリブ31が、シリンダ本体12
の長手方向と平行な面に対して対称的な傾斜面22と31a
を有するとともに、クランプ金具32にこれらの傾斜面と
略平行な傾斜面32aと32bを形設したので、取付ボルト3
3,・・のクランプ金具32への締付け時に、取付ボルトの
軸線に対して対称的な締付け力が生じてクランプ金具32
の傾斜が防止できるばかりでなく、これらの傾斜面のく
さび効果によってストッパ取付台15をシリンダ本体12に
強固に取付けることができる。
の長手方向と平行な面に対して対称的な傾斜面22と31a
を有するとともに、クランプ金具32にこれらの傾斜面と
略平行な傾斜面32aと32bを形設したので、取付ボルト3
3,・・のクランプ金具32への締付け時に、取付ボルトの
軸線に対して対称的な締付け力が生じてクランプ金具32
の傾斜が防止できるばかりでなく、これらの傾斜面のく
さび効果によってストッパ取付台15をシリンダ本体12に
強固に取付けることができる。
また、転動傾斜面22,22及びこれと対称的な傾斜面31a,3
1aによって、ストッパ取付台15の取付け時におけるシリ
ンダ本体12に対する傾斜を、極めて小さくすることがで
きる。
1aによって、ストッパ取付台15の取付け時におけるシリ
ンダ本体12に対する傾斜を、極めて小さくすることがで
きる。
上記ロッドレスシリンダは、端板11,11に開設したポー
ト11a,11aからピストン17両側の圧力室に圧縮空気を供
給すると、ピストン17と移動子13が一体的に移動して、
移動子13がストッパ取付台15に螺着させたストッパ14に
当接して停止し、移動子13のストロークは、ストッパ1
4,14をストッパ取付台15,15に対してシリンダ本体2の
長手方向に進退させることにより、調整することができ
る。
ト11a,11aからピストン17両側の圧力室に圧縮空気を供
給すると、ピストン17と移動子13が一体的に移動して、
移動子13がストッパ取付台15に螺着させたストッパ14に
当接して停止し、移動子13のストロークは、ストッパ1
4,14をストッパ取付台15,15に対してシリンダ本体2の
長手方向に進退させることにより、調整することができ
る。
なお、上記実施例は、移動子の移動を案内する転動案内
面がストッパ取付台を取付けるための傾斜面を兼用して
いるが、ストッパ取付台を取付けるための傾斜面を別個
に形設してもよい。
面がストッパ取付台を取付けるための傾斜面を兼用して
いるが、ストッパ取付台を取付けるための傾斜面を別個
に形設してもよい。
また、本考案のロッドレスシリンダは、ピストンと移動
子の双方に、相互に吸引する複数の磁石列を設けた磁石
駆動形とすることもできる。
子の双方に、相互に吸引する複数の磁石列を設けた磁石
駆動形とすることもできる。
第1図は本考案の実施例の要部の断面図、第2図は同平
面図、第3図は同正面図、第4図は縦断側面図、第5図
は公知のストッパ取付台の取付け態様を示す平面図、第
6図は同要部の断面図、第7図は同クランプ金具締付け
時の説明図である。 10……ロッドレスシリンダ、 11……端板、12……シリンダ本体、 12a……上面、13……移動子、 14……ストッパ、15……ストッパ取付台、 17……ピストン、22……転動傾斜面、 31a,32a,32b……傾斜面、 32……クランプ金具、33……取付ボルト。
面図、第3図は同正面図、第4図は縦断側面図、第5図
は公知のストッパ取付台の取付け態様を示す平面図、第
6図は同要部の断面図、第7図は同クランプ金具締付け
時の説明図である。 10……ロッドレスシリンダ、 11……端板、12……シリンダ本体、 12a……上面、13……移動子、 14……ストッパ、15……ストッパ取付台、 17……ピストン、22……転動傾斜面、 31a,32a,32b……傾斜面、 32……クランプ金具、33……取付ボルト。
Claims (1)
- 【請求項1】一対の端板と、長手方向と平行な両側面に
下すぼりの傾斜面を有し、上記端板間に設置されたシリ
ンダ本体と、該シリンダ本体内を往復動するピストン
と、上記シリンダ本体の上面に沿って移動する移動子
と、該移動子のストロークを調整するためのストッパを
有し、シリンダ本体の上面に長手方向と直交する方向に
取付けられたストッパ取付台とを備え、上記移動子をピ
ストンと同期して一体的に移動させるロッドレスシリン
ダにおいて、 上記ストッパ取付台が、シリンダ本体の上記傾斜面との
対向面に、該シリンダ本体の長手方向と平行な面に対し
て上記傾斜面と対称的な傾斜面を備え、 これらの傾斜面間に挿入されるクランプ金具が、各傾斜
面と略平行な傾斜面を備え、 上記ストッパ取付台が、上記クランプ金具に螺合する取
付ボルトによってシリンダ本体に取付けられた、 ことを特徴とするロッドレスシリンダにおけるストッパ
取付台のクランプ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989068744U JPH0647125Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | ロッドレスシリンダにおけるストッパ取付台の取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989068744U JPH0647125Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | ロッドレスシリンダにおけるストッパ取付台の取付機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH037506U JPH037506U (ja) | 1991-01-24 |
JPH0647125Y2 true JPH0647125Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31603443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989068744U Expired - Lifetime JPH0647125Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | ロッドレスシリンダにおけるストッパ取付台の取付機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0647125Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129534U (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-13 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0674801B2 (ja) * | 1987-01-30 | 1994-09-21 | 豊和工業株式会社 | ロツドレスシリンダ |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1989068744U patent/JPH0647125Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH037506U (ja) | 1991-01-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |