JPS5949178A - 避雷碍子 - Google Patents
避雷碍子Info
- Publication number
- JPS5949178A JPS5949178A JP57160555A JP16055582A JPS5949178A JP S5949178 A JPS5949178 A JP S5949178A JP 57160555 A JP57160555 A JP 57160555A JP 16055582 A JP16055582 A JP 16055582A JP S5949178 A JPS5949178 A JP S5949178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- resistor
- voltage
- angle
- contact angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C7/00—Non-adjustable resistors formed as one or more layers or coatings; Non-adjustable resistors made from powdered conducting material or powdered semi-conducting material with or without insulating material
- H01C7/10—Non-adjustable resistors formed as one or more layers or coatings; Non-adjustable resistors made from powdered conducting material or powdered semi-conducting material with or without insulating material voltage responsive, i.e. varistors
- H01C7/12—Overvoltage protection resistors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T4/00—Overvoltage arresters using spark gaps
- H01T4/02—Details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明はZnOを主成分とする市、j(−非的糾抵抗体
か(I′J′[++内に無機質接着剤によって同h“−
1一体化されている)1イ市417子に1蓼14″るも
の′(ある。
か(I′J′[++内に無機質接着剤によって同h“−
1一体化されている)1イ市417子に1蓼14″るも
の′(ある。
旬″求、l’lr ?!j ’”ilrによる成゛)大
知、 Mijよりノ0′市11役イ1バ1や変11L設
juiあるいは糾+ u 6’=I子自体々1を1米1
fQjするために各411覗の避市蒲か用いられている
。τして多くの斯′IN Wiiのうぢ、例えは舶開昭
54 124294号公報あるいは!I’!r開1i1
j 55 :l 2808υ公’(l’l ニ記i1
Q サtL ルようなZnOを串成1分とする゛…、L
l−非的朽(抵抗棒を仙・1i、jt内!′ll、にセ
メント、ガラス等の3111、軟・(質1?、]、′−
+由を用いてItII /I(I’+に化したI聞′r
HイrJづ−か9、j″目1f″・Jに籠、れていイ)
ため11目をあつめている。
知、 Mijよりノ0′市11役イ1バ1や変11L設
juiあるいは糾+ u 6’=I子自体々1を1米1
fQjするために各411覗の避市蒲か用いられている
。τして多くの斯′IN Wiiのうぢ、例えは舶開昭
54 124294号公報あるいは!I’!r開1i1
j 55 :l 2808υ公’(l’l ニ記i1
Q サtL ルようなZnOを串成1分とする゛…、L
l−非的朽(抵抗棒を仙・1i、jt内!′ll、にセ
メント、ガラス等の3111、軟・(質1?、]、′−
+由を用いてItII /I(I’+に化したI聞′r
HイrJづ−か9、j″目1f″・Jに籠、れていイ)
ため11目をあつめている。
こu−+ ZllLIを主成分とする′lIL圧、l1
11..8線4j(わし体は、空気に長期間接している
と空気中に菖−よれている・微Iiの水分と反1心して
抵抗11C1か次第に低ドし、それにともなって光熱用
か増大しh’J p#’x等を破bJする危1!+i!
1’Iかあるために、Mij記公′#較中に記載される
ようにセメント、カラス等の無hI賀払虐ハリにより碍
肯内t’drに1IIII増することにより空気との拷
III!I+++u槓を°少なくして、劣化特性を改善
することがなされている。
11..8線4j(わし体は、空気に長期間接している
と空気中に菖−よれている・微Iiの水分と反1心して
抵抗11C1か次第に低ドし、それにともなって光熱用
か増大しh’J p#’x等を破bJする危1!+i!
1’Iかあるために、Mij記公′#較中に記載される
ようにセメント、カラス等の無hI賀払虐ハリにより碍
肯内t’drに1IIII増することにより空気との拷
III!I+++u槓を°少なくして、劣化特性を改善
することがなされている。
しかしながら、Jlj記公報にみられるように単に碍管
とZnOを主成分とする7[7、止弁+4(線抵抗体と
をカラスで接着するのみでは、これらの材岑・11’1
.+1の物理的性質、例えは熱膨張係数、熱伝導率ある
い6J機械的強度が異なるため、製造時の熱処J」11
後の(1−却、課電圧によって濡jWが上昇しているZ
nO抵抗体が降雨、降雪等により急冷を受けたとき、あ
るいは被10してZnO抵抗体の温度が高温)0−に上
昇したとき等に、避雷碍子内部に熱j心力が光生し\6
7管と接着剤の界10IあるいはZnO抵抗体とすυ眉
ハ1jの界面等にクラックか光生じ、ときにはWJ ’
ilfか破損し車大事故が起きる等極めて車大な欠点の
あるものであった。
とZnOを主成分とする7[7、止弁+4(線抵抗体と
をカラスで接着するのみでは、これらの材岑・11’1
.+1の物理的性質、例えは熱膨張係数、熱伝導率ある
い6J機械的強度が異なるため、製造時の熱処J」11
後の(1−却、課電圧によって濡jWが上昇しているZ
nO抵抗体が降雨、降雪等により急冷を受けたとき、あ
るいは被10してZnO抵抗体の温度が高温)0−に上
昇したとき等に、避雷碍子内部に熱j心力が光生し\6
7管と接着剤の界10IあるいはZnO抵抗体とすυ眉
ハ1jの界面等にクラックか光生じ、ときにはWJ ’
ilfか破損し車大事故が起きる等極めて車大な欠点の
あるものであった。
本発明の僻宙イだ子は、従来のこのようなa +i、(
(+1子の欠点を1回決するためになされた、竹に製造
時あるいは級宙時のZnO抵わし体の温度上昇による熱
ルし一力によっても碍管の破壊か殆んとないjlイ甫碍
子であって、znoを主成分とする電圧非回線抵抗体9
(+”J管内に無機質接着剤を介して固着一体化した
鰍7’i’f b’J子において、力1鳴1接第1剤の
(市ね端部の内壁間に接する角+rtθ(以ドj)、:
触角とml、5−J’ )を1【E〜(30°の角度と
し、好ましくは4J1.Jf白&1iliFil(の内
壁向に俵する無機質感漕?+llの’AM ullより
?11.11−力直鞠抵わし体の偏1■か少なくとも内
側に埋設きれているdlr市(+:?子である。
(+1子の欠点を1回決するためになされた、竹に製造
時あるいは級宙時のZnO抵わし体の温度上昇による熱
ルし一力によっても碍管の破壊か殆んとないjlイ甫碍
子であって、znoを主成分とする電圧非回線抵抗体9
(+”J管内に無機質接着剤を介して固着一体化した
鰍7’i’f b’J子において、力1鳴1接第1剤の
(市ね端部の内壁間に接する角+rtθ(以ドj)、:
触角とml、5−J’ )を1【E〜(30°の角度と
し、好ましくは4J1.Jf白&1iliFil(の内
壁向に俵する無機質感漕?+llの’AM ullより
?11.11−力直鞠抵わし体の偏1■か少なくとも内
側に埋設きれているdlr市(+:?子である。
ずなわち、本発明は伸管内に帖’: * Allを介し
てZnOを主成分とする電止弁(r(線抵抗体全簡オイ
した+ii”(7fi碍子か、豐造時あるいは使lit
lRfの熱1ノラ\力により何故破輛するのか、また
破壊を防ぐためにはどのような4i’z造にずれはよい
か?3:幾多のり1死の結果論7明したことに基づくも
のである。
てZnOを主成分とする電止弁(r(線抵抗体全簡オイ
した+ii”(7fi碍子か、豐造時あるいは使lit
lRfの熱1ノラ\力により何故破輛するのか、また
破壊を防ぐためにはどのような4i’z造にずれはよい
か?3:幾多のり1死の結果論7明したことに基づくも
のである。
本発明の史にdfミしい憎或を一具俸例を4くず弔1図
に基づいて説明場れG4、磁’d、’s製4tよりなる
碍’M1の内胚内にZnOを主成分とし倣垣のBi2O
3゜5b2o810aO+ M、IO等の添加物、不糺
物等を含南する傾数111!11の電圧非直線抵抗体2
を、谷電厘非直線抵抗体2間に銀ペースト等の導電性ペ
ースト8をはさんで槓重し、その相承した1電圧升11
4&!抵抗、体2と碍管lの内腔の内壁面4−との間に
、?#l!点が850〜800°C1好ましくは400
〜(150°0捏度のガラス賃よりなる無機質接着剤5
を充填して碍管1と電圧非直線抵抗体2とを一体的に固
着する。
に基づいて説明場れG4、磁’d、’s製4tよりなる
碍’M1の内胚内にZnOを主成分とし倣垣のBi2O
3゜5b2o810aO+ M、IO等の添加物、不糺
物等を含南する傾数111!11の電圧非直線抵抗体2
を、谷電厘非直線抵抗体2間に銀ペースト等の導電性ペ
ースト8をはさんで槓重し、その相承した1電圧升11
4&!抵抗、体2と碍管lの内腔の内壁面4−との間に
、?#l!点が850〜800°C1好ましくは400
〜(150°0捏度のガラス賃よりなる無機質接着剤5
を充填して碍管1と電圧非直線抵抗体2とを一体的に固
着する。
そして碍管lの両V1ω部の(li?管内壁面4aおよ
び4bに接する無機質接着剤5の接触角θを10〜60
°、好ましくは15〜40°の角度に形成する。
び4bに接する無機質接着剤5の接触角θを10〜60
°、好ましくは15〜40°の角度に形成する。
そしてさらに、相承された電圧シト直線抵抗体2の端部
7が碍’f−′c lの餡目′1’l!lの内壁間4a
およヒ4bに接する無機質接着剤5の端部6より少なく
とも内側、如ましくはl Omth以上内側に埋設され
ており、さらにそのイ待官l′の画節、i都には金属フ
ランジあるいはキャップ等のl(V伺位具8が七メシト
1−でlj!+17!fされ、これらの取イ」金具8は
槓↓1(されている′電圧シト直線抵抗体2のl:Ii
M 1fil 7と例えはスフリンク10等で゛電気的
に接幌されている構造よりなる。1イ宙碍子である。
7が碍’f−′c lの餡目′1’l!lの内壁間4a
およヒ4bに接する無機質接着剤5の端部6より少なく
とも内側、如ましくはl Omth以上内側に埋設され
ており、さらにそのイ待官l′の画節、i都には金属フ
ランジあるいはキャップ等のl(V伺位具8が七メシト
1−でlj!+17!fされ、これらの取イ」金具8は
槓↓1(されている′電圧シト直線抵抗体2のl:Ii
M 1fil 7と例えはスフリンク10等で゛電気的
に接幌されている構造よりなる。1イ宙碍子である。
なお、碍管1 (1) 1liiIi部の内壁間4aお
よび4・bに接する接層ハ1」5の接19:Ii角Uを
lO〜60°の角1リーに形成する構蹟としては、第1
し4に示す其体例の上鬼;部に円くすように、I+V
’ft 1の端部内壁面4aを碍特端面11に対して1
1イ1狽曲12aに形成してもよいし、また第1図の下
端ttKにボずようにWν(1のiバ+1itiIS内
社”ト開4bを」1ξ的1川としておいて、この内県面
4bに月面して接1虹角Oを形17シ、する’rb、庄
非直線1キ7机体2の支持具1;1の外周面を(頃斜曲
12bとして月e 14して゛もよく、また、こ才tら
の組合わぜによって形成してもよい。また、支持具13
を用い1’ tCt車している電圧非的線抵わし体2の
j7!iu jd(の抵抗体の外周面を(tli !1
間としてjしJLしてもよい。
よび4・bに接する接層ハ1」5の接19:Ii角Uを
lO〜60°の角1リーに形成する構蹟としては、第1
し4に示す其体例の上鬼;部に円くすように、I+V
’ft 1の端部内壁面4aを碍特端面11に対して1
1イ1狽曲12aに形成してもよいし、また第1図の下
端ttKにボずようにWν(1のiバ+1itiIS内
社”ト開4bを」1ξ的1川としておいて、この内県面
4bに月面して接1虹角Oを形17シ、する’rb、庄
非直線1キ7机体2の支持具1;1の外周面を(頃斜曲
12bとして月e 14して゛もよく、また、こ才tら
の組合わぜによって形成してもよい。また、支持具13
を用い1’ tCt車している電圧非的線抵わし体2の
j7!iu jd(の抵抗体の外周面を(tli !1
間としてjしJLしてもよい。
¥は、枕、触角d >c形成ず<)1醐’(,4”lj
N都の内壁向又6Jその内壁1110こス・1回して按
PB!用0を形成する向のうちの少なくとも一方か1頃
余1問として形成され、11(を官痛+’t’lSの内
壁1111に(χする接着ハリの接触角θか10〜L口
)0、如ましくけ15〜40°の角1徒であることか最
も大切である。
N都の内壁向又6Jその内壁1110こス・1回して按
PB!用0を形成する向のうちの少なくとも一方か1頃
余1問として形成され、11(を官痛+’t’lSの内
壁1111に(χする接着ハリの接触角θか10〜L口
)0、如ましくけ15〜40°の角1徒であることか最
も大切である。
また、無機質感4 j+li 5のyim 11116
より積車されたIチ汗町二直線抵抗体2の端間7を内側
に埋設するためには、第1図に不すとおり′屯圧非+1
’:I糊抵抗体2の下端を前述のとおり、支持具18で
保持するとともに、上端に11L圧非直線抵抗体2と同
?1.の上部支持枠15をtJ’Z It”tするとよ
い。そして、第11の具体例の上端部に7J<すように
、゛重圧非直線11(抗体2の端面7より外方に突出し
ている無機質接着剤すの内腔コーナ+、’+lS i
4は、該コーナ都に熱応力′の集中を避けるために、1
r11取り加工、好ましくは球面加工を施すのかよい。
より積車されたIチ汗町二直線抵抗体2の端間7を内側
に埋設するためには、第1図に不すとおり′屯圧非+1
’:I糊抵抗体2の下端を前述のとおり、支持具18で
保持するとともに、上端に11L圧非直線抵抗体2と同
?1.の上部支持枠15をtJ’Z It”tするとよ
い。そして、第11の具体例の上端部に7J<すように
、゛重圧非直線11(抗体2の端面7より外方に突出し
ている無機質接着剤すの内腔コーナ+、’+lS i
4は、該コーナ都に熱応力′の集中を避けるために、1
r11取り加工、好ましくは球面加工を施すのかよい。
なお、無機質(〆着剤5の供す管lの端+’)Isの内
壁「114a(4b)に接する接触角0をl O〜li
Ooの角度に保持しなけれはならないのは、後述の実
1i+1i例で記述するとおり、俵)狂角θが10°未
謁であっても60°を越えても熱雨暗によりクラックか
発生−づるため好ましくないからであり、又、無機穎ノ
シ、増hす5の端i1i+6より′電圧非直11九体2
のψl′〜曲7が内側に埋設されていることが好ましい
のも熱応力によるクランクの発生が極めて少なくなるた
めである。
壁「114a(4b)に接する接触角0をl O〜li
Ooの角度に保持しなけれはならないのは、後述の実
1i+1i例で記述するとおり、俵)狂角θが10°未
謁であっても60°を越えても熱雨暗によりクラックか
発生−づるため好ましくないからであり、又、無機穎ノ
シ、増hす5の端i1i+6より′電圧非直11九体2
のψl′〜曲7が内側に埋設されていることが好ましい
のも熱応力によるクランクの発生が極めて少なくなるた
めである。
次に、本光り」の実h1μ例にもとつき効果を説明する
。
。
実M+i例 1
F:! l 2 (I nnnの磁器製イ+d)1「1
を用い、第2図に示すように、その碍′目′lの上端部
を端面11に対しで角度θ□かlOo、15°、20°
、30°、 4 tlo、 50°、60゜になるよう
に内腔力量にlal斜凹12aIイ1するように切削加
」−シた。
を用い、第2図に示すように、その碍′目′lの上端部
を端面11に対しで角度θ□かlOo、15°、20°
、30°、 4 tlo、 50°、60゜になるよう
に内腔力量にlal斜凹12aIイ1するように切削加
」−シた。
一方、5 Q IIRIφ×24酎のZnOを主成分と
する重1ノー非直線抵抗体2の両面に銀79電性ペース
ト8(エンゲルハード社製A −27J5 )を(4イ
’Ii シ、211tMを接層した後転r@シ、空気中
で最晶渦曳550’Cでl II、’i 1ii1株付
して、−Fしめ2 +It’11の電圧非戦線抵抗体2
を一体に強固に接層した。
する重1ノー非直線抵抗体2の両面に銀79電性ペース
ト8(エンゲルハード社製A −27J5 )を(4イ
’Ii シ、211tMを接層した後転r@シ、空気中
で最晶渦曳550’Cでl II、’i 1ii1株付
して、−Fしめ2 +It’11の電圧非戦線抵抗体2
を一体に強固に接層した。
また、’iff、圧非圓線止弁俸2を支持し、低融点カ
ラスより成るkm剤5の流れ止めのために使用する支持
具13を#管lと同じ利賀の鐵潴を用い、接着剤5の接
触角θ2がlOo、 15°、20’、δO0゜40J
’、 50°、60°となるように支]守具13の外周
面を1lft斜面12bに切削加工した。
ラスより成るkm剤5の流れ止めのために使用する支持
具13を#管lと同じ利賀の鐵潴を用い、接着剤5の接
触角θ2がlOo、 15°、20’、δO0゜40J
’、 50°、60°となるように支]守具13の外周
面を1lft斜面12bに切削加工した。
さらに、上部のガラスの流れ止めのために、イII・管
1と同じ材質の磁器で外径56朋、内径40 az+、
’高さ49 marの上部支持枠15をつくり、それら
を各々複数個ずつ川、軟した。そしてイ。譬l内1外中
央部に支持具18上に載1?tシた′lモ圧圧面直線抵
抗体2設置し、さらにその抵抗体2の上部に」一部支持
枠15をe宿し、融点470″Cの低融点カラスより成
る接層剤5を支持具13、電止弁11(、椀抵ゎ(、体
2および上部支持枠15と碍管1の内1〜* im 4
との間に、空気中で490 ’Cに加熱した状態でli
1人充有し、冷却して不発明のゼ雷碍子を得た(実験j
h1〜19)。なお、この場合の無機貿按澗ハ1j5の
端面6より亀止弁1i: = j!j; J九体2の端
面7までの坤設深さd は80 mm、 (12は15
1mとした。
1と同じ材質の磁器で外径56朋、内径40 az+、
’高さ49 marの上部支持枠15をつくり、それら
を各々複数個ずつ川、軟した。そしてイ。譬l内1外中
央部に支持具18上に載1?tシた′lモ圧圧面直線抵
抗体2設置し、さらにその抵抗体2の上部に」一部支持
枠15をe宿し、融点470″Cの低融点カラスより成
る接層剤5を支持具13、電止弁11(、椀抵ゎ(、体
2および上部支持枠15と碍管1の内1〜* im 4
との間に、空気中で490 ’Cに加熱した状態でli
1人充有し、冷却して不発明のゼ雷碍子を得た(実験j
h1〜19)。なお、この場合の無機貿按澗ハ1j5の
端面6より亀止弁1i: = j!j; J九体2の端
面7までの坤設深さd は80 mm、 (12は15
1mとした。
なお、比較のために接層剤5の接触角。、および02が
不発明の畝領限定軛し1j外の5°、 70’、 80
o。
不発明の畝領限定軛し1j外の5°、 70’、 80
o。
υ00(7) モノについても同様に製危し、参考品と
した(実験A 20〜;31)。
した(実験A 20〜;31)。
そして、これらの避′市イ1す士について、染色試験に
よってクラックの発生の状態を比較測定した。
よってクラックの発生の状態を比較測定した。
次に、60”Cの熱湯およびトライアイスで冷却゛した
ー+0″Cのメチルアルコールに各々4・時1+J ス
つ交Uに浸酸し、加熱および冷却を繰返ず冷熱試験をI
Oサイクル行ない、朱色試験によってクラックの党牛の
状態を比り反ン則足した。
ー+0″Cのメチルアルコールに各々4・時1+J ス
つ交Uに浸酸し、加熱および冷却を繰返ず冷熱試験をI
Oサイクル行ない、朱色試験によってクラックの党牛の
状態を比り反ン則足した。
結果は第1表に示すとおり、/接着剤のイ1υ?+1内
壁面に対する接触角θ および0゜のいずれもが10〜
60°の範囲であるとクランクか全く発生しないことが
確認された。
壁面に対する接触角θ および0゜のいずれもが10〜
60°の範囲であるとクランクか全く発生しないことが
確認された。
実施例1の場合ど同じ碍管、ZnOを主成分どJる電圧
非直線抵rJL体、支持具、」二部支持枠コ、)よひ低
融点ガラスより成る接漸剤を使用し、支持具コ5よび上
部支持枠の寸法を変えて、接着剤の!7i:j問より抵
抗体の端面か内方に押収される寸法を良化させた。そし
て、上部埋設深さd工およびI’ eiK 1g(設深
さd2を第2表に記載する寸法とじ画免1に(p具をセ
メントで固看して杢莞明の遊山碍子を作成した(実験A
32〜59)。
非直線抵rJL体、支持具、」二部支持枠コ、)よひ低
融点ガラスより成る接漸剤を使用し、支持具コ5よび上
部支持枠の寸法を変えて、接着剤の!7i:j問より抵
抗体の端面か内方に押収される寸法を良化させた。そし
て、上部埋設深さd工およびI’ eiK 1g(設深
さd2を第2表に記載する寸法とじ画免1に(p具をセ
メントで固看して杢莞明の遊山碍子を作成した(実験A
32〜59)。
そして、これらの僻宙碍子について接着焼成後および実
施例1の場合と同じ冷熱試験10サイクル終了後に、采
色試験によってクラックの発生の状y41・を観察した
がいずれの11イ宙倚子にもクランクは全く紹ぬられな
かった。
施例1の場合と同じ冷熱試験10サイクル終了後に、采
色試験によってクラックの発生の状y41・を観察した
がいずれの11イ宙倚子にもクランクは全く紹ぬられな
かった。
次に、JEO−203−1978に1¥〜じた放’FI
L IIIFI量試験を実施した。これらの結果を第2
表に不ず。上部即if丈深さdoおよび下部坤設深さd
2のとちらもがl (l TMn以上である場合には放
市、耐1d試験でti OkAレベルで破壊せ1、より
優れていることがMA RMされた。
L IIIFI量試験を実施した。これらの結果を第2
表に不ず。上部即if丈深さdoおよび下部坤設深さd
2のとちらもがl (l TMn以上である場合には放
市、耐1d試験でti OkAレベルで破壊せ1、より
優れていることがMA RMされた。
実施例 3
内径64mm、胴住44悶11笠住244市、長さ21
0朋の磁器袈碍官の一力の端i’fl)を第3図に示す
−り肩部接触角U□か10°、15°、20°、80°
、40°15(1’、60°になるように内腔方向に4
o+ If面4aに切削し、また、第3図に示′4ト端
部の接触角02が3 Flo、無機質感増剤5の下端面
6より電圧非直線411わし体2の下端間7までの埋設
深さd2か15mm。
0朋の磁器袈碍官の一力の端i’fl)を第3図に示す
−り肩部接触角U□か10°、15°、20°、80°
、40°15(1’、60°になるように内腔方向に4
o+ If面4aに切削し、また、第3図に示′4ト端
部の接触角02が3 Flo、無機質感増剤5の下端面
6より電圧非直線411わし体2の下端間7までの埋設
深さd2か15mm。
全体の高さか5 Q 111711になるように抵抗体
2の支持°具18の外周面を傾斜面12bに切削加二l
: L 、これら加工した碍管1および支持具18を各
々用いて、碍管1の内腔部に飛1圧非直線抵抗体2を1
+’i ijした。
2の支持°具18の外周面を傾斜面12bに切削加二l
: L 、これら加工した碍管1および支持具18を各
々用いて、碍管1の内腔部に飛1圧非直線抵抗体2を1
+’i ijした。
この電圧非直線抵抗体2は56 amφ×24順のZn
Oを主成分とする電圧非直線抵抗体2を銀導電性ヘース
ト8(エンゲルハード社製A −2785) ヲ各抵抗
体2間に塗布し、積重した後、空気中で最高iMf!t
b5o°Cで1時間保持して予じめ複数の電圧非直線抵
抗体2を一体に強固に綴本したもので、この接合した電
圧非直線抵抗体2についで、′dull非直線抵抗体2
のV−1符性において1を流の立上り電圧に相当し、一
般的に電止弁11−I糊抵机体2の電気特性の指標とさ
れている直流電流1 mAを1lLlするに要する直流
電圧(以斗°“”IIIIA DC”という〕を測定し
たところ20.4kV〜21.8kVの範囲であった。
Oを主成分とする電圧非直線抵抗体2を銀導電性ヘース
ト8(エンゲルハード社製A −2785) ヲ各抵抗
体2間に塗布し、積重した後、空気中で最高iMf!t
b5o°Cで1時間保持して予じめ複数の電圧非直線抵
抗体2を一体に強固に綴本したもので、この接合した電
圧非直線抵抗体2についで、′dull非直線抵抗体2
のV−1符性において1を流の立上り電圧に相当し、一
般的に電止弁11−I糊抵机体2の電気特性の指標とさ
れている直流電流1 mAを1lLlするに要する直流
電圧(以斗°“”IIIIA DC”という〕を測定し
たところ20.4kV〜21.8kVの範囲であった。
そして、積車した電圧非直線抵抗体2の上部に抵抗体2
と同外径寸法の上部支持枠15を載)11シ、積重され
た抵わし体2と碍管1の内敵E用4とのIf−11に’
lAllj点510 ’Cの低融点カラスより成る接
着剤5を穿気中で、550“Cの温IWで況;川の状か
尼でイ瀞管端面]、lとはは同位16まで充順した。こ
の場合、上部の埋設床さdoは約50醇で、各々の#y
+市碍子(99Wry )に1〜7)について■□、
n、 Doの測定を行なつスニところ、20.4 kV
〜21゜1 kV ノIg +、IN テア’JV□
1nADCの変化は全くd4(められなかった。
と同外径寸法の上部支持枠15を載)11シ、積重され
た抵わし体2と碍管1の内敵E用4とのIf−11に’
lAllj点510 ’Cの低融点カラスより成る接
着剤5を穿気中で、550“Cの温IWで況;川の状か
尼でイ瀞管端面]、lとはは同位16まで充順した。こ
の場合、上部の埋設床さdoは約50醇で、各々の#y
+市碍子(99Wry )に1〜7)について■□、
n、 Doの測定を行なつスニところ、20.4 kV
〜21゜1 kV ノIg +、IN テア’JV□
1nADCの変化は全くd4(められなかった。
ぞして、碍管1の両端部に取イく1金具8をセメント9
で固λイし、ZnO全生成力と4−る電圧非直線抵抗体
2を碍管1内に無機ガラスより戒る接漸剤5を介して固
締一体化した7柿傾の41つ6明のA¥甫6’、i子を
得た(実験〕I= 1〜7)。
で固λイし、ZnO全生成力と4−る電圧非直線抵抗体
2を碍管1内に無機ガラスより戒る接漸剤5を介して固
締一体化した7柿傾の41つ6明のA¥甫6’、i子を
得た(実験〕I= 1〜7)。
なお、比較のために、+光ゆJの畝110眼足帷gl」
外のものを6考品として(実験届8〜10)、また、U
およびU2か90°のものを+E米品として(実験7
7へ11)各々作成した。これらの試料のうち、應8.
10.11は接イオ焼成によりクラックか発生じ、また
VlmADCの低−トか紹められた。
外のものを6考品として(実験届8〜10)、また、U
およびU2か90°のものを+E米品として(実験7
7へ11)各々作成した。これらの試料のうち、應8.
10.11は接イオ焼成によりクラックか発生じ、また
VlmADCの低−トか紹められた。
1’& >lj IA’に 成時にクラックの発生じな
かったAv苗碍すについて、60℃の熱湯およびトライ
アイスで゛冷却した一40″Cめメチルアルコールに各
々4時間ずつ交互に浸漬する冷熱試験を1 t1サイク
ル行ない染色試験によってクラックの発生の状TArを
イ睨察し、vlmADCの測定を行なった。
かったAv苗碍すについて、60℃の熱湯およびトライ
アイスで゛冷却した一40″Cめメチルアルコールに各
々4時間ずつ交互に浸漬する冷熱試験を1 t1サイク
ル行ない染色試験によってクラックの発生の状TArを
イ睨察し、vlmADCの測定を行なった。
本発明によるいずれのA’l m (+!)子もクラッ
クは全く紹められず、またvIIIIA ]JCの変化
も全< 1+、++められす、亀用非Tfi?に抵抗体
の初期の′電気重性1<1を紬持していることか47(
h d gれた。これに対して、本発明の数値限定範囲
外の参考品(実験A9)は、冷熱試験で2サイクル終了
後、碍管の表向に全るクラックが発生し、また” II
IIA DCにも大+pな低下か紹められた。
クは全く紹められず、またvIIIIA ]JCの変化
も全< 1+、++められす、亀用非Tfi?に抵抗体
の初期の′電気重性1<1を紬持していることか47(
h d gれた。これに対して、本発明の数値限定範囲
外の参考品(実験A9)は、冷熱試験で2サイクル終了
後、碍管の表向に全るクラックが発生し、また” II
IIA DCにも大+pな低下か紹められた。
次に、これまでの試験でクラックの釦イ1゛力橢召めら
れなかった本発明のJ軽゛m碍すについて、JEO−2
08−1978に準じた放屯耐鼠試験を杓ないクラック
発生の状タルを観察した。これらの結果は、第3表に示
すとおりである。
れなかった本発明のJ軽゛m碍すについて、JEO−2
08−1978に準じた放屯耐鼠試験を杓ないクラック
発生の状タルを観察した。これらの結果は、第3表に示
すとおりである。
この結果から本発明品は、接着焼成、冷熱試験および放
′市耐財試験においてクラックのづC・牛かなく、+1
°ζ丁しこ、(遊器とh:%t j’iljの1ル箭;
角か15〜40°のjlifi市イ1′J”子(実験A
2〜5)は、より惺れた耐熱性をイjすることか(ij
・醗された。
′市耐財試験においてクラックのづC・牛かなく、+1
°ζ丁しこ、(遊器とh:%t j’iljの1ル箭;
角か15〜40°のjlifi市イ1′J”子(実験A
2〜5)は、より惺れた耐熱性をイjすることか(ij
・醗された。
以上yトベたと」5り木98明の寄′出′()琴子は、
無@賀]ル、yh j+1の碍!+一端r’LI)の内
壁面に14・する接触角θ企JO〜60°ト−4+−6
1i11 ’f”((1’¥ #とするだけで製造時、
課’tif、時あるいは破甫時の熱応力によって(Il
、を子が破壊することを防ぐことかできるので、餡′市
等によるj’oi人′Nl、流より各411(の釦電設
備やルー市、設備を保護することができるiit ’d
jj+’J子としてk JljJ間女定して使用′(゛
きるものであり、産業上極めて市川なものCある。
無@賀]ル、yh j+1の碍!+一端r’LI)の内
壁面に14・する接触角θ企JO〜60°ト−4+−6
1i11 ’f”((1’¥ #とするだけで製造時、
課’tif、時あるいは破甫時の熱応力によって(Il
、を子が破壊することを防ぐことかできるので、餡′市
等によるj’oi人′Nl、流より各411(の釦電設
備やルー市、設備を保護することができるiit ’d
jj+’J子としてk JljJ間女定して使用′(゛
きるものであり、産業上極めて市川なものCある。
第1図は本発明の〆PI ’「li 41!J□すの一
具体例の一部断面を模式(1・1に)JζJ−r+1?
、明図、第21Aは実111111例1て試験したFl
イ’l’144N子の一部賭聞を円くす説明図、第3図
は実INi例3で試験した避雨峙十の−ttls断面を
不り°説明図である。 ・ 1・・・碍管、2・・・電圧非直線抵抗体、3・・
・導電性ペースト、4・・・碍管内腔の内壁面、4a・
・イI’J管上部内腔の内壁面、4b・・・碍管1部内
腔の内壁iff!、5・・・無機質接着剤、6・・・無
機質jジノh剤の一’i!^11イ1.7・・・電止弁
【[i線数わ11体の端面、8・・・取イ」金具、9・
・・セメント、10・・・スプリング、IJ・・・4母
%7 端面、12a・・・碍情端部傾斜I■、121)
・・・支持具の外周の傾斜面、13・・・″[托止弁直
糊抵抗体に苅ず()支持具、14・・・無機質接着剤の
内腔コーナM、15・・・上部支持枠。 特許出願人 中部電力株式会社 同 出願人 ′X:、痩電機株式会社 同 出願人 日本碍子株式会社 第を図 第2図
具体例の一部断面を模式(1・1に)JζJ−r+1?
、明図、第21Aは実111111例1て試験したFl
イ’l’144N子の一部賭聞を円くす説明図、第3図
は実INi例3で試験した避雨峙十の−ttls断面を
不り°説明図である。 ・ 1・・・碍管、2・・・電圧非直線抵抗体、3・・
・導電性ペースト、4・・・碍管内腔の内壁面、4a・
・イI’J管上部内腔の内壁面、4b・・・碍管1部内
腔の内壁iff!、5・・・無機質接着剤、6・・・無
機質jジノh剤の一’i!^11イ1.7・・・電止弁
【[i線数わ11体の端面、8・・・取イ」金具、9・
・・セメント、10・・・スプリング、IJ・・・4母
%7 端面、12a・・・碍情端部傾斜I■、121)
・・・支持具の外周の傾斜面、13・・・″[托止弁直
糊抵抗体に苅ず()支持具、14・・・無機質接着剤の
内腔コーナM、15・・・上部支持枠。 特許出願人 中部電力株式会社 同 出願人 ′X:、痩電機株式会社 同 出願人 日本碍子株式会社 第を図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L ZnOを主成分とする電圧非ik線抵抗体を碍管
内に無機賀接イ゛inすを介して固着一体化した避冨碍
子において、無機質接着剤のイ心T(端t4への内壁面
に1′女する接触角θをlO〜60°の角度としたこと
を特徴とする遊軍碍子。 区 接触角θを形成する偵ダu端部の内壁1111、あ
るいは該内枯′(曲に対向して接触角0を〕1毛成づる
而の少なくとも一方か1111斜面を形成し′Cいル特
rr 山’j 求U) +Iu’、 tffl Q’r
1 m t++2 軟U:) mu ?jf (17
−1−’ 。 & 亀圧非rti線抵抗体の緬聞か少なくとも(+1.
f’に端部の内壁凹に按する111(機賀接イJ Al
lの端間より内側に埋設されている特i”l’ M青水
の帷υII +:141項又は第2項記載の+lil:
宙碍子。 41+L圧非圧線直線抵抗端間か無機質接I(剤の端u
■iより少なくともl Oman以上内側に埋設されて
いる特許61ノ水の軛囲第8項記載の避11f倚子。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160555A JPS5949178A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 避雷碍子 |
US06/528,032 US4571660A (en) | 1982-09-14 | 1983-08-31 | Lightning arrester insulator |
IN1078/CAL/83A IN161476B (ja) | 1982-09-14 | 1983-09-05 | |
EP83305169A EP0103454B1 (en) | 1982-09-14 | 1983-09-06 | Lightning arrester insulator |
DE8383305169T DE3372423D1 (en) | 1982-09-14 | 1983-09-06 | Lightning arrester insulator |
CA000436580A CA1213640A (en) | 1982-09-14 | 1983-09-13 | Lightning arrester insulator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160555A JPS5949178A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 避雷碍子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949178A true JPS5949178A (ja) | 1984-03-21 |
JPH0142483B2 JPH0142483B2 (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=15717518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57160555A Granted JPS5949178A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 避雷碍子 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4571660A (ja) |
EP (1) | EP0103454B1 (ja) |
JP (1) | JPS5949178A (ja) |
CA (1) | CA1213640A (ja) |
DE (1) | DE3372423D1 (ja) |
IN (1) | IN161476B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62264585A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-17 | 中部電力株式会社 | 避雷器内蔵カツトアウト |
JPS6376221A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-06 | 中部電力株式会社 | 耐雷カットアウト |
JPS6376289A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-06 | 中部電力株式会社 | 避雷器 |
JPS6354291U (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-12 | ||
JPS63313489A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-21 | Nippon Kouatsu Electric Co | アレスタ−内蔵形高圧カットアウト |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8602112D0 (en) * | 1986-01-29 | 1986-03-05 | Bowthorpe Emp Ltd | Electrical surge arrester/diverter |
DK173921B1 (da) * | 1986-01-29 | 2002-02-18 | Bowthorpe Ind Ltd | Elektrisk overspændingsafledningsindretning, fremgangsmåde og apparat til fremstilling samt en anvendelse af en sådan indretning |
US4803588A (en) * | 1986-04-14 | 1989-02-07 | Cooper Industries, Inc. | Surge arrester |
JPS63136424A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-08 | 日本碍子株式会社 | 避雷碍子 |
US5088001A (en) * | 1990-02-23 | 1992-02-11 | Amerace Corporation | Surge arrester with rigid insulating housing |
US5402100A (en) * | 1993-12-06 | 1995-03-28 | General Electric Company | Overvoltage surge arrester with means for protecting its porcelain housing against rupture by arc-produced shocks |
DE19650579A1 (de) * | 1996-12-06 | 1998-06-10 | Asea Brown Boveri | Überspannungsableiter |
JP4342078B2 (ja) * | 2000-04-07 | 2009-10-14 | 株式会社東芝 | 避雷器 |
USD816612S1 (en) * | 2016-02-18 | 2018-05-01 | Fujikura Ltd. | Polymer insulator |
US10741313B1 (en) * | 2019-02-06 | 2020-08-11 | Eaton Intelligent Power Limited | Bus bar assembly with integrated surge arrestor |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB764693A (en) * | 1954-01-06 | 1957-01-02 | E M P Electric Ltd | Improvements in non-linear resistor elements for lightning arresters |
US3549791A (en) * | 1968-05-29 | 1970-12-22 | Joslyn Mfg & Supply Co | Protected rod insulator with soft elastomer filler |
US4315699A (en) * | 1975-05-12 | 1982-02-16 | Joslyn Mfg. And Supply Co. | Multiwedge connector |
US4223366A (en) * | 1978-11-15 | 1980-09-16 | Electric Power Research Institute, Inc. | Gapless surge arrester |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57160555A patent/JPS5949178A/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-31 US US06/528,032 patent/US4571660A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-05 IN IN1078/CAL/83A patent/IN161476B/en unknown
- 1983-09-06 DE DE8383305169T patent/DE3372423D1/de not_active Expired
- 1983-09-06 EP EP83305169A patent/EP0103454B1/en not_active Expired
- 1983-09-13 CA CA000436580A patent/CA1213640A/en not_active Expired
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62264585A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-17 | 中部電力株式会社 | 避雷器内蔵カツトアウト |
JPS6376221A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-06 | 中部電力株式会社 | 耐雷カットアウト |
JPS6376289A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-06 | 中部電力株式会社 | 避雷器 |
JPS6354291U (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-12 | ||
JPH0518866Y2 (ja) * | 1986-09-26 | 1993-05-19 | ||
JPS63313489A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-21 | Nippon Kouatsu Electric Co | アレスタ−内蔵形高圧カットアウト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0142483B2 (ja) | 1989-09-13 |
IN161476B (ja) | 1987-12-12 |
US4571660A (en) | 1986-02-18 |
DE3372423D1 (en) | 1987-08-13 |
CA1213640A (en) | 1986-11-04 |
EP0103454B1 (en) | 1987-07-08 |
EP0103454A1 (en) | 1984-03-21 |
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