JPH0646343U - ガス圧力測定用プラグ - Google Patents

ガス圧力測定用プラグ

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JPH0646343U
JPH0646343U JP8249092U JP8249092U JPH0646343U JP H0646343 U JPH0646343 U JP H0646343U JP 8249092 U JP8249092 U JP 8249092U JP 8249092 U JP8249092 U JP 8249092U JP H0646343 U JPH0646343 U JP H0646343U
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好司 竹村
護 山岡
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株式会社藤井合金製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ガス燃焼炉におけるガス圧力を測定する際に用
いるガス圧力測定用プラグに関して、リフト弁(5) を開
弁阻止状態に固定できるようにすること。 【構成】ホースエンド部(2) の下流端から突出するリフ
ト弁(5) の筒状弁軸(51)の端部にフランジ(50)を連設
し、前記ホースエンド部(2) にガスゴム管(42)を外嵌接
続すると、リフト弁(5) が開弁されるようにしたガス圧
力測定用プラグにおいて、筒状主体(32)と、これに外嵌
螺合させたホースエンド部(2) とを具備し、このホース
エンド部(2) の筒状主体(32)との螺合移動により、また
は、筒状弁軸(51)に外嵌螺合させたフランジ(50)を具備
し、このフランジ(50)の筒状弁軸(51)との螺合移動によ
り、リフト弁(5) が閉弁状態にあるときのフランジ(50)
にホースエンド部(2) が対接するようにしたこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガス燃焼炉におけるガス圧力を測定する際に用いるガス圧力測定用 プラグに関するものである。
【0002】
【従来技術及びその問題点】
ガス燃焼炉では、炉の温度等の状態を調整、監視をするために、各ガスバーナ (1) への回路にガス圧力測定用のプラグを設け、必用時に前記プラグにマノメー タ(4) をゴム管接続してガスバーナ(1) への回路の圧力を測定できるようにして ある。
【0003】 また、通常の使用状態ではプラグ部の回路は閉じてなければならないのでプラ グ部には、ネジ式の開閉蓋が設けられている。そして、ガス圧力測定に際しては ネジ式の開閉蓋を緩めプラグ部の回路を解放し、プラグ部にマノメータ(4) をゴ ム管接続してマノメータ(4) 内のU字管(41)の目盛りを読み取ることにより、ガ スバーナ(1) への回路の圧力を測定している。
【0004】 ところが、炉の燃焼時の圧力を測定する場合には、ネジ式の開閉蓋を緩めるこ とによりガスがプラグ部から漏れ出すので危険であった。 そこで、図1の如く、リフト弁(5) 付きのホースエンドを用いることが考えら れる。このものでは、リフト弁(5) は常時閉弁方向に付勢されており、ガスゴム 管(42)をホースエンド部(2) に直接外嵌接続した場合にリフト弁(5) の筒状弁軸 (51)に連設したフランジ(50)が押し込まれて、ホースエンド部(2) 側に押しつけ られ、リフト弁(5) が開弁状態となる。
【0005】 ところが、このものでは、ガス圧力測定しないときでも、不用意にリフト弁(5 ) が解放されてガス漏れ状態となる危険がある。これは、リフト弁(5) が開弁阻 止状態に固定されていないからである。
【0006】
【技術的課題】
本考案は、『ガス回路の分岐管(3) に接続され、且、常時閉弁方向に付勢され たリフト弁(5) を内蔵する形式のホースエンド型のプラグであってホースエンド 部(2) の下流端から突出する前記リフト弁(5) の筒状弁軸(51)の端部にフランジ (50)を連設し、前記ホースエンド部(2) にガスゴム管(42)を外嵌接続すると、前 記フランジ(50)が押し込まれてリフト弁(5) が開弁されるようにしたガス圧力測 定用プラグ』において、リフト弁(5) を開弁阻止状態に固定できるようにするこ とをその技術的課題とする。 [請求項1の考案について]
【0007】
【技術的手段】
上記技術的課題を解決するために講じた本考案の技術的手段は、『リフト弁(5 ) を内蔵し、且、分岐管(3) に接続される筒状主体(32)と、これに外嵌螺合させ たホースエンド部(2) とを具備し、このホースエンド部(2) の筒状主体(32)との 螺合移動により、リフト弁(5) が閉弁状態にあるときのフランジ(50)にホースエ ンド部(2) が対接するようにした』ことである。
【0008】
【作用】
本考案の上記技術的手段は、次のように作用する。 ガス圧力測定しない状態(通常の状態)では、リフト弁(5) が閉弁状態にある ときのフランジ(50)にホースエンド部(2) が対接しているから、リフト弁(5) が 開弁阻止状態に固定されており、このままでは開弁することはできない。
【0009】 ガス圧力測定に際しては、フランジ(50)とホースエンド部(2) との対接を解く 方向に、ホースエンド部(2) を筒状主体(32)に対して螺合移動させると、リフト 弁(5) の固定が解除されるので、マノメータ(4) 等の検査具をガスゴム管(42)で ホースエンド部(2) に直接外嵌接続すると、フランジ(50)が押し込まれ、検査具 と検査対象となる配管域とが連通状態になる。その後、マノメータ(4) 内のU字 管(41)の目盛りを読み取ることにより圧力測定ができる。
【0010】
【効果】
本考案は、上記構成であるから、次の特有の効果を有する。 ガス圧力測定しない状態では、リフト弁(5) を開弁阻止状態に固定できるので 、不用意にリフト弁(5) に触れても、ガスが解放される危険がない。 [請求項2の考案について] この請求項2の考案は、上記請求項1の考案と同様の課題を解決するもので、 このために採用される技術的手段は、『リフト弁(5) を内蔵し、且、 分岐管(3 ) に接続される筒状主体(32)の下流側部分をホースエンド部(2) とし、リフト弁 (5) の筒状弁軸(51)の端部にフランジ(50)を螺合移動自在に装着し、前記フラン ジ(50)を筒状弁軸(51)にねじ込んだ状態ではリフト弁(5) が閉弁状態にあって、 且、フランジ(50)がホースエンド部(2) の端部に対接するようにした』ことであ る。
【0011】 この技術的手段を採用したものでは、フランジ(50)をねじ込むとリフト弁(5) が閉弁し、且、ホースエンド部(2) の端部に前記フランジ(50)が対接した状態と なる。この状態では、リフト弁(5) が開弁移動できない。この状態からフランジ (50)を緩めると、ホースエンド部(2) の端部との間に間隙ができることから、ホ ースエンド部(2) へのゴム管接続によってリフト弁(5) が開弁状態になる。
【0012】 以上の作用により、請求項1の考案と同様の効果を有するものとなる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図2から図7に基づいて説明する。 この実施例では、図3のごとく、バーナーコック(11)の上流側に接続されるチ ーズ(34)の分岐管(3) にガス圧力測定用プラグが螺合接続される。 このガス圧力測定用プラグは、筒状主体(32)にホースエンド部(2) を外嵌螺合 させている。
【0014】 このため、筒状主体(32)の下流側にネジ部(31)を連設し、ホースエンド部(2) の内周壁にネジ部を形成している。 前記筒状主体(32)には、コイルバネ(33)によって常時閉弁方向に付勢されたリ フト弁(5) を内蔵しており、このリフト弁(5) は、Oリング(52)を周設した円錐 台形の弁体(53)と、この弁体(53)に連設する筒状弁軸(51)とから構成されている 。また、この筒状弁軸(51)は、その先端が前記ホースエンド部(2) の下流端から 突出する長さに設定されており、この突出端部に、フランジ(50)を連設させてい る。このフランジ(50)の直径及び断面形状は、ホースエンド部(2) との関係で設 定され、これがホースエンド部(2) と対接した状態で、ガスゴム管を直接外嵌接 続する形式の公知のホースエンド部の外周形状と一致するように形成されている 。通常の状態では、図2に示すように、リフト弁(5) が閉弁状態にあるときのフ ランジ(50)にホースエンド部(2) が対接しているから、リフト弁(5) が開弁阻止 状態に固定されている。ガス圧力測定に際しては、フランジ(50)とホースエンド 部(2) との対接を解く方向に、ホースエンド部(2) を筒状主体(32)に対して螺合 移動させる。この状態でマノメータ(4) 等の検査具をガスゴム管(42)でホースエ ンド部(2) に直接外嵌接続すると、図3に示すように、フランジ(50)が押し込ま れ、検査具と検査対象となる配管域とが連通状態になる。その後、マノメータ(4 ) 内のU字管(41)の目盛りを読み取ることにより圧力測定ができる。
【0015】 また、この連通状態では、ガス漏れ検査が可能である。ガス圧力測定プラグの 下流側のバーナコック(11)を閉止し、次いで、ガス圧力測定プラグの上流側の元 コック(10)を閉止して、マノメータ(4) 内のU字管(41)の水位変化を見る。水位 変化がない場合には、元コック(10)の下流側においてガス漏れ箇所がないと判断 され、水位変化がある場合には、ガス漏れが生じていることとなる。なお、筒状 主体(32)にホースエンド部(2) を外嵌螺合させているネジ部(31)を、多条ネジに 設定すれば、ホースエンド部(2) の筒状主体(32)に対する移動は、速やかなもの となる。
【0016】 次に図4に示す第2実施例は、筒状主体(32)、ホースエンド部(2) 及び、リフ ト弁(5) の関係を第1実施例と同じに設定し、ホースエンド部(2) の基端部外周 にホースエンド部(2) より大きなネジ部(61)を連設し、有底の筒状体であるキャ ップ(6) を外嵌螺合できるようにしたものである。この場合、筒状主体(32)にホ ースエンド部(2) を外嵌螺合するネジ部(31)と、ホースエンド部(2) にキャップ (6) を外嵌螺合するネジ部(61)とを逆ネジの関係となるように設定すると、キャ ップ(6) をホースエンド部(2) に外嵌螺合することにより、ホースエンド部(2) が筒状主体(32)に対して、フランジ(50)側に移動することになる。これとは逆に 、キャップ(6) とホースエンド部(2) との外嵌螺合を解くことにより、ホースエ ンド部(2) が筒状主体(32)に対して、フランジ(50)側とは、逆方向に移動するこ とになる。キャップ(6) により、ホースエンド部(2) の先端側が包被されるので 、雨水が浸水することがほとんどなくなり、ガス圧力測定用プラグが、長期にわ たって安定的に使用できる。
【0017】 また、ネジ部(61)の下流側にOリング(21)を周設すると、ホースエンド部(2) の先端を完全に密封でき、雨水の浸水を完全に防止することができる。その上、 リフト弁(5) のOリング(52)やコイルバネ(33)が劣化しても、ガスが外部に漏れ ることがなく、仮に、このホースエンド部(2) のOリング(21)自身が劣化するよ うなことがあっても、外部に露出しているため、その交換は容易である。
【0018】 次に図5に示す第3実施例は、元コック(10)に直接分岐管(3) を設けたもので 、この分岐管(3) にキャップ(6) によってホースエンド部(2) の先端を包被した ガス圧力測定用プラグを接続している。この分岐管(3) の取付位置は特別な位置 に設定してあり、操作用ハンドル(12)を開位置に回動させた時、操作用ハンドル (12)の突出部分(14)の下方に分岐管(3) が位置すべく、その取付位置を設定して いる。このものでは、操作用ハンドル(12)を全閉位置に回動させない限り、キャ ップ(6) が取り外せないことになり、いたずら等により、キャップ(6) が取り外 されて、ガス圧力測定用プラグが開弁される不都合が生じない。この実施例の場 合、突出部分(14)が操作ハンドル(12)のハンドル部となる。
【0019】 次に図6に示す第4実施例は、上記第1から第3実施例に示すものにおいて、 フランジ(50)の形状をテーパ状にすると共に、ホースエンド部(2) の基端部内周 壁にOリングを周設したものである。フランジ(50)の形状をテーパ状にしたこと により、ゴム管を外嵌接続し易くなり、また、ホースエンド部(2) の基端部内周 壁にOリングを周設したことにより、この部分からのガス漏れを防止できること となる。
【0020】 次に図7に示す第5実施例は、上記実施例と同様のリフト弁(5) を設け、上記 実施例の筒状主体(32)とホースエンド部(2) とを一体形成し、筒状弁軸(51)にフ ランジ(50)を外嵌螺合させたものである。このため、筒状弁軸(51)の下流側にネ ジ部(54)を形成し、このネジ部(54)の下流端に環状板(55)を連設している。また 、フランジ(50)は、その内周壁にネジ部を形成すると共に、その下流端に前記環 状板(55)が収容できるように凹部を形成している。
【0021】 通常の状態では、図7(a) に示すように、リフト弁(5) が閉弁状態にあるとき のフランジ(50)にホースエンド部(2) が対接している。このフランジ(50)は、筒 状弁軸(51)に外嵌螺合しているため、リフト弁(5) が開弁阻止状態に固定されて いることとなる。ガス圧力測定に際しては、フランジ(50)とホースエンド部(2) との対接を解く方向に、フランジ(50)を筒状弁軸(51)に対して螺合移動させて、 フランジ(50)の凹部を筒状弁軸の環状板(55)に対接させる。この状態でガスゴム 管(42)をホースエンド部に直接外嵌接続すると図7(b) に示すように、フランジ (50)が押し込まれ開弁状態となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の説明図
【図2】第1実施例の説明図
【図3】第1実施例のガス圧力測定状態の説明図
【図4】第2実施例の説明図
【図5】第3実施例の説明図
【図6】第4実施例の説明図
【図7】第5実施例の説明図
【符号の説明】
(1) ・・・ガスバーナー (2) ・・・ホースエンド部 (3) ・・・分岐管 (32)・・・筒状主体 (5) ・・・リフト弁 (50)・・・フランジ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス回路の分岐管(3) に接続され、且、常
    時閉弁方向に付勢されたリフト弁(5) を内蔵する形式の
    ホースエンド型のプラグであってホースエンド部(2) の
    下流端から突出する前記リフト弁(5) の筒状弁軸(51)の
    端部にフランジ(50)を連設し、前記ホースエンド部(2)
    にガスゴム管(42)を外嵌接続すると、前記フランジ(50)
    が押し込まれてリフト弁(5) が開弁されるようにしたガ
    ス圧力測定用プラグにおいて、リフト弁(5) を内蔵し、
    且、分岐管(3) に接続される筒状主体(32)と、これに外
    嵌螺合させたホースエンド部(2) とを具備し、このホー
    スエンド部(2) の筒状主体(32)との螺合移動により、リ
    フト弁(5) が閉弁状態にあるときのフランジ(50)にホー
    スエンド部(2) が対接するようにしたガス圧力測定用プ
    ラグ。
  2. 【請求項2】ガス回路の分岐管(3) に接続され、且、常
    時閉弁方向に付勢されたリフト弁(5) を内蔵する形式の
    ホースエンド型のプラグであってホースエンド部(2) の
    下流端から突出する前記リフト弁(5) の筒状弁軸(51)の
    端部にフランジ(50)を連設し、前記ホースエンド部(2)
    にガスゴム管(42)を外嵌接続すると、前記フランジ(50)
    が押し込まれてリフト弁(5) が開弁されるようにしたガ
    ス圧力測定用プラグにおいて、リフト弁(5) を内蔵し、
    且、 分岐管(3) に接続される筒状主体(32)の下流側部
    分をホースエンド部(2) とし、リフト弁(5) の筒状弁軸
    (51)の端部にフランジ(50)を螺合移動自在に装着し、前
    記フランジ(50)を筒状弁軸(51)にねじ込んだ状態ではリ
    フト弁(5) が閉弁状態にあって、且、フランジ(50)がホ
    ースエンド部(2) の端部に対接するようにしたガス圧力
    測定用プラグ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013520678A (ja) * 2010-03-08 2013-06-06 テアー・ハイドロニクス・アクチボラグ 逆止弁の機能を有する測定ニードル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013520678A (ja) * 2010-03-08 2013-06-06 テアー・ハイドロニクス・アクチボラグ 逆止弁の機能を有する測定ニードル

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