JPH0643736U - トラックボール座標情報入力装置 - Google Patents

トラックボール座標情報入力装置

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JPH0643736U
JPH0643736U JP081406U JP8140692U JPH0643736U JP H0643736 U JPH0643736 U JP H0643736U JP 081406 U JP081406 U JP 081406U JP 8140692 U JP8140692 U JP 8140692U JP H0643736 U JPH0643736 U JP H0643736U
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sphere
insertion groove
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週一 遠井
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Mitsumi Electric Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
    • G06F3/0354Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 2D relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ボールを支承する支承球体の保持部分の構造が
簡素にされて、支承球体の組み付け作業を簡単容易に行
うことができるようにされたトラックボール座標情報入
力装置を提供すること。 【構成】ボールを支承する支承球体25の保持部30
が、断面外形が支承球体25の直径と略同じ直径を有す
る真円の外周部を直径より短い弦で切り欠いた切欠円形
状の挿入溝32を有し、この挿入溝32が、フレーム2
0における収容部22の球状内壁面22aの上端から下
方に向けて伸びるとともに外周側に凹み、かつ支承球体
25を通過させ得る幅を有するものとされている。該挿
入溝32の下端に支承球体25を受ける受面が球面とさ
れた下面受け部34が形成されるとともに、上記挿入溝
32の下部周壁部が溝幅方向に弾性的に撓み得るバネ性
を有した薄肉の側面受け部36とされ、この側面受け部
36の上部に挿入溝32の内方に突出するフック用凸部
38が突設されてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パーソナルコンピュータ,ワードプロセッサ等にて、X−Y座標位 置に関する情報の入力・指示操作を簡便かつ高度化するための外部入力装置とし て用いられるトラックボール座標情報入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、このようなトラックボール座標情報入力装置(以下、トラックボールと 略称する)は、例えば、図5〜図7に示される如くに構成されている。すなわち 、トラックボール1は、ケース2の上面にその一部が露出した状態で回動可能に 支承されている座標入力用のボール3と、ケース2内で該ボール3に対して直交 する2方向に当接する一対のドライバ4,5と、このドライバ4,5を介してボ ール3の回転量をそれぞれX座標,Y座標の座標情報として検知する二つの検知 部6,7とを含んでいる。
【0003】 それらの検知部6,7は、それぞれケース2内に収容された所定の導電パター ン備えたプリント配線基板(図示せず)に接続されており、このプリント配線基 板上にはケース2の上蓋に一体的に形成された押しボタンにより操作される、座 標位置の決定,解除用のマイクロスイッチ等が実装されている(いずれも図示せ ず)。
【0004】 さらに、ボール3は、合成樹脂製のフレーム部材8の中央に設けられた上方に 開口する断面円形の収容部8a内に収容されるとともに、このボール3を上記収 容部8a内で浮き上がった状態で回転可能に支承すべく、複数個(ここでは5個 )の支承球体9が上記収容部8aの球状内壁面から内方にその外表面の一部を露 出した状態で回転自在に保持されている。
【0005】 したがって、上記ボール3は収容部8aの球状内壁面に接触せず、支承球体9 にのみ点接触することになるので、極めて軽い操作力で円滑に回転させることが できる。
【0006】 このようなトラックボール1によれば、ボール3の回転方向及び回転量がドラ イバ4,5を介して検知部6,7により検知され、該検知部からの検知信号が接 続ケーブル等を介してコンピュータ等に入力され、かくしてパーソナルコンピュ ータに備えられたディスプレイの画面上にて、カーソル等が移動せしめられ、そ の際ケース2上の入力ボタンを押すことにより、そのときのカーソル位置が決定 され、あるいは解除されることになる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の如くの構成とされた従来のトラックボール1においては 、支承球体9は、フレーム部材8の収容部8aの内壁面に沿って等角度間隔をも って形成された5つの凹所8b内に収容され、リング状保持部材8cをその上に 配置することにより、それぞれ凹所8bに各支承球体9を押圧保持するとともに 、リング状保持部材8cに一体に形成された脚部8dを各凹所8bに隣接して形 成された貫通孔8e内に嵌入し、この貫通孔8eの下端から突出した脚部8dの 先端を加熱してカシメることにより、そのリング状保持部材8cがフレーム部材 8に対して固定保持されるようになっているので、支承球体9を保持する部分の 組み立て作業が複雑で面倒であるとともに、高度の熟練を要することになり、結 果的に、装置コストが高くなるとともに、各部の組み付け精度等が低いものとな り易いという問題があった。
【0008】 かかる点に鑑み本考案は、ボールを支承する支承球体の保持部分の構造が簡素 にされて、支承球体の組み付け作業を簡単容易に行うことができるようにされた トラックボール座標情報入力装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成すべく、本考案に係る座標情報入力装置は、基本的には、座 標情報入力用のボールと、このボールを収容すべく上方に向かって開口する半球 状の収容部が設けられたフレームと、上記ボールを上記収容部内で浮き上がった 状態で回転可能に支承すべく上記収容部の球状内壁面から内方にその外表面の一 部を露出した状態で回転自在に保持された複数個の支承球体と、上記フレーム部 材に取り付けられて上記ボールの回転量と回転方向とに基づいて座標情報を検知 するようにされた検知部と、を備えている。 そして、上記支承球体を保持すべく上記フレームに、上記収容部の球状内壁面 の上端から下方に伸びるとともに外周側に凹み、かつ上記支承球体を通過させ得 る幅を有する挿入溝が形成され、この挿入溝の下端に上記支承球体を受ける下面 受け部が形成されるとともに、上記挿入溝の下部周壁部が溝幅方向に弾性的に撓 み得るバネ性を有した薄肉の側面受け部とされ、この側面受け部の上部に溝内方 に突出するフック用凸部が形成されてなり、上記支承球体が上記挿入溝を通じて 上記フック用凸部を乗り越えて上記下面受け部に接するまで押し込まれ、該下面 受け部と上記側面受け部と上記フック用凸部とで挟まれて回転自在に保持されて いることを特徴としている。
【0010】
【作用】
上述の如くの構成とされた本考案に係るトラックボール座標情報入力装置にお いては、複数の支承球体をフレームに組み付けるにあたっては、各支承球体をフ レームに形成された各挿入溝の上端から下方に向けて落とし込む。ここで、挿入 溝の下部にはフック用凸部が突設されているので、支承球体はそのフック用凸部 により下方への落下が阻止されるが、そのフック用凸部が設けられた側面受け部 は溝幅方向に弾性的に撓み得るバネ性を有するものとされたいるので、当該支承 球体をピン状の治具等で下方へ押せば、フック用凸部が設けられた側面受け部が 外方に撓み、該支承球体は上記フック用凸部を側方に押し退けるように乗り越え て下面受け部に接するまで押し込まれることになる。
【0011】 それにより、支承球体は挿入溝の下部に設けられた下面受け部と側面受け部と フック用凸部とで挟まれて回転自在な状態で、しかもその外表面の一部を収容部 内方に露出させた状態で保持され、かかる保持された複数の支承球体によりボー ルが回転可能に支承されることになる。
【0012】 この場合、挿入溝及びその下面受け部,側面受け部,フック用凸部はフレーム にそれと一体的に設けられるので、ボールを保持するための別体部品は不要とな る。
【0013】 このようにされることにより、ボールを支承する支承球体の保持部分の構造が 極めて簡素となり、支承球体の組み付け作業を簡単容易に行うことが可能となる 。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。 図1は本考案のトラックボール座標情報入力装置の一実施例の主要部を構成す るフレーム20を示している。
【0015】 このフレーム20は、全体が合成樹脂を素材として射出成形等により一体に成 形されたもので、座標情報入力用のボール35を収容すべく中央部に上方に向か って開口する半球状の収容部22が設けられている。この収容部22の所定高さ 位置に支承球体保持部30が3か所、平面視で等角度間隔をもって設けられてい る。
【0016】 そして、本実施例においても、前述した従来のものと同様に、上記ボール35 を上記収容部22内で回転可能に支承すべく、支承球体25が上記支承球体保持 部30から内方にその外表面の一部を露出した状態で回転自在に保持されるとと もに、ボール35の回転量と回転方向とに基づいて座標情報を検知するようにさ れた検知部(図示省略)が備えられているが、以下においては本願考案の特徴部 分である支承球体保持部30を中心に説明し、他の部分の詳細説明を省略する。
【0017】 上記支承球体保持部30は、断面外形が支承球体25の直径と略同じ直径を有 する真円の外周部を直径より短い弦で切り欠いた切欠円形状の挿入溝32を有し ている。この挿入溝32は、図2〜図4に詳細に示される如くに、フレーム20 における収容部22の球状内壁面22aの上端から下方に向けて伸びるとともに 外周側に凹み、かつ支承球体25を通過させ得る幅を有するものとされている。
【0018】 そして、この挿入溝32の下端に支承球体25を受ける受面が球面とされた下 面受け部34が形成されるとともに、上記挿入溝32の下部周壁部が図3に示さ れる如くに溝幅方向に弾性的に撓み得るバネ性を有した薄肉の側面受け部36と され、この側面受け部36の上部に挿入溝32の内方に突出するフック用凸部3 8が突設されている。
【0019】 このような構成とされたフレーム20を備えた本実施例のトラックボールにお いては、3個の支承球体25をフレーム20に組み付けるにあたっては、各支承 球体25をフレームに形成された各挿入溝32の上端から下方に向けて落とし込 む。ここで、挿入溝32の下部にはフック用凸部38が突設されているので、支 承球体25はそのフック用凸部38により下方への落下が阻止されるが、そのフ ック用凸部38が設けられた側面受け部36は溝幅方向に弾性的に撓み得るバネ 性を有するものとされたいるので、当該支承球体25をピン状の治具等で下方へ 押せば、フック用凸部38が設けられた側面受け部36が外方に撓み、該支承球 体25は上記フック用凸部38を側方に押し退けるように乗り越えて下面受け部 34に接するまで押し込まれることになる。
【0020】 それにより、支承球体25は、図1〜図4において一点鎖線で示される如くに 、挿入溝32の下部に設けられた下面受け部34と側面受け部36とフック用凸 部38とで挟まれて回転自在な状態で、しかもその外表面の一部を収容部22の 内方に露出させた状態で保持され、かかる保持された複数の支承球体によりボー ル35(図4)が回転可能に支承されることになる。
【0021】 この場合、挿入溝32及びその下面受け部34,側面受け部36,フック用凸 部38はフレーム20にそれと一体的に設けられるので、ボール35を保持する ための別体部品は不要となる。
【0022】 このようにされることにより、ボール35を支承する支承球体25の保持部分 の構造が極めて簡素となり、支承球体25の組み付け作業を簡単容易に行うこと が可能となる。
【0023】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな如く、本考案に係るトラックボール座標情報入力装置 は、ボールを支承する支承球体の保持部分の構造を簡素に構成することができ、 支承球体の組み付け作業を簡単容易に行うことができるという優れた効果が得ら れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るトラックボール座標情報入力装置
の一実施例の主要部を構成するフレームを示す平面図。
【図2】図1のフレームにおける支承球体保持部を詳細
に示す拡大平面図。
【図3】図2のA−A線に従う断面図。
【図4】図2のB−B線に従う断面図。
【図5】従来のトラックボール座標情報入力装置の一実
施例の主要部を示す断面図。
【図6】図5に示される従来例の平面図。
【図3】図5に示される従来例の支承球体保持部分を詳
細に示す断面図。
【符号の説明】
20 フレーム 22 収容部 22a 球状内壁面 25 支承球体 30 支承球体保持部 32 挿入溝 34 下面受け部 35 ボール 36 側面受け部 38 フック用凸部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るトラックボール座標情報入力装置
の一実施例の主要部を構成するフレームを示す平面図。
【図2】図1のフレームにおける支承球体保持部を詳細
に示す拡大平面図。
【図3】図2のA−A線に従う断面図。
【図4】図2のB−B線に従う断面図。
【図5】従来のトラックボール座標情報入力装置の一実
施例の主要部を示す断面図。
【図6】図5に示される従来例の平面図。
【図7】図5に示される従来例の支承球体保持部分を詳
細に示す断面図。
【符号の説明】 20 フレーム 22 収容部 22a 球状内壁面 25 支承球体 30 支承球体保持部 32 挿入溝 34 下面受け部 35 ボール 36 側面受け部 38 フック用凸部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座標情報入力用のボールと、このボール
    を収容すべく上方に向かって開口する半球状の収容部が
    設けられたフレームと、上記ボールを上記収容部内で回
    転可能に支承すべく上記収容部の球状内壁面から内方に
    その外表面の一部を露出した状態で回転自在に保持され
    た複数個の支承球体と、上記フレーム部材に取り付けら
    れて上記ボールの回転量と回転方向とに基づいて座標情
    報を検知するようにされた検知部と、を備えたトラック
    ボール座標情報入力装置において、 上記支承球体を保持すべく上記フレームに、上記収容部
    の球状内壁面の上端から下方に向けて伸びるとともに外
    周側に凹み、かつ上記支承球体を通過させ得る幅を有す
    る挿入溝が形成され、この挿入溝の下端に上記支承球体
    を受ける下面受け部が形成されるとともに、上記挿入溝
    の下部周壁部が溝幅方向に弾性的に撓み得るバネ性を有
    した薄肉の側面受け部とされ、この側面受け部の上部に
    溝内方に突出するフック用凸部が形成されてなり、上記
    支承球体が上記挿入溝を通じて上記フック用凸部を乗り
    越えて上記下面受け部に接するまで押し込まれ、該下面
    受け部と上記側面受け部と上記フック用凸部とで挟まれ
    て回転自在に保持されていることを特徴とする、トラッ
    クボール座標情報入力装置。
JP1992081406U 1992-10-30 1992-10-30 トラックボール座標情報入力装置 Expired - Lifetime JP2573692Y2 (ja)

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JPH0643736U true JPH0643736U (ja) 1994-06-10
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JP2573692Y2 (ja) 1998-06-04
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