JPH0644314B2 - 商品販売デ−タ処理装置 - Google Patents

商品販売デ−タ処理装置

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JPH0644314B2
JPH0644314B2 JP61196140A JP19614086A JPH0644314B2 JP H0644314 B2 JPH0644314 B2 JP H0644314B2 JP 61196140 A JP61196140 A JP 61196140A JP 19614086 A JP19614086 A JP 19614086A JP H0644314 B2 JPH0644314 B2 JP H0644314B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は単品登録を行なう商品販売データ処理装置に
関する。
[従来の技術] 従来、この種装置としては商品コード、例えばPLU
(プライス・ルック・アップ)コードを入力することに
よって単品ファイルからそのPLUコードに対応する単
価を読み出して登録処理するとともに、そのPLUコー
ドに対応してリンクすべきPLUコードが設定されてい
る場合にはそのリンクすべきPLUコードについても単
品ファイルから単価を読み出して単品登録処理し、さら
にこのPLUコードについてもリンクすべきPLUコー
ドが設定されているとそのリンクすべきPLUコードに
ついても単品ファイルから単価を読み出して単品登録処
理すると言うように、最初の1つのPLUコードを指定
して登録を行なうとそのPLUコードの商品と組合わせ
販売される他の商品についてもリンクPLUコードによ
って登録されるものが知られている。この従来装置では
組合わせ販売される全ての商品について単品ファイルに
単価が設定されるものであった。
[発明が解決しようとする問題点] しかしこのように組合わせ販売する全ての商品の単価が
設定されるものでは例えばサービス期間やサービス時間
によって一部の商品の価格を変更したいときには単品フ
ァイルのその商品の単価を変更し、その期間や時間が過
ぎると再度単品ファイルの単価を変更しなければなら
ず、価格の変更が極めて面倒となる問題があった。
この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、1つの商品について登録することによりその商品
との組合わせ販売が予め設定されている他の商品につい
て自動的に登録するものにおいて、商品の一部について
は単価を外部入力しなければ登録できないようにし、こ
れによって商品の価格変更が容易にできる商品販売デー
タ処理装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明は、第1図に示すように商品毎に付された商品
コードを入力手段aから入力することによって単品ファ
イルbからその商品コードに対応する単価を読み出して
単品登録処理を行なうものにおいて、各種リンクテーブ
ル番号に対応してリンクすべき商品コードに対応したリ
ンク先コードを設定したリンクテーブルeと、単品ファ
イルbに各商品コードに対応して設けられ、リンクテー
ブルeのリンク先コードを指定するリンクテーブル番号
及びリンクすべきリンク先コード無しを示すデータを設
定するためのリンク設定エリアc並びに設定されている
単価をオープンにするか否かを決めるステータスフラグ
を設定するフラグエリアdと、金額データの入力手段f
と、単品ファイルbの各商品コードに対応するリンク設
定エリアcにリンクテーブル番号が設定されているかリ
ンクすべきリンク先コード無しを示すデータが設定され
ているかを判断するリンク判断手段と、単品登録時、リ
ンク判断手段がリンクテーブル番号の設定を判断する
と、リンクテーブルeからそのリンクテーブル番号が指
定するリンク先コードを読出すリンク先コード読出手段
と、この読出手段にてリンク先コードが読み出されたと
き、単品ファイルbのそのリンク先コードに対応するフ
ラグエリアdに単価オープンのステータスフラグが設定
されているか否かを判断する単価オープン判断手段と、
リンク先コード読出手段にてリンク先コードが読み出さ
れたとき、単価オープン判断手段が単価オープンのステ
ータスフラグの無設定を判断すると、その読み出された
リンク先コードに基づいて単品ファイルbからそのリン
ク先コードに対応する単価を読み出して単品登録処理を
行なう手段gと、リンク先コード読出手段にてリンク先
コードが読み出されたとき、単価オープン判断手段が単
価オープンのステータスフラグの設定を判断すると、金
額データの入力手段fからの金額データの入力を受付け
る手段と、リンク先コード読出手段にてリンク先コード
が読み出され、単価オープン判断手段が単価オープンの
ステータスフラグの設定を判断している状態で金額デー
タの入力手段から金額データの入力があると、その金額
データに基づいて単品登録処理を行なう手段gとを設け
たものである。
[作用] このような構成の本発明においては、商品コードを入力
すると単品ファイルbからその商品コードに対応した単
価を読み出して登録処理を行なう。また単品ファイルb
のその商品コードに対応したリンク設定エリアcにデー
タがあればそのデータに対応した商品コードをリンクテ
ーブルeから読み出し、単品ファイルbのフラグエリア
dに単価オープンが設定されていなければその商品コー
ドに対応する単価を単品ファイルbから読み出して登録
処理する。また単品ファイルbのフラグエリアdに単価
オープンが設定されていればその商品コードについては
金額データを入力して登録処理を行なう。従って価格が
変更される商品については単価オープンに設定しておけ
ばよい。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は本実施例装置の外観図で、本実施例は電子キャ
ッシュレジスタ単体で構成されている。この電子キャッ
シュレジスタは筐体1の前面にキーボード2、表示部
3、レシート発行口4、ドロワ5が設けられている。ま
た筐体1の上部に客用表示部6が回動自在に支持されて
いる。
前記キーボード2には第3図に示すようにコードや金額
などの数値データを入力するための置数キー11、商品
を部門登録する場合にその商品の部門指定を行なう部門
キー12、単品コードであるPLUコードを入力するた
めに使用されるPLUキー13、金額を入力するために
使用される金額キー14、値引する場合に使用される値
引キー15、割引キー16、割増キー17、合計金額を
算出するために使用される小計キー18、登録の締めに
使用される預/現計キー19等が設けられている。また
前記キーボード2には電源のオン、オフ制御を行なうと
ともに業務モードを「登録」「精算」等に切換え設定す
る鍵式のコントロールスイッチ20を設けている。な
お、「登録」とは商品販売データをメモリ登録処理しレ
シートを発行するなどの業務であり、また「精算」とは
登録して累計されたデータを印字出力させるなどの業務
である。
第4図は、電子キャッシュレジスタの回路構成を示すブ
ロック図で、21は制御部本体を構成するCPUで、こ
のCPU21は演算回路等を内蔵し、キーボード2から
の入力情報に基いて各種の演算処理を行なうとともにア
ドレスバス22、データバス23、制御線24を介して
前記各業務のプログラム等の固定データを記憶するRO
M25と、商品販売データの登録用メモリなどを設けた
RAM26を制御する。
また前記CPU21にはデータバス23、制御線24を
介して前記ドロワ5を開放動作させるドロワ制御回路2
7、キーボード2からのキー信号を取込み制御するキー
ボード入力回路28、コントロールスイッチ20のスイ
ッチ信号を取込み制御するスイッチ入力回路29、各表
示部3,6を表示データに基いて表示制御する表示制御
回路30、レシート用紙及びジャーナル用紙に対して印
字を行なうドットプリンタ31を印字データに基いて制
御するプリンタ制御回路32がそれぞれ接続されてい
る。
前記RAM26には第5図に示すように単品ファイル2
61、部門別累計メモリ262、リンクテーブル26
3、置数バッファ264、PLUコード退避エリア26
5、リンクPLU処理カウンタ266、リンクPLU処
理フラグF、金額キー強制フラグFなどが設けられ
ている。前記単品ファイル261は多数のPLUコード
を設定したPLUコードエリアmを設けるとともに、
そのPLUコードエリアmの各PLUコードエリアに
対応して、名称を設定した名称エリアm、ステータス
フラグを設定するフラグエリアm、リンクする部門コ
ードを設定したリンク部門エリアm、リンクすべきP
LUコードの有無を決めるリンクテーブルNo.を設定す
るリンク設定エリアm、商品の単価を設定した単価エ
リアm並びに売上点数及び売上金額を累計する累計エ
リアmを設けている。
前記部門別累計メモリ262は設定された各部門毎に売
上点数及び売上金額を累計するようになっている。前記
リンクテーブル263はリンクテーブルNo.に対応して
リンクするPLUコードを設定している。
前記CPU21はコントロールスイッチ20で「登録」
モードが設定されている状態でキーボード2のキー入力
があると各種登録業務処理を行なうが、例えば置数キー
11でPLUコードが置数されてPLUキー13のキー
入力があると第6図に示すキー処理を行なう。
これを先ずPLUキー13のキー操作前に置数バッファ
264に置数入力が有るか否かをチェックし、また金額
キー強制フラグFがセットされているか否かをチェッ
クする。もし置数入力が無かったり、金額キー強制フラ
グFがセットされていればエラー処理する。また事前
に置数入力があり、かつ金額キー強制フラグFがリセ
ット状態にあれば入力されたPLUコードに基いて単品
ファイル261のPLUコードエリアmから同一のP
LUコードをサーチする。このとき該当するPLUコー
ドが無ければ誤ったコードが入力されたと判断してエラ
ー処理する。
該当するPLUコードがあれば続いてリンク設定エリア
にリンクテーブルNo.が設定されているか否かをチ
ェックする。もしリンクテーブルNo.が設定されていな
ければリンクPLUは無いと判断してリンクPLU処理
カウンタ266の内容を「0」にする。またリンクテー
ブルNo.が設定されていればリンクPLU処理フラグF
をセットし、リンクPLU処理カウンタ266を「+
1」する。
続いて通常のPLU処理、すなわち単価エリアmから
単価を読出し、また名称エリアmから名称を読出し、
これらに基いて表示及び印字のために編集して表示デー
タを表示制御回路30へ出力するとともに印字データを
プリンタ制御回路32へ出力する。また単価と点数を累
計エリアmに累計する。
この処理が終了すると続いてリンクPLU処理フラグF
がセットされているか否かをチェックし、このフラグ
がセットされていなければこのキー処理を終了する。ま
たこのフラグがセットされていればリンクするPLUが
有ると判断し、続いてリンクPLU登録処理を行なうこ
とになる。
これは先ずリンクPLU処理カウンタ266の内容が
「10以下」になっているか否かをチェックする。そし
て「10以下」になっていなければこのキー処理を終了
する。これはリンクである。
PLUの数が10が越えないようにするためである。カ
ウンタ266の内容が「10以下」であればリンク設定
エリアmに設定されているリンクテーブルNo.によっ
てリンクテーブル263からリンクするPLUコードを
読出し、そのPLUコードに基いて単品ファイル261
から該当するPLUコードをサーチする。そしてそのP
LUコードに対応するフラグエリアmに単価オープン
のステータスフラグが設定されているか否かをチェック
する。そして単価オープンのステータスフラグが設定さ
れていなければそのリンクする。
PLUコードを置数バッファ264にセットし、PLU
コードがキーボード2から入力したのと同じ状態にして
から前記同様のPLUキー処理を行なう。従ってこのリ
ンクするPLUコードについても登録処理が行われるこ
とになる。
また単価オープンのステータスフラグが設定されていれ
ばPLUコードをPLUコード退避エリア265にセッ
トして金額キー強制フラグFをセットしてこのキー処
理を終了する。
この金額キー強制フラグFがセットされた後は金額キ
ー14と置数キー11以外のキー入力は全てエラーにす
る。そして金額キー14のキー操作があると事前に置数
キー11による金額データの入力がなければエラーにす
る。従って金額キー強制フラグFがセットされた後に
は置数キー11で金額を置数して金額キー14を操作し
なければならない状態となり、オープン単価の強制設定
状態となる。そして金額キー14が操作されて金額デー
タが入力処理されると金額キー強制フラグFはリセッ
トされることになる。そして以降は部門キー12、PL
Uキー13、小計キー18、預/現計キー19などのキ
ー入力が許可されるようになる。
このような構成の本実施例において、例えばPLUコー
ド「123」、「50」「70」「250」の商品をリ
ンクして販売する場合には単品ファイル261及びリン
クテーブル263にはそれぞれ第5図に示すようにステ
ータスフラグ、リンクテーブルNo.、PLUコードが設
定されることになる。
従って置数キー11で「123」と置数してPLUキー
13を操作すると先ずPLUコード「123」の単価
「100円」が読み出されて登録され、続いてPLUコ
ード「123」に対応するリンクテーブルNo.「01」
によってリンクするPLUコード「50」がリンクテー
ブル263から読み出される。そしてこのPLUコード
「50」によって単品ファイル261の単価エリアm
から単価「123円」が読み出されて登録される。今度
はリンクテーブルNo.「02」が設定されているのでリ
ンクテーブル263からPLUコード「70」が読み出
される。そして単品ファイル261から単価「50円」
が読み出されて登録される。
今度はリンクテーブルNo.「03」が設定されているの
でリンクテーブル263からPLUコード「250」が
読み出される。そして単品ファイル261においてPL
Uコード「250」に対応するステータスフラグには単
価オープンフラグ「1」がセットされているので単価に
よる自動登録は行なわずキーボード2からの金額入力に
待機する。しかしてこの状態で置数キーで「780」を
置数して金額キー14を操作することによりPLUコー
ド「250」の商品については単価「780円」として
登録処理されることになる。そしてこのオープン単価に
よる登録処理が終了するとPLUコード「123」に基
く一連のリンク登録処理が終了する。
この状態で預/現計キー19を操作すればこの登録は締
められたドットプリンタ31によって第7図に示すレシ
ートが発行されることになる。
このようにPLUコードが「250」の商品については
単価をオープンにできるので複数の商品を組合わせ販売
する場合において、一部の商品については価格を変更す
ることが自由にできることになりサービス期間やサービ
ス時間を決めて商品の価格を変更することが簡単に実現
できる。
なお、前記実施例では単価がプリセットされているPL
Uの登録によって単価がオープンのPLUをリンク登録
するものについて述べたが必ずしもこれに限定されるも
のではなく、逆であってもよい。また単価オープンのP
LUは1つの組合わせ内において複数個あってもよい。
なお、前記実施例はこの発明を電子キャッシュレジスタ
単体に適用したものについて述べたが必ずしもこれに限
定されるものではなく、キャッシュレジスタを端末機と
して使用しそれを中央でコントロールするPOSシステ
ムなどにも適用できるものである。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、1つの商品につ
いて登録することによりその商品との組合わせ販売が予
め設定されている他の商品について自動的に登録するも
のにおいて、商品の一部については単価を外部入力しな
けらば登録できないようにし、これによって商品の価格
変更が容易にできる商品販売データ処理装置を提供でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を説明するための機能ブロック
図、第2図〜第7図はこの発明の実施例を示すもので、
第2図は外観を示す斜視図、第3図はキーボードの構成
を示す図、第4図は回路構成を示すブロック図、第5図
はRAMの主なメモリ構成を示す図、第6図はCPUに
よるPLUキー処理を示す流れ図、第7図はレシートへ
の印字例を示す図である。 11……置数キー、13……PLUキー、14……金額
キー、21……CPU、25……ROM、26……RA
M、261……単品ファイル、m……フラグエリア、
……リンク設定エリア、m……単価エリア、26
3……リンクテーブル、F……金額キー強制フラグ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品毎に付された商品コードを商品コード
    入力手段により入力することによって単品ファイルから
    その商品コードに対応する単価を読み出して単品登録処
    理を行なう商品販売データ処理装置において、各種リン
    クテーブル番号に対応してリンクすべき商品コードに対
    応したリンク先コードを設定したリンクテーブルと、前
    記単品ファイルに各商品コードに対応して設けられ、前
    記リンクテーブルのリンク先コードを指定するリンクテ
    ーブル番号及びリンクすべきリンク先コード無しを示す
    データを設定するためのリンク設定エリア並びに設定さ
    れている単価をオープンにするか否かを決めるステータ
    スフラグを設定するフラグエリアと金額データの入力手
    段と、前記単品ファイルの各商品コードに対応するリン
    ク設定エリアにリンクテーブル番号が設定されているか
    リンクすべきリンク先コード無しを示すデータが設定さ
    れているかを判断するリンク判断手段と、単品登録時、
    前記リンク判断手段がリンクテーブル番号の設定を判断
    すると、前記リンクテーブルからそのリンクテーブル番
    号が指定するリンク先コードを読出すリンク先コード読
    出手段と、この読出手段にてリンク先コードが読み出さ
    れたとき、前記単品ファイルのそのリンク先コードに対
    応するフラグエリアに単価オープンのステータスフラグ
    が設定されているか否かを判断する単価オープン判断手
    段と、前記リンク先コード読出手段にてリンク先コード
    が読み出されたとき、前記単価オープン判断手段が単価
    オープンのステータスフラグの無設定を判断すると、そ
    の読み出されたリンク先コードに基づいて前記単品ファ
    イルからそのリンク先コードに対応する単価を読み出し
    て単品登録処理を行なう手段と、前記リンク先コード読
    出手段にてリンク先コードが読み出されたとき、前記単
    価オープン判断手段が単価オープンのステータスフラグ
    の設定を判断すると、前記金額データの入力手段からの
    金額データの入力を受付ける手段と、前記リンク先コー
    ド読出手段にてリンク先コードが読み出され、前記単価
    オープン判断手段が単価オープンのステータスフラグの
    設定を判断している状態で前記金額データの入力手段か
    ら金額データの入力があると、その金額データに基づい
    て単品登録処理を行なう手段とを設けたことを特徴とす
    る商品販売データ処理装置。
JP61196140A 1986-08-21 1986-08-21 商品販売デ−タ処理装置 Expired - Fee Related JPH0644314B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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