JP2586029Y2 - 防塵ブラシ付ケーブルカッタ - Google Patents

防塵ブラシ付ケーブルカッタ

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JP2586029Y2
JP2586029Y2 JP3524993U JP3524993U JP2586029Y2 JP 2586029 Y2 JP2586029 Y2 JP 2586029Y2 JP 3524993 U JP3524993 U JP 3524993U JP 3524993 U JP3524993 U JP 3524993U JP 2586029 Y2 JP2586029 Y2 JP 2586029Y2
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茂 平林
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、電線ケーブル切断用
として好適な携帯型の電動切断工具に関し、特に防塵ブ
ラシを備えた電動切断工具に関する。
【0002】
【従来の技術】電線ケーブル等の切断機としては、油圧
式切断機や電動式切断機等が用いられるが、架設ケーブ
ル等の切断を高所等の不便な場所で行う場合、取扱性の
点から軽量小型の携帯式手動切断工具が用いられること
が多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな手動切断工具は、2枚の曲線刃の摺合による剪断機
構を利用しているが、この曲線刃の駆動方式としてはト
グル方式あるいはラチェット方式等の相違はあっても、
その駆動は人力によるハンドル操作に依存している。そ
して、このハンドル操作には両手を必要とし、大きい腕
力を必要とするので、高所作業や継続的な作業を行う場
合においては、場所の制約を受けたり、能力が制限され
ることがあり、満足できないことが屡あった。さらに、
リンク部や歯車部等可動部への切断屑等の侵入付着があ
り、屡故障の原因にもなるので、作業の都度清掃を必要
とし、また分解掃除をも必要とする場合があった。
【0004】従って、この考案は、片手操作が可能で高
所等場所の制約が少なく、殆ど人力を必要とせず、容易
に電線ケーブルを切断でき、また切屑等の付着を懸念す
ることなく継続的に作業が行え、従って、利便性の高い
携帯式の切断工具の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この考案は、電動モータによって駆動される遊星歯
車減速機構と、この遊星歯車減速機構の固定部に固定さ
れ円弧状の刃部を有する固定刃と、この固定刃に枢着さ
れ外周縁部に歯車を形設すると共に内周リブ部に円弧状
の刃部を有して前記遊星歯車減速機構を介して回動駆動
される可動刃と、前記電動モータの駆動電源とから成る
カッタ機構を、前記固定刃と前記可動刃を開口を通して
外方に突出させる形で、ハウジングに収装し、前記開口
に防塵ブラシを取り付けてこの開口を被い且つこの開口
を出没する前記可動刃を摺擦させると共に、前記ハウジ
ングの把持部にスイッチを取り付けた防塵ブラシ付ケー
ブルカッタを、また、前記防塵ブラシはポリアセタール
樹脂による植毛プレート部材に獣毛を植毛して形成した
防塵ブラシ付ケーブルカッタを提案するものである。
【0006】
【作用】このケーブルカッタを片手に把持し、切断しよ
うとするケーブル等被切断物を固定刃の刃部に沿わせ、
このケーブルカッタの作動スイッチを入れると、電動モ
ータが作動して遊星歯車減速機構が駆動され、この遊星
歯車減速機構の出力歯車によって可動刃の外周縁部の歯
車が駆動され、可動刃は固定刃との枢着軸を支点として
回動する。そして可動刃と固定刃の両刃部の摺合によっ
て前記被切断物は容易に剪断される。また、可動刃は外
周縁部の歯車がハウジング域内の遊星歯車減速機構の出
力歯車と噛合して回動するため、切断時、可動刃はハウ
ジングの開口を出没し、その際、この開口を被う防塵ブ
ラシに摺擦されるので、付着切断屑は払拭され、落下切
断屑を含めて外部ごみ類がハウジング内に侵入するのが
防止される。
【0007】
【実施例】以下、実施例による図面によってこの考案の
防塵ブラシ付ケーブルカッタを説明する。図1は、この
考案の防塵ブラシ付ケーブルカッタの斜視図、図2は図
1のケーブルカッタの要部側断面図、図3は図1のケー
ブルカッタにおける防塵ブラシの着脱状況を示す斜視
図、図4は図1のケーブルカッタにおける他の実施例の
防塵ブラシの着脱状況を示す部分正面図である。
【0008】図1に示すように、この考案のケーブルカ
ッタAは、固定刃1と可動刃2を露呈するほかは、ハウ
ジング3に収装させたものとして構成してある。即ち、
ハウジング3はプラスチックで作製され、後記する電動
モータとこの電動モータによって駆動される遊星歯車減
速機構とを収装する本体部3aと片手で把持可能に形成
した把持部3bと電源として挿脱自在な蓄電池カートリ
ッジ4を接続する電源部3cとから成り、把持部3bに
は電動モータを作動させるスイッチ5を取り付けてあ
る。
【0009】本体部3aの頂部には開口6を設け、この
開口6から円弧状の刃部1aを有すると共に1端を内部
の遊星歯車減速機構の固定部に固定した固定刃1を突出
させ、この固定刃1の突出端に枢支軸7によって枢着さ
せた略扇形状の可動刃2を設けてある。この可動刃2
は、リブ部に相当する内周縁部に円弧状の刃部2aを有
すると共に、外周縁部に歯車2bを形設し、収装した遊
星歯車減速機構の出力歯車(図2)に噛合できるように
してあり、さらに、開口6にはこの開口6を被うと共
に、前記可動刃2に強く当接する状態に防塵ブラシ8を
取り付けてある。
【0010】ハウジング3の把持部3bに取り付けた前
記スイッチ5は、電動モータを正転駆動するフォワード
スイッチレバー9と電動モータを逆転駆動させるリバー
ススイッチレバー10とその中間に設けたロックノブ1
1から成り、各スイッチレバー9,10は、それぞれ、
ロックノブ11と同時に押し込むことによりON状態に
なるようにし、操作の安全を期してある。このケーブル
カッタAは電源として蓄電池カートリッジ4を用いてい
るが、外部電源との間をコードを用いて接続することも
できる。
【0011】前記可動刃2は、円形状に形成して内側の
リブ部に刃部を形成させてもよいが、前記のように扇形
状に形成した方が、外周縁の歯車2bが遊星歯車減速機
構の出力歯車との噛合を外れた時点でフリー状態となる
ので、架線状態あるいは長い状態にあるケーブル等の中
途切断の際は横から両刃部1a,2a間に挿入させるこ
とができて有利である。また、この可動刃2にあって
は、歯車2bの両端部には同じ歯車状に形成したばね材
によるスプリングギヤ12を連接的に取り付けてあり、
歯車2bと遊星歯車減速機構の出力歯車との噛合が容易
になるようにしてある。
【0012】次に、図2により、ハウジング3の本体部
3aに収装される遊星歯車減速機構13を説明する。こ
の遊星歯車減速機構13は5段階に減速されるように構
成されている。即ち、電動モータ14の駆動軸15の先
端に嵌着した第1の小歯車16とこれに噛合する第1の
大歯車17とにより第1段階の減速が行われ、第1の大
歯車17と同軸一体に形成された第2の小歯車18とギ
ヤケース19にベアリングにより回転自在に保持されて
噛合する第2の大歯車20とにより第2段階の減速が行
われるようにされている。
【0013】第2の大歯車20は同軸一体に小径の小歯
車による第1の太陽歯車21を形成しており、この太陽
歯車21とギヤケース19に固定された第1の内歯歯車
22とに噛合しながら公転する遊星歯車23により第3
段階の減速が行われ、この遊星歯車23の公転を伝える
遊星保持板24と一体に形成した小歯車による第2の太
陽歯車25と、ギヤケース19に固定された第2の内歯
歯車26との間に配設された複数の遊星歯車27は遊星
保持板28に保持され、第4段階の減速が行われるよう
にしてある。
【0014】さらに、前記遊星保持板28とスプライン
結合する軸29に形成された第3の太陽歯車30とギヤ
ケース19に固定された第3の内歯歯車31との間に配
設され、遊星保持板32に保持された遊星歯車33の公
転によって第5段階の減速が行われるようにしてあり、
また、この遊星歯車33の公転は、前記遊星保持板32
にスプライン結合した出力軸34を介して出力歯車35
に伝えるようにさせてある。この5段階の減速により、
出力歯車35は大きい駆動トルクを得、噛合する可動刃
2を回動することになる。
【0015】ハウジング3の本体部3aの開口6に取り
付けられる防塵ブラシ8は、図3に示すように、本体部
3aの開口6に挿入し、ねじ36により着脱自在に螺着
されるようにしてある。防塵ブラシ8のブラシ毛8b
は、開口6を被うと共に、この開口6を出没する可動刃
2の表面を摺擦できるように可動刃2に密接させるよう
にしてある。
【0016】この防塵ブラシ8は、その植毛プレート部
材8aを前記開口6の形状に合わせて、略半月形状に合
成樹脂で成形してあり、これにブラシ毛8bを植毛させ
てある。植毛プレート部材8aにはABS、ポリカーボ
ネート、ポリプロピレン等エンジニアリングプラスチッ
クの射出成形品も利用できるが、特に、靱性、耐熱性、
ブラシ毛の保持性等が良好で、従って耐久性に優れる点
からポリアセタール樹脂によるものが好ましい。また、
ブラシ毛8bとしては、復元性、耐久性、耐熱性等の点
から獣毛が好ましく、入手性からは例えば豚毛が利用し
易い。
【0017】以上のように構成した、このケーブルカッ
タAにおいては、図1に示すように、ケーブルカッタA
の把持部3bを片手で把持し、固定刃1の刃部1aに沿
って被切断ケーブル37をセットする。フォワードスイ
ッチレバー9とロックノブ11を手指で同時に押してス
イッチ5をONとすれば(可動刃2の歯車2bがフリー
状態にある場合は手指で矢印方向に押してハウジング3
の本体部3a内の遊星歯車減速機構13の出力歯車35
に噛合できるようにした上で、スイッチをONにす
る)、ハウジング3内の電動モータ14が作動し、遊星
歯車減速機構13を駆動し、その出力歯車35は減速に
よる大きい駆動トルクにより歯車2bを介して可動刃2
を枢支軸7を支点として矢印方向に回動させ、被切断ケ
ーブル37を囲い込むような形で容易に切断することが
できる。切断時に発生した切断屑は、落下し、また、可
動刃2に付着しても、ハウジング3の開口6に取り付け
られた防塵ブラシ8によって開口6内への落ち込みが防
止され、また、払拭されることにより、可動刃2に付着
して内部に侵入することが防止される。
【0018】防塵ブラシは、他の実施例として図4に示
すように、いわゆるワンタッチ式に着脱自在なものに構
成することができる。この防塵ブラシ38は植毛プレー
ト部材39の中央部に厚肉の嵌合部39aを形成すると
共に、両端部を脚状として、その先端を1部切欠いた形
の鉤部39bに形成してある。ハウジング3の本体部3
aの開口6内側に、これら嵌合部39aと鉤部39bに
見合うガイド部40や係止部41を設け、防塵ブラシ3
8の両端部を図示矢印のように、内方に押圧して幅を狭
めながら開口6内に挿入し、ハウジング3内の係止部4
1に鉤止めするものである。この実施例の場合について
も、ポリアセタール樹脂成形品が、靱性や弾性にすぐれ
ている点で有利に利用できる。
【0019】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、この考
案によれば、遊星歯車減速機構の出力歯車における駆動
トルクが大きく、小容量の電源で銅より線等からなる送
電ケーブルを容易に切断でき、軽量小型の電動工具に構
成できるので、片手保持のスイッチ操作で切断作業が行
え、従ってどのような場所でも自在に使用することがで
き、利便性に優れる。
【0020】また、可動刃が出没するハウジング開口部
を防塵ブラシで被うようにしたので、切断時、可動刃に
付着した切断屑は払拭されて常に清浄状態が保たれ、ま
た切削屑や外部ごみ等が開口部を通してハウジング内に
侵入するのを防止でき、従って歯車駆動が妨げられるよ
うな故障を防止でき、継続作業も容易に行える。
【0021】さらに、植毛プレート部材をポリアセター
ル樹脂で成形し、ブラシ毛として獣毛を植毛した防塵ブ
ラシにあっては、特に耐久性にすぐれるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の防塵ブラシ付ケーブルカッタの斜視
図である。
【図2】図1のケーブルカッタの要部側断面図である。
【図3】図1のケーブルカッタにおける防塵ブラシの着
脱状況を示す斜視図である。
【図4】図1のケーブルカッタにおける他の実施例の防
塵ブラシの着脱状況を示す部分正面図である。
【符号の説明】
A…ケーブルカッタ 1…固定刃 1a…刃部 2…可動刃 2a…刃部 2b…歯車 3…ハウジング 3a…本体部 3b…把持部 3c…電源部 4…蓄電池カートリッジ 5…スイッチ 6…開口 7…枢支軸 8…防塵ブラシ 8a…植毛プレート部材 8b…ブラシ毛 13…遊星歯車減速機構 14…電動モータ 15…駆動軸 19…ギヤケース 21…太陽歯車 23…遊星歯車 25…太陽歯車 27…遊星歯車 30…太陽歯車 33…遊星歯車 34…出力軸 35…出力歯車 37…被切断ケーブル 39…植毛プレート部材 39a…嵌合部 39b…鉤部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−221401(JP,A) 特開 平5−146913(JP,A) 実開 昭63−23951(JP,U) 実開 昭58−47427(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23D 29/00 B26D 7/18

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モータによって駆動される遊星歯車
    減速機構と、該遊星歯車減速機構の固定部に固定され円
    弧状の刃部を有する固定刃と、該固定刃に枢着され外周
    縁部に歯車を形設すると共に内周リブ部に円弧状の刃部
    を有して前記遊星歯車減速機構を介して回動駆動される
    可動刃と、前記電動モータの駆動電源とから成るカッタ
    機構を、前記固定刃と前記可動刃を開口を通して外方に
    突出させる形で、ハウジングに収装し、前記開口に防塵
    ブラシを取り付けて該開口を被い且つ該開口を出没する
    前記可動刃を摺擦させると共に、前記ハウジングの把持
    部にスイッチを取り付けたことを特徴とする防塵ブラシ
    付ケーブルカッタ。
  2. 【請求項2】 前記防塵ブラシはポリアセタール樹脂に
    よる植毛プレート部材に獣毛を植毛して形成したことを
    特徴とする請求項1記載の防塵ブラシ付ケーブルカッ
    タ。
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JPH073918U JPH073918U (ja) 1995-01-20
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