JPH0642859B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0642859B2 JPH0642859B2 JP61060003A JP6000386A JPH0642859B2 JP H0642859 B2 JPH0642859 B2 JP H0642859B2 JP 61060003 A JP61060003 A JP 61060003A JP 6000386 A JP6000386 A JP 6000386A JP H0642859 B2 JPH0642859 B2 JP H0642859B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- dust collecting
- mount
- collecting chamber
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は紙袋フイルターを使用する電気掃除機に関する
ものである。
ものである。
(ロ)従来の技術 例えば、実開昭５９−１３９２５７号公報に開示される
紙袋フイルターを使用する電気掃除機においては、集塵
ケースの吸塵口に紙袋フイルターの台紙を正しくセツト
すると、押圧可能なピン部が前記台紙により押し込まれ
て集塵ケースの蓋が閉じられるようになっている。すな
わち集塵ケースに紙袋フイルターを装着するのを忘れた
場合には蓋が閉じない機構が設けられている。しかしな
がら紙の台紙を使用する関係で、この台紙破損したり又
は変形等によりピン部が正しく押し込まれない惧れが生
じ、蓋が正常に閉まらない場合がある。また、台紙の破
損な変形等により吸塵口のと間のシールが悪くなる等の
欠点がある。
紙袋フイルターを使用する電気掃除機においては、集塵
ケースの吸塵口に紙袋フイルターの台紙を正しくセツト
すると、押圧可能なピン部が前記台紙により押し込まれ
て集塵ケースの蓋が閉じられるようになっている。すな
わち集塵ケースに紙袋フイルターを装着するのを忘れた
場合には蓋が閉じない機構が設けられている。しかしな
がら紙の台紙を使用する関係で、この台紙破損したり又
は変形等によりピン部が正しく押し込まれない惧れが生
じ、蓋が正常に閉まらない場合がある。また、台紙の破
損な変形等により吸塵口のと間のシールが悪くなる等の
欠点がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、簡単な構成
により紙袋フィルターの付け忘れを防止すると共に台紙
の破損や変形等を防止するようにした電気掃除機を提供
することを目的とする。
により紙袋フィルターの付け忘れを防止すると共に台紙
の破損や変形等を防止するようにした電気掃除機を提供
することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明による電気掃除機は、集塵室を有する掃除機本体
と、前記集塵室の開口を開閉自在に閉塞する蓋体と、吸
気口を有する台紙を設けた紙袋フィルターと、前記台紙
を支持する板状ホルダーと、前記台紙を支持したホルダ
ーを台紙の吸気口が集塵室の吸塵口に対向する位置に支
持すべく、前記集塵室に形成された支持部とを備え、前
記蓋体に形成したストッパーに当接して蓋体と集塵室と
の係合を阻止する位置と、蓋体のストッパーと当接する
位置から待避して蓋体と集塵室とが係合可能となる位置
との間を移動する阻止部材を設けると共に、前記阻止部
材を蓋体のストッパーに当接する位置に付勢する付勢手
段を設け、前記阻止部材を、前記ホルダーに装着した台
紙により付勢手段の付勢力に抗して待避させる構成とし
たものである。
と、前記集塵室の開口を開閉自在に閉塞する蓋体と、吸
気口を有する台紙を設けた紙袋フィルターと、前記台紙
を支持する板状ホルダーと、前記台紙を支持したホルダ
ーを台紙の吸気口が集塵室の吸塵口に対向する位置に支
持すべく、前記集塵室に形成された支持部とを備え、前
記蓋体に形成したストッパーに当接して蓋体と集塵室と
の係合を阻止する位置と、蓋体のストッパーと当接する
位置から待避して蓋体と集塵室とが係合可能となる位置
との間を移動する阻止部材を設けると共に、前記阻止部
材を蓋体のストッパーに当接する位置に付勢する付勢手
段を設け、前記阻止部材を、前記ホルダーに装着した台
紙により付勢手段の付勢力に抗して待避させる構成とし
たものである。
（ホ）作用 上記構成により、板状ホルダーに紙袋フィルターの台紙
をセットして集塵室の吸塵口に装着した場合には、阻止
部材は台紙により蓋体のストッパーと当接する位置から
退避し、蓋体による集塵室の閉塞が可能となる。
をセットして集塵室の吸塵口に装着した場合には、阻止
部材は台紙により蓋体のストッパーと当接する位置から
退避し、蓋体による集塵室の閉塞が可能となる。
板状ホルダーのみ、あるいは紙袋フィルターのみを集塵
室に装着する場合、またはいずれも装着しない場合に
は、阻止部材は退避せず、阻止部材が蓋体のストッパー
に当接して蓋体による集塵室の閉塞が阻止される。
室に装着する場合、またはいずれも装着しない場合に
は、阻止部材は退避せず、阻止部材が蓋体のストッパー
に当接して蓋体による集塵室の閉塞が阻止される。
(ヘ)実施例 (1)は床用吸込口、(2)は掃除機本体、(3)は把手(4)を有
するハンドルパイプでこれらを直線的に連結してたて型
の電気掃除機を構成している。前記掃除機本体(2)は左
右２分割体（５ａ）（５ｂ）により構成される筒状本体
ケース(5)の後部に電動送風機(6)とコードリール（図示
せず）を内蔵すると共に前部に蓋体(7)により上面開口
(8)が開閉される集塵室(9)を形成している。前記集塵室
(9)の吸塵口(10)にはシール用パツキン(11)を介して筒
状接続口(12)を有する前カバー部材(13)が２分割構成の
筒状本体ケース(5)により挟持固定されている。(14)(1
4)(14)(14)は締付ネジ孔である。
するハンドルパイプでこれらを直線的に連結してたて型
の電気掃除機を構成している。前記掃除機本体(2)は左
右２分割体（５ａ）（５ｂ）により構成される筒状本体
ケース(5)の後部に電動送風機(6)とコードリール（図示
せず）を内蔵すると共に前部に蓋体(7)により上面開口
(8)が開閉される集塵室(9)を形成している。前記集塵室
(9)の吸塵口(10)にはシール用パツキン(11)を介して筒
状接続口(12)を有する前カバー部材(13)が２分割構成の
筒状本体ケース(5)により挟持固定されている。(14)(1
4)(14)(14)は締付ネジ孔である。
前記シール用パツキング(11)は吸気口を形成する環状本
体(11a)と、集塵室側に位置する環状舌部（１１ｂ）
と、前記環状本体（１１ａ）と環状舌部（１１ｂ）との
間に形成される環状溝部（１１ｃ）と、該溝部内の上下
２ケ所に位置して環状舌部（１１ｂ）と環状本体（１１
ａ）を連結すると共に吸塵口(10)を形成する２分割構成
の筒状本体ケース(5)の接合部をシールする連結ヒレ部
（１１ｄ）（１１ｄ）と、吸塵口の開閉を行う逆止弁
（１１ｅ）とを有している。
体(11a)と、集塵室側に位置する環状舌部（１１ｂ）
と、前記環状本体（１１ａ）と環状舌部（１１ｂ）との
間に形成される環状溝部（１１ｃ）と、該溝部内の上下
２ケ所に位置して環状舌部（１１ｂ）と環状本体（１１
ａ）を連結すると共に吸塵口(10)を形成する２分割構成
の筒状本体ケース(5)の接合部をシールする連結ヒレ部
（１１ｄ）（１１ｄ）と、吸塵口の開閉を行う逆止弁
（１１ｅ）とを有している。
前記前カバー部材(13)の筒状接続口(12)の略中央部下端
側には円形状係止孔(15)が形成され、更に外郭部(16)の
下側には前記係止孔(15)に対向して操作作用穴部(17)が
設けられている。前記床用吸込口(1)は前カバー部材(1
3)の筒状接続口(12)に連結する接続パイプ(18)を有し、
該接続パイプには内径部に沿う略Ｃ字状の板バネ(19)に
係止釦(20)が取付けられ、この係止釦(20)が前記接続パ
イプ(18)の側壁より突出している。
側には円形状係止孔(15)が形成され、更に外郭部(16)の
下側には前記係止孔(15)に対向して操作作用穴部(17)が
設けられている。前記床用吸込口(1)は前カバー部材(1
3)の筒状接続口(12)に連結する接続パイプ(18)を有し、
該接続パイプには内径部に沿う略Ｃ字状の板バネ(19)に
係止釦(20)が取付けられ、この係止釦(20)が前記接続パ
イプ(18)の側壁より突出している。
前記床用吸込口(1)の筒状接続パイプ(18)は前カバー部
材(13)の筒状接続口(12)に挿入されて係止孔(15)に係止
釦(20)が係合し且つ前記接続パイプ(18)の先端部はシー
ル用パツキン(11)を圧縮している。
材(13)の筒状接続口(12)に挿入されて係止孔(15)に係止
釦(20)が係合し且つ前記接続パイプ(18)の先端部はシー
ル用パツキン(11)を圧縮している。
(21)は集塵室(9)に収納される吸気口(22)を有する台紙
(23)を設けた紙袋フィルターで該フィルターは台紙(23)
の吸気口(22)に挿入される筒部(24)を有した板状ホルダ
ー(25)に支持されて前記集塵室(9)の吸塵口(10)に着脱
自在に装着される。
(23)を設けた紙袋フィルターで該フィルターは台紙(23)
の吸気口(22)に挿入される筒部(24)を有した板状ホルダ
ー(25)に支持されて前記集塵室(9)の吸塵口(10)に着脱
自在に装着される。
すなわち前記集塵室(9)内の前部両側には押えリブ(26)
(26)によりフイルター取付溝(27)(27)が形成されると共
に前記取付溝(27)(27)には左右の位置を規制するために
保持リブ(28)(28)が設けられている。
(26)によりフイルター取付溝(27)(27)が形成されると共
に前記取付溝(27)(27)には左右の位置を規制するために
保持リブ(28)(28)が設けられている。
而して前記フイルター取付溝(27)の上部にはコイルバネ
(29)を介して阻止部材としてのスライドピン(30)が設け
られている。前記スライドピン(30)は蓋体(7)の内面に
設けたストツパー(31)と適宜当接して前記蓋体(7)の閉
塞を阻止し紙袋フィルター(21)のセツト忘れを防止する
ものである。
(29)を介して阻止部材としてのスライドピン(30)が設け
られている。前記スライドピン(30)は蓋体(7)の内面に
設けたストツパー(31)と適宜当接して前記蓋体(7)の閉
塞を阻止し紙袋フィルター(21)のセツト忘れを防止する
ものである。
次に紙袋フィルター(21)を板状ホルダー(25)に支持され
た状態で集塵室(9)内にセツトして蓋体(7)を閉塞する点
について説明する。
た状態で集塵室(9)内にセツトして蓋体(7)を閉塞する点
について説明する。
まず第６図に示すように、板状ホルダー(25)の筒部(24)
を紙袋フィルター(21)の台紙(23)の吸気口(22)に挿入し
て前記板状ホルダー(25)と台紙(23)を重ねた状態で集塵
室(9)のフイルター取付溝(27)(27)に挿入する。この時
前記紙袋フィルター(21)の台紙(23)の一側端(32)がスラ
イドピン(30)をコイルバネ(29)の弾性力に抗して退避せ
しめられて紙袋フィルター(21)は板状ホルダー(25)を介
して集塵室(9)の吸塵口(10)にセツトされる。
を紙袋フィルター(21)の台紙(23)の吸気口(22)に挿入し
て前記板状ホルダー(25)と台紙(23)を重ねた状態で集塵
室(9)のフイルター取付溝(27)(27)に挿入する。この時
前記紙袋フィルター(21)の台紙(23)の一側端(32)がスラ
イドピン(30)をコイルバネ(29)の弾性力に抗して退避せ
しめられて紙袋フィルター(21)は板状ホルダー(25)を介
して集塵室(9)の吸塵口(10)にセツトされる。
次に内周部に蓋用シールパツキン(33)を有する蓋体(7)
で集塵室(9)の上面開口(8)を閉塞する。この時スライド
ピン(30)は退避しているのでストッパー(31)には当接せ
ず蓋体(7)は閉塞する。また板状ホルダー(25)の上端中
央に設けた突出部(34)は前記蓋体(7)の内面に設けたリ
ブ(35)(35)により押圧されて上方への移動は阻止され
る。更にシール用パツキン(11)の環状舌部（１１ｂ）は
連結ヒレ部（１１ｄ）により環状本体（１１ａ）と接続
しているためにフィルター装着時にめくれることはなく
板状ホルダー(25)との間で確実な気密が保持される。
で集塵室(9)の上面開口(8)を閉塞する。この時スライド
ピン(30)は退避しているのでストッパー(31)には当接せ
ず蓋体(7)は閉塞する。また板状ホルダー(25)の上端中
央に設けた突出部(34)は前記蓋体(7)の内面に設けたリ
ブ(35)(35)により押圧されて上方への移動は阻止され
る。更にシール用パツキン(11)の環状舌部（１１ｂ）は
連結ヒレ部（１１ｄ）により環状本体（１１ａ）と接続
しているためにフィルター装着時にめくれることはなく
板状ホルダー(25)との間で確実な気密が保持される。
しかも板状ホルダー(25)のスライドピン側の上部には切
欠き部(36)を形成すると共に紙袋フィルター(21)の台紙
(23)の吸気口(22)をスライドピン(30)と反対側に偏心さ
せているため、第８図や第９図に示す如く板状ホルダー
(25)や紙袋フィルター(21)を単独で集塵室(9)にセツト
した場合はスライドピン(30)がほとんど退避せず、蓋体
(7)で集塵室(9)の上面開口(8)を閉塞しようとしてもス
トツパー(31)が前記がスライドピン(30)に当接して閉じ
ることは出来ない。
欠き部(36)を形成すると共に紙袋フィルター(21)の台紙
(23)の吸気口(22)をスライドピン(30)と反対側に偏心さ
せているため、第８図や第９図に示す如く板状ホルダー
(25)や紙袋フィルター(21)を単独で集塵室(9)にセツト
した場合はスライドピン(30)がほとんど退避せず、蓋体
(7)で集塵室(9)の上面開口(8)を閉塞しようとしてもス
トツパー(31)が前記がスライドピン(30)に当接して閉じ
ることは出来ない。
したがって紙袋フィルター(21)及び板状ホルダー(25)の
付け忘れは完全に防止できる。更にごみを集塵した状態
で掃除機本体(2)をたてたり或は傾けても板状ホルダー
(25)の筒部(24)によりごみは紙袋フィルター(21)の吸気
口(22)より外には出ない。
付け忘れは完全に防止できる。更にごみを集塵した状態
で掃除機本体(2)をたてたり或は傾けても板状ホルダー
(25)の筒部(24)によりごみは紙袋フィルター(21)の吸気
口(22)より外には出ない。
（発明の効果） 以上の如く、本発明によれば、板状ホルダーと紙袋フィ
ルターの付け忘れを確実に防止することができると共
に、板状ホルダーに紙袋フィルターを装着し、その板状
ホルダーを集塵室に装着する構成としたので、紙袋フィ
ルターの台紙の変形を防止し、シールを維持することが
できる等の効果を奏する。
ルターの付け忘れを確実に防止することができると共
に、板状ホルダーに紙袋フィルターを装着し、その板状
ホルダーを集塵室に装着する構成としたので、紙袋フィ
ルターの台紙の変形を防止し、シールを維持することが
できる等の効果を奏する。
図面はいずれも本発明による電気掃除機の実施例に関す
るもので、第１図は全体の斜面図、第２図は第１図の要
部断面図、第３図は蓋体を除いた掃除機本体の前部斜面
図、第４図はシール用パツキンを除いた第３図の要部断
面図、第５図(イ)(ロ)(ハ)はシール用パツキンの側面図、
平面図及び中央断面図、第６図は板状ホルダーと紙袋フ
イルターの組合せ時の斜面図、第７図は集塵室内に板状
フイルターと紙板フイルターをセツトして蓋体を閉じた
状態における要部断面図、第８図及び第９図は板状ホル
ダー及び紙袋フィルターのみセツトした状態における第
７図に相当する要部断面図である。 (2)……掃除機本体、(7)……蓋体、(9)……集塵室、(2
1)……台紙、(25)……板状ホルダー、(27)……フイルタ
ー取付溝（支持部）、(30)……スライドピン（阻止部
材）。
るもので、第１図は全体の斜面図、第２図は第１図の要
部断面図、第３図は蓋体を除いた掃除機本体の前部斜面
図、第４図はシール用パツキンを除いた第３図の要部断
面図、第５図(イ)(ロ)(ハ)はシール用パツキンの側面図、
平面図及び中央断面図、第６図は板状ホルダーと紙袋フ
イルターの組合せ時の斜面図、第７図は集塵室内に板状
フイルターと紙板フイルターをセツトして蓋体を閉じた
状態における要部断面図、第８図及び第９図は板状ホル
ダー及び紙袋フィルターのみセツトした状態における第
７図に相当する要部断面図である。 (2)……掃除機本体、(7)……蓋体、(9)……集塵室、(2
1)……台紙、(25)……板状ホルダー、(27)……フイルタ
ー取付溝（支持部）、(30)……スライドピン（阻止部
材）。
Claims (1)
- 【請求項１】集塵室を有する掃除機本体と、前記集塵室
の開口を開閉自在に閉塞する蓋体と、吸気口を有する台
紙を設けた紙袋フィルターと、前記台紙を支持する板状
ホルダーと、前記台紙を支持したホルダーを台紙の吸気
口が集塵室の吸塵口に対向する位置に支持すべく、前記
集塵室に形成された支持部とを備え、前記蓋体に形成し
たストッパーに当接して蓋体と集塵室との係合を阻止す
る位置と、蓋体のストッパーと当接する位置から待避し
て蓋体と集塵室とが係合可能となる位置との間を移動す
る阻止部材を設けると共に、前記阻止部材を蓋体のスト
ッパーに当接する位置に付勢する付勢手段を設け、前記
阻止部材を、前記ホルダーに装着した台紙により付勢手
段の付勢力に抗して待避させる電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61060003A JPH0642859B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61060003A JPH0642859B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62217931A JPS62217931A (ja) | 1987-09-25 |
| JPH0642859B2 true JPH0642859B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=13129484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61060003A Expired - Lifetime JPH0642859B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642859B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022211347A1 (ko) * | 2021-03-30 | 2022-10-06 | 삼성전자주식회사 | 청소기 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296967U (ja) * | 1976-01-20 | 1977-07-20 | ||
| JPS6130603Y2 (ja) * | 1980-04-15 | 1986-09-06 | ||
| JPS59194726A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
| JPS6072524A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-24 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
| JPS60182926A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-18 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP61060003A patent/JPH0642859B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022211347A1 (ko) * | 2021-03-30 | 2022-10-06 | 삼성전자주식회사 | 청소기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62217931A (ja) | 1987-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |