JPH0644960B2 - ミシン制御装置 - Google Patents

ミシン制御装置

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JPH0644960B2
JPH0644960B2 JP62002831A JP283187A JPH0644960B2 JP H0644960 B2 JPH0644960 B2 JP H0644960B2 JP 62002831 A JP62002831 A JP 62002831A JP 283187 A JP283187 A JP 283187A JP H0644960 B2 JPH0644960 B2 JP H0644960B2
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JP
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sewing machine
motor
rotation speed
speed
rotation
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JP62002831A
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JPS63171587A (ja
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隆 中村
聡見 山内
博 熊谷
正勝 大上
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は,ミシンの回転数を所定の値に制御するミシ
ン制御装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に,工業用ミシンはモータによって駆動される電動
式のものが多い。この種のミシンはモータの回転をプー
リとベルトによってミシン軸に伝え,ミシン軸を回転駆
動している。この場合,ミシン軸の回転数制御はモータ
に交流モータを用い,そこに供給する電源の周波数を制
御するなどの方法によってモータの回転を変えて行なう
ものが,例えば特開昭58−33979号によって提案
されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながらこのように従来の装置は,ミシン回転数を
モータ駆動制御部にフィードバックしないオープンルー
プ形のミシンにおいては,回転伝達比が一定の関係で,
ミシン回転数が所定の値に制御されるようにモータ回転
数が設定されているめ,この状態でプーリーを変えて回
転伝達比が変ってしまうと,同じモータの回転数に対し
てミシン回転数が変化してしまい,ミシンを正しく制御
できなくなるという欠点を有していた。
これを改善するため発明者等は,ミシン制御装置を,ミ
シンの回転数を指令する操作部と,モータの回転数を検
出するモータ回転数検出手段と,ミシン回転数を検出す
るミシン回転数検出手段と,モータ回転数およびミシン
回転数から回転伝達比を求める演算手段と,演算手段の
演算結果に基づいてモータ回転数を制御する制御部とを
備える構成のものを提案した(特願昭60−26035
3号(特公平04−32637号公報)参照)。
ところで美しい縫い目が得られるよう,布を入れてから
正確な布の位置に一旦針を差した状態に止めてから縫製
を開始させるペダル操作,即ち針落しと一般に呼ばれ
る,電源をONした最初にペダルをON後直にペダルを
OFFする動作を行う場合,ペダルOFF時にミシンに
振動が生じ回転数検出ミスを生じ,ひいては回転伝達比
の演算ミスが生じることがある。
ところが上記提案したものは,針落とし時における回転
伝達比演算ミスの改善については何ら触れられていな
い。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で,回転伝達比が変ってもミシン回転数の変化せず,し
かも針落とし時等に回転伝達比演算ミスを生じない装置
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るミシン接触装置は,ミシンの回転数を指
令する操作部と,モータの回転数を検出するモータ回転
数検出手段と,ミシン回転数を検出するミシン回転数検
出手段と、モータ回転数およびミシン回転数から回転伝
達比を求める演算手段と,演算手段の演算結果に基づい
てモータ回転数を制御する接触部とを備え,上記演算手
段には,モータを起動後回転伝達比を演算したかどうか
を判断する手段と,演算していないときこの判断の後に
操作部から速度指令信号が与えられたかどうかを判断す
る手段と,速度指令信号が与えられたと判断したとき次
に回転伝達比を演算する手段とを有する構成としたもの
である。
[作用] この発明によれば,回転伝達比が変っても常にミシン回
転数が所定の値となるように,モータ回転数が補正され
ると共に,針落とし時等の回転伝達比演算ミスが生じる
場合には回転伝達比演算を行わない。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において,(1)はミシン,(2)はミシン軸,(3a)はミ
シン軸(2)と一体に回転するプーリ,(4)はミシン軸(2)
の回転数を検出するミシン回転数検出器,(5)は3相交
流可変速モータ,(6)はモータ,(5)の回転軸,(3b)は回
転軸(6)と一体に回転するプーリ,(7)はプーリ(3b)の回
転をプーリ(3a)に伝えるベルト,(8)はミシン制御装
置,(9)はペダルである。ミシン制御装置(8)は制御部(8
a)と演算部(8b)とで構成され,制御部(8a)はペダル(9)
が踏み込まれた当初,モータ(5)を0.5〜1回転低速駆動
するとともに,駆動している回転数を表わす信号を演算
部(8b)に供給するようになっている。そして演算部(8b)
から後述する回転伝達比を表わす信号が供給されたとき
は,その回転伝達比を表わす信号をもとにモータ(5)が
所定の回転数になるような駆動信号をモータ(5)に供給
するとともに,駆動している回転数を表わす信号を演算
部(8b)に供給するようになっている。演算部(8b)は制御
部(8a)から供給されるモータ0回転数を表わす信号と,
ミシン回転数検出器(4)から供給されるミシン回転数を
表わす信号とから回転伝達比を表わす信号発生するよに
なている。
このように構成された装置の動作は次のとおりである。
先ずペダル(9)が踏み込まれると,制御部(8a)はモータ
(5)を低速回転させる信号をモータ(5)に供給するととも
に,そのときモータ(5)を駆動する回転数を表わす信号
を演算部(8b)に供給する。このため,モータ(5)は0.5〜
1回転低速駆動されてその回転がプーリ(3b),ベルト
(7),プーリ(3a)を介してミシン軸(2)に伝えられるの
で,ミシン軸(2)が回転し,その回転数を表わす信号が
ミシン回転数検出器(4)によって発生し,演算部(8b)に
供給される。
ミシン回転数Mはモータ数mとプーリの回転伝達比Nと
を乗算した次の式で表わされる。
M=N×m したがってモータはm=M/Nの回転数に制御される
が,ミシン回転数Mは常に所望の値に保持せねばならな
いため,回転伝達比Nが変ったときはモータ回転数mを
変えねばならない。
このため,前述したようにミシン動作開始時にモータを
低速で0.5〜1回転だけ回転させて,その間にミシン回
転数とモータ回転数の両方の回転数検出器からの信号を
得,その信号を演算部(8b)に供給してその時点における
プーリの回転伝達比Nを演算する。そして,演算部(8b)
の演算によって求めた値Nが制御部(8a)に供給される
と,制御部(8a)はm=M/Nで決まる回転数となるよう
にモータ(5)の回転数を制御し,ミシン駆動動作を行な
う。その後も,モータ(5)の起動の度に前述した動作が
行なわれ,プーリの回転伝達比Nが変っていれば,モー
タ回転数mがNの値に応じて制御される。この結果,ミ
シンは常に決められた回転数で動作する。
ところで,プーリ(3a),(3b)の一方又は両方が交換され
る目的の1つは増速である。
即ち,ミシン(1)によっては10000rpmの最高回転数を必
要とするものがあるが,モータ(5)の最高回転数は一般
に3000〜4000rpmであるため,モータ(5)の回転数をプー
リ(3a),(3b)のプーリ比で変える場合がある。
また他の目的としてはモータ(5)又はミシン(1)の回転ト
ルクを選択することである。
即ち,モータ(5)に必要なトルクはプーリ比によって変
わり,例えばモータ(5)側のプーリ(3b)の外径寸法より
ミシン(1)側のプーリ(3a)の外径寸法が大きい場合はモ
ータ(5)に必要なトルクは小さく,逆に言えばモータ(5)
の最高トルクが一定であってもミシン(1)のトルクを大
きくすることができるからである。
次に本発明の一実施例のさらに詳細について説明する
と,第2図はミシン制御装置(8)の詳細を示すブロック
図で,図中,(5)が前記モータ,(8a)は制御部であり,
全体がマイクロコンピュータによって構成されている。
(10)はモータ(5)の回転軸の回転数を検出し,第3図(a)
に示すような90°位相の異なる2相のパルス信号を出
力するモータ回転数検出器で,モータ(5)の回転軸(6)の
周囲に取り付けられている。例えばモータ(5)の一回転
あたり500パルスの信号を出力するようになってい
る。(11)はモータ回転数検出器(10)からの信号により回
転方向と位置を検出する検出器,(12)は検出器(11)から
出力される位置フィードバック信号を速度フィードバッ
ク信号に変える変換器,(13)は検出器(11)の検出信号に
ミシンの停止位置指令信号が加算される加算器で,ミシ
ン停止時に例えばミシンのミシン針が下位置に至ってか
ら15°上へ戻った位置に停止させるための位置指令信
号が加算される。(14)は位置指令信号増幅器,(15)はペ
ダル(9)から与えられる(ペダルの踏込みに応じた)速
度指令信号が供給される端子と,位置指令信号が与え
られる端子と,回転伝達比(プーリ比)演算時の速度
指令信号が与えられる端子とに切換えられるスイッ
チ,(16)は速度フィードバック信号の加算器,(17)は速
度指令信号増幅器,(19)はモータ(5)の電源回路の2相
に入れた電流検出器(18)からのアナログ信号が入力され
デジタル信号に変換するA/D変換器,(20)は3相−2
相変換器,(21)はこの変換器(20)からのトルク分電流信
号に前記増幅器(17)からの速度指令信号を加算する加算
器,(22)は変換器(20)からの励磁分電流信号に励磁分電
流指令信号を加算する加算器,(23),(24)は電流増幅
器,(25)は2相−3相変換器,(26)はこの変換器の出力
信号により駆動される駆動回路,(27)はこの駆動回路に
より制御される出力回路で,この出力回路は例えばトラ
ンジスタインバータ回路で,この回路のトランジスタが
前記駆動回路(26)によって制御されることにより,可変
速モータ(5)の速度制御が行なわれる。
なお,第3図(b)は前記ミシン回転数検出器(4)が出力す
る信号を表わすもので,ミシン軸1回転あたり32パル
スの1相信号を出力し,ミシン軸1回転に1つの上位置
信号又は下位置信号を出力し,この上位置又は下位置信
号によってミシンのミシン針が上方又は下方にあるかど
うかを検出できるようになっている。
次にこの実施例の動作について第4図を参照しながら説
明する。
第4図はミシンの回転数とペダル(9)の踏込信号,ミシ
ンの速度指令信号,スイッチ(15)の切換状態を示すタイ
ミングチャート図であり,今,電源をONするとモータ
(5)は停止している(区間A)。
次にペダル(9)を踏込んでミシン(1)を運転すると,スイ
ッチ(15)は端子に接続され,回転伝達比(プーリ比)
演算のための一定速度(100〜300rpm程度の低速)でミ
シンは回転する。このときミシン回転数検出器(4)から
出力される所定のパルス数の間にモータ回転数検出器(1
0)から出力されるパルスが何個あるかを計測し,このパ
ルス数の比により回転伝達比N(プーリ比)が求められ
る(区間B)。
プーリ比演算が完了するとスイッチ(15)は端子に切り
換えられ,(ペダル(9)の踏込み量)×(プーリ比N)
で求められた指令値によりミシンは回転する。このため
ペダル(9)の踏込み量に比例した正しい速度でミシン(1)
は運転される(区間C)。
ペダル(9)の踏込みをやめると踏込み信号がOFFとな
るので,予め定められた位置決め回転数までミシンは減
速してその位置決め回転数で目的位置まで運転される。
(区間D)。
そしてスイッチ(15)が端子からに切り換わり,位置
指令信号が加わった位置ループ制御で第4図(c)で示す
ようにミシンの速度指令信号が出力され,最終停止位置
までミシン(1)が回転する(区間E)。
第5図はプーリ比演算部(8b)の動作フローチャート図を
示すものである。
なお,第5図においてパルスNはミシン回転数検出器
(4)で検出されたパルス数を示し,プーリFは回転伝達
比(プーリ比)演算前,演算中は0,演算完了後は1を
示す。
また であり,CONSTはミシン回転数検出器(4)からのパ
ルス何個の間で回転伝達比(プーリ比)Nを演算するの
かを決める値である。
まず最初はステップ(31)においてパルスN=0,F=0
の処理をしたのちステップ(32)において回転伝達比Nの
演算前であるかどうかの判断がされ,演算前あるいは演
算中のときはステップ(33)においてペダル(9)の踏込信
号SがONかどうか,即ちミシン(1)が駆動されてい
るかどうか判断され,NOのときはステップ(34)へ行
き,パルスN=0になりYESのときはステップ(35)に
おいてミシン回転数検出器(4)で検出信号がLoからH
iに変化したかどうかを判断し,YESのときステップ
(36)でミシン回転数検出器(4)のパルスのカウント数に
1を加え,次のステップ(37)でパルス数と上記設定パル
ス数との比較が行なわれ,CONSTと同じ又はそれ以
下のとき次のステップ(38)で回転伝達比Nが演算され
る。即ち,ミシン回転数検出器(4)のパルスが所定の数
出る間にモータ回転数検出器(10)のパルスがいくつあっ
たかに基づいてNが求められる。
そしてプーリFが1にされ(ステップ(39)),以上で回
転伝達比Nの演算が終了し,他の処理(ステップ(40))
を行なったのち,またステップ(32)に戻るという動作を
行う。
従って,電源ON後ペダルをONし,このON後直にペ
ダルをOFFした場合(例えば針落とし時),ステップ
(33)においてペダル踏込信号S1がOFFと判断されて
ステップ(34)にてパルスN=0とされ,ペダルがONさ
れたとき再度回転伝達比の演算を開始するので,上記ペ
ダルをOFFした時に生じる振動により回転数検出ミス
を生じ回転伝達比演算ミスが生じるというようなことが
なくなる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明は,ミシンの回転数を指令
する操作部と,モータの回転数を検出するモータ回転数
検出手段と,ミシン回転数を検出するミシン回転数検出
手段と,モータ回転数およびミシン回転数から回転伝達
比を求める演算手段と,演算手段の演算結果に基づいて
モータ回転数を制御する制御部とを備え,上記演算手段
には,モータを起動後回転伝達比を演算したかどうかを
判断する手段と,演算していないときこの判断の後に操
作部から速度指令信号が与えられたかどうかを判断する
手段と,速度指令信号が与えられたと判断したとき次に
回転伝達比を演算する手段とを有する構成としたので,
回転伝達比が変っても常にミシン回転数が所定の値とな
るようにモータ回転数が補正され,ミシンが正しく制御
され,かつ針落とし時等に回転伝達比演算ミスを生じな
い装置を得えことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの発明の一実施例を示すもので,第
1図は全体構成図,第2図は制御回路図,第3図はモー
タ回転数検出器とミシン回転数検出器の出力波形図,第
4図はミシン回転数,ペダル踏込信号,速度指令信号,
スイッチの切換状態を示すタイミングチャート図,第5
図は演算部の動作を示すフローチャート図である。 図中,(1)はミシン,(3a)(3b)はプーリ,(4)はミシン回
転数検出器,(5)はモータ,(8)はミシン制御装置,(8a)
は制御部,(8b)は演算部,(9)はペダル,(10)はモータ
回転数検出器,(15)はスイッチである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大上 正勝 愛知県名古屋市東区矢田南5丁目1番14号 三菱電機株式会社名古屋製作所内 (56)参考文献 特開 昭61−257686(JP,A) 特開 昭61−257687(JP,A) 特開 昭61−257688(JP,A) 特開 昭61−257689(JP,A) 特開 昭61−257690(JP,A) 特開 昭62−395(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータの回転によって回転駆動されるミシ
    ンの回転数を制御するミシン制御装置において,ミシン
    の回転数を指令する操作部と,モータの回転数を検出す
    るモータ回転数検出手段と,ミシン回転数を検出するミ
    シン回転数検出手段と,モータ回転数およびミシン回転
    数から回転伝達比を求める演算手段と,演算手段の演算
    結果に基づいてモータ回転数を制御する制御部とを備
    え,上記演算手段は,モータを起動後回転伝達比を演算
    したかどうかを判断する手段と,演算していないときこ
    の判断の後に操作部から速度指令信号が与えられたかど
    うかを判断する手段と,速度指令信号が与えられたと判
    断したとき次に回転伝達比を演算する手段とを有するこ
    とを特徴とするミシン制御装置。
  2. 【請求項2】制御部には,モータの運転を所定の一定速
    度に維持する指令信号が与えられる端子と,操作部から
    の速度指令信号が与えられる端子と,モータの起動時か
    ら回転伝達比を演算する間は前記端子を速度指令端子に
    接続するスイッチ手段とを設けたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のミシン制御装置。
JP62002831A 1987-01-09 1987-01-09 ミシン制御装置 Expired - Lifetime JPH0644960B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62002831A JPH0644960B2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09 ミシン制御装置

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JP62002831A JPH0644960B2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09 ミシン制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63171587A JPS63171587A (ja) 1988-07-15
JPH0644960B2 true JPH0644960B2 (ja) 1994-06-15

Family

ID=11540366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62002831A Expired - Lifetime JPH0644960B2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09 ミシン制御装置

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JP (1) JPH0644960B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1297703C (zh) * 2002-03-21 2007-01-31 日星产业缝裁株式会社 缝纫机中的进给量和进给方向控制装置及方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1297703C (zh) * 2002-03-21 2007-01-31 日星产业缝裁株式会社 缝纫机中的进给量和进给方向控制装置及方法

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JPS63171587A (ja) 1988-07-15

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