JPH0642704B2 - モニタ装置 - Google Patents

モニタ装置

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JPH0642704B2
JPH0642704B2 JP58150016A JP15001683A JPH0642704B2 JP H0642704 B2 JPH0642704 B2 JP H0642704B2 JP 58150016 A JP58150016 A JP 58150016A JP 15001683 A JP15001683 A JP 15001683A JP H0642704 B2 JPH0642704 B2 JP H0642704B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はモニタ装置、特に固体撮像素子の画素よりの出
力信号のアナログ−デジタル(A/D)変換後の信号を
デジタル表示するモニタ装置に関する。
従来技術 従来、固体撮像素子の画素データを読み取るにあたつて
は、オシロスコープを用いてきた。固体撮像素子の画素
データとその位置はオシロスコープ上で対比させて見な
ければならず、この作業は画素データの位置によつて
は、困難であつた。しかも固体撮像素子の画素データを
全域にわたつて順次見ていこうとすることは非常に難し
く、かつ読み取つた画素の濃度レベルデータも精度が悪
かつた。
従来、画像読み取りにおいて、画像データの少なくとも
主走査方向1ライン分の画素データ中で、その最大値と
最小値を調べるのに、オシロスコープ及びロジツクアナ
ライザを用いていたが、そのひとつひとつの画素データ
の大小を判断するのは画素データが多くなる程困難で、
しかも固体撮像素子の画素データにはバラツキがあり測
定ごとに得られる画素データは同一ではなく、正確な比
較は難しかつた。
目的 本発明は、上記欠点に鑑みて成されたもので、1ライン
分の出力の最大値、最小値を検出し、ダイナミツクレン
ジを知ることができるモニタ装置を提供することを目的
とし、詳しくは、固体撮像素子を用いて画像を読み取る
画像情報読み取り装置のアナログ−デジタル変換後の前
記固体撮像素子よりのデジタル化された画素の濃度レベ
ルデータをデジタル表示するモニタ装置であつて、前記
固体撮像素子読み取り画素の濃度レベルを順次自動的に
読み出す画素読み出し手段と、該画素読み出し手段で読
み出した画素データの最大値及びその画素位置と最小値
及びその画素位置とを検出する検出手段と、該検出手段
にて検出された最大値及びその画素位置及び最小値及び
その画素位置をデジタル表示する表示手段とを有するこ
とを特徴とするモニタ装置を提供することを目的とす
る。
また、本願発明は、プリンタの特性と、固体撮像素子の
相関を測定するために、固体撮像素子の画素の読み取り
濃度レベルデータのうち指定した値以上の画素数をデジ
タル表示するモニタ装置を提供することを目的とし、詳
しくは、固体撮像素子を用いて画像を読み取る画像情報
読み取り装置のアナログ−デジタル変換後の前記固体撮
像素子よりのデジタル化された画素の濃度レベルデータ
をデジタル表示するモニタ装置であつて、前記固体撮像
素子の画素の濃度レベルを指定するレベル指定手段と、
前記固体撮像素子の画素の濃度レベルを順次自動的に読
み出す画素読み出し手段と、前記画素読み出し手段で読
み出された画素濃度レベルが前記レベル指定手段にて指
定した濃度レベル以上の画素データの数をカウントする
カウント手段と、前記カウント手段でのカウント値をデ
ジタル表示する表示手段とを有することを特徴とするモ
ニタ装置を提供することを目的とする。
実施例 以下図面を参照して本発明の一実施例について詳説す
る。
第1図は本発明の一実施例のビデオモニタ装置の外観図
である。
本実施例のビデオモニタ装置はコネクタ23,26によ
り画像情報読み取り装置や画像情報処理装置に接続され
る。図のA部分は電源スイツチ及びテンキースイツチ部
であり、B部分はモード選択キースイツチ部である。こ
のモード選択キーは“SET”キーを除き照光式キース
イツチとなつており、キートツプの右上部にはLEDが
設けられ、該モード選択時に点灯し現在実行中モードが
目視確認可能となつている。
また上部の表示部18は後述する画像情報読み取り部の
固体撮像素子(以下CCDと省す)の画素データのアド
レスを表示する7セグメントLEDより成り、19はC
CDの画素データを表示する7セグメントのLEDであ
る。
本実施例ビデオモニタ装置のブロツク構成図を第2図に
示す。
図において、2は画像情報読み取り装置25のデジタル
信号に変換された画像情報読み取り用CCDよりの出力
である画素データをコネクタ23を介して受け取る入力
バツフア、1は前述CCDよりの画素データを画像処理
装置28が同時処理するために該装置28に画素データ
を送るための出力バツフア、3は入力バツフア2よりの
画素データを一次保持するシフトレジスタ構成より成る
保持レジスタ、4は保持レジスタの画素データを読み込
むための読み込みレジスタ、8はCCDの画素データの
表示処理など本モニタ装置全体の制御を司どるマイクロ
コンピユータ(以下CPUと省す)、5はCPU8より
のCCDの画素データ読み取りアドレスを保持するアド
レスレジスタ、6は4桁の画素データ読み取りアドレス
をカウントする10進減算カウンタ、7はNANDゲー
ト、9,10はデコーダ、18,19は第1図に示した
同一番号を付した7セグメントのLED表示器、20は
第1図に示したモード選択キーの照光用LEDであり、
11,12,13は上述の表示器又はLEDのドライ
バ、16は本装置のキーボードで、14はCPU8の出
力をキーボードに伝えるドライバ、15はキーボードの
キー入力状態をCPU8に伝えるキー入力レジスタであ
る。17はコネクタ23に接続される画像読み取り装置
の主走査方向1ライン分の画素データの総数、即ち最大
アドレスをCPU8に入力するためのアドレススイツチ
である。また25はCCDにより画像情報を読み込み、
読み込んだアナログ信号をデジタル信号に変換する画像
情報読み取り装置であり、画像情報読み取り装置25の
画素データ保持用IC又は該ICのICソケツト24に
本装置のコネクタ23を挿入又はICに直接接続して画
素データ及び後述するクロツクCLK30、データロー
ドタイミング信号LDE29を取り出している。28は
画素データを取り込み画像情報を処理する画像処理装置
であり、本装置より画像処理装置28の入力バツフア用
ICのICソケツト27に画素データを出力している。
またここでは画像情報読み取り装置と画像処理装置を別
装置として示したが、両装置が一体化されている場合に
は本装置への画素データの読み込みはCCDにより読み
込まれた画素データをアナログ−デジタル変換した後の
バツフア用ICなどにICクリツプ等を用いて接続し、
各種信号を取り出すことにより画像情報読み取り部や処
理部を何ら変更することなく画素データのモニタができ
る。
第3図はCCDを模式的に現した図であり、CCDの各
画素子A,B,C,D,…に対して図の左端より順に
0,1,2,3,…と全ての画素子に番号をつけ、以後
各画素子に対応するこの番号をアドレスと言うことにす
る。
以下に本実施例装置の動作を第4図のCPU8の動作制
御フローチヤートを参照して説明する。尚、このフロー
チヤートに示される手順はCPU8に内蔵のメモリRO
Mに予め格納されている。
本実施例ビデオモニタ装置ではキーボード選択スイツチ
により以下に示す実行モードが選択実行される。この実
行モードには以下の7種類がある。
1.CCDの画素データのアドレスを指定してそのアド
レスの画素データを表示するモード{第4図(C)} 2.CCDの画素データのアドレス0からアドレススイ
ツチ17で指定される最大アドレスまでの画素データを
順次表示するモード{第4図(D)} 3.固体撮像素子の画像データのアドレス0から最大ア
ドレスまでの画素データの中で、最大値と最小値のデー
タを表示するモード{第4図(E)} 4.固体撮像素子の画素データのアドレス0から最大ア
ドレスまでの画素データの中で指定された値以上の数を
表示するモード{第4図(F)} 5.固体撮像素子の画素データのアドレスを指定して画
素データを読み込み、再び少なくとも一度同じアドレス
のデータを読み込んで、それらのデータの差の最大値、
及びアドレスを表示するモード{第4図(G)} 6.固体撮像素子の画素データのアドレスを指定して、
隣接する画素データとの差を表示するモード{第4図
(H)} 7.低速モニタモードで、画像の主走査方向1ライン分
の画素データを画像読み取り1スキヤンごとに、任意の
画像数ずつ読み込み表示し、これを繰り返して1ライン
分すべての画素を表示するモード{第4図(I)} また以上の7モードの他にモード選択キーの“平均”キ
ーの押下により実行され、“平均”キーを押下後にテン
キーよりデータの読み込み回数を入力し、その後モード
1〜4,6を選択するとCPU8は画素データ読み込み
を1つのアドレスについて指定回数分行い、得られた画
素データの平均値をそのアドレスの画素データとする処
理を行う{第4図(K)に示す}平均値モード処理があ
る。
以下各モード実行時の動作を第4図に従い説明する。
第4図(A)に示す如く、実施例装置の電源が投入され
るとステツプ42で初期処理が実行され各種フラグやレ
ジスタ類が初期化され、続いてステツプ44のモードキ
ー入力処理を行い、キーボード16よりのキー入力待ち
となる。
ステツプ44のモードキー入力処理を第4図(B)に示
す。まずステツプ46でモード選択キー入力データをキ
ー入力レジスタ15より読み込み、ステツプ48に示す
様に新たなキー入力操作が行なわれたか否か調べ、新た
なキー入力がない場合には何もせずにモードキー入力処
理を終了する。
モードキー入力のあつた場合はステツプ50以下に進
み、ステツプ50〜64でどのモードキーの入力があつ
たかを調べる。そして各モードキー入力に従つて実行モ
ード処理を行う。
ステツプ64で“平均”キー入力の有つた場合にはステ
ツプ64よりステツプ66に進み、平均フラグがセツト
されているか否か調べる。これは以前に実行していた実
行処理モードで平均値モード処理が行われていたか否か
調べるもので、以前に平均値モード処理が行われており
平均フラグがセツトされていた場合には平均値モード解
除と見なし、平均フラグをリセツトしモードキー入力処
理を終了する。
ステツプ66で平均フラグがセツトされていない場合は
以後選択される実行モード処理において平均値処理を行
う場合で、引き続きテンキーより画素データ読み込み回
数が入力され、“SET”キーが入力されるのをステツ
プ68とステツプ76で監視する。
平均値処理を実行しない場合には再度“平均”キーを押
下入力することでキヤンセルと見なされ、ステツプ76
のYESに進み、平均値処理をキヤンセルする。
平均値処理を実行する場合には、操作者はテンキーヨリ
画素データ読み込み回数を入力し、続いて“SET”キ
ーを入力する。“SET”キーが入力されるとステツプ
70に進み、CPU8は入力された平均値算出の為の平
均読み込み回数を入力し、ステツプ72で平均フラグを
セツトし、以後の実行モード処理中には平均値処理を行
う。
モードキー入力処理でモード選択キーの“モード1”キ
ーが入力されるとステツプ50よりステツプ51のモー
ド1処理へ進む。このモード1処理の詳細を第4図
(C)に示す。
モード選択キーの“モード1”キーが入力されると実行
モード1処理(ステツプ51)に進み、続いてステツプ
90を実行する。ステツプ90では、CPU8は出力ポ
ートP6,P7よりデコーダ9,10,ドライバ11,
12を介して表示器18,19に第5図に示す初期状態
表示を行う。この状態において操作者はキーボード16
のテンキーよりCCDの読み出し画素データのアドレス
を入力し、入力終了後“SET”キーを入力する。CP
U8はステツプ92で“SET”キーが入力されたか否
か監視し、“SET”キーが入力されるとステツプ94
で入力された画素データ読み込みアドレスを入力し、ス
テツプ80の平均値処理を実行する。
この平均値処理の詳細を第4図(K)に示す。平均値処
理ではまずステツプ190において平均フラグがセツト
されているか否か調べる。これはモードキー入力処理の
ステツプ64〜76において平均値モード処理を実行す
るべく平均値モード処理指定がなされているか否かを調
べるもので、平均値モード処理指定がなされており平均
フラグがセツトされている場合にはステツプ191以降
の処理を、平均値モード処理指定がなされていない場合
にはステツプ82の読み込み処理のみを行う。このステ
ツプ82の読み込み処理の詳細を第4図(J)に示す。
読み込み処理(ステツプ82)ではまずステツプ180
においてCPU8はまず指定された画素データ読み込み
アドレスを出力ポートP7よりアドレスレジスタ5とデ
コーダ9に4桁のBCDコードで出力する。デコーダ9
に出力されたアドレスはデコーダ9でデコードされドラ
イバ11を介して表示器18に自動的に表示される。C
PU8はアドレスレジスタに4桁分のアドレスデータを
出力後、ステツプ181において出力ポートP8よりア
ドレスラツチイネーブル信号(LE信号)を出力し、出
力したアドレスをアドレスレジスタにセツトする。この
アドレスレジスタにセツトされたアドレスデータは画像
情報読み取り装置25より送られてくるCCDのアドレ
ス“0”に同期したLDE信号29がカウント6のロー
ド入力端子LDに入力された時点でカウンタ6にプリセ
ツトされる。また、CPU8はステツプ182において
出力ポートP9よりNANDゲート7に出力許可信号
(ハイレベル)を出力し、これによりクロツク信号CL
K30がカウンタ6のクロツク入力端子CKに入力され
る。このCLK30は画素データの転送クロツクで、1
画素データに対し1クロツク出力されるクロツクであ
り、このCLK30に同期して画像情報発生部25より
画素データがソケツト24、コネクタ23を介して入力
バツフア2へ入力されてくる。この転送されてきた画素
データはCLK30に同期して保持レジスタ3に順次格
納される。画素データが保持レジスタ3に格納される同
時にNANDゲート7が満足している時にはカウンタ6
にもCLK信号が入力され、上述のLDE信号29によ
りプリセツトされたアドレスレジスタ5の値より順にカ
ウントダウンされる。そして順にカウントダウンされ、
アドレスレジスタ5で指定された数のCLK信号30が
カウンタ6に入力され、指定アドレス位置の画素データ
が保持レジスタ3に入力されるとカウンタ6よりボロウ
(桁借り)信号BLW31が出力される。このBLW信
号31はCPU8の割り込み入力(INT)及び読み込
みレジスタ4へのセツト信号となつており、CPU8の
出力ポートP7で指定されたCCDのアドレス位置の画
素データが読み込みレジスタ4にセツトされると共にC
PU8に対する割り込み要求となる。
CPU8はステツプ182で出力ポートP9をハイレベ
ルにした後ステツプ183に進み、割り込み端子INT
への割り込み要求信号の入力を待つており、読み込みレ
ジスタ4に希望アドレスの画素データがセツトされると
割り込み要求信号がくるのでステツプ184に進み、読
み込みレジスタ4の画素データを入力ポートP1より読
み込み、ステツプ185で入力した画素データを記憶す
る。そして読み込み処理を終了する。
平均値処理(ステツプ80)のステツプ190で平均フ
ラグがセツトされている場合にはステツプ191に進
み、モードキー入力(ステツプ44)処理のステツプ7
0でセツトした平均回数を読み出した後、前述の読み込
み処理(ステツプ82)を行い、画素データを読み出し
後ステツプ193に進み、ステツプ191で読み出した
平均回数分読み込み処理を実行したか否か調べ、平均回
数分読み込んでいない場合には平均回数だけ読み込み処
理(ステツプ82)を行う。そしてステツプ194で平
均回数分読み込まれた画素データを平均して得られた画
素データを有効画素データとし平均値処理(ステツプ8
0)を終了する。
ここで平均回数の読み出し及び読み出した画素データは
図示しないCPU8に内蔵されたRAM(ランダムアク
セスメモリ)に一時保持されている。
上記実行モード1処理(ステツプ51)において、ステ
ツプ80の平均値処理が終了するとステツプ96に進
み、読み込まれた画素データを4桁のBCDコードに変
換する。そしてステツプ97において変換した4桁のB
CDコードをCPU8の出力ポートP6よりデコーダ1
0に出力し、デコーダ10でBCDコードに対応した7
セグメントLED表示器の表示パターンに変換し、ドラ
イバ12によつて表示器19に表示される。その後ステ
ツプ98で1秒間待ち、他の実行モードが選択されてい
るかをステツプ44で調べ、ステツプ84のホールド処
理を実行し、その後読み出した画素データを更新すべく
ステツプ80の平均値処理に戻り、モードキー入力処理
(ステツプ44)にて次の実行モードが選択されるまで
くり返し画素データの読み出しを行い、表示データを更
新する。
ここでステツプ84のホールド処理を説明する。このホ
ールド処理の詳細を第4図(L)に示す。ホールド処理
(ステツプ84)ではまずステツプ196でキーボード
16上の“ホ−ルド”キーの入力が有つたか否か調べ
る。“ホールド”キーの入力がなければそのままリター
ンし処理を終了する。“ホールド”キーの入力があつた
場合CPU8は出力ポートP5より“ホールド”キーの
照光用LEDを点灯すべくドライバ13を駆動し、ステ
ツプ197で再度“ホールド”キーが入力されるのを待
つ。これは“ホールド”キー押下入力後は画素データの
読み込み、及び表示データの更新を行わず、本装置をホ
ールド状態とするためであり、再度“ホールド”キーを
押下入力することにより出力ポートP5より“ホール
ド”キーの照光LEDを消灯し、ホールド処理を終了し
てリターンする。
CPU8は出力ポートP5よりキーボード16上の照光
式キーの照光LEDの制御をモード選択キー押下毎に対
応するLEDについて上記と同様に行う。
また表示器18及び19への表示データは更新されない
限り現在の表示状態が保持されている。
実行モード2を実行すべく“モード2”キーを押下する
と、モードキー入力処理(ステツプ44)のステツプ5
2よりステツプ53に進み第4図(D)に示すモード2
(ステツプ53)処理を実行する。
まずステツプ100で読み出すべきアドレスを“0”と
し、その後ステツプ80の前述の平均値処理を実行し、
アドレス0の画素データを読み出し、ステツプ102で
読み込んだ画素データを4桁のBCDコードに変更して
CPU8の出力ポートP6より出力し、表示器19に表
示する。そしてステツプ104で0.5秒間待つた後、ス
テツプ44のモードキー入力処理、及びステツプ84の
ホールド処理を実行する。次にステツプ106におい
て、現在表示中の画素データアドレスがアドレススイツ
チ17で指定された最大アドレスか否か調べ、最大アド
レスでなければ画素データ読み出しアドレスを+1して
ステツプ80以下の処理をくり返して実行し、アドレス
毎に順次画素データを表示する。そして最大アドレスと
表示中の画素データアドレスが等しくなるステツプ10
0に戻り再びアドレス0より順次画素データを表示す
る。
このアドレススイツチ17で指定される最大アドレスは
主に画像情報読み取り装置25内の固体撮像素子(CD
D)の画素数により定まるものである。
実行モード3を実行すべく“モード3”キーを押下入力
するとモードキー入力処理(ステツプ44)のステツプ
54よりステツプ55に進み、第4図(E)に示すモー
ド3処理(ステツプ55以降)を実行する。
まずステツプ110で画素データ読み出しアドレスとし
て“0”をセツトし、ステツプ80の平均値処理を実行
し、まずアドレス0の画素データを読み込む。次にステ
ツプ112で読み出した画素データが最少な値か、また
ステツプ113で画素データが最大値かを調べ最大値又
は最少値であつた場合にはステツプ114又はステツプ
115で最大値又は最少値、及びそのアドレスを記憶す
る。アドレス0の場合はそれ以前の読み出しデータがな
いでの最少値とする。最大値、最少値及びそのアドレス
の格納後、及び最大値及び最少値でなかつた場合にはス
テツプ116に進み、アドレススイツチ17で設定され
た最大アドレスまで画素データを読み込んだか否か調
べ、読み込んでいない場合にはステツプ118でアドレ
スを+1して再び新アドレスの画素データに対する処理
を行うべくステツプ80以下を実行する。全画素データ
を読み込んだら、ステツプ117でます最少値を表示器
19に、そのアドレスを表示器18にそれぞれ表示す
る。その後ステツプ119で1秒間待ち、ステツプ44
のモードキー入力処理、ステツプ84のホールド処理を
実行後ステツプ121で最少値に変えて最大値を表示器
19に、そのアドレスを表示器18に表示する。そして
ステツプ122で1秒間待つた後ステツプ44のモード
キー入力処置、ステツプ84のホールド処理を実行後、
再びアドレス0より画素データを読み出し、最大値を最
少値を更新する。
実行モード4を選択するときはキーボード16の“モー
ド4”キーを押下する。“モード4”キーが押下される
とモードキー入力処理(ステツプ44)のステツプ56
よりステツプ57に進み第4図(F)に示すモード4処
理(ステツプ57)を実行する。
実行モード4処理ではまずステツプ130で表示器18
及び19の表示を第5図に示す如く初期表示状態とし、
ステツプ131でキーボード16のテンキーより基準画
素データが入力され“SET”キーが押下入力されるの
を待ち、“SET”キーが入力されるとステツプ132
において入力された基準画素データを読み込み、読み込
んだ基準データをCPU8の出力ポートP6より出力
し、デコーダ10、ドライバ12を介して表示器19に
表示する。そして画素読み出しアドレスを“0”として
指定カウンタをクリアし、その後ステツプ80の平均値
処理を実行する。そしてステツプ134で読み出された
読み出しデータが設定された基準データ以上か否かを調
べ、基準データ以上の場合のみ指定カウンタを+1し、
ステツプ136でアドレススイツチ17で指定された最
大アドレス以下、即ち全画素データの読み込みが終了し
ていない時はステツプ138でアドレスを+1してステ
ツプ80の平均値処理を実行し、次のアドレスの画素デ
ータに対する処理を行う。ステツプ136で全画素デー
タの読み込みが終了している場合つまり最大アドレスま
で終了している場合にはステツプ137に進み指定カウ
ンタの値、即ち基準データ以上の画素データの数をCP
U8の出力ポート7よりデコーダ9及びドライバ11を
介して表示器18に表示する。そしてステツプ139で
2秒間表示を続行した後、ステツプ44のモードキー入
力、及びステツプ84のホールド処理を実行し、ステツ
プ132に戻り、再度画素データの読み込みを行い、デ
ータの更新を行う。
実行モード5を実行させる時はキーボード16の“モー
ド5”キーを押下入力する。“モード5”キーが入力さ
れるとモードキー入力処理(ステツプ44)でステツプ
58よりステツプ59に進み第4図(G)に示すモード
5処理を実行する。
まずステツプ140で表示器18,19を第5図に示す
如く初期状態とし、ステツプ141で“SET”キーが
入力されるのを待つ。操作者はまず読み出すべき画素デ
ータのアドレスをキーボード16のテンキーより入力
し、“SET”キーを入力する。“SET”キーが入力
されるとステツプ141より142に進み入力されたア
ドレスを読み込むと共に読み込みアドレスを出力ポート
P7より出力し、表示器18に表示する。そしてステツ
プ143に進み次の“SET”キー入力を待つ。操作者
がアドレスを入力後、読み込み回数を指定すべく上述同
様テンキーより読み込み回数を入力し“SET”キーを
押下すると、ステツプ143よりステツプ144に進
み、入力された指定読み込み回数を読み込む。そしてス
テツプ82のデータ読み込み処理を指定回数分行なう
(ステツプ82とステツプ146をループ)。指定回数
分の読込みを行うとステツプ46よりステツプ147に
進み、読み込んだ画素データ間の差の最大値を求め、ス
テツプ148で求めた画素データ間の差の最大値を出力
ポートP6に出力し、デコーダ10、ドライバ12を介
して表示器19に表示する。そして2秒間表示を続行し
た後ステツプ44のモードキー入力処理及びステツプ8
4のホールド処理を実行し、再度ステツプ144に戻
り、データの更新を行なう。
実行モード6を実行する場合にはキーボード16上の
“モード6”キーを押下入力する。“モード6”キーが
押下入力されると、モードキー入力処理(ステツプ4
4)実行中ステツプ60よりステツプ61に進み、第4
図(H)のモード6処理を実行する。
モード6処理(ステツプ61)ではまずステツプ150
で表示器を第5図に示す初期状態表示とし、ステツプ1
51で“SET”キーの入力を待つ、操作者は“モード
6”キーを押下し、モード6処理選択後キーボード16
のテンキーより指定アドレスを入力後“SET”キーを
入力する。“SET”キーが入力されるとステツプ15
1よりステツプ152に進み、入力された指定アドレス
を読み込むと共に出力ポートP7より指定アドレスを出
力し、表示器18に表示する。
そしてステツプ80の平均値処理を実行し指定アドレス
の画素データを読み込み、次にステツプ154において
指定アドレスを+1し、ステツプ80の平均値処理を実
行し、指定アドレス+1のアドレスの画素データを読み
出した後ステツプ156で読み込んだ2つの画素データ
の差を求め、ステツプ157で求めた差をCPU8の出
力ポートP6より出力し、表示器19に表示する。以後
ステツプ149で2秒間表示器19への表示を続行し、
その後ステツプ44のモードキー入力処理及びステツプ
84のホールド処理を実行する。そしてステツプ144
に戻り、画素データの差の更新を行なう。
実行モード7を実行する場合にはキーボード16上の
“低速”キーを押下入力する。“低速”キーが入力され
るとモードキー入力処理(ステツプ44)実行中ステツ
プ62によりステツプ63に進み第4図(I)に示す低
速モード処理を実行する。
低速モード処理(ステツプ63)ではまずステツプ16
0で操作者が任意の画素数とキーボード16上のテンキ
ーより入力し、“SET”キーを入力するのを待つ。操
作者が画素数を入力し“SET”キーを入力するとステ
ツプ160よりステツプ161に進み、入力された指定
画素数を読み込み、続いてステツプ162でアドレスス
イツチ17で指定される最大アドレスを、入力した指定
画素数で割る。その商が整数でなければ小数点以下を切
り上げる。この計算結果をNとする。そしてステツプ1
63に進みスタートアドレスを“0”にセツトし、ステ
ツプ164でスタートアドレスを画素データの読み出し
アドレスにセツトし、ステツプ80の平均値処理を実行
し、アドレス値に対応した画素データを読み出し、ステ
ツプ166で読み出した画素データを表示器19に表示
し、その後ステツプ167で0.5秒間待つた後ステツプ
44のモードキー入力処理及びステツプ84のホールド
処理を実行する。続いてステツプ169で読み出しアド
レスにステツプ162で求めた値Nを加える。そしてス
テツプ170でNを加えたアドレスがアドレススイツチ
17で指定された最大アドレス以下かを調べ、最大アド
レス以下の場合はスイツチ80の平均値処理に戻り、新
しいアドレス値の画素データを求め表示する。スイツチ
170でアドレスが最大アドレス以上の場合にはステツ
プ171に進みスタートアドレスを+1し、ステツプ1
72で加算したスタートアドレスが最大アドレス以上に
なつたか否か調べ、最大アドレス以上の場合はステツプ
163に戻り再度スタートアドレスを“0”として以下
の処理を行ない、スタートアドレスが最大アドレス以上
でない場合にはステツプ164に進み、このスタートア
ドレスを画素データ読出しアドレスにセツトし、以下の
処理を実行する。
以上説明した様に固体撮像素子(CCD)の画素のA/
D変換後の出力信号をマイクロコンピユータ(CPU
8)により処理することにより非常に精度よくかつ高速
で所望の画素の濃度レベルをデジタル表示することがで
きる。
実行モード1を選択・実行することによりCDDの指定
するアドレスの画素データが直ちに表示器にデジタル表
示する。このため必要なアドレスの高速で変化する画素
データを容易に読み込み、順次指定して測定できる。こ
れを用いる事により画像読み取り装置における光源のシ
ユーデイング特性を知る事ができ、このシエーデイング
特性をもとに光源の補正や画素データの補正を行なう事
ができる。
実行モード2を選択・実行することにより画素データが
アドレス順に順次表示される。このモードによつて操作
者はアドレスを指定する事なく画素データを測定でき
る。又、高速で変化するビデオ信号等のCCDの画素デ
ータを所定時間ずつ表示するので測定が容易である。し
かも表示される画素データはアドレス順に表示されるの
で、全アドレス域に亘る画素データを把握できる。
実行モード3を選択・実行することにより画像主走査方
向1ライン分の画素データの中で最大値と最少値、及び
そのアドレスが表示される。これによつて操作者はすべ
て画素データをサンプルする必要がなくなつた。また最
大値と最少値を測定することによつてCCDのダイナミ
ツクレンジを知る事ができ、画像処理に役立たせる事が
できる。
実行モード4を選択・実行することにより、指定値以上
の画素データが表示される。よつて画像読み取り装置が
プリンター等の画像処理装置に接続されている場合、オ
リジナル原稿濃度と画素データの値とプリント濃度の相
関を極めて容易に測定することができるので、これを補
正等のデータとして利用することにより、精度の高い補
正が容易に行なえる。
実行モード5を選択・実行することにより指定したアド
レスの画素データを、指定回数読み込み、その画素デー
タ間で差の最大値を表示することができる。このデータ
によりCCDの画素データ読み取り及びA/D変換の際
のバラツキを測定でき、画像濃度の分解能を極めて容易
に知る事ができる。
実行モード6を選択・実行することによりCCDの指定
したアドレスの隣接ビツトとの差が測定できる。これを
画像読み取り1ライン分のうち一定区間において測定す
る事により原稿濃淡の読み取り精度や、CCD表面入照
光の焦点合わせ等に利用できる。
実行モード7(低速モード)を選択・実行することによ
り、高速で読み出される画素信号を数十個〜数百個(ス
テツプ162で求めたN)おきにサンプルして表示する
ので高速で読み出される画素データ信号の変化を1/N
にして表示することができる。これによつて画素データ
信号の流れを目測でモニタできる。
また平均値処理においてあるアドレスに対して指定回数
画素データを読み込んで平均した値をそのアドレスにお
ける画素データとして扱うことにより画素データを平均
化するので画素データの時間的バラツキの問題をなくす
ことができる。このように読み取りの際の単時間的なバ
ラツキの問題をなくすことにより画像読み取り装置の光
源光度やCCDの受光感度等の経時変化を知るための測
定ができる。
また各モード処理を実行中に“ホールド”キーを押下入
力し、ホールドモードとすることによりその時点で表示
されている内容はその状態を維持する。このモードを用
いれば、一定時間ごとに変化する表示内容を一時的に止
めて容易に記録等を行なう事ができる。
また本実施例においては画素データの取り込みは画像読
み取り装置基板上の画素データのラツチ等のICとピン
コンパチブルであり、これによつて画像読み取り装置基
板上の画素データの流れを止める事がない。
また取り込んだ画素データを再び基板上に戻す事も可能
であり、入出力コネクタを1個とし、画像読み取り装置
基板上のICチップにクリツプ等で接続する構成として
もよいことはもちろんである。
また各入出力信号をコネクタではなくロジツクアナライ
ザ等と同様にICの足やICクリツプ等にも容易に接続
可能な個別のクリツプに接続してもよいことはもちろん
である。この入出力信号の授受を個別クリツプを用いた
例を第6図に示す。図中201a〜201eは個別クリ
ツプである。
以上説明した様に本発明によれば、固体撮像素子の画像
主走査方向1ライン分の画素データの中で最大値と最小
値、及びその画素位置がデジタル表示されるモニタ装置
が実現する。
これにより、すべて画素データを読み取り、目視確認す
ることなく極めて容易にかつほぼ同一時の固体撮像素子
の最大値、最小値を測定可能となり、固体撮像素子のダ
イナミツクレンジを知る事ができ、画像処理に役立たせ
る事ができる。
また、本発明によれば、固体撮像素子の画素の読み取り
濃度レベルデータのうち指定した値以上の画素数がデジ
タル表示されるモニタ装置が実現する。
これにより、画像読み取り装置がプリンタ等の画像処理
装置に接続されている場合等において、オリジナル原稿
濃度と画素データの値とプリント濃度の相関を極めて容
易に測定することができるので、これをγ補正等のデー
タとして利用することにより、精度の高い補正が容易に
行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例モニタ装置の外観図、 第2図は本実施例の装置のブロツク構成図、 第3図は固体撮像素子(CCD)を模式的に表わした
図、 第4図(A)〜(L)は本実施例装置の制御フローチヤ
ート、 第5図は本実施例装置の表示部の初期表示状態を示す
図、 第6図は本実施例装置の入出力コネクタの他の例を示す
図である。 図において、3…保持レジスタ、4…読み込みレジス
タ、5…アドレスレジスタ、6…カウンタ、8…マイク
ロコンピユータ(CPU)、16…キーボード、17…
アドレススイツチ、18,19…表示器、20…キーボ
ードLED群、23,26…コネクタ、25…画像読み
取り装置である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固体撮像素子を用いて画像を読み取る画像
    情報読み取り装置のアナログ−デジタル変換後の前記固
    体撮像素子よりのデジタル化された画素の濃度レベルデ
    ータをデジタル表示するモニタ装置であつて、 前記固体撮像素子読み取り画素の濃度レベルを順次自動
    的に読み出す画素読み出し手段と、 該画素読み出し手段で読み出した画素データの最大値及
    びその画素位置と最小値及びその画素位置とを検出する
    検出手段と、 該検出手段にて検出された最大値及びその画素位置及び
    最小値及びその画素位置をデジタル表示する表示手段と を有することを特徴とするモニタ装置。
  2. 【請求項2】信号の授受はICコネクタを用い、取り込
    んだ画素データを折り返し、出力可能としたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のモニタ装置。
  3. 【請求項3】信号の授受は画像読み取り装置のICチツ
    プに直接接続可能なクリツプにより行なうことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のモニタ装置。
  4. 【請求項4】固体撮像素子を用いて画像を読み取る画像
    情報読み取り装置のアナログ−デジタル変換後の前記固
    体撮像素子よりのデジタル化された画素の濃度レベルデ
    ータをデジタル表示するモニタ装置であつて、 前記固体撮像素子の画素の濃度レベルを指定するレベル
    指定手段と、 前記固体撮像素子の画素の濃度レベルを順次自動的に読
    み出す画素読み出し手段と、 前記画素読み出し手段で読み出された画素濃度レベルが
    前記レベル指定手段にて指定した濃度レベル以上の画素
    データの数をカウントするカウント手段と、 前記カウント手段でのカウント値をデジタル表示する表
    示手段と を有することを特徴とするモニタ装置。
  5. 【請求項5】信号の授受はICコネクタを用い、取り込
    んだ画素データを折り返し、出力可能としたことを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載のモニタ装置。
  6. 【請求項6】信号の授受は画像読み取り装置のICチツ
    プに直接接続可能なクリツプにより行なうことを特徴と
    する特許請求の範囲第4項記載のモニタ装置。
JP58150016A 1983-08-17 1983-08-17 モニタ装置 Expired - Lifetime JPH0642704B2 (ja)

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JP58150016A JPH0642704B2 (ja) 1983-08-17 1983-08-17 モニタ装置
US06/639,387 US4653111A (en) 1983-08-17 1984-08-10 Image data monitor apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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Publications (2)

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JPS6041869A JPS6041869A (ja) 1985-03-05
JPH0642704B2 true JPH0642704B2 (ja) 1994-06-01

Family

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3006863U (ja) * 1994-07-18 1995-01-31 タケヤ化学工業株式会社 食品収納容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS561655A (en) * 1979-06-19 1981-01-09 Ricoh Co Ltd Monitor-use density level display method for picture input/output device

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JP3006863U (ja) * 1994-07-18 1995-01-31 タケヤ化学工業株式会社 食品収納容器

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