JPH0645442A - Lsiの配線設計方式 - Google Patents

Lsiの配線設計方式

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JPH0645442A
JPH0645442A JP4066617A JP6661792A JPH0645442A JP H0645442 A JPH0645442 A JP H0645442A JP 4066617 A JP4066617 A JP 4066617A JP 6661792 A JP6661792 A JP 6661792A JP H0645442 A JPH0645442 A JP H0645442A
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JP
Japan
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wiring
information
prohibition
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grid
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4066617A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroko Asano
裕子 浅野
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0645442A publication Critical patent/JPH0645442A/ja
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  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】格子点毎に配線種別配線隣接禁止および配線種
別ビア隣接禁止の状態を格納する配線マップを用いるこ
とにより、複数の線種が存在する場合のLSIの配線設
計において、実装密度が下がらない隣接禁止の配線設計
方式を提供する。 【構成】配線マップ情報格納手段3を持つことを特徴と
して、隣接禁止の配線設計方式を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSIの配線設計方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLSIの配線設計方式は、自動配
線処理ですべての配線の幅や配線同士の間隔を最悪の場
合を考慮して一定値に設定し問題を標準化して処理して
いる。参考文献としては、「論理装置のCAD」,情報
処理学会刊,昭和56年3月20日発行がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のLSI
の配線設計方式は、すべての配線の幅や配線同士の間隔
を一定値に設定するために、実装密度が下がってしまう
という欠点を有している。
【0004】本発明の目的は、格子点毎に配線種別配線
隣接禁止および配線種別ビア隣接禁止の状態を格納する
配線マップを用いることにより、複数の線種が存在する
場合に実装密度が下がらないLSIの配線設計方式を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のLSIの配線設
計方式は、配線の線幅などによって異なる配線隣接禁止
領域およびビアの隣接禁止領域の情報を格納する配線規
則情報格納手段と、下地に依存する各層の水平および垂
直方向の配線間隔情報およびビアの配置位置情報を格納
する格子情報格納手段と、前記格子情報格納手段から読
み出した格子情報より格子点を求め格子点毎に配線禁
止,配線種別配線隣接禁止,配線種別ビア隣接禁止,配
線情報等の状態を格納する配線マップ情報格納手段と、
端子間の接続関係を格納する接続情報格納手段と、前記
配線マップ情報格納手段に格納されている各格子点毎の
配線可能情報に基づき前記接続情報格納手段から読み出
した端子間の接続関係の経路を迷路法を用いて探索する
配線経路探索手段と、前記配線規則情報格納手段から読
み出した配線規則情報および前記配線経路探索手段で求
めた配線経路より配線の線幅などによって異なるそれぞ
れの配線隣接禁止領域およびビアの隣接禁止領域を求め
る隣接禁止領域探索手段と、前記隣接禁止領域探索手段
で求めた隣接禁止領域内に存在する前記配線マップ情報
格納手段に格納されている格子点に対して配線種別配線
隣接禁止および配線種別ビア隣接禁止の状態を設定し、
前記配線経路探索手段で求めた配線経路上に存在する前
記配線マップ情報格納手段に格納されている格子点に対
して配線の状態を設定する配線経路設定手段と、前記接
続情報格納手段に格納された端子間の接続全てに対して
前記配線経路探索手段および前記隣接禁止領域探索手段
並びに前記配線経路設定手段を実行して生成された前記
配線マップ情報格納手段に格納されている格子点の状態
から配線結果を出力する配線結果出力手段と、前記配線
結果出力手段で出力された配線結果を格納する配線結果
情報格納手段とを有して構成されている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明のLSIの配線設計方式の
一実施例を示すブロック図である。図1に示すように、
配線規則情報格納手段1は、配線の線幅などによって異
なる配線隣接禁止領域およびビアの隣接禁止領域の情報
を格納する。格子情報格納手段2は、下地に依存する各
層の水平および垂直方向の配線間隔情報およびビアの配
置位置情報を格納する。配線マップ情報格納手段3は、
格子情報格納手段2から読み出した格子情報より格子点
を求めて、格子点毎に配線禁止,配線種別配線隣接禁
止,配線種別ビア隣接禁止,配線情報等の状態を格納す
る。接続情報格納手段4は、端子間の接続関係を格納す
る。
【0007】そこで、配線経路探索手段5は、配線マッ
プ情報格納手段3に格納されている各格子点毎の配線可
能情報に基づき、接続情報格納手段4から読み出した端
子間の接続関係の経路を迷路法を用いて探索する。隣接
禁止領域探索手段6は、配線規則情報格納手段1から読
み出した配線規則情報と配線経路探索手段5で求めた配
線経路とにより、配線の線幅などによって異なるそれぞ
れの配線隣接禁止領域およびビアの隣接禁止領域を求め
る。
【0008】また、配線経路設定手段7は、隣接禁止領
域探索手段6で求めた隣接禁止領域内に存在する配線マ
ップ情報格納手段3に格納されている格子点に対して配
線種別配線隣接禁止および配線種別ビア隣接禁止の状態
を設定し、配線経路探索手段5で求めた配線経路上に存
在する配線マップ情報格納手段3に格納されている格子
点に対して、配線の状態を設定する。配線結果出力手段
8は、接続情報格納手段4に格納された端子間の接続全
てに対して、配線経路探索手段5および隣接禁止領域探
索手段6並びに配線経路設定手段7を実行して生成され
た配線マップ情報格納手段3に格納されている格子点の
状態から配線結果を出力する。配線結果情報格納手段9
は、配線結果出力手段8で出力された配線結果を格納す
る。
【0009】次に、このように構成された本実施例のL
SIの配線設計方式の動作について説明する。
【0010】図2は、配線マップ情報格納手段3に格納
される情報の一例を格子情報格納手段2に関連付けて説
明する図である。図2に示すように、格子情報2A−1
は、格子情報格納手段2に格納されている情報であり各
層の水平および垂直方向の配線間隔情報およびビアの配
置位置情報を記述しており、各情報の詳細な説明が記述
されている。メタル1層2B−1およびメタル2層2B
−2は、格子情報2A−1に記述された格子の図形イメ
ージである。・がビアの位置を示している。配線マップ
情報格納手段3に格納されるマップの格子は、各層の格
子を全て含んだ格子でなければならない。マップ情報2
Cは、格子情報2A−1で記述されたメタル1層2B−
1とメタル2層2B−2との格子情報を全て含んだ格子
情報となっており、1マスが1格子の情報を示してい
る。
【0011】例えば、メタル1層2B−1に存在し、メ
タル2層2B−2に存在しない垂直方向の値“5”の格
子情報が、マップ情報2Cでは、メタル1層情報および
メタル2層情報並びにメタル1層−メタル2層間ビア情
報の全てについて定義される。1格子情報2Dは、マッ
プ情報2Cで定義されている各格子点の詳細情報につい
て記述した物であり、配線経路探索手段5で用いる迷路
法の為の配線経路探索情報および線種によって異なる隣
接禁止情報並びに配線経路設定手段7で設定して配線結
果出力手段8で出力する配線経路情報を格納することを
示している。
【0012】図3は、配線経路探索手段5の動作の一例
を配線マップ情報格納手段3および接続情報格納手段4
に関連付けて説明する図である。図3に示すように、1
ML3A−1および2ML3A−2は、格子情報2A−
1で作成した格子の図形イメージであり、端子とと
は、接続情報格納手段4に格納された接続情報の位置を
示しており、マップ情報3Bは、マップ情報2Cおよび
1格子情報2Dで示した情報より、本発明に重要な禁止
情報を取り出した情報である。一例として、格子点〈1
05〉について説明すると、メタル1層2B−1では、
水平方向の通過を禁止し、メタル2層2B−2では、垂
直方向の通過を禁止している。配線経路探索手段5は、
各格子点の禁止情報を確認しながら、迷路法を用いて経
路を探索する。また、本例において、メタル1層2B−
1は水平方向、メタル2層2B−2は垂直方向の配線を
割り付けて、格子点〈101〉の位置を線種“LIN
1”の配線禁止点として端子の接続線種を“LIN
1”とする。
【0013】上記条件により、迷路法で格子点〈10
2〉の次の経路を求める場合に、対象として〈10
1〉,〈103〉,〈104〉があるが、格子点〈10
1〉は、線種“LIN1”の配線禁止であり、経路の対
象外となるが、本接続情報の線種が“LIN2”であれ
ば、格子点〈101〉も経路となる。格子点〈102〉
での処理を繰り返して、端子迄の経路を求める。求め
た経路〈106〉を網掛けで示している。
【0014】図4は、隣接禁止領域探索手段6の動作の
一例について、配線規則情報格納手段1および配線経路
探索手段5に関連付けて説明する図である。図4に示す
ように、配線規則情報4A−1は、配線規則情報格納手
段1に格納されている配線の線幅などによって異なる配
線隣接禁止領域およびビアの隣接禁止領域の情報の記述
例であり、内容については、配線規則説明4A−2に記
述している。隣接禁止領域探索手段6により、前に求め
た端子から端子迄の経路に関する隣接禁止領域を求
める方法を1ML4B−1と2ML4B−2とを用いて
説明する。下記の座標記述は、(水平軸座標,垂直軸座
標)で著している。
【0015】線〈108〉に対する配線隣接禁止領域
は、線種“LIN1”の場合に、(5,15)と(2
0,25)との座標を頂点とした矩形内であり、線種
“LIN2”の場合に、(5,10)と(20,30)
との座標を頂点とした矩形内の格子点について、水平方
向の通過を禁止とし、線〈109〉に対する配線隣接禁
止領域は、線種“LIN1”の場合に、(20,5)と
(25,15)との座標を頂点とした矩形内であり、線
種“LIN2”の場合に(20,0)と(25,20)
との座標を頂点とした矩形内の格子点について水平方向
の通過を禁止とし、線〈110〉に対する配線隣接禁止
領域は、線種“LIN2”の場合にのみ、(10,1
0)と(30,20)との座標を頂点とした矩形内の格
子点について、垂直方向の通過を禁止する。
【0016】点〈111〉については、線種“LIN
1”の場合に、点〈111〉から(25,20)の線上
の格子点について、また、線種“LIN2”の場合に、
点〈111〉から(30,20)の線上の格子点につい
て、垂直方向の通過を禁止し、点〈112〉について
は、線種“LIN1”の場合に、点〈112〉から(1
5,10)の線上の格子点について、また、線種“LI
N2”の場合に、点〈112〉から(10,10)の線
上の格子点について、垂直方向の通過を禁止する処理を
行う。点〈113〉および点〈114〉についても、通
過を禁止する処理を行う。ビア隣接禁止について、線
〈108〉を代表に説明すると、線種“LIN1”の場
合に、(5,15)と(20,25)との座標を頂点と
した矩形内であり、線種“LIN2”の場合に、(5,
10)と(20,30)との座標を頂点とした矩形内の
格子点について、ビアの使用を禁止する。
【0017】図5は、配線経路設定手段7の動作で設定
されて配線マップ情報格納手段3に格納される格子情報
の一例を示す図である。図5に示すように、配線経路設
定手段7は、隣接禁止領域探索手段6で求めた情報に従
って、指定領域に含まれる格子点に対応する層,線種情
報別に、水平,垂直方向の通過禁止およびビア設定の禁
止を配線マップ情報格納手段3内に設定し、配線経路探
索手段5で求めた経路情報を配線情報に設定する。配線
経路設定手段7で設定した配線マップ情報の禁止情報お
よび配線情報を図5に示し、網かけ部分は、配線経路設
定手段7で更新された情報である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のLSIの
配線設計方式は、格子点毎に配線種別配線隣接禁止およ
び配線種別ビア隣接禁止の状態を格納する配線マップを
用いることにより、複数の線種が存在する場合のLSI
の配線設計において、実装密度が下がらない隣接禁止が
行えるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のLSIの配線設計方式の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】配線マップ情報格納手段3に格納される情報の
一例を格子情報格納手段2に関連付けて説明する図であ
る。
【図3】配線経路探索手段5の動作の一例を配線マップ
情報格納手段3および接続情報格納手段4に関連付けて
説明する図である。
【図4】隣接禁止領域探索手段6の動作の一例について
配線規則情報格納手段1および配線経路探索手段5に関
連付けて説明する図である。
【図5】配線経路設定手段7で設定されて配線マップ情
報格納手段3に格納される格子情報の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 配線規則情報格納手段 2 格子情報格納手段 3 配線マップ情報格納手段 4 接続情報格納手段 5 配線経路探索手段 6 隣接禁止領域探索手段 7 配線経路設定手段 8 配線結果出力手段 9 配線結果情報格納手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線の線幅などによって異なる配線隣接
    禁止領域およびビアの隣接禁止領域の情報を格納する配
    線規則情報格納手段と、 下地に依存する各層の水平および垂直方向の配線間隔情
    報およびビアの配置位置情報を格納する格子情報格納手
    段と、 前記格子情報格納手段から読み出した格子情報より格子
    点を求め格子点毎に配線禁止,配線種別配線隣接禁止,
    配線種別ビア隣接禁止,配線情報等の状態を格納する配
    線マップ情報格納手段と、 端子間の接続関係を格納する接続情報格納手段と、 前記配線マップ情報格納手段に格納されている各格子点
    毎の配線可能情報に基づき前記接続情報格納手段から読
    み出した端子間の接続関係の経路を迷路法を用いて探索
    する配線経路探索手段と、 前記配線規則情報格納手段から読み出した配線規則情報
    および前記配線経路探索手段で求めた配線経路より配線
    の線幅などによって異なるそれぞれの配線隣接禁止領域
    およびビアの隣接禁止領域を求める隣接禁止領域探索手
    段と、 前記隣接禁止領域探索手段で求めた隣接禁止領域内に存
    在する前記配線マップ情報格納手段に格納されている格
    子点に対して配線種別配線隣接禁止および配線種別ビア
    隣接禁止の状態を設定し、前記配線経路探索手段で求め
    た配線経路上に存在する前記配線マップ情報格納手段に
    格納されている格子点に対して配線の状態を設定する配
    線経路設定手段と、 前記接続情報格納手段に格納された端子間の接続全てに
    対して前記配線経路探索手段および前記隣接禁止領域探
    索手段並びに前記配線経路設定手段を実行して生成され
    た前記配線マップ情報格納手段に格納されている格子点
    の状態から配線結果を出力する配線結果出力手段と、 前記配線結果出力手段で出力された配線結果を格納する
    配線結果情報格納手段と、 を有することを特徴とするLSIの配線設計方式。
JP4066617A 1992-03-25 1992-03-25 Lsiの配線設計方式 Withdrawn JPH0645442A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6505333B1 (en) 2000-03-28 2003-01-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Automatic placement and routing of semiconductor integrated circuits

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6505333B1 (en) 2000-03-28 2003-01-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Automatic placement and routing of semiconductor integrated circuits

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Effective date: 19990608