JPH0643421A - プロジェクタ - Google Patents

プロジェクタ

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JPH0643421A
JPH0643421A JP5045416A JP4541693A JPH0643421A JP H0643421 A JPH0643421 A JP H0643421A JP 5045416 A JP5045416 A JP 5045416A JP 4541693 A JP4541693 A JP 4541693A JP H0643421 A JPH0643421 A JP H0643421A
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projector
lens
image
display
mirror
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JP5045416A
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Reibl Bernd
ベルント・ライプル
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Eastman Kodak Co
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Publication date
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    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/14Details
    • G03B21/20Lamp housings
    • G03B21/2006Lamp housings characterised by the light source
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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    • G03B21/28Reflectors in projection beam
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    • G03B21/30Details adapted to collapse or fold, e.g. for portability
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/31Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
    • H04N9/3102Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators
    • H04N9/3105Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators for displaying all colours simultaneously, e.g. by using two or more electronic spatial light modulators
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/31Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
    • H04N9/3141Constructional details thereof
    • H04N9/3147Multi-projection systems

Abstract

(57)【要約】 【目的】 単一のプロジェクタのレンズを通して二つの
像を同時に映写することを許容し、映写の距離及び像の
寸法を単一のプロジェクタ内で一回だけ設定すれば済
み、操作が容易でより快適なプロジェクタを提供するこ
と。 【構成】 プロジェクタ上に架台11が設けられ、リモ
ート制御装置13が解放可能に固着され且つプロジェク
タのデータ処理装置65をプログラム化し且つ/又は制
御し、それ自体の操作キーボードを不要にしたプロジェ
クタ装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光源と、光学手段と、
を備え、該光学手段がレンズを備え且つ上記光源から上
記レンズまで伸長する光路を形成し、更に、該光路内に
配置された像用の映写ゲートを備え、光源からの光が該
映写ゲートを透過し得るようにしたプロジェクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】講義、教育セミナー、又は観客を楽しま
せるための催し物において、様々な視覚的情報を同時に
スクリーンに映写することが必要であり、又は有利であ
ることが多い。かかる情報は、解説文又は関係する説明
文と共に同時に表示すべき像、グラフ、或は、情報又は
娯楽を目的として、会議又は上演される催し物中に映写
される二つの像、図表又は文章から成っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、その目的のため
に別個のプロジェクタを設定し、スクリーンと整合さ
せ、それに応じて調節し、作動させる必要があった。本
発明の目的は、講義、教育セミナー等のような目的に特
に適したプロジェクタを提供することである、
【0004】
【課題を解決するための手段】今まで別個のプロジェク
タが上記目的のため設定され、スクリーンと整合され且
つ作動されていた。
【0005】本発明は、単一のプロジェクタを使用し
て、様々な視覚的情報を提供することを可能にするもの
である。本発明は、単一のプロジェクタのレンズを通し
て二つの像を同時に映写することを許容するため、映写
の距離及び像の寸法は、単一のプロジェクタ内で一回だ
け設定すれば済む。他方、操作ははるかに容易となり、
このため、より快適な操作が可能である。他方、スクリ
ーン上の像の相互の整合状態が変化する虞れが阻止さ
れ、このような変化はプロジェクタの位置を誤って変化
させたとき、共通して使用されるプロジェクタに生ず
る。本発明によるプロジェクタの場合、像は、一つのレ
ンズを通して同時に映写されるため、像の互いの位置
は、プロジェクタの光学手段によって予め決められる。
【0006】
【作用】本発明によれば、この目的は、第一の像と共
に、レンズを通して映写することの出来る一つの追加的
な第二の像に対する映写ゲートが設けられた上記型式の
プロジェクタによって達成される。
【0007】本発明によるプロジェクタを請求項2に従
ってビデオプロジェクタとして構成し、光路内の関係す
る少なくとも一つのLCディスプレイの対応する制御に
より像が形成されるようにすることで特別な利点が達成
される。
【0008】LCディスプレイ用の電気制御信号は、ビ
デオプロジェクタに関して周知の方法でデジタル式に発
生させることが出来る。本発明によるプロジェクタが隣
接して位置決めした二つの像を同時に映写することを許
容するビデオプロジェクタの形態をとる場合、異なる種
類及び形態の視覚的情報を同時に表示することの出来る
デジタル映写システム、即ちマルチメディア用の装置が
得られる。かかるマルチメディアとしての用途には、何
台かのスライドプロジェクタ、反射映写機、及びTVス
クリーンを必要とし、講義中、及び同様の催し物中、聴
衆の多数の位置に関係するビデオレコーダを設置しなけ
ればならず、これらは同時に操作することが出来ず、又
は操作が非常に困難であるが、本発明は、単一の装置を
使用して、極めて簡単な方法でマルチメディアの提供を
許容するものである。像、文章、図形又はビデオ画像を
順次に又は同時に表示することが出来る。コンピュータ
のようなその他の現代の媒体との接続も可能である。
【0009】請求項8によるプロジェクタが備え付けの
ディスクを有する実施例の場合、外部で発生させたデー
タを入力せずに、作動可能である独立的に作動する映写
システムが利用可能となる。例えば、ユーザは、写真C
Dに記憶させた像、又は光ディスクに記憶させたビデオ
映像を映写することが出来る。
【0010】二つの備え付けのディスクドライブを使用
し、又は一又は複数のディスクドライブをMOディスク
に対応可能であるようにすることが特に有利である。例
えば、コンピュータで発生させた文章及び図形を光ディ
スクに伝達することが出来る。プロジェクタ内で二つの
ドライブが利用可能であるならば、像は、一方のドライ
バから他方のドライバに伝達し、又、個人専用の講義内
容を用意することも可能である。
【0011】表示すべき情報の順序を一定にするため
に、従来のオーディオCDプレーヤで公知であるよう
に、プログラムは、ユーザの記憶装置に入力し、又は光
ディスクに直接、書き込むことが出来る。このように、
プロジェクタ内で及びプロジェクタとは独立的に、講義
内容を予めプログラム化することが出来る。
【0012】LCディスプレイの像形成面の幅対高さの
比は、高さに比して幅寸法が大きい、映写すべき像のフ
ォーマット即ち形態の幅対高さの比に適応させることが
望ましい。ビデオ像及び文章、DIN形態の文章欄、フ
ィルム像形態等、現在利用可能な形態中、HDTV形態
(高密度テレビ)は、その高さと比較した幅寸法が最大
であるものの一つである。LCディスプレイがその形態
に適応可能であるようにした場合、LCディスプレイ上
に二つのHDTV像を形成し、そのディスプレイ領域を
完全に満たし、スクリーン上に同時に表示することが出
来る。幅対高さの比がより小さい別の形態に切り替える
場合、その幅がスクリーンを完全に満たすことが出来
ず、プログラム化したプロジェクタのデータ処理装置に
対応するように変化させた再現縮尺によるLCディスプ
レイに対する制御信号が発生されるが、これら形態は、
HDTV像と同一の像の高さ寸法で表示することが出来
る。このことは、形態を変更したり、異なる形態の像を
同時に映写しても高さは何等変化しないことを意味す
る。
【0013】プロジェクタの光源は、二以上のランプを
備えることが望ましく、例えば、その各々が、第一及び
第二の像に対してLCディスプレイに光を透過させる働
きをする二つのランプを備えることが望ましい。これら
ランプは、予備ランプと共に、ランプターレット上に配
置し、ランプが切れたとき、このランプターレットが作
動を顕著に中断することなく、迅速に且つ容易にランプ
を交換することを許容するようにする。
【0014】プロジェクタには、レンズと光学的に接続
可能であるミラー機構を備えるオーバヘッド映写手段を
設けることが出来る。このミラー機構は、レンズに隣接
して、プロジェクタハウジング上に枢動可能に取り付け
られたミラー支持アームを備えることが出来、該アーム
のレンズに隣接する端部分には、第一の偏向ミラーが蝶
番止めされており、このため、該ミラーは、ミラー支持
アームの角度位置に応答して、レンズの光路に出入りす
るように動くことが出来る。又、該枢動可能な偏向ミラ
ーは、プロジェクタを使用しないとき、レンズの正面側
に枢動させることの出来る枢動可能なレンズカバーとし
て機能することも可能である。
【0015】本発明の主たる目的は、プロジェクタを提
供することである。
【0016】更に有利な実施例によれば、該プロジェク
タ上に架台を設け、リモート制御装置を解放可能に固着
し、そのキーがプロジェクタのデータ処理装置のプログ
ラム化及び/又は制御が可能であるようにすることが出
来、このため、かかる場合、プロジェクタは、それ自体
の操作キーボードが不要である。
【0017】スクリーン上に像を映写せずに、映写プロ
グラムをモニタし、又はプログラムを作成するため、外
部のLCディスプレイをプロジェクタ上に設け、制御モ
ニタとして機能させることが出来る。この制御モニタ
は、プロジェクタから取り外すことが出来、リモート制
御及び/又はプロジェクタのデータ処理装置との間でデ
ータを伝達する連結手段が設けられることが望ましい。
【0018】この制御モニタは、プロジェクタの下方部
分内に着脱可能に収容されるパネルとして構成し、又、
このパネルには、プロジェクタのリモート制御装置を取
り付けることが出来る。プロジェクタとパネルとの間の
データの伝達は、無線伝送器、又は可撓性のデータ線を
介して行うことが出来る。パネルと一体化させた電流源
は、パネルを装置内に変位させたときにケーブル又は接
点を介して充電することが出来る。このパネルは、丁
度、映写した像、その前に映写した像、又は映写しよう
とする像、或は、映写から独立的したプレプログラム用
の像を表示するのみならず、編集ボードとして使用する
ことも出来る。コンピュータ技術分野で周知であるよう
に、ディスプレイ像のスイッチを切ると、パネルは、該
パネルに受け入れた電子的スチルスによって書き込むこ
との出来るボードを形成することが出来る。このように
して入力された情報は、次に、プロジェクタにより映写
し、又はディスクドライブによって記憶させることが出
来る。更に、電子スチルス即ち触針を使用して、小さい
矢印等の標識の形態で表示される像点を選択することが
出来る。
【0019】
【実施例】図1には、正面から見たプロジェクタが示し
てあり、レンズ3がその中央に配置され、一つのラウド
スピーカ5がレンズ3の各々の両側に配置されている。
該レンズ3は、モータにより調節ドライブ7(図10)
を介して制御可能なズームレンズである。該レンズ3
は、二つの像を同時に一つのスクリーンに映写すること
の出来る「ワイドスクリーン映写」の条件に適合し得る
ように、円形ではなく、長円形の形をしている。より正
確には、レンズ3は、円形レンズから楕円形の境界線を
有する外周部分の上方側及び下方側を切り取った部分で
ある。レンズ3は、その側部に平面状の垂直境界を備え
ている。図1参照。ラウドスピーカ5は、必要な電子手
段9が設けられた広帯域のラウドスピーカである。図9
参照。
【0020】プロジェクタは、そのハウジングの上方側
にその横縁端の一つに沿って伸長し、リモート制御装置
13を受け入れ得るようにした架台11を備えている。
上記リモート制御装置13を架台11に解放可能に固着
するため、架台11の底部に配置された釦式の保持磁石
15がリモート制御装置13の下側の強磁性磁石と協働
する。更に、保持磁石15の各々は、その上面に接点片
を備えており、該接点片はリモート制御装置13内に保
持される電源を充電する働きをする。リモート制御装置
13の端部側の赤外線エミッタ及びレシーバ装置17
は、リモート制御装置13が架台11内の所定位置に配
置されたとき、架台11内の連結手段19とのデータの
伝達を確実にする。リモート制御装置13をその架台1
1から取り外したとき、該制御装置13とプロジェクタ
との間のデータの伝達は、プロジェクタの正面側に設け
られ、リモート制御装置13のエミッタ及びレシーバ装
置17と協働する図示しない別の連結手段、又は無線伝
送器により行われる。リモート制御装置13は、プロジ
ェクタから遠方の位置で通常の方法で使用し、該プロジ
ェクタの制御及び作動の双方を行うことが出来、又は架
台11内に配置されたとき、そのキー23がプロジェク
タの制御装置として機能し、このため、該プロジェクタ
はそれ自体の固定型制御パネルを備える必要はない。
【0021】プロジェクタハウジングは、架台11と反
対側の側部に、二つのディスクドライブ21を備えてお
り、これらドライブ21は、頂部から装填することが出
来、又これらドライブ21には、MOディスク用のレー
ザ手段が設けられる。
【0022】該プロジェクタは、オーバヘッド映写手段
を備えており、該オーバヘッド映写手段がその不作動の
静止位置にあり、レンズ3を透過する光の通常の方向に
対して映写が行われる状態が図1に示してあり、その作
動位置にあるときの状態が図2に示してある。このオー
バヘッド映写手段の更に詳細は、図3乃至図6に示して
ある。該オーバヘッド映写手段は、レンズ3の下方のプ
ロジェクタハウジング上のジャーナル27の周りで枢動
し得るように配置された第一の平面状偏向ミラー25を
備えている。図1には、その水平位置にある偏向ミラー
25が示してあり、この位置で、偏向ミラー25は、通
常の映写を行い得るように、レンズ3から離れるようレ
ンズ3から枢動されている。
【0023】図4、図6及び図3の左側には、レンズ3
の正面の所定位置にある偏向ミラー25が図示されてお
り、この位置で、該偏向ミラー25は、レンズ3を使用
しないときの保護カバーを形成する。図2、図5には、
オーバヘッド映写のため45°の傾斜位置にある偏向ミラ
ー25が示してある。該偏向ミラー25がこの位置にあ
り、オーバヘッド映写手段が図2、図5及び図3の右側
に示した作動位置にあるとき、該偏向ミラー25は、同
様に平面状であってミラーフレーム31に取り付けられ
た第二の偏向ミラー29まで光ビームを垂直上方に偏向
させる。該ミラーフレーム31は、図3及び図5から明
らかであるように、ミラー支持アーム33の自由端に差
し込んで接続することが出来る。ミラー支持アーム33
の他端部分は、ジャーナル27によりプロジェクタに蝶
番止めされている。上方の第二の偏向ミラー29のミラ
ーフレーム31と関係するその端部にて、ミラー支持ア
ーム33は、ヒンジ37により該ミラー支持アーム33
に枢着可能に接続されたホルダ35を備えている。該ホ
ルダ35は、二つのフォーク状突起41に端末があり、
これらフォーク状突起41は、ミラーフレーム31の対
応するスロット内に挿入することが出来、このため、上
記フレーム31は、ミラー支持アーム33の自由端に差
し込んで接続することが出来る。ジャーナル27と同
様、ヒンジ37も大きい摩擦力に抗して枢動動作可能で
あるように設計されており、第一の偏向ミラー25、ミ
ラー支持アーム33及びミラーフレーム31が上方の第
二の偏向ミラー29に対して形成する角度位置が調節さ
れ且つこの摩擦係合により維持される。
【0024】ミラー支持アーム33の二つの横方向円柱
材が湾曲した乳白ガラス型の着色プレキシガラス(Plex
iglass)製フード43により接続される。ミラー支持ア
ーム33をオーバヘッド映写手段の休止位置に対応する
位置まで枢動させると(図1、図6及び図3の左側を参
照)、該フード43は、レンズ3の光軸に沿ってプロジ
ェクタの上面の上方に伸長する保護カバーを形成し、こ
の保護カバーを取り外した後、該保護カバーの下方に上
方偏向ミラー29を備えるミラーフレーム31を挿入す
ることが出来る(図6参照)。このように挿入したと
き、ミラーフレーム31の狭小側に成形された把持部分
39(図3)は、フォーク状突起41の間を伸長し、操
作者が該把持部分39を容易に把持し、ミラーアーム3
3をその上方位置に枢動させるのに使用することが出来
る。
【0025】全体として符号45で示したコネクタスト
リップがリモート制御装置13の架台11の下方でプロ
ジェクタのハウジングに沿って伸長し、該コネクタスト
リップ45は、給電、及びオーディオ、ビデオ及びデジ
タルデータの入力用の端末を備えている。
【0026】プロジェクタの内部構造体の必須の構成要
素は、図9及び図10に概略図で図示してある。駆動モ
ータ52により駆動され、コネクタストリップ45に沿
って伸長する大きい寸法の軸流ファン51がプロジェク
タの後部で低温空気を吸引し、ランプハウジング53及
びレンズ3に関係する光学手段を通じて該空気を吹出
し、該空気が後部のスロット55及び頂部のスロット5
7(図2)から排出されるようにする。
【0027】二つのカラー像を同時に並べて映写し得る
ようにするため、ランプハウジング53とレンズ3との
間の光学手段は、三つのLCディスプレイ、即ち、映写
する像の赤部分に対応する色分離像を形成するLCディ
スプレイ61と、映写する像の青部分に対応する色分離
像を形成するLCディスプレイ62と、映写する像の緑
部分に対応する色分離像を形成するLCディスプレイ6
3と、を備えている。ビデオプロジェクタの技術分野で
公知の方法により、そのプリント回路板67がディスク
ドライブ21の下方に配置された電子データ処理装置6
5は、LCディスプレイ61、62、63に対する電子
制御信号を発生させる。本発明のプロジェクタは、二つ
の像を同時に映写することを許容するため、該プロジェ
クタは二つの部分、即ち、二つのビデオチャネルを備え
ている。又、データ処理装置65のオーディオ部分は、
複数の信号処理チャネル、例えば、ラウドスピカ5によ
るステレオ音の再生のためのチャネルを備えている。
【0028】二つの像を同時に並べて形成するのに必要
とされるLCディスプレイ61、62、63の幅が広い
ため、ランプハウジング内で並べて配置した二つの金属
製ハロゲンランプ69を同時に点灯させ、ワイドイクリ
ーンの形態全体を照射するのに十分な大きさの光ビーム
を発生させる。ランプ69は、ランプハウジング53の
後部に配置して回転可能に取り付けたランプターレット
71上に対で配置されている。使用位置に保持された二
つのランプ69の上方には、ターレット71を回転させ
て作用位置に動かすことが出来る、一対の予備ランプ7
0が配置されている。故に、ランプが切れたとき、ラン
プの交換に伴ない作動が顕著に中断されることはない。
【0029】作用位置に配置されたランプ69の光は、
LCディスプレイ61、62、63と光学的に関係し、
カラービデオプロジェクタに関して周知の方法で設計さ
れたミラー系75に集光レンズ73及びUV−IR遮蔽
フィルタ74を通じて照射される。図10に符号77乃
至82で示したその完全及び部分反射ミラーは、異なる
スペクトル透過性及び反射特性を備えている。
【0030】図2、図7及び図8には、その下側をプロ
ジェクタ内に移動させることの出来るパネル85の形態
の制御モニタが示してある。該パネル85は、ハンドル
86を有するフレームに取り付けられた面積の大きいL
Cディスプレイ84を備えている。該フレームは、リモ
ート制御装置13をその上に移動させることの出来る受
け入れ手段87を備える延長部を備えている。プロジェ
クタの架台11内に配置した連結手段19と同様の方法
で設計した連結手段(図示せず)が受け入れ手段87上
に配置されており、このため、リモート制御装置13が
パネル85上の所定位置にあるとき、上記制御装置13
とパネル85内に配置したLCディスプレイ84の制御
電子機器との間でデータが伝達される。リモート制御装
置13がパネル85の受け取り手段87上のその所定位
置にあるとき(図2参照)、リモート制御装置13とプ
ロジェクタとの間のデータの伝達は、無線伝送器を介し
て行われる。これとは別に、プロジェクタのデータ処理
装置65も可撓性ケーブルの形態のデータ線を介してパ
ネルに接続することが出来、この場合、パネル85内に
収容された電流源も接続ケーブルを介して充電すること
が出来る。
【0031】コンピュータの技術分野で周知の方法によ
り、パネル85のLCディスプレイ84の表面は、感度
面として設計することが出来、該感度面は、LCディス
プレイ84がスイッチオフの状態のとき、電子スチルス
を使用して書き込み、映写される像に直接、データを入
力し、又は該像に標識を付すことが出来る編集機を形成
することが出来る。パネルのフレームは、図示しない電
子スチルスを収容し得るようにした凹所88を備えてい
る。
【0032】LCディスプレイ61、62、63の形
態、即ち、幅対高さの比は、映写する像形態のうち最大
寸法の一つに適合可能な寸法であるように選択する。換
言すれば、映写する第二の像と同時に、第一の像を形成
し得るように設けられたLCディスプレイ61、62、
63の各々の像形成面の二つの部分は、映写すべき形態
の「最大幅」寸法に対応し得るようにする。この実施例
において、これはHDTVフォーマット即ち形態であ
る。図11の下部には、同時に映写したときにLCディ
スプレイ61、62、63の表面積を完全に覆う一対の
HDTV像が示してある。この底部からの次の像は、同
時に映写したとき、各側部に像不存在領域を残す一方、
全高さを満たす二つの直立の文章欄、又は像が示してあ
る。故に、二つのHDTV像を映写する状態から二つの
直立の文章欄又は像を映写する状態に切り替えるとき、
幅は狭くなる一方、像の高さは全く変化しない。
【0033】このことは又、二つの像をディスプレイし
(図11の上部からの第二の図)、又は二つの水平な文
章欄又は像をディスプレイする(図11の上部)場合に
も当て嵌まる。何れの場合でも、形態の変更に伴って像
の高さが変化することはなく、像の幅寸法のみが変化す
るに過ぎず、しかしもこの幅寸法の変化は何等不都合な
ものではない。異なる形態の像を同時に映写する場合、
図12から明らかであるように、同様に像の高さは全く
変化せずに幅寸法のみが変化する。図12の上部には、
水平像又は文章のディスプレイと通常のTV像との組み
合わせが示してある。図12の中間の例は、像又は文章
の直立のディスプレイに関係する像又は文章の水平のデ
ィスプレイを示し、その下部では、像又は文章の直立の
ディスプレイと通常のTV像とを組み合わせた状態が示
してある。勿論、制御信号がデータ処理装置65により
発生される場合、複写スケールは、LCディスプレイの
像形成面の高さが常に完全に被われているような寸法を
選択する。故に、拡大率は、その欄が例えば、直立又は
水平方向に映写されるか否か(図11参照)、第三及び
第一のディスプレイか否かによりそれぞれ異なる。
【0034】図1には、偏向ミラー25をレンズ3から
離れるように枢動させたその通常の映写モードにあるプ
ロジェクタが示してある。オーバヘッド映写手段を使用
する場合、ミラー支持アーム33は、プロジェクタの上
面から離れるように枢動させ図2に示したその垂直位置
にする。このため、フード43の下方に配置された上方
偏向ミラー29を有するミラーフレーム31は、ミラー
支持アーム33の上端で保持突起41に差し込まれて接
続するように分離する(図2、図3、図5参照)。下方
偏向ミラー25は、図2、図5に示したその45°の位置
に動かす。その後、上方の第二の偏向ミラー29は、ヒ
ンジ37の周りのその所望の角度位置に調節する。
【0035】これらミラーが図示した位置にあるとき、
レンズ3の光の進行方向に対して後方にオーバヘッド映
写が行われる。かかる状況のとき、映写された像は、レ
ンズ3を通して通常の方向に直接、映写される像と比べ
て上下逆となる。これを補正するため、データ処理装置
65は、LCディスプレイ61乃至63が対応する逆の
方向に制御されるようにプログラム化することが出来
る。このプログラムは、ミラー支持アーム33がその上
方位置まで動いたときにスイッチが作動するように自動
的に変更することが出来る。
【0036】第一及び第二の像を形成するため、LCデ
ィスプレイは、一つの部分的な各領域が一つの像に割り
当てられる集積LC要素で形成することが出来る。しか
し、第一及び第二の像に対して並べて配置した個々のL
C要素を提供することも出来る。
【0037】幅の広い形式のLCディスプレイを均一に
照射するために隣接して配置した二つのランプを使用す
ることに代えて、水平ランプ管のような別の光源を使用
することも可能である。
【0038】上記の説明及び図面は、本発明の一例を説
明するのに必須の特徴にのみ限ったものである。本明細
書及び図面に開示された限り、特許請求の範囲には記載
しない特徴であっても、これら特徴は、必要であれば、
本発明の主題を規定する機能を果たす。
【0039】
【発明の効果】上述のように、本発明の構成において、
光路内に配置され、上記光源からの光が進むときに通る
ことの出来る像の映写ゲートにして、第一の像と共にレ
ンズを通して映写可能な追加的な第二の像に対する映写
ゲートが設けられることを特徴とする。
【0040】
【実施の態様】本発明の幾つかの更なる実施例は次の通
りである。請求項1に記載のプロジェクタにして、映写
ゲートが少なくとも一つのLCディスプレイを備えるこ
とを特徴とするプロジェクタである。
【0041】上記のプロジェクタにして、第一の像及び
第二の像を形成する一つのLCディスプレイが各々、設
けられることを特徴とするプロジェクタである。
【0042】上記プロジェクタにして、カラービデオプ
ロジェクタとして設計され、該プロジェクタがその光学
手段の一部を形成し且つ光の色を光源から分離させる働
きをするミラー系を備え、該ミラー系と光学的に関係
し、第一及び第二の像のカラー情報を含む分離像を形成
する複数のLCディスプレイが設けられることを特徴と
するプロジェクタである。
【0043】上記プロジェクタにして、LCディスプレ
イ用の電気制御信号を発生させるプログラム可能な電子
データ処理装置を備え、該データ処理装置が、第一及び
第二の像からの像の情報を選択的に且つ別個に処理する
幾つかの部分から成ることを特徴とするプロジェクタで
ある。
【0044】上記のプロジェクタにして、該データ処理
装置が、第一及び第二の像のカラービデオ信号用の複数
の信号処理チャネルを備えることを特徴とするプロジェ
クタである。
【0045】上記のプロジェクタにして、該データ処理
装置が、オーディオ信号に対する少なくとも一つの信号
処理チャネルを備えることを特徴とするプロジェクタで
ある。
【0046】上記のプロジェクタにして、データ処理装
置と関係し、カラービデオ信号及びオーディオ信号をそ
れぞれ信号処理チャネルに伝達する少なくとも一つのデ
ィスクドライブを備えることを特徴とするプロジェクタ
である。
【0047】上記のプロジェクタにして、外部で発生さ
れたカラービデオ信号及び/又はオーディオ信号をデー
タ処理装置に選択的に入力する接続手段が設けられるこ
とを特徴とするプロジェクタである。
【0048】上記のプロジェクタにして、異なる形態の
像を映写するため、データ処理装置により、LCディス
プレイ用の電気制御信号を異なる再生縮尺に対応する信
号形態で発生させることが出来、該LCディスプレイの
像形態面の幅対高さの比が、映写する像の形態の最大値
の幅対高さの比に対応することを特徴とするプロジェク
タである。
【0049】上記のプロジェクタにして、幅対高さの比
がHDTV形態の比に対応し、二つのHDTV像が各
々、関係するLCディスプレイの領域を満たす第一及び
第二の像として発生されるようにすることが出来ること
を特徴とするプロジェクタである。
【0050】上記のプロジェクタにして、該光源が、一
つのランプ交換ターレット上に配置された複数のランプ
を備え、上記ランプが光路に対して選択的に出入りさせ
得るよう可動であるようにしたことを特徴とするプロジ
ェクタである。
【0051】上記のプロジェクタにして、ランプ交換タ
ーレットが、共に並べて配置された二対のランプを支
え、その一方の対のランプが光路内のその位置にあると
き、第一及び第二の像を映写する働きをする一方、その
他方の対が光路外に位置し、予備ランプとして機能する
ことを特徴とするプロジェクタである。
【0052】上記のプロジェクタにして、オーバヘッド
映写のため、レンズと光学的に関係することが出来且つ
レンズが通常の映写用に離れる不作動の休止位置と第一
の偏向ミラーがレンズからの光を垂直上方に偏向させる
作用位置との間を可動であるミラー機構を備え、上記ミ
ラー機構が、光路内の下流に配置され、光を水平方向に
偏向させる働きをする少なくとも一つの別のミラーを備
えることを特徴とするプロジェクタである。
【0053】上記のプロジェクタにして、該ミラー機構
が、レンズに隣接してプロジェクタハウジング内に枢動
可能に取り付けられたミラー支持アームを備え、上記レ
ンズに隣接する端部分に第一の偏向ミラーが取り付けら
れ、レンズの正面の位置に可動であり又はレンズの光路
に出入りし得るように可動であることを特徴とするプロ
ジェクタである。
【0054】上記のプロジェクタにして、データ処理装
置をプログラム化し且つ/又は該装置を制御することを
主たる機能とするリモート制御装置が解放可能に固着す
ることの出来る架台を備え、上記架台に設けられた連結
手段が該架台内に受け入れたリモート制御装置とデータ
処理装置との間でデータを伝達する働きをすることを特
徴とするプロジェクタである。
【0055】上記のプロジェクタにして、上記の架台が
リモート制御装置の充電ステーションとして機能し、リ
モート制御装置の充電可能な電流源の電源用の接続手段
が設けられることを特徴とするプロジェクタである。
【0056】上記のプロジェクタにして、映写された又
は映写する像用の制御モニタとして機能する外部のLC
ディスプレイを備えることを特徴とするプロジェクタで
ある。
【0057】上記のプロジェクタにして、制御モニタが
プロジェクタから取り外すことが出来、プロセッサのリ
モート制御装置及び/又はデータの処理装置に対するデ
ータの伝達を行う連結手段が設けられることを特徴とす
るプロジェクタである。
【0058】上記のプロジェクタにして、制御モニタが
リモート制御装置を挿入可能な受け入れ手段を備え、該
受け入れ手段がリモート制御装置に対するデータの伝達
を行う連結手段を備えることを特徴とするプロジェクタ
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】偏向ミラーがレンズから枢動して離れるその通
常の映写モードにあるプロジェクタを示す図である。
【図2】偏向ミラーがオーバヘッド映写用に45°傾斜し
た位置にあるときのプロジェクタの図である。
【図3】偏向ミラーがレンズの正面位置にあるときのプ
ロジェクタを示す図である。
【図4】偏向ミラーがレンズの正面位置にあるときのプ
ロジェクタ示す図である。
【図5】偏向ミラーがオーバヘッド映写用に45°傾斜し
た位置にあるときのプロジェクタの図である。
【図6】偏向ミラーがレンズの正面位置にあるときの制
御モニタを示す図である。
【図7】制御モニタの側面図である。
【図8】その下側をプロジェクタ内に移動させることの
出来るパネルの形態の制御モニタの図である。
【図9】プロジェクタの内部構造体の必須の構成要素を
示す概略図である。
【図10】プロジェクタの内部構造体の必須の構成要素
を示す概略図である。
【図11】像のディスプレイ状態を示す図である。
【図12】像のディスプレイ状態を示す図である。
【符号の説明】
3 レンズ 11 架台 13 リモート制御装置 15 接続手段 21 ディスクドライブ 23 キー 25 第一の偏向ミラー 29 第二の偏
向ミラー 33 ミラー支持アーム 45 接続手段 61 LCディスプレイ(映写ゲート) 62 LCディスプレイ(映写ゲート) 63 LCディスプレイ(映写ゲート) 65 電子データ処理装置 69 光源、ラン
プ 70 ランプ 71 ランプ交換
ターレット 75 ミラー系 84 LCディス
プレイ 87 受け入れ手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、光学手段とを備え、前記光学手
    段がレンズを備え且つ前記光源から前記レンズまで伸長
    する光路を形成し、前記光路内に配置された像用の映写
    ゲートを備え、前記光源からの光が該映写ゲートを透過
    し得るようにしたプロジェクタにおいて、第一の像と共
    に前記レンズ(3)を通して映写することの出来る追加
    的な第二の像用の映写ゲート(61、62、63)が設
    けられることを特徴とするプロジェクタ。
JP5045416A 1992-03-07 1993-03-05 プロジェクタ Pending JPH0643421A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE9203027U DE9203027U1 (ja) 1992-03-07 1992-03-07
US9203027:0 1992-03-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0643421A true JPH0643421A (ja) 1994-02-18

Family

ID=6876964

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JP5045416A Pending JPH0643421A (ja) 1992-03-07 1993-03-05 プロジェクタ

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JP (1) JPH0643421A (ja)
DE (1) DE9203027U1 (ja)

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Publication number Publication date
DE9203027U1 (ja) 1992-04-23
EP0560125A1 (en) 1993-09-15

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