JPH0642962A - 光学式変位計 - Google Patents

光学式変位計

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JPH0642962A
JPH0642962A JP20095492A JP20095492A JPH0642962A JP H0642962 A JPH0642962 A JP H0642962A JP 20095492 A JP20095492 A JP 20095492A JP 20095492 A JP20095492 A JP 20095492A JP H0642962 A JPH0642962 A JP H0642962A
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JP
Japan
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light emission
power supply
light
delay timer
rise
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20095492A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Teramae
勝広 寺前
Yuji Takada
裕司 高田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部電源の立ち上がり特性に依存しない安定
な遅延タイマー動作をさせること。 【構成】 発光遅延タイマー24の単安定マルチは、リ
セット端子RがLレベルとなった時にリセット解除とな
ってアクテイブになる。その時、トリガ端子Tがコンデ
ンサC2 により接地されており、Lレベルのため、安定
に単安定マルチ(発光遅延タイマー24)が動作する。
電源投入時の電源の立ち上がりの検出は、電源の立ち上
がり途中に行われ、電源の立ち上がりの時間も外部電源
の性能に依存する。しかし、発光遅延タイマー24にお
いて、リセット端子Rは電源立ち上がり検出回路20に
より制御され、リセット端子Rとトリガ端子Tに抵抗R
5 とコンデンサC2 により固定されているため、立ち上
がりタイミングも安定に正しく機能する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物体からの反射光によ
り物体の変位量を測定する光学式変位計に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の光学式変位計のブロック図
を示し、センサーヘッドAと本体Bからなる。センサー
ヘッドAは、位置検出素子1、増幅器2,3、レーザダ
イオード駆動回路4、後述する発光禁止回路5、レーザ
ダイオードLD等から構成されている。
【0003】本体Bは、信号処理部11,12、減算器
14、DC演算部15、フィードバック制御回路16、
変調回路17、上記信号処理部11,12と変調回路1
7に基準信号を送る原発振器13、等で構成されてい
る。上記センサーヘッドAの位置検出素子1は、検出物
体からのレーザ反射光を受け、その変位量に応じて反射
光を電流に変換するものである。増幅器2,3は、上記
位置検出素子1の電流出力を電圧に変換するI/V変換
して上増幅する。
【0004】本体Bの信号処理部11,12は、増幅器
や、ある周波数以下をカットして信号周波数を通すハイ
パスフィルタや、同期検波、整流回路などで構成されて
いる。減算器14は、上記信号処理部11,12からの
2系統の信号値を引き算するものである。DC演算部1
5は、ある周波数以上をカットし、測距値であるDC信
号を通すローパスフィルタや、ユーザーが調整可能な傾
き調整部とオフセット部等で構成されている。
【0005】フィードバック制御回路16は、信号処理
部11,12からの信号2系統の加算器や、残差増幅器
や、積分回路などで構成され、検出物体の反射率に応じ
たDC電圧をフィードバックが安定な状態で出力する。
変調回路17は、フィードバック制御回路16の積分回
路出力のDC電圧を原発振器13の発振出力に応じ、パ
ルス変調をかける。そして、変調回路17からの出力は
レーザダイオード駆動回路4に伝達され、レーザダイオ
ードLDを変調発光させるようになっている。
【0006】以上のような構成に加え、使用者が任意の
時にレーザ発光を禁止させ、それを解除の後は一定時
間、発光を遅延させる機能と、更に電源投入時も投入後
の一定時間、発光を遅延させる機能を備えている。すな
わち、図5に示すように、本体Bには、使用者が任意に
レーザ発光を禁止させる場合に信号を入力する外部制御
入力端子18と、外部制御絶縁入力回路19、電源の立
ち上がりを検出する電源立ち上がり検出回路20と、発
光遅延タイマー21,22と、これらのタイマー21,
22からの信号を論理処理して発光禁止回路5に信号を
送ってレーザの発光を禁止させる発光遅延用論理回路2
3等が設けられている。
【0007】図6は上記発光を遅延させるための回路図
を示し、外部制御絶縁入力回路19は、ホトカップラー
PC1 、抵抗R1 、ダイオードD1 等で構成され、発光
遅延タイマー21は単安定マルチで構成され、同様に発
光遅延タイマー22も単安定マルチで構成されている。
また、電源立ち上がり検出回路20は、コンパレータC
1 、ダイオードD2,D3 、抵抗R3 〜R5 等で構成
され、発光遅延用論理回路23は、アンドゲートG1
3 等で構成されている。
【0008】次に、レーザ発光を任意に禁止させる場合
の外部制御入力の動作について、図6及び図7により説
明する。尚、図7のA〜Eは、図6のA〜E点の波形で
ある。使用者が任意の時にレーザ発光を禁止する時は、
外部制御入力端子18をLレベル、或いは電流の吸い込
みなどで行う。その命令により、直ちに発光は禁止され
る。逆に発光禁止解除の場合は、発光遅延タイマー21
により数秒の期間の後、発光する。また、電源投入時
も、電源の立ち上がりを検出し、発光遅延タイマー22
により数秒の期間の後、発光する。
【0009】以下具体的に説明する。図7(a)に示す
ように、外部制御入力端子18を例えばLレベルにする
と、ダイオードD1 、抵抗R1 を介してホトカップラー
PC 1 内のホトダイオードを駆動し、これにより外部制
御入力端子18とは絶縁されたホトトランジスタがオン
して、発光遅延タイマー21の単安定マルチにトリガが
入力される(図7(b))。
【0010】この入力信号は同時にインバータI1 を介
してアンドゲートG1 に、発光遅延タイマー21の単安
定マルチの反転出力と共に入力される。発光遅延タイマ
ー21の単安定マルチは、トリガが入力されてから所定
の時間の経過後に、その反転出力がHレベルとなり、ア
ンドゲートG1 の出力が図7(e)に示すようにHレベ
ルとなり、アンドゲートG3 を介してセンサーヘッドA
の発光禁止回路5へ入力される。つまり、発光遅延タイ
マー21の反転出力がLレベルの間、レーザ発光を禁止
させ、単安定マルチの動作を終了した後に発光させてい
る。
【0011】これにより、使用者が、任意の時にレーザ
発光を禁止させ、それを解除した後は、一定時間、発光
を遅延させる機能を実現している。次に、電源投入時に
ついて図6及び図8により説明する。基準電圧となる抵
抗R4 とR5 による分圧電圧が、抵抗R3 と2個のダイ
オードD2 ,D3 で決まる電圧を越えると、コンパレー
タCP1 がHレベルを出力する(図8(a)参照)。
【0012】電源投入後、電源電圧は低く電源が立ち上
がると共に、抵抗R4 とR5 による分圧電圧は上昇して
いく。一方、ダイオードD2 ,D3 で決まる電圧は、電
源投入後、比較的早い時期に一定電圧となり、以後、完
全に電源が立ち上がっても、その値は変化しない。コン
パレータCP1 の出力がHレベルとなると、インバータ
2 を介して発光遅延タイマー22の単安定マルチにト
リガが入力されて、単安定マルチの動作が終了するまで
反転出力XはLレベルであり(図8(b)参照)、その
ため、アンドゲートG2 の出力はLレベルである。そし
て、単安定マルチの動作終了後に反転出力XはHレベル
となり、アンドゲートG2 ,G3 (図8(c)参照)も
Hレベルとなり、レーザ発光が行われる。
【0013】これにより、電源の立ち上がりを検出し、
コンパレータCP1 出力はインバータI2 により反転さ
れ、発光遅延タイマー22に入力され、発光遅延タイマ
ー22により数秒の間、発光を禁止し、その後禁止を解
除する。コンパレータCP1 の出力はさらにそのまま、
発光遅延タイマー22の単安定マルチの反転出力と共
に、アンドゲートG2 へ入力され、その出力は上記アン
ドゲートG1 の出力と共にアンドゲートG3 に入力さ
れ、センサーヘッドAへレーザ制御信号として伝送され
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来例におい
て、問題は電源投入時の、電源立ち上がりを検出し、発
光遅延タイマー22により数秒の期間の後、発光する時
である。電源投入時の、電源の立ち上がりの検出は、電
源の立ち上がりの途中に行われ、電源の立ち上がりの時
間も外部電源の性能に依存するため、電源立ち上がり検
出回路20自身も不安定な状態で動作する。また、発光
遅延タイマー22においても、電源リセット(発光遅延
タイマー22の単安定マルチのリセット端子はプルアッ
プ状態)の状態と、電源立ち上がり検出回路20から発
光遅延タイマー22へのトリガのタイミングによって
は、正しく機能しない可能性もあった。
【0015】本発明は上述の点に鑑みて提供したもので
あって、外部電源の立ち上がり特性に依存しない安定な
遅延タイマー動作をさせることを目的とした光学式変位
計を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、発光素子から
物体に向けて変調光を出力し、物体による反射光を、受
光位置に応じた一対の位置信号を出力する位置検出素子
で受光して、物体の変位量を測定するようにした光学式
変位計であって、外部制御により発光をオン、オフさ
せ、発光命令オンの直後、発光を一定時間遅延させる機
能と、電源投入の直後、発光を一定時間遅延させる機能
とを備えて光学式変位計において、上記遅延機能を単安
定マルチで形成し、この単安定マルチのトリガ端子をコ
ンデンサにより接地すると共に、該トリガ端子とリセッ
ト端子とを抵抗で接続し、電源の立ち上がりを検出した
信号を上記単安定マルチのリセット端子に入力するよう
にしたものである。
【0017】
【作用】而して、単安定マルチは常時リセットされてい
て、電源の立ち上がりの検出信号が入力された時にリセ
ットが解除されて、単安定マルチのトリガ端子にトリガ
が入力されるため、外部電源の立ち上がり特性に依存し
ない安定な遅延タイマー動作をさせることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図4は本発明のブロック図を示し、全体の構成は
従来例と同じなので、要旨の部分について詳述する。す
なわち、外部制御絶縁入力回路19と電源立ち上がり検
出回路20からの信号を1つの発光遅延用論理回路25
と発光遅延タイマー24で処理したものであり、図1に
示すように、発光遅延タイマー24を構成する単安定マ
ルチのリセット端子Rとトリガ端子Tに抵抗R5 とコン
デンサC2 を接続している。また、発光遅延用論理回路
25は、インバータI1 、アンドゲートG1 ,G2 等で
構成されている。
【0019】また、電源立ち上がり検出回路20のコン
パレータCP1 の非反転入力端子には抵抗R4 とコンデ
ンサC1 を接続し、コンデンサC1 により基準電圧を形
成している。操作は、従来と同様に、使用者が任意の時
にレーザ発光を禁止する時は、外部制御入力端子18を
Lレベル、或いは電流の吸い込みなどで行う。その命令
により、直ちに発光は禁止される。逆に発光禁止解除の
場合は、発光遅延タイマー24により数秒の期間の後、
発光する。また、電源投入時も、電源の立ち上がりを検
出し、同一の発光遅延タイマー24により数秒の期間の
後、発光する。
【0020】次に、任意にレーザ発光を禁止する場合に
ついて図1及び図2により説明する。尚、図2のA、
B、D及びEは、図1のA、B、D及びE点の波形であ
る。外部制御入力端子18は、絶縁グランドとダイオー
ドD1 と抵抗R1 を介して接地され(図2(a))、ホ
トカップラーPC1 内のホトダイオードを駆動し、これ
により絶縁し主回路内のインバータI1 とアンドゲート
1 を介して発光遅延タイマー24の単安定マルチにリ
セット端子Rに入力される(図2(b))。
【0021】ここで、発光遅延タイマー24の単安定マ
ルチは、Lレベルのリセット入力により解除され、トリ
ガ端子にLレベルが入力されて動作する。アンドゲート
1の出力は、発光遅延タイマー24の単安定マルチの
反転出力と共にアンドゲートG2 に入力される(図3
(c))。そして、単安定マルチが動作している間は、
アンドゲートG2 の出力Eは図2(e)に示すようにL
レベルとなって、レーザ発光を禁止している。単安定マ
ルチの動作終了後に発光遅延タイマー24の単安定マル
チの反転出力がHレベルとなり、アンドゲートG2 の出
力EもHレベルとなって、レーザ発光を行う。
【0022】このようにして、使用者が任意の時に、レ
ーザ発光を禁止させ、その解除の後は一定時間、発光を
遅延させる機能を実現している。次に、電源投入時の場
合について図1及び図3により説明する。電源投入時
は、電源電圧から抵抗R4 を介してコンデンサC1 に充
電電流が供給され、次第に電位が上昇する。そして、コ
ンデンサC1 の電極電圧が抵抗R3 と2個のダイオード
2 ,D3 で決まる電圧を越えると、コンパレータCP
1 はHレベルを出力する(図3(a))。電源投入後、
電源電圧は低く、更に充電時間が必要で電源が完全に立
ち上がって初めてコンパレータCP1 はHレベルを出力
する。
【0023】一方、ダイオードD2 ,D3 で決まる電圧
は、電源投入後、比較的早い時期に一定電圧となり、以
後、完全に電源が立ち上がってても、その値の変化は少
ない。これにより、電源の立ち上がりを検出し、コンパ
レータCP1 の出力はそのままアンドゲートG1 を介し
て発光遅延タイマー24の単安定マルチのリセット端子
Rに入力され、単安定マルチの反転出力Xは所定の時間
の間Lレベルとなり(図3(b))、動作終了後はHレ
ベルとなってレーザ発光を行う。つまり、発光遅延タイ
マー24により数秒の期間の後、発光する。
【0024】発光遅延タイマー24の単安定マルチは、
リセット端子RがLレベルとなった時にリセット解除と
なってアクテイブになり、その時、トリガ端子Tがコン
デンサC2 により接地されており、Lレベルのため、安
定に単安定マルチ(発光遅延タイマー24)が動作す
る。アンドゲートG1 の出力は、さらにそのまま発光遅
延タイマー24の単安定マルチの反転出力と、アンドゲ
ートG2 へ入力され、その出力はセンサーヘッドAへレ
ーザ制御信号として伝送される。
【0025】電源投入時の電源の立ち上がりの検出は、
電源の立ち上がり途中に行われ、電源の立ち上がりの時
間も外部電源の性能に依存するが、発光遅延タイマー2
4において、リセット端子Rは電源立ち上がり検出回路
20により制御され、リセット端子Rとトリガ端子Tに
抵抗R5 とコンデンサC2 により固定されているため、
立ち上がりタイミングも安定に正しく機能する。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のように、発光素子から物
体に向けて変調光を出力し、物体による反射光を、受光
位置に応じた一対の位置信号を出力する位置検出素子で
受光して、物体の変位量を測定するようにした光学式変
位計であって、外部制御により発光をオン、オフさせ、
発光命令オンの直後、発光を一定時間遅延させる機能
と、電源投入の直後、発光を一定時間遅延させる機能と
を備えて光学式変位計において、上記遅延機能を単安定
マルチで形成し、この単安定マルチのトリガ端子をコン
デンサにより接地すると共に、該トリガ端子とリセット
端子とを抵抗で接続し、電源の立ち上がりを検出した信
号を上記単安定マルチのリセット端子に入力するように
したものであるから、単安定マルチは常時リセットされ
ていて、電源の立ち上がりの検出信号が入力された時に
リセットが解除されて、単安定マルチのトリガ端子にト
リガが入力されるため、外部電源の立ち上がり特性に依
存しない安定な遅延タイマー動作をさせることができる
という効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の遅延部分の回路図である。
【図2】同上の外部制御の場合の動作波形図である。
【図3】同上の電源投入時の場合の動作波形図である。
【図4】同上の全体のブロック図である。
【図5】従来例の全体のブロック図である。
【図6】従来例の遅延部分の回路図である。
【図7】同上の外部制御の場合の動作波形図である。
【図8】同上の電源投入時の場合の動作波形図である。
【符号の説明】
18 外部制御入力端子 19 外部制御絶縁入力回路 20 電源立ち上がり検出回路 24 発光遅延タイマー(単安定マルチ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子から物体に向けて変調光を出力
    し、物体による反射光を、受光位置に応じた一対の位置
    信号を出力する位置検出素子で受光して、物体の変位量
    を測定するようにした光学式変位計であって、外部制御
    により発光をオン、オフさせ、発光命令オンの直後、発
    光を一定時間遅延させる機能と、電源投入の直後、発光
    を一定時間遅延させる機能とを備えて光学式変位計にお
    いて、上記遅延機能を単安定マルチで形成し、この単安
    定マルチのトリガ端子をコンデンサにより接地すると共
    に、該トリガ端子とリセット端子とを抵抗で接続し、電
    源の立ち上がりを検出した信号を上記単安定マルチのリ
    セット端子に入力するようにしたことを特徴とする光学
    式変位計。
  2. 【請求項2】 上記発光素子をレーザダイオードで構成
    したことを特徴とする請求項1記載の光学式変位計。
JP20095492A 1992-07-28 1992-07-28 光学式変位計 Withdrawn JPH0642962A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20095492A JPH0642962A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 光学式変位計

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JP20095492A JPH0642962A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 光学式変位計

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021162010A1 (ja) * 2020-02-12 2021-08-19 パナソニックIpマネジメント株式会社 距離計測装置および電源制御方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19991005