JPS58220316A - 一体形ゴムキ−トツプの固定構造 - Google Patents
一体形ゴムキ−トツプの固定構造Info
- Publication number
- JPS58220316A JPS58220316A JP57102014A JP10201482A JPS58220316A JP S58220316 A JPS58220316 A JP S58220316A JP 57102014 A JP57102014 A JP 57102014A JP 10201482 A JP10201482 A JP 10201482A JP S58220316 A JPS58220316 A JP S58220316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- rubber sheet
- fixing structure
- rubber
- top fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、操作部に一体成形ゴムキートップン有する電
子機器に係り1%にその構造に関するものである。
子機器に係り1%にその構造に関するものである。
操作部に、一体成形ゴムキートップ’2Nする電子機器
の要部が示さnている。
の要部が示さnている。
キートップを有する従来の一体成形ゴムシートは、第2
図にその断面が示さnているように、キートップに矢印
Aで示すような通常とは逆方向の外力が加わると、容易
に周辺部から抜は出て来る欠廃があった。こf′Lは一
体形ゴムシート2が、一体形ゴムシート2に接して使用
さnる基板4と機器の筐体3との間で単に挾み込まnた
形で固定さ牡ている為である。
図にその断面が示さnているように、キートップに矢印
Aで示すような通常とは逆方向の外力が加わると、容易
に周辺部から抜は出て来る欠廃があった。こf′Lは一
体形ゴムシート2が、一体形ゴムシート2に接して使用
さnる基板4と機器の筐体3との間で単に挾み込まnた
形で固定さ牡ている為である。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠忌ンなくシ、ど
の方向からの外力がキートップに加えらtても容易に抜
は出ない構造のキートップの固定構造を提供することに
ある。
の方向からの外力がキートップに加えらtても容易に抜
は出ない構造のキートップの固定構造を提供することに
ある。
本発明では一体形ゴムシート馨平面的に上下の面で固定
するのではなく、ゴムシート上に一体成形さ扛たゴムキ
ートップの外周辺部に凹状部あるいは穴娶設け、凹状部
あるいは穴に嵌合し1機器の筐体から一体的に突き出た
凸状部により、一体形ゴムシート?固定する。
するのではなく、ゴムシート上に一体成形さ扛たゴムキ
ートップの外周辺部に凹状部あるいは穴娶設け、凹状部
あるいは穴に嵌合し1機器の筐体から一体的に突き出た
凸状部により、一体形ゴムシート?固定する。
以下本発明の一実施例を第6図、第4図に示す。
ゴムキートップ部1はゴムシート112と一体成形さn
ていて、この一体形ゴムキートップ1は筐体3と基板4
との間に位置し、基板4は筐体3.6′等によpl!i
]定さtている。ゴムシート部1には穴6が陀けらn、
筺体5工ク一体的に突き出ている突起5が穴6に嵌合さ
牡る。本発明では、ゴムシー1ffl12が筺体3と基
板4との間にはさま扛て固定さ扛ているため、矢印A方
向の力がキートップ1に加えら1ても、キートップ1が
筐体3から離脱することはない。
ていて、この一体形ゴムキートップ1は筐体3と基板4
との間に位置し、基板4は筐体3.6′等によpl!i
]定さtている。ゴムシート部1には穴6が陀けらn、
筺体5工ク一体的に突き出ている突起5が穴6に嵌合さ
牡る。本発明では、ゴムシー1ffl12が筺体3と基
板4との間にはさま扛て固定さ扛ているため、矢印A方
向の力がキートップ1に加えら1ても、キートップ1が
筐体3から離脱することはない。
以上説明したように、本発明によ扛ば、キートップに外
力が加えら扛ても、キートップがその周辺部から容易に
抜は出すことがない。
力が加えら扛ても、キートップがその周辺部から容易に
抜は出すことがない。
第1図はゴムキ〜トップン備えた操作部の要部正面図、
第2図は第1図のA−A’断面図、第5図は本発明にお
ける固定構造の実施例馨示す断面−1第4図は本発明に
よる同定構造の要部斜視図である。 1・・・キートップ部 2・・・ゴムシート部 5・・・突起 6・・・ゴムシートの穴 、3゜ ’J/ 図
第2図は第1図のA−A’断面図、第5図は本発明にお
ける固定構造の実施例馨示す断面−1第4図は本発明に
よる同定構造の要部斜視図である。 1・・・キートップ部 2・・・ゴムシート部 5・・・突起 6・・・ゴムシートの穴 、3゜ ’J/ 図
Claims (1)
- スイッチ機能乞各々Mする複数のキートップが平面的に
1体成形さ扛たゴムシートにおいて、1体成形ゴムシー
トの脚部に貫通穴あるいは凹状部分が設けら扛、貫通穴
あるいは凹状部分に嵌合する凸状突起ン有する別部品に
エルゴムシート全体が同定さ扛ていることを特徴とする
1体形ゴムキートップの固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57102014A JPS58220316A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 一体形ゴムキ−トツプの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57102014A JPS58220316A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 一体形ゴムキ−トツプの固定構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58220316A true JPS58220316A (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=14315899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57102014A Pending JPS58220316A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 一体形ゴムキ−トツプの固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58220316A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251612U (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-31 | ||
JPH03130121U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-26 |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP57102014A patent/JPS58220316A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251612U (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-31 | ||
JPH0433620Y2 (ja) * | 1985-09-20 | 1992-08-12 | ||
JPH03130121U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-26 | ||
JPH0621140Y2 (ja) * | 1990-04-10 | 1994-06-01 | 古野電気株式会社 | 防水式パネルスイッチ |
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