JPH0642083U - 電動工具 - Google Patents

電動工具

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JPH0642083U
JPH0642083U JP7732192U JP7732192U JPH0642083U JP H0642083 U JPH0642083 U JP H0642083U JP 7732192 U JP7732192 U JP 7732192U JP 7732192 U JP7732192 U JP 7732192U JP H0642083 U JPH0642083 U JP H0642083U
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JP
Japan
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reverse rotation
protrusion
tool
switching lever
rotation switching
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Pending
Application number
JP7732192U
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English (en)
Inventor
暁夫 高村
日出登 八木
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Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動工具を把持する片手だけで正逆回転切換
操作を可能とする。 【構成】 正逆回転切換レバー本体39の左操作突部6
又は右操作突部7のいずれかに、これをさらに延長せし
めるよう構成した突出部40又は47を一体的に又は着
脱可能に係合して配設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電動工具に係り、特に正逆回転の切換えを行うことのできる電動工具 の改良構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電動工具には、図7及び図8に例示する、本願出願人の先の出願(実開 平4−60679号)に提案されたものがある。この電動工具はピストル形の工 具本体1の内部に駆動モータ2が配設されており、その下部には駆動モータ2の 制御用スイッチ本体3が配設されている。
【0003】 工具本体1の握り部分の上部には、スイッチ本体3のオン、オフ操作を行うト リガスイッチ4が取付けられており、さらにその上には駆動モータ2の回転方向 を切替えるための正逆回転切換レバー5が装着してある。
【0004】 正逆回転切換レバー5は、図8にも示す如く全体略T字状に形成され、その先 端の左右側部には、左操作突部6と右操作突部7とが突設されており、その中間 部には軸支ピン8が突設されている。正逆回転切換レバー5は、スイッチ本体3 に、軸支ピン8を支受されて所定角度回動自在となるよう装着される。正逆回転 切換レバー5の後端部には、弾性的にへこむよう変形可能なノッチ9が一体に形 成されている。
【0005】 正逆回転切換レバー5の後方所定位置には、ノッチ9が摺接する2つの山形側 面をもつ位置決め部材10を設ける。位置決め部材10は、その山形側面の両側 谷部10a,10b部分にノッチ9を止め置くことにより、正逆回転切換レバー 5を所定の回転位置、及び逆回転位置にそれぞれ位置決めするようになっている 。
【0006】 正逆回転切換レバー5の後端部所定位置には、図示するように小矩形状の透孔 である係合孔11が穿設され、この係合孔11内に制御用スイッチ本体3の正逆 回転切換ピン12が係合される。これにより、正逆回転切換レバー5を正回転位 置、又は逆回転位置に移動操作して、制御用スイッチ本体3の正回転、又は逆回 転制御の切換を行なわせるようにしてある。
【0007】 図7に示すように、工具本体1の握り部分における下部には、駆動モータ2に 電源を供給するバッテリ13が着脱自在に装着されている。 また、工具本体1に内蔵した駆動モータ2の回動力は、遊星歯車を用いた2段 変速機を介して所望の工具を装置するためのチャック14に伝達されるようにな っている。
【0008】 遊星歯車を用いた2段変速機は、工具本体1内における駆動モータ2の出力端 部側に設けられている。このため、工具本体1内面には、円筒状のギヤケース1 5が所定間隙をもって配設される。駆動モータ2の出力ピニオン16には、第1 段目の遊星歯車減速機構を構成する複数の遊星歯車17が噛合されている。各遊 星歯車17は遊星保持板18の一側面に突設した各軸19に軸着されている。遊 星保持板18の他面側には、第2段目の遊星歯車減速機構の太陽歯車20が一体 に形成される。各遊星歯車17には内歯歯車21が噛合される。
【0009】 太陽歯車20には、第2段目の遊星保持板22の軸23に軸着されてた複数の 遊星歯車24が噛合されている。遊星保持板22の外周部には外歯22aが形成 され、遊星保持板22の他面側には第3段目の遊星歯車減速機構の太陽歯車25 が一体に形成されている。
【0010】 太陽歯車25には、複数の遊星歯車26が噛合されており、各遊星歯車26は 内歯歯車27に噛合される。各遊星歯車26には、これと一体に回動される遊星 保持板28が軸29により接続される。遊星保持板28の内側には、スピンドル 軸30に形成された外歯30aがスプライン結合される。スピンドル軸30の先 端部30bにはチャック14が接続される。
【0011】 また、上述の2段変速機構の変速操作を行なうため工具本体1とギヤケース1 5との間には、弾性材製で環状の保持リング31が軸方向に移動自在に配設され 、この保持リング31の上部には工具本体1の上面から外部に操作部分を露出さ せたスライドレバー32が一体に形成されている。
【0012】 保持リング31の両側部内側には、ガイドピン33が突設される。ガイドピン 33は、ギアケース15の両側部に穿設されたガイド孔34を貫通してギアケー ス15の内側に嵌挿されている。またギアケース15の内側であって、遊星歯車 24の外側部分に対応する位置には、遊星歯車24に噛合される内歯を有するス ライドギア35が軸方向に移動自在に配設されている。このスライドギア35の 全周に亘って形成された環状凹部35aには、ガイドピン33が嵌合され、スラ イドギア35が回転可能とされる。
【0013】 さらに、ギアケース15の内歯歯車21の近傍には、係止突起36が形成され ており、スライドギア35の外周には、係止突起36に係合される係止凹部37 が形成されている。
【0014】 次に、上述のような電動工具を用いて作業する場合、電動工具の操作者は、正 逆回転切換レバー5を、例えば図8に示した矢印A方向に回動した正転状態、又 は矢印B方向に示すように回動した逆転状態に切換え操作する。
【0015】 また、スライドレバー32を操作して、工具を高速回転、又は低速回転により 使用するかを選択する。高速回転を選択する場合には、図7に示す如くスライド レバー32が図に向って右方向に操作された状態で用いる。この状態では遊星歯 車24とともにスライドギア35が回転し、スピンドル軸30が高速で回転され ることになる。
【0016】 また低速回転を選択する場合には、図7に示したスライドレバー32を図中左 方向に操作させ、スライドギア35を後方に移動させ係止凹部37を係止突起3 6を係合させて、スライドギア35が回転しない状態とする。この状態では第2 段の遊星歯車24がスライドギア35の内歯に噛合しながら回転されて、減速比 が高くなり、低速でスピンドル軸30が回転駆動されることになる。
【0017】 操作者は上述のようにして工具の正転、逆転、及び回転速度の高、低をセット した状態でトリガスイッチ4を引き操作することにより、制御用スイッチ本体3 をオンとし、駆動モータ2を駆動し、この回動力を伝達されて回動する工具によ り作業を行う。
【0018】
【考案が解決しようとする課題】
上述のように構成した従来の電動工具においては、工具操作者が作業中、正逆 回転切換レバー5の切換操作を行うことが多々ある。例えば操作者が工具本体1 の握りの部分を右手で握った状態で、図8とは逆にトリガスイッチ4の右側に出 ている右操作突部を図の矢印A方向に回動して操作しようとする場合がある。こ の場合操作者は、その長い人指し指で右操作突部7を押すだけで容易に切換え操 作を行ない図8に示す状態にすることができる。
【0019】 しかし、右手に工具本体1を持った状態で図8に示す如くトリガスイッチ4の 左側に出た左操作突部6を押して正逆回転切換レバー5を切換え操作する場合、 操作者は、その短い親指で左操作突部6を押そうとしても親指がほとんど届かな いので、左手の指38を用いて左操作突部6を押さなければならない。このよう なことは、操作者が左手に工具本体1を握っていた場合に右操作突部7を押して 、正逆回転切換レバー5の切換操作を行なうおうとするときにも生ずる。
【0020】 このように片手に握った工具本体1における正逆回転切換レバー5の一方の操 作が両手でなければできないようであると、その都度他方の手に持っていた物を 置かねばならない等、作業が煩雑となり、電動工具の使い勝手が極めて悪いため 作業性が低下してしまうという問題があった。
【0021】 本考案は上述の点に鑑み、工具本体を片手で握ったまま、その片手だけで正逆 回転切換レバーの切換操作を可能とした使い勝手の良好な電動工具を新たに提供 することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】
本考案の電動工具は、工具本体の内部に工具回転駆動用の駆動モータを配設し 、この工具本体に駆動モータのオン、オフ動作を行うトリガスイッチを配設し、 この工具本体のトリガスイッチ上方近傍部位に駆動モータの正逆回転切換操作用 正逆回転切換レバー本体を軸着し、正逆回転切換レバー本体の両側からそれぞれ 突設した左操作突部又は右操作突部のいずれか一方に、さらにこれを延長させる よう構成した突出部を一体的に、又は着脱可能に係合して配設したことを特徴と する。
【0023】
【作用】
上述のように構成することにより、左操作突部、又は右操作突部のいずれかか ら延長されるよう設けられた突出部が、電動工具を把持する片手の親指による操 作範囲内に位置するようになる。これにより操作者は電動工具を把持している片 手の親指で突出部を押し操作し、正逆回転切換操作を実行可能とするという作用 を奏する。
【0024】
【実施例】
以下、本考案の電動工具の実施例を図1ないし図6によって説明する。なお、 この図1ないし図6において、前述した図7、及び図8に対応する部分には同一 符号を用いた。
【0025】 実施例1 図1ないし図5は本考案の第1実施例を示すもので、6は左操作突部、7は右 操作突部、8は軸支ピン、9はノッチ、11は係合孔、39は正逆回転切換レバ ー本体、40は突出部である。
【0026】 左操作突部6、及び右操作突部7には、それぞれ側辺41に平行で所定長さを もち、かつ底面側に開口した取付溝42,43を穿設する。 各取付溝42,43は、図5に示す如く断面T字状をなしている。すなわち、 その溝の底部近くを断面構長矩形の溝に形成している。図2に示すように各取付 溝42,43の長さ方向中間部所定部位には、それぞれ幅広溝部44を形成する 。
【0027】 左操作突部6、及び右操作突部7の後辺部分には、それぞれ係止用切欠部45 を穿設する。 図示するものは、左操作突部6に取付けるべき突出部40であり、これは図4 にも示すように、操作者の指が当る操作部40aから、当接突部40bと係合部 40cと、嵌め爪部40dとを突設して成る。当接突部40bの内側辺部は、側 辺41に沿うように当接するよう形成し、この内側辺部と平行に係合部40cを 配設する。
【0028】 係合部40cは、取付け溝42に嵌挿可能なように断面T字状に形成する。係 合部40cの長さ方向中間の幅広溝部44に対応した部位には肥大部46を一体 形成する。
【0029】 嵌め爪部40dは、係止用切欠部45に嵌まって支持可能なように形成する。 上述の如く構成した突出部40は、図3にも示すように、係合部40cをその 先端から取付け溝42に沿って押し込み、図1、及び図2に示す如く一体に取付 ける。この取付状態では、係合部40cの肥大部46が幅広溝部44内に嵌まっ て容易に抜け落ちないようにするとともに、当接突部40bと嵌め爪部40dと が、左操作突部6の側辺41と係止用切欠部45との部分を挟むように支持して 安定した取付け状態を保持する。なお、突出部40は左操作突部6から引き抜い て取り外し可能である。
【0030】 このように、電動工具の正逆回転切換レバー本体39における左操作突部6に 水平方向に突出するよう突出部40を取付けた場合には、電動工具の握り部を右 手で支持した状態で右手だけを用いて正逆回転切換レバー本体39の切換操作が できる。例えば、正逆回転切換レバー本体39が図1の矢印A方向に回動操作さ れ、トリガスイッチに対し左操作突部6が突出する状態となっているときには、 その突出部40がより長く握り側に突出している状態にある。よって、操作者は その右手の親指で突出部40を押し、正逆回転切換レバー本体39を図1の矢印 B方向に回動し、切換操作を行うことができる。
【0031】 次に、正逆回転切換レバー本体39をその右操作突部7がトリガスイッチに対 し突出する状態になっているときに切換操作をする場合には、従来同様右手の人 指し指で右操作突部7を押して、これを矢印A方向に可動し、切換操作を行うこ とができる。
【0032】 次に電動工具を左手に持つ場合について説明する。この場合には、図4に示す 突出部40と左右対称形状の突出部を別に用意し、これを前述と同様に右操作突 部7、取付溝42、係止用切欠部45部分に着脱可能に取付ける。そして、この 突出部を左手の親指で操作し、又は左操作突部6を左手の人指で操作して、切換 操作を左手だけで実行可能とするものである。
【0033】 実施例2 次に、本考案の第2実施例を図6によって説明する。本第2実施例は、正逆回 転切換レバー本体に操作者の親指で操作すべき突出部を一体的に構成したもので ある。
【0034】 すなわち、図示するように正逆回転切換レバー本体39の左操作突部6の自由 端部を、より後方の水平方向に向けて延出させための突出部47を一体的に構成 する。突出部47の構成手段としては、正逆回転切換レバー本体39を突出部4 7を含めて一体成形する手段を用いても良い。あるいは、突出部47を左操作突 部6に、螺子で締結する手段、溶接する手段、又は接着剤で貼着する手段を用い て固定一体化するようにしても良い。
【0035】 また、図6に示すものは、操作者の右手の親指に対する突出部47を設けたも のであるが、左手の親指に対応する突出部を上述と同様手段で右操作突部7に設 けても良い。
【0036】 なお、前述した本考案の第1実施例における以上説明した以外の構成、作用、 及び効果は前述した図7及び図8に示す従来例と同様であり、第2実施例におけ る以上説明した以外の構成、作用、及び効果は前述した従来例及び第1実施例と 同様であるので、その説明を省略する。また、本考案は前述した実施例に限定さ れるものではなく、本考案の趣旨を逸脱することなく、その他種々の構成を取り 得ることは勿論である。
【0037】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案の電動工具によれば、工具本体におけるトリガスイ ッチの上部に駆動モータの正逆回転の切換えを行う正逆回転切換レバー本体を軸 支ピンを中心に回動可能に装着し、正逆回転切換レバー本体から両横に左操作突 部と右操作突部とを突設し、この左操作突部又は右操作突部のいずれか一方に、 これをさらに延長するよう構成した突出部を一体的に又は着脱可能に係合して配 設したので、この電動工具の握りを片手で握った状態でその親指の操作可能範囲 内に延長している突出部を、操作者が親指で押し操作をし、正逆回転切換レバー 本体を回動する正逆回転切換操作を可能とする。これにより、従来は電動工具を 握った片方の手の親指が正逆回転切換レバー本体の左右操作突部に届かないため 片手ではできなかった正逆回転切換操作を片手で容易にできるようにし、電動工 具の使い勝手を良好にし、電動工具を用いた作業の能率を向上できるという効果 がある。また、本考案は構造が簡素なので廉価な製品を提供できるという効果が ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電動工具の第1実施例を説明するるた
め正逆回転切換レバー本体部分を取り出して示す平面図
である。
【図2】上記第1実施例の正逆回転切換レバー本体部分
の底面図である。
【図3】上記第1実施例の正逆回転切換レバー本体に突
出部を取付ける状態を示す底面図である。
【図4】上記第1実施例の突出部を取り出して示す底面
図である。
【図5】前記図2におけるイ−イ線による拡大断面図で
ある。
【図6】本考案の第2実施例を説明するための正逆回転
切換レバー本体部分を取り出して示す平面図である。
【図7】従来の電動工具の構成を例示する部分断面側面
図である。
【図8】上記従来例の正逆回転切換レバーを装着した制
御用スイッチ本体部分を取り出して示す要部平面図であ
る。
【符号の説明】
1…工具本体 2…駆動モータ 3…制御用スイッチ本体 4…トリガスイッチ 6…左操作突部 7…右操作突部 8…軸支ピン 39…正逆回転切換レバー本体 40…突出部 41…側辺 42…取付け溝 43…取付け溝 47…突出部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具本体の内部に工具回動用駆動モータ
    を配設し、前記工具本体に前記駆動モータのオン、オフ
    動作を行うトリガスイッチを配設し、前記工具本体の前
    記トリガスイッチ上方近傍に前記駆動モータの正逆回転
    の切換えを行う正逆回転切換レバー本体を軸支ピンを中
    心に回動可能に装着した電動工具において、前記正逆回
    転切換レバー本体の両側部にそれぞれ突設した左操作突
    部、又は右操作突部のいずれか一方に、当該左操作突
    部、又は右操作突部の端部をさらに延長させるよう構成
    した突出部を、一体的に、又は着脱可能に係合して配設
    したことを特徴とする電動工具。
JP7732192U 1992-11-10 1992-11-10 電動工具 Pending JPH0642083U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7732192U JPH0642083U (ja) 1992-11-10 1992-11-10 電動工具

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JP7732192U JPH0642083U (ja) 1992-11-10 1992-11-10 電動工具

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JPH0642083U true JPH0642083U (ja) 1994-06-03

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ID=13630677

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JP7732192U Pending JPH0642083U (ja) 1992-11-10 1992-11-10 電動工具

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