JPH0645727A - 厚膜微細パターン形成方法 - Google Patents

厚膜微細パターン形成方法

Info

Publication number
JPH0645727A
JPH0645727A JP19504592A JP19504592A JPH0645727A JP H0645727 A JPH0645727 A JP H0645727A JP 19504592 A JP19504592 A JP 19504592A JP 19504592 A JP19504592 A JP 19504592A JP H0645727 A JPH0645727 A JP H0645727A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thick film
glass substrate
fine pattern
pattern
film fine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19504592A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2662344B2 (ja
Inventor
Yoshitaka Terao
芳孝 寺尾
Ichiro Koiwa
一郎 小岩
Kozo Fujii
浩三 藤井
Hideo Sawai
秀夫 澤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP19504592A priority Critical patent/JP2662344B2/ja
Publication of JPH0645727A publication Critical patent/JPH0645727A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2662344B2 publication Critical patent/JP2662344B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 サンドブラスト法を用いて、ガラス基板上に
直接接触した状態の厚膜微細パタ−ンを形成するに当た
り、厚膜微細パタ−ンがガラス基板上から剥離する虞の
無い、厚膜微細パタ−ン形成方法を提供すること。 【構成】 ガラス基板50上に、樹脂層52を形成す
る。この樹脂層52上に、厚膜54を形成する。この厚
膜54上に、レジスト層56を形成する。レジスト層5
6を露光して、厚膜54上に、レジストパタ−ン58を
形成する。次に、サンドブラストマシンを用いて、厚膜
56の不要部分を切削して厚膜微細パタ−ン60を形成
する。次に、この厚膜微細パタ−ン60を形成したガラ
ス基板を、580℃で焼成し、樹脂層52を分解して、
ガラス基板50上に直接接触した状態で厚膜微細パタ−
ンを固着形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガラス基板上へ厚膜
微細パタ−ンを形成する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、厚膜パタ−ンの形成には、スクリ
−ン印刷法が広く知られている。
【0003】しかし、スクリ−ン印刷法を用いた場合、
パタ−ン幅80μm以下の厚膜微細パタ−ンの形成が困
難である。また、微細パタ−ンを形成するために、スク
リ−ンメッシュの開口率を上げて、メッシュワイヤ径を
細くすると、スクリ−ンの寿命が短くなり、その結果、
コストが上昇してしまう。
【0004】そこで、スクリ−ン印刷法に代わる方法と
して、厚膜微細パタ−ンを形成することができるサンド
ブラスト法が提案されている。
【0005】以下、サンドブラスト法を用いて、ガラス
基板上に直に厚膜微細パタ−ンを形成する従来例を説明
する。
【0006】先ず、ガラス基板10上に厚膜として銀ペ
−スト(Electro Science Labolatories社製#590
(商品番号))膜12を形成する(図4の(A))。そ
の後、この銀ペ−スト膜12を150℃で30分間、加
熱乾燥する。次に、この銀ペ−スト膜12上に耐サンド
ブラストレジスト層14を形成する(図4の(B))。
その後、この耐サンドブラストレジスト層14に対し
て、所望のパタ−ンで露光を行い、これを現像した後純
水で洗浄し、続いて、洗浄後に得られた構造体を120
℃で10分間乾燥して、レジストパタ−ン16を残存形
成する(図4の(C))。
【0007】銀ペ−スト膜12上へのレジストパタ−ン
16の密着性を高めるために、図4の(C)に示す構造
体を150℃で30分間熱処理する。次にレジストパタ
−ン16をマスクとして用いて、サンドブラスト法によ
り、銀ペ−スト膜12の不要部分を切削して、残存する
銀ペ−スト膜部分によって厚膜微細パタ−ン18を形成
する(図4の(D))。その後、剥離液に室温から40
℃の間で3〜10分の間浸漬してレジストパタ−ンを除
去する。レジストパタ−ン除去後の構造体の水洗後、こ
れを120〜130℃の温度で水分を除去し、580℃
で焼成して、ガラス基板10の表面上に直接接触した状
態で厚膜微細パタ−ン18を固着形成する(図4の
(E))。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の厚膜パタ−ンの形成方法の工程には、二回のウェット
プロセスがある。一回目は、レジストパタ−ンの形成に
おける現像処理であり、また、二回目は、レジストパタ
−ンの剥離除去処理である。このウェット処理の際に、
厚膜が多孔質なためガラス基板と厚膜パタ−ンとの間に
処理液が滲み込んでしまう。従って、ガラス基板上に直
接接触させた状態の厚膜微細パタ−ンを形成する場合、
例えば、ガラス基板上に微細で複雑な配線パタ−ンを形
成するような場合、ウエット処理の際に、厚膜および厚
膜微細パタ−ンのガラス基板に対する密着性が低くな
る。その結果、厚膜および厚膜微細パタ−ンが、ガラス
基板から剥れやすくなる。
【0009】従って、この発明の目的は、サンドブラス
ト法を用いてガラス基板上に、厚膜微細パタ−ンを形成
するに当たり、ウェット処理により、厚膜および厚膜微
細パタ−ンがガラス基板上から剥離する虞の無い、厚膜
微細パタ−ンの形成方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的の達成を図るた
め、この発明の厚膜微細パタ−ン形成方法によれば、下
記のような工程上の特徴を有する。
【0011】サンドブラスト法を用いて、ガラス基板上
に厚膜微細パタ−ンを形成するに当たり、 (a)ガラス基板上に、セルロ−ス系もしくはアクリル
系の樹脂層を形成する。
【0012】(b)この樹脂層の上に厚膜を形成する。
【0013】(c)この厚膜上にレジストパタ−ンを形
成する。
【0014】(d)サンドブラスト法により、ウエット
処理を経て厚膜微細パタ−ンを形成する。
【0015】(e)この厚膜微細パタ−ンを形成した
後、レジストパタ−ンを除去する。
【0016】(f)レジストパタ−ンを除去した後、こ
の厚膜微細パタ−ンを形成したガラス基板を焼成して樹
脂層を分解し、この厚膜微細パタ−ンをガラス基板に固
着させる。
【0017】
【作用】この発明の厚膜微細パタ−ンを形成する方法に
よれば、ガラス基板と厚膜との間に、樹脂層を設けてい
る。この樹脂層が固着剤として作用するので、ガラス基
板と厚膜との密着性を高め、ウェット処理による厚膜お
よび厚膜微細パタ−ンの剥離を防止することができる。
しかも、ウエット処理の終了後に、樹脂層を分解し、厚
膜微細パタ−ンをガラス基板に固着させるので、ガラス
基板上に厚膜微細パタ−ンを直接接触させて設けること
ができる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の厚膜微細
パタ−ンを形成する方法の一実施例について説明する。
尚、以下に参照する図は、この発明が理解できる程度に
各構成成分の大きさ、形状、および配置関係を概略的に
示してあるにすぎない。また、以下述べる実施例は、単
なる好適例にすぎず、従って、この発明はこの実施例に
のみ限定されるものではない。
【0019】先ず、図1の(A)〜(C)を参照して、
この発明の基本的実施例につき説明する。図1の(A)
〜(C)は、この発明の厚膜微細パタ−ンの形成方法を
説明するための工程図であり、各図は主要工程で得られ
る構造体の断面図を概略的に示している。
【0020】先ず、ガラス基板上に、セルロ−ス系もし
くはアクリル系の樹脂層を形成し、この樹脂層の上に厚
膜を形成し、この厚膜上にレジストパタ−ンを形成する
(図1の(A))。
【0021】次に、サンドブラスト法により、ウエット
処理を経て厚膜微細パタ−ンを形成する(図1の
(B))。
【0022】厚膜微細パタ−ンを形成した後、レジスト
パタ−ンを除去し、その後、この厚膜パタ−ンを形成し
たガラス基板を焼成して、樹脂層を分解し、厚膜微細パ
タ−ンをガラス基板に固着させる(図1の(C))。
【0023】次に、この発明のより具体的な実施例につ
き説明する。
【0024】図2は、この発明のガラス基板上への厚膜
微細パタ−ンの形成方法の一実施例を示す工程図であ
る。
【0025】先ず、ガラス基板50上に、樹脂を有機溶
剤に溶解したアクリル樹脂ペ−スト(東京応化製)を、
スクリ−ン印刷法により印刷する。この樹脂ペ−ストを
135℃で10分間乾燥して、ガラス基板50上に、樹
脂層52を形成する(図2の(A))。
【0026】次に、この樹脂層52上に厚膜ペ−ストと
して銀ペ−スト(Electoro ScienceLaboratories 社
製、#590(商品番号))をスクリ−ン印刷法で印刷
する。この銀ペ−ストを135℃で10分間乾燥させる
ことにより、樹脂層52上に厚膜54を形成する(図2
(B))。
【0027】次に、この厚膜54上に、耐サンドブラス
トレジスト、東京応化製、ORDYL BF−200
(商品名)を用いたレジスト層56を形成する(図1の
(C))。
【0028】このトレジスト層56を露光した後、これ
を0.2%炭酸ソ−ダ水溶液で現像する。この場合の露
光は、後工程で形成される厚膜微細パタ−ンと同じパタ
−ンのレジストパタ−ンが形成できるような露光とす
る。
【0029】次に、露光済のレジスト層56を純水で洗
浄後、120℃で10分間乾燥する。その結果、厚膜5
4上に微細幅のレジストパタ−ン58を形成する(図2
の(D))。その後、このレジストパタ−ン58と、こ
の厚膜54の密着性を高めるために、150℃で30分
間熱処理を行う。
【0030】次に、レジストパタ−ン58をマスクとし
て用いて、この部分の除去は、好ましくは、サンドブラ
ストマシン(不二製作所製、微粉タイプ)を用いて切削
するのが良い。パタ−ン間の開口部に露出している厚膜
54の部分を除去して厚膜微細パタ−ン60を形成する
(図3の(A))。研磨剤にはモ−ス硬度12のアルミ
ナ粉末を用いる。研磨剤の粒径は、パタ−ン間距離Lの
1/3のものが切削の効率が良いので望ましい。この実
施例では、パタ−ン間距離Lを150μmとしたので、
粒径が40〜50μmの研磨剤を用いる。尚、アルミナ
粉末を研磨剤として用いた場合は、ガラス基板50に傷
が付き、ガラス基板50がすりガラス状になる。これを
防ぐには、モ−ス硬度2程度の研磨剤、例えば、不二製
作所製、フジランダムS−2(商品名)を用いれば良
い。研磨剤はエアブロ−で除去する。尚、この厚膜微細
パタ−ン60の形成の際に、この切削は樹脂層に対して
も行われ、この樹脂層パタ−ン62も形成される(図3
の(A))。
【0031】次に、この厚膜微細パタ−ンを形成した基
板を、有機アルカリ剥離液(東京応化製)に、室温〜4
0℃で3〜10分間浸漬し、水洗してレジストパタ−ン
58を剥離除去する(図3の(B))。
【0032】次に、このレジストパタ−ンを剥離除去し
た基板を、580℃(ピ−ク保持時間10分間)で焼成
し、樹脂層パタ−ン62を分解する。その結果、厚膜微
細パタ−ン60が、ガラス基板50上に直に、即ち、直
接接触した状態で固着する。(図3の(C))。尚、焼
成後は、樹脂層が無くとも厚膜微細パタ−ンはガラス基
板に固着しているので、ウエット処理を施しても厚膜微
細パタ−ンがガラス基板から剥離する虞は無い。
【0033】上述した実施例では、この発明を特定の材
料を使用し、また、特定の条件で形成した例につき説明
したが、この発明は多くの変更および変形を行うことが
できる。例えば、上述した実施例では、樹脂ペ−ストと
して、アクリル樹脂ペ−ストを用いた例について説明し
たが、この発明では、セルロ−ス系樹脂を有機溶剤に溶
解したペ−スト、例えば、奥野製薬製、スクリ−ンペ−
スト#6009(商品名)を用いてもよい。また、厚膜
ペ−ストは銀ペ−ストに限らず、誘電体、抵抗体、導体
いずれのペ−ストを用いてもよい。
【0034】
【発明の効果】この発明のガラス基板上への厚膜微細パ
タ−ンの形成方法によれば、ガラス基板と、厚膜との間
に、樹脂層を設けることにより、ガラス基板の厚膜の密
着性を高めることができる。従って、ガラス基板上に直
接接触させた状態の厚膜微細パタ−ンを形成する場合、
例えば、ガラス基板上に微細で複雑な配線パタ−ンを形
成するような場合、ウエット処理の際に、ガラス基板か
らの厚膜微細パタ−ンの剥離を防止することができる。
【0035】しかも、焼成後は、厚膜微細パタ−ンがガ
ラス基板に固着しているので、焼成後にウエット処理を
施しても厚膜微細パタ−ンが、ガラス基板から剥離する
虞は無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜(C)は、この発明の厚膜微細パタ−
ンの形成方法の説明に供する工程図である。
【図2】(A)〜(D)は、この発明の厚膜微細パタ−
ンの形成方法の説明に供する前半の工程図である。
【図3】(A)〜(C)は、この発明の厚膜微細パタ−
ンの形成方法の説明に供する後半の工程図である。
【図4】(A)〜(E)は、従来の、サンドブラスト法
を用いたガラス基板上への厚膜微細パタ−ンの形成方法
の説明に供する工程図である。
【符号の説明】
10 ガラス基板 12 銀ペ−スト膜 14 耐サンドブラストレジスト層 16 レジストパタ−ン 18 厚膜微細パタ−ン 50 ガラス基板 52 樹脂層 54 厚膜 56 レジスト層 58 レジストパタ−ン 60 厚膜微細パタ−ン 62 樹脂層パタ−ン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澤井 秀夫 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンドブラスト法を用いて、ガラス基板
    上に厚膜微細パタ−ンを形成するに当たり、 (a)ガラス基板上に、セルロ−ス系もしくはアクリル
    系の樹脂層を形成する工程と、 (b)該樹脂層の上に厚膜を形成する工程と、 (c)該厚膜上にレジストパタ−ンを構成する工程と、 (d)該厚膜上にサンドブラスト法により、厚膜微細パ
    タ−ンを形成する工程と、 (e)該厚膜微細パタ−ン形成後に、前記レジストパタ
    −ンを除去する工程と、 (f)前記レジストパタ−ンを除去した後、該厚膜微細
    パタ−ンを形成したガラス基板を焼成して前記樹脂層を
    分解し、該厚膜微細パタ−ンを前記ガラス基板に固着さ
    せる工程とを含むことを特徴とする厚膜微細パタ−ンの
    形成方法。
JP19504592A 1992-07-22 1992-07-22 厚膜微細パターン形成方法 Expired - Fee Related JP2662344B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19504592A JP2662344B2 (ja) 1992-07-22 1992-07-22 厚膜微細パターン形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19504592A JP2662344B2 (ja) 1992-07-22 1992-07-22 厚膜微細パターン形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0645727A true JPH0645727A (ja) 1994-02-18
JP2662344B2 JP2662344B2 (ja) 1997-10-08

Family

ID=16334631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19504592A Expired - Fee Related JP2662344B2 (ja) 1992-07-22 1992-07-22 厚膜微細パターン形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2662344B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE41972E1 (en) 1994-07-20 2010-11-30 Sandvik Intellectual Property Ab Aluminum oxide coated tool
US9103276B2 (en) 2010-10-29 2015-08-11 Obrist Powertrain Gmbh Machine combination comprising an internal combustion engine and a generator

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE41972E1 (en) 1994-07-20 2010-11-30 Sandvik Intellectual Property Ab Aluminum oxide coated tool
US9103276B2 (en) 2010-10-29 2015-08-11 Obrist Powertrain Gmbh Machine combination comprising an internal combustion engine and a generator

Also Published As

Publication number Publication date
JP2662344B2 (ja) 1997-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1942057A (zh) 形成金属板图形以及电路板的方法
EP0104242B1 (en) A method and apparatus for captivating a substrate within a holder
JPH0645727A (ja) 厚膜微細パターン形成方法
JPH11226874A (ja) 凹溝加工方法
JPH10229153A (ja) リードフレームの製造方法
US3240601A (en) Electroconductive coating patterning
JPH02287354A (ja) 導体パターンの形成方法
JPH09130016A (ja) 回路形成方法
JPH06219071A (ja) スクリーン印刷用マスク
JP2768877B2 (ja) プラズマディスプレイパネルの製造方法
JP2944416B2 (ja) 混成集積回路の製造方法
KR100243373B1 (ko) 리드 프레임 제조방법
JP3269391B2 (ja) リードフレーム
KR100407292B1 (ko) 피가공물체 표면처리방법
JP2699757B2 (ja) プリント配線板の製造方法
JPH06210567A (ja) 厚膜パターン形成方法
JPS6234714B2 (ja)
JPH05198924A (ja) パターン形成方法
JP2500659B2 (ja) 印刷配線板の製造方法
JP3033356B2 (ja) 陽極基板の製造方法
JP2003086910A (ja) 導電感光性フィルム、及び導電感光性フィルムを利用する導体パターン形成方法
JPH04785A (ja) プリント基板の製造方法
JPH11266077A (ja) 端面メッキ付プリント配線板及びその製造方法
JPH06164101A (ja) 感光性被膜の剥離方法
JPS5931870A (ja) エツチング処理における被膜の製法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970603

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees