JPH0645298Y2 - エンジン‐サスペンション組立体搬送パレット - Google Patents

エンジン‐サスペンション組立体搬送パレット

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JPH0645298Y2
JPH0645298Y2 JP5627288U JP5627288U JPH0645298Y2 JP H0645298 Y2 JPH0645298 Y2 JP H0645298Y2 JP 5627288 U JP5627288 U JP 5627288U JP 5627288 U JP5627288 U JP 5627288U JP H0645298 Y2 JPH0645298 Y2 JP H0645298Y2
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JP
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engine
suspension assembly
assembly
pallet
drive shaft
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伸一 池田
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はエンジン−サスペンション組立体の小組ライン
上でこれらを結合して搬送するための搬送パレットに関
する。
(従来技術) エンジン−サスペンション組立体の小組ラインにおいて
は、始めに、予め組立てられたエンジン組立体とサスペ
ンション組立体との結合作業が行われる。この結合作業
は、通常、搬送パレット上に位置決め保持したサスペン
ション組立体S(第3図)の各ドライブシャフトS13、S
18を短縮させ、これらの先端がトランスミッションケー
スE4やクラッチケースE6の外壁に接触しないようにした
上で各インボードジョイント部S14、S19を持上げて、こ
れらの先端を搬送パレットの上方に位置するエンジン組
立体EのトランスミッションケースE4とクラッチケース
E6の各シャフト孔S5、S7に挿入し、さらに内方に押込む
ようにしながら回動してセレーション合わせを行うよう
にしている。
ところが、このような作業は、各ドライブシャフトS1
3、S18の伸縮力が弱いためドライブピニオンD4、D7との
結合からロックに至るまでインボードジョイント部S1
4、S19を手で持ち続けていなければならないためと、エ
ンジン組立体EのオイルパンE1やトランスミッションケ
ースE4等がインボードジョイント部S14、S19の側面に近
接している等のため作業がきわめてやり難く、また、ド
ライブシャフトS13、S18が伸張した際にはインボードジ
ョイント部S14、S19の先端がトランスミッションケース
E4やクラッチケースE6の外壁に接触する虞れがあるた
め、この種の作業には熟練した作業者を必要とする問題
を有していた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案はこのような問題に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、サスペンション組立体のブレーキ
ディスク周辺を操作するだけで、ドライブシャフトのイ
ンボードジョイント部をトランスミッションケースやク
ラッチケースの各シャフト孔に位置合わせして挿入する
作業からドライブピニオンのスプライン加工孔にセレー
ション合わせをしてロックするまでの作業をきわめて容
易にかつ作業性よく行わせることのできる改良されたエ
ンジン−サスペンション組立体搬送パレットを提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) すなわち、本考案はかかる課題を達成するためのエンジ
ン−サスペンション組立体搬送パレットとして、上面に
エンジン組立体の位置決め固定用支持部材を備えかつ搬
送経路に沿って走行するパレットの基板に、ドライブシ
ャフトジョイント方向に向けて案内レールを延設すると
ともに、この案内レール上に、一対の圧縮スプリングに
よって常時基板中央部への復帰性を付与したフローティ
ングテーブルをスライド自在に配設してその上に、エン
ジン組立体位置決め固定用支持部材に対応させてサスペ
ンション組立体の位置決め固定用支持部材を配設したも
のである。
(作用) そして、はじめにフローティングテーブル上に位置決め
保持したサスペンション組立体を一方に移動してドライ
ブシャフトの先端がトランスミッションケースかもしく
はクラッチケースの外壁に接触しないようにした上で、
そのインボードジョイント部を持上げて先端を搬送パレ
ットの上方に位置するエンジン組立体のトランスミッシ
ョンケースかクラッチケースのシャフトに挿入し、つい
で、フローティングテーブルを介してサスペンション組
立体を他方に移動し、さきと同様の操作により他方のイ
ンボードジョイント部を他方のシャフトに挿入して、最
後に、これらを内方に押込むようにしながら回動してセ
レーション合わせを行うようにする。
(実施例) そこで以下に図示した実施例について説明する。
第1、2図はエンジン−サスペンション組立体搬送パレ
ットについての平面図と側面図を示したものであり、第
3図は小組ライン上でのエンジン組立体とサスペンショ
ン組立体の結合操作を示したものである。
図において符号1は、図示しないローラーコンベア上を
走行するエンジン−サスペンション組立体の搬送パレッ
トで、このパレット基板11の四隅に立設した支軸12…に
は搬送路の側面に接触して転動するローラ13…が設けら
れている。
2はこのパレット基板11の上面に固設したエンジン組立
体位置決め部材群で、オイルパンE1のエンジン後方底面
湾曲部を支持するオイルパン支持部材21と、オイルパン
E1のエンジン前方上部フランジを支持するオイルパンフ
ランジ支持部材22と、エンジン組立体E前部に位置する
フロントビーム結合ブラケットE2の下部突起部が合致す
るブラケット支持部材23とからなっているが、さらに、
ここには他機種エンジン組立体の位置決め用支持部材2
4、25も設けられている。
3はハ−フサイズドライブシャフトのインボードジョイ
ント受具、4はサスペンション組立体Sのフロントビー
ムS1の底面をスライド自在に支持するフロントビーム支
持部材、5、5は後述するフローティングテーブル6を
ドライブシャフトジョイント方向X1-X2に案内する2条
のスライドレールで、これらもエンジン組立体位置決め
部材群2と同様にパレット基板11上に固設されている。
6はサスペンション組立体Sを位置決め着座させるフロ
ーティングテーブルで、このテーブル6は、その下面に
固定したスライダ61、61をパレット基板11上の上記した
スライドレール5、5に摺動自在に嵌合わすとともに、
パレット基板11との間に設けた後述するフローティング
機構8により第1図中矢印で示したドライブシャフトジ
ョイント方向X1-X2にスライド自在に取付けられてい
る。
7はこのフローティングテーブル6の上面に固定したサ
スペンション組立体位置決め部材群で、リヤビームS3の
後部フランジ底面を支持するリヤビームフランジ支持部
材71と、リヤビームS3とフロントロアアームS4、S4の各
ジョイント部S6、S6を合致させて支持する左右一対のジ
ョイント部支持部材72、72と、フロントロアアームS4、
S4のダンパーフォークブッシュ取付部S5、S5の下部を支
持する左右一対のフロントロアアーム支持部材73、73と
からなっている。なお図中符号74、74、75、75はそれぞ
れ他機種サスペンション組立体位置決め用の支持部材を
示している。
ところで上記したフローティング機構8は、ドライブシ
ャフトS13、S18先端の各インボードジョイント部S14,S1
9をそれぞれディファレンシャルギヤD3のドライブピニ
オンD4、D7にロックさせるため、フローティングテーブ
ル6を介してサスペンション組立体Sをドライブシャフ
トジョイント方向X1-X2に移動させる機構で、パレット
基板11の一側上面中央にフローティング規制部材81を固
設するとともに、その貫通孔に摺動自在に挿通したロッ
ド83の両端を、フローティングテーブル6の下面に固定
した左右の取付けブラケット84、84によって固定し、さ
らに、フローティング規制部材81と左右の取付けブラケ
ット84、84との間にコイルスプリング85、85を介装する
ことにより、パレット基板11上でフローティングテーブ
ル6をドライブシャフトジョイント方向X1-X2に移動自
在にすると同時に、常時基板11の中央に位置させておけ
るように構成されている。
つぎに上述した装置によるエンジン組立体Eとサスペン
ション組立体Sとの結合操作について説明する。
エンジン−サスペンション組立体小組ラインのはじめの
ステーションに搬送パレット1が移動してくると、図示
しないリフタにより吊持されたサスペンション組立体S
がその上に移載される。
この状態においてサスペンション組立体Sは、ブレーキ
キャリパS8、S8、ブレーキディスクS9、S9、ブレーキハ
ブS10、S10、ナックルアームS11、S11、タイロッドS1
2、S12、フロントロアアームS4、S4、ドライブシャフト
S13、S18、フロントスタビライザスプリングS20、エン
ジンマウントフロントビームS1、エンジンマウントリヤ
ビームS3、フロントラジアスロッドS21、S21等が組付け
られていて、そのリヤビームS3の後部フランジ底面がリ
ヤビームフランジ支持部材71に、各フロントロアアーム
S4、S4のジョイント部S6、S6がジョイント部支持部材7
2、72に、各フロントロアアームS4、S4のダンパーフォ
ークブッシュ取付部S5、S5の下部がフロントロアアーム
支持部材73、73に、フロントビームS1の底面がフロント
ビーム支持部材4、4にそれぞれ固定されてフローティ
ングテーブル6上に着座する。
このようにしてサスペンション組立体Sが搬送パレット
1上に取付けられると、つぎにエンジン組立体Eが図示
しないリフタによりパレット基板11のエンジン組立体着
座位置上方に移送されてくる。
そして第3図(a)に示したようにエンジン組立体Eが
その着座位置の直上に位置したら、はじめにサスペンシ
ョン組立体Sの図中右側に位置するブレーキディスクS9
を右方へ押し、フローティング機構8の右側のコイルス
プリング85を圧縮し、左側へコイルスプリング85を伸張
させることにより、フローティングテーブル6とともに
これと一体のサスペンション組立体Sを図中右方、つま
り一方のドライブシャフトジョイント方向X1へ移動させ
る。そしてハーフサイズドライブシャフトS13のインボ
ードジョイント部S14をそのまま持上げてもその先端が
エンジン組立体EのトランスミッションケースE4と接触
しない位置まで移動させた上、インボードジョイント部
S14をトランスミッションケースE4のシャフト孔E5に位
置合わせする。
そして以上の作業を終えたら、つぎにいまと逆に左のブ
レーキディスクS9を左方へと押し、フローティングテー
ブル6を介してサスペンション組立体Sを他方のドライ
ブシャフトジョイント方向X2へ移動させ、上記したイン
ボードジョイント部S14の先端軸をエンジン組立体E内
部のディファレンシャルケースD1のシャフト貫通孔D2に
挿入する。そして他方のドライブシャフトS18のインボ
ードジョイント部S19をそのまま持上げてもその先端部
がエンジン組立体EのクラッチケースE6と接触しない位
置までフローティングテーブル6を移動させた後、ドラ
イブシャフトS18のインボードジョイント部S19を持上げ
てその先端部をクラッチケースE6のシャフト孔E7に位置
合わせする。
なおこの操作中、ドライブシャフトS13、S18は一定の範
囲内で伸縮するから、フローティングテーブル6の作動
には影響が及ばない。
そしてこの状態でフローティングテーブル6を原位置に
復帰させると、このドライブシャフトS18のインボード
ジョイント部S19の先端軸はディファレンシャルケースD
1のシャフト貫通孔D2に挿入されるから、つぎにエンジ
ン組立体Eを下降させ、パレット基板11上のエンジン組
立体位置決め部材群2にエンジン組立体Eを位置決め着
座させる。
なおこのとき、オイルパンE1のエンジン後方底面湾曲部
はオイルパン支持部材21に、またそのエンジン前方上部
フランジ部はオイルパン支持部材22に既に取付けられて
おり、フロントビームS1のブラケット部S2と嵌合するフ
ロントビーム結合ブラケットE2の下部突起部はブラケッ
ト支持部材23に固定される。
そしてこの状態で、例えばはじめに右側のブレーキディ
スクS9を回転しつつ図中左方へ押込むと、フローティン
グテーブル6の移動とともにハーフサイズドライブシャ
フトS13のインボードジョイント部S14先端はディファレ
ンシャルギヤD3のドライブピニオンD4に当接してインポ
ートジョント部S14のスプライン加工軸S15とドライブピ
ニオンD4のスプライン加工孔D5とがセレーション合わせ
をするとともに、ハーフサイズドライブシャフトS13の
セットリングS16をドライブピニオンD4のセットリング
嵌合溝D6に嵌合させてこのドライブシャフトS13をドラ
イブピニオンD4にロックする。
以上の操作によりハーフサイズドライブシャフトS13を
ドライブピニオンD4にロックさせたら、つぎに左側のブ
レーキデイスクS9を上述したと同様に操作して、ドライ
ブシャフトS18とドライブピニオンD4のセレーション合
わせを行う。なおこの際ドライブシャフトS13、S18の伸
張作用だけでは上記した結合作業を行うことができない
ため、フローティングディスク6をスライド移動させて
各ドライブシャフトS13、S18を最も短くするとともに、
各インボードジョイント部S14、19を前進させることで
ロックさせることができるようにしている。また、この
際フロントビームS1はそのブラケット部S2がエンジン組
立体Eのフロントビーム結合ブラケットE2に嵌合した状
態にあるが、フロントラジアスロッドS21、S21はダンパ
を介してフロントビームS1に結合しているため、フロー
ティングテーブル6はスライド可能である。
以上の各作業によってドライブシャフトS13、S18をドラ
イブピニオンD4、D7にロックしたら、第3図(c)に示
したように既に、エンジン組立体Eに取付けられている
フロントビーム結合ブラケットE2とフロントビームS1の
ブラケットS2を、また既にエンジン組立体Eに取付けら
れているリヤブーム結合ブラケットE3とリヤビームS3の
締付け箇所をボルトで締付けることによりエンジン組立
体Eとサスペンション組立体Sを結合し、さらにエンジ
ン−サスペンション組立体小組ライン中でダンパーフォ
ークS22、S22等を取付け、ハーネス類を整理することに
よりエンジン−サスペンション組立体Sをボディに組付
け可能な状態にする。
なお、上記した搬送パレット1は他機種のエンジン−サ
スペンション組立体にも使用可能であり、また多数の車
種を流す混合ラインでも使用することができる。また本
考案に係る搬送パレット1は、エンジン組立体Eを一時
的にその方向に停止させることなくパレット基板11に着
座させたあとで上記したと同様の作業をもってドライブ
シャフトS13、S18とドライブピニオンD4、D7との結合を
行うこともできる。
(効果) 以上述べたように本考案によれば、パレット基板上に一
対の圧縮スプリングにより復帰性を付与したフローティ
ングテーブルをスライド自在に取付け、基板上の定位値
に固定したエンジン組立体に対してフローティングテー
ブル上に固定したサスペンション組立体をドライブシャ
フトジョイント方向に移動可能となしたので、エンジン
組立体にドライブシャフトを結合するに当っては、単に
ブレーキディスクを介してフローティングテーブルをい
ずれかの方向に移動させることによりインボードジョイ
ント部先端をトランスミッションケースやクラッチケー
スに接触させることなく簡単かつわずかな力をもってシ
ャフト孔との位置合わせを行いつつ挿通することが可能
となり、さらにはその後のブレーキディスクの回動操作
のみによってドライブシャフトをドライブピニオンに容
易にセレーション合わせを行ないかつロックすることが
でき、さしたる熟練を要することなくこの種の作業をき
わめて効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すエンジン−サスペンシ
ョン組立体搬送パレットの平面図、第2図は第1図のI-
I方向から見た側面図、第3図(a)乃至(C)はエン
ジン組立体とサスペンション組立体の結合作業状態を示
した図である。 1……搬送パレット 11……パレット基板 2……エンジン組立体位置決め部材群 3……インボードジョイント受具 4……フロントビーム支持部材 5……ガイドレール 6……フローティングテーブル 7……サスペンション組立体位置決め部材群 81……フローティング規制部材 83……ロッド 84……取付けブラケット 85……コイルスプリング S……サスペンション組立体 S9……ブレーキディスク S13、S18……ドライブシャフト S14、S19……インボードジョイント部 E……エンジン組立体 E4……トランスミッションケース E5、E7……シャフト孔 E6……クラッチケース D1……ディファレンシャルケース D3……ディファレンシャルギヤ D4、D7……ドライブピニオン D5……スプライン加工孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面にエンジン組立体の位置決め固定用支
    持部材を備えかつ搬送経路に沿って走行するパレットの
    基板に、位置決めした状態における上記エンジン組立体
    のドライブシャフトジョイント方向に向けて案内レール
    を延設するとともに、上記案内レール上に、一対の圧縮
    スプリングによって常時基板中央部への復帰性を付与し
    たフローティングテーブルをスライド自在に配設し、該
    テーブル上に、上記エンジン組立体位置決め固定用支持
    部材に対応させてサスペンション組立体の位置決め固定
    用支持部材を配設したエンジン−サスペンション組立体
    搬送パレット。
JP5627288U 1988-04-25 1988-04-25 エンジン‐サスペンション組立体搬送パレット Expired - Lifetime JPH0645298Y2 (ja)

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JPH01163032U JPH01163032U (ja) 1989-11-14
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JP4581907B2 (ja) * 2005-08-19 2010-11-17 三菱自動車工業株式会社 リヤサスペンションの組立パレット

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JPH01163032U (ja) 1989-11-14

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