JPH0645049U - 雨戸の開閉装置 - Google Patents

雨戸の開閉装置

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JPH0645049U
JPH0645049U JP8254292U JP8254292U JPH0645049U JP H0645049 U JPH0645049 U JP H0645049U JP 8254292 U JP8254292 U JP 8254292U JP 8254292 U JP8254292 U JP 8254292U JP H0645049 U JPH0645049 U JP H0645049U
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shutter
drive shaft
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housing
panel member
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堀  良昭
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ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネル部材の室内側より雨戸を開閉できる
し、雨戸を施錠できるようにする。 【構成】 出窓枠5のパネル部材より室内側にハンドル
31と駆動軸32とスプロケット36より成る駆動装置
20を設け、このスプロケット36に噛合した帯状体2
1を出窓枠5の雨戸移動経路に沿って移動自在とし、か
つ第3雨戸12に連結し、前記ハンドル31をハウジン
グ30の凹陥部61内に収納して駆動軸36の回転をロ
ックできるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、出窓に装着された雨戸やサッシ枠に装着した雨戸を開閉する装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
出窓に装着された雨戸としては、例えば特開平3−137389号公報に示す ように、出窓枠の室外側に第1・第2・第3の雨戸を回動及び摺動可能に装着し て第3の雨戸を移動することで第1・第2・第3の雨戸を折り畳み状に重ねて開 放するようにしたものが知られている。
【0003】 サッシ枠に装着した雨戸としては、例えば特開平3−915号公報に示すよう に、サッシ枠の室外側に複数の雨戸を面内方向に移動自在に装着し、その雨戸を 移動して戸袋内に面外方向に重ねて収納することで開放するものが知られている 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
かかる雨戸は障子やガラス等のパネル部材の室外側に装着してあるので、雨戸 を開閉する際にはパネル部材を開放して人が手によって雨戸を移動しなければな らずその開閉操作が面倒であるばかりか、室内を冷暖房しているときには室内と 室外に空気が流通して冷暖房効果が低下してしまう。 また、雨戸は室外より開放できないようにすることが防犯上重要であり、従来 は錠を雨戸に取付けており、雨戸に錠取付部を加工したり、錠を取付ける作業が 面倒となる。
【0005】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした雨戸の開閉装置を提供す ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
パネル部材の室外側に雨戸を開き位置と閉じ位置に亘って移動可能に装着し、 前記パネル部材の室内側と雨戸の移動経路に亘って帯状体21を往復動自在に設 け、該帯状体21を往復動する駆動装置20をパネル部材の室内側に取付け、該 駆動装置20を、ハウジング30とハンドル31で駆動される駆動軸32と駆動 軸32に設けられて前記帯状体21と噛合したスプロケット36を備え、前記ハ ウジン30はほぼ矩形状でハンドル31が嵌まり込み収納される凹陥部60を有 し、前記駆動軸32の上部に回転子65を駆動軸32と一体的に連結する下方位 置と駆動軸32に対してフリー回転する上方位置とに亘って移動自在に設け、こ の回転子65にハンドル31を凹陥部60より突出した姿勢と凹陥部60内に収 納された姿勢に亘って上下回動自在に連結した雨戸の開閉装置。
【0007】
【作 用】
パネル部材の室内側に設けた駆動装置20で帯状体21を往復動することで帯 状体21が往復動するので、パネル部材の室内側から雨戸を開閉操作できるし、 帯状体21を往復動する駆動装置20のハンドル31をハウジング30の凹陥部 60内に収納することで駆動軸32の回転がロックされて帯状体21が往復動で きないから、雨戸に特別に錠を取付けることなしに雨戸を施錠でき、しかも、回 転子65を上方位置とすることで駆動軸32に対してハンドル31を回転子65 とともに回転できるから、雨戸を閉じた時にハンドル31の向きが凹陥部60と 合致しない場合でも前述のようにしてハンドル31を回転することで凹陥部60 と合致してハンドル31を凹陥部60内に収納して雨戸を施錠できる。
【0008】
【実 施 例】
図1と図2に示すように、出窓Aは平面略台形状の出窓上枠1と出窓下枠2と 取付縦枠3と方立4より成る出窓枠5を備え、その取付縦枠3と方立4との間に ガラス等のパネル部材6が設けられて袖窓部A1 となり、左右の方立4,4間に 障子等のパネル部材7が設けられて前面窓部A2 となり、出窓枠5の上部に屋根 8が取付けてある。 出窓用の雨戸Bは袖窓部A1 と対向する左右一対の第1雨戸10と前面窓部A2 と対向する左右一対の第2雨戸11と第3雨戸12より成り、第1雨戸10の 吊元部10aが取付縦枠3の室外側面、つまり袖窓部A1 の基部にヒンジ13で 回動自在に連結され、第1雨戸10の戸先部10bと第2雨戸11の吊元部11 aがヒンジ14で回動自在に連結され、第2雨戸11の室外側に第3雨戸12が 面内方向に摺動自在に連結され、第2雨戸11の戸先部と第3雨戸12の戸先部 が出窓上枠10、出窓下枠11の上下ガイド溝に沿って摺動ガイドされる。
【0009】 図2に示すように、出窓下枠2に取付けた地板15の左右中央部に駆動装置2 0が取付けられ、この駆動装置20で左右一対の帯状体21,21が同期して往 復移動され、その各帯状体21の長手方向一端部に摺動子22がそれぞれ連結し てあり、この各摺動子22が連杆23を介して左右一対の第3雨戸12,12の 戸先部12a,12aに連結されている。
【0010】 このようであるから、駆動装置20によって左右一対の帯状体21,21を矢 印方向に往移動すると左右の第3雨戸12,12が矢印方向に移動して第2雨戸 12の室外側に重なり合い、更に帯状体21を矢印方向に往移動すると第3雨戸 12と第2雨戸11が一体となって回動しながら移動して第1・第2・第3雨戸 10,11,12が折り畳み状に重なって開放する。
【0011】 前記駆動装置20は図3と図4と図5示すように、ハウジング30にハンドル 31で回転される駆動軸32と従動軸33を設け、この駆動軸32と従動軸33 を駆動歯車34と従動歯車35で連結し、駆動軸32と従動軸33にスプロケッ ト36をそれぞれ取付け、この一対のスプロケット36,36に一対の帯状体2 1,21をそれぞれ噛合し、ハンドル31を回転することで一対の帯状体21, 21が同期して往復移動するようにしてある。
【0012】 前記一対の帯状体21は樹脂製のラックとなっているが、チェーンとしても良 く、帯状体21は可撓性を有する材質により噛合部を有する形状とすれば良い。 この一対の帯状体21は帯状体ガイド37でガイドされて出窓下枠2における 障子取付部2aと下ガイド溝2bとの中間の上下中間縦壁2cより室外側に突出 し、その突出した一端部が摺動子22にビス22aで連結され、その帯状体21 は出窓下枠2の上下中間縦壁2cに取付けたガイド枠材38のガイド溝39に摺 動自在に嵌合し、そのガイド枠材38は図4に示すように前面窓部A2 、袖部窓 部A1 に亘って第3雨戸12の移動経路に沿って取付けられ、コーナー部におい てはコーナーブロック40で連続しており、第3雨戸12の戸先部12aを前面 A2 から袖部窓部A1 まで移動できるようにしてある。
【0013】 前記帯状体ガイド37は図6と図7に示すように、下板41と上板42との間 に一側ガイドブロック43と他側ガイドブロック44と基部ガイドブロック45 と先部ガイドブロック46を設けると共に、一側ガイドブロック43と他側ガイ ドブロック44との間に仕切板47を基部ガイドブロック45と先部ガイドブロ ック46に亘って設けて一側ガイド溝48と他側ガイド溝49を形成し、その一 側、他側ガイド溝48,49の基端部48a,49aは円弧状となって両側方に 開口し、一他・他側ガイド溝48,49の先端部48b,49bは円弧状となっ て両側方に開口している。
【0014】 前記下板41と上板42の基端側両側には一対の下透孔50と一対の上透孔5 1が同心状にそれぞれ形成され、この上透孔50と下透孔51に亘って前記スプ ロケット36が挿入されて一対の帯状体21,21の歯部に嵌合するようになり 、これによって一対の帯状体21は一側・他側ガイド溝48,49及びガイド部 材38のガイド溝39に摺動ガイドされ、帯状体21を従動、つまり押し動かす 方向に移動する際に座屈変形しないようになり、これによって帯状体21を無端 状としなくとも良い。
【0015】 前記帯状体ガイド36の下板41の先端部に幅狭となって上板42より突出し 、その突出部に先部ガイドブロック46が押え片52とビス53で取付けられ、 この下板41先端部が図3と図4に示すように出窓下枠2の上下中間縦壁2cの 開口部2dより室外側に突出している。
【0016】 次に駆動装置20の詳細を説明する。 ハウジング30はほぼ矩形状の凹陥部60と鍔61を有して地板15の取付孔 15aに嵌合して鍔61を地板15の上面に固着され、その凹陥部60の底壁6 0aには大径孔62と小径孔63が形成してあり、前記駆動軸32には大径孔6 2に遊嵌する歯車64がキー66で固着され、その駆動軸32の上部には回転子 65が回転及び上下動可能に嵌合して取付けられ、この回転子65の下面には前 記歯車64が遊嵌する大径盲穴67が形成してあり、その回転子65の下面に円 板68がビス止めされ、この円板68の内周面には歯車64に噛合する突片69 が周方向に90度間隔で4つ形成されて回転子65は円板68、突片69、歯車 64を介して駆動軸32に連結される。
【0017】 前記回転子65の上向凹部70にはハンドル31の基部31aが嵌合してピン で上下回動自在に連結され、そのハンドル31はハウジング30の凹陥部60の 平面形状と略同一のほぼ矩形状となり、その他端部には回転用つまみ71が設け られてハンドル31を上方に回動するとハウジング30の凹陥部60より突出し て回転用つまみ71が真上に向うようになり、ハンドル31を下方に回動すると 図5の仮想線で示すようにハウジング30の凹陥部60内に収納されてハンドル 31の回転がハウジング30で阻止されるようにしてある。
【0018】 このようであるから、ハンドル31を下方に回動してハウジング30の凹陥部 60に収納することで駆動軸32の回転がロックされて帯状体21が往復動しな いようになって旋錠機能を有するので、第3雨戸12を手で押しても動くことが なく、閉じた雨戸を室外側から開放できずに防犯上好ましい。
【0019】 また、組立誤差や帯条体21の伸び等によって雨戸12を全閉した時にハンド ル31の向きが凹陥部60と合致せずに凹陥部60内に収納できないことがある が、この場合にはハンドル31と回転子65を上方に移動して円板68の突片6 9を歯車64と離脱し、回転子65とともにハンドル31を駆動軸32の回りに 回転してハンドル31の向きを凹陥部60と合致させて回転子65を下方に移動 して円板68の突片69を歯車64に嵌合させ、ハンドル31を下方に回動して 凹陥部60に収納すれば良い。
【0020】 前記ハウジング30の底面には矩形中空状の歯車ケース72が固着され、前記 従動軸33は歯車ケース72の上下板72a,72bの孔及び前記ハウジング3 0の小径孔63に上下動可能に嵌挿し、その上端部にはつまみ73が形成され、 前記従動歯車35は歯車ケース72内において従動軸33に固着してあり、この 従動軸33における歯車ケース72の下板72bより下方に突出した部分にスプ ロケット36がスベリキー等で上下動自在に嵌合して取付けられ、この駆動軸3 3の下端に設けたバネ受74と受け板75との間にスプリング76を設けてスプ ロケット36を受け板77を介して歯車ケース72の下板72bに押しつけて従 動軸33を下方に付勢して従動歯車35を駆動歯車34に嵌合し、つまみ73を 持って従動軸33をスプリング76に抗して引き上げると従動歯車35が上方に 移動して駆動歯車34と離脱する。
【0021】 このようであるから、つまみ73を持って従動軸33を引き上げて従動歯車3 5と駆動歯車34を離脱し、その状態でハンドル31を回転して駆動軸32を回 転すると一方のスプロケット34のみが回転して一方の帯条体21のみが往復動 するので、一方の第3雨戸12のみを移動できる。 したがって、一方の第1・第2・第3雨戸10,11,12のみを開閉できる し、左右の第3雨戸12の閉じ位置を調整して正しく閉じることができる。
【0022】 以上の実施例では左右の第3の雨戸12,12を左右に移動する場合について 述べたが、1つの第3雨戸12を左右に移動するようにしても良い。 この場合には、ハンドル31と駆動軸32とスプロケット36によって駆動装 置20を構成し、帯状体ガイド37は1つのガイド溝を有する形状とすれば良い 。
【0023】 以上の実施例では帯状体21をガイド溝39に沿って摺動自在として帯状体2 1を無端状としなくとも良いようにしたが、帯状体21を無端状としても良い。 この場合には第3雨戸12の移動経路とスプロケット36の前後等にアイドル スプロケットやプーリ、ガイド片等のガイド部材を複数配設し、各ガイド部材に 亘って帯状体21を巻掛ければ良い。
【0024】
【考案の効果】
パネル部材の室内側に設けた駆動装置20で帯状体21を往復動することで帯 状体21が往復動するので、パネル部材の室内側から雨戸を開閉操作できる。 したがって、雨戸開閉時にパネル部材を開放して人が手によって雨戸を移動す る必要がないので、雨戸開閉操作が簡単となると共に、室内と室外に空気が流通 して冷暖房効果が減少することがない。 また、帯状体21を往復動する駆動装置20のハンドル31をハウジング30 の凹陥部60内に収納することで駆動軸32の回転がロックされて帯状体21が 往復動できないから、雨戸を人が押しても移動せずに施錠機能を有し、雨戸に特 別に錠を取付けることなしに雨戸を施錠できる。 しかも、回転子65を上方位置とすることで駆動軸32に対してハンドル31 を回転子65とともに回転できるから、雨戸を閉じた時にハンドル31の向きが 凹陥部60と合致しない場合でも前述のようにしてハンドル31を回転すること で凹陥部60と合致してハンドル31を凹陥部60内に収納して雨戸を施錠でき る。
【図面の簡単な説明】
【図1】雨戸用出窓の外観正面図である。
【図2】雨戸用出窓の横断面図である。
【図3】雨戸開閉部分の縦断面図である。
【図4】図3のC−C断面図である。
【図5】図4のD−D断面図である。
【図6】帯状体ガイドの平面図である。
【図7】帯状体ガイドの側面図である。
【図8】雨戸開閉部の斜視図である。
【符号の説明】
2…出窓下枠、5…出窓枠、10…第1雨戸、11…第
2雨戸、12…第3雨戸、20…駆動装置、21…帯状
体、30…ハウジング、31…ハンドル、32…駆動
軸、36…スプロケット、60…凹陥部、65…回転
子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル部材の室外側に雨戸を開き位置と
    閉じ位置に亘って移動可能に装着し、前記パネル部材の
    室内側と雨戸の移動経路に亘って帯状体21を往復動自
    在に設け、該帯状体21を往復動する駆動装置20をパ
    ネル部材の室内側に取付け、 該駆動装置20を、ハウジング30とハンドル31で駆
    動される駆動軸32と駆動軸32に設けられて前記帯状
    体21と噛合したスプロケット36を備え、前記ハウジ
    ン30はほぼ矩形状でハンドル31が嵌まり込み収納さ
    れる凹陥部60を有し、前記駆動軸32の上部に回転子
    65を駆動軸32と一体的に連結する下方位置と駆動軸
    32に対してフリー回転する上方位置とに亘って移動自
    在に設け、この回転子65にハンドル31を凹陥部60
    より突出した姿勢と凹陥部60内に収納された姿勢に亘
    って上下回動自在に連結したことを特徴とする雨戸の開
    閉装置。
JP8254292U 1992-11-30 1992-11-30 雨戸の開閉装置 Expired - Lifetime JP2555005Y2 (ja)

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JPH0645049U true JPH0645049U (ja) 1994-06-14
JP2555005Y2 JP2555005Y2 (ja) 1997-11-19

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