JP2732175B2 - 雨戸の開閉装置 - Google Patents

雨戸の開閉装置

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JP2732175B2
JP2732175B2 JP4320745A JP32074592A JP2732175B2 JP 2732175 B2 JP2732175 B2 JP 2732175B2 JP 4320745 A JP4320745 A JP 4320745A JP 32074592 A JP32074592 A JP 32074592A JP 2732175 B2 JP2732175 B2 JP 2732175B2
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JP
Japan
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shutter
guide groove
guide
handle
frame
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堀  良昭
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WAI KEI KEI AAKITEKUCHURARU PURODAKUTSU KK
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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、出窓に装着された雨戸
やサッシ枠に装着した雨戸を開閉する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】出窓に装着された雨戸としては、例えば
特開平3−137389号公報に示すように、出窓枠の
室外側に第1・第2・第3の雨戸を回動及び摺動可能に
装着して第3の雨戸を移動することで第1・第2・第3
の雨戸を折り畳み状に重ねて開放するようにしたものが
知られている。
【0003】サッシ枠に装着した雨戸としては、例えば
実開昭52−33141号公報に示すように、サッシ枠
の室外側に複数の雨戸を面内方向に移動自在に装着し、
その雨戸を移動して戸袋内に面外方向に重ねて収納する
ことで開放するものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる雨戸は障子やガ
ラス等のパネル部材の室外側に装着してあるので、雨戸
を開閉する際にはパネル部材を開放して人が手によって
雨戸を移動しなければならずその開閉操作が面倒である
ばかりか、室内を冷暖房している時には室内と室外に空
気が流通して冷暖房効果が低下してしまう。
【0005】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした雨戸の開閉装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】パネル部材の室外側に雨
戸を開き位置と閉じ位置に亘って移動可能に装着し、前
記パネル部材の室内側に可撓性を有する帯状体21を往
復動する駆動装置20を設け、この帯状体21の長手方
向一端部を前記雨戸の移動経路に沿って設けた第1のガ
イド溝39、及びこの第1のガイド溝39と前記駆動装
置20との間に設けた第2のガイド溝に沿って摺動可能
とし、前記帯状体21の長手方向一端部を雨戸に連結し
たことを特徴とする雨戸の開閉装置。
【0007】
【作 用】パネル部材の室内側に設けた駆動装置20
で帯状体21を往復動することで帯状体21の長手方向
一端部が第1のガイド溝39及び第2のガイド溝にガイ
ドされて雨戸移動経路に沿って往復動するので、パネル
材の室内側から雨戸を開閉操作できる。したがって、雨
戸開閉時にパネル部材を開放して人が手によって雨戸を
移動する必要がないので、雨戸開閉操作が簡単となると
共に、室内と室外に空気が流通して冷暖房効果が減少す
ることがない。また、帯状体21は第1のガイド溝39
及び第2のガイド溝に沿って摺動するので、その帯状体
21を押して移動する時に帯状体21が座屈することが
なく、帯状体21を無端状とする必要がなく、第1のガ
イド溝39及び第2のガイド溝以外にガイド部材を設け
なくとも良いから構造が簡単となる。
【0008】
【実 施 例】図1と図2に示すように、出窓Aは平面
略台形状の出窓上枠1と出窓下枠2と取付縦枠3と方立
4より成る出窓枠5を備え、その取付縦枠3と方立4と
の間にガラス等のパネル部材6が設けられて袖窓部A1
となり、左右の方立4,4間に障子等のパネル部材7が
設けられて前面窓部A2 となり、出窓枠5の上部に屋根
8が取付けてある。
【0009】出窓用の雨戸Bは袖窓部A1 と対向する左
右一対の第1雨戸10と前面窓部A2 と対向する左右一
対の第2雨戸11と第3の雨戸12より成り、第1の雨
戸10の吊元部10aが取付縦枠3の室外側面、つまり
袖窓部A1 の基部にヒンジ13で回動自在に連結され、
第1雨戸10の戸先部10bと第2雨戸11の吊元部1
1aがヒンジ14で回動自在に連結され、第2雨戸11
の室外側に第3雨戸12が面内方向に摺動自在に連結さ
れ、第2雨戸11の戸先部と第3雨戸12の戸先部が出
窓上枠1、出窓下枠2の上下ガイド溝に沿って摺動ガイ
ドされる。
【0010】図2に示すように、出窓下枠2に取付た地
板15の左右中央部に駆動装置20が取付けられ、この
駆動装置20で左右一対の帯状体21,21が同期して
往復移動され、その各帯状体21の長手方向一端部に摺
動子22がそれぞれ連結してあり、この各摺動子22が
連杆23を介して左右一対の第3雨戸12,12の戸先
部12a,12aに連結されている。
【0011】このようであるから、駆動装置20によっ
て左右一対の帯状体21,21を矢印方向に往移動する
と左右の第3雨戸12,12が矢印方向に移動して第2
雨戸12の室外側に重なり合い、更に帯状体21を矢印
方向に往移動すると第3雨戸12と第2雨戸11が一体
となって回動しながら移動して第1・第2・第3雨戸1
0,11,12が折り畳み状に重なって開放する。
【0012】前記駆動装置20は図3と図4と図5示す
ように、ハウジング30にハンドル31で回転される駆
動軸32と従動軸33を設け、この駆動軸32と従動軸
33を駆動歯車34と従動歯車35で連結し、駆動軸3
2と従動軸33にスプロケット36をそれぞれ取付け、
この一対のスプロケット36,36に一対の帯状体2
1,21をそれぞれ噛合し、ハンドル31を回転するこ
とで一対の帯状体21,21が同期して往復移動するよ
うにしてある。
【0013】前記一対の帯状体21は樹脂製のラックと
なっているが、チェーンとしても良く、帯状体21は可
撓性を有する材質により噛合部を有する形状とすれば良
い。この一対の帯状体21は帯状体ガイド37でガイド
されて出窓下枠2における障子取付部2aと下ガイド溝
2bとの中間の上下中間縦壁2cより室外側に突出し、
その突出した一端部が摺動子22にビス22aで連結さ
れ、その帯状体21は出窓下枠2の上下中間縦壁2cに
取付けたガイド枠材38のガイド溝39に摺動自在に嵌
合し、そのガイド枠材38は図4に示すように前面窓部
2 、袖部窓部A1 に亘って第3雨戸12の移動経路に
沿って取付けられ、コーナー部においてはコーナーブロ
ック40で連続しており、第3雨戸12の戸先部12a
を前面窓部A2 から袖部窓部A1 まで移動できるように
してある。
【0014】前記帯状体ガイド37は図6と図7に示す
ように、下板41と上板42との間に一側ガイドブロッ
ク43と他側ガイドブロック44と基部ガイドブロック
45と先部ガイドブロック46を設けると共に、一側ガ
イドブロック43と他側ガイドブロック44との間に仕
切板47を基部ガイドブロック45と先部ガイドブロッ
ク46に亘って設けて一側ガイド溝48と他側ガイド溝
49を形成し、その一側、他側ガイド溝48,49の基
端部48a,48aは円弧状となって両側方に開口し、
一他・他側ガイド溝48,49の先端部48b,48b
は円弧状となって両側方に開口している。
【0015】前記下板41と上板42の基端側両側には
一対の下透孔50と一端の上透孔51が同心状にそれぞ
れ形成され、この上透孔50と下透孔51に亘って前記
スプロケット36が挿入されて一対の帯状体21,21
の歯部に嵌合するようになり、これによって一対の帯状
体21は一側・他側ガイド溝48,49及びガイド枠材
38のガイド溝39に摺動ガイドされ、帯状体21を往
動、つまり押し動かす方向に移動する際に座屈変形しな
いようになり、これによって帯状体21を無端状としな
くとも良い。
【0016】前記帯状体ガイド36の下板41の先端部
に幅狭となって上板42より突出し、その突出部に先部
ガイドブロック46が押え片52とビス53で取付けら
れ、この下板41を先端部が図3と図4に示すように出
窓下枠2の上下中間縦壁2cの開口部2dより室外側に
突出している。
【0017】次に駆動装置20の詳細を説明する。ハウ
ジング30はほぼ矩形状の凹陥部60と鍔61を有して
地板15の取付孔15aに嵌合して鍔61を地板15の
上面に固着され、その凹陥部60の底壁60aには大径
孔62と小径孔63が形成してあり、前記駆動軸32に
は大径孔62に遊嵌する歯車64がキー66で固着さ
れ、その駆動軸32の上部には回転子65が回転及び上
下動可能に嵌合して取付けられ、この回転子65の下面
には前記歯車64が遊嵌する大径盲穴67が形成してあ
り、その回転子65の下面に円板68がビス止めされ、
この円板68の内周面には歯車64に噛合する突片69
が周面方向に90度間隔で4つ形成されて回転子65は
円板68、突片69、歯車64を介して駆動軸32に連
結される。
【0018】前記回転子65の上向凹部70にはハンド
ル31の基部31aが嵌合してピンで上下回動自在に連
結され、そのハンドル31はハウジング20の凹陥部6
0の平面形状と略同一のほぼ矩形状となり、その他端部
には回転用つまみ71が設けられてハンドル31を上方
に回動するとハウジング30の凹陥部60より突出して
回転用つまみ71が真上に向うようになり、ハンドル3
1を下方に回動すると図5の仮想線で示すようにハウジ
ング30の凹陥部60内に収納されてハンドル31の回
転がハウジング20で阻止されるようにしてある。
【0019】このようであるから、ハンドル31を下方
に回動してハウジング30の凹陥部60に収納すること
で駆動軸32の回転がロックされて帯状体21が往復動
しないようになって施錠機能を有するので、第3雨戸1
2を手で押しても動くことがなく、閉じた雨戸を室外側
から開放できずに防犯上好ましい。
【0020】また、組立誤差や帯条体21の伸び等によ
って雨戸12を全閉した時にハンドル31の向きが凹陥
部60と合致せずに凹陥部60内に収納できないことが
あるが、この場合にはハンドル31と回転子65を上方
に移動して円板68の突片69を歯車64と離脱し、回
転子65とともにハンドル31を駆動軸32の回りに回
転してハンドル31の向きを凹陥部60と合致させて回
転子65を下方に移動して円板68突片69を歯車64
に嵌合させてハンドル31を下方に回動して凹陥部60
に収納すれば良い。
【0021】前記ハウジング30の底面には矩形中空状
の歯車ケース72が固着され、前記従動軸33は歯車ケ
ース72の上下板72a,72bの孔及び前記ハウジン
グ30の小径孔63に上下動可能に嵌挿し、その上端部
にはつまみ73が形成され、前記従動歯車35は歯車ケ
ース72内において従動軸33に固着してあり、この従
動軸33における歯車ケース72の下板72bより下方
に突出した部分にスプロケット36がスベリキー等で上
下動自在に嵌合して取付けられ、この駆動軸33の下端
に設けたバネ受74と受け板75との間にスプリング7
6を設けてスプロケット36を受け板77を介して歯車
ケース72の下板72bに押しつけて従動軸33を下方
に付勢して従動歯車35を駆動歯車34に嵌合し、つま
み73を持って従動軸33をスプリング76に抗して引
き上げると従動歯車35が上方に移動して駆動歯車34
と離脱する。
【0022】このようであるから、つまみ73を持って
従動軸33を引き上げて従動歯車35と駆動歯車34を
離脱し、その状態でハンドル31を回転して駆動軸32
を回転すると一方のスプロケット34のみが回転して一
方の帯条体21のみが往復動するので、一方の第3雨戸
12のみを移動できる。したがって、一方の第1・第2
・第3雨戸10,11,12のみを開閉できるし、左右
の第3雨戸12の閉じ位置を正しく調整できる。
【0023】以上の実施例では左右の第3雨戸12,1
2を左右に移動する場合について述べたが、1つの第3
雨戸12を左右に移動するようにしても良い。この場合
には、ハンドル31と駆動軸32とスプロケット36に
よって駆動装置20を構成し、帯状体ガイド37は1つ
のガイド溝を有する形状とすれば良い。
【0024】以上の実施例では駆動軸32をハンドル3
1で回転したが電動モータによって駆動するようにして
も良い。この場合には雨戸の閉じ位置と開き位置にリミ
ットスイッチ等のセンサを設け、このセンサを電動モー
タの駆動電気回路に組み込んで主スイッチを開閉操作す
ると電動モータが駆動し、閉じ位置、開き位置となると
センサが作動して電動モータが停止するようにすること
ができる。
【0025】
【発明の効果】パネル部材の室内側に設けた駆動装置2
0で帯状体21を往復動することで帯状体21の長手方
向一端部が第1のガイド溝39及び第2のガイド溝にガ
イドされて雨戸移動経路に沿って往復動するので、パネ
ル材の室内側から雨戸を開閉操作できる。したがって、
雨戸開閉時にパネル部材を開放して人が手によって雨戸
を移動する必要がないので、雨戸開閉操作が簡単となる
と共に、室内と室外に空気が流通して冷暖房効果が減少
することがない。また、帯状体21は第1のガイド溝3
9及び第2のガイド溝に沿って摺動するので、その帯状
体21を押して移動する時に帯状体21が座屈すること
がなく、帯状体21を無端状とする必要がなく、第1の
ガイド溝39及び第2のガイド溝以外にガイド部材を設
けなくとも良いから構造が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】雨戸用出窓の外観正面図である。
【図2】雨戸用出窓の横断面図である。
【図3】雨戸開閉部分の縦断面図である。
【図4】図3のC−C断面図である。
【図5】図4のD−D断面図である。
【図6】帯状体ガイドの平面図である。
【図7】帯状体ガイドの側面図である。
【図8】雨戸開閉部の斜視図である。
【符号の説明】
2…出窓下枠、5…出窓枠、10…第1雨戸、11…第
2雨戸、12…第3雨戸、20…駆動装置、21…帯状
体、31…ハンドル、32…駆動軸、36…スプロケッ
ト、38…ガイド枠材、39…ガイド溝。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル部材の室外側に雨戸を開き位置と
    閉じ位置に亘って移動可能に装着し、前記パネル部材の
    室内側に可撓性を有する帯状体21を往復動する駆動装
    置20を設け、この帯状体21の長手方向一端部を前記
    雨戸の移動経路に沿って設けた第1のガイド溝39、及
    びこの第1のガイド溝39と前記駆動装置20との間に
    設けた第2のガイド溝に沿って摺動可能とし、前記帯状
    体21の長手方向一端部を雨戸に連結したことを特徴と
    する雨戸の開閉装置。
JP4320745A 1992-11-30 1992-11-30 雨戸の開閉装置 Expired - Lifetime JP2732175B2 (ja)

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JPH06167165A JPH06167165A (ja) 1994-06-14
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