JPH0646059Y2 - バッテリーケース周辺構造 - Google Patents
バッテリーケース周辺構造Info
- Publication number
- JPH0646059Y2 JPH0646059Y2 JP1990059453U JP5945390U JPH0646059Y2 JP H0646059 Y2 JPH0646059 Y2 JP H0646059Y2 JP 1990059453 U JP1990059453 U JP 1990059453U JP 5945390 U JP5945390 U JP 5945390U JP H0646059 Y2 JPH0646059 Y2 JP H0646059Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- battery case
- circuit board
- slide cover
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は携帯型無線選択呼び出し受信機のバッテリーケ
ース周辺構造に関する。
ース周辺構造に関する。
［従来の技術］ 従来のバッテリーケース周辺構造は、スライドカバーの
ガイドをケースの両サイドのみで行うものだった。
ガイドをケースの両サイドのみで行うものだった。
［考案が解決しようとする課題及び目的］ しかし、従来のバッテリーケース周辺構造にはバッテリ
ーケースとスライドカバーとの隙間が大きく外力により
容易にたわむため、回路基板とスライドカバーとの間に
素子を配置しにくく、受信機が厚くなるという問題点が
あった。そこで本考案は、バッテリーケース側面に略直
行して配置された回路基板の外形に切り欠き部を設け、
前記バッテーリーケース側壁に前記切り欠き部と系合す
るスリット部を設け、バッテリープラス端子とバッテリ
ーマイナス端子とを介して前記バッテリーケースを前記
回路基板に固定し、スライドカバーと前記回路基板との
間に前記スライドカバーのガイド部を前記バッテリーケ
ースと一体に構成したことによりスライドカバーのたわ
みを押え、素子を保護出来、スライドカバーと回路基板
との隙間を詰めることにより受信機の薄型・軽量化を実
現することを目的とするものである。
ーケースとスライドカバーとの隙間が大きく外力により
容易にたわむため、回路基板とスライドカバーとの間に
素子を配置しにくく、受信機が厚くなるという問題点が
あった。そこで本考案は、バッテリーケース側面に略直
行して配置された回路基板の外形に切り欠き部を設け、
前記バッテーリーケース側壁に前記切り欠き部と系合す
るスリット部を設け、バッテリープラス端子とバッテリ
ーマイナス端子とを介して前記バッテリーケースを前記
回路基板に固定し、スライドカバーと前記回路基板との
間に前記スライドカバーのガイド部を前記バッテリーケ
ースと一体に構成したことによりスライドカバーのたわ
みを押え、素子を保護出来、スライドカバーと回路基板
との隙間を詰めることにより受信機の薄型・軽量化を実
現することを目的とするものである。
［課題を解決するための手段］ 本考案のバッテリーケース周辺構造は、バッテリーケー
ス側面に略直行して配置された回路基板の外形に切り欠
き部を設け、前記バッテリーケース側壁に前記切り欠き
部と系合するスリット部を設け、バッテリープラス端子
とバッテリーマイナス端子とを介して前記バッテリーケ
ースを前記回路基板に固定し、スライドカバーと前記回
路基板との間に前記スライドカバーのガイド部を前記バ
ッテリーケースと一体に構成したことを特徴とする。
ス側面に略直行して配置された回路基板の外形に切り欠
き部を設け、前記バッテリーケース側壁に前記切り欠き
部と系合するスリット部を設け、バッテリープラス端子
とバッテリーマイナス端子とを介して前記バッテリーケ
ースを前記回路基板に固定し、スライドカバーと前記回
路基板との間に前記スライドカバーのガイド部を前記バ
ッテリーケースと一体に構成したことを特徴とする。
以下、実施例により本考案の詳細を示す。
［実施例］ 第１図は本考案の一実施例であり、携帯型無線選択呼び
出し受信機の平面図を示す。第１図はバッテリーカバ
ー、バッテリー、スライドカバー固定ネジ、スライドカ
バーを取り去った状態の平面図を示す。バッテリーケー
ス１は、表ケースカバー２の左下コーナーに配設され、
アンテナ３は右側側辺に沿って配設されている。10は回
路基板であり、表ケースカバー２と一体のガイド突起11
と、表ケースカバー２の左側壁に設けた案内溝12とによ
り、表ケースカバー２に対し平面方向の位置決めがされ
ている。13はスペーサａであって、ガイド突起11により
ガイドされ、回路基板10と図示外のスライドカバーとの
間隔を保持するために設けてある。14はスペーサｂであ
って、バッテリーケース１と一体に構成してある。15は
バッテリープラス端子、16はバッテリーマイナス端子で
ある。バッテリーケース１は、一側方である背面と、隣
接する側面とに同一平面内にあるスリット17を有し、ス
リット17と相対する回路基板10の外形部の切り欠き部に
よって、平面方向の２方向についてガイドされている。
又、バッテリーケース１は、バッテリープラス端子15
と、バッテリーマイナス端子16とをガイドする各々バッ
テリープラス端子ガイド18と、バッテリーマイナス端子
ガイド19とを一体に構成されている。バッテリーケース
１は、バッテリープラス端子ガイド18と、バッテリーマ
イナス端子ガイド19とを介し、バッテリープラス端子15
と、バッテリーマイナス端子16とによって回路基板10に
対し概略保持されている。図示外のスライドカバー固定
ネジにより、スペーサb14を介して、バッテリーケース
１は回路基板10に対して完全に固定される。
出し受信機の平面図を示す。第１図はバッテリーカバ
ー、バッテリー、スライドカバー固定ネジ、スライドカ
バーを取り去った状態の平面図を示す。バッテリーケー
ス１は、表ケースカバー２の左下コーナーに配設され、
アンテナ３は右側側辺に沿って配設されている。10は回
路基板であり、表ケースカバー２と一体のガイド突起11
と、表ケースカバー２の左側壁に設けた案内溝12とによ
り、表ケースカバー２に対し平面方向の位置決めがされ
ている。13はスペーサａであって、ガイド突起11により
ガイドされ、回路基板10と図示外のスライドカバーとの
間隔を保持するために設けてある。14はスペーサｂであ
って、バッテリーケース１と一体に構成してある。15は
バッテリープラス端子、16はバッテリーマイナス端子で
ある。バッテリーケース１は、一側方である背面と、隣
接する側面とに同一平面内にあるスリット17を有し、ス
リット17と相対する回路基板10の外形部の切り欠き部に
よって、平面方向の２方向についてガイドされている。
又、バッテリーケース１は、バッテリープラス端子15
と、バッテリーマイナス端子16とをガイドする各々バッ
テリープラス端子ガイド18と、バッテリーマイナス端子
ガイド19とを一体に構成されている。バッテリーケース
１は、バッテリープラス端子ガイド18と、バッテリーマ
イナス端子ガイド19とを介し、バッテリープラス端子15
と、バッテリーマイナス端子16とによって回路基板10に
対し概略保持されている。図示外のスライドカバー固定
ネジにより、スペーサb14を介して、バッテリーケース
１は回路基板10に対して完全に固定される。
40は識別コード読み書き端子であり、表ケースカバー２
にインサート成形した部材上に設けてある。41はゴムサ
ポートタイプの弾性コネクタであり、回路基板10と端子
40からのパターンとの導通を取るために設けて有る。コ
ネクタ41の周囲には、表ケースカバー２と一体に構成さ
れたコネクタガイドを設けてある。42は端子40を設けた
部材の穴であり、成形時のガイドとして２カ所設けてあ
る。
にインサート成形した部材上に設けてある。41はゴムサ
ポートタイプの弾性コネクタであり、回路基板10と端子
40からのパターンとの導通を取るために設けて有る。コ
ネクタ41の周囲には、表ケースカバー２と一体に構成さ
れたコネクタガイドを設けてある。42は端子40を設けた
部材の穴であり、成形時のガイドとして２カ所設けてあ
る。
第２図は第１図のバッテリープラス端子部の部分断面図
を示す。バッテリープラス端子15は、バッテリーケース
１の下方からバッテリープラス端子ガイド18に挿入され
ている。15aはバッテリープラス端子15の回路基板10へ
の半田固定用突起である。半田固定用突起15aはバッテ
リープラス端子15の本体部とは同一面内になく、バッテ
リープラス端子15の本体部と半田固定用突起15aとの連
結部15bは、バッテリーケース１のコーナー部切り欠き1
aに配設されている。25はバッテリー、26はバッテリー
カバー、27はスライドカバーである。
を示す。バッテリープラス端子15は、バッテリーケース
１の下方からバッテリープラス端子ガイド18に挿入され
ている。15aはバッテリープラス端子15の回路基板10へ
の半田固定用突起である。半田固定用突起15aはバッテ
リープラス端子15の本体部とは同一面内になく、バッテ
リープラス端子15の本体部と半田固定用突起15aとの連
結部15bは、バッテリーケース１のコーナー部切り欠き1
aに配設されている。25はバッテリー、26はバッテリー
カバー、27はスライドカバーである。
第３図は第１図のバッテリーマイナス端子部の部分断面
図を示す。バッテリーマイナス端子16は、バッテリーケ
ース１の上方からバッテリーマイナス端子ガイド19に挿
入されている。1bはバッテリーマイナス端子16の腕16a
の逃げサライである。1cはバッテリーカバー26の逃げサ
ライである。1dはバッテリーケースと一体に構成された
ガイド部である突起であり、スライドカバー27と回路基
板10との間に配置されている。突起1dは外力によるスラ
イドカバー27のたわみを押え、スライドカバー27と回路
基板10との間に配設された図示外の素子を保護する。
又、スライドカバー27と回路基板10との隙間を、たわみ
を考慮することなく詰めることが出来る。1eはスライド
カバー組み込みガイド用の面取りであり、1fは補強用肉
付けである。
図を示す。バッテリーマイナス端子16は、バッテリーケ
ース１の上方からバッテリーマイナス端子ガイド19に挿
入されている。1bはバッテリーマイナス端子16の腕16a
の逃げサライである。1cはバッテリーカバー26の逃げサ
ライである。1dはバッテリーケースと一体に構成された
ガイド部である突起であり、スライドカバー27と回路基
板10との間に配置されている。突起1dは外力によるスラ
イドカバー27のたわみを押え、スライドカバー27と回路
基板10との間に配設された図示外の素子を保護する。
又、スライドカバー27と回路基板10との隙間を、たわみ
を考慮することなく詰めることが出来る。1eはスライド
カバー組み込みガイド用の面取りであり、1fは補強用肉
付けである。
第４図は第１図のスペーサｂ部の部分断面図を示す。33
はスライドカバー固定ネジであり、インサート金具34を
介して表ケースカバー２に対しスライドカバーを固定し
ている。スペーサb14はスライドカバーのガイド部でも
あり、14aはスライドカバー組み込みガイド用の面取り
であり、14bは補強用肉付けである。27aはスライドカバ
ー27の先端に設けた突起であり、表ケースカバー２の相
対するサライ2aと系合している。27bは突起27aの下方に
設けた面取りであり、第１図に示すスペーサa13、第３
図に示す突起1d及び第４図に示すスペーサb14に対する
組み込みガイドであるとともに、サライ2aに対する組み
込みガイドである。又、回路基板10に表面実装された素
子35、36等に対しては組み込み時に引っかかり防止用の
保護面取りとして機能する。
はスライドカバー固定ネジであり、インサート金具34を
介して表ケースカバー２に対しスライドカバーを固定し
ている。スペーサb14はスライドカバーのガイド部でも
あり、14aはスライドカバー組み込みガイド用の面取り
であり、14bは補強用肉付けである。27aはスライドカバ
ー27の先端に設けた突起であり、表ケースカバー２の相
対するサライ2aと系合している。27bは突起27aの下方に
設けた面取りであり、第１図に示すスペーサa13、第３
図に示す突起1d及び第４図に示すスペーサb14に対する
組み込みガイドであるとともに、サライ2aに対する組み
込みガイドである。又、回路基板10に表面実装された素
子35、36等に対しては組み込み時に引っかかり防止用の
保護面取りとして機能する。
なお第３図において、弾性材料からなるバッテリーマイ
ナス端子16にバッテリーケース１のガイド壁1gに対する
附勢力を与えることにより、スライドカバー固定ネジで
固定する前に、バッテリーケース１を回路基板10に対し
良好に保持させることが出来る。
ナス端子16にバッテリーケース１のガイド壁1gに対する
附勢力を与えることにより、スライドカバー固定ネジで
固定する前に、バッテリーケース１を回路基板10に対し
良好に保持させることが出来る。
［考案の効果］ 以上述べたように本考案によれば、バッテリーケース側
面に略直行して配置された回路基板の外形に切り欠き部
を設け、前記バッテリーケース側壁に前記切り欠き部と
系合するスリット部を設け、バッテリープラス端子とバ
ッテリーマイナス端子とを介して前記バッテリーケース
を前記回路基板に固定し、スライドカバーと前記回路基
板との間に前記スライドカバーのガイド部を前記バッテ
リーケースと一体に構成したことによりスライドカバー
のたわみを押え、素子を保護出来、スライドカバーと回
路基板との隙間を詰めることにより受信機の薄型・軽量
化を実現することが出来るという効果を有する。
面に略直行して配置された回路基板の外形に切り欠き部
を設け、前記バッテリーケース側壁に前記切り欠き部と
系合するスリット部を設け、バッテリープラス端子とバ
ッテリーマイナス端子とを介して前記バッテリーケース
を前記回路基板に固定し、スライドカバーと前記回路基
板との間に前記スライドカバーのガイド部を前記バッテ
リーケースと一体に構成したことによりスライドカバー
のたわみを押え、素子を保護出来、スライドカバーと回
路基板との隙間を詰めることにより受信機の薄型・軽量
化を実現することが出来るという効果を有する。
第１図は、本考案の実施例を表す平面図である。第２図
は第１図のバッテリープラス端子部の部分断面図、第３
図は第１図のバッテリーマイナス端子部の部分断面図、
第４図は第１図のスペーサｂ部の部分断面図である。 １……バッテリーケース 1d……ガイド部 10……回路基板 14……ガイド部 15……バッテリープラス端子 16……バッテリーマイナス端子 17……スリット 27……スライドカバー
は第１図のバッテリープラス端子部の部分断面図、第３
図は第１図のバッテリーマイナス端子部の部分断面図、
第４図は第１図のスペーサｂ部の部分断面図である。 １……バッテリーケース 1d……ガイド部 10……回路基板 14……ガイド部 15……バッテリープラス端子 16……バッテリーマイナス端子 17……スリット 27……スライドカバー
Claims (1)
- 【請求項１】受信機識別コードの記憶手段を有す携帯型
無線選択呼び出し受信機において、バッテリーケース側
面に略直行して配置された回路基板の外形に切り欠き部
を設け、前記バッテリーケース側壁に前記切り欠き部と
系合するスリット部を設け、バッテリープラス端子とバ
ッテリーマイナス端子とを介して前記バッテリーケース
を前記回路基板に固定し、スライドカバーと前記回路基
板との間に前記スライドカバーのガイド部を前記バッテ
リーケースと一体に構成したことを特徴とするバッテリ
ーケース周辺構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990059453U JPH0646059Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1990-06-05 | バッテリーケース周辺構造 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11703789 | 1989-10-04 | ||
| JP1-117037 | 1989-10-04 | ||
| JP1990059453U JPH0646059Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1990-06-05 | バッテリーケース周辺構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391661U JPH0391661U (ja) | 1991-09-18 |
| JPH0646059Y2 true JPH0646059Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31890128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990059453U Expired - Lifetime JPH0646059Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1990-06-05 | バッテリーケース周辺構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646059Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7997011B2 (en) * | 2006-10-03 | 2011-08-16 | Nike, Inc. | Footwear with support assembly having spring arms |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP1990059453U patent/JPH0646059Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0391661U (ja) | 1991-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6536621B2 (en) | Casing for housing small portable equipment | |
| JPH0646059Y2 (ja) | バッテリーケース周辺構造 | |
| JP3248250B2 (ja) | 携帯型無線電話機 | |
| CN110149120B (zh) | 按键与卡槽组合结构及移动终端 | |
| JPH0631740Y2 (ja) | 電子機器の筐体構造 | |
| KR200238089Y1 (ko) | 휴대 전화기용 충전기 | |
| JP3033690B2 (ja) | 電子機器のコネクタカバー固定構造 | |
| JPH02140779U (ja) | ||
| JPS5984731U (ja) | 押釦スイツチの防水構造 | |
| EP4181324A1 (en) | Connector assembly and waterproof cap | |
| JPH0129718Y2 (ja) | ||
| JPH066457Y2 (ja) | 充電式バツテリ | |
| CN117545199A (zh) | 电子设备套装和电子设备用罩 | |
| US4099034A (en) | Fastening arrangement in a telephone instrument of the one-piece type | |
| JPS5930985Y2 (ja) | スイッチ操作装置 | |
| JPS6241269Y2 (ja) | ||
| JPH09213192A (ja) | 回路遮断器のカバー | |
| JPS593485U (ja) | 集積回路用ソケツト | |
| JP2510732Y2 (ja) | 静電気防止コネクタ | |
| JPH0648749Y2 (ja) | 電池ケース装着装置 | |
| JPS5996876U (ja) | カバ−の保持構造 | |
| JPS5936282U (ja) | カ−ドケ−ジと外筐ケ−スとの一体化構造 | |
| JPS58220316A (ja) | 一体形ゴムキ−トツプの固定構造 | |
| JP2000049916A (ja) | 携帯型無線通信機器 | |
| JPH0433284U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |