JPH0642345B2 - 耐雷カットアウト - Google Patents

耐雷カットアウト

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JPH0642345B2
JPH0642345B2 JP61218893A JP21889386A JPH0642345B2 JP H0642345 B2 JPH0642345 B2 JP H0642345B2 JP 61218893 A JP61218893 A JP 61218893A JP 21889386 A JP21889386 A JP 21889386A JP H0642345 B2 JPH0642345 B2 JP H0642345B2
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cavity
electrode
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linear resistor
fixed
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有二 根本
泰吉 近藤
廣美 長坂
千尋 石橋
純一 松本
明義 芥子川
光義 長瀬
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ENAJII SAHOOTO KK
NIPPON GAISHI KK
NGK Insulators Ltd
Chubu Electric Power Co Inc
Energy Support Corp
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ENAJII SAHOOTO KK
NIPPON GAISHI KK
NGK Insulators Ltd
Chubu Electric Power Co Inc
Energy Support Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、配電用変圧器の一次側に配設して過負荷電
流や短絡電流あるいは雷サージによる閃絡事故から、変
圧器を保護して電線路の停電事故を防止する耐雷カット
アウトに関するものである。
(従来の技術) 従来、耐雷カットアウトの本体碍子に収容部を設けて、
この収容部に非直線抵抗体や放電ギャップ部を形成する
一対の放電電極等を収容してなる避雷器内蔵カットアウ
トが種々知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来のカットアウトでは前記収容部外側の開
口部をOリングやパッキン類等の密閉手段により密閉
し、収容部内側には空隙が残されているので、温度変化
や経年によるパッキン類等の劣化によって、空隙に湿気
や水分の浸入をきたし、空隙の内周壁面、非直線抵抗体
の外周面、あるいは放電ギャップ等を湿潤あるいは結露
させて、避雷器の放電特性を低下させたり、沿面漏洩電
流を増加させて非直線抵抗体の劣化や破損を招いて続流
遮断性能その他の避雷器機能を低下あるいは喪失させて
地絡事故などを誘発するなどの懸念があるとともに、そ
の設備数の膨大さの故に、故障検出あるいは取替など保
守上の経費や労力負担も大きく、電線路の安定的維持の
面から、無劣化の避雷器あるいはそれを内蔵したカット
アウトの開発が望まれていた。この発明は、上記問題点
を解消したカットアウトの提供を目的とするものであ
る。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は前記問題点を解決するために、磁器製の本体
碍子の下方に課電側及び負荷側電極室を凹設して、該電
極室にそれぞれ固定電極を設け、両電極室の開口側に両
固定電極間を接続あるいは開放するヒューズ筒を本体碍
子に装着し、さらに、本体碍子には、上方及び下方へ開
口する空腔を形成して該空腔に放電ギャップ部と非直線
抵抗体とを収容し両者間を直列に接続してなる耐雷カッ
トアウトであって、 前記放電ギャップ部は外側筒状スペーサ内に内側筒状ス
ペーサを配し、両筒状スペーサの開口端に放電電極を有
する電極板を接合固定することにより内側の筒状スペー
サ内に放電ギャップを構成し、さらに、外側筒状スペー
サの外周面を空腔の内周面に対して無機質絶縁層の溶着
により固定して空腔の一方の開口部を封塞するととも
に、一端を前記負荷側の固定電極へ接続し、また、非直
線抵抗体は空腔内に弾力性絶縁材により包蔵して接着
し、一端を空腔を封塞するキャップ電極に接続するとと
もに放電ギャップ部と非直線抵抗体の間を弾発下に接続
するという構成を採用している。
(作用) この発明は前記手段を採用したことにより、次のように
作用する。
非直線抵抗体が本体碍子の空腔内に弾力性絶縁材により
包蔵されて空腔の開口部を封塞するキャップ電極に接続
され、さらに、空腔の内周面に対して放電ギャップ部を
無機質絶縁層によって溶着固定して空腔の一方の開口部
を封塞し、非直線抵抗体と放電ギャップ部とを弾発下に
接触させるようにしたので、温度変化や経年により同非
直線抵抗体の外周表面が吸湿、劣化することがなく、気
密性が長期にわたって安定的に保持でき、又、非直線抵
抗体が過大な雷サージにより破損してアーク放電しても
周囲の弾力性絶縁材により衝撃やアーク熱が緩和されて
本体碍子の破損や飛散を防止することができる。また、
放電ギャップ部の湿潤を防止して、適正な放電特性を長
期にわたって安定して維持することができる。
(実施例) 以下、この発明を具体化した第一実施例を第1図〜第3
図に基づいて説明する。
磁器製の本体碍子1の下方には隔壁2、2で区画した電
源側電極室3及び負荷側電極室4が凹設されている。該
両電極室3,4内には、それぞれ固定電極5,6及び消
弧室7,8が基端部分をセメントあるいは合成樹脂等の
充填物9をもって埋込固着されている。前記固定電極
5,6には、それぞれ接続端子10,11が取着され、
図示しない電源側リード線と負荷側リード線とにそれぞ
れ接続される。
本体碍子1の前記開放側には、絶縁蓋12が開閉自在に
軸着され、該絶縁蓋12の内側には前記固定電極5,6
間を接続あるいは開放する一対の接触刃13a,13b
を備えたヒューズ筒13が着脱可能に装着され、又、本
体碍子1の上面には接地側取付金具14が締付バンド1
5により固定されている。以上は従来のカットアウトに
一般的な構造である。
この発明では、予め前記本体碍子1の中央上部に対し外
側へ開口する空腔16aを有する収納筒16を一体に形
成し、該本体碍子1の内側中央部には下方の絶縁蓋12
側へ開口する空腔17が凹設され、該空腔17と前記空
腔16aは連通孔18aを有する隔壁18により区画さ
れている。前記空腔17は隔壁2に形成した連通孔19
により前記負荷側電極室4と連通されている。
前記空腔17内には一体にユニット化した放電ギャップ
部20が収納され、該ギャップ部20の外周面と空腔1
7の内周面との間隙には、硼硅酸鉛ガラスの粉末材料な
ど低融点ガラスを充填し、本体碍子1とともに加熱炉中
で400℃〜600℃に加熱して隙間なく溶着して無機
質絶縁層21を形成して碍子本体1と放電ギャップ部2
0とを一体的に接合固定して前記空腔17の下方の開口
部を封塞している。この放電ギャップ部20を第2図に
基づいて詳細に説明すると、磁器製の円筒状をなす上下
一対の外側筒状スペーサ22,22は空腔17に挿入す
る以前に接着剤23により仮止めされ、該筒状スペーサ
22の上下両端には前記無機質絶縁層21よりも融点の
高いガラス21aなどにより後記する導電性セラミック
スよりなる電極板24,25が予め接合固定され、外側
筒状スペーサ22内に収容空間26を形成している。
この収容空間26には耐熱性及び耐衝撃性に優れた石英
ガラス、アルミナ磁器あるいは吸着性の多孔質セラミッ
クス等の絶縁材により形成した上下一対の内側筒状スペ
ーサ27,27が収容され、これらの筒状スペーサ2
7,27の上下両端部にはそれぞれ放電電極28,28
が内側筒状スペーサ27内に構成した所定の放電ギャッ
プGを介して対向するようにそれぞれ予め銀ペースト2
9による焼付け、又は、ろう着などによって接合固定さ
れている。前記放電電極28,28は金属材料のほか、
電気抵抗の小さい導電性セラミックス、例えば硼化ジル
コニウム(ZrB2:熱膨張係数4.5×10−6,比
抵抗2.5×10−5Ω.cm)あるいは硼化チタン(T
iB2:熱膨張係数4.6×10−6,比抵抗2〜3×
10−6Ω.cm)等、高温強度や熱的衝撃抵抗に優れ、
かつ熱膨張係数が磁器(熱膨張係数4〜6.5×10
−6)に近い材料を用いてもよい。また、前記電極板2
4,25と放電電極28とは金属材料をもって一体とし
てもよい。
前記下部の電極板25には銀ペースト29により電極金
具30が接合され、該電極金具30と前記負荷側の固定
電極6は連通孔19を通る帯状の接続導体31により可
撓状態に接続されている。
なお、前記電極板25の下面には磁器製の短円筒状をな
す堰筒32が予め接着剤23により仮止めされ、前記無
機質絶縁層21の溶着時には溶融ガラスが電極板25側
へ流出するのを防止するようになっている。又、前記空
腔17の下部及び連通孔19には前記電極金具30及び
接続導体31を包蔵するように発泡ポリウレタン等の絶
縁弾性材33が充填されている。
一方、前記収納筒16の空腔16a内には酸化亜鉛(Z
nO)を主体とした焼結物、すなわち、2個の非直線抵
抗体34,34が嵌入され、両者間、及び下部の非直線
抵抗体34と隔壁18の上面との間、及び上部の非直線
抵抗体34の上面にはそれぞれ鉛、銅等の軟質導電材よ
りなる集電板35が介在又は接触され、これらの外周面
と空腔16aの内周面との間隙には例えば独立発泡ゴム
等の弾力性絶縁材層36が充填接着されている。
前記放電ギャップ部20の上方の電極板24と非直線抵
抗体34の下方の集電板35との間にはコイル状の圧縮
バネ37を介装しリード線38により電極板24と集電
板35とを弾発下に電気的に接続している。
前記収納筒16の上端部には0リングやゴムシート等の
クッション部材39を介してキャップ電極40がカシメ
固定されていて、該電極40と前記非直線抵抗体34の
上方の集電板35との間には中間電極41及びコイル状
の圧縮バネ42が介在され、リード線43により中間電
極41とキャップ電極40を弾発下に電気的に接続して
いる。
又、前記キャップ電極40の上面には端子金具44が止
着され、該端子金具44には接地線45が接続されてい
る。以上により下方に固定した放電ギャップ部20に対
して、上方の非直線抵抗体34及びキャップ電極40が
弾発下に直列に接続されることになる。
前記のように構成したカットアウトの作用について説明
する。
本発明では、カットアウト部分は略従来一般のカットア
ウトに準ずるが、負荷側の固定電極6より接地線45に
至る間に雷サージが浸入すると、非直線抵抗体34の非
直線抵抗作用により、又、放電ギャップGでは、雷イン
パルスの過電圧が閃絡して雷サージ電流を放電するとと
もに電圧上昇を抑制して、カットアウトや変圧器ブッシ
ングでの閃絡や絶縁劣化及び続流放電を阻止して、変圧
器を保護する。
又、この実施例では、磁器製の本体碍子1の空腔17と
放電ギャップ部20との間に低融点の無機質絶縁層21
を隙間なく溶着形成して本体碍子1に放電ギャップ部2
0を一体に接合封着して空腔17の下方を封塞している
ので、外部環境、温度変化及び経年による接合部の劣化
を防止して湿気や水分の浸入をなくすことができ、従っ
て、放電ギャップ部20の外周面が湿潤、結露しないの
で、放電特性の低下や、沿面漏洩電流がなく、放電ギャ
ップ部の信頼性、耐久性が向上する。また、放電ギャッ
プ部20は内側筒状スペーサ27内に放電ギャップGを
構成しているので、放電時の衝撃が緩和されて放電ギャ
ップ部20と空腔17との接合個所へのストレスが軽減
される。
さらに、カットアウトの固定電極6の接地側との間に
は、従来のカットアウトのように、連続した空隙部分が
なく、従って、非直線抵抗体34の湿潤を防止してその
劣化をなくし、信頼性及び耐久性を向上することができ
るとともに、非直線抵抗体34が過大な雷サージにより
破損してアーク放電しても前記弾力性絶縁材層36によ
り衝撃やアーク熱が緩和されて本体碍子1の破損や飛散
を防止することができる。さらに、また、放電ギャップ
部20と非直線抵抗体34の間を弾発下に接続している
ので、温度変化や放電時の衝撃等に基づく相互の機械的
ストレスを軽減する利点がある。
発明の効果 以上詳述したように、本発明のカットアウトは非直線抵
抗体を本体碍子の空腔内に弾力性絶縁材により包蔵し、
かつ、内側筒状スペーサ内に放電ギャップを構成した放
電ギャップ部の外側筒状スペーサを無機質絶縁層により
接合して、両者を弾発下に直列に接続しているので温度
変化や経年により同非直線抵抗体の外周表面が吸湿、劣
化することがなく、気密性が長期にわたって安定的に保
持でき、又、非直線抵抗体が過大な雷サージにより破損
してアーク放電しても前記弾力性絶縁材により衝撃やア
ーク熱が緩和されて本体碍子の破損や飛散を防止するこ
とができる。また、放電ギャップ部の湿潤を防止して、
適正な放電特性を長期にわたって安定して維持すること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例を示す中央部縦断面図、第
2図は放電ギャップ部付近の拡大縦断面図、第3図は接
地側取付金具及び締付バンド付近の側面図である。 1…本体碍子、3…電源側電極室、4…負荷側電極室、
5,6…固定電極、12…絶縁蓋、13…ヒューズ筒、
16…収納筒、16a,17…空腔、18…隔壁、18
a,19…連通孔、20…放電ギャップ部、21…無機
質絶縁層、22…外側筒状スペーサ、24,25…電極
板、27…内側筒状スペーサ、28…放電電極、31…
接続導体、34…非直線抵抗体、36…弾力性絶縁材
層、G…放電ギャップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長坂 廣美 愛知県知多郡東浦町大字生路字狭間35番地 (72)発明者 石橋 千尋 愛知県知多郡東浦町大字緒川字丸池台17番 地の3 (72)発明者 松本 純一 愛知県名古屋市瑞穂区市丘町2丁目38番地 の2 (72)発明者 芥子川 明義 岐阜県羽島市正木町大浦1258番地の2 (72)発明者 長瀬 光義 愛知県尾張旭市南新町中畑127の8番地 (56)参考文献 特開 昭59−49178(JP,A) 実開 昭57−48586(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁器製の本体碍子の下方に課電側及び負荷
    側電極室を凹設して、該電極室にそれぞれ固定電極を設
    け、両電極室の開口側に両固定電極間を接続あるいは開
    放するヒューズ筒を本体碍子に装着し、さらに、本体碍
    子には、上方及び下方へ開口する空腔を形成して該空腔
    に放電ギャップ部と非直線抵抗体とを収容し両者間を直
    列に接続してなる耐雷カットアウトであって、 前記放電ギャップ部は外側筒状スペーサ内に内側筒状ス
    ペーサを配し、両筒状スペーサの開口端に放電電極を有
    する電極板を接合固定することにより内側の筒状スペー
    サ内に放電ギャップを構成し、さらに、外側筒状スペー
    サの外周面を空腔の内周面に対して無機質絶縁層の溶着
    により固定して空腔の一方の開口部を封塞するととも
    に、一端を前記負荷側の固定電極へ接続し、また、非直
    線抵抗体は空腔内に弾力性絶縁材により包蔵して接着
    し、一端を空腔を封塞するキャップ電極に接続するとと
    もに放電ギャップ部と非直線抵抗体の間を弾発下に接続
    したことを特徴とする耐雷カットアウト。
JP61218893A 1986-09-16 1986-09-16 耐雷カットアウト Expired - Lifetime JPH0642345B2 (ja)

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JP61218893A JPH0642345B2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16 耐雷カットアウト

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JPS6376221A JPS6376221A (ja) 1988-04-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6228723Y2 (ja) * 1980-09-02 1987-07-23
JPS5949178A (ja) * 1982-09-14 1984-03-21 中部電力株式会社 避雷碍子

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JPS6376221A (ja) 1988-04-06

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