JPH0643188U - 出窓装置 - Google Patents

出窓装置

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JPH0643188U
JPH0643188U JP7634792U JP7634792U JPH0643188U JP H0643188 U JPH0643188 U JP H0643188U JP 7634792 U JP7634792 U JP 7634792U JP 7634792 U JP7634792 U JP 7634792U JP H0643188 U JPH0643188 U JP H0643188U
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JP
Japan
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window
handle
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vertical frame
frame
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Application number
JP7634792U
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English (en)
Inventor
幸夫 楠
雅美 酒元
伸治 稲垣
Original Assignee
立山アルミニウム工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外観が良好で操作性が良く、通風性、気密性及
び排水性を良好な出窓装置を提供する。 【構成】建物躯体から窓部分が突き出ていて、主窓面2
5から折曲した袖部に煽り開き窓18,20が設けられ
た出窓装置であり、煽り開き窓18,20の一側縁部
を、軸心が縦方向の回動軸26により枢支するととも
に、反対側の遊端の縦框に、室内側に延びるハンドル4
4,46を接続し、ハンドル44,46は、自在継手部
48を介して基端を煽り開き窓18,20の縦框に枢着
し、主窓面25に向け延びる中継部44aと、主ロッド
部45とにより構成し、袖部の縦枠に、ハンドル44,
46を真直に通す挿通孔を穿設し、煽り開き窓18,2
0を閉じた状態で自在継手部48により折り畳んだハン
ドル44,46を収納する収納部60を陥入形成したこ
とを特徴とする出窓装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、建物躯体から窓部分が突き出ていて、主窓面から折曲した袖部に 煽り開き窓が設けられた出窓装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の出窓装置としては、例えば実開昭63−34273号公報に開示された ものがある。
【0003】 すなわち、同公報には、網戸付き出窓の開き戸開閉装置であって、略U字形の ハンドルを開き戸の基端に装着し、このハンドルを袖部の縦枠の挿通孔に通して 室内に延ばし、室内から開き戸を開閉操作できるものが開示されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術では、開閉用のハンドルが主窓面に沿っ て延びたままになっており、開閉中にハンドルが主窓面から離れて見苦しく延び るばかりでなく、開き戸を全閉した際も、ハンドルが長く延びて人の目に触れ、 見栄えが悪いという問題点があった。
【0005】 本考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みて成されたもので、操作性がよく、 かつ、ハンドルが目立たず、見栄えの良い出窓装置を提供することを目的として いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するため、本考案によれば、 建物躯体から窓部分が突き出ていて、主窓面(25)から折曲した袖部に煽り 開き窓(18,20)が設けられた出窓装置において、 煽り開き窓(18,20)の一側縁部を、軸心が縦方向の回動軸(26)によ り袖部の上枠と下枠に枢支するとともに、煽り開き窓(18,20)の枢支部と は反対側の遊端の縦框に、室内側に延びるハンドル(44,46)を接続し、 ハンドル(44,46)は、縦方向とそれに直交する方向のいずれにも回動可 能にする自在継手部(48)を介して基端を煽り開き窓(18,20)の縦框に 枢着し、自在継手部(48)から主窓面(25)に向け延びる中継部(44a) と、中継部(44a)に枢着連結する主ロッド部(45)とにより構成し、主ロ ッド部(45)が室内側に延びて主窓面(25)に略平行に進退できるよう、主 ロッド部(45)を煽り開き窓(18,20)の回動軸(26)と平行な枢着軸 にて連結して成り、 ハンドル(44,46)が設けられた縦框が当接する袖部の縦枠にハンドル( 44,46)を真直に通す挿通孔を穿設し、縦枠に煽り開き窓(18,20)を 閉じた状態で自在継手部(48)により折り畳んだハンドル(44,46)を収 納する収納部(60)を陥入形成したことを特徴とする出窓装置が提供される。
【0007】
【作用】
建物躯体から突き出ている窓部分の主窓面(25)から折曲した袖部で煽り開 き窓(18,20)が縦方向の回動軸(26)回りに煽り開閉する。 すなわち、煽り開き窓(18,20)の一側縁部が、袖部の上枠と下枠の軸心 が縦方向の回動軸(26)回りに回動する。煽り開き窓(18,20)の開閉は 、枢支部とは反対側の遊端の縦框に接続されたハンドル(44,46)を室内側 から操作することによりなされる。
【0008】 煽り開き窓(18,20)を全閉しているとき、ハンドル(44,46)の大 部分は、室内側にあり、ハンドル(44,46)の主ロッド部(45)は中継部 (44a)とともに自在継手部(48)の所で折り畳まれていて、主ロッド部( 45)と中継部(44a)とは、ハンドル(44,46)が設けられた縦框が当 接する袖部の縦枠に設けられた収納部(60)内に収納されている。このため、 ハンドル(44,46)は目立たず、また、邪魔になることもない。
【0009】 この状態から煽り開き窓(18,20)を開くときは、主ロッド部(45)の 先端を持って収納部(60)から引き出すようにすると、折り畳まれていた主ロ ッド部(45)と中継部(44a)とは自在継手部(48)での屈曲がまっすぐ になって、室内側に水平に起立する。そこで、室内側に延びている主ロッド部( 45)を主窓面(25)に略平行に移動させると、遊端が押されて、煽り開き窓 (18,20)は、回動軸(26)回りに回動して開く、全閉と全開との間でハ ンドル(44,46)を進退させると、煽り開き窓(18,20)は所望の位置 に開閉する。操作しているとき、中継部(44a)と主ハンドル(44,46) 部とは枢着軸で屈曲し、主ハンドル(44,46)部が主窓面(25)に沿って 真直に進退するので、操作しやすく、かつ、見栄えもよい。
【0010】 煽り開き窓(18,20)を全閉するときは、主ロッド部(45)を室内に十 分に引き込み、中継部(44a)も引き込んだところで自在継手部(48)で屈 曲させて袖部の縦枠に添わせ、収納部(60)内に収納する。
【0011】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。 図1から図3に示すように、この実施例の出窓は、浴室用の両袖開きタイプの もので、縦枠10,12及び対枠14,16の間の両袖部に、煽り開き窓18, 20が設けられている。煽り開き窓18,20は、室内側の縦框19,21が、 縦枠10,14の両端と接合された上枠22と下枠24の一方の端部に、軸心が 縦方向の回動軸26を中心として枢支されている。また、縦枠12,16の間は 、ガラス28が嵌め殺しで設けられて、主窓面25をなしている。その上方の上 枠30と建物躯体34との間の屋根部にも、採光用に、ガラス32が嵌め殺しで 設けられている。
【0012】 煽り開き窓18,20には、各々ガラス36,38が嵌め込まれ、枢支部とは 反対側の縦框40,42の中央部に、開閉用の一本の棒状のハンドル44,46 が、自在継ぎ手部48を介して取り付けられている。この縦框40,42は、そ れぞれ縦枠12,16の気密材41,43を介して、縦枠12,16に当接し、 閉じられるように設けられている。
【0013】 ハンドル44,46は同じ構造をしており、ハンドル44について説明する。 図1および図4から図6に示すように、ハンドル44は、縦方向とそれに直交す る方向のいずれにも回動可能にする自在継手部48を介して、基端を煽り開き窓 18の縦框40,42に枢着し、自在継手部48から主窓面25に向けて延びる 中継部44aと、中継部44aに枢着連結する主ロッド部45とにより構成し、 主ロッド部45が室内側に延びて主窓面25に略平行に進退できるよう、主ロッ ド部45を煽り開き窓18の回動軸26と平行な枢着軸44bにて中継部44a に連結して成る。
【0014】 自在継手部48は、煽り開き窓18の縦框40に固定されるブラケット49の 連結軸49aと、継ぎ手部中間体と中継部44aとの連結軸48aとを有してお り、連結軸49aは煽り開き窓18の回動軸26と平行であり、連結軸48aは 、これに直交する水平方向である。
【0015】 ハンドル44は、縦枠12にハンドル44を真直に通すよう形成された挿通孔 52に挿通され、その一端部には、持ち手部56が取り付けられている。持ち手 部56は、室外側に抜けず、常時室内側に位置するように、挿通孔52より外形 が大きく形成されている。
【0016】 また、縦枠12には、ハンドル44を収納するよう陥入した収納部60が長手 方向に形成されている。収納部60は、煽り開き窓18を閉じた状態で、自在継 手部48により折り畳んだハンドル44を収納可能な大きさである。収納部60 の下部には、保持部材73が装着されている。保持部材73は、装着ピン装着ピ ン74により上下移動可能に支持され、圧縮ばね75により、図5において上方 に付勢されていて、保持部材73の上端の係止片部73aがハンドル44の持ち 手部56を抜けないよう押さえるようになっている。また、縦框19,21が当 接する縦枠10,14にも、気密材70,72が取り付けられている。さらに、 袖部の室内側には、網戸64,66が取付可能に形成されている。
【0017】 次に作用を説明する。 煽り開き窓18,20を開くには、ハンドル44,46を収納部60,62か ら引き起こし、持ち手部56,58を持って、室外方向に押すことにより、煽り 開き窓18,20が回動軸26を中心にして開く。閉じる際には、この逆にハン ドル44,46を引いて倒せば、確実に煽り開き窓18,20は閉じられる。
【0018】 すなわち、煽り開き窓18,20は、建物躯体から突き出ている窓部分の主窓 面25から折曲した袖部での一側縁部が、袖部の上枠と下枠の軸心が縦方向の回 動軸26回りに回動する。煽り開き窓18,20の開閉は、枢支部とは反対側の 遊端の縦框に接続されたハンドル44,46を室内側から操作することによりな される。
【0019】 煽り開き窓18,20を全閉しているとき、ハンドル44,46の大部分は室 内側にあり、ハンドル44,46の主ロッド部45は中継部44aとともに自在 継手部48の所で折り畳まれていて、主ロッド部45と中継部44aとは、ハン ドル44,46が設けられた縦框40,42が当接する袖部の縦枠12,16に 設けられた収納部60内に収納されている。収納状態でハンドル44,46は、 持ち手部56の端が保持部材73の係止片部73aに押さえられて保持されてい る。ハンドル44,46は目立たず、また、邪魔になることもない。
【0020】 この状態から煽り開き窓18,20を開くときは、保持部材73を装着ピン7 4に対して摺動させ、ばね75の張力に抗して、図5において下方に移動させる と、係止片部73aが持ち手部56を開放し、主ロッド部45の先端を持って収 納部60から引き出すようにすると、折り畳まれていた主ロッド部45と中継部 44aとは、自在継手部48での屈曲が真直になって、室内側に水平に起立する 。
【0021】 そこで、室内側に延びている主ロッド部45を主窓面25に略平行に移動させ ると、遊端が押されて、煽り開き窓18,20は、回動軸26回りに回動して開 くことができる。全閉と全開との間でハンドル44,46を進退させると、煽り 開き窓18,20は、所望の位置に開閉する。操作しているとき、中継部44a と主ロッド部45とは、枢着軸で屈曲し、主ロッド部45が主窓面25に沿って 真直に進退するので、操作しやすく、かつ、見栄えもよい。
【0022】 煽り開き窓18,20を全閉するときは、主ロッド部45を室内に十分に引き 込み、中継部44aも引き込んだところで、自在継手部48で屈曲させて袖部の 縦枠に添わせ、収納部60内に収納する。ハンドル44の持ち手部56を収納部 60内に収納するとき、持ち手部56の端が保持部材73の係止片部73aを押 して、装着ピン74に案内させながら、ばね75の張力に抗して押し下げ、乗り 越えたところで、ばね75により保持部材73が復帰すると、係止片部73aが 持ち手部56の端を押さえて保持する。
【0023】 この実施例の出窓の煽り開き窓18,20は、簡単な構造で、蝶番や開閉用ハ ンドル44,46等も目立たず、外観上も良好であり、内観上も、ハンドルが目 立たず、三方が嵌め殺しの窓のように見え、すっきりとした形に収められている 。また、強度も高く、開閉も室外に手を出す必要がなく容易なものであり、排水 性も良い。また、両袖部の室内側の網戸を取り付けた状態でも自由に煽り開き窓 の開閉が可能である。
【0024】 なお、この考案の出窓は、上記実施例に限定されるものではなく、ハンドル4 4,46の長さや形状は適宜選択できるものであり、出窓の形状も任意に設定で きる。
【0025】
【考案の効果】
本考案に係る出窓装置によれば、ハンドルを1本の棒状にして出窓の主窓面に 延ばし進退させて煽り開き窓を開閉するようにし、煽り開き窓を全閉したときは 、ハンドルを収納部に収納するようにしたから、煽り開き窓を簡単な構造にする ことができ、外観上ハンドル等が目立たず良好であり、強度も高くすることがで きる。さらに、開閉時に室外に手を出す必要がなく、網戸等にかかわりなく開閉 が可能である。また、構造がシンプルであり、排水性が良く、窓の開放時の通気 性及び閉じた時の気密性も高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る出窓装置の横断面図で
ある。
【図2】本考案の一実施例に係る出窓装置を室外側から
見た斜視図である。
【図3】本考案の一実施例に係る出窓装置を室内側から
見た斜視図である。
【図4】本考案の一実施例に係る出窓装置のハンドルを
収納部に収納した状態を示す正面図である。
【図5】本考案の一実施例に係る出窓装置のハンドルを
収納部に収納した状態の縦断面図である。
【図6】本考案の一実施例に係る出窓装置のハンドルを
収納部に収納した状態の横断面図である。
【符号の説明】
10,12,14,16…縦枠 18,20…煽り開き窓 19,21,40,42…縦框 22…上枠 24…下枠 26…回動軸26 44,46…ハンドル 44a…中継部 56…持ち手部 48…自在継ぎ手部 52,54…挿通孔 60,62…収納部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物躯体から窓部分が突き出ていて、主窓
    面から折曲した袖部に煽り開き窓が設けられた出窓装置
    において、 前記煽り開き窓の一側縁部を、軸心が縦方向の回動軸に
    より前記袖部の上枠と下枠に枢支するとともに、該煽り
    開き窓の枢支部とは反対側の遊端の縦框に、室内側に延
    びる1本の棒状のハンドルを接続し、 前記ハンドルは、縦方向とそれに直交する方向に回動可
    能にする自在継手部を介して基端を前記煽り開き窓の縦
    框に枢着し、該自在継手部から前記主窓面に向け延びる
    中継部と、該中継部に枢着連結する主ロッド部とにより
    構成し、該主ロッド部が室内側に延びて前記主窓面に略
    平行に進退できるよう、該主ロッド部を前記煽り開き窓
    の回動軸と平行な枢着軸にて連結して成り、 前記ハンドルが設けられた縦框が当接する前記袖部の縦
    枠に該ハンドルを真直に通す挿通孔を穿設し、該縦枠に
    前記煽り開き窓を閉じた状態で前記自在継手部により折
    り畳んだ前記ハンドルを収納する収納部を陥入形成した
    ことを特徴とする出窓装置。
JP7634792U 1992-11-05 1992-11-05 出窓装置 Pending JPH0643188U (ja)

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JP7634792U JPH0643188U (ja) 1992-11-05 1992-11-05 出窓装置

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JP7634792U JPH0643188U (ja) 1992-11-05 1992-11-05 出窓装置

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JPH0643188U true JPH0643188U (ja) 1994-06-07

Family

ID=13602828

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JP7634792U Pending JPH0643188U (ja) 1992-11-05 1992-11-05 出窓装置

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JP (1) JPH0643188U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016089426A (ja) * 2014-10-31 2016-05-23 三協立山株式会社 サッシ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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