JPH0646637U - 電動おろし装置 - Google Patents

電動おろし装置

Info

Publication number
JPH0646637U
JPH0646637U JP991791U JP991791U JPH0646637U JP H0646637 U JPH0646637 U JP H0646637U JP 991791 U JP991791 U JP 991791U JP 991791 U JP991791 U JP 991791U JP H0646637 U JPH0646637 U JP H0646637U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
dish container
cooking material
electric
drive unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP991791U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2540851Y2 (ja
Inventor
吉弘 塩谷
光政 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kunimori Kagaku Co Ltd
Original Assignee
Kunimori Kagaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kunimori Kagaku Co Ltd filed Critical Kunimori Kagaku Co Ltd
Priority to JP991791U priority Critical patent/JP2540851Y2/ja
Publication of JPH0646637U publication Critical patent/JPH0646637U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2540851Y2 publication Critical patent/JP2540851Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】大根および粘性を有した山芋などのすりおろし
作業に適した電動おろし装置の提供。 【構成】駆動部に内蔵された電動モータの駆動により回
転軸を回転すると、回転軸に取り付けられた刃物ディス
ク17を所定の方向へ回転して蓋体の投入部から投入さ
れた調理材料をすりおろして皿容器13に受承させる。
皿容器状に受承された調理材料は刃物ディスクと一体に
回転する排出用フィンにより掻き取られながら皿容器の
排出用開口から外部に排出される。切り欠き25bが互
い血が異常に設けられた夫々の排出用フィン25により
皿容器の底面に付着した調理材料をほぼ均一に掻き取
る。また、粘性を有し、繋がった状態ですりおろされる
調理材料にあっては夫々の切り欠きにより排出用フィン
の下端部に対する付着を防止して一部が排出されつつあ
る調理材料が再び皿容器に引き込まれることを防止しな
がら掻き取る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、大根および粘性を有した山芋などのすりおろし作業に適した電動 おろし装置に関する。
【0002】
【従来技術】
従来の電動おろし装置としては、上面に駆動軸が回転可能に支持されるととも に駆動軸に連結された電動モータが内蔵された駆動部と、駆動軸を挿通して駆動 部上面を覆う皿板と、駆動軸に取り付けられ、排出板の端部が皿板と平行するよ うに近接して設けられた刃物ディスクと、皿板に対して刃物ディスクを覆うよう に取り付けられ、調理材料を投入する投入部および調理された調理材料を排出す る排出部を有した蓋体とから構成されている。
【0003】 そして投入部から投入された調理材料は、電動モータの駆動にともなって回転 する刃物ディスクにより所望の状態に調理されて皿板に受承された後、刃物ディ スクと一体に回転する排出板により皿板から掻き取られて排出部から外部へ排出 される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した電動おろし装置により大根をすりおろす場合にあって は、掻き取り板が皿板に平行して近接するように設けられているため、皿板上に 受承された調理材料を効率的に掻き取って排出することができるが、すりおろさ れた山芋などにあっては、粘性を有しており、すりおろし状態では繋がった状態 になるため、皿板と平行な端部を有した掻き取り板により掻き取る場合、一部が 排出されつつある状態であっても他の一部が掻き取り板の端部に付着しているた め、再び引き戻されて皿板に付着している。
【0005】 このため、山芋などの調理材料を有効に排出させることができなかった。
【0006】 この欠点は、皿板に近接する掻き取り板の回転方向上手側の端部と皿板との間 に間隙を設けて皿板と平行な面の幅を小さくすることにより解決し得るが、この 場合にあっては、反対に大根などの調理材料を効率的に掻き取って排出できなか った。
【0007】 本考案は、上記した従来の欠点を解決するために考案されたものであり、その 目的とするところは、単一の刃物ディスクにより粘性が少ない調理材料および粘 性を有して綱が状態にすりおろされる調理材料の何れであっても効率的に排出す ることができる電動おろし装置を提供することにある。
【0008】
【問題点を解決するための手段】
このため本考案は、内蔵された電動モータに回転軸が回転可能に支持された駆 動部と、回転軸を挿通して駆動部の上面を覆うように取り付けられ、底板の一部 に排出用開口を有した皿容器と、回転軸に着脱可能に取り付けられ、調理材料を 所望の状態におろすカッターが設けられた刃物ディスクと、皿容器あるいは駆動 部に対して刃物ディスクを覆うように取り付けられるとともに調理材料を刃物デ ィスクへ投入案内する投入部を有した蓋体とからなる電動おろし装置において、 刃物ディスクの外周の対角位置には少なくとも一対の排出用フィンを皿容器の内 周面に沿って回転方向の下手から上手に向って徐々に傾斜下降して皿容器の底面 に近接するように設け、かつ一方の排出用フィンの下端部外周側に切欠きを有し た内側摺接部を設けるとともに他方の排出用フィンの下端部内周側に切欠きを有 した外側摺接部を設けたことを特徴としている。
【0009】
【考案の作用】
本考案は上記のように構成されるため、駆動する電動モータにより刃物ディス クが所定の方向へ回転した状態で調理材料が投入部から投入されると、回転する 刃物ディスクにより調理材料が所望の状態にすりおろされて皿容器上に受承され た後、排出用フィンにより掻き取られて排出用開口から排出される。
【0010】 そして大根のように粘性がなく、相互が分離した状態にすりおろされる調理材 料にあっては、一方の排出用フィンの端部の外側が切り欠かれているため、皿容 器の底面板上に一部の調理材料が残るが、端部の内側が切り欠かれた他方の排出 用フィンにより残った調理材料が掻き取られて排出される。
【0011】 また、山芋のように粘性があり、繋がった状態ですりおろされる調理材料にあ っては、夫々の排出用フィンの端部が内側および外側にて切り欠かれているため 、皿容器の底面板に対する接触距離(面積)を少なくして排出用フィンの端部か らすりおろされた調理材料を分離して排出させる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
【0013】 第1図は電動おろし装置の概略を示す分解斜視図、第2図は電動おろし装置の 中央縦断面図、第3図および第4図は排出用フィンの概略を夫々示す略体斜視図 である。
【0014】 電動おろし装置1の駆動部3には自立可能な脚部を有したスタンド5が一体形 成され、駆動部3に上面にはほぼ円筒形状の突面部7が一体形成されている。そ して突面部7の外周には上下方向に延びる複数の係合凹部7aが形成されている 。
【0015】 突面部7の中心部には上下方向へ軸線を有した回転軸9が回転可能に支持され 、駆動部3に内蔵された電動モータ11が回転軸9に駆動連結されている。
【0016】 駆動部3の上面には皿容器13が位置決め可能に取り付けられている。突面部 7の平面形状と一致する皿容器13の平面部13aには回転軸9を挿通する貫通 孔13bが中心部に形成されている。
【0017】 平面部13aの外側縁には所定の高さの垂下壁13cが一体形成され、この垂 下壁13cの内周面には上下方向へ延びる複数の係合突部(図示せず)が、係合 凹部7aと一致するように形成されている。
【0018】 垂下壁13cの下端には所定の幅で放射方向へ延出する底面板13eおよび底 面板13eの外周にて所定の高さで起立する起立壁13fが一体形成されている 。
【0019】 そして排出側の底面板13eには排出用開口13gが形成されている。
【0020】 平面部13aと垂下壁13cとに囲まれた空間には突面部7が、係合突部と係 合凹部7aとが係合するように挿嵌される。
【0021】 回転軸9には刃物ディスク17が着脱可能に取り付けられている。刃物ディス ク17の中心部下面にはボス17aが回転軸9が挿嵌可能に形成されるとともに その外周縁にはスカート部17bが、その下端が垂下壁13cの下部へ延び、か つ垂下壁13cの外周面と微小の間隔をおくように一体形成されている。
【0022】 刃物ディスク17の上面にはすりおろし用の第1および第2カッター19・2 1が中心から偏心した箇所に回転可能に支持されている。そして第1および第2 カッター19・21の上面にはおろし刃が形成されている。
【0023】 刃物ディスク17のスカート部17bの外周面には一対の排出用フィン23・ 25が、その外周端が起立壁13fの内周面に近接する幅で対角位置に形成され ている。
【0024】 夫々の排出用フィン23・25は回転方向下手側が起立壁13fの上部に位置 するとともに回転方向上手側が下部に位置するように傾斜状態で形成されている 。そして一方の23の回転方向上手側端部には内周側にV字状の切欠き23bを 有した外側摺接部23aが形成されている。また、他方の排出用フィン25の回 転方向上手側端部には外周側にV字状の切欠き25bを有した内側摺接部25a が形成されている。
【0025】 皿容器13には蓋体27が着脱可能に取り付けられる。蓋体27の上面には投 入部27aが内部と連通するように一体形成されている。
【0026】 また、蓋体27の外周面には一対の係合片27bが、起立壁13fの外周面に 形成された被係合部13hと係合可能に一体形成されている。
【0027】 なお、図中符号29は駆動部3の外側面に設けられた電源スイッチである。
【0028】 次に、上記のように形成された電動おろし装置1の作用を説明する。
【0029】 電源スイッチ29のON操作により電動モータ11が駆動されると、回転軸9 に取り付けられた刃物ディスク17が第1図に示す時計方向へ回転される。
【0030】 そして上記状態で、例えば大根などのように粘性が少ない調理材料が投入部2 7aを介して刃物ディスク17の上面に押し込まれると、調理材料は回転する刃 物ディスク17の第1および第2カッター19・21により所望の状態にすりお ろされる。
【0031】 そしてすりおろされた調理材料は回転する刃物ディスク17の遠心力により皿 容器13の起立壁13fの内周面に付着された後、排出用フィン23・25によ り起立壁13fから掻き取られながら底面板13eへ落下して排出用フィン23 ・25の回転方向上手側の端部により底面板13eから掻き取られながら排出用 開口13gへ案内されて外部へ排出される。
【0032】 このとき、底面板13eに付着した調理材料は、先ず一方の排出用フィン23 の外側摺接部23aにより掻き取られるが、この外側摺接部23aの内側にはV 字状の切欠き23bが形成されているため、この切欠き23bに応じた一部の調 理材料が残ることになる。
【0033】 しかし、他方の排出用フィン25の端部には外側に切欠き25bを有した内側 摺接部25aが形成されているため、一方の排出用フィン23により掻き取られ なかった一部の調理材料はこの他方の排出用フィン25の内側摺接部25aによ り掻き取られることになる。
【0034】 したがって、大根などの調理材料にあっては、底面板13eに対して実質的に 平行になる一方の排出用フィン23の外側摺接部23aおよび他方の排出用フィ ン25の内側摺接部25aにより確実に掻き取って排出させることができる。
【0035】 一方、山芋などのようにすりおろされたときその粘性により繋がった状態にな る調理材料をすりおろす場合にあっては、上記と同様に回転する刃物ディスク1 7の遠心力により起立壁13fの内周面に付着したすりおろされた調理材料は一 対の排出用フィン23・25により起立壁13fの内周面から掻き取られて底面 板13e側へ案内された後、排出用フィン23・25の回転方向上手側の端部に より掻き取られながら排出用開口13gから外部へ排出される。
【0036】 このすりおろされて粘性を有する山芋などの調理材料にあっては、繋がった状 態になるため、一部が排出されると、繋がった状態で排出されることになる特徴 を有している。
【0037】 このような調理材料を、底面板13eと平行な端部を有した排出用フィンによ り掻き取ると、底面板13eに対する接触距離(面積)が大きくなって一部が排 出用開口13gから排出されつつある調理材料が再び再び底面板13e上に引き 込まれて付着することになる。
【0038】 しかし、本実施例に係る排出用フィン23・25の端部にはV字状の切欠き2 3b・25bが形成されて底面板13eに対する接触距離(面積)が少なくなる ように形成されているため、すりおろされて繋がった調理材料が排出用フィン2 3・25に巻き付いて排出用開口13gから排出される調理材料が再び底面板1 3e上に引き込まれることを防止している。
【0039】 このため、粘性を有し繋がった状態にすりおろされる山芋などの調理材料にお いても、内側および外側に夫々V字状の切り欠きを有した排出用フィン23・2 5により効率的に掻き取って排出させることができる。
【0040】 上記説明は、刃物ディスク17の上面に第1および第2カッター19・21を 偏心箇所にて回転可能に支持する構成としたが、第5図に示すように、第1およ び第2カッター19・21を回転可能に支持し、刃物ディスク17の底面側へ飛 び出す支持軸61・63の下端部に歯車65.67を取り付け、この歯車65・ 67を刃物ディスク17のボス17a外周面に設けられた歯車69に噛み合わせ 、刃物ディスク17の回転にともなって第1および第2カッター19・21を夫 々回転させる構成であってもよい。
【0041】 この場合、実施例にあっては、調理材料との切削抵抗により第1および第2カ ッター19・21を任意に回転させて調理材料の繊維などを切断しているが、変 更実施例にあっては強制的に回転する第1および第2カッター19・21により 調理材料の繊維などを確実に切断してすりおろすことができる特徴を達成してい る。
【0042】 また、上記した説明は排出用フィン23の内側に、また排出用フィン25の外 側にV字状の切り掻きを設け、排出用フィン23・25の回転方向上手側端部と 底面板13eとの接触距離(面積)を少なくしたが、第6図に示すように、排出 用フィン71・73の回転方向上手側の端部にV字型の歯71a・73aを相互 が互い違い状となるように形成して底面板13eに対する接触距離(面積)を少 なくする構成であってもよい。
【0043】
【考案の効果】
このため本考案は、単一の刃物ディスクにより粘性が少ない調理材料および粘 性を有して綱が状態にすりおろされる調理材料の何れであっても効率的に排出す ることができる電動おろし装置を提供することが可能である。
【提出日】平成4年5月1日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】 図1は電動おろし装置の概略を示す分解斜視図、図2は電 動おろし装置の中央縦断面図、図3および図4は排出用フィンの概略を夫々示す 略体斜視図である。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動おろし装置の概略を示す分解斜視図であ
る。
【図2】電動おろし装置の中央縦断面図である。
【図3】一方の排出用フィンの概略を示す略体斜視図で
ある。
【図4】他方の排出用フィンの概略を示す略体斜視図で
ある。
【図5】変更実施例を示す説明図である。
【図6】変更実施例を示す説明図である。 1:電動おろし装置 3:駆動部 11:回転軸 13:電動モータ 13:皿容器 17:刃物ディスク 17b:スカート部 23:排出用フィン 23a:外側摺接部 23b:切欠き 25:排出用フィン 25a:内側摺接部 25b:切欠き 27:蓋体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内蔵された電動モータに回転軸が回転可能
    に支持された駆動部と、回転軸を挿通して駆動部の上面
    を覆うように取り付けられ、底板の一部に排出用開口を
    有した皿容器と、回転軸に着脱可能に取り付けられ、調
    理材料を所望の状態におろすカッターが設けられた刃物
    ディスクと、皿容器あるいは駆動部に対して刃物ディス
    クを覆うように取り付けられるとともに調理材料を刃物
    ディスクへ投入案内する投入部を有した蓋体とからなる
    電動おろし装置において、刃物ディスクの外周の対角位
    置には少なくとも一対の排出用フィンを皿容器の内周面
    に沿って回転方向の下手から上手に向って徐々に傾斜下
    降して皿容器の底面に近接するように設け、かつ一方の
    排出用フィンの下端部外周側に切欠きを有した内側摺接
    部を設けるとともに他方の排出用フィンの下端部内周側
    に切欠きを有した外側摺接部を設けたことを特徴とする
    電動おろし装置。
  2. 【請求項2】夫々の排出用フィンの下端部に凹凸部を形
    成するとともに夫々の排出用フィンに形成された凹凸部
    が互い違い状となるようにした請求項1の電動おろし装
    置。
JP991791U 1991-02-01 1991-02-01 電動おろし装置 Expired - Lifetime JP2540851Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP991791U JP2540851Y2 (ja) 1991-02-01 1991-02-01 電動おろし装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP991791U JP2540851Y2 (ja) 1991-02-01 1991-02-01 電動おろし装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0646637U true JPH0646637U (ja) 1994-06-28
JP2540851Y2 JP2540851Y2 (ja) 1997-07-09

Family

ID=11733451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP991791U Expired - Lifetime JP2540851Y2 (ja) 1991-02-01 1991-02-01 電動おろし装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2540851Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016120547A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 株式会社中部コーポレーション 野菜切断機
EP3275354A1 (en) * 2016-07-29 2018-01-31 Huiyang Allan Plastics & Electric Industries Co., Limited A food processing device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016120547A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 株式会社中部コーポレーション 野菜切断機
EP3275354A1 (en) * 2016-07-29 2018-01-31 Huiyang Allan Plastics & Electric Industries Co., Limited A food processing device

Also Published As

Publication number Publication date
JP2540851Y2 (ja) 1997-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0571349B1 (en) A scraper arrangement pertaining to food processors
US4669673A (en) Apparatus for cutting disposable containers
EP0350754B1 (en) Mixer particularly for fibrous products
US6042034A (en) Food processing arrangement
JPH0646637U (ja) 電動おろし装置
US2584262A (en) Rotary cutter
US5261613A (en) Stationary disc cutting assembly
JP2600395B2 (ja) 電動調理器
KR100396355B1 (ko) 식품 가공 절단 장치용 회전기
US4750678A (en) Method and apparatus for cutting disposable containers
JPH0785779B2 (ja) 切断式クラツシヤ
JPH063240U (ja) 電動おろし装置
JPH04102944U (ja) 電動調理装置
JP2864739B2 (ja) 調理器のカッター装置
JPH0711722Y2 (ja) 電動調理装置
CN214856185U (zh) 一种能连续出料的肉馅加工料理机
JPH01126928A (ja) 回転バスケット装置
JPH0532194Y2 (ja)
JPS5817633Y2 (ja) 魚肉挽機
JP2593246B2 (ja) 調理器
JPH0433105Y2 (ja)
JPS5930418B2 (ja) 調理機
JPS5823397Y2 (ja) フ−ドプロセツサ−
JPH0437592Y2 (ja)
JPS5833968Y2 (ja) 自動おろし機