JPH064426Y2 - リ−ル台駆動装置 - Google Patents

リ−ル台駆動装置

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JPH064426Y2
JPH064426Y2 JP11093386U JP11093386U JPH064426Y2 JP H064426 Y2 JPH064426 Y2 JP H064426Y2 JP 11093386 U JP11093386 U JP 11093386U JP 11093386 U JP11093386 U JP 11093386U JP H064426 Y2 JPH064426 Y2 JP H064426Y2
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rotating
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浩 満丸
栄敏 荒木
誠一 奥
孝 田中
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Sanyo Electric Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、VTR等の磁気記録再生のリール台駆動装置
に関するものである。
(従来の技術) 一般にリール台を駆動するためには早送り、巻戻し時の
強いトルクと、記録・再生時の弱いトルクの2種類が少
なくとも必要である。この2種類のモードに適したトル
クを得るために、特開昭58−53049号公報に開示
される様な装置が提案されている。
これは、巻取、供給の両リール台を首振りアイドラを介
して駆動する駆動軸を所定の位置に配し、正逆回転可能
なモータにより、この駆動力を直接的に回転伝達するテ
ープ高速送り用伝達経路と、上記駆動軸とは別の支軸に
配された各種ギャ及び摩擦伝達機構を介して所定のトル
クが得られるように構成したテープ定速送り用伝達経路
により構成され、各操作モードによってこの二つの伝達
経路を切り換えることにより、前記駆動軸に正逆回転、
早送り、定速送りの回転力を伝達するものである。
(解決しようとする問題点) 前記従来技術によると、テープ高速送り用伝達経路と定
速送り用伝達経路とが別部材で構成されている。
即ち摩擦伝達機構が駆動機構とは別体であるために、構
造が複雑で取付けスペースが大きくなる。又、巻戻し再
生やアンローディング時は、テープ走行経路の関係で、
記録・再生時よりも若干強いトルクでリール台を回転駆
動することが望ましいが、このトルクの強弱の設定が出
来ない。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は上記に鑑み案出されたものであって、その構成
は、モータにて回転駆動される駆動回転体(1)に第1摩
擦伝達機構(2)を介して第1回転部材(24)が連繋され、
該第1回転部材(24)に該回転部材と一体に回転する第2
回転部材(34)が連繋される。
第2回転部材(34)には第2摩擦伝達機構(3)を介して出
力回転体(4)が連繋され、該出力回転体(4)はリール台に
回転力を伝達する軸部(45)を具えている。
上記駆動回転体(1)、第1摩擦伝達機構(2)、第1回転部
材(24)、第2回転部材(34)、第2摩擦伝達機構(3)、出
力回転体(4)は同軸上に配備されている。
前記第2回転部材(34)と出力回転体(4)との間にワンウ
ェイクラッチ(5)が配備され、駆動回転体(1)と出力回転
体(4)との間には駆動回転体(1)の回転を直接出力回転体
(4)に伝達するクラッチ(6)が配備される。該クラッチ
(6)には切替機構(69)が連繋される。
第1回摩擦伝達機構(2)のスリップトルクは第2摩擦伝
達機構(3)のスリップトルクより大である。
(作用) プレー時 モータの回転が駆動回転体(1)→第1摩擦伝達機構(2)→
第1回転部材(24)→第2回転部材(34)→第2摩擦伝達機
構(3)→出力回転体(4)の順に伝達され、この場合第1摩
擦伝達機構(2)よりもスリップトルクの小さい第2摩擦
伝達機構(3)のスリップトルクが出力回転体(4)への回転
伝達トルクとなる。
巻戻し再生、アンローディング時 モータの前記とは逆方向の回転が駆動回転体(1)→第1
摩擦伝達機構(2)→第1回転部材(2)→第2回転部材(34)
→ワンウェイクラッチ(5)→出力回転体(4)の順に伝達さ
れ、この場合第1摩擦伝達機構(2)のスリップトルクが
出力回転体(4)への回転伝達トルクとなる。
早送り、巻戻し時 クラッチ(6)が切替って、モータの回転が駆動回転体(1)
から直接出力回転体(4)に伝達される。
(効果) プレー時の定速送り伝達経路と早送り、巻戻しの高速送
り用の伝達経路が同軸上に配備されているため、装置の
簡略化、小型化が実現出来る。
又、スリップトルクの異なる第1、第2の2つの摩擦伝
達機構(2)(3)を介在させたとにより、駆動モータのトル
クを変えずとも、巻戻し再生及びアンローディング時の
リール台への伝達トルクを、プレー時の伝達トルクより
大きくすることが出来る。
(実施例) 第6図は、Mローディング方式のVTRを示しており、
供給リール台(7)と巻取リール台(71)との間に本考案に
係るリール台駆動装置(8)が配置され、更に公知の如く
シリンダー(9)、磁気ヘッド(91)、キャプスタン(92)等
が所定の位置に配備されている。
実施例では、キャプスタン(92)を駆動するキャプスタン
モータ(93)がリール台駆動装置(8)の駆動モータを兼用
する。
第1図に示す如く、リール台駆動装置(8)は、シャーシ
(14)に立設した支持軸(10)の下部に駆動回転体(1)、上
部に出力回転体(4)を夫々回転自由に取り付けている。
駆動回転体(1)は、支持軸(10)に回転自由に嵌まった筒
体(11)の下端にプーリ(12)が嵌着固定され、該プーリ(1
2)と前記キャプスタンモータ(93)とがベルト(15)にて連
繋される。
前記筒体(11)の上部に鍔部(13)が形成され、該鍔部(13)
とプーリ(12)との間に、環状の第1回転部材(24)が筒体
(11)に体して回転自由に嵌まっている。
第1回転部材(24)と駆動回転体(1)とが第1摩擦伝達機
構(2)にて連繋される。
第1摩擦伝達機構(2)は、第1回転部材(24)の下方に前
記筒体(11)に回転自由に嵌めて環状の当て板(22)を配備
し、該当て板(22)の上面及び前記鍔部(13)の下面に環状
のフェルト板(21)(21)を接着すると共に、当て板(22)を
バネ(23)にて上向きに付勢し、第1回転部材(24)の上下
面をフェルト板(21)(21)にて押圧して構成される。
上記第1回転部材(24)の外周には、後記する第2回転部
材(34)の凸部(35)に係合する突片(25)が上向きに等間隔
に突設されている。
前記出力回転体(4)は、支持軸(10)に回転自由に嵌まっ
た筒部(43)を有する円盤状の内部材(41)と、該筒部(43)
に嵌着固定された円盤状の外部材(42)とで構成され、外
部材(42)は中央に支持軸(10)と同心に筒状の出力軸部(4
5)を上向きに突設している。
内部材(41)は筒部(43)の下端に鍔体(44)を有し、該鍔体
(44)と外部材(42)との間に、内部材(41)に回転自由に嵌
めて第2回転部材(34)が配備される。
第2回転部材(34)と内部材(41)とが第2摩擦伝達機構
(3)によって連繋される。
第2摩擦伝達機構(3)は、第2回転部材(34)の上方にて
内部材(43)に回転自由に嵌めて環状の当て板(32)を配備
し、該当て板(32)の下面及び鍔体(44)の上面に環状のフ
ェルト板(31)(31)を接着し、当て板(32)をばね(33)にて
下向きに付勢して第2回転部材(34)の上下面をフェルト
板(31)(31)にて押圧して構成される。
上記第2摩擦伝達機構(3)のフェルト板(31)の第2回転
部材(34)への接触面積は、前記第1摩擦伝達機構(2)の
フェルト板(21)の第1回転部材(24)に対する接触面積よ
りも小さく、第2摩擦伝達機構(3)のスリップトルク
は、第1摩擦伝達機構(2)のスリップトルクよりも小さ
い。
第2回転部材(34)の外周部には前記第1回転部材(24)の
突片(25)と係合する凸部(35)が等間隔に下向きに突設さ
れている。
第2回転部材(34)と外部材(42)との間にワンウェイクラ
ッチ(5)が配備される。
ワンウェイクラッチ(5)は、第3図に示す様に外部材(4
2)の外周壁の内面に時計方向に向けて徐々に半径方向に
深くなる切欠部(51)を等間隔に形成し、各切欠部(51)と
第2回転部材(34)の外周との間にボール(52)を転動可能
に配備して構成される。
第2回転部材(34)が時計方向に回転したとき、ボール(5
2)は切欠部(51)の深い箇所に移動して自由に回転し、第
2回転部材(34)の回転は外部材(42)従って出力回転体
(4)に直接伝達されない。
出力回転体(4)と前記駆動回転体(1)との間にクラッチ
(6)が配備される。
クラッチ(6)は、出力回転体(4)の外部材(42)の外周を貫
通して等間隔に且つ上下動可能にクラッチピン(61)を配
備し、該クラッチピン(61)をバネ(63)にて上向きに付勢
する。
駆動回転体(1)のプーリ(12)の外周には、上記クラッチ
ピン(61)が係入可能な貫通受け部(62)が、クラッチピン
(61)の配列ピッチに対応して等間隔に形成されている。
上記クラッチ(6)の切替機構(69)は、出力回転体(4)に総
てのクラッチピン(64)に被さる様に押えリング(64)を嵌
め、シャーシ(14)に立設したブラケット(68)に揺動可能
に枢支したレバー(65)の先端に該リング(64)を取付けい
る。
レバー(15)の基端側にサブシャーシ(66)上にレバー駆動
用の突出し部材(67)が配備され、該突出し部材(67)は早
送り及び巻戻し時にソレノイド等の駆動手段(図示せ
ず)によって作動し、レバー(65)及び押圧リング(64)を
介して各クラッチピン(61)をバネ(63)に抗して下降さ
せ、該ピン(64)の下端を駆動回転体(1)の受け部(62)に
係入させる。
前記出力回転体(4)の出力軸部(45)の公知の首振りアイ
ドラ(81)を接触させている。
次に各モード別に回転駆動の伝達経路を説明する。
記録、再生及び早送り再生 駆動回転体(1)と出力回転体(4)との間のクラッチ(6)は
外れている。
キャプスタンモータ(92)によって駆動回転体(1)が時計
方向に回転し、第1摩擦伝達機構(2)を介して第1回転
部材(24)が回転する。
第1回転部材(24)の突片(25)に係合している第2回転部
材(34)が、第1回転部材(24)と一体に時計方向に回転す
る。
前述の様に、第2回転部材(34)の時計方向の回転はワン
ウェイクラッチ(5)が空滑りするから出力回転体(4)への
直接の伝達は起らず、第2摩擦伝達機構(3)を介しての
み出力回転体(4)に伝達される。
出力回転体(4)の時計方向の回転により、該回転部材(4)
に接触している首振りアイドラ(81)が時計方向、即ち、
巻取リール台(71)側に移動して該リール台に接触し、出
力回転体(4)の回転を巻取リール台(71)に伝達する。
上記の様に第1、第2の2つの摩擦伝達機構(2)(3)を介
して回転が伝達される場合、スリップトルクの小さい第
2摩擦伝達機構(3)のスリップトルクが伝達トルクとな
る。
早送り時も、上記と同様の回転伝達経路で巻取りリール
台(71)が駆動されるが、モータ(93)は記録、再生時より
高速回転する。
第6図に示す様なMローディング方式のVTRに於いて
は、キャプスタン(92)と巻取りリール台(71)との間のテ
ープ走行経路は、キャプスタン(92)と供給リール台(7)
との間のそれに比べて遥かに短く、テープ走行経路に介
在する部材が少ないためテープ走行に対する負荷が小さ
い。従って早送り再生を行なう場合、通常の記録、再生
時と同様の回転伝達経路であっても、単にモータ(93)が
高速回転すれば、記録再生時に比べ大きなトルクを巻取
りリール台(71)に伝達することが出来る。
巻戻し再生、アンローディング 供給リール台(7)とキャプスタン(92)のテープ走行経路
が巻取リール台(71)とキャプスタン(92)との間のそれよ
りも長く、走行経路に介在する部材も多いため、テープ
走行負荷が、前記の早送り再生時よりも大きくなり、供
給リール台(7)に大きなトルクが必要となる。
クラッチ(6)は外れたままである。
キャプスタンモータ(93)は前記プレー時とは逆方向に回
転し、駆動回転体(1)は反時計方向に回転する。
第1摩擦伝達機構(2)及び第1回転部材(24)を介して、
第2回転部材(34)に反時計方向の回転が伝達される。
第2回転部材(34)の反時計方向の回転によりワンウェイ
クラッチ(5)が利いて出力回転体(4)が第2回転部材(34)
と一体に反時計方向に回転する。
出力回転体(4)に接触している首振りアイドラ(81)は半
時計方向、即ち、供給リール台(7)側に移動して該リー
ル台(7)に接触し、供給リール台(7)をテープ巻戻し方向
に回転させる。
上記の場合、回転伝達経路に第2摩擦伝達機構(3)は介
在しておらず、第1摩擦伝達機構(2)のスリップトル
ク、即ち、前記記録・再生時より大なるトルクで回転伝
達がなされる。
早送り、巻戻し 駆動回転体(1)と出力回転体(4)との間のクラッチ(6)が
入る。即ち、レバー駆動用の突出し部材(67)が作動し、
レバー(65)及び押圧リング(64)を介して各クラッチピン
(61)をバネ(63)に抗して下降させ、該ピン(64)の下端を
駆動回転体(1)の受け部(62)に係入させる。
キャプスタンモータ(93)の回転によって駆動回転体(1)
が回転し、この回転が直接出力回転体(4)に伝達され
る。
回転伝達経路に摩擦伝達機構(2)(3)を介在させないた
め、スリップのない大きなトルクがリール台に伝達さ
れ、早送り及び巻戻しが高速でなされる。
本考案は上記の実施例に限定されることはなく、実用新
案登録請求の範囲に記載の範囲で種々の変更が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はリール台駆動装置の一部を断面で表した正面
図、第2図は同上のクラッチが利いた状態の正面図、第
3図は第1図III−III線に沿う断面図、第4図は同上の
ワンウェイクラッチが利いた状態の断面図、第5図は突
出し部材及びレバーの平面図、第6図はVTRの平面図
である。 (1)……駆動回転体、(2)……第1摩擦伝達機構 (3)……第2摩擦伝達機構、(4)……出力回転体 (5)……ワンウェイクラッチ、(6)……クラッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田中 孝 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−9030(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータにて回転駆動される駆動回転体(1)
    と、該回転体に第1摩擦伝達機構(2)を介して連繋され
    た第1回転部材(24)と、第1回転部材(24)に連繋され該
    回転部材と一体に回転する第2回転部材(34)と、第2回
    転部材(34)に第2摩擦伝達機構(3)を介して連繋されリ
    ール台に回転力を伝達する軸部(45)を具えた出力回転体
    (4)とが同軸上に位置し、前記第2回転部材(34)と出力
    回転体(4)との間にワンウェイクラッチ(5)が配備され、
    駆動回転体(1)と出力回転体(4)との間に駆動回転体(1)
    の回転を直接出力回転体(4)に伝達するクラッチ(6)が配
    備され、該クラッチ(6)には切替機構(69)が連繋され、
    前記第1摩擦伝達機構(2)のスリップトルクは第2摩擦
    伝達機構(3)のスリップトルクより大であることを特徴
    とするリール台駆動装置。
JP11093386U 1986-07-18 1986-07-18 リ−ル台駆動装置 Expired - Lifetime JPH064426Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11093386U JPH064426Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18 リ−ル台駆動装置

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JP11093386U JPH064426Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18 リ−ル台駆動装置

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Publication Number Publication Date
JPS6316635U JPS6316635U (ja) 1988-02-03
JPH064426Y2 true JPH064426Y2 (ja) 1994-02-02

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ID=30990395

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11093386U Expired - Lifetime JPH064426Y2 (ja) 1986-07-18 1986-07-18 リ−ル台駆動装置

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