JPH0644557Y2 - プレス機械 - Google Patents
プレス機械Info
- Publication number
- JPH0644557Y2 JPH0644557Y2 JP1988131819U JP13181988U JPH0644557Y2 JP H0644557 Y2 JPH0644557 Y2 JP H0644557Y2 JP 1988131819 U JP1988131819 U JP 1988131819U JP 13181988 U JP13181988 U JP 13181988U JP H0644557 Y2 JPH0644557 Y2 JP H0644557Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- liner
- guide block
- press machine
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、プレス機械に係り、更に詳細には上下動自
在なスライドのガイド構造を改良したプレス機械に関す
る。
在なスライドのガイド構造を改良したプレス機械に関す
る。
(従来の技術) 従来、第3図に示されているように、プレス機械1のサ
イドフレーム3R,3Lの上部には、スライドガイド5R,5Lに
沿って上下動する上下動自在にスライド7が設けられて
いる。このスライド7には、コネクティングロッド9を
介してクランク軸11が連動連結されており、このクラン
ク軸11の一端は歯車機構13を介して図示省略の駆動装置
に連動連結されている。
イドフレーム3R,3Lの上部には、スライドガイド5R,5Lに
沿って上下動する上下動自在にスライド7が設けられて
いる。このスライド7には、コネクティングロッド9を
介してクランク軸11が連動連結されており、このクラン
ク軸11の一端は歯車機構13を介して図示省略の駆動装置
に連動連結されている。
前記スライド7の下面には上型(図示せず)を備えた上
部サブプレート15が着脱自在に装着されている。また、
前記サイドフレーム3R,3Lの下部にはベッド17が一体的
に取付けられており、このベッド17には下型(図示せ
ず)を備えた下部サブプレート19を着脱自在に装着する
ボルスタ21が載置されている。
部サブプレート15が着脱自在に装着されている。また、
前記サイドフレーム3R,3Lの下部にはベッド17が一体的
に取付けられており、このベッド17には下型(図示せ
ず)を備えた下部サブプレート19を着脱自在に装着する
ボルスタ21が載置されている。
上記構成により、図示省略の駆動装置を駆動させると、
クランク軸11が回転される。クランク軸11が回転される
と、コネクティングロッド9を介してスライド7がサイ
ドフレーム3R,3Lに支承されたスライドガイド5R,5Lに案
内され上下動される。スライド7の上下動により下型上
に載置されたワークが、上型と下型との協動によってプ
レス加工が行なわれることとなる。
クランク軸11が回転される。クランク軸11が回転される
と、コネクティングロッド9を介してスライド7がサイ
ドフレーム3R,3Lに支承されたスライドガイド5R,5Lに案
内され上下動される。スライド7の上下動により下型上
に載置されたワークが、上型と下型との協動によってプ
レス加工が行なわれることとなる。
前記サイドフレーム3R,3Lに対してスライド7はスライ
ドガイド5R,5Lに案内されて上下動される。このスライ
ドガイド5R,5Lは、第2図に示されているように、フロ
ントライナー23,リアライナー25およびサイドライナー2
7からなっている。そして、リアライナー25とサイドラ
イナー27はサイドフレーム3R,3Lの内壁面に支承されて
おり、フロントライナー23はフロントプレート29R,29L
の先端内壁に支承されている。
ドガイド5R,5Lに案内されて上下動される。このスライ
ドガイド5R,5Lは、第2図に示されているように、フロ
ントライナー23,リアライナー25およびサイドライナー2
7からなっている。そして、リアライナー25とサイドラ
イナー27はサイドフレーム3R,3Lの内壁面に支承されて
おり、フロントライナー23はフロントプレート29R,29L
の先端内壁に支承されている。
このフロントプレート29R,29Lはシム31を介してボルト3
3でサイドフレーム3R,3Lに取付けられている。前記サイ
ドフレーム3Rに支承されるサイドライナー27とサイドフ
レーム3Rの内壁面との間にはガイドブロック35が設けら
れており、このガイドブロック35は調整ボルト37を介し
て引きボルト39で調整されることにより、スライド7と
サイドフレーム3R,3Lの間の摺動面が調整される。
3でサイドフレーム3R,3Lに取付けられている。前記サイ
ドフレーム3Rに支承されるサイドライナー27とサイドフ
レーム3Rの内壁面との間にはガイドブロック35が設けら
れており、このガイドブロック35は調整ボルト37を介し
て引きボルト39で調整されることにより、スライド7と
サイドフレーム3R,3Lの間の摺動面が調整される。
(考案が解決しようとする課題) ところで、フロントプレート29R,29Lは第2図に示すご
とく片持ち梁で長さloが長いため、負荷時の撓みが大き
くなるという問題がある。また、スライド7の中心線CL
からサイドフレーム3R,3Lの側壁までの長さLoが広いた
め、サイドフレーム3R,3Lの剛性が弱く、かつ製作コス
トも高い。さらに同一スライド長さ(高さ)の場合、ス
ライド7の幅Boが長いと、クリアランスに対する傾斜精
度を向上させるのに問題がある。
とく片持ち梁で長さloが長いため、負荷時の撓みが大き
くなるという問題がある。また、スライド7の中心線CL
からサイドフレーム3R,3Lの側壁までの長さLoが広いた
め、サイドフレーム3R,3Lの剛性が弱く、かつ製作コス
トも高い。さらに同一スライド長さ(高さ)の場合、ス
ライド7の幅Boが長いと、クリアランスに対する傾斜精
度を向上させるのに問題がある。
この考案の目的は、前記問題点を改善するため、スライ
ドガイドに対するスライドの摺動精度並びにサイドフレ
ームの剛性向上を図ったプレス機械を提供することにあ
る。
ドガイドに対するスライドの摺動精度並びにサイドフレ
ームの剛性向上を図ったプレス機械を提供することにあ
る。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、プレス機
械における両サイドフレームに、スライドを上下動自在
に案内する案内部を設けてなるプレス機械にして、上記
スライドの両側に設けた断面四角形状の溝に、前記両サ
イドフレームに取付けた断面四角形状のガイドブロック
を係合して設け、このガイドブロックのフロント側、リ
ア側およびサイド側と前記溝の各対応面との間に、それ
ぞれフロントライナー、リアライナー及びサイドライナ
ーをそれぞれ介存して設け、上記フロントライナーを前
記ガイドブロックに押圧する複数の調整ボルトを前記ス
ライドに設け、上記各調整ボルトを前記サイドフレーム
の前側から操作可能に設けてなるものである。
械における両サイドフレームに、スライドを上下動自在
に案内する案内部を設けてなるプレス機械にして、上記
スライドの両側に設けた断面四角形状の溝に、前記両サ
イドフレームに取付けた断面四角形状のガイドブロック
を係合して設け、このガイドブロックのフロント側、リ
ア側およびサイド側と前記溝の各対応面との間に、それ
ぞれフロントライナー、リアライナー及びサイドライナ
ーをそれぞれ介存して設け、上記フロントライナーを前
記ガイドブロックに押圧する複数の調整ボルトを前記ス
ライドに設け、上記各調整ボルトを前記サイドフレーム
の前側から操作可能に設けてなるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図にはこの考案に係る上下動自在なスライドをサイ
ドフレームに支承した平面断面図が示されている、第1
図において、従来技術で説明した部品と同一部品に同一
符号を付して説明する。
ドフレームに支承した平面断面図が示されている、第1
図において、従来技術で説明した部品と同一部品に同一
符号を付して説明する。
第1図において、スライド7の両側における相対応した
部分には断面形状が四角形状の溝41が形成されており、
この溝41内にはスライドガイド5R,5Lのうちのガイドブ
ロック35が設けられている。このガイドブロック35のフ
ロント側,リア側およびサイド側にはそれぞれフロント
ライナー23,リアライナー25,サイドライナー27が支承さ
れて、スライド7の各壁に対して摺動自在となってい
る。
部分には断面形状が四角形状の溝41が形成されており、
この溝41内にはスライドガイド5R,5Lのうちのガイドブ
ロック35が設けられている。このガイドブロック35のフ
ロント側,リア側およびサイド側にはそれぞれフロント
ライナー23,リアライナー25,サイドライナー27が支承さ
れて、スライド7の各壁に対して摺動自在となってい
る。
前記ガイドブロック35はサイドフレーム3R,3Lに対して
シム43を介して複数の取付ボルト45で取付けられてい
る。また、フロントライナー23の前面にはフロントプレ
ート29R,29Lが当接して設けられており、調整ボルト47
を介して押し引きボルト49で調整される。
シム43を介して複数の取付ボルト45で取付けられてい
る。また、フロントライナー23の前面にはフロントプレ
ート29R,29Lが当接して設けられており、調整ボルト47
を介して押し引きボルト49で調整される。
前記シム43はスライド7とガイドブロック35の適正クリ
アランスを維持するためのものであって、摺動面の摩耗
があった場合調整される。
アランスを維持するためのものであって、摺動面の摩耗
があった場合調整される。
スライド7における側壁と押し引きボルト49の中心との
距離lは、従来技術で述べたloと比べると、l<loとな
るように設計される。而して、フロントプレート29R,29
Lの片持ち長さlが従来の片持ち長さloに対して短かく
なる。また、スライド7のガイド幅Bはスライド7内に
溝41を形成せしめたことにより、従来技術で述べたガイ
ド幅Boと比べて、B<Boとなるように設計される。而し
て、スライド7が同一長さ(高さ)である場合には、ス
ライド7の幅Bを従来の幅Boに対して短かくすることが
できる。したがって、フロントプレート29R,29Lの片持
ち長さlと、スライド7の幅Bを従来と比べて短かく
(l<lo,B<Bo)することができるから、スライドガイ
ド5R,5Lにおける摺動精度の向上を図ることができる。
距離lは、従来技術で述べたloと比べると、l<loとな
るように設計される。而して、フロントプレート29R,29
Lの片持ち長さlが従来の片持ち長さloに対して短かく
なる。また、スライド7のガイド幅Bはスライド7内に
溝41を形成せしめたことにより、従来技術で述べたガイ
ド幅Boと比べて、B<Boとなるように設計される。而し
て、スライド7が同一長さ(高さ)である場合には、ス
ライド7の幅Bを従来の幅Boに対して短かくすることが
できる。したがって、フロントプレート29R,29Lの片持
ち長さlと、スライド7の幅Bを従来と比べて短かく
(l<lo,B<Bo)することができるから、スライドガイ
ド5R,5Lにおける摺動精度の向上を図ることができる。
スライド7の中心線CLからサイドフレーム3R,3Lの内壁
までの距離Lを、従来技術で述べた距離Loと比べると、
L<Loとするように設計されているから、サイドフレー
ム3R,3Lの位置がスライド7の中心線CLに寄るため、サ
イドフレーム3R,3Lの剛性向上を図ることができる。
までの距離Lを、従来技術で述べた距離Loと比べると、
L<Loとするように設計されているから、サイドフレー
ム3R,3Lの位置がスライド7の中心線CLに寄るため、サ
イドフレーム3R,3Lの剛性向上を図ることができる。
さらに、サイドムフレーム3R,3Lの左右方向の幅が小さ
くなることと、部品点数が少なくなることなどからプレ
ス機械1における製作コストの低減を図ることができ
る。
くなることと、部品点数が少なくなることなどからプレ
ス機械1における製作コストの低減を図ることができ
る。
なお、この考案は上述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本考案は、プレス機械における両サイドフレーム3
R,3Lに、スライド7を上下動自在に案内する案内部を設
けてなるプレス機械にして、上記スライド7の両側に設
けた断面四角形状の溝41に、前記両サイドフレーム3R,3
Lに取付けた断面四角形状のガイドブロック35を係合し
て設け、このガイドブロック35のフロント側、リア側お
よびサイド側と前記溝41の各対応面との間に、それぞれ
フロントライナー23、リアライナー25及びサイドライナ
ー27をそれぞれ介存して設け、上記フロントライナー23
を前記ガイドブロック35に押在する複数の調整ボルトを
前記スライド7に設け、上記各調整ボルトを前記サイド
フレーム3R,3Lの前側から操作可能に設けてなるもので
ある。
るに本考案は、プレス機械における両サイドフレーム3
R,3Lに、スライド7を上下動自在に案内する案内部を設
けてなるプレス機械にして、上記スライド7の両側に設
けた断面四角形状の溝41に、前記両サイドフレーム3R,3
Lに取付けた断面四角形状のガイドブロック35を係合し
て設け、このガイドブロック35のフロント側、リア側お
よびサイド側と前記溝41の各対応面との間に、それぞれ
フロントライナー23、リアライナー25及びサイドライナ
ー27をそれぞれ介存して設け、上記フロントライナー23
を前記ガイドブロック35に押在する複数の調整ボルトを
前記スライド7に設け、上記各調整ボルトを前記サイド
フレーム3R,3Lの前側から操作可能に設けてなるもので
ある。
上記構成より明らかなように、本考案においては、スラ
イド7の両側に設けた溝41に、両サイドフレーム3R,3L
に取付けたガイドブロック35を係合した構成であるか
ら、スライド7のガイド幅B(両ガイドブロック35の間
隔)が小さくなるから、(ガイドブロック35の上下長
さ)/(ガイド幅B)の比率が大きくなり、摺動精度が
より向上するものである。
イド7の両側に設けた溝41に、両サイドフレーム3R,3L
に取付けたガイドブロック35を係合した構成であるか
ら、スライド7のガイド幅B(両ガイドブロック35の間
隔)が小さくなるから、(ガイドブロック35の上下長
さ)/(ガイド幅B)の比率が大きくなり、摺動精度が
より向上するものである。
また、本考案によれば、ガイドブロック35のフロント側
とスライド7の溝41の対応した面との間に介在したフロ
ントライナー23をガイドブロック35へ押在する複数の調
整ボルトは、前側から操作可能なようにスライド7に設
けてあるから、フロントライナー23の調整を容易に行う
ことができるものである。
とスライド7の溝41の対応した面との間に介在したフロ
ントライナー23をガイドブロック35へ押在する複数の調
整ボルトは、前側から操作可能なようにスライド7に設
けてあるから、フロントライナー23の調整を容易に行う
ことができるものである。
第1図はこの考案を実施したサイドフレームにスライド
を支承した平面断面図、第2図は第3図におけるII-II
に沿った拡大断面図、第3図は従来のプレス機械を示す
正面図である。 3R,3L……サイドフレーム 5R.5L……スライドガイド 7……スライド 29R,29L……フロントプレート 35……ガイドブロック、41……溝 45……取付ボルト、49……押し引きボルト
を支承した平面断面図、第2図は第3図におけるII-II
に沿った拡大断面図、第3図は従来のプレス機械を示す
正面図である。 3R,3L……サイドフレーム 5R.5L……スライドガイド 7……スライド 29R,29L……フロントプレート 35……ガイドブロック、41……溝 45……取付ボルト、49……押し引きボルト
Claims (1)
- 【請求項1】プレス機械における両サイドフレーム(3
R,3L)に、スライド(7)を上下動自在に案内する案内
部を設けてなるプレス機械にして、上記スライド(7)
の両側に設けた断面四角形状の溝(41)に、前記両サイ
ドフレーム(3R,3L)に取付けた断面四角形状のガイド
ブロック(35)を係合して設け、このガイドブロック
(35)のフロント側、リア側およびサイド側と前記溝
(41)の各対応面との間に、それぞれフロントライナー
(23)、リアライナー(25)及びサイドライナー(27)
をそれぞれ介存して設け、上記フロントライナー(23)
を前記ガイドブロック(35)に押圧する複数の調整ボル
トを前記スライド(7)に設け、上記各調整ボルトを前
記サイドフレーム(3R,3L)の前側から操作可能に設け
てなることを特徴とするプレス機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988131819U JPH0644557Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | プレス機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988131819U JPH0644557Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | プレス機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0253899U JPH0253899U (ja) | 1990-04-18 |
JPH0644557Y2 true JPH0644557Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31388237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988131819U Expired - Lifetime JPH0644557Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | プレス機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644557Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006051541A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-23 | Komatsu Ltd | プレス機械のダイクッション装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200303947Y1 (ko) * | 2002-11-12 | 2003-02-12 | 허명호 | 크랭크프레스 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52134880U (ja) * | 1976-04-09 | 1977-10-13 | ||
JPS6296999U (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-20 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP1988131819U patent/JPH0644557Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006051541A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-23 | Komatsu Ltd | プレス機械のダイクッション装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0253899U (ja) | 1990-04-18 |
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