JPH0646018U - 防汚性道路標識体 - Google Patents

防汚性道路標識体

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JPH0646018U
JPH0646018U JP088662U JP8866292U JPH0646018U JP H0646018 U JPH0646018 U JP H0646018U JP 088662 U JP088662 U JP 088662U JP 8866292 U JP8866292 U JP 8866292U JP H0646018 U JPH0646018 U JP H0646018U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 道路標識体の外周面を、車の排ガス等による
汚染から防護する。 【構成】柱体10の外周面全体にわたり、透明性の
合成樹脂熱収縮性チューブを被着して外皮20を形成す
ること、および、この外皮20に該チューブ取換時その
引裂くミシン目40を予め形成したことを特徴とする防
汚性道路標識体。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車用道路、特に高速道路における車線を区分したり、また走 行区域を規制したりするため、路面に一時的に固定して立てられる道路標識の防 汚性円柱体に関する。
【0002】
【従来の技術】
道路標識として、ゴムまたは合成樹脂で作製された中空の円柱体とその下端の ベース部とから構成されているものが知られている(実開平1−120512号 公報)。さらに出願人の出願に係る道路標識および該標識用円柱体(実願平3− 100284号)もある。
【0003】 一般的に、これら道路標識体は、その用途目的よりみて、その外観は美麗に富 み、しかもその標識的機能上からみても、ドライバーの視力によって明快に認識 されなければならない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この道路標識体が設置されている環境条件は決して良いとはいえず 、自動車の排ガス中の煤やSOx ,NOxによる化学物質からの汚染または道路の塵埃 等により、暗黒色に変色し、または上記化学物質により標識体表面は劣化される ので、その上にこれらが沈積し、この傾向は一層助長されている。特にこの傾向 の激しいのは交通量の多い道路やまたはトンネル内、坂道道路の登坂路等で、例 えば6ケ月という短期間でも暗黒色に変色し、とりわけこの標識の目的とされる 光反射シートも汚染されてその機能を充分発揮することができず、したがって、 本来の道路標識の目的である視線誘導機能も困難になるという問題がある。この 問題を解決するための一つの方法として円柱体の表面に透明塗料を塗布して標識 体表面をこれら汚染から保護するという試みもなされたが、塗料中の溶剤が移染 して光反射シートのビーズの固着剤をも溶出するという問題があって、これとて その汚染防護という機能を十分に果しているとは云えないのが現状である。
【0005】 この考案は、上述の如き実情に対処し、特にこれら悪環境下においても汚染せ ず、また汚染したとしても短時間に容易に更新できて、常に汚染変色のない道路 標識体を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためこの考案に係る防汚性道路標識体は、中空の円柱体と 該円柱体の下端部を保持して円柱体を路面上に直立させるためのベース部とから なる構成において、その円柱体の外周面に透明性の合成樹脂熱収縮性チューブを 被着し、外皮を形成せしめている。 上記中空の円柱体は軟質体であればよく、天然ゴム,合成ゴム等、特にウレタ ンエラストマーが好ましい。またベース部は上記中空の円柱体を路面に直立させ るものであって、やや硬質のゴム,合成樹脂の部分があればよく、予め路面にボ ルト等で固定したベース部を含んでいるが、これに限定されるものではない。し たがってベース部とは、円柱体を路面に直立させるための部分であればよく、そ の方法・構造は種々のものが含まれる。
【0007】 円柱体の外周面に被着され、該周面を被覆する外皮は、透明性であることが必 要であり、しかも合成樹脂製の熱収縮性チューブである。そこで好ましい透明性 の合成樹脂熱収縮性チューブとしては、塩化ビニル、電子線架橋ポリオレフィン ,ポリ弗化ビニリデン等があるが、透明性、耐候性等の点で塩化ビニルチューブ が好適である。また熱収縮加工の際の処理温度は、約80〜100℃が好ましく 、温水処理、熱風処理等が適用される。
【0008】 そして更に、円柱体外皮のチューブが古くなったり、新しいチューブに交換す る際に古チューブの剥離引裂きを容易ならしめるために、予めチューブの上下に わたりミシン目を形成しておくと便利である。この時ミシン目の引裂開始点に指 のつまみ代を設けておけばなお一層便利である。上記ミシン目の大きさは、大き 過ぎると熱収縮時において引裂の原因となり、反対に小さ過ぎるとチューブ交換 時の引裂きが困難となるので、フイルムの厚み,円柱体の直径等によって適宜選 択されることが必要である。
【0009】
【作用】
道路標識を構成する円柱体の表面に熱収縮性フイルムで防汚性の透明外皮を形 成すると、外皮は透明性にすぐれているので道路標識体の目視的効果は未外皮の 標識体に比べて何ら変化なく、また光反射シートの機能も何ら変わらない。そし てこの外皮により円柱体の汚染は防がれ、たとえ汚染されてもこれを新しい外皮 と取換え交換することにより常に新しい標識体の外表面を顕出させることができ る。しかもこの外皮を予め複数枚積層しておけば、汚染されても表面から一枚毎 に剥がし取ることができるので合理的である。
【0010】 また、一枚毎の取換え交換作業も、外皮に予めミシン目が形成されているので 古い外皮の剥離は容易であり、一方新しいチューブの熱収縮加工作業も短時間で 完了するので交通量の多い区域においても何ら支障なく、現場施工が可能であり 能率的である。
【0011】
【実施例】
以下、更に添付図面を参照して、この考案の実施例を説明する。
【0012】 図1は、この考案に係る道路標識体の一例を示す縦断面図である。図において 、10は中空の円柱体であり、軟質の熱可塑性ウレタンエラストマーを射出成形 して形成される。そして頂部11は下部12に対しその径は若干先細りとなって いる。また最下端部は突部13が形成されており、下部には補強用リブ14が円 柱体内側に上下方向に数条設けられている。15は光反射シートで上部外面に2 ケ所巻付けてあって、この部分が夜間ドライバーの最も注意を惹くところである 。
【0013】 20は上述の如き標識体の基本構成に対し、その外周面に被着された外皮であ って、円柱体10の外周面全体に熱収縮性チューブを被せてから所定温度下で熱 処理し、チューブ全体を収縮させて円柱体外面に緊密に被着して形成されている (図2参照)。
【0014】 16は空気孔で中空の円柱体10の折曲げ時、その回復時の真空化を防止する ためのものである。また30は本中空円柱体10を路面上Rに設立させるための ベース部で、本例では、その一例として路面上Rに直接固定されるベース本体3 1と円柱体10をベース本体31に当接してからその外側より嵌合固着させるた めの押えリング32とより構成されている。ベース本体31は円柱体10と同様 に軟質ウレタンエラストマーからなり、円柱体10のフランジ部17とほぼ同じ 外径を有し、その外面に突条33が形成されており、ナイロン等の硬質合成樹脂 で形成されている押えリング32により、ベース本体31に強固に固着される。 そして、ベース本体31の上面には円柱体10の下端部分に嵌合する凸部34が 一体に形成されていて、その上面中央に設けた凹部35にはボルト孔36があり 、この孔36に通されたアンカーボルト37によりベース本体31を路面上に先 ず固定し、次に円柱体10をこれに当接し、その外側から押えリング32によっ て円柱体は路面上Rに固定される。これを外すときは先ず押えリング32の下端 部をドライバー等でこじ上げると容易に離脱する。本例では着脱自在取付形式の 標識体を示したが、この考案の適用はこれに限定されるものではなく、固定形式 の標識体にも適応される。
【0015】 次に、熱収縮性チューブの被覆加工について述べる。本例で用いた熱収縮性チ ューブはヒシチューブ(塩化ビニル・・・三菱樹脂社製)、厚み0.075mm で予め ミシン目40(ミシン針11番、穴ピッチ1.5mm)を形成させ、これを円柱体10 の高さに相当する適当な長さに切断して円柱体10の頂部11からかぶせてから 約90℃の熱風にさらして均一に全体を収縮させて外皮20を形成させた。本外 皮20は透明性にすぐれ、光反射シートの機能についても何らの障害もなかった 。また、ミシン目40から外皮20を引裂いたが、簡単に引裂れ、外皮20の剥 離は容易であった。
【0016】
【考案の効果】
上記のとおり、請求項1に記載の道路標識体は、中空の円柱体と、該円柱体の 下端部を保持して円柱体を路面上に直立させるためのベース部とからなる道路標 記体の該円柱体の外周面に、透明性の合成樹脂熱収縮性チューブで外皮が形成さ れているので、車の排ガス汚染、道路の塵埃等による汚染によって該外皮が暗黒 色に汚染されたとしても、この外皮を取換え交換することにより常に鮮明な標識 体として保持できる。またこの外皮を数枚積層被覆しておけば、汚染外皮を剥ぎ 取ることによって下から新しい外皮が出現するので、汚染標識体を洗浄する必要 性はなくまた新しい標識体に取換え交換する必要もない。また光反射体も常にそ の機能を十分発揮することができる。そして、標識体がタイヤ等で踏み倒されて も外皮は破れることなく、耐久性、耐候性にすぐれている。
【0017】 また、請求項2に記載の道路標識体は、上記熱収縮性チューブに予め該チュー ブの上下にわたりその取換えに際し引裂用のミシン目を予め形成しているので、 このミシン目を利用すれば汚染外皮は容易に剥離できる。したがって、交通量の 多い道路現場においても、現場作業として標識体の外皮の被覆形成はもとより、 その取換え交換作業も短時間で実施することができる。
【提出日】平成5年12月21日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためこの考案に係る防汚性道路標識体は、円柱体と該円柱 体の下端部を保持して円柱体を路面上に直立させるためのベース部とからなる構 成において、その円柱体の外周面に透明性の合成樹脂熱収縮性チューブを被着し 、外皮を形成せしめている。 上記円柱体は中空体であれば軽量となり好ましく、またその材質は軟質体であ ればよく、天然ゴム,合成ゴム等、特にウレタンエラストマーが好ましい。また ベース部は上記円柱体を路面に直立させるものであって、やや硬質のゴム,合成 樹脂の部分があればよく、予め路面にボルト等で固定したベース部を含んでいる が、これに限定されるものではない。したがってベース部とは、円柱体を路面に 直立させるための部分であればよく、その方法・構造は種々のものが含まれる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】 円柱体の外周面に被着され、該周面を被覆する外皮は、透 明性であることが必要であり、しかも合成樹脂製の熱収縮性チューブである。そ こで好ましい透明性の合成樹脂熱収縮性チューブとしては、ポリ塩化ビニル、電 子線架橋ポリオレフィン,ポリ弗化ビニリデン等があるが、透明性、耐候性等の 点でポリ塩化ビニルチューブが好適である。また熱収縮加工の際の処理温度は、 約80〜100℃が好ましく、温水処理、熱風処理等が適用される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】
【考案の効果】
上記のとおり、請求項1に記載の道路標識体は、円柱体と、その下端部を保持 して円柱体を路面上に直立させるためのベース部とからなる道路標識体で該円柱 体の外周面に、透明性の合成樹脂熱収縮性チューブで外皮が形成されているので 、車の排ガス汚染、道路の塵埃等による汚染によって該外皮が暗黒色に汚染され たとしても、この外皮を取換え交換することにより常に鮮明な標識体として保持 できる。またこの外皮を数枚積層被覆しておけば、汚染外皮を剥ぎ取ることによ って下から新しい外皮が出現するので、汚染標識体を洗浄する必要性はなくまた 新しい標識体に取換え交換する必要もない。また光反射体も常にその機能を十分 発揮することができる。そして、標識体がタイヤ等で踏み倒されても外皮は破れ ることなく、耐久性、耐候性にすぐれている。特に、上記円柱体を請求項2記載 の中空体とするときは、軽量となり、取扱いがより容易である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】 また、請求項に記載の道路標識体は、上記熱収縮性チュ ーブに予め該チューブの上下にわたりその取換えに際し引裂用のミシン目を予め 形成しているので、このミシン目を利用すれば汚染外皮は容易に剥離できる。し たがって、交通量の多い道路現場においても、現場作業として標識体の外皮の被 覆形成はもとより、その取換え交換作業も短時間で実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る道路標識体の一例を示す縦断面
図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【符号の説明】
10 中空の円柱体 11 頂部 12 下部 13 突部 14 補強リブ 15 光反射シート 16 空気孔 17 フランジ部 20 外皮 30 ベース部 31 ベース本体 32 押えリング 33 突条 34 凸部 35 凹部 36 ボルト孔 37 アンカーボルト 40 ミシン目 R 路面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
【請求項】 上記透明性の合成樹脂熱収縮性チューブ
の上下にわたり、チューブ取換時該チューブを引裂くミ
シン目を予め形成したことを特徴とする請求項1または
2記載の防汚性道路標識体。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空の円柱体と、該円柱体の下端部を保
    持して円柱体を路面上に直立させるためのベース部とか
    ら構成される道路標識体において、上記円柱体の外周面
    に透明性の合成樹脂熱収縮性チューブを被着し、外皮を
    形成してなることを特徴とする防汚性道路標識体。
  2. 【請求項2】 上記透明性の合成樹脂熱収縮性チューブ
    の上下にわたりチューブ取換時、該チューブを引裂くミ
    シン目を予め形成したことを特徴とする請求項1記載の
    防汚性道路標識体。
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